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ご自身で研究された奏法をこのように全ての人に分かりやすくお伝えする木元さんのお人柄に敬服しています。
ありがとうございます。トランペットを吹いている人はみんな仲間ではないですか。少しでも誰かの役に立てたらと思ってやっています。本当はもっと頻繁にやらなければならないのですが。
研究という程大げさではないですがもっと楽に吹きたかったのが一番大きな動機ですね。ヨーロッパでたくさんの世界クラスの奏者と一緒にやって感じたのです、みんな自然に無理なく吹いていると。それでいろいろ考えましたよね。何が一番正しいのか。それでこういう自然な吹き方が正しいと。こいう唇の動きは誰もが自然に持っているものですから。
@@daikimoto6725 ありがとうございます。木元さんのとても分かりやすい説明で、おかげさまで、高音も楽にでるようになってきました。感謝しております。
@@tabiken 嬉しいコメントありがとうございます。誰かの役に立てれば本当に嬉しいです。これからも楽しんで下さい。
ありがとうございます。この夏、自然奏法にチャレンジしています。丁度悩んでいる時に動画を配信してくださりありがとうございます。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
御返信ありがとうございます。人間は呼吸をして生きていて、その延長に管楽器のトランペットがあり、音楽を楽しむということを忘れずに、練習そして演奏をしたいと思います。
@@NuEVI-mu5ml さん、そうですね、楽しむために音楽をやるんですものね。その為には楽に吹けなければならないですから、正しい奏法を身につけることが大切だと思います。練習も楽しんで下さい。音が出るだけでも嬉しいではないですか。
更新楽しみにしておりました。ものすごく勉強になり尚且分かりやすい動画をありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。少しでもお役に立てれば嬉しいです。
本日長時間演奏する機会がありました。後半にバラード系が続いて自分としては「もうあかん」というくらい酷い音の演奏をしておりました。しかし、たまたまこの動画のつまようじのくだりを思い出してあらためて丁寧に息を入れたら一気に復活しました。大切な事ですね。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。そうなんですね、長い時間吹くと唇が真ん中に寄って行く力が無くなるんですね。ですからそうなる前から爪楊枝を頭に入れて演奏するといいと思います。
ありがとうございましたまた参考にさせて頂きます。
背中に息を入れる感覚にすると、口で音を取りに行かなくなる点で良いですね。
ありがとうございます。そういう言い方も出来ますよね。
Swing Kids Japan Tour 2024 が10月4日からですね。楽しみです!
ありがとうございます。もうすぐです。スケジュールはきついのですが楽しいです。子供たちは学校と親から解放されて自由を心から満喫しています。ステージで演奏するのは彼らにとっては遊びですから毎日演奏しても全然問題はないです。
爪楊枝のトレーニング、口の作りに素晴らしいですね。いつでもできますね。練習したいです。背中を広げる呼吸方も参考になりました。
そうですね、爪楊枝の練習は本当に効果ありますよ。やってみて下さい。
@@daikimoto6725 昔マジオ金管教本と言うのがありましたね。猿のすぼめた唇の写真が印象的でしたが。その頃から中央に唇を集めたアンブッシャは推奨されていたのでしょうね。その当時、唇は退きわざと唇を薄くするようなアンブッシャが推奨されてましたが。この間の練習で思いついたのですが。はじめは唇の筋肉がつかれてないので、中央によりますが、プレッシャーをかけているとそのうち開いてしまいます。無理せずその都度唇を寄せる事を意識する事が必要ですね。
マーラちゃん、大きくなられましたね。変わらずの安定した演奏は自然奏法から。素晴らしいですねー♪
子供は一年経つと見違えるくらい大きくなりますものね。顔も少し大人びて来ましたね。音域もどんどん広くなっています。タンギングのパンチが凄いのでびっくりしますよね。昨年仙台コンサートで倍賞千恵子さんが、マーラのソロの最初の音が出た時のけぞった、と言っていました。時に衝撃的な音は出します。
貴重なお話をありがとうございます。日本人は「姿勢よく」と言って背中がカチカチになっている傾向がありそうです。背中に吸うイメージでその反動でしっかり吐くということがとてもよく分かりました。そして口もとはあくまで自然に…長い時間をかけて築いていきたいと思いました。
コメントありがとうございます。そうですね、自然な形をゆっくり育てて行くことが大事かと思います。急がば回れですよね。楽しみながら続けて下さい。
更新楽しみにしていました。楽器が来たので「基本練習1」を一緒にやっています。ドから下は出るのですが、レになったとたんヘニャヘニャな音になります。「基本練習2」に行くのは相当先になりそうですが、気長に練習します。
