テクノ・ミュージックが日本で流行らない理由とは?モリモト的考察
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- Опубліковано 15 жов 2024
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21歳です。テクノに没入してると、この繰り返しって宇宙のルールだ、と気づくことがあります。海の波とか心臓の拍動とか日没とか生命がまた生命を産むのとか。歌詞はないのにめちゃくちゃ多くのものごとを語ってたり内包してる音楽だと思います。
俺もこの前レイヴ行った時同じこと思った!
これ宇宙法則やん!って
気持ち悪すぎて痛いわ
俺もいろんなイベント行っているけどそうかな?(^^)君友達いる?(^^)
蟲師っていうアニメで、
手で耳をぎゅっと覆ったら地球のマグマの音がする、みたいな話を思い出した。
そうですね。小室哲哉、中田ヤスタカ、ひいてはYMO、電気グルーヴ、これらに倣うことが流行るかどうかの最短距離になるのかと思います。
ただ自分は確かマッドマイクが言ったように良いものはアンダーグラウンドになるんだと思います。
アンダーグラウンドは質という名の自由を手に入れることが出来ますからね。
流行らせる為に自由を捨て制限をかけなければいけないわけですから、ある種テクノのルール破りをしないといけません。
つまりテクノのルールをきっちり守った上で流行らせる方法はないということになります。
@@ravegood1779 かもな
2000年代初期までは「Japanese Techno」は海外でも一つのブランドだったんだけどな。有名な日本人dj陣になぜテクノが日本で人気なくなったかを聞いた時の答えが「少子化」と言うシビアな答えだったのに納得してしまった。
ホント2004年位までは名作揃いでしたよね…
モリモトさんそれは、違う気がします。
私は、ペルー育ちで日本に住んでいますが、日本は黒人音楽に馴染みがないのと、その凄さを知らない。白人、ラテン人、ヨーロッパの人々はその音楽体系に皮膚感覚で圧倒され進化し、その発展を奴隷層とはいえ、その発展を委ねてきた。テクノもその一面はあるし、多分に影響されている。日本人の多くはgrooveとは何か、単調とも思えるリズムを徹底的に掘り下げ踊りによって一体になることはなんであるかを知らない。 これは、音楽観の違いであり、音楽に何を求めるか精神性として求めるものが違うように思える。
日本はその代わりに、アフリカ音楽にさほど影響をされてない他のアジア諸国と同様、もともとメロディー物語的要素を好み、西洋音楽とくにクラシック音楽が好きであるのもそのためであるし、ペルーの民謡、condor el pasa が好きなのも演歌が好きなのもそのためかなと考えている。
つまり、これはたんに日本人に馴染みがないという話でもなく、知ってはいるけど黒人が音楽に自由を求めるのと、平和な国でお茶の間で優雅におまんじゅう食べて繋がりたい人間の差のように思えてならない。
私は日本育ちではないので少し表現がストレートすぎるかもしれないまた、比喩が多いかもしれないが互いにこの違いの差を考えていきたい!
正解
「歌がない」点の延長線上の意見ですが、歌がないとカラオケで歌われないし
ラジオでもパーソナリティが喋る時間のBGMの扱いでしか流れない。
つまり「表に出る機会がない」ことが、テクノが「マス」に届かない一因かと。
電グルが楽曲の多くに(ナンセンスな)歌詞を入れているのも、そういった
日本の音楽事情が影響しているのかと推察しています。
いつも楽しく動画みてます
イベントやパーティをしたくとも出来る場所が少ないから物理的に流行らせるのは無理なのと日本人は音ではなく歌を聞くのが好きだという内面的な2つの理由からが思いつきます
サラリーマンが仕事の帰りにちょっと踊ってから帰るみたいな文化があれば楽しいのになぁ
モリモトさんの話に同意です。
現在40代の男です。自分の体験を紹介します。
20歳で大学のサークルイベントで、先輩DJのテクノやハウスで初めて踊りました。
それ以前はロック好きで、テクノやハウス、ヒップホップには苦手意識がありました。
しかしそのとき人生で初めてダンスして気付きました。
テクノやハウスは踊るための音楽なんだ!楽しみ方がロックとは異なるんだな。
ということに。
欧米と比較して、日本ではこういった体験をする機会が少ないということですよね。
62歳です。日本歌謡曲は筒美京平氏がフランス歌謡曲を参考にして構造を持ち込んだと何かで読んだことがあり、ゲンズブールなどを聞くと馴染むものがあって、日本の歌謡曲構造が持ち込まれた大昔の韓国歌謡曲も言葉を入れ替えたらそのまま聞けるし影響を与え合っていると思います。
