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この性能をもっと世界に知って欲しいものです🇯🇵
学生時代に配送のバイトで甲南工場内のとある施設に届け物をした際、迷って格納庫の前を通ってしまいました。先輩からは「軍事機密に触れるような場所へは絶対入るな。生きて帰れないぞ」と、脅されていたいたので滅茶苦茶ビビったのを覚えています(笑)格納庫の中でしたがUS-2とUS-1が並んでいる様は迫力でした。
思わずスゲエって言ってしまうくらい予想外の滑走距離😅
24 年度25年度の調達予定を二年分見送りにして後は未定となった為に部品メーカーの撤退は避けられないようで、いくら防衛費を増額しても円安で部材費用が高騰したなんて理由で輸送機と救難飛行艇の調達が見送られてしまっては防衛産業のテコ入れとか防衛力の強化なんてリップサービスを信じる会社はありませんね。ギリギリ予算を取り付けた9号機が二年分の予算でやっと作られる状況に先が思いやられたものですが現実となってしまいました。😢今後は川西だけで作るなら10号機は360億円、11号機は700億円かかってしまうとメーカーは見積もっているとか…部品メーカーが撤退するなら生産終了ですね。ロシアのベリエフも被害を出しているようなので大型の飛行艇は中国のAG-600が実用化されなければ消えてしまうかも知れませんね。
エンジンをちょっと上に向けてるんだったかなプロペラの作るかぜを翼に当てることで速度が遅くても大きい揚力を得られるようにしてるとかその代わりに最高速度は低めですが、それよりも遅く飛べることが重要という
プロペラ後流で揚力を稼ぐ設計で低速確保しているのは当然ですが、並外れた離着陸/水の低速は、主翼付け根胴体上部に内蔵されているBLC(Boundary Layer Control:境界層制御)によりフラップ・ラダー・エレベーター可動翼部へ圧縮空気を吹き出して揚力・操舵を制御しているからです。フラップはプロペラ後流を偏向し揚力増加・ラダー・エレベーターは低速気流での操舵力確保。BLC作動時は、エレベーターが通常操舵と逆になる傾向があるそうで、類い稀なる性能の実現にはそれ相応の難しさが有るそうです。
凄いな。。。あれだけの機体を超短距離で飛ばす揚力をどこで得てんだろう。
一応、高揚力装置があって、圧縮空気を主翼から出してるみたいです。
小牧航空祭にも来て欲しかった。大型機勢揃いを見てみたいです。
US2は乗員が11名らしいが無理やり乗客1ダース詰め込んで1回3000円で10分の飛行体験、みたいな活動を自衛隊はしてくれないかな。これでも赤字だと思うけれど国防意識の発揚にもなるし宣伝効果バツグンだと思うんだけど。自分なら10分1万円でも乗りたい。一生に一度なら全然高くないWWW。
メーカーの案では民間用に旅客機に改造すると45人くらいの乗客をのせられるとか消防用なら15トンの消火剤や水を積めるらしいですね。取りあえず首相が海外に行くときはUS-2を使うと良いかと。なんなら洋上で補給艦から給油しているところを撮影しても。
今は食って行く為に車を改造装備してるけど、川西の力を大切にして欲しい。
海外に輸出が緩和されたんだから、どんどん売り込みをかけるべきです。実際欲しいという国が、かなりかると聞きます、攻撃型武器でなく、救難艇ですから実現可能ですよね?野党や公明党に気を遣う(忖度)は要らないと思うけどね。
先ずは首相が海外に行くときはUS-2に乗って行って欲しいですね。軍関係者だけでなく相手国の国民に広く知ってもらいたいですね。
@@Ishigooglご意見に賛成したいところですが、 最高速度の点で、旅客機の巡航速度850km/hに対してUS-2の巡航速度は480km/hなので要人の移動(拘束)時間が長くなってしまいます。さらに航続距離の点からアジア内の近場に限られるし、それってつまり「機密を見せたくない相手」しかいない・・・
毎年作らないと、部品メーカーが撤退するよな。
「日本の型式証明の基準値」を「他国の型式証明の基準値」で一番高い値に1.2を掛けた値に設定するなどして、「日本の型式証明の基準値」がクリアできれば、「他国の型式証明の基準値」もクリアし易いという構造にすることで、開発リスクを下げられないだろうか…。
この延長の技術でオスプレイの代わりの輸送機作れそうな気がする。
二式大艇を彷彿とさせるカラーに塗って欲しいな
着陸したC130にUS2が、よっ!おつかれ!って言うてる感じする
旅客機として使えないのでしょうか。滑走路要らないじゃん。
下総航空基地にもきましたよ!😊
日本はSTOL性能の代わりに滑走路を長くするようになったけど、やっぱ居るんじゃないのかなあ。
性能は認めるけど高いというのが外国の反応みたいですね。
いずも甲板にも着艦できるのかな?
滑走距離で着陸できても離陸ができない+いづもの甲板が重量に耐えられない
タッチアンドゴーならギリ可能。😊
エスカレーター?
