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早打名人、持ってました😅マッサージ器の様な振動というより、先端の黒い部分が激しく上下運動します。音のわりに、連射速度はお世辞にも早いとは言えず、なんなら手で連射した方が早かったです。しかも、プレイ中に少しでもズレるとダメで、使い勝手は悪く、電池の消耗も激しかったので、ほとんど使わなかったですね⋯ただ、当時唯一2P側で使える連射機能でしたので、友達とプレイする時は使わざるをえませんでした。またオートレベル上げには重宝しましたが、その場合でも騒音が激しく、コントローラーを座布団で挟んで使用してました。そんな感じなので末路は、当時の子供ならやったであろう最強カンチョー機として絶大な攻撃力を発揮し、代償として己の身をママンの屈強な尻圧によって粉砕され散っていきました🥲
いいコメントだ
ウチにもあったけど、父親の肩こりマッサージとなりました笑
ロボット所持してます。85年末当時、クリスマスプレゼントとしてスーパーマリオを買って貰う予定だったけど、品切れで中々見掛ける事すら出来ずに、この商品のCMで面白そうと感じてコレにした覚えがあります。正直言って微妙だったけど新作が手に入る事自体が嬉しかったので、年が明けてスーパーマリオが手元に来るまでに遊んでました・・・。
全部触った(更に半分以上持ってた)当時の人です。・パックスパワーグローブ…今、手元にありますよw 20年以上前に、このグローブでコミケで女神転生の主人公のコスプレしたこともあって…テレビの上部にセンサーをセットして使用しますが、普通のアクションゲームでも1面プレーするだけで疲労が半端ないです。疲労度は(この動画で扱ってませんが)ファミリートレーナーと良い勝負ですw・早撃ち名人高橋くん…もってたけど連打は遅い(1秒に10連打もしない。自分でやった方が早い)わwwww しかも電池の寿命が短すぎて、2日持たないし…始めの数分だけそれなりの連打だけど、すぐ遅くなりました。当時アルカリ電池が高くて中々購入できなかったですし…・動画にあがってるホリコマンダーは最大40連打と称されてましたが、実際は24連打ぐらいですね。ソフトが反応しきれてないっぽい。…ジョイカードは本当に16連打でした。これらは、迷宮組曲のタイトル画面で計れますよ。余談ですが、ジョイボールが21連打ぐらいだった記憶があります。・シュウォッチ…私には16連打は無理でした。14連打が限界でした(小学校高学年~中学校の時、10秒で125~144でした。)・ウルテク3は軋む音より以上にスティックが脆く、激しく動かすと直ぐ折れます…。2回ほど買い直しましたよ…・゚・(ノД`)・゚・ただ、片手におやつや飲み物を持ちつつ、RPGをプレーするのには適してました。・FAMILY ACEは友達が持ってました。本体が10,000円以下で、ソフトが3,000円もしなかったとか。ただ、ドラクエⅡクラスになると容量不足でコピーできないみたいですね。ちな、私が持ってたのは、ここで紹介ありませんでしたが、創世器(ソフトからディスクシステムにコピー、バッテリーバックアップのデータをディスクシステムに書き込む)の方です。なんせ、あの冒険の書が消えやすいドラクエⅢが電池切れてもディスクに記録が残りますからね。有能ですよ。トンカチエディターもありました。 セットするとき、ディスクシステムのロムに挿す方を創世器のディスクシステム側へ、コピー元になるソフトをもう一つの方へ(ファミリーエースと似た感じ。)その下にファミコン本体、更に下にはディスクシステムの本体と異様な姿になります。設計上、コントローラーがⅠコン、Ⅱコンが逆になると言うのも何かマヌケで笑えますw・ゴーグルはスクウェアのハイウェイスターとジェイジェイで使ったけど…。あれは目が悪くなりますね。とびだせ大作戦!の赤と青の眼鏡の方がマシw・ロボットはCMが笑えたなw 私も持ってたけど、ウチに居た黒猫がもっさり動くロボットにネコパンチしたら壊れてしまいましたw
早打名人高橋くんは今でも複数所持しています。モーターの回転を楕円軸から上下運動へと変える、リアル連打の周辺機器でしたね。分解後、内部回転軸周辺の樹脂パーツをグリスアップすると若干の静音化と連打速度アップが見込めます。上下する最適な連打ポイントをボタンに合わせるのがやや難しいですが(コントローラに挟み込む補助パーツに乗せっぱなしは性能が出ないので手で補助する必要あり)、当時はゲーセンでも使っていたりしました(よく恥ずかし気もなくやってたな…)。
パワーグローブとかロボットはまだハイテクおもちゃ感あったけど、当時ソフトのコピー機は洒落にならんのに割と街のファミコン屋の棚ににしれっとあるカオスっぷりだったなそこら辺を体験してれば任天堂も法務が強くなるわと思った
多分ビデオやカセットテープのダビングと同じ感覚だったんじゃないですかね?
