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こんばんは!わあ!田園に死す大好きです。。追悼のざわめきは、好きか嫌いかは別としてこういう作品が消えない世界でいて欲しいです。。
「田園に死す」は刺さる映画でした😆「追悼のざわめき」は好き嫌いハッキリわかれる映画ですが、私は一方に極端に振れてしまいました😅
字幕の大きさ見やすくなりました!(リクエストしてたのすっかり忘れてました)ありがとうございます。
見やすくなりましたでしょうか?無意識のうちに(字幕が)小さくなってしまったようです😅
ツィゴイネルワイゼンは大好きな作品の1本です。いったい自分がどこにいてどこに連れて行かれるのかわからない感じが好きでした。のちに原作である内田百閒の「サラサーテの盤」を読みましたが短編で普通に怪談話でした。あらすじは全く一緒なのに映画の方がより不可思議でなのは鈴木清順さんの映像マジックのためだと思っています。
あの不可思議でふわふわとした浮遊感がたまらないですよね。
日本シナリオ作家協会発行の月刊シナリオ誌に掲載されている、田中陽造の脚本は、本気でガチなホラー物です…。以前、偶々夜中に読んでいて、怖くて眠れなくなってしまった…。清順は、もうちょっと、ホンワリとユーモラスに描いているかと…
@@momo-c6k そうだったんですね。ガチホラーなツィゴイネルワイゼンも見たいです。鈴木清順版は怖いというより気味が悪いという感じがします。
@@myamasan 何と言うか…昨今の実話怪談系でもなく、古典的な小説とも異なる…精神の根底がブルブル震えてくるというか…。ちょっと…触れてはいけないものに触れてしまったかの様な…感覚ではありましたね…。地元図書館等にバックナンバーが有ると思いますので、是非御一読の程を…。本当は、夜中に一人で読むのが良いと思うのだけど…
@@momo-c6k それは恐ろしいですね。探して読んでみたいと思います。
大谷直子は「ツゴイネル・ワイゼン」(原作:サラサーテの盤)の後で生理用品「サラっサラのサラサーティ」のCMに出てきてどビックリしました
とうとう『追悼のざわめき』が…本当にありがとうございます。
私も「追悼のざわめき」は大好きです。普通に観れば胸糞悪い系になりそうなのにそれでもそこを超えると美しさを感じる。確かに細かく深く観なければ席を立ってしまうのもわかる気がするのですが心に刻まれてる映画です
リクエストしていただき誠にありがとうございます。素晴らしい作品に出会えました😂
何と言っても、髪の毛フッサフサの、我らがピンク四天王・佐野和宏かと…。昨年末も、福岡KBCシネマにて、「やまぶき」を観て参りました…。一日一回コッキリの上映でした…。田舎って悲しい!
ツィゴイネルワイゼン、個人的日本映画ベスト1です。大学時代にレンタルで観て、色んな意味で度肝抜かれました。清順監督の実験路線は関東無宿から始まっていてよくある任侠映画ではありません。謎は謎だからこそ魅力的だと思います
すごい世界観でしたよね。
こちらの動画で紹介していただいた追悼のざわめきを観ました(カルト的な映画は初めてです)。肉体の外に出たものの汚ならしさと、それとは真逆の心の落差。誠が主人公といいながら、夏子が最終的に何もかもかっさらった時に、何ともいえない気持ちになりました…。とにかく「自分の存在を問いかける」ような夏子の心情がエグすぎて。個人的には、彼女がお札を数えているシーンが一番重かったです…。複数回観たら個々の存在の理解がより深まり、より心に刺さりそうです。ともあれ、この映画を知ることができてよかったです。ありがとうございました。
確かに後半は夏子の存在感が増しましたね。「追悼のざわめき」はここ数年で味わったことない衝撃を受けた映画でした。共感していただける方がいらして嬉しいです🤣
次作の「どこへゆくの」も観て下さい。佐野ちんと瀬々が再び参加しております。他、佐野和宏の監督作品であったり出演作品であったりも、良作が多々有りますので、どうか、ひとつ!「キプロクス」(飯田譲治監督)もありますが、自分は未見なので…。近作であれば…「Bat only love」「秋の予感」「やまぶき」とかですか。「夢の女」は、先日アマゾンからソフトが届いたばかりで、まだ未見なので(九州では公開されなかった…)…
@@momo-c6k 返信ありがとうございます!主演の佐野さんはしがむほどに良い味を出される方ですね!映画名メモしました✍️新しい世界が開けそうでワクワクします。
上映当時、"ツィゴイネルワイゼン"、"陽炎座"、鈴木清順2作品を映画館で観ました。映像美かなり好みです。
今度「陽炎座」観てみます😄
荒戸源次郎氏が、かき集めた映画資金で、鈴木清順監督に直談判。「アナタみたいな監督が、10年 も映画を撮らないナンて、おか しいよ❗」 出来た作品のツィゴイルワイゼンもう理解を越えた作品コンニャクをちぎるシーンが好き
テントを建てて上映。『シネマプラセット』ですね。
私もコンニャクちぎるシーンが好きです😊
@@おかやすし-g7b 様松田優作さんも観て、スタンディング拍手。🐰
@@値段は高いがイイ味です そして『陽炎座』が…
荒戸源次郎の第一回製作兼主演(!)映画は、「愛欲の罠・朝日のように爽やかに」(大和屋竺監督・脚本)なのですから…。何十年もフィルムの所在が不明で、やっとこ見つかって、上野の国立博物館敷地のプレハブ劇場で公開されたのも、良い思い出かと。帰りにゲリラ豪雨に襲われたのも思い出かと…。因みに大和屋竺こそ、「殺しの烙印」「荒野のダッチワイフ」「毛の生えた拳銃」「濡れ牡丹・五悪人悪行篇」等々、キングオブカルトかと…。あ、「王国」も!
いや~結構ヘヴィーでしたね🤣日本映画はまだまだ知らないの多いですが、寺山修司作品は絶対観なきゃ❗
日本映画にもまだまだエグい作品ありそうです😨
「追悼〜」と同じく、佐野ちん主演の「鎖縛」はどうでしょう。ENK作品ですが、国映のスタッフにより作られています。イジメにより息子を失った佐野ちんが、少年院から出所した犯人二人を廃工場に拉致し、延々と拷問するという凄まじい映画です。同じくカルト映画である「きらい・じゃないよ」の伊藤清美が、ス〜ッと横切るシーンは、超怖い!映画芸術誌にも紹介されておりますので、どうぞ…
追悼のざわめき、You Tubeにあり観てみましたが、只々苦痛でした。本当に苦痛しか残りませんでした…
私が言うもの変ですが…なんかすいません💦観る人を選ぶ映画ですね。
いやあれはねぇ、ちゃんとした映画館のスクリーンで観ないと、あのB/Wの映像の深さは解らないよ!我らが四天王、佐野和宏が血を吹き出して死ぬシーンとか、美しさと紙一重の儚さであったり、衝撃であったり…。次作の「どこへゆくの」とかもそうでしょ?まぁ、無料で映画を観た気になる様な、さもしい性根は捨てるこった…
薔薇の葬列の選出うれしいです♪ATG映画特集も面白いかもしれません!