私は芸能山城組を70年代半ばに熱狂的に聞いていたら、後輩からなんで聞いてるの?と、変な音楽を聴いているという意味で言われたことがあり、テレビ、ラジオから普通に流れてこない種類の音楽はなんだか分からないもの、という、そういう様々な音楽を提供できなかった昔のメディアの状態もあり、これを聴いていれば安心という、そんなのがあったと思います。
今の時代は若い人が自由に音楽を選んで聞いている、それがいいなと思います。それで、テクノ・ハウスが流行らない聞かれないという点では、生で聞く場所が限られるとか、クラブに中学生高校生が気楽に行けるか問題みたいな(笑、意外とそんな単純な問題があるかもしれませんね。
長くなってごめんなさいね🙏
90年代から今に至る日本のクラブミュージックシーンを横目で観察してきましたが、テクノだけに限らず、本質的な部分を残したままでメジャーシーンで流行るというのは難しいのかなと思いました。
HIPHOPにしても音楽メジャーシーンにて大成功をしたことは説明無用ですが、その原点としてのブラックミュージックたる精神や文化やクラブシーンがオリジナルなものからはだいぶ派生して発展したものが次々と主流になっていってを繰り返していますね。HIPHOPでさえ90年代流行っていたシーンを指差して、あれが本物のHIPHOPだと断言してしまうと、では現在世の中で隆盛を極めているHIPHOPは元来のHIPHOPと違うか……オリジナルな形を残したままのHIPHOPはそのまま流行り続けていると言えるのか、という疑問になってしまうんですよね。それは決してそうではなく、あの当時のものも今のものもどちらも間違いなくHIPHOPだと思うんです。
だとすると、90年代にクラブシーンで流行っていたテクノも、そこからエッセンスを吸収した音楽がメジャーシーンで形を変え使い方を変え派生していることになるのかなと。Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅ、サカナクション、米津玄師、YOASOBIなんかも総じて当時のテクノからの恩恵を受けて生まれた、日本のテクノミュージックのファミリーツリーの一部なのかなと思いました。そういう見方ではテクノも十分に日本のメジャーシーンで流行り続けているし発展しているのかなとも私個人としては思ってます。長々と駄文を失礼しました。
うちの11歳の娘は知らんうちに海外のテクノアーティストのトラックをスマホに入れてる。しかも中々センスが良い。
テクノが日本国内全体で流行るのは難しそうですが、ローカルな都市とか街で、テクノが定着して、クリエイターさんやDJさんが、テクノで生計立てられるようになればいいですね✨
20代でテクノに出会い、動画内で触れてらっしゃる90年代中頃にクラブにそこそこ通っていました。現在、40代なのですが、この歳になって、同学年のクラブ未経験者をクラブに連れていくという機会がありました。結果、その方はドハマりしてくれてうれしいことこの上なかったです。
で、ここから本題。その方が自身の海外留学時のエピソードを交えて語っていたこと。
「欧米の人(留学生)たちは、週末、『踊りに行く』って言ってどこかにでかけてく。何をしてるんだろうと不思議だったんだけど、こういうことだったのね。彼らは日本で言えば『カラオケに行く』みたいな感じでクラブに行ってたんだね」
余暇の過ごし方の違いも大きいんでしょうね。踊りに行くなら踊るための曲が必要ですし、歌を歌うなら歌詞のある歌が必要ですから。
高2の時に初めてクラブに潜入して早30年。確かに90年代半ばは有名アーティストが来なくても「とにかく踊り狂いたい」DJもお客さん達も10代〜20代がメインの若い勢いがあったと思います。オープンからラスト音が止まるまで踊り狂ってたし。
若者のクラブ離れの一番の原因は『フロアで踊らないで酒呑んで飯騒いでるおっさんおばさん』だと思う。
「なんだこれ?つまんない」初めてクラブに行った時のフロアの熱気を中年は知ってる。でも若者はそれを知る前にクラブに根付かない。
あとはDOMMUNEやBOILERROOMを見て「ウズウズする!クラブ行こう!」とならずに「楽しかった」で終わってしまうことも良くないと思う。
メタモルフォーゼの配信のときに話してたけど、宇川さんは若者を呼び寄せることが大切だと発信してるのが救い。
私は幼少時代をバンコクで過ごした者です。米70年代DISCOブームや80年代後半からUKでクラブ系ダンスポップ系の曲が流行り通常のチャートにランクインし世界に発信されていた。中国韓国タイ等の東南アジアでもガンガン流行っていて普通にデパートで流れていました。
日本だけは、一部のマニアにしかうけない
感じがしていました。
日本人は歌謡曲J-POPいわゆる楽器演奏バンド系=音楽=普通みたいな先入観があるんじゃないですかね?だからテクノを軽視しちゃうんでしょうか?
