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初めまして。 シュラフについて質問ですが、ナンガのUDDBAG810を購入しすごく暖かく満足しているんですが、Kuriさんや他の方のUL系をみていると真冬でも半シュラフを使っている方が多くキルト型や半シュラフの購入を考えています。Kuriさんのような方でも、UDD810のような下限ー30度超えるようなシュラフを使うことはあるんでしょうか?重いのと大きいのでUDD810を売るか悩んでいます。
状況によっては普通に使います。僕の場合はトップキルトと呼ばれる上半身のみのものを愛用してますが、概ね−10℃前後までです。−10℃を下回る場合にはウェスタンマウンテニアリングのバーサライト、マイナス20℃を下回る場合にはナンガのポーリッシュバッグを使っています。(もっとも最近は−20℃を下回る環境で泊まる機会が少なくなったので、ナンガは売却しちゃいましたが(^◇^;))使用環境にもよるので、追加で購入する方向で考えられても良いかと思います。
いつも参考になります。軽量で自然をより身近に感じられる(こちらの動機が強い)タープは好きで、登山の山中泊でタープを使っている人はいないのかな?😒と登山始めた時からずっと思っていましたが、動画内の説明にあるように森林限界以下の樹林帯ではやはりOKかなと再認識できました。ありがとうございました。😀
森林限界を越えた山域でも、風下側であったりすれば問題なさそうですよ^ ^
タープ泊のやり方、とても参考になりました。お手数お掛けしますが、教えて下さいm(_ _)m質問:グランドシートは必須でしょうか?先日の雪山登山、ツェルトⅠの底を開いたタープスタイルで設営し、一晩過ごしました。普通に過ごせたのですが、更に軽量化したいと思った時、グランドシートを無くすことを考えました。もちろん、雪がシュラフや装備に付きやすいのでキツいでしょうが。。グランドシートは快適に過ごすための装備であり、命を守るための装備では無いかな?と思った次第です。グランドシートを削るなら気を付ける事なども教えて頂けると有り難いですm(_ _)m
うーん。マットに雪が付着して水分を吸うので重くなるし、装備を濡らさない様にゴミ袋とかにまとめるなどの必要が出てくるので、下手するとツェルト1の床生地重量より重くなるかもしれませんよ?やるならば、例えばエマージェンシーシートをスリーピングマットと荷物置き場分の大きさに切れば、恐らく35g程度になるかと。ただそれで削れるのはほんとごく僅か。恐らく他にも軽くできるポイントはたくさんあります。快適度を削りすぎるのも疲労の原因となるので、総合的な疲労の軽減を目的とするならば軽いだけが偉い訳でもないのでこの辺り注意です。登攀を考えた場合はやっぱり軽いが偉いですけどね!
@@kuriadventures 様ご回答ありがとうございました。おっしゃる通り、荷物が濡れて重くなる事への考慮が足りていなかったなと思いました。雨の登山すると、水分吸った装備が重くなったコトも思い出しました。ありがとうございましたm(_ _)m
参考にして頂ければ幸いです^_^
結局グランドシートを足すならツェルトとどっこいどっこいな気がしますが…
ツェルトより随分広いですよ!重量は合わせて240gなので、ツェルトよりもうちょい軽いです。タープのメリットは使用状況によって形状を変えられることですね。強風下であればピラミッド型にするし、ハンモックならAフレーム型にするし、豪雪環境下なら雪道の入り口にしたりします。もちろんツェルトにはツェルトのメリットがあるので、好きな方を使えば良いかなと思いますね。
年中タープとおっしゃっていましたが、雪の無い斜面でも地ならしするのでしょうか?それとも平らな所を探すのでしょうか。
雪が無い時期ではハンモックで寝ています。タープの下にハンモックを張り、蚊帳をぶら下げて泊まります。森林限界を越える山域では、可能な限り平らなところを探して泊まります。
初めまして。 シュラフについて質問ですが、ナンガのUDDBAG810を購入しすごく暖かく満足しているんですが、Kuriさんや他の方のUL系をみていると真冬でも半シュラフを使っている方が多くキルト型や半シュラフの購入を考えています。
Kuriさんのような方でも、UDD810のような下限ー30度超えるようなシュラフを使うことはあるんでしょうか?