楽器買ったんですか、おめでとうございます。今出る音をもっときれいに、と思ってやるといいと思います。いい音が出れば嬉しいではないですか。急がば回れ、ですよ。気長に楽しみながらやって下さい。又、いい報告を待っています。
10月12日前橋のコンサート、素晴らしい演奏でした、感動しました。残念ながら、観客が少なく、もったいなかったですが、これはバンドの実力のせいではなく、広告が全くされず(パンフレット、ポスター等全く無し)、周知されなかったせいでした。これに懲りず、次回は隣の市の「音楽の街高崎」にて公演して下さい。新幹線も止まります。キッズ達のキッズというレベルではない素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。
来て頂いてありがとうございました。前橋の前夜は高崎に宿泊しました。いかに宣伝するかでしょうね。知らなければ誰も来ないですよね。それは僕たちには何も出来ないので地元の主催者さんに任せる他はありません。新しい会場に入ると僕たちにとってはサイコロを振るようなものですね、今日はどれくらい入るか、と。
観客の多少に関係なくベストなプレイを心がけてたキッズ達の演奏態度も演奏の質もとても素晴らしかったです😄👍高崎市は市長もJAZZ好きですし、マーチングでは全国でもトップクラスの高校の吹奏楽部があります。次回は是非「音楽の街高崎」で公演して頂けることを期待してます😄キッズ達ありがとう😄👍
こんにちは😊動画投稿を楽しみにしておりました。Swing Kids Japan Tour 2024の日程一覧はどこで見られますか?教えていただければと思います。昨年行けなかったので今年は是非行きたいと思っていまして。よろしくお願いします。
ありがとうございます。www.swingkids.ch で見れます。よろしくお願いします。
フィンガーリングの質問が在ります。先生はEの音は1.2ではなく3で音を出していますがその理由をお教えください。
他の動画も視聴させていただき、大変勉強になります。質問なのですが、トランペットを床と平行にしよとすると、唇が分厚いので、マウスピースに唇を収めるのが難しく、口が安定しません。また、いつも唇を少し巻き込んでいて、トランペットのベルが下向きになっています。ベルの角度を直すために、上の歯と下の歯をそろえようとすると、巻き込んだ唇が下の歯の上にかかっており、どうしても下向きになってしまいます。何とかしてベルを上向きにすると、マウスピースの外側に唇が少し余ってしまいます。何かご助言いただけますと幸いです。
出来る限り口径の大きいマウスピースを使わなければならないでしょうね。でも厚い唇は重厚な音が出るという利点がありますよね。実際に見てみないとはっきりとは言えませんが。上下の歯を揃えた時に歯の間隔を十分取ることが大事ですよね。極端に下向きでなければトランペットをどうしても平行に保つ必要なないと思いますが。余り下向きだと息の通りが悪くなるので楽器も十分鳴りませんね。角度を修正するのは急にやってはだめだと思います。少しずつ改良をしていくのが大切ではないでしょうか。実際に見ればもうちょっとはっきりしたアドバイスが出来るのですが。
@@daikimoto6725 お返事ありがとうございました。マウスピースをbachの6Cから1Cに変更したところ、以前より口を気にせずに吹くことができるようになりました。トランペットの角度も、少しずつ変えていこうと思います。今まで唇を横や下に引っ張って吹いていたので、真ん中に寄せるよう意識すると、今までと違った筋肉を使うせいか疲れてしまうのですが、これは自然なことでしょうか。また、上のEあたりから唇を真ん中に寄せる限界を感じるのですが、これも少しずつ練習していけば、唇が振動して押しつけなくても音が出るようになるのでしょうか。
@@take-purin 唇を真ん中に寄せとうとすると前の横に引っ張る動きが無意識に働いているのですね。それで疲れると思います。それはやっている内に段々と解消されて行くと思います;唇の動きは小さいものですから余り寄せ過ぎると場所がなくなって来ますよね。全てはすぐに行くという訳ではないですし、個人が持っている条件が違うので根気よく自分のものを見つけることが大事かと思います。早く上手くなろうと思って無理するのが一番よくなです。今出来る範囲で楽しむことが大事ではないでしょうか。
@@daikimoto6725 お返事ありがとうございます。今できる範囲で楽しんで演奏したいと思います。たくさん質問してしまいすみません。吹いている時、頬骨の下の筋肉を使っているような感覚がありますが、正しい吹き方でもそうなのでしょうか。ぜひ吹いている時に使っている筋肉についてももう少し詳しく教えていただきたいです。いつか動画で出ることを期待しております。
@@take-purin はい、上半身全ての筋肉が働いていると思います。しかしそれらは吹きながら一緒に育って行くので意識する必要なないと思います。小さな子供の様に何も考えないのがいいと思います。そうでないと自然奏法にならないです。
come to argentina again my friend!!