テクノポップ出すとPerfumeの二番煎じとかって言われちゃうのにロック系のアーチストは、○○の二番煎じとは、言わないですもんね。日本人の根底にロック=音楽みたいな考えが深く根付いてしまっている気がします。
自分は2010年代からクラブに行っている者ですが、テクノを聴くのは好きだったんですが、とにかく上下関係というか先輩ヅラする人達がウザくて、彼らのいるイベントに遊びに行こうと思えなくなり足が遠ざかりました。
どんなに音が良くても気難しい人がいるイベントは足が遠ざかります。
逆にHappy Hardcore等のハード系といわれるイベントはそういった気難しい先輩がおらずあまり考えずに体を動かせるので足を運んでしまいますね。
実際、ハード系は若手のDJやお客さんが多いと感じます。
ULTRA JAPANのRESISTANCEステージにフラッと迷い込んできた若者が「なんか単調じゃね?」と言い捨ててメインステージの方に戻っていったという話を友達から聞いて爆笑したのを思い出しました。
自分はテクノが流行らない理由として、楽曲のフォーマットというよりも、音より歌詞を重視する文化が強い事の方が大きく感じます。
その事はtiktokでの流行から顕著に感じられて、海外ではphonkやテクノ等の特徴的なサウンドが多くバズっている一方で、日本ではエモい歌詞の曲しかバズらない( 自分が知らないだけかもしれませんが…)傾向であることから、日本人は無自覚に音ではなく詞として音楽を捉えているように思えます。
振り付けありきみたいなところもあるのかもしれませんが、阿波踊りなんか見てると古来からミニマルなインスト音楽で踊る文化あるのにな〜とか思います(笑)
あとはあの頃はジャンルが細分化されてなくてもっと雑多で狂暴でぶっ飛んでたり愉快だったり、とにかく「小難しいこと考えずに踊ろうぜ」ってハイな状態がフロアに満ちてたと思う。今DOMMUNE見てると「DJはフロアの様子を観察してないし、お宅DJみたいじゃん」と感じる。ミニマルとデトロイトやアシッドとかを比較するのは無意味だけどさ。
今のジャパニーズ音楽文化的要素はTechno要素が無い、ほぼラップとアニメ系アイドルは支流でノリ自体が分かりやすく音楽的センスと言うより
速さやテクニックの凄さがポイントな流行りが感じられます、それとは真逆なTechno house musicは単調なリズムだけがしばらく長くピークに来ても、今の若者流行りはなかなかVocal無しでは分かりづらいのでしょう、ジャンルの聴き込みが少ないのかもしれませんね、私の感じ
テクノポップやシティポップなど日本人は意外とピコピコ系や派手なシンセ音には慣れているから流行る土台はあるんですけどね...
なぜか日本人はテクノやハウスに関してjazzとかクラシックみたいに敷居が高いと感じてるリスナーが意外と多いような気がするんですよね知識や教養が無いと聴いたらダメとか難しく考えすぎな気がしますねw
こんななんも考えないで聴いて感じる音楽ないのになーって思いながら聴いてますw
日本人も馬鹿が増えたんじゃないですかね!あと安定志向。挑戦する気がないから他のジャンルすら聞かない。
言ってる事ほぼわかります。自分の言い方で書くと
テクノは日本で流行ってるロックやヒップホップ 他EDMと違ってドロップ(盛り上がる)が期待値と違う
よってロックとかに慣れてる人がテクノでサビきたと思ってジャンプしたりする。でもこのジャンプって結構無理してジャンプしてるからやってる本人も「なんか違う」ってなるし、隣でジャンプされた人も「君なんか違うし 何度も足踏まないで笑」ってなる笑。自分はドープにテクノの世界に浸りたいのに、ジャンプとかで暴れるのが正解だと思ってる人が多いとテクノのパーティは今後控えようって音楽好きなら思うし、音楽初心者もコイツらノリ悪いってなる。自分は暴れたいならハードスタイルとかEDM系に行くし、自分の世界に浸りたいならJAZZやハウスが断然いいし。と最近Wombのresistanceや卓球さん見て感じた事
ただ、海外のテクノわかってる人が多い場所ならドープに浸って楽しめる音楽だと思ってる
テクノ人気ないのはしゃーないけどテクノ大好きだから出会えて良かった
テクノって最初は何が良いかわからなくてテクノを聴き込まないと好きにならないと思う
そうなんすよねー、聴けば聴くほど味が出るんよね
かなり前の話になりますが、昔友人から「〇〇って歌詞の無い音楽が好きだよね。歌詞あった方が、音楽って感じする」とディスられたことがありました。
かなり、違和感を感じたことを覚えてます。
クラブよりカラオケだし、日本人は演歌〜JPOPのDNAが脈々と続いているような感じがします。
あとは同調圧力かな。皆んなが聞いているから聞いているみたいな。
キャッチーな曲が受けやすい風潮はありますよね。
歌は楽器とか音源の一部としか考えてないです。
必要あればあったほうが良いですし、必要なければ無い方が良いで
す。
海外でテクノ系が流行った時代、日本では小室哲哉がダンスミュージックを流行らせていたので、そういったサウンドは、カラオケで稼ぐビジネスモデルに利用されてたと思う。多くの一般の若者はレイヴカルチャーやセカンド・サマー・オブ・ラブなんて知らなかったし、熱心な洋楽ファンの一部でしか話題にしていなかった。