パワーグローブは小学生のときに親父が処分セールで2台買ってくれましたが、ほとんど使用せず、まだ保管してあります😂
そろそろプレミア価値が出て来そうで愉しみですね😊2台ありコンディションが良ければ高値になりそう
3Dシステムとコナミのファルシオンを持ってましたが、しっかり立体視でプレイできてすごくハマった思い出。自分的にはネタ扱いではなく良い製品だったなぁ。
ちなみに、ジョイボールは手のひら操作じゃなくて、天辺の窪みに親指を置いて操作すると繊細な操作が可能でノーマルコントローラより疲れない。なので我が家のファミコン壊れるまでジョイボールがメインコントローラでした。
近所のホームセンターでは1年間ぐらい毎週日曜日はファミコンロボットを5円で売ってた...チラシにも載せてたからよっぽど売れなかったんだろう。ワイも5円を捨てたくなかったし買わなかった。
買っときゃよかったなそうでもないか
連射速度は16を叩き出しました(なお、当時、ファミコンゲームなど一切しないド素人だったので、友人からは気味悪がられました
ワケわからん女性と、ヤンキー座りしたヤンキーとのやり取りが、めちゃくちゃ面白い。動画の内容も充実していて、楽しいです。
パワーグローブ980円でビックアローっていうお店で買ってほんとに後悔した
ファミコンキッズ世代だけどコピーのは全然印象になかったなぁ。おもちゃ屋に100円だか入れるとテレビの電源が入って10分くらい遊べるとかあったりネットがないからこその時代でもありましたね。消費者側も無茶苦茶してましたけど、売ってる側も抱き合わせ販売とか平気でやってましたからまぁすごい時代だったよなと…あとは近所にレンタルショップがあって、そこでファミコンのレンタル扱っててソフト借りてました。説明書もないしで1面すらクリアできないゲームが大半でその中でも先に進めたようなソフトを誕生日かクリスマスに買ってもらった思い出。パワーグローブは最終的に在庫余りまくって雑誌なんかの裏にすごい値段で投げ売りされてたからネタで買った人も結構いるんじゃなかろうか?あとファミリースポーツみたいなのあって、足踏みでABを押してアスレチックや短距離走を再現なんていう一発ネタもあったはず、マンションに住んでて下の階に足音がうるさいと苦情が来て永久封印されました。
ファミコンに限らず、ハードの周辺機器は大概長続きしない
すぅぅぅぅぱぁぁぁぁすこぉぉぉぉぷ
俺ん家のジョイカードはかなり永らく保ったぞ。6年近くほぼ毎日使い倒してたがなんとも無かったぞ。あげくFC本体のほうが先に成仏しおった😅
@@user-toratogira.daisuki たぶん寿命の話じゃなくて需要の話だと思うんだよね このスレ
@@花中島マサル-u8m さんそっちかぁ…。納得。なら、FC時代のは玉石混交だったよなぁ…。と答えてりゃよかったのか😓
ファミコンロボットはちっちゃい頃に近所のお祭りのくじ引きで当たって持ってたなファミコン持ってなかったから遊び方が全然分からなくてガチャガチャ動かしてあっという間に壊れて押し入れ行きだったまぁこれでファミコンの存在知ってゲーマーになったからある意味原点
スーファミの片手用コントローラは重宝したな~。片手で腕枕しながらゲームできた。使い始めた頃はロープレしかやってなかったけど、壊れる直前は格ゲーをクリアできるくらい使い込んでた。
コメントで記憶の扉が開きました。スーファミの片手コントローラーありましたね。私はドラクエをうつぶせで寝ながらやってました
これ存在すら忘れてたわ、思い出させてくれてありがとう👍
ASCII STICK Super L5 かファミコンのL5より格段に操作しづらかったなれたら超便利
アスキーグリップで格ゲーは凄いですね!ドラクエとかFFとかロマサガのお供でした
名人くんはRPGでこそ真価を発揮するコントローラーだからなポテチつまみながらプレイしてもコントローラーが汚れないし冬の寒い時期は片手を布団の中に突っ込みながらレベルアップに勤しめるというそれでも操作性に難はあるけど、価格次第でもうちょいマシだったかと思う時代が早かったな
PCのキーボードならオートリピート機能が標準で備わってるから操作キーに重しを載せて置けばほったらかしレベルアップとかできなくもなかったけど。実際にSteam版のFF3や5はそうやって戦闘を繰り返してた。
RPG用の片手コントローラと言えばアスキースティックL5があるね。広告でも「マッピングしながらウィズがプレイできる」的な売り出し方だった
😊 1:54 パワーグローブを愛してるなんてくるってやがる…
開幕からメガテンめいた素敵アイテムでてきてこまった、ほしいわ
アームターミナルだっけ?
@狐雨 それです!真・女神転生2あたりではパッケージにも書かれててかっこよかった
高橋君はマッサージ器具として使ってたさ。
こうして見るとファミコンロボットって出世したよな
当初を生きていた割には、知らんものが多かったです。最近の任天堂周辺機器の失敗は、おうちをコースにしてリアルマリオカートができるカート型のラジコンかなって思ったり。昨今発売されたゲーム音が鳴る時計もちょっと怪しい感じはしております。
3Dシステムとコナミのシューティングは持っていたよ。周辺機器と呼べるか分からんが、赤青メガネもあったな。
周辺機器はさておき、なかなかトークに漫才の様な掛け合いがあり上手いと思いました。
シュウォッチ持ってた確か120(もしかすると130位?)とかで仲間内では若干早かったラザロは5方向のまま倒せたあとシュウォッチはねまぁ簡単に300前後出せるようになっちゃて連射しか得意技が無い俺涙目😂
任天堂すらってファミコン以前の歴史を知っていればやらかすのは必然とも言える
怪しい品物バッカですもんね😅
早打名人×ハイパーオリンピックの組み合わせは最強だった。
3Dシステムは、実は当時VHDプレイヤー(ビクター・シャープ・松下)が採用した方式で、地味ながら任天堂(シャープつながり)とセガ(ビクターつながり)がそこに相乗りしただけです。だからソフトも数本しかないんですねちなみに、セガのマスターシステムには3Dメガネの接続端子が標準でついているので、任天堂のメガネがそのまま動作してました。 なおセガでも、3D対応のソフトは4本しかありませんが、さすが本家スペハリ3Dが出てます。スペハリはともかくメイズウォーカーとかザクソン3Dとか、ファミコンの3D対応ソフトとは雰囲気の違うゲームがあるのが特徴です。
そんなキテレツ周辺機器ラインナップもあったな…となるがアイアンメイデン衣装のゆっくりとヤンキーの組み合わせのほうが気になって仕方ない
ヤンキーよ。テレビゲーム黎明期はファミコンやカセットビジョン以前の時代のことをいうのだ。
ですよね〜😅
ジョイボール持ってた。というか倉庫の2階の押入れの奥に今もあるはず。
友達が持ってた、床に敷くマット状のコントローラー楽しかったな。
ファミリートレーナー持ってました👍後にPSのダンスダンスレボリューションで全く同じものが出てなんか懐かしくなりましたw
ちなみに裏面はエアロビ用でした。
パワーパッドかな?
3Dシステムの影響か、任天堂が「枯れた技術の水平思考 」に舵を切った原因ではなかろうか?
PAXのパワーグローブを持ってます。398円で売ってたんですよね。後に198円になるが。周辺機器とはいえないと思うけど、確かバンダイが 出してた、純正コントローラーに被せて、十字キーの中央が高さ1cm程度のジョイスティック状になった物を持ってました。後はアスキースティックとかホリの片手コントローラー位かな。
フリマで100円で買いました、自分には適合しませんでした・・・😢
@@yjmanabu 100円でももったいないと思える出来ですよね…
スーパーコントローラー、800円もしました。
純正コントローラーに被せるやつは本当に良かったスティック部分外して丸い土台だけにするのが一番使いやすかった
当時、ガチャガチャでファミコンコントローラーの十字キーの上に取り付けるアナログスティックあったよね、しかも両面テープで留めるという、、、
パワーグローブはサイバーパンクのコスプレで必須のアイテムでした😂
友人がロボットが2千円で売っているディスカウントショップ見つけて買っていたが・・・その後は怖くて聞けなかったw
どゆこと?