「薔薇の葬列」怪作であり名作ですね。他にもまだまだ怪作ATG映画ありますよね~😁
個人的には、「修羅」も、カッチリと作られたミニマリズムの極致の様な作品なので、是非とも!「ドグラ・マグラ」も良いですが、まぁ…有名ですから…ご存知かと…
AUTO-MOD (昔、布袋寅泰も参加していた伝説のバンド)メインボーカルのジュネ様も寺山修司さんに傾倒していたらしく正に芸名がジュネだし、時の葬列、S〇X for S〇X、サディスティックドリーム、とか独特な世界観の歌詞で好きなバンドでした。
オートモッド、布袋さんも居たのね😂東京グランギニョルと組んでいたのは面白かった🎵
なつかしいジュネさんの劇団バジワークシアター参加してました後楽園ホールのラストライブにも行きましたあのときステージが壊れて、あわやお客さん大事故になりそうになりましたラフィンノーズの事故があった直後なだけに、危険を感じました
@@user-tk9sb6gt9s ラフィンノーズ、ノリが良くて大好きでした。メジャーデビューした途端に勢いが止まっちゃいましたね。
@@den-den24 ラフィン今でもやってますねギターのナオキがすっかり落ち着いちゃってびっくり最近はピーズ聞いてますピーズこんなに長く続くとは思わなかった
@@den-den24 グランギニョルからは嶋田久作が出ましたねラストライブにも出演してましたラフィンはまだ演ってますね最近聞いてるのはピーズですこんなに続くバンドとは思ってなかった
アンダーグラウンド作品ばかりでしたね。田園に死す寺山さん作詞の 時には母のない子のように という名曲を思い出しました。薔薇の葬列のオイディプスのゲイ版は怖くて観られないです。ツィゴイネルワイゼン確かによくわからないですが普通に観れますね。
今度、寺山修司の詩集じっくり読んで観ようかと思います。「薔薇の葬列」は意外と観やすい?ですよ😅「ツィゴイネルワイゼン」はよくわからないところが魅力なのかもしれませんね。
「ツィゴイネルワイゼン」は、田中陽造の脚本が、兎に角怖いです! 必読ですぞ!
素晴らしいラインナップだわ、「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」も見てね、志賀勝が強烈!
ありがとうございます🤣「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」ですね。チェックしてみます。
「田園に死す」大好きです。人生拗らせたら名作が産まれたみたいな笑寺山修司さんの赤や青の暗い世界が好きで…「ツィゴイネルワイゼン」も映像が美しくて、長い映画のはずがスッと観れるんですよね。「追悼のざわめき」も、気持ち悪さと美しさが同居してて混乱しますが目が離せません。もう一度観るとなったらちょっときついかな笑邦画ではありませんが、大島渚監督の「マックス・オン・アムール」をご存じでしょうか。(既出でしたらすみません)とんでもない映画です。大島監督の只者ではない感が凄い笑
人生拗らせたら名作が産まれた🤣🤣🤣ほんとですね。拗らせ気味の私も共感してしまうという…😅「マックス・オン・アムール」存じ上げてますよ~キワモノ映画にみえて実はさわやかな映画…?「人間以外を愛してしまった映画4選」で取り上げています
「追悼のざわめき」はとにかく観終わった後の切なさがハンパじゃなかったなぁ。おすぎはデ○ズニーでも観てりゃいい。
私も観終わった後、とても切なかったです😥かなり特異な映画なので受け止め方はそれぞれですよね😅
パゾリーニやホドロフスキーは観たが、日本のカルトは観たことなかった。やはり、独特の情緒があるのがいいな。
この機会に是非😁
田園に死すのラストは本当に衝撃的昭和のアヴァンギャルドな映画は令和では無理なんだろなただ無垢の祈りだけはすごいと思っている
「田園に死す」のエンドロールは忘れられません❗動画化できるかどうかわかりませんが「無垢の祈り」観てみます。
・・・「追悼のざわめき」、観ます。知らなかった (;´Д`)
なかなかのエグさですが、それ以上に美しい映画です!
ツィゴイネルワイゼン、邦画で一番好きな作品です!あまりにもキャストがハマってますよね邦画でも英題読みされるんですね笑
「ツィゴイネルワイゼン」は特に大谷直子さんがほんと魅惑的でした😍今までの流れで英語読みしちゃいました😅
「田園に死す」は見てないのですが、パッケージに並んでいた「草迷宮」は映画館て見ました。40分くらいの短い作品でしたが、「ポカーン」となってしまいました。少年時代の三上博史にとって、トラウマになってなければいいのですが。
確か追悼のざわめきは中野の閉館する映画館で最後に上映されて超満員の観客で一杯になった放火のシーンとか今では絶対に許可が下りない撮影が数々行われた事でも伝説になってる
好きな人はほんと好きな映画なんだと思います(私もですが😅)火災のシーンは今の時代では絶対無理ですね。
中野武蔵野ホールですね。池島ゆたか監督は、映写室から観たそうです。「佐野ちんの髪がフサフサだ!」と、最初に言い出したのは、池島です…。火事のシーンでは、「必ず消防車が来るから、カメラ用意して撮っとけ!」と、計算ずくでやっているそうです。若き日の原口智生、瀬々敬久もスタッフとして参加している点にも注文を…! 次作「どこへゆくの」では、佐野ちんと共に、再び瀬々も参加しております…
注目でした…。失礼しました…
追悼のざわめき私もこの映画、人間のいちばん純粋な愛が描かれていると思います 大好きな映画です
純粋さを突き詰めた素晴らしい作品ですよね。
カルトシリーズありがとうございます❗️次は映画監督ランキングをして欲しいです❗️ジョンカーペンター「ハロウィン」デビットリンチ「イレイザーヘッド」ブライアン・デ・パルマ「キャリー」オリバーストーン「プラトーン」トビーフーパー「悪魔のいけにえ」リチャードドナー「スーパーマン」アレハンドロホドロフスキー「エルトポ」フランクヘネンロッター「バスケットケース」です[長文ですみません💦]ちなみに個人的に好きなのはゴーストハンターズ(これはリメイクしてみたいです)エレファントマンスカーフェイスウォール街スペースインベーダー三人のゴーストサタンサングレフランケンフッカーです❗️(また長文ですみません💦)
楽しんでいただけましたでしょうか…?映画監督ランキング現在準備中です。挙げていただいた作品も今後の動画ネタの参考にさせていただきます😄
狂気を演じられる女優さんって好きです💚
『ツェゴイネルワイゼン』とか土曜日の夜ゴールデン洋画劇場で放送していたからな~。昔はそういう時代だった。
時代を感じますね。
追悼のざわめきと言えば主演の佐野和宏さんの監督作品が好きでしたいわゆるピンク映画ですが『Don't let it bring you down』公開題名『変態テレフォンONANIE』は名作
監督としても活躍されてたんですね。
ツィゴイネルワイゼン はワタシ的には生涯ベスト5くらいには位置づけたいです。ただ、解釈できたと言う意味ではないです。
初鑑賞→編集→公開と少し時間が経ちましたが、じわりじわりきてます…「ツィゴイネルワイゼン」😍
脚本も読んで!
