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2ピースのバルブケーシングに周りを囲まれたYAMAHAの刻印の時点で、当時のヤマハ管楽器の楽器グレードでプロモデルが確定します。同世代に、YTR-632が存在しますが、仕様的に同じコマーシャルブロンズベルでバルブケーシングも同様のデザインです。しかし、シルキー氏提携後の楽器ではなく日本管楽器時代の意匠が色濃く残っているので、所謂ニッカンインペリアルの流れと言うのは間違いないと思われます。その後、シルキー巻きのコルネットYCR-631やケノンに似たフリューゲルホルンYFH-631、731が製品化されますが、YTR-632も含めバルブケーシングは1ピースになっていたと記憶します。YCR-1が果たして存在するか微妙ですが、当時のヤマハの場合はベルに紫色で型番が記載されていたと思いますが・・・消えている様ですので判別不能という事です。1,3番のオートトリガーですが、物理的に重くなるのと半田付けで取り付ける位置に依って鳴りに悪影響を与える場合が有るので、僕の知る技術者は基本NGだそうです。純正の可動式トリガーに戻した方が、軽快なJazzの演奏には向いているかも知れませんね。かつて持っていたYTR-732に、自前でメインクルークに一本支柱取り付けた馬鹿野郎がいう事ではないですが(実は後悔している)2本支柱のYTR-1も含め「オリジナルに戻して上げてー!」が、素直な感想です(笑)
”日管”古い楽器に良くあった。懐かしい。
コルネットですね。高校と社会人バンドでやってました。トランペットと両方持ってました。
ニッカン、語尾が上がるのが正解です。下がると日韓になっちゃうし、高校時代、この後に出たプロモデルを使ってました。中1の時にニッカンがヤマハの傘下に入りヤマハがニニロッソ、日野皓正とプロモーション契約をして、ニッカンの立て直しを計りました。ニッカンのインペリアルモデルは確かにベルに彫刻がありましたが、ヤマハが設計のアドバイザーとしてレイノルドシルキーと契約した為、シルキーの考えはベルに彫刻は入れるべきではない!とのフィロソフィがあったため、この楽器は、その考えに基づいて試作されたものではないでしょうか?この後のモデルは、一番バルブの出口から、ベルに向かって1度下側にカーブさせています。もちろんベルの彫刻はありません。
ニッカンがヤマハに合併したのは、確か56年前くらいだったと思います。カスタムはなかった。ガレッジ、インペリアル、プロの各モデルのみのラインナップでした。ガレッジモデルはトリガー無しでした。個人的には初心者こそ三番トリガー付きが必需品だと思いますが。レは三番を抜くクセを最初から教えておくべきだと考えるので。カスタムは1970年代以降から作られたと記憶しています。確かシルキー仕様からバック仕様に切り替えた頃からだったと。余談ですが、チューニングスライドの支柱は本数が多いほど、抵抗感が増すという概念がありますよね?数原晋さんはカリキュオの支柱を自分で一本はずして抵抗を軽くしていた時代もありますし。しかし!ヤマハのボビーシューモデルは支柱が無いのに抵抗感ハンパない。あれは何故か教えて下さい。
何度もコメントしてすみません。突然思いまして再びコメントしました。ひとつだけ気になっていた、ベルの付け根。一番バルブスライドから出ているベル菅が曲がらずにストレートに出ている部分。自分が高校時代にコルネットを買う時、カタログ見て、このストレートな出口。ガレッジモデルはこうなっていた!イエローブラスでした。トリガーは無し。この楽器は一番三番ともに後から改造で取り付けたのでしょう。オリジナルは三番にさえトリガー無しで、あらかじめ三番は少し抜いてから使う人が多かったんじゃないかなぁ。三番にウォーターキーも無いので、一石二鳥で少し抜いて使う?今思うと懐かしい時代の楽器です。貴重品ですね。
日管の時代から楽器の特注はやっていたので、(例えばトランペットを銀メッキにしてベルの内側にゴールドラッカー)ヤマハの時代にインペリアルモデルかCR231を改造してもらったものか、職人が自分でやったかで、販売されたものではないですね。
なるほど、確かに特注の可能性はありますね!コメントありがとうございます!