80年代後半〜90年ごろソウル・Ⅱ・ソウルのグラウンド・ビート、「Black Box」や「C&Cミュージックファクトリー」ユーロ・ビートが流行って、テイ・トーワの「ディー・ライト」坂本龍一もハウスサウンドを取り入れてた。
60歳です。90年代前半から中盤は確かに小〜中箱のクラブが沢山ありどこも流行ってた印象がありますね。ガシガシのテクノがかかってかは記憶に無いのですが、ボーンスリッピーが締めの一曲だったですね。
ダンスミュージックを聴き続けるとメロディは邪魔になります。一定のリズムに音色や音像の変化だけで充分です。
ナカタヤスタカが出てきた時はカッコいいと思った。当時はMISIAや宇多田のような日本版ソウル全盛でそこに抗ってる感じがした。
そこから20年経ってて、日本でテクノがメジャーになる日は来ない気がしますが、先の事は何が起こるか分かりません。
クラブ行ったりダンスしない人にはダンスミュージックはハードル高いでしょうね。
構成だったり技術的な問題ではないような…
クラブ=爆音が苦手、ダンス=周りの目を気にして踊るのが恥ずかしい
友人を何人も連れて行ったがほとんどがこの理由。そのうち連れてくの諦めました
日本のパーティは高齢化&少子化&インバウンド化を感じます。中年は永遠の若手化してますし😂
集客も限られるし、円安も影響してかトップアーティストの来日もあまり無いから、細々とやってて下火感を感じる50代です。日本はドラッグに寛容では無いのも大きいでしょうね。
私も快適な場所で歌物聴いてる方が心地良くなってきたし、本気で踊りに行こうと思ったら海外行った方が心底楽しめます。
それでもたまーに良質なパーティをやってくれるので貴重だなと思ってます。
昔、テクノ聴いてるって言ったら「パフュームとか?」って言われたことあります。その人はパフュームのライブとかをイメージしてたみたいですけど、Mick的にはちょっと困りましたw
モリモトさんの主張にも一理あると思います。自分としては、日本の音楽カルチャーというのは、歌ありきなんだと思います。それは、格好良く言えば、古墳時代から続く「和歌」という言の葉を韻律に乗せた文化がDNAに刷り込まれてきているから。逆にディス気味に言えば、カラオケ至上主義文化、リズム感弱い、盆踊り遺伝子のせいだと考えます。でもテクノはそれで良いと思います。マイケル・バンクスの言葉を引用した他の方のコメントにあるように、テクノはアンダーグラウンドカルチャーとして残っていけば良いと思いますし、それこそがテクノの魅力だと思います。アメリカでも、テクノはメインストリームではないですよね。ハウスはともかく、テクノの場合、やっぱりポップスやロック、ヒップホップとは大きな差があります。たぶんサウンド的にノイズやインダストリアルと近いというのもあるかと。音楽に、興奮やトリップ感、前衛性を求める層よりも、単純に心地よさや楽しさ、美しさを求める層のほうが圧倒的に多いですから。あ、そうそう、小室哲哉氏のWikiに日本に欧米のほんとうのダンスミュージックを根付かせようと苦労したエピソードが記述されていましたよ。いまも残っているかな。結局挫折して、ダンスミュージックエッセンスのカラオケ仕様のポップスをつくるしかなかった的な話だったと思います。ご参考まで。
盆踊り遺伝子、あると思います。
@@no.name420 共感してもらえてうれしいです
自分は91年頃のディープなテクノが好きでした。それからお立ち台テクノに進化しましたが、それも好きでした。
いつも楽しく拝見してます!
あくまでも個人的な考えですが、日本人は古の時代から俳句や短歌とか詩で遊んでいた文化が関係してるのかなと思いました。だからあまり歌詞がないハウスやテクノとかがそんなに流行らないのかな~と思いました!
外人曰く「日本人はクレイジーだ!💊ドラッグなしでテクノで踊れるなんて!🚬」
以前にクラブの外国人が行ってたけどクスリとか大麻やりながらテクノ聴くとどっぷりハマる感覚凄いらしいね
ベンチャーズは日本でも流行りましたよ!
あと、海外もメジャーシーンは歌物がメイン
そもそもリスニング音楽とダンス音楽に違いがあって日本でダンス音楽に手を出した派閥を大きく二つに分けると
一つ目はエイベックスやディスコ勢
大衆向けに広めようとしたけどやり方がダサくて古かったので本当の音楽ファンやファッションやアートなどの感度が高い人種には刺さらなかった
もう一つはクラブ界隈で一時代を気付いたDJやアーティスト達
この人達もダンス音楽取り扱ってる割には国内需要だけ既得権益してしまった為にシーンが拡張しなかったし
シーンの将来を真剣に考える旗を振る奴も居なかった
世界に目を向ける環境が備わっていない国で育つ日本人には難しいかなと
概念そのものが違い過ぎるので
しかし、ダンス音楽の進化は止まらないので世界的に観れば面白い事が常に続いてるし寧ろ不滅のカルチャーと言っても過言では無い。
あと最後に、
好きな音楽が流行ると嬉しい気持ちになるのはわかるけど、それ自体は本質では無い。
流行るからやるのか?