Thank you! We are looking for a oportunity. Hope we'll able to come. We love Argentina.
釈迦に説法なんですけど、なんでアンブシュアという言葉をつかうのか?という疑問。フランス語のアンブシュアの意味は、楽器を演奏するために形作られた特殊な口。という意味だそうで、話しをするためでもなく、食事をするためでもなく、なにもしない時の口でもない。あくまでも楽器演奏のためだけの口。という意味で、残念ながら日本語には同じ意味の言葉が無いのでフランス語のアンブシュアを使っているそうです。まぁ楽器の奏法を教える時には、単に、口!で良いと思います。
勿論新しい言葉ではなく、口、boucheから来ています。口に当てる、という意味ですね。英語でもこの言葉を使います。ドイツ語では使いません。Ansatz、と言って口への当て方、という意味です。ラテン系の言葉でも普通は口という言葉で言っています。フランス語の発音は難しいですから。ヱンとアンの間の感じですね。まあ、専門用語ですからフランス人でも普通の人は知らないです。
ご自身で研究された奏法をこのように全ての人に分かりやすくお伝えする木元さんのお人柄に敬服しています。
ありがとうございます。
トランペットを吹いている人はみんな仲間ではないですか。
少しでも誰かの役に立てたらと思ってやっています。本当はもっと頻繁にやらなければならないのですが。
研究という程大げさではないですがもっと楽に吹きたかったのが一番大きな動機ですね。
ヨーロッパでたくさんの世界クラスの奏者と一緒にやって感じたのです、みんな自然に無理なく吹いていると。それでいろいろ考えましたよね。何が一番正しいのか。それでこういう自然な吹き方が正しいと。こいう唇の動きは誰もが自然に持っているものですから。
@@daikimoto6725 ありがとうございます。木元さんのとても分かりやすい説明で、おかげさまで、高音も楽にでるようになってきました。感謝しております。
@@tabiken 嬉しいコメントありがとうございます。誰かの役に立てれば本当に嬉しいです。これからも楽しんで下さい。
ありがとうございます。
この夏、自然奏法にチャレンジしています。丁度悩んでいる時に動画を配信してくださりありがとうございます。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
御返信ありがとうございます。
人間は呼吸をして生きていて、その延長に管楽器のトランペットがあり、音楽を楽しむということを忘れずに、練習そして演奏をしたいと思います。
@@NuEVI-mu5ml さん、そうですね、楽しむために音楽をやるんですものね。その為には楽に吹けなければならないですから、正しい奏法を身につけることが大切だと思います。
練習も楽しんで下さい。音が出るだけでも嬉しいではないですか。
更新楽しみにしておりました。
ものすごく勉強になり尚且分かりやすい動画をありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
本日長時間演奏する機会がありました。後半にバラード系が続いて自分としては「もうあかん」というくらい酷い音の演奏をしておりました。
しかし、たまたまこの動画のつまようじのくだりを思い出してあらためて丁寧に息を入れたら一気に復活しました。大切な事ですね。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
そうなんですね、長い時間吹くと唇が真ん中に寄って行く力が無くなるんですね。
ですからそうなる前から爪楊枝を頭に入れて演奏するといいと思います。
ありがとうございました
また参考にさせて頂きます。
背中に息を入れる感覚にすると、口で音を取りに行かなくなる点で良いですね。
ありがとうございます。そういう言い方も出来ますよね。
Swing Kids Japan Tour 2024 が10月4日からですね。楽しみです!
