Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
初めて拝見しました。沢山不安があり担当医には時間をかけて聞けないことなど詳しく、分かりやすく説明が聞けたので良かったです。
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたならうれしいです。何かご質問ありましたら動画でお答えしますので書いてくださいね!
分かりやい動画拝見させて頂いています。何年か前に浸潤癌で部分切除して放射線治療をしました。左側だったのですが今回同じ左側に新たに癌が見つかり先生いわく、まだ小さいので部分切除でもいけるかもという話なんですけど、まだ術式は決まっていません。ようこ先生は2回目には放射線が当てられない人がいるという事ですが、部分切除したら放射線は避けられないんですよね?2回目はどうして放射線治療がダメなのか、どんなリスクがあるのか教えて下さい。
正常臓器には耐用線量というものがあります。それを超えると、例えば皮膚では難治性潰瘍になったり、重篤な有害事象を来します。そのため、一度照射を完遂している残存乳腺内再発の治療は全摘が基本です。ただ、初回でもごく小さい癌の場合、最近では放射線治療を省略することもある、というのと同じ考えとすると、今回も再度部分切除でもいけるかも、と外科の先生がお考えなのかも知れませんね。
はじめまして。先月末に全摘手術を行い、病理結果はまだきいていませんが、センチネルは陰性でした。ただ、しこりの大きさは5cm位あると術前言われていました(その内、浸潤がんはどれくらいかはまだわかりません)ガイドラインをみると、リンパ節転移がなくても、しこりが大きい患者はやった方が良いと書いてあります。詳しく教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。全摘後の放射線治療、適応がややこしいですよね。5cm以上はした方がよいとなっています。次回解説します。一応、浸潤径がどのくらいだったか聞いておくとよいと思います。
浸潤径がどれくらいならやった方が良いのでしょうか。また、最初診断されたクリニックの針生検の時はエコーで2cm位でしたが、上皮内癌との鑑別が難しく、結果的に1mm程浸潤していたので、浸潤癌になるけど、ほぼステージ0に近いから大丈夫だと言われていました。なのに、MRIでは5cm程に広がっていました。こういう事はよくある事なのでしょうか。
全摘後で、浸潤径が1mmだと放射線治療の適応はないです。ごくごく小さい浸潤癌➕周りに広がる非浸潤癌、はよくあります。
返信ありがとうございました。知りたいのは浸潤径がどれくらいあったらやるべきなのかです。教えていただけたら幸いです。、
T3以上、なので5cmです。@@marimari0707
先生いつもわかりやすく説明してくださりありがとうございます…私は浸潤2ミリでしたが主治医が放射線治療を急がないとと言われちょっと不安になりました。肺臓炎や心臓への影響も心配でした。過分割照射を勧められて18回の照射しましたがこれも迷いましたがまな板の上の鯉でした
寡分割照射は新しい、照射回数が少なくて効果的な放射線治療です(^ ^)放射線治療は混んでいて、結構待つ方も多いので、不安だったと思いますが、無事に終わられてよかったです!