邦画カルトならまだマシかもしれませんが北野武監督の3-4X10月とかもいいですねぇ…
北野作品もいいですね😄
悪くはないとは思いますけど、メジャー作品ですよね…
たけしの映画では一番好き
亡き母の真っ赤な櫛を埋めにゆく恐山には風ふくばかり…賽の河原に集まりし水子間引き子メクラの子♪私の邦画ベストワンです……
母親との切っても切れない関係が胸に刺さります…。
「田園に死す」の主人公があの超人バロム1の少年だと知ってる人はどれだけいるんだろう?あと「追悼のざわめき」はやっぱり“わたしの青い鳥”でしょう。
あ、そうだったんですね😆
現在のバージョンでは、「♪クッククック〜」は、著作権の関係もあり、新BGMに差し替えられております…。その新盤の方も、早逝されてしまいました…
「追憶のざわめき」だけ見てないので今度見てみます。
軽々しく観れませんが、よかったらご覧になってみてください😊
ソフト自体はアマゾンにも売ってるし、関東圏ならシネマヴェーラ等コンスタントに上映があるのだけれど…。自分も今、九州在住だから解るけど…地方では…ねぇ…
ツィゴイネルワイゼンに出てくる、短いトンネル、実家の近くです!地名トンネルといいます。
田園に死すは本当に好きでした。ツィゴイネルワイゼンは、学生時代見てなんかよく分からなかった。あとの3本は観ていませんが、是非観たくなりました。いつもワクワクする映画をありがとうございます。
いつもご視聴ありがとうございます。ツィゴイネルワイゼンは、よく分からないところが魅力なのかもしれませんね😅
1番目の映画面白かったです。
「田園にタヒす」は川に流れる雛壇が忘れられません😆
邦画でカルトは「ゆきゆきて、神軍」も強烈です
「ゆきゆきて、神軍」ですね。了解しました👍
あれはノンフィクションでドキュメントってのが凄いですよね、ヤバいモノを見てるヒリヒリする感じが最高です
奥崎の狂気におののく作品…と思いきや、実は奥崎は目立ちたがりでかなりカメラを意識した言動で、軽い打ち合わせ的な話も原にしてきた。それを原は無視しながも忍耐強くカメラに納めた。というドキュメンタリー作品でもヤッパリその俗物っぽさも含め奥崎の狂気一粒で何度も美味しい
カルトっつうか…当時、大ヒットしましたからねぇ…。このヒットのお陰で、今のユーロスペース(当時は違う場所にあった…)は、あるわけで…
「ゆきゆきて神軍」は確かに鬼気迫る作品なんですけど、その後「神様の愛い奴」っていう種明かしをするような無粋な作品が出てるんですよねぇ…。
鈴木清順特集してほしい
ツゴイネルワイゼンはミステリー作品ですね。清順監督の陽炎座も劇場で観てパンフがすごくキレイでばあちゃんにプレゼントした記憶があります。難解でも引き込まれました。薔薇の葬列は見たいなあ😀
「ツゴイネルワイゼン」はその世界観に引き込まれてしまいますよね。「薔薇の葬列」ぜひ❗
同じ監督でしたら、「修羅」も是非とも! カッチリとした脚本だからこその、救いのないラストは必見!「ドグラ・マグラ」は意外や、あの入り組んだ原作をスッキリとまとめたエンタメ作品かと…。脚本の大和屋竺(!)は、夢野久作に何の思い入れもなく、ツルッと原作を整理しただけなのが、却って良かったのかと…
邦画が好きなので知らない作品もあったのでみてみたいと思います。
よかったらご覧になってみてください😉
映画全く詳しくないからこのチャンネル登録したけど、果たして映画初心者が観ていいものなのだろうか…笑
チェンネル登録ありがとうございます。今回の動画はかなりマニア向けになってしまいますが、ライト層の方にも馴染みやすい映画も紹介していますので今後ともよろしくお願いいたします😄
田園に死すは高校の頃(昭和50年代)東京12チャンネルで土曜日の深夜放送されてるのを見て衝撃を受け、以降寺山修司さんの作品を読みまくってたなぁ。(理解は出来ませんでした、只、読んでる自分に酔ってました。)
読んでる自分に酔ってしまうのは私にもあります😅
想像以上にこってり濃厚胃もたれレベルだったw(レベル高っ!)見る前は、ジュリエットゲームとか海と毒薬とかひかりごけあたりが来るものと予想してた。
視聴者さまからのコメントを元にチョイスしたら凄いラインナップになりました😆
こう言ってはなんですが…熊井啓とか、鴻上尚史とか、ドメジャー系の人ですから…。シネマスクウェア東急とか、大劇場で公開してますから…。松井監督や佐野ちんの作品って、都内でもアテネ・フランセ文化センターとか、亀有名画座とか、雑居ビルの一角のUPLINKとかですから…。中野武蔵野ホールとか、ユーロスペースとか、シアターイメージフォーラムとか、シネマヴェーラとかで、全然良い方でしたから…
AUTO-MODって薔薇の葬列を元に世界観ができたのか!?
寺山修司×宇野亜喜良よかです!
よかですよね!
