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積極的経過観察ということもあるのだと、初めて知りました。高齢の親に1cm大の乳がんが見つかりましたが、主治医が「このまま放置しておいてもいいと思いますが」と言われ、この先、もっと弱ってから取り返しのつかないことになっては困ると思い、今はホルモン療法を術前にしております。最初、主治医から聞いた時には、めんどくさがられたり、そもそもの寿命が、ということだと受け取りましたが、確かに親も手術を不安に思っています。ようこ先生のお話から、高齢期の積極的経過観察、も検討してみようと思います。 80代高齢期と言っても元気な上、私が親の治療を選択していかなくてはいけないので本当に憔悴します。診察室では聞かれない詳しい解説を本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。高齢者は数日の入院でも筋力がかなり落ちたりせん妄が出やすかったりとリスク大です。とはいえお一人お一人状況が違うので、他の病気や通院のしやすさ、ご家族の様子など色々鑑みて治療法は提案されると思います。主役はお母様とご家族です😊お大事になさってくださいね。
@@放射線科医ようこチャンネル ようこ先生、ありがとうございます!そうなんです。本人は凄く嫌がっていて、MCIも始まっているのでせん妄がとても心配です。積極的経過観察を前向きに考えて主治医に相談していこうかと思います。ご教示いただき、心より御礼申し上げます。
肺腺がん すりガラス状と言われ手術をすすめられましたが、気持ちが進まず、この動画で積極的経過観察という言葉を聞いただけで救われた気持ちです。
コメントありがとうございます。症例によっては本当におとなしい、悪さをしないものもあるのですが、逆に言うとそれは手術をしてもまず絶対再発しない=外科医の治療成績が上がる、のでどんどん手術を勧める外科医も残念ながら一定数います。気が進まないというのは手術に納得がいかないということなので、セカンドオピニオンをおすすめします。最終的ににやはり手術がよい、となっても、納得できるまで向き合って説明してくれる医師もいると思います!
先生 お忙しい中返信ありがとうこざいます。気持ちが前向きになりました。感謝です。セカンドオピニオン早速探してみます。
多分30年以上前から左胸にしこりがあったのですが、昔からあったので気にせず過ごして来ました。最近大きくなって来たので検査したところ、乳がん2bでした。リンパ節にもたくさん見つかったので、3大治療真っ最中です。ルミナールaであと10年はホルモン療法になります。顔つきはおとなしいから真ん中に格上げになってしまいました。これから放射線が開始するので不安もありますが、先生の番組を参考にさせていただき頑張ります!
かなり前からあった線維腺腫に癌が併存して増大することがあります。あるいは非浸潤癌がったものが浸潤癌に変わる、もあります。今はまだ難しいと思いますが、一段落したら、一番は自分の心身を健やかに保つことだと思って自己免疫力を整えていきましょう💪応援しています❗️
病理検査で非浸潤性乳管癌のステージ0との結果で、癌が見つかったので手術で部分か全摘との説明され次にMRIの予約をしましたができれば手術せずに癌を治せないのかと必死に勉強中です。左胸なので部分だと放射線治療で心臓に当たらないかが不安で、陽子線のが良いかと考えたのですがメディポリス医学研究所での乳がんで陽子線治療の実験にはステージⅠからだと断られてしまいました。ようこ先生の積極的経過観察を拝見して希望の光を感じましたが、今の先生は手術の提案のみ。初期なので自分で治せないものかとお灸・ラジウム温泉・砂風呂・体質改善を行っていますのでもう少し諦めたくなく、よーく経過チェックしてくれるような病院を探しています。切らない治療も検討してくれるオススメ病院(先生)は東京近郊にないものでしょうか?
一般的なお話ですが、乳癌の非切除治療(放射線治療単独、もしくは薬物と併用)はまだエビデンスが確立されていなくて研究段階で、時期早焦なんです。私見では、他癌のように乳癌も、非手術を選択できる日が来るのではと思っています。おすすめは、放射線治療のセカンドオピニオンはいかがでしょうか。増大するからリスクが低そうなら、しっかり考える時間があると思いますのでご検討ください。
@@放射線科医ようこチャンネル お忙しい中、お返事どうも有難うございます。サイバーナイフ・トモセラピーという放射線治療法もあるようなので、セカンドオピニオン聞けるか相談してみようと思います。先生のチャンネルとても勉強になります!癌が見つかって動揺してましたが現実を理解しつつ、納得のいく治療方法を探してみようと思います。どうもありがとうございました。
ラジオ波もあるらしいです。調べてみてください。
@@放射線科医ようこチャンネル ありがとうございます!ラジオ派は初めて聞きました…調べてみます!