ようこ先生、コメントは初めてですが、今まで動画にすごく救われてきました。いつもためになる知識を素人にもわかりやすく親切に解説してくださって、本当にどうもありがとうございます!トリプルネガティブ乳がんステージ3bで9センチ弱のしこりを全摘し、リンパ節転移も7個ありました。8月24日に初めて放射線治療の場所に行きました。事前にCTがあると知らず、ケープに着替えて放射線治療があるフロアのCTの機械のある部屋に入って初めて、技師さんに身長体重を聞かれました。術前抗がん剤が終わってごはんが美味しく、最近すごい太った自覚はあったのですが、体重計がちょうど手術前に壊れてわからなく、事前の問診でもなかったので「今わかりません。体重計がある今までいつも使ってたCTの階の待合室にいってはかってきていいですか?」と聞くと、「もう今すぐやらなきゃだめだ、CTに身長、体重を入力しなきゃだめだから、ともかくはやくいって」と言われて、言った体重が4キロも違い、そのままその場でCTをされたり、上半身に色々マークを書かれてしまいました。CTに入力した体重が4キロも違ったら、マークもずれているんじゃと不安です。放射線治療じゃなく、普段のCTの場所はフロアも違い、問診票に身長体重を記入する場所があり、体重計も置いてあり、造影剤もしていますが、今回は造影剤もありませんでした。放射線治療を始めるにあたって初めて説明とCTを受け、マークをつけた時に体重を間違って入力していたら、マークもずれて照射する場所もずれますよね?リンパ節転移が多くてPET CTも骨シンチもどれだけお願いしても必要ないとやってもらえないし、内胸とか鎖骨下とかエコーでどうだったか?エコー室の技師さんに聞いても、オーダーに入ってないので見てないのでわかりませんと言われ、主治医に聞くと、放射線で消えるから手術前に知る必要はないと言われて、手術前にわからない状態で手術したので、仮に内胸やロッターリンパ節に転移があっても放射線で消さなきゃならいから、放射線ははずす訳にはいかないので不安です。マークはCTがどこにつけるか教えてくれるのでしょうか?あと、トモセラピートゥルービームで、トゥルービームの方をするのですが、トモセラピーの方がステージいってる乳がんにはいいでしょうか?31日に放射線医の診察なしで初めての照射で、マークをつけ直してくれるように技師さんに頼んだ方がいいか迷ってます(放射線医の診察は翌日です)
色々ご不安ですよね。CTで造影剤が省略されることがあるので、それはどうにかしたいです(情報が本当に減るので)。PETも、適切なタイミングで是非受けてほしいです…放射線治療の前に、どのように当てるかを決める「治療計画」という作業があります。ここで、造影CTを新たに撮り直す必要があります(シミュレーションCTと言います)。術前CTやこのシミュレーションCTを元に、放射線治療医がコンピュータを使いながら計画を立てます。毎回の照射には必ずしも医師は付かず、放射線治療専門の技師さんが担当します。でも院内には号車線治療医の誰かはいるので、不安があったら呼んでくださいね。トゥルービームは比較的新しい、よい方法です。術後でターゲットがない(腫瘍は切除されている)ので、トモセラピーでなくても十分優れた方法です。皮膚のマークはただの位置合わせの目安です。本当の位置合わせは透視やCTを使って合わせ込むので大丈夫ですよ。消えそうなときはなぞって濃くしますので、技師さんか医師にお申し出ください。お大事になさってください!…
ようこ先生、ご親切に専門的な知識を教えてくださり、本当にどうもありがとうございます!ようこ先生のような優しくて熱心な先生がこの世にいらっしゃるという事に安心します。初めての放射線科で、マークの位置を決める時にCTに4キロ位違う体重を入力してしまった事で、照射がずれたり、ビームの出力が本来すべき出力と誤差が出るとかありますか?CTでもう一度被爆するけど、放射線治療は一回しか出来ないし、はずす事は出来ないから、もう一度正しい体重を入力してCTを撮影して、位置を決めた方がいいんじゃという思いがあり、不安です
人間は必ず少し動くので、治療計画はそれを見越してマージンというのりしろを設定して作られています。それを超えるような体の変化があれば、治療計画CTからやり直します。毎回治療時に確認されていますので大丈夫です!
詳しい説明ありがとうございました。およそ10年前に放射線治療をしたんですが、最近になってその胸全体が小さくなり、石の様に硬くなってしまいました。がん検診は問題無しです。このようなかちこちの胸を治す方法ありますでしょうか?
おつらいですね。硬くなっているのが皮膚か残存乳腺か、あと硬化の程度によっても違うと思うので、放射線治療医か形成外科医に相談してみてください!