流行らないから諦めるのか?
テクノやハウスなどのダンス音楽の本質はそんな不純物が入ってないから永遠に不滅なのである。
個人的にはドラッグとダンスの文化だと思います。
アメリカやヨーロッパ圏の友人はもれなくドラッグをするし何かと踊るのが好きという傾向にあるのに対して日本人は真面目で長きに渡る洗脳によりドラッグに対して嫌悪する人が多い。踊るのが恥ずかしいという人が多い。
クラブに行く人=ジャンキーだと思ってる
そういう偏見も相まって流行らないのかなー
やっぱテクノ好きはもうみんなオジさんなんですかねw
パーティーに来て楽しめていない方には「脳科学的にはテクノの高揚感とランナーズハイはかなり近い現象らしい」という伝え方をするようにしています
ユーロビートもPerfumeも大ヒットしたように日本人はリズムを聴くよりもメロディを聴いてるんだと思う。
そしてカラオケで歌って楽しそうなら一生懸命歌って覚える🤣
日本はテクノよりもテクノポップの方が流行りやすいんですよね
Perfumeとかもどちらかといえばテクノポップですし
初めまして、とっても分かりやすく。曲🎵も色々な事を知ってまして自分としては、本当に良かったと思います😊
クラブカルチャー、イケてる自体、本当にクラブミュージックが好きな人ではないですよね。で結局残った本物があまりにも少なかったと言う事だと思います。日本人はロックがとにかく大好き。詞が無い音楽があまり好きではないですね。90年代に当時ロックリスナーの友人にsquarepusher themeを聴かせたら、「良いけど勿体無いね。」「勿体無いって何が?」「Voが入れば完成するのに」
少し聞いただけではわからない。テクノ・ハウスはマラソンのランナーズハイによく似てるかんじがします。
自分はコロナ前の2019年頃からダンスミュージックを聴き始め、テクノにいたりました。モリモトさんの考察納得です!
僕はこのジャンルを最初聴いた時は何が良いのサッパリ分かりませんでした😓モリモトさんのおっしゃっている通り、Jpopのフォーマットが根強く自分自身に刻み込まれていたからです。なので、入り口として入りやすかったEDMから聴き始め、Houseそしてテクノと順を追っていった感じです。
僕は入り口に入るキッカケさえあれば、例え日本人でも引っかかるのではないかと考えています。国内海外問わずイカしたテクノDJ達の動画が山ほど落ちてる今の時代ですから。
僕は誰かと音楽の話になってどんな音楽を聴いているか聴かれたら、自信を持ってtechnoと言います!!そして例えばAmelie lens だったり今イケイケのtechno djのフェス動画を見せたりします。けっこうウケは良いです!!
15歳です!テクノ大好きです!
テクノに限らず、クラブミュージックはその名の通り、クラブで踊ってもらうことに特化した音楽で、ダンスに没入するために展開が少なく同じビートが延々と続く構造が多いので、展開があり歌詞に情感を求める日本人には元々馴染みにくいと思います。クラブミューックを家で座って聴いていても退屈なのはそんな理由ですね。
日本人のマジョリティは「歌謡曲」が大好きなんだと思います
J-popっていうのは要するに「洋楽の体をした歌謡曲」です
海外リスナーが評価するシティポップの曲は必ずFunkyなグルーブがあるものですが、発売当時は日本では売れていない曲ばかりです。
日本は歌謡曲じゃないと売れないからです
そして歌謡曲を海外リスナーは評価しません
ずっと私もモヤモヤと思っていたことですが、お話を聞いて共感しました。私は過去インストのバンドをやっていましたが、ボーカルを入れたほうがいいと言われたり、一般的に日本ではインストがあまり受け入れられないと感じることが多かったです。
また楽曲の起承転結とか歌詞の良さとかを重視する日本の音楽文化の面からも、繰り返しのサウンドに陶酔するテクノは真逆の音楽カルチャーなのかなと思います。でもそんな中でも最近のネットの発展で世界中の色々な音楽に触れることができる環境になったので、日本でのテクノの可能性をあきらめたくないですね😀
単純な話で、日本ではセカンド・サマー・オブ・ラブ(レイヴカルチャー)が無かったからだと思います。
日本ではレイヴカルチャーが流行らなかったから、オーディエンスや文化が育たなかったという文化的な
背景が大きいんじゃないですかね。
テクノはやっぱり良質な大音量でお酒でも飲みながら聴かないと良さが分からないと思います。
実際、自分はテクノの良さが全然分からない人間だったのすが、友達に連れられてちゃんとしたDJの
プレイを聴いてその良さに気づきました。
良さに気づいてからは、クラブではテクノばかりを聴くようになったんですが、やっぱり家では聴かないですねぇ。
音楽って「聴き方」があると思うので、その聴き方が分かる環境がないと「何が良いの?」で終わっちゃうと
思います。だからテクノを気持ち良く聴ける環境がまずは必要なんじゃないでしょうか。
それと、日本のクラブシーンはだいたいテクノ一辺倒になっちゃうのが個人的には悲しいですかね。