よう子先生のファンです。ルミナルAで顔つきの良い大人しい癌と言われ全摘手術をしました。高齢かつ関節リウマチがあり副作用を考え、ホルモン療法をしない選択肢について先生のご意見をお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます♪そのままを、主治医の先生に言ってみることをおすすめします。ご自分の体ですので、自分で納得して選んでください(^^)
@@放射線科医ようこチャンネル よう子先生のアドバイス通り術後の検査結果を聞きに行くまでに自分の気持ちを整理したいと思います。自分で納得して選択する勇気が持てました。本当に有難うございました。
身内が製薬会社で治験に関わる仕事していました。癌の新薬の治験ではすでに出ている治療薬との比較だけで何もしない時との比較がないと言っておりました。調べると倫理的な観点から何もしないは非常に限定的とのことのようですが、もしかして何もしない方が良い結果になってしまうからではないかと勘繰ってしまいます。最近、医療に対して疑念を抱くことが多いもので。。。
そうかも知れないし、そうでないかも知れません。治験には、本人の同意が必要なんです。ランダマイズドだと、自分がどの群に入っているかわからない、つまり自分に薬が投与されているかわからないのです。将来の患者さんの役に立つなら、自分は無治療でもいい!と思う患者さんを何百人と集めるのは難しいですよね。
非浸潤性乳管癌の診断を受け(悪性度グレード3、外側に広がりがある)、全摘と言われました。セカンドオピニオンも受けましたが、状況から見てやはり全摘を勧められました。周りの人達のためにも手術を受けなければいけないと思い、来週手術の日程を決めてくる予定ですが、気持ちが追いつきません。全摘する必要性も理解できます。でも、治療しないという選択をした場合の事もきちんと知った上で決めたくてコメントさせていただきました。治療をしなかった場合、どういった可能性があるか、先生の見解をお聞きしたいですm(_ _)m
コメントありがとうございます。整理して動画でお返事させていただきます!
造影剤有りのMR撮影で5ミリの光るところがあり、組織検査を行うことになりましたが、マンモ触診ではしこりのような物はない状態です。経過観察の選択もありでしょうか。
ご自身の年齢や合併症の有無にもよりますが、大きなご病気がなくてお若いと仮定すると、乳腺外科医が生検を勧めるのであればまずは受けるのがよいと思います。乳腺は体表にあって(肺などと違い)組織を取るのが難しくないため、生検の侵襲は小さい方です。マンモグラフィで見えない、触診で分からないがんもたくさんあります。良性なら、安心して放っておけます。
乳癌と診断されて組織細胞診断でグレード1です。ですが2か月後に、造影剤なしのMRIを受けたところ、腫瘍が写りませんでした。浸潤癌と診断されていますが癌が退縮しているということはあるのでしょうか?
この現象、いくつかのパターンが考えられます。動画でお答えしますので少しお待ちください。
積極的経過観察ということもあるのだと、初めて知りました。高齢の親に1cm大の乳がんが見つかりましたが、主治医が「このまま放置しておいてもいいと思いますが」と言われ、この先、もっと弱ってから取り返しのつかないことになっては困ると思い、今はホルモン療法を術前にしております。最初、主治医から聞いた時には、めんどくさがられたり、そもそもの寿命が、ということだと受け取りましたが、確かに親も手術を不安に思っています。ようこ先生のお話から、高齢期の積極的経過観察、も検討してみようと思います。 80代高齢期と言っても元気な上、私が親の治療を選択していかなくてはいけないので本当に憔悴します。診察室では聞かれない詳しい解説を本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。高齢者は数日の入院でも筋力がかなり落ちたりせん妄が出やすかったりとリスク大です。とはいえお一人お一人状況が違うので、他の病気や通院のしやすさ、ご家族の様子など色々鑑みて治療法は提案されると思います。主役はお母様とご家族です😊お大事になさってくださいね。
@@放射線科医ようこチャンネル
ようこ先生、ありがとうございます!そうなんです。本人は凄く嫌がっていて、MCIも始まっているのでせん妄がとても心配です。
積極的経過観察を前向きに考えて主治医に相談していこうかと思います。ご教示いただき、心より御礼申し上げます。
肺腺がん すりガラス状と言われ手術をすすめられましたが、気持ちが進まず、この動画で積極的経過観察という言葉を聞いただけで救われた気持ちです。
コメントありがとうございます。症例によっては本当におとなしい、悪さをしないものもあるのですが、逆に言うとそれは手術をしてもまず絶対再発しない=外科医の治療成績が上がる、のでどんどん手術を勧める外科医も残念ながら一定数います。
気が進まないというのは手術に納得がいかないということなので、セカンドオピニオンをおすすめします。
最終的ににやはり手術がよい、となっても、納得できるまで向き合って説明してくれる医師もいると思います!
先生 お忙しい中返信ありがとうこざいます。気持ちが前向きになりました。感謝です。セカンドオピニオン早速探してみます。
多分30年以上前から左胸にしこりがあったのですが、昔からあったので気にせず過ごして来ました。最近大きくなって来たので検査したところ、乳がん2bでした。リンパ節にもたくさん見つかったので、3大治療真っ最中です。ルミナールaであと10年はホルモン療法になります。顔つきはおとなしいから真ん中に格上げになってしまいました。これから放射線が開始するので不安もありますが、先生の番組を参考にさせていただき頑張ります!