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。ステージ1(転移なし、8ミリ)、部分切除、ルミナールB (ki67高値) 、オンコDXは低リスクであったことから、放射線治療をしない研究への参加を提案していただきました。放射線治療をしないで、ホルモン治療だけにするか悩んでいます。検討にあたって大事なポイントがあればご教示ください。
オンコタイプDxは、ホルモン療法への化学療法の上乗せ効果があるかどうか、なので放射線治療が省略できるかは分かりません(だから臨床研究を行うのでしょうね)。その臨床研究のエントリーの条件を聞いて、先生に、今回提案された理由をよく説明してもらってはどうでしょうか。納得された治療できることをお祈りしています。
@ ご丁寧な回答をありがとうございました。先生のおっしゃっるとおり、オンコDXの結果というより、基準をクリアしているので提案したと言われています。もう少し良く先生にお聞きして判断したいと思います。ありがとうございました。
ようこ先生いつも分かりやすい動画拝見しています。今まさに全摘後の放射線をどうするかメリットデメリット考えて悩んでおりました。ルミナールA リンパ節転移1つで、抗がん剤注です。次回楽しみにしております。
迷うところですね…。次回、お待ちください!
ようこ先生こんばんは。非浸潤性乳管がん全摘無治療です。最後にサブタイプ聞いたらトリネガでステージ0でも再発0じゃないから心配です。次回楽しみにしております!
コメントありがとうございます。トリネガと言われるとドキッとしますよね。ステージ0なので基本的には大丈夫ですが、定期受診や検診は続けてくださいね(^^)
部分切除手術後に去年~今年にかけて30回やりました。治療中に並行して「白血球が減らないように(&がんを抑える作用がある?)」と週2回のペースで注射打たれてたんですが、他の病院ではそんなの打たないって聞きました…私の行った病院が特殊だったのか?
部分切除手術後に30回やりました。治療中に並行して「白血球が減らないように(&がんを抑える作用がある?)」と週2回のペースで注射打たれてたんですが、他の病院ではそんなの打たないって聞きました…私の行った病院が特殊だったのか?
ご質問ありがとうございます。ちょっとわからないことがいくつもありますね…今度、いくつかの質問にまとめてお答えする動画を作ります♪そちらをお待ち下さい。
化学物質過敏症、電磁波過敏があります。放射線による影響はどうなのでしょうか。
放射線治療に使う放射線はX線で、波長の短い電磁波の一種です。基本的に体を通過して何も感じませんが、中には治療初期に、放射線宿酔といって気分が悪くなる方がいます。吐き気どめを使ったりして乗り切れることが多いです。
@user-xe2fu2ct8v 回答くださりありがとうございました。参考になりました
関節リウマチを患ってる場合、放射線治療の影響はないでしょうか。
リウマチに罹患していることで、放射線治療の適応から外されることはないです。肩関節の痛みで治療の体位が取れない場合も、放射線治療医が工夫してくれると思います。
放射線潰瘍が怖いです。乳癌治療で放射線潰瘍になる確率はどのくらいあるのでしょうか?
文献的には、①照射する線量が多いこと、②患者さんが高齢であること、③皮膚障害が発症してから期間が長いこと、などが難治性潰瘍になりやすい因子とのことです。一般的な乳癌の部分切除後の照射(若い、合併症がない、初回である、通常線量)の場合、重症化の可能性はかなり低いと思います!
患者は81歳、関節リウマチ、皮膚は弱く、外出時は出来るだけ紫外線に当たらないようにし、皮膚科に通院してます。先日、9mm、リンパ(針生検中)、ザブタイプ検査中。部分切除、放射線になるか、全摘になるか、まだ分かりませんが、放射線治療は今までしたことはありません。関節リウマチがあるので抗がん剤との相性も不安です。
81歳でリウマチあり、皮膚が弱い、となると放射線は心配ですね。リンパ節転移が少なくて全摘できればよいと思いますが。サブタイプ、リンパ節、と併せての判断ですね。
初めて拝見しました。
沢山不安があり担当医には時間をかけて聞けないことなど詳しく、分かりやすく説明が聞けたので良かったです。
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたならうれしいです。何かご質問ありましたら動画でお答えしますので書いてくださいね!