ありがとうございます。もうすぐです。スケジュールはきついのですが楽しいです。子供たちは学校と親から解放されて自由を心から満喫しています。ステージで演奏するのは彼らにとっては遊びですから毎日演奏しても全然問題はないです。
爪楊枝のトレーニング、口の作りに素晴らしいですね。いつでもできますね。練習したいです。背中を広げる呼吸方も参考になりました。
そうですね、爪楊枝の練習は本当に効果ありますよ。やってみて下さい。
@@daikimoto6725 昔マジオ金管教本と言うのがありましたね。猿のすぼめた唇の写真が印象的でしたが。その頃から中央に唇を集めたアンブッシャは推奨されていたのでしょうね。その当時、唇は退きわざと唇を薄くするようなアンブッシャが推奨されてましたが。この間の練習で思いついたのですが。はじめは唇の筋肉がつかれてないので、中央によりますが、プレッシャーをかけているとそのうち開いてしまいます。無理せずその都度唇を寄せる事を意識する事が必要ですね。
マーラちゃん、大きくなられましたね。変わらずの安定した演奏は自然奏法から。素晴らしいですねー♪
子供は一年経つと見違えるくらい大きくなりますものね。顔も少し大人びて来ましたね。
音域もどんどん広くなっています。タンギングのパンチが凄いのでびっくりしますよね。
昨年仙台コンサートで倍賞千恵子さんが、マーラのソロの最初の音が出た時のけぞった、と
言っていました。時に衝撃的な音は出します。
貴重なお話をありがとうございます。日本人は「姿勢よく」と言って背中がカチカチになっている傾向がありそうです。背中に吸うイメージでその反動でしっかり吐くということがとてもよく分かりました。そして口もとはあくまで自然に…長い時間をかけて築いていきたいと思いました。
コメントありがとうございます。
そうですね、自然な形をゆっくり育てて行くことが大事かと思います。急がば回れですよね。
楽しみながら続けて下さい。
更新楽しみにしていました。
楽器が来たので「基本練習1」を一緒にやっています。
ドから下は出るのですが、レになったとたんヘニャヘニャな音になります。
「基本練習2」に行くのは相当先になりそうですが、気長に練習します。
楽器買ったんですか、おめでとうございます。
今出る音をもっときれいに、と思ってやるといいと思います。いい音が出れば嬉しいではないですか。
急がば回れ、ですよ。
気長に楽しみながらやって下さい。
又、いい報告を待っています。
10月12日前橋のコンサート、素晴らしい演奏でした、感動しました。
残念ながら、観客が少なく、もったいなかったですが、これはバンドの実力のせいではなく、広告が全くされず(パンフレット、ポスター等全く無し)、周知されなかったせいでした。
これに懲りず、次回は隣の市の「音楽の街高崎」にて公演して下さい。新幹線も止まります。
キッズ達のキッズというレベルではない素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。
来て頂いてありがとうございました。
前橋の前夜は高崎に宿泊しました。
いかに宣伝するかでしょうね。知らなければ誰も来ないですよね。
それは僕たちには何も出来ないので地元の主催者さんに任せる他はありません。
新しい会場に入ると僕たちにとってはサイコロを振るようなものですね、今日はどれくらい入るか、と。
観客の多少に関係なくベストなプレイを心がけてたキッズ達の演奏態度も演奏の質もとても素晴らしかったです😄👍
高崎市は市長もJAZZ好きですし、マーチングでは全国でもトップクラスの高校の吹奏楽部があります。次回は是非「音楽の街高崎」で公演して頂けることを期待してます😄
キッズ達ありがとう😄👍
こんにちは😊動画投稿を楽しみにしておりました。Swing Kids Japan Tour 2024の日程一覧はどこで見られますか?教えていただければと思います。昨年行けなかったので今年は是非行きたいと思っていまして。よろしくお願いします。
ありがとうございます。www.swingkids.ch で見れます。よろしくお願いします。
フィンガーリングの質問が在ります。先生はEの音は1.2ではなく3で音を出していますがその理由をお教えください。
他の動画も視聴させていただき、大変勉強になります。