友人がディスカウントショップでロボットを二千円で購入していたが。と書きたかったのでは?
@@安藤ケンサク-z4e 新作買って自慢する、いわゆる「金持ち」系友人だったのに全く何にも言わないので少し悟ったというか…w
@@がいごとう なるほど😌
@@むぎくん-m2z その通りです、ありがとうございます。
短い期間での投稿ありがとうございます("⌒∇⌒")
ロボットはなんとなく知育系というか、楽しみ方を考えるとこれを面白がれる層はファミコンで遊ぶ一般的な子供とはなんか違う気もする…。
高橋君持ってました。位置合わせが微妙でしたがハマると鬼連射できましたよ。ただ、連射が速すぎて画面内に撃てる弾数を超えてしまいスキができてむしろ弱体化しましたがw
連射にも派閥があって、力入れて筋肉の震えの連射と、爪の滑りでひっかきながらの連射があった。後者の派閥は、爪が痛いってのでライターや定規でシュウォッチをこするので、自然シールが剥がれてた。
ハイパーオリンピックでは結局4本の爪でこすりながら押してたな。あれはコントローラがそうやって連打しやすい構造になってたし。ちなみにシュヲッチは弟が友人から中古で200円で買い取ったものを俺が使わせてもらったが、学校に持っていったら勢いあまって液晶画面を壊されたのでその加害者(って言うのもなんだが、便宜上ってことで)から200円受け取って新しいのを買う資金に充てた。新しいのは連射記録を一定以上出すと時計モードで4コロとか言って4時ごろを表示するいい加減時計になる(説明書にもそう書いてあった)のが気に食わなかったので壊れたやつに液晶画面だけ移植して旧タイプと同じように使ってた。
ファミッ子ですが、知ってるのは最後のロボットだけでした。周辺機器は奥が深い!!!
パックスパワーグローブは電気街だった頃の秋葉で380円で2個買った2個あれば両手で操作できると思った当時の自分右手専用とは知らなかったおこちゃまでした今も実家の押し入れの天袋にゲームギア(ホワイト)と一緒に眠っているはず・・・
動画にあった機器に加え見た目のインパクトで言えば風船バイクとドレミッコ、価格で言えば多分ファミコントレードが当時価格で一番高いんじゃないかな。あとロボットが出るなら元祖的なファミリーベーシックがあってもいいな。あと逆にチープ部門ではファミコインかな。
トップライダーというバリエという会社が出してたやつ。ファミ通のゲームカタログでは大人が載るのは無理があるとかむなしいとか散々に書かれてた。ドレミッコって鍵盤付属の作曲を楽しむゲームかな?似たようなジャンルのものがいくつか出てた。(オトッキーとかファミリーコンポ―サなど)俺は一つも遊んだことがないけど。
金色のマリオ象はどんな周辺機器でしたか?
あれは直営店に置いてある置物ですよ
グローブとロボットはデザインが良いからアリだろう
ファミリー・エースは発売当時何故か週刊プロレスに広告が載っていた記憶がある
高橋君持ってたw懐かしいw連射は当時11回だったなあ16連射は高い壁だった…
1998年にカリフォルニア行ったら、グローブタイプのコントローラ(PS用)売ってた。いやアメリカ人があーゆーもん好きなのはわかってたとは言え、まさかパワーグローブの後継機があるとは思わなんだ。なお友人が買って帰り、ゲームラボに投稿してたのがさらにオドロキ。
オレコマンダー「私を読んだのはあなたかメイデン?」
パワーグローブは駄目だったけど、きっとwiiへの技術ベースにはなってはいたんだろうな。任天堂の強みは単なる空振りにはしないことかもね。グローブだけに
まぁ、80年代の日本をリアルで知っている人にしかわからない事だが、当時の日本は「今の中国」よりマジでヤバい状況だったからな~。ネットが無い時代だったから様々な会社が好き勝手し放題状態だったし。
子供の頃、スーパーのおもちゃ売り場で"あの"ロボットが10円で売られてたのを思い出しました。
3Dシステムは持ってなかったですがファルシオンは好きで、頑張って最後までクリアしました。
最近更新多くて楽しみ。
ファミコン用ジョイスティックのファミリーキングには1コン用と2コン用がある2コン用ジョイスティックは1コン用ジョイスティックに挿し込んでファミコンに繋げる仕組みの為単体だとファミコンには繋げられない外箱は1コン用でも2コン用でも同じ物違うのは上部のシールのみ
3Dシステムはパソコンに流用できたので、パソコン用VRシステムに流用するのが一部界隈で流行った。
出落ち。まさに。ジョイスティックとか色々あったけど、使い勝手の良しあしが大きかったなあ。私はハドソンスティックだったけど。長い棒の先のAボタンはいらねえ。
動画内で当時はシューティング。そのゲームが上手いとすごい。大会もあって高得点には連写が重要って話があったけど、その通りだったとして大会に出場する際に紹介された周辺機器を使用可能だったのが気になった。動画内での内容からして使用可能な感じなんだろうけど。
早打名人高橋君はファミコンでは無くアーケードゲームの使用目的で買いましたね当時はシューティング全盛、後年筐体に実装される連射機能なんてものも無い時代連射命のスターフォースで試してみたが、機器とコンパネを固定出来ないので手で抑えていなくてはならずレバー操作が疎かになり全く使い物にならなかったです
3D画面とか、体動かして操作する周辺機器とか、のちのwiiや3dsとかで成功したやつも結構ファミコンの時代からやろうとしてたのね
ファミリーベーシックが無かったので呪われてなかったのだなあと11連射は早い方かと8~12連射が幅ロボットは忍耐力を鍛える機器です
高橋名人がスターソルジャーで対決してるのはテレビで見たな確かにあの電車には少し憧れてました
1:27 ガキの頃に福袋で出てきた記憶がある。全く売れんかったから福袋の中身になったんだろうなぁって今なら分かる
私の連打力は当時8連打くらいで周りの中でも圧倒的に最弱でしたよ😱そんな事もあって早い段階でピアノ打ち(一つのボタンを人差し指と中指で交互に押す)をマスターしてくらいついてた思い出があります
ゲーセンで連打が辛いゲームで早打名人高橋くん使えば楽出来ると思って街のおもちゃ屋を巡りまくった記憶その時はもうどこにも売ってなかった
ゆっくり解説は最初の一言のセンスが大事なんだなと痛感させられる「ねぇ、魔理沙」なんて凡庸すぎて聞きたくないもん