海外に売りたいけど売りたくない。CやKに横取りされる。
四発は多すぎる。ジャンボジェットが売れなくなったのも四発だったから。二発のジャンボを開発なんて話も。自衛隊だからコスト無視できるが、民間じゃ。離着水機能も短距離離着陸能力で不要にもとれる。着陸の1分と離陸の1分に編集したバージョンで十分かな。
この性能をもっと世界に知って欲しいものです🇯🇵
学生時代に配送のバイトで甲南工場内のとある施設に届け物をした際、迷って格納庫の前を通ってしまいました。
先輩からは「軍事機密に触れるような場所へは絶対入るな。生きて帰れないぞ」と、脅されていたいたので滅茶苦茶ビビったのを覚えています(笑)
格納庫の中でしたがUS-2とUS-1が並んでいる様は迫力でした。
思わずスゲエって言ってしまうくらい予想外の滑走距離😅
24 年度25年度の調達予定を二年分見送りにして後は未定となった為に部品メーカーの撤退は避けられないようで、いくら防衛費を増額しても円安で部材費用が高騰したなんて理由で輸送機と救難飛行艇の調達が見送られてしまっては防衛産業のテコ入れとか防衛力の強化なんてリップサービスを信じる会社はありませんね。ギリギリ予算を取り付けた9号機が二年分の予算でやっと作られる状況に先が思いやられたものですが現実となってしまいました。😢
今後は川西だけで作るなら10号機は360億円、11号機は700億円かかってしまうとメーカーは見積もっているとか…部品メーカーが撤退するなら生産終了ですね。
ロシアのベリエフも被害を出しているようなので大型の飛行艇は中国のAG-600が実用化されなければ消えてしまうかも知れませんね。
エンジンをちょっと上に向けてるんだったかな
プロペラの作るかぜを翼に当てることで速度が遅くても大きい揚力を得られるようにしてるとか
その代わりに最高速度は低めですが、それよりも遅く飛べることが重要という
プロペラ後流で揚力を稼ぐ設計で低速確保しているのは当然ですが、並外れた離着陸/水の低速は、主翼付け根胴体上部に内蔵されているBLC(Boundary Layer Control:境界層制御)によりフラップ・ラダー・エレベーター可動翼部へ圧縮空気を吹き出して揚力・操舵を制御しているからです。フラップはプロペラ後流を偏向し揚力増加・ラダー・エレベーターは低速気流での操舵力確保。BLC作動時は、エレベーターが通常操舵と逆になる傾向があるそうで、類い稀なる性能の実現にはそれ相応の難しさが有るそうです。
凄いな。。。
あれだけの機体を超短距離で飛ばす揚力をどこで得てんだろう。
一応、高揚力装置があって、圧縮空気を主翼から出してるみたいです。
小牧航空祭にも来て欲しかった。大型機勢揃いを見てみたいです。
US2は乗員が11名らしいが無理やり乗客1ダース詰め込んで1回3000円で10分の飛行体験、みたいな活動を自衛隊はしてくれないかな。これでも赤字だと思うけれど国防意識の発揚にもなるし宣伝効果バツグンだと思うんだけど。
自分なら10分1万円でも乗りたい。一生に一度なら全然高くないWWW。
メーカーの案では民間用に旅客機に改造すると45人くらいの乗客をのせられるとか消防用なら15トンの消火剤や水を積めるらしいですね。取りあえず首相が海外に行くときはUS-2を使うと良いかと。なんなら洋上で補給艦から給油しているところを撮影しても。
今は食って行く為に車を改造装備してるけど、川西の力を大切にして欲しい。
海外に輸出が緩和されたんだから、どんどん売り込みをかけるべきです。
実際欲しいという国が、かなりかると聞きます、攻撃型武器でなく、救難艇ですから
実現可能ですよね?野党や公明党に気を遣う(忖度)は要らないと思うけどね。
先ずは首相が海外に行くときはUS-2に乗って行って欲しいですね。軍関係者だけでなく相手国の国民に広く知ってもらいたいですね。
@@Ishigooglご意見に賛成したいところですが、 最高速度の点で、旅客機の巡航速度850km/hに対してUS-2の巡航速度は480km/hなので要人の移動(拘束)時間が長くなってしまいます。
さらに航続距離の点からアジア内の近場に限られるし、それってつまり「機密を見せたくない相手」しかいない・・・
毎年作らないと、部品メーカーが撤退するよな。
「日本の型式証明の基準値」を「他国の型式証明の基準値」で一番高い値に1.2を掛けた値に設定するなどして、「日本の型式証明の基準値」がクリアできれば、「他国の型式証明の基準値」もクリアし易いという構造にすることで、開発リスクを下げられないだろうか…。
この延長の技術でオスプレイの代わりの輸送機作れそうな気がする。
二式大艇を彷彿とさせるカラーに塗って欲しいな
着陸したC130にUS2が、よっ!おつかれ!って言うてる感じする
旅客機として使えないのでしょうか。滑走路要らないじゃん。
下総航空基地にもきましたよ!😊
日本はSTOL性能の代わりに滑走路を長くするようになったけど、やっぱ居るんじゃないのかなあ。
性能は認めるけど高いというのが外国の反応みたいですね。
いずも甲板にも着艦できるのかな?
滑走距離で着陸できても離陸ができない+いづもの甲板が重量に耐えられない
タッチアンドゴーならギリ可能。😊
エスカレーター?
海外に売りたいけど売りたくない。CやKに横取りされる。
四発は多すぎる。ジャンボジェットが売れなくなったのも四発だったから。二発のジャンボを開発なんて話も。自衛隊だからコスト無視できるが、民間じゃ。離着水機能も短距離離着陸能力で不要にもとれる。
着陸の1分と離陸の1分に編集したバージョンで十分かな。