クラブミュージックや電子音楽って、もっと幅広い豊かさがあると思います。
youtubeなんかで、ヨーロッパやアメリカなどで色んな人が思い思いに音楽を
流したり作ったりしているのを見ると、日本のクラブ業界は何か発展がなく
閉塞的で縦割りな感じがしてしまいます。
文化的な背景が無いとはいえ、それこそシティ・ポップやJポップのように、
日本独自のクラブミュージックが発展すれば良いとは思うのですが、
そうなるほどの層がないってことなんすかねぇ。なんにせよこれからの世代に期待ですね。
江戸時代に鎖国をしていたこともありますし、やっぱり日本人って新しいことに恐怖を感じて一歩を踏み出せない、安全圏で生きていたがる民族だと思っています。でもやっぱり一歩踏み出してみるのが大事だと思いますね。日本でテクノが流行らないのもそういうことだと思ってます。
学生の頃、テクノ聴いてると言うと、オタクの音楽やんと言われて何とも歯がゆい思いをした事があります。あとは、バンドやってる人間からテクノは電気ないと何も出来んと言われた事も。いや、あなたマルチエフェクターとかアンプとか使ってますやん。電力依存音楽ですやんと言うと黙りましたが(笑)
あれから二十年経ち、あたくしさらにディープなテクノイズのDJをやるように。生粋の隙間産業萌えですわ(笑)
私も高校生の頃CDポータブルで聴いてて、アキバ系音楽か?と言われた思い出があります。
カラオケ文化の根強い日本じゃね。
リーフ、紙、キノコ、たま
の認識が変わらんとね
確かに
ヨーロッパの人達は子供の頃からクラシック音楽が身近にあったので歌無いのに抵抗無いんじゃ無いかと。オーケストラとか讃美歌とか。教会でオルガン聞いてるのでは無いかなぁと。
そのメロディーはヨーロッパ産technoやtranceに通じるかと思いますが…。日本人はもっとクラシック音楽を聞いた方が良いです。楽曲の音をちゃんと生で聞いて欲しい。綺麗なピアノやフルートやバイオリンの音、technoやハウスもいっぱい入ってます。感性豊かになるといいなぁ。
ほとんどの日本人は、テクノ系の曲をバックミュージック的な感じで捉えてるように思います。イベントやテレビ番組のBGM的な音楽と思っているのでしょう。
おっしゃる通りです。私もそう思います。イベント、テレビ番組、テレビゲーム等のBGMとして、テクノは巷に溢れています。
現在の日本のテクノは、Ton Miseが圧倒的に今テクノをやってるひとで才能がある。聴いてなかったらいろいろ作品を聴いてほしい。特に、昔テクノヘッズで、今は昔ほどは聴いてないおっさんに聴いてほしい。群を抜いているのがわかるはず。
drukengongは?
ってかテクノじゃねーじゃん笑
テクノとは単純に言えば音やリズムの繰り返し(反復)だと思います。
人間は同じ繰り返しをずっと聞いているとだんだんと脳が気持ち良くなって来ます。
これがいわゆるトランス状態です。
トランス状態に入ると体が自然と動き出し踊りたくなります。
これが海外のクラブ文化です。
この気持ち良さが理解出来ないのが日本人です。
これに対し日本はカラオケ文化です。
日本人は曲を聴く時にはメロディや歌詞に耳を傾けようとします。
そもそも音楽の楽しみ方が根本的に違います。
ちょっと話は外れますが、日本にはアメリカからの音楽カルチャーは情報として多く入って来ますが、ヨーロッパの音楽情報は少ないです。
テクノに限らずダンスミュージックとして面白みを感じられるのはヨーロッパの方だと個人的には思います。
追伸:私の青春時代は80年代でデュランデュランに始まり、デッドオアアライヴの登場に衝撃を受けました。
テレビではMTVが流れ(これだって主にアメリカからの情報)夢中になって録画していました。
今はテレビでは洋楽を扱った物が少なく寂しい限りです。
テクノが何故、日本で流行らないのか?それは日本人はJ-PopやK-Popを好むからだと私は思います。
すみません。K-POP大嫌いです。日本人で嫌いな人多いと思いますよ。
日本に限らず、そもそもマイナーな気がします。ただ、メジャー界のプロの人達はチェックをしているので、たまに表の世界に引っ張り上げられて、そのセンスを一部使われたりしてますよね。また、2000年代インターネット時代に入ると、趣味嗜好も情報も分散化されて儲けも分散化されるので、マニアックなジャンルに関してはどれもこれも90年代で終わったと感じやすいのかも。日本は音楽よりもキャラが重視されるので、電気グルーヴはそれで成功していますよね。。。いやこれも、日本だけでなく、ヒットの世界は音楽自体は二の次なのかも。。
ロックは社会思想があったり、ポップスはドラマや紅白歌合戦出場などのメディアとのタイアップで盛り上がりを見せました。ヒップホップはファッション性があったので人気が出ました。テクノは音だけしかないので人気が出ませんでした。
音楽に付加価値があるから流行になるのだと思います。YMOやパヒュームはアイドルという+αがあったので成功しました(´・ω・`)
レトロなテクノ歌謡って言うのもありますよねー。