質問なのですが、トランペットを床と平行にしよとすると、唇が分厚いので、マウスピースに唇を収めるのが難しく、口が安定しません。
また、いつも唇を少し巻き込んでいて、トランペットのベルが下向きになっています。ベルの角度を直すために、上の歯と下の歯をそろえようとすると、巻き込んだ唇が下の歯の上にかかっており、どうしても下向きになってしまいます。何とかしてベルを上向きにすると、マウスピースの外側に唇が少し余ってしまいます。
何かご助言いただけますと幸いです。
出来る限り口径の大きいマウスピースを使わなければならないでしょうね。
でも厚い唇は重厚な音が出るという利点がありますよね。
実際に見てみないとはっきりとは言えませんが。
上下の歯を揃えた時に歯の間隔を十分取ることが大事ですよね。極端に下向きでなければトランペットをどうしても平行に保つ必要なないと
思いますが。
余り下向きだと息の通りが悪くなるので楽器も十分鳴りませんね。
角度を修正するのは急にやってはだめだと思います。少しずつ改良をしていくのが大切ではないでしょうか。
実際に見ればもうちょっとはっきりしたアドバイスが出来るのですが。
@@daikimoto6725
お返事ありがとうございました。
マウスピースをbachの6Cから1Cに変更したところ、以前より口を気にせずに吹くことができるようになりました。
トランペットの角度も、少しずつ変えていこうと思います。
今まで唇を横や下に引っ張って吹いていたので、真ん中に寄せるよう意識すると、今までと違った筋肉を使うせいか疲れてしまうのですが、これは自然なことでしょうか。また、上のEあたりから唇を真ん中に寄せる限界を感じるのですが、これも少しずつ練習していけば、唇が振動して押しつけなくても音が出るようになるのでしょうか。
@@take-purin 唇を真ん中に寄せとうとすると前の横に引っ張る動きが無意識に働いているのですね。それで疲れると思います。それはやっている内に段々と解消されて行くと思います;
唇の動きは小さいものですから余り寄せ過ぎると場所がなくなって来ますよね。
全てはすぐに行くという訳ではないですし、個人が持っている条件が違うので根気よく自分のものを見つけることが大事かと思います。
早く上手くなろうと思って無理するのが一番よくなです。今出来る範囲で楽しむことが大事ではないでしょうか。
@@daikimoto6725
お返事ありがとうございます。
今できる範囲で楽しんで演奏したいと思います。
たくさん質問してしまいすみません。
吹いている時、頬骨の下の筋肉を使っているような感覚がありますが、正しい吹き方でもそうなのでしょうか。ぜひ吹いている時に使っている筋肉についてももう少し詳しく教えていただきたいです。
いつか動画で出ることを期待しております。
@@take-purin はい、上半身全ての筋肉が働いていると思います。しかしそれらは吹きながら一緒に育って行くので意識する必要なないと思います。
小さな子供の様に何も考えないのがいいと思います。そうでないと自然奏法にならないです。
come to argentina again my friend!!
Thank you! We are looking for a oportunity. Hope we'll able to come.
We love Argentina.
釈迦に説法なんですけど、なんでアンブシュアという言葉をつかうのか?という疑問。フランス語のアンブシュアの意味は、楽器を演奏するために形作られた特殊な口。という意味だそうで、話しをするためでもなく、食事をするためでもなく、なにもしない時の口でもない。あくまでも楽器演奏のためだけの口。という意味で、残念ながら日本語には同じ意味の言葉が無いのでフランス語のアンブシュアを使っているそうです。まぁ楽器の奏法を教える時には、単に、口!で良いと思います。
勿論新しい言葉ではなく、口、boucheから来ています。口に当てる、という意味ですね。英語でもこの言葉を使います。ドイツ語では使いません。Ansatz、と言って口への当て方、という意味です。ラテン系の言葉でも普通は口という言葉で言っています。フランス語の発音は難しいですから。ヱンとアンの間の感じですね。
まあ、専門用語ですからフランス人でも普通の人は知らないです。