【禁断の問題】テクノとハウスの違いを徹底解説【モリモト的考察編】

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  • Опубліковано 23 кві 2021
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КОМЕНТАРІ • 125

  • @user-jr3nz9jv8j
    @user-jr3nz9jv8j 2 роки тому +7

    とてもわかりやすい説明でした。

  • @AMEDAWO
    @AMEDAWO Рік тому +6

    動画初見でしたが、すごくわかりやすかったです!

  • @dominadomina8867
    @dominadomina8867 Рік тому +38

    テクノは無機質、ハウスは有機的。
    テクノはギャー!でハウスはイェーイ!
    だと思います。

  • @BWyhn
    @BWyhn 2 роки тому +5

    わかりやすいです!ありがとう!

  • @dvs3466
    @dvs3466 7 місяців тому

    なるほろー
    ハウスという広域なジャンルの中にテクノがあると思ってました
    とても分かりやすく勉強になりました❕

  • @knoxology
    @knoxology 10 місяців тому +18

    20年以上前にこの疑問ぶち当たりましたが、型にはめていくことで聞く幅が狭くなっていく感じがしたので、結局答えは出さなかったです。ただ、当時感じていたことと解説内で仕訳された結果がほぼ同じだったので、ちょっとうれしかったです。

  • @user-xz9do1eh6k
    @user-xz9do1eh6k 7 місяців тому +9

    90年代のテクノ再興の時に細野晴臣氏のインタビューで読んだのですが、テクノは音楽に留まらず、もう少し大きな意味だそうで「意識」だと説明されてました。
    テクノとサイケデリックは同じ物で「自然の力」そのものを意味していて、そもすれば肉体をも破壊しかねないと。
    かつてはビーチボーイズやビートルズもテクノだったそうで、友人との話の中で「つまり人間の経験として新しいという事なのかな?」と単純に理解したのを覚えています。
    後にテクノとしてジャンル分けされるミュージシャンや曲はとても多いですが、音楽のジャンルというよりはもっと一過性のもののようです。
    去年の元旦を「新春!」って言ってるようなものなのかな?
    ハウスは808ステイトなどが出てきた当時、家で一人で作れるから「ベッドルームミュージック」だと誰かに説明されました。
    本編のお話しと少しずれてしまいました。
    すいません。

  • @user-nw1vg7xp9c
    @user-nw1vg7xp9c 7 місяців тому +4

    ハウスは良くも悪くも幅が広過ぎるんですよね
    歌モノ横ノリのわかりやすいハウスからPerlonとかのミニマルハウス、クリックハウスまで含めるとメチャクチャ広い

  • @user-rn3jm5ge3b
    @user-rn3jm5ge3b 7 місяців тому

    リズムのとり方やハットやクラップの入れ方で説明ができそうな気がします

  • @KingOfPHP
    @KingOfPHP 7 місяців тому +4

    個人的にはテクノはコアな印象があって例えるならハーコーなhiphop
    ハウスはソフトな印象でr&bやsoul的な感覚です。
    同じような人居ますかね?

  • @user-ch1sg7dq1i
    @user-ch1sg7dq1i 7 місяців тому +4

    僕おっさん。
    テクノミュージックとハウスミュージックが同列で語られている事に驚いています。
    テクノという海のなかのハウス島くらいの認識でしたが…。

  • @user-ff1le6fs1l
    @user-ff1le6fs1l 7 місяців тому +4

    はじめまして、難しい問題にかなり寄り添いながら、解説とても良かったです。
    自分は究極聴いたらどちらか判断するにしてます。最近はより複合的になり前半後半で編曲変わったりどころか、ほぼ混ぜ混ぜだったり判断がどんどん難しくなっていると思います。現状で1番偏らず良いお話きけました💯

  • @fujikojapan4996
    @fujikojapan4996 2 роки тому +3

    ファッションの話でバットホールサーファーズが出てきてびっくりしました!
    昨日ダンス動画で初めてpeggy gouを知りこちらのチャネルに漂着しました!彼女みたいなおすすめアーティストを教えて下さい❗️
    アフロも最近好きでハウスに近いものを感じます。クロスオーバーしてるようなアーティストがいれば教えて下さい!🫶

  • @DJ-Gimik
    @DJ-Gimik 3 роки тому +13

    ハウスに関しては、デトロイトテクノやゴアトランス、インダストリアルノイズのように、固有名詞が語源なんで、深く意識した事は無かったです。自分はものぐさにつき、そんなん全部ひっくるめて電子音楽と呼んでます(笑)

  • @bongoredd7291
    @bongoredd7291 7 місяців тому

    クラフトワークのロボットの歌詞ってメッセージ性ありませんか??