花輪和一も意匠として参加しています。
こういう映画を理解できる様なフリをする人っているよねぇ。通ぶると言うか、インテリぶると言うか。本当に分かってるのか?と言いたくなる様な人。そういう人間をバカにはするんだけど、実はそういう映画を本当に理解できる人間には、なりたかった。
そんな私もよく理解していません💦でも何かひきずってしまう…何か心に爪痕を残す…そんな映画に惹かれます。
こうやって昔の映画を見返すと、今の映画がいかに残念かが分かりますな。
今は攻めた映画が撮れなくなってきていて少し気の毒な気がします😥
そんな事はないですよ。佐野ちんの最新出演作「やまぶき」も、流石はカンヌ国際映画祭選出作品だけあり、思いっきり攻めた内容でした。後半の実験映画的展開はGood! 田中陽造のパイセン(早大稲門シナリオ研究会以来…)、大和屋竺の盟友であった足立正生の新作「REVOLUTION+1/完全版」(福岡KBCシネマで、先行公開だったのです)も、色んな意味で凄すぎました…。又、方向性は異なるけれど、小沢のアニキの「BADCITY」も、とんでもなく尖った、大変な熱量の作品です。自分は今、地の果て九州に蟄居を余儀なくされているので、アートアニメーション、実験映画の新作等にはなかなか触れる機会も無くなっているのですが、何やかやで陸続と出てきているのではないかと。まぁ、取り敢えず前記三作品は大変に評価も高いので、ご覧になっては如何かと…
寺山修司はアングラの帝王だからカルト作品扱いされるかな?
このチャンネルでは、カルト映画の定義はあまり厳密にせず、ざっくりでいかせていただいております😉
これは自ら命を断った島田ゆきやす(「スレイブメン」井口昇監督の主人公・しまだやすゆきのモデル)が、新宿fu時代のイメージリングスで言っていた事ですが…。実験映画時代の寺山作品で、「キャッテイル」(だったかなぁ…?)という、芳村マリがビルの屋上から、延々と猫を投げ捨てる(トリックではなく、ガチ!)映画があるそうです…。で、これは寺山が、ジョナス・メカス先生の話を誤読(誤訳?)した結果の有様…だったとの事…。寺山なぁ…
「愛の亡霊」だけDVDで観ました。後は名前を知っているが、観ようかどうか迷っている作品です。タイトル負けしている(タイトルから想像するイメージよりも内容がなかった)映画が多く、落胆した経験がありまして。特に「前衛的?」な作品にそれが多かったです。
落胆するのも映画体験のひとつですので😅話のネタとして、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか😄
@@untitledmovie9037様 コメントありがとうございます。一応候補には入っていますが、一部の評論家等の方々のコメントが忘却されてからになると思います(先入観無く観たいので)。今は、実相寺昭雄とデヴィッド・リンチを梯子して観ています。
石井輝男作品が入っていない...😮他の動画には入ってるのかな
平成になってからの演技もろくに出来ない芸能人、ひどい脚本、漫画やアニメの実写化より、よっぽど映画だわ👍
まぁー、ドメジャー系とドインデイーとの決定的な差がありますからねぇ…。因みに「追悼〜」の佐野和宏のデビュー作は、「狂い咲きサンダーロード」です! 「仁に言っとけ〜!」「マシンガン持って来い! マシンガン〜!」の人です。同じく「追悼〜」のスタッフだった瀬々敬久は、国映のピンク映画で、「鉄コン筋クリート」を勝手に実写映画化しています。若き日の川瀬陽太や、「狂い咲き〜」のガイラさんが出演しています。ガイラさんは佐野ちんの師匠筋の方です。
ツィゴイネルワイゼンは16の時に観たからか全く分かりませんでした武智さとしの もう一つの盲人の作品も分かりません
大人が観てもよく分からない作風ですよね😅
私、キクロプス好きなんですが、もし良かったら観て下さい。主役の娘が 何だかめっちゃ可愛いくて。自分、女ですけど。
「キクロプス」ですね。OKです👍
佐野和宏主演、飯田譲治監督作品です。飯田譲治は元々、実験映画作家の方(やば〜い、名前忘れちゃったよ…)と二人で、8m/m時代の山本政志のサポート隊でした。その他、同じく8m/m時代の長崎俊一のスタッフ等にも参加していました。で、佐野ちんは石井聰互からガイラ、松井ときて、飯田と合流した訳です。後に飯田はTV脚本、佐野ちんはピンク四天王へとなります…。因みに佐野ちんは、自身の監督作品で、飯田をモデルとした人物を演じており、「まともにセリフも喋れないタレント相手のドラマの脚本書いて、そんなに嬉しいか!?」という罵声を浴びせらせるというシーンがあります…
思い出しました! 実験映画作家・関根博之さんです。8m/mフィルムによる、陶然とした廃墟映画作品等を撮られていた方です。山形国際ドキュメンタリー映画祭にも特別招待されていました。乃木坂時代のラ・カメラにて、アマチュア時代の山本政志や飯田譲治の話をお聞きしたのは、良い思い出です…。今はどうされているのだろう…
蝦川…蜷川(にながわ)だろ
大変失礼いたしました💦概要欄で訂正させていただきます。
蜷川幸雄…「にながわ」です‼️
申し訳ありません😓概要欄にて訂正させていただいています。
僕は狂気じみた映画が可なり好き 綺麗な描写に狂気じみた演出を絡ませて、行くのがいいと思います
私も何気に好きです😅
大林宣彦氏の「HOUSE」も入れて欲しかった😅
ジャパニーズホラーTOP10で紹介しています😉
大林だったら、実験映画時代の「遥かなる憧れギロチン〜」前後編とかどうですか?六本木俳優座トーキーナイトで見たけど、正直…あまり面白くは…。ただ、大林が、緊縛、浣腸等、SM趣味の人だと解る貴重さはあるけど…。大林の現存する最古の8m/m作品の復元版も、アテネ・フランセの“8m/m〜存続させる会”第二回シンポジウムで見たけど、これも風景系の実験映画で…。確か、バップが90年代に実験映画作品を復刻してソフト化してるんだよな。今はどうなってるか…
田園に死すにバロム1が出てる👀
今という時代がいかにつまらないかよくわかります今はあまりにも縛りが多すぎる
ある意味いい時代でしたね。
いや、今だって凄い映画は作られていますよ! ん〜取り敢えず、「追悼〜」の佐野ちんの、監督作、出演作…で、追っ掛けてみるのはどうでしょう…?
鈴木清順の作品を理解しようとする必要はない。というのを60過ぎて分かりました。
何かを感じればそれでOKですね😉
田園に死すは寺山ワールドが炸裂してたね。特に白塗りの少年がトラウマになりそう。
心に爪痕を残す独特の世界観でしたね。
こんばんは!わあ!田園に死す
大好きです。。
追悼のざわめきは、好きか嫌いかは
別として
こういう作品が消えない世界で
いて欲しいです。。
「田園に死す」は刺さる映画でした😆
「追悼のざわめき」は好き嫌いハッキリわかれる映画ですが、私は一方に極端に振れてしまいました😅
字幕の大きさ見やすくなりました!(リクエストしてたのすっかり忘れてました)ありがとうございます。
見やすくなりましたでしょうか?
