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エコよりも、エゴパワーの頃のF1が好き
エンジンに対して環境云々を求めるよりも、純粋なパワーを求めるのは大事かもね
ベネトンB186をドライブしたベルガーはその圧倒的な加速に対して後年、「まるで象に背後から蹴っ飛ばされたみたいだった」wらしいです。86年はWECにしろ恐ろしいほどのパワーがあって車体もドライバーもビビりながらドライブしていたようですね💦エリオの事故は今でも悔やまれます😢
ターボ全盛のいい時代でしたね、ピケとかマンセルとかベルガーとかセナとか当時のドライバースキルは凄かったと思います。タイヤ無交換ズルズルのタイヤでドライバーの技術で走りきるのが当たり前だった時代に、タイヤ交換再給油作戦が、速い事に着目したゴードンマーレーと それをやってのけた若いピケは素晴らしいと思います。最強ホンダターボととセナとプロストの最強コンビで、連戦連勝は、日本人として誇らしかったですね、日本がいけいけの時代でしたからね、いい時代でしたよ😢
1cc1馬力にハイテク技術も無いバケモンマシンを操ったレーサーも相当なバケモン
過給圧無制限時代の特に予選仕様がハチャメチャでしたね
RE166はその前段階でIHIから「高温になり過ぎるから軍事機密並みの素材使ってんですよ!」と言われて、そんじゃって桜井淑敏さんが導入したとか。
主に予選仕様とはいえ、1000馬力超えってのは尋常じゃない。同時期にはグループBのラリーカーも馬力追及してた程だ。当然、常人では扱えるレベルじゃない。こんな怪物マシンで戦ってたドライバー達には只々、凄いとしか言いようがないわな。
B186のBMWエンジンが1.5Lの直4シングルターボで1500馬力は狂気しかもブースト5ber.恐ろしいな
もう一度1シーズンだけで良いから開発規制無しとまでは言わんけど、エンジンもV8~V12までだったりターボとNAの混走だったり、シャシ設計も各チーム毎に個性豊かなレースを見たいな。でも今のドライバーに当時のドッカンターボとか力技でステアリング切ってシフト操作せにゃいけん様なマシン走らせたら、ドライバーの勢力図が大きく変わりそう。。
車体モノコックとの接合ドッキングを考えると、BMW直列4気筒シングルターボよりもホンダやTAGポルシェのV6ツインターボの方が左右対称にもなるので良かったですね。左右サイドポッド両方に、ターボユニットとラジエーターやインタークーラーを振り分けて設置レイアウト出来るから、ホイールベースも短くして車体全体をコンパクトに出来た。同じV6ツインターボでも初期のフェラーリは、吸気と排気を逆転させてVバンク中央(バンク角120度)に2つのターボユニット設置したエンジンも有りました。
昔はモンスターマシンでエンジンも大馬力でした。
バレストルと仲良く映るプロストの姿が意味深だ。のちにセナを引退寸前にまで追い詰めることになるとは。ただその後のセナの運命を思うとそこで引退していればよかったのにとも思って複雑です。
ホンダRA167Eはモンスターエンジンだった事は間違いないですね。
HONDA二期の真のモンスターエンジンはブースト規制なし、燃料規制なしのFW11に搭載のRA166Eエンジンなんて話は聞きますねあと、個人的にはMP4/3BにMP4/4Bが好きなんです
当時のオートスポーツ誌では、1986年のベネトンが使用したBMWは、予選では1520馬力と書いてあったなぁ。あとアクティブサス搭載はウィリアムズではなくロータスですよ。
セナとホンダが最も輝いていた時代っすね!車体が500kgでダウンフォースが1.5tで合計2tあるにも関わらず、6速でもホイールスピンしたそうな!!