  • @bcrapc619
    @bcrapc619 3 роки тому +2

    いつも動画ありがといございます!
    テクノとハウスの音楽的な違いなんですが、
    ベースラインなどの尺の長さにそれぞれ特徴、違いはありますか?

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +2

      ご質問ありがとうございます😊
      音楽的な違いですよね❗️
      素敵なテーマですね!
      是非、動画で解答させて頂きたく存じます。
      今しばらくお待ちくださいませ。

    • @bcrapc619
      @bcrapc619 3 роки тому +2

      @@NobuharuMorimoto ありがとうございます!!楽しみにしてます!!!

    • @user-dg1jk9qs3i
      @user-dg1jk9qs3i 7 місяців тому +1

      ハウスのベースライン好きです。

  • @jtujmejpswnq
    @jtujmejpswnq 7 місяців тому +2

    ジュリアナ東京のCD、1992ベスト盤の2枚組は、Technoサイド、Houseサイドと分けていました。
    聞いた印象は、Technoはインスト、Houseは歌モノでした。

  • @criptnet
    @criptnet 7 місяців тому

    ハウスの方が先ってことはクラフトワークとかはテクノではないっていうことですか?

  • @riuo7593
    @riuo7593 8 місяців тому +6

    テクノは無機質でより機械的、デトロイト・テクノが出てきた時、ブリープ(信号音)テクノとかインダストリアルテクノとか呼ばれていたように、そういうイメージは確かにある。自分はそれを抽象的な音だと思ってきた。
    実際にある生音に近い音を機械的に作るのではなく、最初から機械で作った音であることを強調しているかのような音。抽象度が高いので自由度が高いとも言える。
    ハウスもテクノもクラブ・ミュージックではあるけれど、より横ノリでダンサブルなのがハウス。
    テクノは強烈に踊れるものもあれば、アンビエントテクノみたいに部屋で聴くような、そうじゃないのもある。
    絵画に写実画と抽象画があるように、ハウスは写実画で、テクノは抽象画みたいなもの。

  • @user-lt5rc2fy2f
    @user-lt5rc2fy2f 7 місяців тому

    哀愁を感じるのがHouse🎶、と私なりの解釈です🍀

  • @ishikawako3521
    @ishikawako3521 7 місяців тому +1

    この手の解説って人それぞれで「それ違うでしょ」と解釈が異なって揉めてしまうことが多い中、複雑な歴史をきれいにまとめてあって、みんなが納得するような共通認識をうまく言語化されているようで、聞いていてうんうんと唸ってしまいました。あと、ハウスの父、Frankie KnucklesがDerrick Mayにリズムマシン(TR-909)をプレゼントしたり、いろいろ交流もあったようですね。デトロイトテクノのやっていた方々は当初、それらはハウスを作っていたと自認していたとも言いますし、いろいろきれいに整理されていない時代の混沌がおもしろいです。

  • @mondo4206
    @mondo4206 7 місяців тому

    Tech house は両方のいいとこ取りって解釈で良いんかな?

  • @kwlskoioioi6603
    @kwlskoioioi6603 3 роки тому +4

    アシッドハウスはシカゴ発だけど音の印象や機能性はテクノ的な印象受けました。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому

      コメントありがとうございます😊
      ちょうど、その時期ぐらいから、TB-303とTR-808の音がメインに使われる様になったからかも知れませんね😌

  • @adominojp
    @adominojp 7 місяців тому

    ウェットかドライかぐらいですかね😗

  • @user-zv6pe1ci6z
    @user-zv6pe1ci6z 7 місяців тому

    TB303推し

  • @kluster2013
    @kluster2013 5 місяців тому

    Dj時はテクノ系とハウス系を混在させたセットにしがちですが、自分はテックハウスやプログレッシブハウス系を好むため、違いについては縦ノリor横ノリな認識です。テクノのメッセージ性に関しては、曲名に作者のメッセージ込められてるなーと感じる時ありますね。

