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大友泰平は、いつ観てもかっこいいなぁ😊懐かしい😂
懐かしい❗ベストテンのスポットライトの時ですね。ハウンドドックファンになったきっかけの映像です。有り難う御座います🎵
藤村一清、高橋良秀、海藤節生、蓑輪単志、矢島順一、大友康平このメンツがダサカッコいい最高のハウンド・ドッグだと思う。
そういうことになるんですよね。かの東北学院大学.学生バンドの延長線上真っ只中として...。
じっくりとたどってみること...。あの1980(昭和55)年3月21日金曜日発売.デビューシングル「嵐の金曜日」にはじまって...。この1982(昭和57)年1月15日金曜日発売.5枚目シングル「浮気な、パレット・キャット」を引っ提げての、TBS人気生歌謡番組『ザ・ベストテン』スポットライト出演...。東北.宮城県仙台市.音楽事務所「フライングハウス」主要所属の傍ら、首都.東京.音楽事務所「エイプリル」｢ウオーター｣所属の下...。バンドの顔としてのリーダー.ヴォーカリスト.大友康平のラジオパーソナリティー出演とともに、東京のスタッフとの今後の打ち合わせ...。他メンバーの東北への愛着...。大友と他メンバーとの、それぞれの胸の内の違い...。全国ツアーでの固定ファン定着も...。有名ヒット曲なし...。思い詰めての大友のミーティング席上での解散宣言...。直後の波乱ながらの、大友と高橋良秀との酒の席上での話し合いを経ての続行宣言...。明けて、1983(昭和58)年...。東京.音楽事務所「マザーエンタープライズ」移籍早々の全国ツアー...。巷で無謀との噂蔓延の下...。かねてからのコンサートに夢中のファンの"突撃隊"と称してのチケット手売り攻勢を経て...。その年の秋の初の日本武道館ライブ1万人以上の集客での成功...。"あの瞬間"...。まさに"最高潮"だったことになるのか...。この当時のメンバーそれぞれの胸の内として...。
めっちゃインサイドな情報コメントありがとうございます。当時、田舎の中学生だった自分はレコード屋のおっちゃんに薦められて聴いたスタンドプレイにやられてこのバンドのファンになりました。年に１〜２度地元のホールでやってくれるライブが本当に楽しみでした。あの武道館ライブはおっしゃる通りのあのバンドの最高潮そして絶頂期だったと思います。運良く都内在住の親戚にチケットをゲットしてもらい、２階席でしたがその瞬間を共有出来ました。後に大幅メンバーチェンジした、ハウンドドッグの成れの果てバンドの西武球場土砂降りのライブは自分以外のオーディエンスは盛り上がっていましたが、あれがハウンドドッグ最後のライブとなりました。今は亡き藤村一清さんのドラムスが堪能できるこの映像、何度も見返しています。
めちゃ懐かしいいザべストテンの映像ありがとうございます。自分がハウンドドックを知ったのはこの曲でした。その後ぐらいにフォルテシモが大ヒットしました。今は大友康平さんはソロアーチストとして活躍しています。
懐かしいね当時ロールオーバーツアースタート時にザベストテンポットライト出演した記録がありますその週の土曜日に地方公演で福島県でライブ初日は宮城県でしたオリジナルメンバー懐かしいですが自分初めてのライブはハウンドドックでしたね
懐かしい この頃のハウンドドッグほんと大好き売れてほしいと願った
確かCBSソニーの幹部は松田聖子とかいうアイドル歌手より君達に期待していると言ったとか。ま、どちらも82年に初の武道館コンサートをやってどちらも武道館連続日数記録や女性歌手武道館回数記録を持ってるよね。
大友さんのパーカー姿はレアですね～
鮮明に覚えてますよ！懐かし過ぎて感無量です！ありがとうございます。
ダサかっこいい！それだ！★
相沢さんと、木原さんやざは
見たかったコレ！たぶんオンタイムで見たはずなんだけどね！
NOBODY！
そう...。さる1970年代後半以来、かの相沢行夫と木原敏夫の矢沢永吉コンサートツアー.ツインギタリストユニット.NOBODY.作詞.作曲...。アレンジは、かの矢沢永吉と親交あるサディスティック・ミカ・バンド ベーシスト.後藤次利...。なかなかのラインナップ...。
この頃は歌上手いのですね！
これはストレイキャッツのパクリだよね
たーのしい！