パチ夫くんでしか使えない、パチンココントローラーもありました。
シュウォッチ、13連射でしたが相対的に13前後が一番多くて「普通」という評価でした高橋くんも名人くんも発明家おじさんのニオイがして嫌いじゃないですね、絶対買わないけどw
5:46 統計がとれるほど聴いて回ったわけじゃないけど、スターソルジャーのラザロが合体前だと秒間13連射以上で倒せる設計なので、おそらく秒間10~12連射くらいが一般的な手連射の平均値なんじゃないかと思っております。ちなみに自分もそれくらい(ごくたまに調子よくて13~14いく)です。
高橋名人本人が言ってますがラザロは左右合体の後上下が合体するまでの約一秒間に16発ヒットすれば倒せます各パーツに打ち込まれた弾数も含まれるので実際には8連射程度で倒せますよ
@@アルティアフリスト 存じておりますが、秒間13連以上の前提条件(5way弾だったり、前方2way状態の時4x4パーツの1つに2way弾が1発しか当たらない座標に自機がいる)を省いてました。なお実際に破壊可能になるのは合体第一段階(上下分割した顔状態の時)からではなく4パーツが画面に出て一旦停止したのち、合体を開始した瞬間から耐久値が減る状態になります(横移動するパーツにレーザーを直撃させるとその時点で倒せる)。被弾して前方2wayにする調整をせずに5wayのまま倒せるのは間違いなくプレイが安定するので手連打で13以上いける人はうらやましいと思います。
我が家に周辺機器といえば、ディスクシステムしかなかったですね。パワーグローブだけ存在は知っていました。それにしても、当時からマジコンのようなものが存在していたのですね。
3DシステムでディスクFAXのイベントゲームもありましたね、3Dホットラリーと言うゲームが。ロボットはファミコン本体と共に抱き合わせ商法で買わされました。
連射パッドが普通に発売されるまで自作の速度調整可能な連射回路を組み込んでましたなあ輪島の広告は定期刊行じゃないファミコン誌でよく見かけましたなあ
当時連射測定してましたが 確か11.23連射でした
ロボットは、多分親が買って家にあったなあ当時小学生だったがプレイした記憶は皆無!むしろ、どうやってプレイするのかが、分からなかった。
当時パワーグローブが売ってた時に親に頼み込んで買ってもらいましたデザインも悪くないし右手で操作できるとかスゲー!!!と思ってましたが…思ったように操作できない、かさばる、誤爆が連発…即日にはそっと物置にしまいました(笑)これが唯一買った周辺機器ですねw
高橋君買って持ってた、アーケードのシューティングゲーム連射用に使うと楽しめたよ。
今、高橋くんが欲しいんよなー連射装置使えない筐体とかで使いたい😆
ウルテク名人くんはドラクエで重宝しそう
液晶シャッターの3Dテレビあったな。連射パッド自作(NE555)した懐かしい思い出。
ロボットもフロッピーディスクのやつも持ってたな、もちろんコンボイの謎も...
パワーグローブに関しては、昔の『バカゲー専科』って書籍に当時の販売会社がどんな感じだったか載ってましたね。いわゆるゲームに関連性のないバブル特有の企業だった模様
生カセットは見たことないが、カセットのガワだけ外れた基盤は持ってたアイスクライマーだった
色々あったんだなぁ。俺が使ってた周辺機器はホリコマンダーだけだった。
3D対応のファルシオンは面白かった思い出
パワーグローブは昔700円で売ってたのを買ったことあるけど、「一応反応はする」ってレベルでしたね…。
ジョイスティックを刺すところに刺して、色々な操作が出来る機械も有りました。超高速連打が可能になる、と、スローモーション機能(ただのスタートボタン高速連打)一部のゲームでは重宝した記憶がありました。
ウルテク名人くんと、高橋名人君を同時に両方付けてプレイした猛者はいたのだろうか?
何となく当時のこと思い出しましたが、バンダイが液晶付きのゴツイファミコン用のコントローラ発売して、自分は当たり前のように購入した。確か液晶でちょっとしたゲームも出来た気がする。
パワーグローブはアレが倒産した後だったかな?近所のディスカウントストアで50円で売られてた。その後、何十年か経ってハードオフで12000円くらいで売られててワロタ。まあ、50円で買えたとしても俺の腕には装着できなかったが。(小さすぎて無理)
パワーグローブはいいぞ、カッコいいぞ…
当時のファミマガのコピー機がテーマのマンガだとおすすめはしないが強く咎めもしないって感じだったなブラックディスくんのあたりではもう絶対悪って扱いだったけど「ツインビーなどうまくコピーできないソフトもある」ってとこだけ妙に記憶に残ってて今思うとそんな初期のソフトでもう対策始まってんのかよって感慨深い
対策というか、FCやSFCはソフトによってチップ構成から違う場合が多いからな
ハイウェイスターは3Dでは遊んでないけどパワーグローブで遊びました
スーパージョイパッド3のフルオートで使えたのでありがたかった。
3Dメガネにダイノバイザー重ねてハイウェイスターを楽しんでた。ポ◯モンフラッシュで絶叫する良い子のみんなは真似してはいけないよ。
高橋くん持ってました。そりゃジョイカードの方がいいですよ!笑しかし当時小学生。ジョイカード(1980円くらい?)には手が出せず、でも高橋くんは580〜680円くらいで買えたから、親にねだりやすかったのよ。良き思い出。
近所のオモチャ屋のガラスケースに仕舞われてたファミリーベーシックなんてのも有ったなぁ.....確か、16連射出来ると、連射でスイカ破壊出来るんだっけ?
安心と信頼のHORI
3Dシステムはセガマスターシステムでも使用できたのでお得
悪い意味で思い出に残っているものだと、ファミコンタイトラーですかね。編集機能は使い物にならなかったですし、最も期待していた機能のS端子出力は画像に変な線が入ってすごく嫌でした。連射は頑張っても秒速13回前後でした。
ファミコンの処理性能、電気特性上はおそらく16連射が最高なのでそこまで悲観する事でもない。(身もふたもない慰めになる…かな?)たしか、4gamersとかいう動画投稿主が各連射機の実験した結果を動画にしていたような…。40連射は絶対あり得ん、みたいな結末だったと思うけど違ったかな?