  • @afromania1966jp
    @afromania1966jp 7 місяців тому +2

    はじめまして。
    とても興味深い話題を歴史に基づいて丁寧に説明されていらっしゃいますね。
    歴史云々も大切な要素ですが、最近のFrancois Kのロングセットなどを聴いていると、別段ジャンル分けする問題でもないような気がします。
    スティーブなんちゃらのようなDJの選曲は別としても、テクノとジャンルされる曲のピッチをBPM115くらいに落とすと気持ちの良いハウスになったりしませんか?
    尽きるところ「気持ち良い」か「気持ちよくないか」でオーディエンスやDJが判断すれば、どちらでもいいお題のような気がします。

  • @user-gx9xf2zb6o
    @user-gx9xf2zb6o 4 місяці тому

    デトロイトハウス(先輩にすすめられて)が好きでその流れてテクノも聴き始めた。でもハウスとテクノの境目どこ?って毎回思ってた

  • @hking2530
    @hking2530 7 місяців тому

    tech houseはどんな感じ?

  • @jppurin545
    @jppurin545 7 місяців тому +21

    テクノ→一人で没頭できる音
    ハウス→みんなで聞くと盛り上がる曲

    • @cross1355
      @cross1355 7 місяців тому +3

      都市の性格も現れてたりして??

    • @mameya
      @mameya 7 місяців тому +1

      これは正しい

    • @a.ii.a3756
      @a.ii.a3756 7 місяців тому +6

      ハウス1人で聴いても没頭出来るけど

    • @mameya
      @mameya 7 місяців тому +1

      それも正しい

    • @jppurin545
      @jppurin545 7 місяців тому +1

      @@a.ii.a3756 あくまで最大限のお話デス
      もちろん全ジャンル、一人で聞いても楽しいものです

  • @user-zu4tp2tt4m
    @user-zu4tp2tt4m 7 місяців тому

    ぶっちゃけいわゆる四つ打ちのダンスミュージック的なのはテクノもハウスも同じな気がしますね。動画でも言ってるようにルーツは違うけど現代のサウンドは同じって感じ。
    でもそこから枠をはみ出してリスニング的な電子音楽になるとテクノの枠組みで語られることが多い気がするな。エイフェックス・ツインも「テクノモーツァルト」とか表現されることあったし。

  • @uso8000_
    @uso8000_ 7 місяців тому

    シンセ多いのとパーティーチューンを感じるのとサイドチェイン振りがちな気がするのがハウスかな
    最近はシンプルなテクノ見かけること減ってきてハードテクノとかが多いから見分けついちゃうな
    強いていうならハウスのキックの浮遊感に比べてタイトな打ち方してると思う
    (視聴前の意見)

  • @mue4720
    @mue4720 7 місяців тому +2

    テクノは打ち込みBPM早め
    ハウスはメロディラインがありBPM遅め
    個人的にはこれで分けてます。

  • @yukim4617
    @yukim4617 2 роки тому +41

    このトピックをこの礼儀良さと親切心ですげーよくしゃべるの草

  • @FatalEcstasies
    @FatalEcstasies 7 місяців тому

    ボブサンクラーとかGTSとかわかりやすいハウスが一番いいね!
    ミニマルテクノみたいなハウスが一番わけわかめ

  • @xboxseriesurala8242
    @xboxseriesurala8242 7 місяців тому +2

    ハウスはテクノの一部。テクノは電子音楽全般。ハウスは箱で好まれた、主に電子ダンス音楽。ただそれだけ。(ハウスは客ありきの音楽で、地域性があり実験的・先鋭的なものが多いが、そういった特徴を持つものがハウスなわけではない)

  • @kyokuchiba
    @kyokuchiba 2 місяці тому

    聴けば違いが分かるけど、言葉にするのが難しいんですよね

  • @user-zz7fd8tg9x
    @user-zz7fd8tg9x 7 місяців тому +1

    ざっくりテクノは昭和生まれ、ハウスは平成生まれと思い込んでる私は昭和型ロボ

  • @carehomecanaan
    @carehomecanaan 3 роки тому +10

    こんばんはモリモトさん^_^
    一概にいえないですが
    BPMはテクノのほうがはやい作品多いような
    ハウスの方が120前後が多いような
    気がします。どうでしょうか?
    やはりモリモトさんのいうように有機的
    無機質の例えはすごくわかりやすかったです^_^

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +5

      BPMの違いは分かりやすい判断基準だと思いますが、スピード・ガラージや、ルーマニア系テクノなんかではBPMの立場が逆転することもあるので、発言を控えたんですね。
      なので、ほぼ90%は正しい判断基準だと思います。