80~90年代はエンジンの馬力が1000馬力越え当たり前みたいな感じでしたもんねぇ
エンジンの出力が1000馬力越えだったのは1987年迄で過給圧制限が厳しくなった1988年のターボエンジン及び全車NAエンジンとなった1989年以降1000馬力を超過したF1エンジンは登場していません(2000年以降に900馬力越えしたエンジンは登場しましたが)
当時のホンダエンジンは1.8Lの燃料を数秒で燃焼させる、とかでしたね。燃料は防護マスクと手袋をして、更に体積を減らす為、かなり冷していましたね。そもそも、ガソリンとは何❓とも言われた記憶が有ります。
ターボエンジンがモンスター化されて規制されたが 未だにF1アソシエーション自体がモンスターなので摩訶不思議なレギュレーションがまかり通っています。
リアルでは晩年の弱いブラバムのイメージしかなかったけど、昔は名門でマシンもかっこよかったんだよね!同じ理屈ではロータスやティレルもだけど・・・・。
紹介してるマシンのエンジンはどれもホンダとBMW製だね流石はエンジン屋
1988年のラップタイムは前年よりかなり落ちてたから1500馬力は絶対にありえない。
ホンダは公式に最もパワーが出ていた86年でも最大5bar 1100馬力程と発表しているので1500馬力はほぼない。
@@misachannel2694当時のシャシーダイナモでは、1000馬力までしか測定出来なかったらしい。
ターボ規制されて自然吸気になってからもHONDAが強かったから手が付けられないよねw
やっぱりF1といえばあのカン高い音じやないと特別感ないよなぁ…
ホンダ、BMW、ネルソン・ピケがこの動画のキーワード?
BMWとホンダしかない凄さ。
86年のロータスルノー98T、セナ予選SPマシンは1300馬力で、PP8回。
まさにちからこそぱわー
MP4/4ってノーズにジャンプってロゴが載ってたやつですかね
MP4/5Bの90年かと
ジャンプのロゴは91年のマシンであるMP4/6ですね90年にスポンサー契約が発表されて、91年のシーズン開幕と同時に「Fの閃光」(セナを主人公としたドキュメンタリー漫画)の連載が始まったはずです
燃料が気になる。かつての航空機燃料はエタノール混合だったようだし、現代の灯油主体ではないよな。エタノールならガソリンの半分以下の空燃比で燃やせるから、燃費は圧倒的に悪くなるけど、同じ排気量でガソリン1.5倍程の馬力が出る。予選時は違う燃料使っていたとかかな?
トルエン使っていたというのは、どっかで聞いた事ある。
エコよりも、エゴパワーの頃のF1が好き
エンジンに対して環境云々を求めるよりも、純粋なパワーを求めるのは大事かもね
ベネトンB186をドライブしたベルガーはその圧倒的な加速に対して後年、「まるで象に背後から蹴っ飛ばされたみたいだった」wらしいです。86年はWECにしろ恐ろしいほどのパワーがあって車体もドライバーもビビりながらドライブしていたようですね💦エリオの事故は今でも悔やまれます😢
ターボ全盛のいい時代でしたね、ピケとかマンセルとかベルガーとかセナとか当時のドライバースキルは凄かったと思います。タイヤ無交換ズルズルのタイヤでドライバーの技術で走りきるのが当たり前だった時代に、タイヤ交換再給油作戦が、速い事に着目したゴードンマーレーと それをやってのけた若いピケは素晴らしいと思います。最強ホンダターボと
とセナとプロストの最強コンビで、連戦連勝は、日本人として誇らしかったですね、日本がいけいけの時代でしたからね、いい時代でしたよ😢
1cc1馬力にハイテク技術も無いバケモンマシンを操ったレーサーも相当なバケモン
過給圧無制限時代の特に予選仕様がハチャメチャでしたね
RE166はその前段階でIHIから「高温になり過ぎるから軍事機密並みの素材使ってんですよ!」と言われて、そんじゃって桜井淑敏さんが導入したとか。
主に予選仕様とはいえ、1000馬力超えってのは尋常じゃない。同時期にはグループBのラリーカーも馬力追及してた程だ。
当然、常人では扱えるレベルじゃない。こんな怪物マシンで戦ってたドライバー達には只々、凄いとしか言いようがないわな。
B186のBMWエンジンが1.5Lの直4シングルターボで1500馬力は狂気しかもブースト5ber.