分かりやい動画拝見させて頂いています。
何年か前に浸潤癌で部分切除して放射線治療をしました。
左側だったのですが今回同じ左側に新たに癌が見つかり
先生いわく、まだ小さいので部分切除でもいけるかもという話なんですけど、
まだ術式は決まっていません。
ようこ先生は2回目には放射線が当てられない人がいるという事ですが、
部分切除したら放射線は避けられないんですよね?
2回目はどうして放射線治療がダメなのか、どんなリスクがあるのか
教えて下さい。
正常臓器には耐用線量というものがあります。それを超えると、例えば皮膚では難治性潰瘍になったり、重篤な有害事象を来します。そのため、一度照射を完遂している残存乳腺内再発の治療は全摘が基本です。ただ、初回でもごく小さい癌の場合、最近では放射線治療を省略することもある、というのと同じ考えとすると、今回も再度部分切除でもいけるかも、と外科の先生がお考えなのかも知れませんね。
はじめまして。先月末に全摘手術を行い、病理結果はまだきいていませんが、センチネルは陰性でした。
ただ、しこりの大きさは5cm位あると術前言われていました(その内、浸潤がんはどれくらいかはまだわかりません)ガイドラインをみると、リンパ節転移がなくても、しこりが大きい患者はやった方が良いと書いてあります。詳しく教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。全摘後の放射線治療、適応がややこしいですよね。5cm以上はした方がよいとなっています。次回解説します。一応、浸潤径がどのくらいだったか聞いておくとよいと思います。
浸潤径がどれくらいならやった方が良いのでしょうか。
また、最初診断されたクリニックの針生検の時はエコーで2cm位でしたが、上皮内癌との鑑別が難しく、結果的に1mm程浸潤していたので、浸潤癌になるけど、ほぼステージ0に近いから大丈夫だと言われていました。なのに、MRIでは5cm程に広がっていました。
こういう事はよくある事なのでしょうか。
全摘後で、浸潤径が1mmだと放射線治療の適応はないです。ごくごく小さい浸潤癌➕周りに広がる非浸潤癌、はよくあります。
返信ありがとうございました。
知りたいのは浸潤径がどれくらいあったらやるべきなのかです。
教えていただけたら幸いです。、
T3以上、なので5cmです。@@marimari0707
先生いつもわかりやすく説明してくださりありがとうございます…私は浸潤2ミリでしたが主治医が放射線治療を急がないとと言われちょっと不安になりました。肺臓炎や心臓への影響も心配でした。過分割照射を勧められて18回の照射しましたがこれも迷いましたがまな板の上の鯉でした
寡分割照射は新しい、照射回数が少なくて効果的な放射線治療です(^ ^)放射線治療は混んでいて、結構待つ方も多いので、不安だったと思いますが、無事に終わられてよかったです!
ようこ先生、コメントは初めてですが、今まで動画にすごく救われてきました。
いつもためになる知識を素人にもわかりやすく親切に解説してくださって、本当にどうもありがとうございます!
トリプルネガティブ乳がんステージ3bで9センチ弱のしこりを全摘し、リンパ節転移も7個ありました。
8月24日に初めて放射線治療の場所に行きました。
事前にCTがあると知らず、ケープに着替えて放射線治療があるフロアのCTの機械のある部屋に入って初めて、技師さんに身長体重を聞かれました。
術前抗がん剤が終わってごはんが美味しく、最近すごい太った自覚はあったのですが、体重計がちょうど手術前に壊れてわからなく、事前の問診でもなかったので「今わかりません。体重計がある今までいつも使ってたCTの階の待合室にいってはかってきていいですか?」と聞くと、「もう今すぐやらなきゃだめだ、CTに身長、体重を入力しなきゃだめだから、ともかくはやくいって」と言われて、言った体重が4キロも違い、そのままその場でCTをされたり、上半身に色々マークを書かれてしまいました。
CTに入力した体重が4キロも違ったら、マークもずれているんじゃと不安です。
放射線治療じゃなく、普段のCTの場所はフロアも違い、問診票に身長体重を記入する場所があり、体重計も置いてあり、造影剤もしていますが、今回は造影剤もありませんでした。
放射線治療を始めるにあたって初めて説明とCTを受け、マークをつけた時に体重を間違って入力していたら、マークもずれて照射する場所もずれますよね?