早打名人、持ってました😅
マッサージ器の様な振動というより、先端の黒い部分が激しく上下運動します。
音のわりに、連射速度はお世辞にも早いとは言えず、なんなら手で連射した方が早かったです。
しかも、プレイ中に少しでもズレるとダメで、使い勝手は悪く、電池の消耗も激しかったので、ほとんど使わなかったですね⋯
ただ、当時唯一2P側で使える連射機能でしたので、友達とプレイする時は使わざるをえませんでした。
またオートレベル上げには重宝しましたが、その場合でも騒音が激しく、コントローラーを座布団で挟んで使用してました。
そんな感じなので末路は、当時の子供ならやったであろう最強カンチョー機として絶大な攻撃力を発揮し、代償として己の身をママンの屈強な尻圧によって粉砕され散っていきました🥲
いいコメントだ
ウチにもあったけど、父親の肩こりマッサージとなりました笑
ロボット所持してます。85年末当時、クリスマスプレゼントとしてスーパーマリオを買って貰う予定だったけど、
品切れで中々見掛ける事すら出来ずに、この商品のCMで面白そうと感じてコレにした覚えがあります。
正直言って微妙だったけど新作が手に入る事自体が嬉しかったので、年が明けてスーパーマリオが手元に来るまでに
遊んでました・・・。
全部触った(更に半分以上持ってた)当時の人です。
・パックスパワーグローブ…今、手元にありますよw
20年以上前に、このグローブでコミケで女神転生の主人公のコスプレしたこともあって…
テレビの上部にセンサーをセットして使用しますが、普通のアクションゲームでも1面プレーするだけで疲労が半端ないです。
疲労度は(この動画で扱ってませんが)ファミリートレーナーと良い勝負ですw
・早撃ち名人高橋くん…もってたけど連打は遅い(1秒に10連打もしない。自分でやった方が早い)わwwww
しかも電池の寿命が短すぎて、2日持たないし…始めの数分だけそれなりの連打だけど、すぐ遅くなりました。当時アルカリ電池が高くて中々購入できなかったですし…
・動画にあがってるホリコマンダーは最大40連打と称されてましたが、実際は24連打ぐらいですね。ソフトが反応しきれてないっぽい。
…ジョイカードは本当に16連打でした。これらは、迷宮組曲のタイトル画面で計れますよ。余談ですが、ジョイボールが21連打ぐらいだった記憶があります。
・シュウォッチ…私には16連打は無理でした。14連打が限界でした(小学校高学年~中学校の時、10秒で125~144でした。)
・ウルテク3は軋む音より以上にスティックが脆く、激しく動かすと直ぐ折れます…。2回ほど買い直しましたよ…・゚・(ノД`)・゚・
ただ、片手におやつや飲み物を持ちつつ、RPGをプレーするのには適してました。
・FAMILY ACEは友達が持ってました。本体が10,000円以下で、ソフトが3,000円もしなかったとか。
ただ、ドラクエⅡクラスになると容量不足でコピーできないみたいですね。
ちな、私が持ってたのは、ここで紹介ありませんでしたが、創世器(ソフトからディスクシステムにコピー、バッテリーバックアップのデータをディスクシステムに書き込む)の方です。
なんせ、あの冒険の書が消えやすいドラクエⅢが電池切れてもディスクに記録が残りますからね。有能ですよ。トンカチエディターもありました。
セットするとき、ディスクシステムのロムに挿す方を創世器のディスクシステム側へ、コピー元になるソフトをもう一つの方へ(ファミリーエースと似た感じ。)
その下にファミコン本体、更に下にはディスクシステムの本体と異様な姿になります。設計上、コントローラーがⅠコン、Ⅱコンが逆になると言うのも何かマヌケで笑えますw
・ゴーグルはスクウェアのハイウェイスターとジェイジェイで使ったけど…。あれは目が悪くなりますね。とびだせ大作戦!の赤と青の眼鏡の方がマシw
・ロボットはCMが笑えたなw 私も持ってたけど、ウチに居た黒猫がもっさり動くロボットにネコパンチしたら壊れてしまいましたw
早打名人高橋くんは今でも複数所持しています。モーターの回転を楕円軸から上下運動へと変える、リアル連打の周辺機器でしたね。
分解後、内部回転軸周辺の樹脂パーツをグリスアップすると若干の静音化と連打速度アップが見込めます。
上下する最適な連打ポイントをボタンに合わせるのがやや難しいですが(コントローラに挟み込む補助パーツに乗せっぱなしは性能が出ないので手で補助する必要あり)、当時はゲーセンでも使っていたりしました(よく恥ずかし気もなくやってたな…)。
パワーグローブとかロボットはまだハイテクおもちゃ感あったけど、当時ソフトのコピー機は洒落にならんのに
割と街のファミコン屋の棚ににしれっとあるカオスっぷりだったな
そこら辺を体験してれば任天堂も法務が強くなるわと思った
多分ビデオやカセットテープのダビングと同じ感覚だったんじゃないですかね?
パワーグローブは小学生のときに親父が処分セールで2台買ってくれましたが、ほとんど使用せず、まだ保管してあります😂
そろそろプレミア価値が出て来そうで愉しみですね😊
2台ありコンディションが良ければ高値になりそう
3Dシステムとコナミのファルシオンを持ってましたが、しっかり立体視でプレイできてすごくハマった思い出。
自分的にはネタ扱いではなく良い製品だったなぁ。
ちなみに、ジョイボールは手のひら操作じゃなくて、天辺の窪みに親指を置いて操作すると繊細な操作が可能でノーマルコントローラより疲れない。
なので我が家のファミコン壊れるまでジョイボールがメインコントローラでした。
近所のホームセンターでは1年間ぐらい毎週日曜日はファミコンロボットを5円で売ってた...チラシにも載せてたからよっぽど売れなかったんだろう。ワイも5円を捨てたくなかったし買わなかった。
買っときゃよかったな
そうでもないか
連射速度は16を叩き出しました(なお、当時、ファミコンゲームなど一切しないド素人だったので、友人からは気味悪がられました
ワケわからん女性と、ヤンキー座りしたヤンキーとのやり取りが、めちゃくちゃ面白い。
動画の内容も充実していて、楽しいです。
パワーグローブ980円でビックアローっていうお店で買ってほんとに後悔した
ファミコンキッズ世代だけどコピーのは全然印象になかったなぁ。
おもちゃ屋に100円だか入れるとテレビの電源が入って10分くらい遊べるとかあったりネットがないからこその時代でもありましたね。
消費者側も無茶苦茶してましたけど、売ってる側も抱き合わせ販売とか平気でやってましたからまぁすごい時代だったよなと…
あとは近所にレンタルショップがあって、そこでファミコンのレンタル扱っててソフト借りてました。
説明書もないしで1面すらクリアできないゲームが大半でその中でも先に進めたようなソフトを誕生日かクリスマスに買ってもらった思い出。
パワーグローブは最終的に在庫余りまくって雑誌なんかの裏にすごい値段で投げ売りされてたからネタで買った人も結構いるんじゃなかろうか?