    • @carehomecanaan
      @carehomecanaan 3 роки тому +1

      @@NobuharuMorimotoさま 確かに!!ガラージ、ブレイクビーツは速かったり、2stepは少し遅かったり、一概にBPMでの違いでは判断できませんね。次回も楽しみにしています

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +3

      例外が多すぎるのは、音楽の醍醐味ですからねwww
      そこも大好きなんですwww

  • @visualresonance8016
    @visualresonance8016 7 місяців тому +2

    音的には例外を除けば、裏打ちでの違いが最もわかりやすいと思うんだけど。
    Tap your foot to the beat.
    ビートに合わせて足でリズムを取って
    A steady one, two, three, four.
    一定間隔で、1,2,3,4
    Your foot is the bass drum.
    これがバスドラと一致してれば、
    That's techno.
    それが、テクノ
    Now clap your hands on the two and the four.
    次に2と4で手を打つ。
    That's house.
    それがハウス
    ドン・ドン・ドン・ドン
    →テクノ
    ズンチャ・ズンチャ・ズンチャ・ズンチャ
    →ハウス
    これ以外に音の違いはもはやフュージョンしてて違いはほぼないことは解説の通りと思う
    パーティーに音に対するカルチャーとしては、
    テクノは精神性や宇宙の原理との向き合い、ジャーニー
    ハウスはどんなに音がテッキーでもパーティーで、友と踊る気持ちのシェアへの比重が高い

  • @mezmeride2498
    @mezmeride2498 7 місяців тому

    たしかにハウスはアフリカを感じるというか楽器を感じます

  • @user-ov8qz1ic7d
    @user-ov8qz1ic7d 2 роки тому +6

    ディスコハウス ディープハウス ベースハウス とあるように
    ハウスは主に四つ打ち(ビート)を指す 名前
    テクノは電子楽器を複雑に組み合わせた表現の 名前
    それらを合わせたのが テックハウス (テクノハウス)
    だと私は解釈してます!
    私は音楽をアートとして聞いていますが
    ジャンルとしての表現のしかたは数学的だと考えています。
    絵のアートも 油絵なのか アクリル絵 で ジャンル として別物です。
    アクリル絵の具で描いた絵を油絵ですとは言えないですよね?
    両方使って書いた場合は 2つの要素がある と認識もできますし
    組み合わさった新しいジャンルとも認識できると思います!
    「すべてはハウスだ」広い意味でそうだなぁって思います!共感です!
    ジャンルに境界線を引くというよりはどこの派生と考えたほうが良いかもしれないですかね?
    今となっては沢山のジャンルがあって1曲に対して複数のジャンルが混在してたりするので
    近い将来1つのジャンルに収めるというよりかはインスタのようにタグ付けされる感じになるのではないでしょうか?

  • @MasahiroMiharaYT
    @MasahiroMiharaYT 7 місяців тому +8

    テクノは縦ノリ
    ハウスは横ノリと説明しちゃってました!
    ハウスに影響を受けたテクノや逆も沢山生まれて、今はあまり意味を持たなくなったかもですね

  • @skansteady
    @skansteady 7 місяців тому +2

    基本シャレオツなのがハウスだと思っています

  • @user-os2lo1sd4n
    @user-os2lo1sd4n 8 місяців тому +1

    私的にはハウスの方がフィジカルな感じ、テクノは抑制された感じ。

  • @01cv42
    @01cv42 7 місяців тому

    10年以上前に、このテーマで彼女と大喧嘩した事あります😂ハウスでもテクノでも、どっちでもええがなwww

  • @user-hr9ox4gq3x
    @user-hr9ox4gq3x 7 місяців тому +3

    グルーヴがあるかないかでは?