リンパ節転移が多くてPET CTも骨シンチもどれだけお願いしても必要ないとやってもらえないし、内胸とか鎖骨下とかエコーでどうだったか?エコー室の技師さんに聞いても、オーダーに入ってないので見てないのでわかりませんと言われ、主治医に聞くと、放射線で消えるから手術前に知る必要はないと言われて、手術前にわからない状態で手術したので、仮に内胸やロッターリンパ節に転移があっても放射線で消さなきゃならいから、放射線ははずす訳にはいかないので不安です。
マークはCTがどこにつけるか教えてくれるのでしょうか?あと、トモセラピートゥルービームで、トゥルービームの方をするのですが、トモセラピーの方がステージいってる乳がんにはいいでしょうか?
31日に放射線医の診察なしで初めての照射で、マークをつけ直してくれるように技師さんに頼んだ方がいいか迷ってます(放射線医の診察は翌日です)
色々ご不安ですよね。CTで造影剤が省略されることがあるので、それはどうにかしたいです(情報が本当に減るので)。PETも、適切なタイミングで是非受けてほしいです…
放射線治療の前に、どのように当てるかを決める「治療計画」という作業があります。ここで、造影CTを新たに撮り直す必要があります(シミュレーションCTと言います)。術前CTやこのシミュレーションCTを元に、放射線治療医がコンピュータを使いながら計画を立てます。
毎回の照射には必ずしも医師は付かず、放射線治療専門の技師さんが担当します。でも院内には号車線治療医の誰かはいるので、不安があったら呼んでくださいね。
トゥルービームは比較的新しい、よい方法です。術後でターゲットがない(腫瘍は切除されている)ので、トモセラピーでなくても十分優れた方法です。
皮膚のマークはただの位置合わせの目安です。本当の位置合わせは透視やCTを使って合わせ込むので大丈夫ですよ。消えそうなときはなぞって濃くしますので、技師さんか医師にお申し出ください。お大事になさってください!
…
ようこ先生、ご親切に専門的な知識を教えてくださり、本当にどうもありがとうございます!
ようこ先生のような優しくて熱心な先生がこの世にいらっしゃるという事に安心します。
初めての放射線科で、マークの位置を決める時にCTに4キロ位違う体重を入力してしまった事で、照射がずれたり、ビームの出力が本来すべき出力と誤差が出るとかありますか?
CTでもう一度被爆するけど、放射線治療は一回しか出来ないし、はずす事は出来ないから、もう一度正しい体重を入力してCTを撮影して、位置を決めた方がいいんじゃという思いがあり、不安です
人間は必ず少し動くので、治療計画はそれを見越してマージンというのりしろを設定して作られています。それを超えるような体の変化があれば、治療計画CTからやり直します。毎回治療時に確認されていますので大丈夫です!
詳しい説明ありがとうございました。およそ10年前に放射線治療をしたんですが、最近になってその胸全体が小さくなり、石の様に硬くなってしまいました。がん検診は問題無しです。このようなかちこちの胸を治す方法ありますでしょうか?
おつらいですね。硬くなっているのが皮膚か残存乳腺か、あと硬化の程度によっても違うと思うので、放射線治療医か形成外科医に相談してみてください!
