渡辺香津美『いわゆるMYギター』 Paul Reed Smith篇
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 2010年製 Hollowbody IIがベース。
トップ&バック スポルテッドメイプルを使用
(フレイム・スポルテッド・メイプルとも言うべき貴重な木材で、スポルテッド模様とトラ杢が同居する極上の木材)
ボディーセンター部分 フィギュアドマホガニーを使用
ネック材 キューバン・マホガニーを使用
(通常のマホガニーに比べ硬質で、耐久性に優れ、ネックに用いるマホガニーとしては最高級の木材)
指板&ヘッドストック スネークウッドを使用
(非常に重硬で耐久性に優れており、ギターの指板に使用するとエボニーの様なサウンドが得られる)
指板のバードインレイ ボディ材と同じスポルテッド・メイプルを使用
マグネティックピックアップ 57/08
(50年代のピックアップワイヤーを生産していた機械の独占使用権をPRS社が入手した事により生産されるピックアップ。当時と同じワイヤーの素材を用い、その皮膜にまで拘り生産されるピックアップ。また、このピックアップに使用するマグネットも「アルニコX」と社内で呼ばれている専用マグネットが使用されている。PRSが考えるギブソンのビンテージピックアップ『PAF』を再現したといわれている)
LR Baggs/PRS ピエゾPUシステム
(ピエゾピックアップ独特のきらびやかでアコースティカルなサウンドを、マグネティックピックアップとミックスする事が可能)
『いわゆるMYアンプ』なんかはやらないんですか?
PRSファンとしては垂涎ものの一本ですね。ヘッド周りやペグが同時期に出たPrivate StockのアコースティックシリーズAngulusにも似て高級感があり、ペグもノーマルと違うように見えます。できれば合わせて使用しているアンプやペダルボードも紹介して頂くと嬉しいです。
NHKの美の壺に登場していたギターですね!
タイトルがwhile my guitarにかかっていることに今さら気付きました
工芸品みたいでこれをお外で常用するのは勇気がいるなあ。
そう。いくらハードケースに入れて車に積んでも、盗難が怖いよ。
シングルモルトウィスキーにキャラメル垂らしたような香りのギターですね…。
バードインレイは全て違う種類の鳥です。Paulのお母さんがバードウォッチご趣味だったと。
Ronsamecatの頃ですね?
いわゆる鳴らないクソギターのオンパレード🎉w
相変わらず辛口でww 楽しみにしてます。
あなたは世の中に何一つ鳴らす事ができなかった人生ですね。無能無生産な社会から何一つ望まれてない役立たずは口だけ野郎ばかり。
あなたの人生自体、何一つ望まれず何も鳴らなかったのがこの社会、この世界にとって幸福な事でした。