  • @1kjfgioa
    @1kjfgioa 7 місяців тому

    デトロイトのエモーショナルさもあったりするし、単純に無機質とも言い切れない。ルーツもイデオロギーも世界に広がって複雑化してるから簡単に説明出来ないんですよね。
    ブラックマシンミュージック、読み返そう。

  • @user-tw7zz8br6q
    @user-tw7zz8br6q 7 місяців тому

    ゴスペルに流れを汲み、ゲイカルチャーに育まれて来たのがハウス。それ以外はハウスでは無い

  • @PlyaBeats
    @PlyaBeats 7 місяців тому +2

    歴史から音の違いまで解説されていて参考になりました◎
    自分が耳で聞いて感じる違いは、ハウスだと明確なフックがあるがテクノにはそれがない(傾向がある)とかですかね。
    あとはキックやシンバル類が909やLINN DRUM系のサウンドが使われていると構成がハウスだとしてもテクノを意識してるなって思います。

  • @niitakayamanobore1208tora
    @niitakayamanobore1208tora 7 місяців тому

    テクノは音楽の1つのジャンルでハウス(ウェアーハウス)はムーブメントなんじゃないですかね?
    テクノもロックもジャズもブルースもサルサさえも全てハウスミュージックのカテゴリーとしてミックスダウンしてプレイ出来る。それがハウスだと思います。リカルドさんとやらが言い放った全ての曲はハウスだ!というのは本当にポイントをついてると思います。全ての曲はハウスとしてプレイできる。という風に自分は捉えています。

  • @tamra6854
    @tamra6854 7 місяців тому +2

    Kraftwerk from 1968-
    House music 1977-
    Techno in Detroit 1980-

  • @hiroyukiishiguro6895
    @hiroyukiishiguro6895 3 роки тому +4

    ダンスミュージックは入り口が広がった分、定義の広さに戸惑う人が結構多いと思います。つまり、最終的には来るもの拒まず去る者追わずな考え方になってくるのですよね(まぁ何事もそうだとは思うのですが)
    こういった動画って日本ではあまり無いように思うので意味のある動画だと感じます。

    • @hiroyukiishiguro6895
      @hiroyukiishiguro6895 3 роки тому +1

      テクノに関して言えば近年は盛り返してきましたが、00年中盤に差し掛かりテクノの音作りをしたままbpmを落としたレーベルやアーティストが増えたことや、テックハウスと呼ばれるものが増え、余計にわかり難くさせてる部分ってあると思うんです。(良くないとは思って無いです!)
      聞く数が増えるとすぐ判断できるようになったりするものですし、結局は個人のさじ加減なのかなと僕は思ってしまっていますね。レコード屋さんや国によってジャンル記載が変わったりするものって多々ありますし。
      1から説明するとなると、シンセサイザーの歴史やディスコ、ハウスの音作りとテクノは何を目指してあの音を作ったか、ffkkやmetroplex等のレーベル解説など、どんどん説明することが多くなってしまいます。だからこそ聴き始めや、おすすめするときに説明の難しい項目の一つですよね・・・。

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます😊
      好きな音を好きな時期に楽しむ事が、1番シンプルで、核となる楽しみ方だと、僕も思います。
      その中に、僕みたいな「情報」も含めて音楽を楽しみたいと思っている人って、日本にも少なくは無いんじゃないかなぁと思っておりましたw
      お褒めのお言葉、誠にありがとうございます😌

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +2

      各国のテクノ・ハウス系音楽の歴史観や、価値観は本当に気になります‼️
      もちろん、日本は日本で、独身の価値観は持ち続けた方が良いと思いますが、他の国の情報は知っておいて損はしないと思います。
      直接、海外に行って、色々と取材したいです😆w

  • @edwardjake3543
    @edwardjake3543 7 місяців тому

    ハウス→アフリカン。(人間的) テクノ→グレイ。(宇宙人的)なイメージ

  • @eno-ken
    @eno-ken 3 місяці тому

    明確な違いはない、以上!

  • @rodrohrich2005
    @rodrohrich2005 7 місяців тому +1

    ハウスはテクノの一ジャンルではないのか。

  • @sarico84004
    @sarico84004 7 місяців тому +2

    音 流して解説してほしかった
    素人より

  • @sheeromusic7441
    @sheeromusic7441 7 місяців тому

    TechHouse

  • @rajaram-eu3tn
    @rajaram-eu3tn 7 місяців тому

    サイケとサイテックの違い教えて下さいm(_ _)m

  • @softbank29999
    @softbank29999 7 місяців тому

    テクノってクラフトワークだと思ってた。

  • @monikurou
    @monikurou 7 місяців тому +1

    盆踊りと民謡ぐらいの差だべ

  • @dp.tube-jp
    @dp.tube-jp Місяць тому

    (・_・D フムフム   なるへそ!!     聴いてて よく似てるから、具体的に何が違うのか? の説明が他者に対して出来ない状態だったので、なんか頭がスッキリしましたw   ( *´艸`) 良く寝れそう。