重いのと大きいのでUDD810を売るか悩んでいます。
状況によっては普通に使います。
僕の場合はトップキルトと呼ばれる上半身のみのものを愛用してますが、概ね−10℃前後までです。
−10℃を下回る場合にはウェスタンマウンテニアリングのバーサライト、マイナス20℃を下回る場合にはナンガのポーリッシュバッグを使っています。(もっとも最近は−20℃を下回る環境で泊まる機会が少なくなったので、ナンガは売却しちゃいましたが(^◇^;))
使用環境にもよるので、追加で購入する方向で考えられても良いかと思います。
いつも参考になります。
軽量で自然をより身近に感じられる(こちらの動機が強い)タープは好きで、
登山の山中泊でタープを使っている人はいないのかな?😒
と登山始めた時からずっと思っていましたが、動画内の説明にあるように森林限界以下の樹林帯ではやはりOKかなと再認識できました。
ありがとうございました。😀
森林限界を越えた山域でも、風下側であったりすれば問題なさそうですよ^ ^
タープ泊のやり方、とても参考になりました。
お手数お掛けしますが、教えて下さいm(_ _)m
質問:グランドシートは必須でしょうか?
先日の雪山登山、ツェルトⅠの底を開いたタープスタイルで設営し、一晩過ごしました。
普通に過ごせたのですが、更に軽量化したいと思った時、グランドシートを無くすことを考えました。
もちろん、雪がシュラフや装備に付きやすいのでキツいでしょうが。。グランドシートは快適に過ごすための装備であり、命を守るための装備では無いかな?と思った次第です。
グランドシートを削るなら気を付ける事なども教えて頂けると有り難いですm(_ _)m
うーん。マットに雪が付着して水分を吸うので重くなるし、装備を濡らさない様にゴミ袋とかにまとめるなどの必要が出てくるので、下手するとツェルト1の床生地重量より重くなるかもしれませんよ?
やるならば、例えばエマージェンシーシートをスリーピングマットと荷物置き場分の大きさに切れば、恐らく35g程度になるかと。
ただそれで削れるのはほんとごく僅か。恐らく他にも軽くできるポイントはたくさんあります。快適度を削りすぎるのも疲労の原因となるので、総合的な疲労の軽減を目的とするならば軽いだけが偉い訳でもないのでこの辺り注意です。
登攀を考えた場合はやっぱり軽いが偉いですけどね!
@@kuriadventures 様
ご回答ありがとうございました。
おっしゃる通り、荷物が濡れて重くなる事への考慮が足りていなかったなと思いました。
雨の登山すると、水分吸った装備が重くなったコトも思い出しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
参考にして頂ければ幸いです^_^
結局グランドシートを足すならツェルトとどっこいどっこいな気がしますが…
ツェルトより随分広いですよ!
重量は合わせて240gなので、ツェルトよりもうちょい軽いです。
タープのメリットは使用状況によって形状を変えられることですね。強風下であればピラミッド型にするし、ハンモックならAフレーム型にするし、豪雪環境下なら雪道の入り口にしたりします。
もちろんツェルトにはツェルトのメリットがあるので、好きな方を使えば良いかなと思いますね。
年中タープとおっしゃっていましたが、雪の無い斜面でも地ならしするのでしょうか?それとも平らな所を探すのでしょうか。
雪が無い時期ではハンモックで寝ています。タープの下にハンモックを張り、蚊帳をぶら下げて泊まります。
森林限界を越える山域では、可能な限り平らなところを探して泊まります。