ふきのとう 「やさしさとして想い出として (Live)」
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- Опубліковано 27 сер 2024
- ふきのとうCONCERT～緑輝く日々～日本武道館LIVE 1987年7月31日 #ふきのとう
＜ふきのとう＞
山木康世 (Vocal, Acoustic Guitar, Flat Mandolin, Harmonica)
細坪基佳 (Vocal, Acoustic Guitar, Tambourine)
今泉敏郎 (Chorus, Keyboards, Acoustic Piano, Electric Piano, Harmonica)
河合徹三 (Chorus, Electric Bass, Flat Mandolin)
都留教博 (Chorus, Violin, Synthesizers, Recorder)
高杉登 (Drums, Percussion)
久保田邦夫 (Chorus, Electric Guitar, Acoustic Guitar)
細坪さん史上最高の「やさしさとして想い出として」 それがこの武道館ライブです。声の伸び、声質、その表現。
これ程の やさしさ… は、後にも先にもこれだけです。
こんな、素敵な歌が今は無くなりましたね。
聴くと、青春時代に戻ります。
このレコードを主人にもらった当時私は18でした、その時凄く感動したのを覚えてます、その時レコードは高かったので、もちろん、あまり買った事なかった、その主人も亡くなって7回忌です、今年、あの当時の事を思い出します
この頃この曲を聴いて、考えさせられます、主人はあの時何を考えていたのか、私よりはずーっと年上だったあなた、少年みたいだった透明な心をこの歌に感じます
歌ってるの誰？
細坪さん、ふきのとうのボーカルさんです