  • @KS-oo3kw
    @KS-oo3kw 2 роки тому +4

    いつも楽しく拝見させて頂いております。
    できれば、考察の結論の部分を最初に持ってくる、目次をつけるなど、構成の工夫をして頂きたいです!
    せっかく中身のある興味深いお話をされていると思うので、見せ方を少し工夫されるだけで、確実に視聴者が増えると思います!
    今後とも動画楽しみにしておりますので、是非ともご検討頂きたいです!
    でしゃばってしまい申し訳ないのですが、よろしくお願いします🙏

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  2 роки тому +2

      素晴らしいご指摘ありがとうございます‼️
      是非、頂いた内容を前向きに検討させて頂きたいと思います😌
      本当にありがとうございます‼️‼️

  • @bongoredd7291
    @bongoredd7291 7 місяців тому

    ゲイディスコを語るのに何故Phillyが出てこないんですか?

  • @user-eo3yu2fi1e
    @user-eo3yu2fi1e 7 місяців тому

    ライブに来てるおねーちゃんが可愛いか可愛くないかでしょ?

  • @69a510
    @69a510 7 місяців тому

    ハウスを宗教的な文化で捉えた解説を聞いた事があります。テクノ(機械音)の中にハウス寄りの物があって、ジャミロクワイをファンクではなくハウス派生と言っていました。まー分かりませんけど、、、。

  • @bongoredd7291
    @bongoredd7291 7 місяців тому

    イタロハウスってSUENO LATINO以外はピアノメインだよね?
    デトロイトとイタリアは全く別物だと思うけどね。

  • @user-hp4gp9eo5k
    @user-hp4gp9eo5k 7 місяців тому

    dj ereeこそテクノ

  • @rrokotou9367
    @rrokotou9367 7 місяців тому +1

    テクノはシンセの一音とベース&キックだけも成り立っちゃうような音楽だからソリッドで実験的
    ハウスは四小節をまたいだコード進行とか多いからやっぱり華やかだし大衆に合わせたチューニング
    あれもある、これもあるまで視野に入れると違ってることもあるけど、意識しなくても感覚で分かるよね

  • @ta7401
    @ta7401 8 місяців тому +2

    テクノはシカゴハウスから派生したサブジャンルという認識です。ニューヨークのハウスはディープハウスを指しているのかと思いますが、それもシカゴハウスの派生的な印象です。

  • @user-yn2ft8yr4l
    @user-yn2ft8yr4l 2 роки тому +2

    ハウス->モーツァルト
    テクノ->バッハ
    でしょうか?

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  2 роки тому +4

      バッハ→ ディスコとする方が僕は自然かと思いまして、
      80年代ハウス→ モーツァルト
      80年代テクノ→ ベートーヴェン
      現代のハウス→ ラヴェル
      現代のテクノ→ ラフマニノフ
      の様な感じですかね?
      すみません!クラシック系ミュージックに疎くて…
      テクノもハウスも他のジャンルと同じ様に、かなり音楽が発展して行っているので、音楽家の年代を基準に考えてしまいました😌

    • @user-yn2ft8yr4l
      @user-yn2ft8yr4l 2 роки тому +3

      年代は考慮していませんでした。m(_ _)m
      順序を考えると、
      ファンク/ディスコ->シェーンベルク
      ハウス->ベルク
      テクノ->ヴェーベルン
      かな〜?^_^
      ベートーヴェンとラフマニノフは自己主張の量の点でテクノっぽくない気がします。やっぱバッハの抽象性が似合いそうw。
      バッハの器楽曲->テクノ
      バッハの声楽曲->ハウス
      ……
      なんかもう適当過ぎてごめんなさい。m(_ _)m

    • @puntukuta
      @puntukuta Рік тому +1

      ディスコやハウスもファンクが起源だとすると、
      ファンクがバッハかな。
      ファンクの父ジェームズ・ブラウン=クラシック音楽の父バッハ
      ヨハン・セバスチャン・バッハと
      ジェームズ・ブラウン
      どちらもJBなのに驚いた笑