あとファミリースポーツみたいなのあって、足踏みでABを押してアスレチックや短距離走を再現なんていう一発ネタもあったはず、マンションに住んでて下の階に足音がうるさいと苦情が来て永久封印されました。
ファミコンに限らず、ハードの周辺機器は大概長続きしない
すぅぅぅぅぱぁぁぁぁすこぉぉぉぉぷ
俺ん家のジョイカードはかなり永らく保ったぞ。
6年近くほぼ毎日使い倒してたがなんとも無かったぞ。
あげくFC本体のほうが先に成仏しおった😅
@@user-toratogira.daisuki
たぶん寿命の話じゃなくて需要の話だと思うんだよね このスレ
@@花中島マサル-u8m さん
そっちかぁ…。納得。
なら、FC時代のは玉石混交だったよなぁ…。と答えてりゃよかったのか😓
ファミコンロボットはちっちゃい頃に近所のお祭りのくじ引きで当たって持ってたな
ファミコン持ってなかったから遊び方が全然分からなくてガチャガチャ動かしてあっという間に壊れて押し入れ行きだった
まぁこれでファミコンの存在知ってゲーマーになったからある意味原点
スーファミの片手用コントローラは重宝したな~。
片手で腕枕しながらゲームできた。
使い始めた頃はロープレしかやってなかったけど、壊れる直前は格ゲーをクリアできるくらい使い込んでた。
コメントで記憶の扉が開きました。スーファミの片手コントローラーありましたね。私はドラクエをうつぶせで寝ながらやってました
これ存在すら忘れてたわ、思い出させてくれてありがとう👍
ASCII STICK Super L5 か
ファミコンのL5より格段に操作しづらかった
なれたら超便利
アスキーグリップで格ゲーは凄いですね!ドラクエとかFFとかロマサガのお供でした
名人くんはRPGでこそ真価を発揮するコントローラーだからな
ポテチつまみながらプレイしてもコントローラーが汚れないし冬の寒い時期は片手を布団の中に突っ込みながらレベルアップに勤しめるという
それでも操作性に難はあるけど、価格次第でもうちょいマシだったかと思う
時代が早かったな
PCのキーボードならオートリピート機能が標準で備わってるから操作キーに重しを載せて置けばほったらかしレベルアップとかできなくもなかったけど。
実際にSteam版のFF3や5はそうやって戦闘を繰り返してた。
RPG用の片手コントローラと言えばアスキースティックL5があるね。広告でも「マッピングしながらウィズがプレイできる」的な売り出し方だった
😊 1:54 パワーグローブを愛してるなんてくるってやがる…
開幕からメガテンめいた素敵アイテムでてきてこまった、
ほしいわ
アームターミナルだっけ?
@狐雨 それです!真・女神転生2あたりではパッケージにも書かれててかっこよかった
高橋君はマッサージ器具として使ってたさ。
こうして見るとファミコンロボットって出世したよな
当初を生きていた割には、知らんものが多かったです。
最近の任天堂周辺機器の失敗は、おうちをコースにしてリアルマリオカートができるカート型のラジコンかなって思ったり。昨今発売されたゲーム音が鳴る時計もちょっと怪しい感じはしております。
3Dシステムとコナミのシューティングは持っていたよ。
周辺機器と呼べるか分からんが、赤青メガネもあったな。
周辺機器はさておき、なかなかトークに漫才の様な掛け合いがあり上手いと思いました。
シュウォッチ持ってた
確か120(もしかすると130位?)とかで仲間内では若干早かった
ラザロは5方向のまま倒せた
あとシュウォッチはね
まぁ簡単に300前後出せるようになっちゃて連射しか得意技が無い俺涙目😂
任天堂すらってファミコン以前の歴史を知っていればやらかすのは必然とも言える
怪しい品物バッカですもんね😅
早打名人×ハイパーオリンピックの組み合わせは最強だった。
3Dシステムは、実は当時VHDプレイヤー(ビクター・シャープ・松下)が採用した方式で、地味ながら任天堂(シャープつながり)とセガ(ビクターつながり)がそこに相乗りしただけです。だからソフトも数本しかないんですね
ちなみに、セガのマスターシステムには3Dメガネの接続端子が標準でついているので、任天堂のメガネがそのまま動作してました。 なおセガでも、3D対応のソフトは4本しかありませんが、さすが本家スペハリ3Dが出てます。スペハリはともかくメイズウォーカーとかザクソン3Dとか、ファミコンの3D対応ソフトとは雰囲気の違うゲームがあるのが特徴です。
そんなキテレツ周辺機器ラインナップもあったな…となるが
アイアンメイデン衣装のゆっくりとヤンキーの組み合わせのほうが気になって仕方ない
ヤンキーよ。
テレビゲーム黎明期はファミコンやカセットビジョン以前の時代のことをいうのだ。
ですよね〜😅
ジョイボール持ってた。
というか倉庫の2階の押入れの奥に今もあるはず。
友達が持ってた、床に敷くマット状のコントローラー楽しかったな。
ファミリートレーナー持ってました👍
後にPSのダンスダンスレボリューションで全く同じものが出てなんか懐かしくなりましたw
ちなみに裏面はエアロビ用でした。
パワーパッドかな?
3Dシステムの影響か、任天堂が「枯れた技術の水平思考 」に舵を切った原因ではなかろうか?
PAXのパワーグローブを持ってます。398円で売ってたんですよね。後に198円になるが。
周辺機器とはいえないと思うけど、確かバンダイが 出してた、純正コントローラーに被せて、十字キーの中央が高さ1cm程度のジョイスティック状になった物を持ってました。
後はアスキースティックとかホリの片手コントローラー位かな。
フリマで100円で買いました、自分には適合しませんでした・・・😢
@@yjmanabu
100円でももったいないと思える出来ですよね…
スーパーコントローラー、800円もしました。
純正コントローラーに被せるやつは本当に良かった
スティック部分外して丸い土台だけにするのが一番使いやすかった
当時、ガチャガチャでファミコンコントローラーの十字キーの上に取り付けるアナログスティックあったよね、しかも両面テープで留めるという、、、
パワーグローブはサイバーパンクのコスプレで必須のアイテムでした😂
友人がロボットが2千円で売っているディスカウントショップ見つけて買っていたが・・・その後は怖くて聞けなかったw
どゆこと?