中々、ネタ感満載だけど、カッコ良くて好きです。🎉
90年代テクノは最先端の新しい音楽としてメディアによく取り上げられていました。今は既存のジャンルの一つなのでそこは違うと思います。人の目を引くとっかかりみたいなものは大事ですよね
この動画は一年前かぁ。😔モリモトさん。私が感じていたのは90年代後半に商業を優先としたTrackがかなり多くて日本での独創的な面白い作り手が減少して、その後サンプリングがーーーっていう問題になってたようにも思います。それでテクノ等の分野を取り扱うショップの衰退も重なってしまいTrack作る側よりDJ比率がめっちゃ増えたのは本当に悔しいし残念だなって感じながら一般のリーマンになった人も多い時代だったと私は思うのですよ。違ったら申し訳ないです。🙏
でもFPMの田中はんとか、モンド・グロッソの大沢伸一さんとか、ファッションデザイナーになるけど、高橋盾さんとか滝沢伸介さんとかヨッピーさんとかスケシンさんとか、まあ、めっちゃ限られてるけど、その人たちって今わりとテクノっぽいの聞いたり作ってるよね?
日本ではカラオケが定着してしまったこともその傾向に拍車をかけた一員だと思います。
日本でなんで(サイケイと比べて)テクノが流行らないの?、という話しになると思ったが、話題が違った。😂なんだ、「一般」の人の話しだった。考えられるポイントはたくさん挙げられてよかったと思う。アメリカでもテクノが流行ったと言えないと思う。歌がないとか、一部の理由は日本と同じだろう。
需要、偏見、距離(身近かそうでないか)でしょうかねぇ。
何年か前にフジテレビでやっていた某番組はホントにひどかった。2週にわたってクラブを楽しもうを紹介するものだったが楽しんでいる人達の中に入っていくのが怖くて某出演者の方が控え室から出てこなくなるという部分を放送。そのエックスのタイムライン見てたんですがこんな音楽はなくていいとか書かれちゃっててあららといった感じでした。吉田豪さんのUA-camチャンネルでゲスト出演している高木完さんがチラッと当時出演時の話してます。個人的には今もクラブミュージック含めて楽しんでいます。今後もモリモトさんの動画もチェックさせていただきます。
ドラッグカルチャーもありますからね。みんな仲間、今夜も一つになろう、って意識が、日本では無理でしょう。笑
共有のしやすさ=流行りとするなら流行ってないのかもしれないけど、そもそも土俵が違うと思います。カラオケで人気になる歌もあれば、劇中BGMで映え、心に残るテクノ系の楽曲も多い。効果を発揮する場面、人に認知される状況が限定的すぎると思う。DJ関与で化けるので、良いMixあれば、さわりでもいいのでショートかTikTokで聴きたいです。著作の楽曲なら最高ですが。
テクノ系?カッコいいね!
ドイツに住んでいるテクノを少しプロドゥスしてる (サウンドクラウド名前: Max Komatsu) です。ドイツとヨーロッパではテクノが結構昔から人気です。その理由は文化自体との違いだと思います。ヨーロッパでは自宅でパーティをするとか、野原でパーティをするという事が結構日本と比べると多いです。法律的にはだめなんですけど、人に迷惑になってもあまり悪くないという考え方があります。そのおかげでDJが多くてシーンが昔からあります (90年代依頼)。他の理由はここで言うとなんですが、オランダでは昔から大麻が法律違反じゃなくて、他の麻薬でももアジアみたいな罰をもらうということがなくて、テクノのシーンは残念ながら、麻薬の"おかげ"で人気という事も他人との話とやっている人との関わりで知っています。
後はこのビデオはかなり性格的な情報で楽しかったです。ありがとう🙏
馴染みやすい歌があるかどうかが多くの日本人にリーチできるかだと思ってます。BABYMETALが一番わかり易い例だけど、一般では認知のないアーティストがアイドルに歌ってもらうとヒットする例はすごく多いと感じます。アイドルがすごいって話かもしれないし、パッケージングとして可愛らしさがでれまどうでも良いのかもしれないとも言えますが。。。
メジャーメディアがロックバンドばかり推してるから
なかなか面白い考察だと思います
共感もしますし、納得いく事ばかりです
テクノやハウスが日本で流行らない理由
そんな事、正直考えもしなかったです
何故なら私は昔から海外の音楽が好きでした
hiphop育ちですし、レゲエだって好きです
流行る流行らないは正直言ってあまり考えたくないかもしれません、しかしやはりここまでモリモトさんみたいに追求し考察してる人がいると気になります、様々な意見があると思いますが、私はテクノミュージックが大好きでこれからも聞き続ける事に間違いはありません。まとまってないかもしれませんが個人的な感想でした、長文失礼しました。
ミニマリズムに触れずに、Aメロbメロなどという形で解説しても仕方がないと思います。
日本のフォーマットなどというものは、御自慢の方々もあるのかも知れませんが、テクノハウス系の人が忖度する必要は一切ないのではないでしょうか?