かなり前からあった線維腺腫に癌が併存して増大することがあります。あるいは非浸潤癌がったものが浸潤癌に変わる、もあります。今はまだ難しいと思いますが、一段落したら、一番は自分の心身を健やかに保つことだと思って自己免疫力を整えていきましょう💪応援しています❗️
病理検査で非浸潤性乳管癌のステージ0との結果で、癌が見つかったので手術で部分か全摘との説明され次にMRIの予約をしましたができれば手術せずに癌を治せないのかと必死に勉強中です。
左胸なので部分だと放射線治療で心臓に当たらないかが不安で、陽子線のが良いかと考えたのですがメディポリス医学研究所での乳がんで陽子線治療の実験にはステージⅠからだと断られてしまいました。
ようこ先生の積極的経過観察を拝見して希望の光を感じましたが、今の先生は手術の提案のみ。初期なので自分で治せないものかとお灸・ラジウム温泉・砂風呂・体質改善を行っていますのでもう少し諦めたくなく、よーく経過チェックしてくれるような病院を探しています。切らない治療も検討してくれるオススメ病院(先生)は東京近郊にないものでしょうか?
一般的なお話ですが、乳癌の非切除治療(放射線治療単独、もしくは薬物と併用)はまだエビデンスが確立されていなくて研究段階で、時期早焦なんです。私見では、他癌のように乳癌も、非手術を選択できる日が来るのではと思っています。
おすすめは、放射線治療のセカンドオピニオンはいかがでしょうか。増大するからリスクが低そうなら、しっかり考える時間があると思いますのでご検討ください。
@@放射線科医ようこチャンネル
お忙しい中、お返事どうも有難うございます。サイバーナイフ・トモセラピーという放射線治療法もあるようなので、セカンドオピニオン聞けるか相談してみようと思います。先生のチャンネルとても勉強になります!癌が見つかって動揺してましたが現実を理解しつつ、納得のいく治療方法を探してみようと思います。どうもありがとうございました。
ラジオ波もあるらしいです。調べてみてください。
@@放射線科医ようこチャンネル
ありがとうございます!ラジオ派は初めて聞きました…調べてみます!
よう子先生のファンです。ルミナルAで顔つきの良い大人しい癌と言われ全摘手術をしました。
高齢かつ関節リウマチがあり副作用を考え、ホルモン療法をしない選択肢について先生のご意見をお伺いしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます♪そのままを、主治医の先生に言ってみることをおすすめします。ご自分の体ですので、自分で納得して選んでください(^^)
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身内が製薬会社で治験に関わる仕事していました。癌の新薬の治験ではすでに出ている治療薬との比較だけで何もしない時との比較がないと言っておりました。調べると倫理的な観点から何もしないは非常に限定的とのことのようですが、もしかして何もしない方が良い結果になってしまうからではないかと勘繰ってしまいます。最近、医療に対して疑念を抱くことが多いもので。。。
そうかも知れないし、そうでないかも知れません。治験には、本人の同意が必要なんです。ランダマイズドだと、自分がどの群に入っているかわからない、つまり自分に薬が投与されているかわからないのです。将来の患者さんの役に立つなら、自分は無治療でもいい!と思う患者さんを何百人と集めるのは難しいですよね。
非浸潤性乳管癌の診断を受け(悪性度グレード3、外側に広がりがある)、全摘と言われました。
セカンドオピニオンも受けましたが、状況から見てやはり全摘を勧められました。
周りの人達のためにも手術を受けなければいけないと思い、来週手術の日程を決めてくる予定ですが、気持ちが追いつきません。
全摘する必要性も理解できます。
でも、治療しないという選択をした場合の事もきちんと知った上で決めたくてコメントさせていただきました。
治療をしなかった場合、どういった可能性があるか、先生の見解をお聞きしたいですm(_ _)m
コメントありがとうございます。整理して動画でお返事させていただきます!
造影剤有りのMR撮影で5ミリの光るところがあり、組織検査を行うことになりましたが、マンモ触診ではしこりのような物はない状態です。経過観察の選択もありでしょうか。
ご自身の年齢や合併症の有無にもよりますが、大きなご病気がなくてお若いと仮定すると、乳腺外科医が生検を勧めるのであればまずは受けるのがよいと思います。
乳腺は体表にあって(肺などと違い)組織を取るのが難しくないため、生検の侵襲は小さい方です。
マンモグラフィで見えない、触診で分からないがんもたくさんあります。
良性なら、安心して放っておけます。
乳癌と診断されて組織細胞診断でグレード1です。ですが
2か月後に、造影剤なしのMRIを受けたところ、腫瘍が写りませんでした。浸潤癌と診断されていますが癌が退縮しているということはあるのでしょうか?
この現象、いくつかのパターンが考えられます。動画でお答えしますので少しお待ちください。