友人がディスカウントショップでロボットを二千円で購入していたが。
と書きたかったのでは?
@@安藤ケンサク-z4e 新作買って自慢する、いわゆる「金持ち」系友人だったのに全く何にも言わないので少し悟ったというか…w
@@がいごとう なるほど😌
@@むぎくん-m2z その通りです、ありがとうございます。
短い期間での投稿ありがとうございます("⌒∇⌒")
ロボットはなんとなく知育系というか、楽しみ方を考えるとこれを面白がれる層はファミコンで遊ぶ一般的な子供とはなんか違う気もする…。
高橋君持ってました。位置合わせが微妙でしたがハマると鬼連射できましたよ。ただ、連射が速すぎて画面内に撃てる弾数を超えてしまいスキができてむしろ弱体化しましたがw
連射にも派閥があって、力入れて筋肉の震えの連射と、爪の滑りでひっかきながらの連射があった。後者の派閥は、爪が痛いってのでライターや定規でシュウォッチをこするので、自然シールが剥がれてた。
ハイパーオリンピックでは結局4本の爪でこすりながら押してたな。
あれはコントローラがそうやって連打しやすい構造になってたし。
ちなみにシュヲッチは弟が友人から中古で200円で買い取ったものを俺が使わせてもらったが、学校に持っていったら勢いあまって液晶画面を壊されたのでその加害者(って言うのもなんだが、便宜上ってことで)から200円受け取って新しいのを買う資金に充てた。
新しいのは連射記録を一定以上出すと時計モードで4コロとか言って4時ごろを表示するいい加減時計になる(説明書にもそう書いてあった)のが気に食わなかったので壊れたやつに液晶画面だけ移植して旧タイプと同じように使ってた。
ファミッ子ですが、知ってるのは最後のロボットだけでした。
周辺機器は奥が深い!!!
パックスパワーグローブは電気街だった頃の秋葉で380円で2個買った
2個あれば両手で操作できると思った当時の自分
右手専用とは知らなかったおこちゃまでした
今も実家の押し入れの天袋にゲームギア(ホワイト)と一緒に眠っているはず・・・
動画にあった機器に加え
見た目のインパクトで言えば風船バイクとドレミッコ、
価格で言えば多分ファミコントレードが当時価格で一番高いんじゃないかな。
あとロボットが出るなら元祖的なファミリーベーシックがあってもいいな。
あと逆にチープ部門ではファミコインかな。
トップライダーというバリエという会社が出してたやつ。
ファミ通のゲームカタログでは大人が載るのは無理があるとかむなしいとか散々に書かれてた。
ドレミッコって鍵盤付属の作曲を楽しむゲームかな?
似たようなジャンルのものがいくつか出てた。(オトッキーとかファミリーコンポ―サなど)
俺は一つも遊んだことがないけど。
金色のマリオ象はどんな周辺機器でしたか?
あれは直営店に置いてある置物ですよ
グローブとロボットはデザインが良いからアリだろう
ファミリー・エースは発売当時何故か週刊プロレスに広告が載っていた記憶がある
高橋君持ってたw懐かしいw
連射は当時11回だったなあ
16連射は高い壁だった…
1998年にカリフォルニア行ったら、グローブタイプのコントローラ(PS用)売ってた。
いやアメリカ人があーゆーもん好きなのはわかってたとは言え、まさかパワーグローブの後継機があるとは思わなんだ。
なお友人が買って帰り、ゲームラボに投稿してたのがさらにオドロキ。
オレコマンダー「私を読んだのはあなたかメイデン?」
パワーグローブは駄目だったけど、きっとwiiへの技術ベースにはなってはいたんだろうな。任天堂の強みは単なる空振りにはしないことかもね。グローブだけに
まぁ、80年代の日本をリアルで知っている人にしかわからない事だが、当時の日本は「今の中国」よりマジでヤバい状況だったからな~。
ネットが無い時代だったから様々な会社が好き勝手し放題状態だったし。
子供の頃、スーパーのおもちゃ売り場で"あの"ロボットが10円で売られてたのを思い出しました。
3Dシステムは持ってなかったですが
ファルシオンは好きで、頑張って最後までクリアしました。
最近更新多くて楽しみ。
ファミコン用ジョイスティックのファミリーキングには1コン用と2コン用がある
2コン用ジョイスティックは1コン用ジョイスティックに挿し込んでファミコンに繋げる仕組みの為
単体だとファミコンには繋げられない
外箱は1コン用でも2コン用でも同じ物
違うのは上部のシールのみ
3Dシステムはパソコンに流用できたので、パソコン用VRシステムに流用するのが一部界隈で流行った。
出落ち。まさに。ジョイスティックとか色々あったけど、使い勝手の良しあしが大きかったなあ。私はハドソンスティックだったけど。長い棒の先のAボタンはいらねえ。
動画内で当時はシューティング。そのゲームが上手いとすごい。大会もあって高得点には連写が重要って話があったけど、その通りだったとして大会に出場する際に紹介された周辺機器を使用可能だったのが気になった。動画内での内容からして使用可能な感じなんだろうけど。
早打名人高橋君はファミコンでは無くアーケードゲームの使用目的で買いましたね
当時はシューティング全盛、後年筐体に実装される連射機能なんてものも無い時代
連射命のスターフォースで試してみたが、機器とコンパネを固定出来ないので
手で抑えていなくてはならずレバー操作が疎かになり全く使い物にならなかったです
3D画面とか、体動かして操作する周辺機器とか、のちのwiiや3dsとかで成功したやつも結構ファミコンの時代からやろうとしてたのね
ファミリーベーシックが無かったので呪われてなかったのだな
あと11連射は早い方かと8~12連射が幅
ロボットは忍耐力を鍛える機器です
高橋名人がスターソルジャーで対決してるのはテレビで見たな
確かにあの電車には少し憧れてました
1:27 ガキの頃に福袋で出てきた記憶がある。全く売れんかったから福袋の中身になったんだろうなぁって今なら分かる
私の連打力は当時8連打くらいで周りの中でも圧倒的に最弱でしたよ😱
そんな事もあって早い段階でピアノ打ち(一つのボタンを人差し指と中指で交互に押す)をマスターしてくらいついてた思い出があります
ゲーセンで連打が辛いゲームで早打名人高橋くん使えば楽出来ると思って街のおもちゃ屋を巡りまくった記憶
その時はもうどこにも売ってなかった
ゆっくり解説は最初の一言のセンスが大事なんだなと痛感させられる