  • @user-pp1po3cu3k
    @user-pp1po3cu3k 7 місяців тому +1

    音楽は詳しくありませんがディスコのテクノ世代と呼ばれ時代、当時17歳でした。
    中学1年生の頃にYMOがヒットし「テクノ」というジャンルを知りました。シンセサイザーミュージック
    その後に日本ではTMネットワークなど小室プロデュースした楽曲は「テクノ」と認識していました。
    ディスコではAfrika Bambaataa & The Soulsonic Force - Planet Rock が有名でした。
    「ハウス」とは、シンセサイザーミュージック+電子ドラムを使用した「トランス」と呼ばれて催眠状態になるような曲調。
    有名な曲は、"Pump Up the Volume" - M/A/R/R/Sなど。
    ディスコの時代の流れは「ソウル→テクノ→ユーロビート→ハウス→クラブミュージック(MIX)」
    私の勝手な主観ですけど。。。

  • @user-wb6ym5kr6z
    @user-wb6ym5kr6z 7 місяців тому

    とても興味深いお話でしたが、時間軸の説明が無いことがとても残念でした。例えば、テクノとハウスの発祥についてハウスの方が古いとありましたが、ハウスの発祥と言われているのは概ね〜年ぐらい、一方テクノは〜年くらいからというご説明だとより理解月深まると思います。また、発祥都市に、ついての話がありましたがその当時の楽曲やアーティスト名等が無かったので、具体的にどういった音楽だかわからなかった事も残念でした。
    一方、音の違い 構成されている音の特徴については具体的な説明があり、なるほどと感じました。

  • @user-sh8ty4vh8p
    @user-sh8ty4vh8p 7 місяців тому +2

    ハウス 陽キャ パリピ テクノ陰キャ オタク

  • @hcsq1015
    @hcsq1015 7 місяців тому

    ハウスは家で1人で聴くものというネガティブな意味合いもありましたが、移り変わりが激しいので、テクノとハウスの解説は今のシーンとあわせて毎年やっていいテーマ。曲紹介はさんでくれたら最高。メロディが入るものはその時点でメッセージ性があるものの解説は納得の内容でした。

    • @ishikawako3521
      @ishikawako3521 7 місяців тому +2

      大嘘書かないでほしい。ハウスはWareHouseという倉庫で開業されたクラブでかかっていたので、Houseという名称になった。

    • @hcsq1015
      @hcsq1015 7 місяців тому

      @@ishikawako3521 教科書?どおりの説明ありがと。でも疑問に思わないのかな?どうでもいいけど。

  • @1984zazen
    @1984zazen 7 місяців тому +1

    Ultra= house music
    Wire= techno music

  • @tube20080405
    @tube20080405 3 роки тому +4

    いぜん、テクノのススメという本を読んで、この動画も見た結果、
    大きな解釈は良く伝わりましたが
    結果、
    まだグラデーションのまんまです
    でもそれが気持ちいいですww
    だから永遠に未知の曲を求めるのですね
    また、長年の疑問を解説してくれましたねww
    ありがとうございます

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому

      コメントありがとうございます😊
      お役に立てれば嬉しいです。
      今後の発展も楽しみですね😌

  • @user-ry7qu6ff8h
    @user-ry7qu6ff8h 4 місяці тому

    どの解説動画も長い

  • @moon-noom4571
    @moon-noom4571 6 місяців тому

    どっちでも良いです。

  • @shoin9141
    @shoin9141 7 місяців тому

    冒頭2分くらいの話いるか、、?

