真鶴町が遊休不動産活用へ 民間企業と連携協定を締結

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 町が保有する現在使われていない「遊休不動産」を地域主体で再生させようと、真鶴町は民間企業との包括連携協定の締結を発表しました。
    今回、真鶴町と協定を結んだのは、鎌倉市に本社を置き空き家再生などを手がける「エンジョイワークス」です。真鶴町では人口減少と少子高齢化が最重要課題となるなか、使われていない多くの不動産の活用方法が懸念されています。 これを受け町は地域住民自らが事業者となりうる仕組みの構築に取り組むため、協定を結んだということです。 町では現在、老朽化した庁舎の移転を含む公共施設の統廃合に取り組んでいて、残された施設の活用などについても協定をいかしていくということです。 真鶴町の小林伸行町長は、「町所有の物件だけでなく、使われていない個人所有の遊休不動産も多くある。 協定をもとに町民と話し合いながら、できることを進めていきたい」とコメントしています。
    2024年10月3日放送
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