「ねぇ、魔理沙」なんて凡庸すぎて聞きたくないもん
パチ夫くんでしか使えない、パチンココントローラーもありました。
シュウォッチ、13連射でしたが相対的に13前後が一番多くて「普通」という評価でした
高橋くんも名人くんも発明家おじさんのニオイがして嫌いじゃないですね、絶対買わないけどw
5:46 統計がとれるほど聴いて回ったわけじゃないけど、スターソルジャーのラザロが合体前だと秒間13連射以上で倒せる設計なので、おそらく秒間10~12連射くらいが一般的な手連射の平均値なんじゃないかと思っております。ちなみに自分もそれくらい(ごくたまに調子よくて13~14いく)です。
高橋名人本人が言ってますがラザロは左右合体の後上下が合体するまでの約一秒間に16発ヒットすれば倒せます
各パーツに打ち込まれた弾数も含まれるので実際には8連射程度で倒せますよ
@@アルティアフリスト 存じておりますが、秒間13連以上の前提条件(5way弾だったり、前方2way状態の時4x4パーツの1つに2way弾が1発しか当たらない座標に自機がいる)を省いてました。なお実際に破壊可能になるのは合体第一段階(上下分割した顔状態の時)からではなく4パーツが画面に出て一旦停止したのち、合体を開始した瞬間から耐久値が減る状態になります(横移動するパーツにレーザーを直撃させるとその時点で倒せる)。被弾して前方2wayにする調整をせずに5wayのまま倒せるのは間違いなくプレイが安定するので手連打で13以上いける人はうらやましいと思います。
我が家に周辺機器といえば、ディスクシステムしかなかったですね。
パワーグローブだけ存在は知っていました。
それにしても、当時からマジコンのようなものが存在していたのですね。
3DシステムでディスクFAXのイベントゲームもありましたね、3Dホットラリーと言うゲームが。
ロボットはファミコン本体と共に抱き合わせ商法で買わされました。
連射パッドが普通に発売されるまで自作の速度調整可能な連射回路を組み込んでましたなあ
輪島の広告は定期刊行じゃないファミコン誌でよく見かけましたなあ
当時連射測定してましたが 確か11.23連射でした
ロボットは、多分親が買って家にあったなあ
当時小学生だったがプレイした記憶は皆無!
むしろ、どうやってプレイするのかが、分からなかった。
当時パワーグローブが売ってた時に親に頼み込んで買ってもらいました
デザインも悪くないし右手で操作できるとかスゲー!!!と思ってましたが…
思ったように操作できない、かさばる、誤爆が連発…
即日にはそっと物置にしまいました(笑)
これが唯一買った周辺機器ですねw
高橋君買って持ってた、アーケードのシューティングゲーム連射用に使うと楽しめたよ。
今、高橋くんが欲しいんよなー
連射装置使えない筐体とかで使いたい😆
ウルテク名人くんはドラクエで重宝しそう
液晶シャッターの3Dテレビあったな。連射パッド自作(NE555)した懐かしい思い出。
ロボットもフロッピーディスクのやつも持ってたな、もちろんコンボイの謎も...
パワーグローブに関しては、昔の『バカゲー専科』って書籍に当時の販売会社がどんな感じだったか載ってましたね。いわゆるゲームに関連性のないバブル特有の企業だった模様
生カセットは見たことないが、カセットのガワだけ外れた基盤は持ってた
アイスクライマーだった
色々あったんだなぁ。俺が使ってた周辺機器はホリコマンダーだけだった。
3D対応のファルシオンは面白かった思い出
パワーグローブは昔700円で売ってたのを買ったことあるけど、「一応反応はする」ってレベルでしたね…。
ジョイスティックを刺すところに刺して、色々な操作が出来る機械も有りました。
超高速連打が可能になる、と、スローモーション機能(ただのスタートボタン高速連打)
一部のゲームでは重宝した記憶がありました。
ウルテク名人くんと、高橋名人君を同時に両方付けてプレイした猛者はいたのだろうか?
何となく当時のこと思い出しましたが、バンダイが液晶付きのゴツイファミコン用のコントローラ発売して、自分は当たり前のように購入した。確か液晶でちょっとしたゲームも出来た気がする。
パワーグローブはアレが倒産した後だったかな?近所のディスカウントストアで50円で売られてた。
その後、何十年か経ってハードオフで12000円くらいで売られててワロタ。
まあ、50円で買えたとしても俺の腕には装着できなかったが。(小さすぎて無理)
パワーグローブはいいぞ、カッコいいぞ…
当時のファミマガのコピー機がテーマのマンガだとおすすめはしないが強く咎めもしないって感じだったな
ブラックディスくんのあたりではもう絶対悪って扱いだったけど
「ツインビーなどうまくコピーできないソフトもある」ってとこだけ妙に記憶に残ってて
今思うとそんな初期のソフトでもう対策始まってんのかよって感慨深い
対策というか、FCやSFCはソフトによってチップ構成から違う場合が多いからな
ハイウェイスターは3Dでは遊んでないけどパワーグローブで遊びました
スーパージョイパッド3のフルオートで使えたのでありがたかった。
3Dメガネにダイノバイザー重ねてハイウェイスターを楽しんでた。ポ◯モンフラッシュで絶叫する良い子のみんなは真似してはいけないよ。
高橋くん持ってました。
そりゃジョイカードの方がいいですよ!笑
しかし当時小学生。ジョイカード(1980円くらい?)には手が出せず、でも高橋くんは580〜680円くらいで買えたから、親にねだりやすかったのよ。良き思い出。
近所のオモチャ屋のガラスケースに仕舞われてたファミリーベーシックなんてのも有ったなぁ.....確か、16連射出来ると、連射でスイカ破壊出来るんだっけ?
安心と信頼のHORI
3Dシステムはセガマスターシステムでも使用できたのでお得
悪い意味で思い出に残っているものだと、ファミコンタイトラーですかね。
編集機能は使い物にならなかったですし、最も期待していた機能のS端子出力は画像に変な線が入ってすごく嫌でした。
連射は頑張っても秒速13回前後でした。
ファミコンの処理性能、電気特性上はおそらく16連射が最高なのでそこまで悲観する事でもない。(身もふたもない慰めになる…かな?)
たしか、4gamersとかいう動画投稿主が各連射機の実験した結果を動画にしていたような…。
40連射は絶対あり得ん、みたいな結末だったと思うけど違ったかな?