@@りょうちゃんトランペット佐藤陵一 ついでですが、私がアルバイトした70年の7月の段階では埼玉工場ではインペリアルと231トランペットは製造していませんでした。232を製造しました。70年の合併前からインペリアル後期品は豊岡工場で製造したのでは。なおYTR-1とTR-1ではベルの形状が微妙に違います。
インペリアルコルネットは最初から豊岡工場製だったのではないでしょうか。CR231とTR231は埼玉工場と思います。TR-1トランペットも後期品は豊岡製でしょう。YTR-1は当然豊岡です。1967年の段階で豊岡製YTR-Ⅱのプロトタイプを#&♭のメンバーが練習用に使用していました。したがって、このコルネットはインペリアルの試作品でしょう。ヤマハとの合併時には埼玉工場では高級品は製造されていません。
1970年台のプロモデルのコルネットではないでしょうか?ピストンの押金がプロモデルのもののような気がします。
私は、ニッカンのフルートを、持って居ます。55年前に、購入しました。
バルブケース上の赤いフェルトは懐かしい。高校の吹部の先輩がニッカンのインペリアルTr使ってて、赤いフェルトでした。
釈迦に説法のようになり、申し訳ありません。日管がヤマハに飲み込まれた後も、かなり長い間、「ニッカン・インペリアル」のブランドは生きていたと思います。いわゆる「赤べル」ですよね。1980年代半ばもまだ、そのようなものが販売されていた記憶があります(ただし終末期にはもう、スチューデントモデル的扱いになっていたのではなかったかとも)。それぐらいブランドそのものは長生きだったと思います(※もちろん、お手持ちの楽器は終末期のものではないです。)。コルネットでそのラインナップがあったかどうかは記憶にありませんが、トランペットとトロンボーンは存在していた記憶があります。薄い記憶ですが、その頃にはもう、彫刻はなくなっていたのではなかったかと・・・(いや?あったような気もしますし、定かではないです。)。日管吸収よりものちに生産された”ヤマハ製の”「ニッカン・インペリアルモデル」ではないか?、と推理しているのですが、いかがでしょうか?ただし、お手持ちの楽器は上記の終末期のものではなく、ブランドの威光が健在な頃のものですよね。
昔から「YAMAHA」の試作モデルは良く流通しているのでおそらくコレもそうでしょう🤫「YAMAHA製」刻印なのでIMPERIALの刻印も無いのだと思われます🤔
ロングコルネットにショートコルネット用のデニスウィックってかなりキツくないですか?
キツいですね笑笑でもこの組み合わせ嫌いではないです!コメントありがとうございます!
コルネットと言えば量産化の方法を発明したベッソン。ベッソンと言えばブージーフォークス、ブージーフォークスと言えばデニスウィック。この組み合わせ、ある意味正統派。
懐かしいですね。〝ニッカン〟の楽器は高校のブラスバンドで見たことがあります。あの頃ヤマハのカタログに載っていたモデルはニッカン製だった様に思います。ブランドだけ変えてあった様です。ちなみに、うちにも〝YSL-651〟(Tb)がありますが、これもニッカン製をそのままヤマハブランドにしたものの様です。ベルなどに飾りの刻印などはなく、俵型のバランスウェイトの刻印が凝っています。私の勘違いでなければ、あの頃のマウスピースには〝ニッケルメッキ〟のものがありました。アレルギーを考えるとゾッとします。
私、ニッカンのコルネットではなくトランペットですが、ベルの刻印が無い楽器を2本持っています。ニッカンの楽器は基本モデル以外に特注なのか試作なのかはわかりませんが、カタログモデルにないものも出てきますね。なので、ヤマハにもそういったモデルがあったのではないかなぁ、と思いますが・・・。別の方がCR231の改造モデル説を出していますが、バルブケーシングやベルの違い、ピストンフェルトの色からこの説は否定できます。
ちなみに、このタイプのヤマハの刻印はかなり古いタイプのはずです。1967年頃から生産が始まった、YTR-632やYTR-634の初期モデル(バルブケーシングがツーピースになっているもの)で同じような刻印があるので、おそらく同じころに生産されたものだと思います。シリアルナンバーが6で始まっていた場合は、XX年X月XXX本目の楽器という刻印のはずなので生産年月が絞り込めると思います。始まりが7・8・9・0の場合はそれぞれ67~70年頃の製造になります。026~029ですと1970年?~72年頃になると思いますがやや未確定です。ただ、ベルの色からローズブラスではなくコマーシャルブロンズベルだと思いますので、66~70年頃の生産楽器のはずです。
なんかかっこいいですね ベルはコマーシャルブロンズですかね?見た感めっちゃニッカンですねもしかしたら「オールズさんのトランペット」さんならご存知かもしれませんね
レッドブラスとゴールドブラスの中間くらいの色合いに見えますが、どうなんですかね・・・?確かに、ニッカンについての動画も出されてますからね!コメントありがとうございます!