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。
ステージ1(転移なし、8ミリ)、部分切除、ルミナールB (ki67高値) 、オンコDXは低リスクであったことから、放射線治療をしない研究への参加を提案していただきました。
放射線治療をしないで、ホルモン治療だけにするか悩んでいます。
検討にあたって大事なポイントがあればご教示ください。
オンコタイプDxは、ホルモン療法への化学療法の上乗せ効果があるかどうか、なので放射線治療が省略できるかは分かりません(だから臨床研究を行うのでしょうね)。その臨床研究のエントリーの条件を聞いて、先生に、今回提案された理由をよく説明してもらってはどうでしょうか。納得された治療できることをお祈りしています。
@
ご丁寧な回答をありがとうございました。
先生のおっしゃっるとおり、オンコDXの結果というより、基準をクリアしているので提案したと言われています。
もう少し良く先生にお聞きして判断したいと思います。
ありがとうございました。
ようこ先生
いつも分かりやすい動画拝見しています。
今まさに全摘後の放射線をどうするかメリットデメリット考えて悩んでおりました。
ルミナールA リンパ節転移1つで、抗がん剤注です。次回楽しみにしております。
迷うところですね…。次回、お待ちください!
ようこ先生こんばんは。
非浸潤性乳管がん全摘無治療です。
最後にサブタイプ聞いたらトリネガで
ステージ0でも再発0じゃないから心配です。
次回楽しみにしております!
コメントありがとうございます。トリネガと言われるとドキッとしますよね。ステージ0なので基本的には大丈夫ですが、定期受診や検診は続けてくださいね(^^)
部分切除手術後に去年~今年にかけて30回やりました。
治療中に並行して「白血球が減らないように(&がんを抑える作用がある?)」と週2回のペースで注射打たれてたんですが、他の病院ではそんなの打たないって聞きました…私の行った病院が特殊だったのか?
部分切除手術後に30回やりました。
治療中に並行して「白血球が減らないように(&がんを抑える作用がある?)」と週2回のペースで注射打たれてたんですが、他の病院ではそんなの打たないって聞きました…私の行った病院が特殊だったのか?
ご質問ありがとうございます。ちょっとわからないことがいくつもありますね…
今度、いくつかの質問にまとめてお答えする動画を作ります♪そちらをお待ち下さい。
化学物質過敏症、電磁波過敏があります。放射線による影響はどうなのでしょうか。
放射線治療に使う放射線はX線で、波長の短い電磁波の一種です。基本的に体を通過して何も感じませんが、中には治療初期に、放射線宿酔といって気分が悪くなる方がいます。吐き気どめを使ったりして乗り切れることが多いです。
@user-xe2fu2ct8v 回答くださりありがとうございました。参考になりました
関節リウマチを患ってる場合、放射線治療の影響はないでしょうか。
リウマチに罹患していることで、放射線治療の適応から外されることはないです。肩関節の痛みで治療の体位が取れない場合も、放射線治療医が工夫してくれると思います。
放射線潰瘍が怖いです。乳癌治療で放射線潰瘍になる確率はどのくらいあるのでしょうか?
文献的には、①照射する線量が多いこと、②患者さんが高齢であること、③皮膚障害が発症してから期間が長いこと、などが難治性潰瘍になりやすい因子とのことです。一般的な乳癌の部分切除後の照射(若い、合併症がない、初回である、通常線量)の場合、重症化の可能性はかなり低いと思います!
患者は81歳、関節リウマチ、皮膚は弱く、外出時は出来るだけ紫外線に当たらないようにし、皮膚科に通院してます。先日、9mm、リンパ(針生検中)、ザブタイプ検査中。部分切除、放射線になるか、全摘になるか、まだ分かりませんが、放射線治療は今までしたことはありません。関節リウマチがあるので抗がん剤との相性も不安です。
81歳でリウマチあり、皮膚が弱い、となると放射線は心配ですね。リンパ節転移が少なくて全摘できればよいと思いますが。サブタイプ、リンパ節、と併せての判断ですね。