もっと自信を持って😊
昔から歌詞がある音楽が苦手です。カラオケが苦手です。
歌詞があると押し付けられてる感じが嫌です。テクノは主体的に解釈できる音楽なので。私は地方都市に住んでいて、EDM、日本語ラップは受けがいいです。女友達が家に来たら、R&Bを流します。ベーチャンやSURGEONを聴かせるとドン引きなので。Moogのシンセ聞かせても引かれます。ロータリーミキサー買ったら異常者扱いです。新宿リキッド、マニアックラヴに通ってたので、サイバートランス、サイケ、ハウスネイション、EDMも生理的に受けつない体質になりました。淋しいですけど、モリモトさんの動画が仲間がいるようで癒やされます。むしろモテない音楽が好きなのが誇りです。好きで仕方ないので来年は金貯めてCDJ3000買うので、モリモトさんよろしくです。
海外はダンス文化、日本はカラオケ文化、と、音楽の楽しみ方が違うのだと思います。
サブスクやUA-camで満足してる層は1度でも良いから良い音響のクラブ体験して欲しいね!
テレビのニュース報道も偏見過ぎる薬物ナンチャラが多過ぎる!
本当はクラブは楽しい場所&社交場なんだよねー
ジャパニーズ音楽文化とヨーロッパ音楽文化は全く違いますからねー、ドイツベルリンなどはクラフトワークなど、一早くTechno musicがすでにあった時代からブレずに今もなおTechnomusicが当たり前なClubが素晴らしい👍と思う
お薬がないからです、
目を背けないでー
シャングリラ言ってるやん
やっぱりドラッグありきなのかな
@@アウトオブバウンズOB
モリモトさんが反復って言ってますから
@@アウトオブバウンズOB 音楽自体をドラッグにしてしまえば良いのです✨
確かにその通りですね。ただ日本でサイトランスはそこそこ盛り上がってるのを見ると、ドラッグだけのせいではなく、やはり素養ですよ。
職場の若い女の子にNusha聴かせたらドハマリして今色んなDJ漁ってる言ってた
リズムの取り方、できない人が多い。
周りの人を見ながら、どんなダンスをすれば良いか判らない人が多い。
音を聴いて体を揺らすだけ良いのに😢
能動的に音楽を聴こうとする人が少ないのではないでしょうか
洋楽⇔邦楽と線引きして国内音楽産業保護政策を続けた結果、と適当に言ってみる。
昔ながらのトランスとか流行らないよな…
普通にドラッグカルチャーの浸透の違いでは
最近サブスクで、イントロやギターソロを飛ばすという話題が盛り上がってましたが、音楽の中の文学要素(歌詞)を取り上げすぎた結果かなと思ったりします。そんな単純なハナシではないでしょうけれど。
それと、見栄えがしないのがw
テクノパーティーは昔からオタクぽい人多かったじゃんw
リキッドとか通ってたおっさんは、ボカロとかで楽しんでるよ!
あまりにも大麻という物に馴染みがないから関連してテクノの良さに気づく人は日本では特に少ないのかなとも思う
いやーなんだかんだ言ってドラッグとその関連文化・思想が無いのが一番の原因でしょ。
WIREいかなくなったのは、「軟派な人が増えたから」でした。
十分流行ったし…
なぜ定着しないか?だと思うが、ロンドンだってベルギーだって、テクノなんてメインストリームじゃないよ。そしてハヤリは半年くらいで変わります。
シラフだからだよ
業界に秋〇康がいる限りテクノの時代は来ない
ベース、リズムをメロディーと対等に捉えられない日本の音楽教育の敗北。歌の上手さだけが評価の軸のため、才能が埋もれてしまっている可能性がある。とても残念。
YMOが流行っていた。電グルがチャートに入っていた。すべて過去形。今は?
ドラッグカルチャーに対する刑罰が厳しいからですからね。日本は。 事実だからしょうがない。踊る事すら法律で規制されてる後進国なのが世界的にみたら事実で悲しい。
女の子にモテない、それがオレの個人的意見
ハードコアテクノは流行ってるけど
アシッドが足りないねん。
家で聞いてても面白くないジャンルだからでは
サウンドシステム抜群の部屋もしくは野外で聞くとe
日本の音楽で手塚治虫にあたる人間っているの?
お門違いな考察全く無意味です。