2ピースのバルブケーシングに周りを囲まれたYAMAHAの刻印の時点で、当時のヤマハ管楽器の楽器グレードでプロモデルが確定します。
同世代に、YTR-632が存在しますが、仕様的に同じコマーシャルブロンズベルでバルブケーシングも同様のデザインです。
しかし、シルキー氏提携後の楽器ではなく日本管楽器時代の意匠が色濃く残っているので、所謂ニッカンインペリアルの流れと言うのは間違いないと思われます。
その後、シルキー巻きのコルネットYCR-631やケノンに似たフリューゲルホルンYFH-631、731が製品化されますが、YTR-632も含めバルブケーシングは1ピースになっていたと記憶します。
YCR-1が果たして存在するか微妙ですが、当時のヤマハの場合はベルに紫色で型番が記載されていたと思いますが・・・消えている様ですので判別不能という事です。
1,3番のオートトリガーですが、物理的に重くなるのと半田付けで取り付ける位置に依って鳴りに悪影響を与える場合が有るので、僕の知る技術者は基本NGだそうです。
純正の可動式トリガーに戻した方が、軽快なJazzの演奏には向いているかも知れませんね。
かつて持っていたYTR-732に、自前でメインクルークに一本支柱取り付けた馬鹿野郎がいう事ではないですが(実は後悔している)2本支柱のYTR-1も含め「オリジナルに戻して上げてー!」が、素直な感想です(笑)
”日管”古い楽器に良くあった。懐かしい。
コルネットですね。高校と社会人バンドでやってました。トランペットと両方持ってました。
ニッカン、語尾が上がるのが正解です。下がると日韓になっちゃうし、高校時代、この後に出たプロモデルを使ってました。中1の時にニッカンがヤマハの傘下に入りヤマハがニニロッソ、日野皓正とプロモーション契約をして、ニッカンの立て直しを計りました。ニッカンのインペリアルモデルは確かにベルに彫刻がありましたが、ヤマハが設計のアドバイザーとしてレイノルドシルキーと契約した為、シルキーの考えはベルに彫刻は入れるべきではない!とのフィロソフィがあったため、この楽器は、その考えに基づいて試作されたものではないでしょうか?この後のモデルは、一番バルブの出口から、ベルに向かって1度下側にカーブさせています。もちろんベルの彫刻はありません。
ニッカンがヤマハに合併したのは、確か56年前くらいだったと思います。カスタムはなかった。ガレッジ、インペリアル、プロの各モデルのみのラインナップでした。ガレッジモデルはトリガー無しでした。個人的には初心者こそ三番トリガー付きが必需品だと思いますが。レは三番を抜くクセを最初から教えておくべきだと考えるので。カスタムは1970年代以降から作られたと記憶しています。確かシルキー仕様からバック仕様に切り替えた頃からだったと。余談ですが、チューニングスライドの支柱は本数が多いほど、抵抗感が増すという概念がありますよね?数原晋さんはカリキュオの支柱を自分で一本はずして抵抗を軽くしていた時代もありますし。しかし!ヤマハのボビーシューモデルは支柱が無いのに抵抗感ハンパない。あれは何故か教えて下さい。
何度もコメントしてすみません。突然思いまして再びコメントしました。ひとつだけ気になっていた、ベルの付け根。一番バルブスライドから出ているベル菅が曲がらずにストレートに出ている部分。自分が高校時代にコルネットを買う時、カタログ見て、このストレートな出口。ガレッジモデルはこうなっていた!イエローブラスでした。トリガーは無し。この楽器は一番三番ともに後から改造で取り付けたのでしょう。オリジナルは三番にさえトリガー無しで、あらかじめ三番は少し抜いてから使う人が多かったんじゃないかなぁ。三番にウォーターキーも無いので、一石二鳥で少し抜いて使う?今思うと懐かしい時代の楽器です。貴重品ですね。
日管の時代から楽器の特注はやっていたので、(例えばトランペットを銀メッキにしてベルの内側にゴールドラッカー)ヤマハの時代にインペリアルモデルかCR231を改造してもらったものか、職人が自分でやったかで、販売されたものではないですね。
なるほど、確かに特注の可能性はありますね!
コメントありがとうございます!