  • @user-eu9jt8yh3w
    @user-eu9jt8yh3w 7 місяців тому

    両方ともAIに喰われて行きそう、、クオンタイズされてない揺らぐ生演奏の価値が、見直されそうですね。

    • @jppurin545
      @jppurin545 7 місяців тому

      音は人の気持ちも表す。元が機械では何も産まれない

  • @oundabout7822
    @oundabout7822 7 місяців тому

    LGBTQとか言い出すと、ハウスは説明しにくい。
    雑に言えば、ゲイのためのヒップホップが、ウェアハウスや、シカゴのサウナで踊られていた音楽。

  • @60com
    @60com 7 місяців тому

    使い捨ての流行音楽を掘り下げることに意味を感じませんな

  • @user-sz4gb3mw2h
    @user-sz4gb3mw2h 3 роки тому +7

    この「デトロイト」には理由があって、1940年代半ば~1950年代にbluesが広まっていったことに帰結してる
    それ以前のbluesには打楽器がなくacoustic guitarでの演奏がほとんどで、Mississippiだのニューオリンズだの様々なところに発祥が存在していた
    ところが、1940年あたりに「デトロイト」の産業の発展が始まり多くの出稼ぎ外国人が流入してきて、そのなかにbluesも含まれていた
    そこで発展的進化したのが“パブロック”と言われる、“ハードblues”みたいな印象のサウンド
    単独で演奏されていたbluesがjazzとの融合でバンド演奏になり、ampやマイクの再生技術が発展していった
    「デトロイト」はロックの起源的な意味を持つ街
    今は見る影もなくなってしまったけど
    それと
    「メッセージ性が殆ど無い」わけじゃなく、逆にそれを大っぴらに伝えようとしていないだけで、歌詞がない代わりに音の使い方やサウンドの作り方、旋律の使い方など、音楽的な規律に則ったやり方で「メッセージ性」へ繋げてる
    「テクノ」は音楽理論に精通したアーティストも多く、音符や旋律を組み合わせながら作り上げる工程が、とてもやり易いらしい
    ナニが言いたいのかってゆーのは、リズムパターンや旋律をバラバラにして組み合わせて繋げていくのが「テクノ」の概念であるわけで
    そのため、synthesizerを使用してもリバーブや音の加工をしないサウンドが「テクノ」には多い
    実際、動画に出てきた「クラフトワーク」「YMO」のliveでは、リバーブなどの加工はされていないサウンドが顕著に伺える
    リバーブ処理したサウンドを使いだしたのは1980年以降のはず
    それは、機材の進化が要因で、とくにdrumの音の加工技術は目を見張る発展速度で進化してきた #GateReverb
    その後の「テクノ」「ハウス」の切磋琢磨があったのか無かったのかは置いといて
    「ハウス」の、その後のShoegazerへの進化の道標には「リバーブ」は
    かなり影響があったと思う

    • @user-sz4gb3mw2h
      @user-sz4gb3mw2h 3 роки тому +1

      まぁなんつーか、「違い」のまとめとしては60㌫くらいよね
      そもそも“音楽的観点” が足りない
      とくにグルーヴの違いを洗い出さないことには「違い」は伝わりにくいし、今のところだけだと“個人的な主観”でしかないわけでさ

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます‼️
      情報ありがとうございます😊
      詳しく調べたい人にとって、このコメントの中にある言葉や、出来事は、これから個人で掘っていく切っ掛けになると思います?
      本当にありがとうございます😊

    • @NobuharuMorimoto
      @NobuharuMorimoto  3 роки тому +1

      60%出せて良かったです😆

  • @user-dc6wc3nt6n
    @user-dc6wc3nt6n 7 місяців тому +2

    コンテンツなら語る半分、音を半分にしてくんさい(泣)

  • @koinuya7756
    @koinuya7756 8 місяців тому +1

    テクノ、ハウス、ユーロビート、ハイエナジービート、エレクトロポップ、EDMの違いは自認(自称)の違い程度だと思う。
    ビートや系譜で分けるのは無理。

  • @punkandbluse
    @punkandbluse 3 роки тому +10

    テクノもハウスも一緒でしょ!!

  • @bongoredd7291
    @bongoredd7291 7 місяців тому +13

    テクノのが先ですよ??😂

    • @user-SubeteMitaro
      @user-SubeteMitaro 7 місяців тому +2

      その通り!遥かに先ですよね!今のDJが生まれるはるか以前、モーグやARPシンセサイザーの誕生と共に産まれてますね。アナログシーケンサーの利用から産まれた音楽ジャンルです。DJとして、二次使用の歴史だけを語っているのでしょう。音楽の歴史ではないようです。DJはミュージシャンではなく、本来は、楽曲の二次利用者なのですよね。

    • @bongoredd7291
      @bongoredd7291 7 місяців тому +3

      ​​​@@user-SubeteMitaro
      違いを語る事自体がナンセンスな気がします。
      ルーツとしてのHot Butterぐらいは取り上げて欲しいもんですよね😑
      Moroder も Yello も出て来ませんしね。
      ぶっちゃけ、音、アレンジで語ろうとするならキリないですからね。
      違いって・・・何だろう?
      もうトラック毎の音源のチョイスでしかない気がします。

    • @TATSUTA_GE
      @TATSUTA_GE 6 місяців тому

      ハウスが先ではないんですか?

    • @bongoredd7291
      @bongoredd7291 6 місяців тому

      @@TATSUTA_GE
      クラフトワークの4Thアルバム、アウトバーンでさえ1974年リリースですからね。