無意識のうちに(字幕が)小さくなってしまったようです😅
ツィゴイネルワイゼンは大好きな作品の1本です。いったい自分がどこにいてどこに連れて行かれるのかわからない感じが好きでした。のちに原作である内田百閒の「サラサーテの盤」を読みましたが短編で普通に怪談話でした。あらすじは全く一緒なのに映画の方がより不可思議でなのは鈴木清順さんの映像マジックのためだと思っています。
あの不可思議でふわふわとした浮遊感がたまらないですよね。
日本シナリオ作家協会発行の月刊シナリオ誌に掲載されている、田中陽造の脚本は、本気でガチなホラー物です…。
以前、偶々夜中に読んでいて、怖くて眠れなくなってしまった…。
清順は、もうちょっと、ホンワリとユーモラスに描いているかと…
@@momo-c6k そうだったんですね。ガチホラーなツィゴイネルワイゼンも見たいです。鈴木清順版は怖いというより気味が悪いという感じがします。
@@myamasan 何と言うか…昨今の実話怪談系でもなく、古典的な小説とも異なる…精神の根底がブルブル震えてくるというか…。
ちょっと…触れてはいけないものに触れてしまったかの様な…感覚ではありましたね…。
地元図書館等にバックナンバーが有ると思いますので、是非御一読の程を…。
本当は、夜中に一人で読むのが良いと思うのだけど…
@@momo-c6k それは恐ろしいですね。探して読んでみたいと思います。
大谷直子は「ツゴイネル・ワイゼン」(原作:サラサーテの盤)の後で生理用品「サラっサラのサラサーティ」のCMに出てきてどビックリしました
とうとう『追悼のざわめき』が…
本当にありがとうございます。
私も「追悼のざわめき」は大好きです。
普通に観れば胸糞悪い系になりそうなのに
それでもそこを超えると美しさを感じる。
確かに細かく深く観なければ席を立ってしまうのも
わかる気がするのですが心に刻まれてる映画です
リクエストしていただき誠にありがとうございます。
素晴らしい作品に出会えました😂
何と言っても、髪の毛フッサフサの、我らがピンク四天王・佐野和宏かと…。
昨年末も、福岡KBCシネマにて、「やまぶき」を観て参りました…。一日一回コッキリの上映でした…。
田舎って悲しい!
ツィゴイネルワイゼン、個人的日本映画ベスト1です。大学時代にレンタルで観て、色んな意味で度肝抜かれました。清順監督の実験路線は関東無宿から始まっていてよくある任侠映画ではありません。謎は謎だからこそ魅力的だと思います
すごい世界観でしたよね。
こちらの動画で紹介していただいた追悼のざわめきを観ました(カルト的な映画は初めてです)。
肉体の外に出たものの汚ならしさと、それとは真逆の心の落差。
誠が主人公といいながら、夏子が最終的に何もかもかっさらった時に、何ともいえない気持ちになりました…。
とにかく「自分の存在を問いかける」ような夏子の心情がエグすぎて。
個人的には、彼女がお札を数えているシーンが一番重かったです…。
複数回観たら個々の存在の理解がより深まり、より心に刺さりそうです。
ともあれ、この映画を知ることができてよかったです。
ありがとうございました。
確かに後半は夏子の存在感が増しましたね。
「追悼のざわめき」はここ数年で味わったことない衝撃を受けた映画でした。
共感していただける方がいらして嬉しいです🤣
次作の「どこへゆくの」も観て下さい。
佐野ちんと瀬々が再び参加しております。
他、佐野和宏の監督作品であったり出演作品であったりも、良作が多々有りますので、どうか、ひとつ!
「キプロクス」(飯田譲治監督)もありますが、自分は未見なので…。
近作であれば…「Bat only love」「秋の予感」「やまぶき」とかですか。
「夢の女」は、先日アマゾンからソフトが届いたばかりで、まだ未見なので(九州では公開されなかった…)
…
@@momo-c6k
返信ありがとうございます!
主演の佐野さんはしがむほどに良い味を出される方ですね!
映画名メモしました✍️
新しい世界が開けそうでワクワクします。
上映当時、"ツィゴイネルワイゼン"、"陽炎座"、鈴木清順2作品を映画館で観ました。映像美かなり好みです。
今度「陽炎座」観てみます😄
荒戸源次郎氏が、かき集めた映画資金で、鈴木清順監督に直談判。
「アナタみたいな監督が、10年
も映画を撮らないナンて、おか
しいよ❗」
出来た作品のツィゴイルワイゼン
もう理解を越えた作品
コンニャクをちぎるシーンが好き
テントを建てて上映。『シネマプラセット』ですね。
私もコンニャクちぎるシーンが好きです😊
@@おかやすし-g7b 様
松田優作さんも観て、スタンディング拍手。🐰
@@値段は高いがイイ味です そして『陽炎座』が…
荒戸源次郎の第一回製作兼主演(!)映画は、「愛欲の罠・朝日のように爽やかに」(大和屋竺監督・脚本)なのですから…。
何十年もフィルムの所在が不明で、やっとこ見つかって、上野の国立博物館敷地のプレハブ劇場で公開されたのも、良い思い出かと。
帰りにゲリラ豪雨に襲われたのも思い出かと…。
因みに大和屋竺こそ、「殺しの烙印」「荒野のダッチワイフ」「毛の生えた拳銃」「濡れ牡丹・五悪人悪行篇」等々、キングオブカルトかと…。
あ、「王国」も!
いや~結構ヘヴィーでしたね🤣
日本映画はまだまだ知らないの多いですが、寺山修司作品は絶対観なきゃ❗
日本映画にもまだまだエグい作品ありそうです😨
「追悼〜」と同じく、佐野ちん主演の「鎖縛」はどうでしょう。
ENK作品ですが、国映のスタッフにより作られています。
イジメにより息子を失った佐野ちんが、少年院から出所した犯人二人を廃工場に拉致し、延々と拷問するという凄まじい映画です。
同じくカルト映画である「きらい・じゃないよ」の伊藤清美が、ス〜ッと横切るシーンは、超怖い!
映画芸術誌にも紹介されておりますので、どうぞ…
追悼のざわめき、You Tubeにあり観てみましたが、只々苦痛でした。
本当に苦痛しか残りませんでした…
私が言うもの変ですが…なんかすいません💦
観る人を選ぶ映画ですね。
いやあれはねぇ、ちゃんとした映画館のスクリーンで観ないと、あのB/Wの映像の深さは解らないよ!