ほとばしる、正直もの
大友泰平は、いつ観てもかっこいいなぁ😊懐かしい😂
懐かしい❗ベストテンのスポットライトの時ですね。ハウンドドックファンになったきっかけの映像です。有り難う御座います🎵
藤村一清、高橋良秀、海藤節生、蓑輪単志、矢島順一、大友康平
このメンツがダサカッコいい最高のハウンド・ドッグだと思う。
そういうことになるんですよね。
かの東北学院大学.学生バンドの延長線上真っ只中として...。
じっくりとたどってみること...。
あの1980(昭和55)年3月21日金曜日発売.デビューシングル「嵐の金曜日」にはじまって...。
この1982(昭和57)年1月15日金曜日発売.5枚目シングル「浮気な、パレット・キャット」を引っ提げての、TBS人気生歌謡番組『ザ・ベストテン』スポットライト出演...。
東北.宮城県仙台市.音楽事務所「フライングハウス」主要所属の傍ら、首都.東京.音楽事務所「エイプリル」｢ウオーター｣所属の下...。
バンドの顔としてのリーダー.ヴォーカリスト.大友康平のラジオパーソナリティー出演とともに、東京のスタッフとの今後の打ち合わせ...。
他メンバーの東北への愛着...。
大友と他メンバーとの、それぞれの胸の内の違い...。
全国ツアーでの固定ファン定着も...。
有名ヒット曲なし...。
思い詰めての大友のミーティング席上での解散宣言...。
直後の波乱ながらの、大友と高橋良秀との酒の席上での話し合いを経ての続行宣言...。
明けて、1983(昭和58)年...。
東京.音楽事務所「マザーエンタープライズ」移籍早々の全国ツアー...。
巷で無謀との噂蔓延の下...。
かねてからのコンサートに夢中のファンの"突撃隊"と称してのチケット手売り攻勢を経て...。
その年の秋の初の日本武道館ライブ1万人以上の集客での成功...。
"あの瞬間"...。
まさに"最高潮"だったことになるのか...。
この当時のメンバーそれぞれの胸の内として...。
めっちゃインサイドな情報コメントありがとうございます。
当時、田舎の中学生だった自分はレコード屋のおっちゃんに薦められて聴いたスタンドプレイにやられてこのバンドのファンになりました。
年に１〜２度地元のホールでやってくれるライブが本当に楽しみでした。
あの武道館ライブはおっしゃる通りのあのバンドの最高潮そして絶頂期だったと思います。
運良く都内在住の親戚にチケットをゲットしてもらい、２階席でしたがその瞬間を共有出来ました。
後に大幅メンバーチェンジした、ハウンドドッグの成れの果てバンドの西武球場土砂降りのライブは自分以外のオーディエンスは盛り上がっていましたが、あれがハウンドドッグ最後のライブとなりました。
今は亡き藤村一清さんのドラムスが堪能できるこの映像、何度も見返しています。
めちゃ懐かしいいザべストテンの映像ありがとうございます。自分がハウンドドックを知ったのはこの曲でした。その後ぐらいにフォルテシモが大ヒットしました。今は大友康平さんはソロアーチストとして活躍しています。
懐かしいね当時ロールオーバーツアースタート時にザベストテンポットライト出演した記録がありますその週の土曜日に
地方公演で福島県でライブ初日は宮城県でしたオリジナルメンバー懐かしいですが自分初めてのライブはハウンドドックでしたね
懐かしい この頃のハウンドドッグほんと大好き
売れてほしいと願った
確かCBSソニーの幹部は松田聖子とかいうアイドル歌手より君達に期待していると言ったとか。
ま、どちらも82年に初の武道館コンサートをやってどちらも武道館連続日数記録や女性歌手武道館回数記録を持ってるよね。
大友さんのパーカー姿はレアですね～
鮮明に覚えてますよ！懐かし過ぎて感無量です！ありがとうございます。
ダサかっこいい！それだ！★
相沢さんと、木原さん
やざは
見たかったコレ！たぶんオンタイムで見たはずなんだけどね！
NOBODY！
そう...。
さる1970年代後半以来、かの相沢行夫と木原敏夫の矢沢永吉コンサートツアー.ツインギタリストユニット.NOBODY.作詞.作曲...。
アレンジは、かの矢沢永吉と親交あるサディスティック・ミカ・バンド ベーシスト.後藤次利...。
なかなかのラインナップ...。
この頃は歌上手いのですね！
これはストレイキャッツのパクリだよね
たーのしい！
ほとばしる、正直もの