@@りょうちゃんトランペット佐藤陵一 ついでですが、私がアルバイトした70年の7月の段階では埼玉工場ではインペリアルと231トランペットは製造していませんでした。232を製造しました。70年の合併前からインペリアル後期品は豊岡工場で製造したのでは。なおYTR-1とTR-1ではベルの形状が微妙に違います。
インペリアルコルネットは最初から豊岡工場製だったのではないでしょうか。
CR231とTR231は埼玉工場と思います。
TR-1トランペットも後期品は豊岡製でしょう。YTR-1は当然豊岡です。
1967年の段階で豊岡製YTR-Ⅱのプロトタイプを#&♭のメンバーが練習用に使用していました。
したがって、このコルネットはインペリアルの試作品でしょう。
ヤマハとの合併時には埼玉工場では高級品は製造されていません。
1970年台のプロモデルのコルネットではないでしょうか?ピストンの押金がプロモデルのもののような気がします。
私は、ニッカンのフルートを、持って居ます。55年前に、購入しました。
バルブケース上の赤いフェルトは懐かしい。高校の吹部の先輩がニッカンのインペリアルTr使ってて、赤いフェルトでした。
釈迦に説法のようになり、申し訳ありません。
日管がヤマハに飲み込まれた後も、かなり長い間、「ニッカン・インペリアル」のブランドは生きていたと思います。
いわゆる「赤べル」ですよね。
1980年代半ばもまだ、そのようなものが販売されていた記憶があります(ただし終末期にはもう、スチューデントモデル的扱いになっていたのではなかったかとも)。
それぐらいブランドそのものは長生きだったと思います(※もちろん、お手持ちの楽器は終末期のものではないです。)。
コルネットでそのラインナップがあったかどうかは記憶にありませんが、トランペットとトロンボーンは存在していた記憶があります。
薄い記憶ですが、その頃にはもう、彫刻はなくなっていたのではなかったかと・・・(いや?あったような気もしますし、定かではないです。)。
日管吸収よりものちに生産された”ヤマハ製の”「ニッカン・インペリアルモデル」ではないか?、と推理しているのですが、いかがでしょうか?
ただし、お手持ちの楽器は上記の終末期のものではなく、ブランドの威光が健在な頃のものですよね。
昔から「YAMAHA」の試作モデルは良く流通しているのでおそらくコレもそうでしょう🤫
「YAMAHA製」刻印なのでIMPERIALの刻印も無いのだと思われます🤔
ロングコルネットにショートコルネット用のデニスウィックってかなりキツくないですか?
キツいですね笑笑
でもこの組み合わせ嫌いではないです!
コメントありがとうございます!
コルネットと言えば量産化の方法を発明したベッソン。ベッソンと言えばブージーフォークス、ブージーフォークスと言えばデニスウィック。この組み合わせ、ある意味正統派。
懐かしいですね。
〝ニッカン〟の楽器は高校のブラスバンドで見たことがあります。あの頃ヤマハのカタログに載っていたモデルはニッカン製だった様に思います。ブランドだけ変えてあった様です。
ちなみに、うちにも〝YSL-651〟(Tb)がありますが、これもニッカン製をそのままヤマハブランドにしたものの様です。ベルなどに飾りの刻印などはなく、俵型のバランスウェイトの刻印が凝っています。
私の勘違いでなければ、あの頃のマウスピースには〝ニッケルメッキ〟のものがありました。アレルギーを考えるとゾッとします。
私、ニッカンのコルネットではなくトランペットですが、ベルの刻印が無い楽器を2本持っています。
ニッカンの楽器は基本モデル以外に特注なのか試作なのかはわかりませんが、カタログモデルにないものも出てきますね。
なので、ヤマハにもそういったモデルがあったのではないかなぁ、と思いますが・・・。
別の方がCR231の改造モデル説を出していますが、バルブケーシングやベルの違い、ピストンフェルトの色からこの説は否定できます。
ちなみに、このタイプのヤマハの刻印はかなり古いタイプのはずです。1967年頃から生産が始まった、YTR-632やYTR-634の初期モデル(バルブケーシングがツーピースになっているもの)で同じような刻印があるので、おそらく同じころに生産されたものだと思います。シリアルナンバーが6で始まっていた場合は、XX年X月XXX本目の楽器という刻印のはずなので生産年月が絞り込めると思います。
始まりが7・8・9・0の場合はそれぞれ67~70年頃の製造になります。026~029ですと1970年?~72年頃になると思いますがやや未確定です。
ただ、ベルの色からローズブラスではなくコマーシャルブロンズベルだと思いますので、66~70年頃の生産楽器のはずです。
なんかかっこいいですね
ベルはコマーシャルブロンズですかね?
見た感めっちゃニッカンですね
もしかしたら
「オールズさんのトランペット」さんなら
ご存知かもしれませんね
レッドブラスとゴールドブラスの中間くらいの色合いに見えますが、どうなんですかね・・・?
確かに、ニッカンについての動画も出されてますからね!
コメントありがとうございます!