我らが四天王、佐野和宏が血を吹き出して死ぬシーンとか、美しさと紙一重の儚さであったり、衝撃であったり…。
次作の「どこへゆくの」とかもそうでしょ?
まぁ、無料で映画を観た気になる様な、さもしい性根は捨てるこった…
薔薇の葬列の選出うれしいです♪
ATG映画特集も面白いかもしれません!
「薔薇の葬列」怪作であり名作ですね。
他にもまだまだ怪作ATG映画ありますよね~😁
個人的には、「修羅」も、カッチリと作られたミニマリズムの極致の様な作品なので、是非とも!
「ドグラ・マグラ」も良いですが、まぁ…有名ですから…ご存知かと…
AUTO-MOD (昔、布袋寅泰も参加していた伝説のバンド)メインボーカルのジュネ様も寺山修司さんに傾倒していたらしく
正に芸名がジュネだし、時の葬列、S〇X for S〇X、サディスティックドリーム、とか独特な世界観の歌詞で好きなバンドでした。
オートモッド、布袋さんも居たのね😂
東京グランギニョルと組んでいたのは面白かった🎵
なつかしい
ジュネさんの劇団バジワークシアター参加してました
後楽園ホールのラストライブにも行きました
あのとき
ステージが壊れて、あわやお客さん大事故になりそうになりました
ラフィンノーズの事故があった直後なだけに、危険を感じました
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ラフィンノーズ、ノリが良くて大好きでした。
メジャーデビューした途端に勢いが止まっちゃいましたね。
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ラフィン今でもやってますね
ギターのナオキがすっかり落ち着いちゃってびっくり
最近はピーズ聞いてます
ピーズこんなに長く続くとは思わなかった
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グランギニョルからは嶋田久作が出ましたね
ラストライブにも出演してました
ラフィンはまだ演ってますね
最近聞いてるのはピーズです
こんなに
続くバンドとは思ってなかった
アンダーグラウンド作品ばかりでしたね。田園に死す寺山さん作詞の 時には母のない子のように という名曲を思い出しました。薔薇の葬列のオイディプスのゲイ版は怖くて観られないです。ツィゴイネルワイゼン確かによくわからないですが普通に観れますね。
今度、寺山修司の詩集じっくり読んで観ようかと思います。
「薔薇の葬列」は意外と観やすい?ですよ😅
「ツィゴイネルワイゼン」はよくわからないところが魅力なのかもしれませんね。
「ツィゴイネルワイゼン」は、田中陽造の脚本が、兎に角怖いです!
必読ですぞ!
素晴らしいラインナップだわ、「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」も見てね、志賀勝が強烈!
ありがとうございます🤣
「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」ですね。チェックしてみます。
「田園に死す」大好きです。人生拗らせたら名作が産まれたみたいな笑
寺山修司さんの赤や青の暗い世界が好きで…
「ツィゴイネルワイゼン」も映像が美しくて、長い映画のはずがスッと観れるんですよね。
「追悼のざわめき」も、気持ち悪さと美しさが同居してて混乱しますが目が離せません。
もう一度観るとなったらちょっときついかな笑
邦画ではありませんが、大島渚監督の「マックス・オン・アムール」をご存じでしょうか。
(既出でしたらすみません)とんでもない映画です。大島監督の只者ではない感が凄い笑
人生拗らせたら名作が産まれた🤣🤣🤣ほんとですね。
拗らせ気味の私も共感してしまうという…😅
「マックス・オン・アムール」存じ上げてますよ~
キワモノ映画にみえて実はさわやかな映画…?
「人間以外を愛してしまった映画4選」で取り上げています
「追悼のざわめき」はとにかく観終わった後の切なさがハンパじゃなかったなぁ。
おすぎはデ○ズニーでも観てりゃいい。
私も観終わった後、とても切なかったです😥
かなり特異な映画なので受け止め方はそれぞれですよね😅
パゾリーニやホドロフスキーは観たが、日本のカルトは観たことなかった。やはり、独特の情緒があるのがいいな。
この機会に是非😁
田園に死すのラストは本当に衝撃的
昭和のアヴァンギャルドな映画は令和では無理なんだろな
ただ無垢の祈りだけはすごいと思っている
「田園に死す」のエンドロールは忘れられません❗
動画化できるかどうかわかりませんが「無垢の祈り」観てみます。
・・・「追悼のざわめき」、観ます。知らなかった (;´Д`)
なかなかのエグさですが、それ以上に美しい映画です!
ツィゴイネルワイゼン、邦画で一番好きな作品です!あまりにもキャストがハマってますよね
邦画でも英題読みされるんですね笑
「ツィゴイネルワイゼン」は特に大谷直子さんがほんと魅惑的でした😍
今までの流れで英語読みしちゃいました😅
「田園に死す」は見てないのですが、パッケージに並んでいた「草迷宮」は映画館て見ました。
40分くらいの短い作品でしたが、「ポカーン」となってしまいました。
少年時代の三上博史にとって、トラウマになってなければいいのですが。
確か追悼のざわめきは中野の閉館する映画館で最後に上映されて超満員の観客で一杯になった
放火のシーンとか今では絶対に許可が下りない撮影が数々行われた事でも伝説になってる
好きな人はほんと好きな映画なんだと思います(私もですが😅)
火災のシーンは今の時代では絶対無理ですね。
中野武蔵野ホールですね。
池島ゆたか監督は、映写室から観たそうです。
「佐野ちんの髪がフサフサだ!」と、最初に言い出したのは、池島です…。
火事のシーンでは、「必ず消防車が来るから、カメラ用意して撮っとけ!」と、計算ずくでやっているそうです。
若き日の原口智生、瀬々敬久もスタッフとして参加している点にも注文を…!
次作「どこへゆくの」では、佐野ちんと共に、再び瀬々も参加しております…
注目でした…。失礼しました…
追悼のざわめき
私もこの映画、人間のいちばん純粋な愛が描かれていると思います 大好きな映画です
純粋さを突き詰めた素晴らしい作品ですよね。
カルトシリーズありがとうございます❗️
次は映画監督ランキングをして欲しいです❗️
ジョンカーペンター「ハロウィン」
デビットリンチ「イレイザーヘッド」
ブライアン・デ・パルマ「キャリー」
オリバーストーン「プラトーン」
トビーフーパー「悪魔のいけにえ」
リチャードドナー「スーパーマン」
アレハンドロホドロフスキー「エルトポ」
フランクヘネンロッター「バスケットケース」
です[長文ですみません💦]
ちなみに個人的に好きなのは
ゴーストハンターズ(これはリメイクしてみたいです)
エレファントマン
スカーフェイス
ウォール街
スペースインベーダー
三人のゴースト
サタンサングレ
フランケンフッカー
です❗️(また長文ですみません💦)
楽しんでいただけましたでしょうか…?
