宇多丸「大林宣彦監督降臨!」

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @leafleaf3373
    @leafleaf3373 4 роки тому +14

    合掌。永久保存版。

  • @hero-oc9co
    @hero-oc9co 2 роки тому +3

    何故だかわからないけど、大林監督の話を聞いてると自然に涙が溢れてきたな。
    震災、コロナ、戦争と次々悲惨なことが起こっているけど、それをチャンスと言い切り、希望を与えようとする、そんな人がもっと増えたらいいなと思いながら聞き入ってしまいました。
    もっと沢山の人に聞かれるべきインタビューだと思います。

  • @furaipantv3092
    @furaipantv3092 3 роки тому +1

    戦後の日本が「このまま何事もなく平和は続くんだ」と抱えてた感覚を、3.11に打ち砕かれた
    ってどこかの映画関係者もおっしゃってたな
    と思う平成生まれの大学生

  • @おれおれ-s3h
    @おれおれ-s3h 4 роки тому +8

    凄い映画監督って軒並み喋らせても面白いんだよね

  • @信彦-d9x
    @信彦-d9x 3 роки тому +3

    映画監督であり、凄い思想家

  • @syuukinnryokou2000
    @syuukinnryokou2000 7 років тому +12

    19:13  正義→正気  28:16 知性→本能

  • @syuukinnryokou2000
    @syuukinnryokou2000 4 роки тому +14

    42:19 時をかける少女

    • @jinbilsan572
      @jinbilsan572 4 роки тому

      ついに言ったぜ!!って思った。

  • @shunsukesunamura9685
    @shunsukesunamura9685 4 роки тому +4

    3.11をチャンスって言ってる大林監督をフォローする宇多丸さん
    結構困ってるのわかる

  • @MT-wc1wz
    @MT-wc1wz 9 років тому +17

    やっぱりこの日とはんぱない・・
    ものすごい人間的魅力

  • @てるおはるお-v3n
    @てるおはるお-v3n 2 роки тому

    この人の映画は手品みたいな手法を使うんですよね。

  • @theMaroon555
    @theMaroon555 4 роки тому +3

    いやーこれはマジで深い。しかし途中であった「戦後日本はいろいろ間違えた」の「いろいろ」が何なのか、この点端折られがちだが突き詰めたトークを聴きたい。そこまで行けば誰がどう間違ったのか、人々の印象に残る考察ができそう。まぁ芸術家がやるこっちゃないな。。

  • @kentokundayo
    @kentokundayo 4 роки тому +2

    時かけの話になってからのイチャイチャっぷりよ。

  • @baka411
    @baka411 4 роки тому +4

    ベテランの少年。

  • @takaumuko
    @takaumuko 2 роки тому

    「シネマゲルニカ」と言うように、監督はパブロ=ピカソと同じ生き方をした人ですね。ピカソはゲルニカの現地には行かないで、想像力で「ゲルニカ」を描いて、パリ万博に出展したんですね。監督も福島に行かず想像力で映画にしたんですね。

  • @tanakaken4204
    @tanakaken4204 9 років тому +9

    ・・・・・やはり、声が体の芯からでてるなあ・・・・・・

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 7 років тому +5

    大林さん大好き

  • @monoris2008
    @monoris2008 6 років тому +1

    映画のマジシャン

  • @ABCD-cs3br
    @ABCD-cs3br 5 років тому

    何千回→何百回

  • @pg2865
    @pg2865 5 років тому

    17:12

  • @yakehibasi
    @yakehibasi 8 років тому +5

    やっぱり大林宣彦は凄い!園子温と通じるところがある。