恐ろしいな
もう一度1シーズンだけで良いから開発規制無しとまでは言わんけど、エンジンもV8~V12までだったりターボとNAの混走だったり、シャシ設計も各チーム毎に個性豊かなレースを見たいな。
でも今のドライバーに当時のドッカンターボとか力技でステアリング切ってシフト操作せにゃいけん様なマシン走らせたら、ドライバーの勢力図が大きく変わりそう。。
車体モノコックとの接合ドッキングを考えると、BMW直列4気筒シングルターボよりもホンダやTAGポルシェのV6ツインターボの方が左右対称にもなるので良かったですね。
左右サイドポッド両方に、ターボユニットとラジエーターやインタークーラーを振り分けて設置レイアウト出来るから、ホイールベースも短くして車体全体をコンパクトに出来た。
同じV6ツインターボでも初期のフェラーリは、吸気と排気を逆転させてVバンク中央(バンク角120度)に2つのターボユニット設置したエンジンも有りました。
昔はモンスターマシンでエンジンも大馬力でした。
バレストルと仲良く映るプロストの姿が意味深だ。のちにセナを引退寸前にまで追い詰めることになるとは。ただその後のセナの運命を思うとそこで引退していればよかったのにとも思って複雑です。
ホンダRA167Eはモンスターエンジンだった事は間違いないですね。
HONDA二期の真のモンスターエンジンはブースト規制なし、燃料規制なしの
FW11に搭載のRA166Eエンジンなんて話は聞きますね
あと、個人的にはMP4/3BにMP4/4Bが好きなんです
当時のオートスポーツ誌では、1986年のベネトンが使用したBMWは、予選では1520馬力と書いてあったなぁ。
あとアクティブサス搭載はウィリアムズではなくロータスですよ。
セナとホンダが最も輝いていた時代っすね!車体が500kgでダウンフォースが1.5tで合計2tあるにも関わらず、6速でもホイールスピンしたそうな!!
80~90年代はエンジンの馬力が1000馬力越え当たり前みたいな感じでしたもんねぇ
エンジンの出力が1000馬力越えだったのは1987年迄で過給圧制限が厳しくなった1988年のターボエンジン及び全車NAエンジンとなった1989年以降1000馬力を超過したF1エンジンは登場していません(2000年以降に900馬力越えしたエンジンは登場しましたが)
当時のホンダエンジンは1.8Lの燃料を数秒で燃焼させる、とかでしたね。燃料は防護マスクと手袋をして、更に体積を減らす為、かなり冷していましたね。
そもそも、ガソリンとは何❓とも言われた記憶が有ります。
ターボエンジンがモンスター化されて規制されたが 未だにF1アソシエーション自体がモンスターなので
摩訶不思議なレギュレーションがまかり通っています。
リアルでは晩年の弱いブラバムのイメージしかなかったけど、昔は名門でマシンもかっこよかったんだよね!
同じ理屈ではロータスやティレルもだけど・・・・。
紹介してるマシンのエンジンはどれもホンダとBMW製だね
流石はエンジン屋
1988年のラップタイムは前年よりかなり落ちてたから1500馬力は絶対にありえない。
ホンダは公式に最もパワーが出ていた86年でも最大5bar 1100馬力程と発表しているので1500馬力はほぼない。
@@misachannel2694当時のシャシーダイナモでは、1000馬力までしか測定出来なかったらしい。
ターボ規制されて自然吸気になってからもHONDAが強かったから手が付けられないよねw
やっぱりF1といえばあのカン高い音じやないと特別感ないよなぁ…
ホンダ、BMW、ネルソン・ピケがこの動画のキーワード?
BMWとホンダしかない凄さ。
86年のロータスルノー98T、セナ予選SPマシンは1300馬力で、PP8回。
まさにちからこそぱわー
MP4/4って
ノーズにジャンプってロゴが載ってたやつですかね
MP4/5Bの90年かと
ジャンプのロゴは91年のマシンであるMP4/6ですね
90年にスポンサー契約が発表されて、91年のシーズン開幕と同時に「Fの閃光」(セナを主人公としたドキュメンタリー漫画)の連載が始まったはずです
燃料が気になる。かつての航空機燃料はエタノール混合だったようだし、現代の灯油主体ではないよな。
エタノールならガソリンの半分以下の空燃比で燃やせるから、燃費は圧倒的に悪くなるけど、同じ排気量でガソリン1.5倍程の馬力が出る。
予選時は違う燃料使っていたとかかな?
トルエン使っていたというのは、どっかで聞いた事ある。