映画監督ランキング現在準備中です。
挙げていただいた作品も今後の動画ネタの参考にさせていただきます😄
狂気を演じられる女優さんって好きです💚
『ツェゴイネルワイゼン』とか土曜日の夜ゴールデン洋画劇場で放送していたからな~。昔はそういう時代だった。
時代を感じますね。
追悼のざわめきと言えば主演の佐野和宏さんの監督作品が好きでした
いわゆるピンク映画ですが
『Don't let it bring you down』公開題名『変態テレフォンONANIE』は名作
監督としても活躍されてたんですね。
ツィゴイネルワイゼン はワタシ的には生涯ベスト5くらいには位置づけたいです。
ただ、解釈できたと言う意味ではないです。
初鑑賞→編集→公開と少し時間が経ちましたが、じわりじわりきてます…「ツィゴイネルワイゼン」😍
脚本も読んで!
邦画カルトならまだマシかもしれませんが北野武監督の3-4X10月とかもいいですねぇ…
北野作品もいいですね😄
悪くはないとは思いますけど、メジャー作品ですよね…
たけしの映画では一番好き
亡き母の真っ赤な櫛を埋めにゆく恐山には風ふくばかり…賽の河原に集まりし水子間引き子メクラの子♪
私の邦画ベストワンです……
母親との切っても切れない関係が胸に刺さります…。
「田園に死す」の主人公があの超人バロム1の少年だと知ってる人はどれだけいるんだろう?あと「追悼のざわめき」はやっぱり“わたしの青い鳥”でしょう。
あ、そうだったんですね😆
現在のバージョンでは、「♪クッククック〜」は、著作権の関係もあり、新BGMに差し替えられております…。その新盤の方も、早逝されてしまいました…
「追憶のざわめき」だけ見てないので今度見てみます。
軽々しく観れませんが、よかったらご覧になってみてください😊
ソフト自体はアマゾンにも売ってるし、関東圏ならシネマヴェーラ等コンスタントに上映があるのだけれど…。
自分も今、九州在住だから解るけど…地方では…ねぇ…
ツィゴイネルワイゼンに出てくる、短いトンネル、実家の近くです!
地名トンネルといいます。
田園に死すは本当に好きでした。
ツィゴイネルワイゼンは、学生時代見てなんかよく分からなかった。
あとの3本は観ていませんが、是非観たくなりました。
いつもワクワクする映画をありがとうございます。
いつもご視聴ありがとうございます。
ツィゴイネルワイゼンは、よく分からないところが魅力なのかもしれませんね😅
1番目の映画面白かったです。
「田園にタヒす」は川に流れる雛壇が忘れられません😆
邦画でカルトは「ゆきゆきて、神軍」も強烈です
「ゆきゆきて、神軍」ですね。
了解しました👍
あれはノンフィクションでドキュメントってのが凄いですよね、ヤバいモノを見てるヒリヒリする感じが最高です
奥崎の狂気におののく作品
…と思いきや、実は奥崎は目立ちたがりでかなりカメラを意識した言動で、軽い打ち合わせ的な話も原にしてきた。それを原は無視しながも忍耐強くカメラに納めた。
というドキュメンタリー作品
でもヤッパリその俗物っぽさも含め奥崎の狂気
一粒で何度も美味しい
カルトっつうか…当時、大ヒットしましたからねぇ…。このヒットのお陰で、今のユーロスペース(当時は違う場所にあった…)は、あるわけで…
「ゆきゆきて神軍」は確かに鬼気迫る作品なんですけど、その後「神様の愛い奴」っていう種明かしをするような無粋な作品が出てるんですよねぇ…。
鈴木清順特集してほしい
ツゴイネルワイゼンはミステリー作品ですね。
清順監督の陽炎座も劇場で観てパンフがすごくキレイでばあちゃんにプレゼントした記憶があります。難解でも引き込まれました。薔薇の葬列は見たいなあ😀
「ツゴイネルワイゼン」はその世界観に引き込まれてしまいますよね。
「薔薇の葬列」ぜひ❗
同じ監督でしたら、「修羅」も是非とも!
カッチリとした脚本だからこその、救いのないラストは必見!
「ドグラ・マグラ」は意外や、あの入り組んだ原作をスッキリとまとめたエンタメ作品かと…。
脚本の大和屋竺(!)は、夢野久作に何の思い入れもなく、ツルッと原作を整理しただけなのが、却って良かったのかと…
邦画が好きなので知らない作品もあったのでみてみたいと思います。
よかったらご覧になってみてください😉
映画全く詳しくないからこのチャンネル登録したけど、果たして映画初心者が観ていいものなのだろうか…笑
チェンネル登録ありがとうございます。
今回の動画はかなりマニア向けになってしまいますが、ライト層の方にも馴染みやすい映画も紹介していますので今後ともよろしくお願いいたします😄
田園に死すは高校の頃(昭和50年代)東京12チャンネルで土曜日の深夜放送されてるのを見て衝撃を受け、以降寺山修司さんの作品を読みまくってたなぁ。(理解は出来ませんでした、只、読んでる自分に酔ってました。)
読んでる自分に酔ってしまうのは私にもあります😅
想像以上にこってり濃厚胃もたれレベルだったw(レベル高っ!)
見る前は、ジュリエットゲームとか海と毒薬とかひかりごけあたりが来るものと予想してた。
視聴者さまからのコメントを元にチョイスしたら凄いラインナップになりました😆
こう言ってはなんですが…熊井啓とか、鴻上尚史とか、ドメジャー系の人ですから…。
シネマスクウェア東急とか、大劇場で公開してますから…。
松井監督や佐野ちんの作品って、都内でもアテネ・フランセ文化センターとか、亀有名画座とか、雑居ビルの一角のUPLINKとかですから…。
中野武蔵野ホールとか、ユーロスペースとか、シアターイメージフォーラムとか、シネマヴェーラとかで、全然良い方でしたから…
AUTO-MODって薔薇の葬列を元に世界観ができたのか!?
寺山修司×宇野亜喜良よかです!
よかですよね!
花輪和一も意匠として参加しています。
こういう映画を理解できる様なフリをする人っているよねぇ。通ぶると言うか、インテリぶると言うか。本当に分かってるのか?と言いたくなる様な人。
そういう人間をバカにはするんだけど、実はそういう映画を本当に理解できる人間には、なりたかった。
そんな私もよく理解していません💦
でも何かひきずってしまう…何か心に爪痕を残す…
そんな映画に惹かれます。
こうやって昔の映画を見返すと、今の映画がいかに残念かが分かりますな。
今は攻めた映画が撮れなくなってきていて少し気の毒な気がします😥
そんな事はないですよ。佐野ちんの最新出演作「やまぶき」も、流石はカンヌ国際映画祭選出作品だけあり、思いっきり攻めた内容でした。後半の実験映画的展開はGood! 田中陽造のパイセン(早大稲門シナリオ研究会以来…)、大和屋竺の盟友であった足立正生の新作「REVOLUTION+1/完全版」(福岡KBCシネマで、先行公開だったのです)も、色んな意味で凄すぎました…。又、方向性は異なるけれど、小沢のアニキの「BADCITY」も、とんでもなく尖った、大変な熱量の作品です。自分は今、地の果て九州に蟄居を余儀なくされているので、アートアニメーション、実験映画の新作等にはなかなか触れる機会も無くなっているのですが、何やかやで陸続と出てきているのではないかと。まぁ、取り敢えず前記三作品は大変に評価も高いので、ご覧になっては如何かと…
寺山修司はアングラの帝王だからカルト作品扱いされるかな?
このチャンネルでは、カルト映画の定義はあまり厳密にせず、ざっくりでいかせていただいております😉
これは自ら命を断った島田ゆきやす(「スレイブメン」井口昇監督の主人公・しまだやすゆきのモデル)が、新宿fu時代のイメージリングスで言っていた事ですが…。
実験映画時代の寺山作品で、「キャッテイル」(だったかなぁ…?)という、芳村マリがビルの屋上から、延々と猫を投げ捨てる(トリックではなく、ガチ!)映画があるそうです…。
で、これは寺山が、ジョナス・メカス先生の話を誤読(誤訳?)した結果の有様…だったとの事…。
寺山なぁ…
「愛の亡霊」だけDVDで観ました。後は名前を知っているが、観ようかどうか迷っている作品です。タイトル負けしている(タイトルから想像するイメージよりも内容がなかった)映画が多く、落胆した経験がありまして。特に「前衛的?」な作品にそれが多かったです。
落胆するのも映画体験のひとつですので😅話のネタとして、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか😄
@@untitledmovie9037様 コメントありがとうございます。一応候補には入っていますが、一部の評論家等の方々のコメントが忘却されてからになると思います(先入観無く観たいので)。今は、実相寺昭雄とデヴィッド・リンチを梯子して観ています。
石井輝男作品が入っていない...😮他の動画には入ってるのかな
平成になってからの演技もろくに出来ない芸能人、ひどい脚本、
漫画やアニメの実写化より、よっぽど映画だわ👍
まぁー、ドメジャー系とドインデイーとの決定的な差がありますからねぇ…。
因みに「追悼〜」の佐野和宏のデビュー作は、「狂い咲きサンダーロード」です!
「仁に言っとけ〜!」「マシンガン持って来い! マシンガン〜!」の人です。
同じく「追悼〜」のスタッフだった瀬々敬久は、国映のピンク映画で、「鉄コン筋クリート」を勝手に実写映画化しています。
若き日の川瀬陽太や、「狂い咲き〜」のガイラさんが出演しています。
ガイラさんは佐野ちんの師匠筋の方です。
ツィゴイネルワイゼンは16の時に観たからか
全く分かりませんでした
武智さとしの もう一つの盲人の作品も分かりません
大人が観てもよく分からない作風ですよね😅
私、キクロプス好きなんですが、もし良かったら観て下さい。
主役の娘が 何だかめっちゃ可愛いくて。
自分、女ですけど。
「キクロプス」ですね。OKです👍
佐野和宏主演、飯田譲治監督作品です。
飯田譲治は元々、実験映画作家の方(やば〜い、名前忘れちゃったよ…)と二人で、8m/m時代の山本政志のサポート隊でした。
その他、同じく8m/m時代の長崎俊一のスタッフ等にも参加していました。
で、佐野ちんは石井聰互からガイラ、松井ときて、飯田と合流した訳です。
後に飯田はTV脚本、佐野ちんはピンク四天王へとなります…。
因みに佐野ちんは、自身の監督作品で、飯田をモデルとした人物を演じており、「まともにセリフも喋れないタレント相手のドラマの脚本書いて、そんなに嬉しいか!?」という罵声を浴びせらせるというシーンがあります…
思い出しました! 実験映画作家・関根博之さんです。8m/mフィルムによる、陶然とした廃墟映画作品等を撮られていた方です。山形国際ドキュメンタリー映画祭にも特別招待されていました。乃木坂時代のラ・カメラにて、アマチュア時代の山本政志や飯田譲治の話をお聞きしたのは、良い思い出です…。今はどうされているのだろう…
蝦川…
蜷川(にながわ)だろ
大変失礼いたしました💦
概要欄で訂正させていただきます。
蜷川幸雄…「にながわ」です‼️
申し訳ありません😓
概要欄にて訂正させていただいています。
僕は狂気じみた映画が可なり好き 綺麗な描写に狂気じみた演出を絡ませて、行くのがいいと思います
私も何気に好きです😅
大林宣彦氏の「HOUSE」も入れて欲しかった😅
ジャパニーズホラーTOP10で紹介しています😉
大林だったら、実験映画時代の「遥かなる憧れギロチン〜」前後編とかどうですか?
六本木俳優座トーキーナイトで見たけど、正直…あまり面白くは…。
ただ、大林が、緊縛、浣腸等、SM趣味の人だと解る貴重さはあるけど…。
大林の現存する最古の8m/m作品の復元版も、アテネ・フランセの“8m/m〜存続させる会”第二回シンポジウムで見たけど、これも風景系の実験映画で…。
確か、バップが90年代に実験映画作品を復刻してソフト化してるんだよな。
今はどうなってるか…
田園に死すにバロム1が出てる👀
今という時代がいかにつまらないかよくわかります
今はあまりにも縛りが多すぎる
ある意味いい時代でしたね。
いや、今だって凄い映画は作られていますよ!
ん〜取り敢えず、「追悼〜」の佐野ちんの、監督作、出演作…で、追っ掛けてみるのはどうでしょう…?
鈴木清順の作品を理解しようとする必要はない。というのを60過ぎて分かりました。
何かを感じればそれでOKですね😉
田園に死すは寺山ワールドが炸裂してたね。特に白塗りの少年がトラウマになりそう。
心に爪痕を残す独特の世界観でしたね。