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結局、モビルスーツは宇宙兵器で歩けるからって地上戦に投入したのが間違えだと思う。
そんな訳ないw国力差があっても宇宙でも地上でも連邦を追い詰める事ができたのは間違いなくMSのおかげだよ。実際、連邦も同じ土俵に立たざるを得なくなったしな。
@@トントンとんかつ丼だけど戦闘機はもっと開発進めて数も作っておくべきだったよなあれザクが前線で圧倒的に足りねぇし、ちょっと数キロジャンプ出来ますってぐらいなら航空支援と制空権確保は重要度高いだろ
巨人にコストかけるくらいならww2並の航空機のがまだ役に立ちそう
国力30対:1で少し数増やしたって焼け石に水だからMSとか奇策に走ったんでしょ
単純に地球連邦が戦争準備出来てないだけ、奇襲効果がある内は暴れ回ったけどそれ以後失速、アメリカですら43年末までは日本軍相手に優勢とは必ずしも言えなかったようにでも1年経たずにほぼ旧来の兵器だけでジオンを宇宙に追い出したんだよなあ、太平洋戦争以上に分が悪いわ
航空機で対地攻撃はレーダーが整備されるまでレシプロ使い続けてたぐらいだからなぁ。
AC-130ガンシップ「せやなー」
@@kitagatajoubou そいつは制空権が100%確保できて、対空誘導兵器が無いもしくは極少ないことを前提に運用されるんやで?制空権取れてても対空砲火が厳しいなら、A-10かF-16やF-15もしくはF-16が使われる。コイン機も金のないor練度がクッソ低い反政府組織等相手だから運用されるんだしな。
@@eiji_kuma 厳密に言うと対地攻撃機とも違うしなAC130は特殊作戦機と呼ぶのが一番正しいと思う、まあ分類上はAから始まるように攻撃機とされてるけど
まあ、現代戦争だと光学技術とAIだけで超長距離戦闘可能だけどね電波はジャミングされたりステルスには無力だから電波の活用は減ってきてる神の杖って兵器が計画されてるけど、これも衛星軌道上から電波索敵を全く行わずに都市を壊滅させる兵器。ガンダムで言えばダインスレイブだな
@@kitagatajoubou A-1スカイレイダー「お前レシプロ機じゃないだろ」
ガンダムのおかげでミリタリーオタクになり、軍事への理解が深まるに連れガンダムへのツッコミも強まっていったなーでも!どっちも!なんでもかんでも好きだぞい!
ゲームとかアニメだと航空機って動きが遅めに描写されてたりするよね現実だとレーダー付きのFCSの助けを借りないと、対空砲を命中させることすら難しい速さで飛んでる目視じゃほぼ無理
その速度で飛ぶ航空機は逆に有効な対地攻撃ができないんだよ対地攻撃のために速度落とす必要があるから高速の戦闘攻撃機は思うように戦果が上がらず低速安定性が高く低空飛行が得意で多少の対空砲火をものともしない重装甲のA-10サンダーボルトは何度も就役期間が延長された現代戦でその辺を解決したのが攻撃型ドローン
いっちょ噛みする前にシミュレータでいいから動画見て高度と速度見たほうが良いんじゃないのA-10だって最早当初の使い方してないし
ガウは本来、機首の丸い部分からMSを降下させるのでかなり速度を落とさなくてはならず、ジャブローではかなり落とされてしまったらしい。レクイエムでは後ろから降下してたけど、あまり高空で投下すると劇中のようにパラシュートをセイバーフィッシュに撃ち抜かれるので、そこそこ低空で降下させないと落下中のMSが無防備になるという問題もあったのかもしれない。
そもそも優勢な敵の本拠点に昼間空から強襲はあまりにも無謀、せめて水泳部が対空火器だけでも制圧してないと的だわな
地対空 空対地 互いに有効射程で撃ち合うのが恐ろしいでも、これくらいやらないと目視戦闘にならないから納得出来る
「レーダー誘導が使えない」という設定だけだと、むしろ陸上兵器の対空能力が激減して航空機無双の状態になりかねんから、ガンダムの世界観を守るには航空機に特大のデバフかけるしかなかったんや・・・
でもコンピューターの画像認識使えば 対空兵器はある程度は活躍出来るんじゃね?夜間や曇天は知らん…
@@スパイラル-b7y ミノフスキー粒子の設定上対策なしの精密なコンピュータも回路がおかしくなるからそういうのも難しかったのかも知れない、高度な教育型コンピュータも高価だしそれが航空機デバフの為の設定なのかは分からないけども
@@スパイラル-b7y 後付けではあるけどミノ粉に精密機器が動作不良起こす効果があって、防護手段はあるけど初期は効果が限定的だったりサイズが大型で使いづらいって設定があったと思う
ドップはそうでもガウは?デカ過ぎる的だと思うが…?しかもあんなんじゃ小回りもきかんし。
@@norn6227 …それガンダムの教育型コンピューターにも影響を与えない?なんか矛盾した設定のような
航空機はミサイルが使えないと機関砲や爆撃、ロケット弾とか戦い方が第二次大戦レベルになるはず。
そうなると、約18mの人型兵器を複数搭載しているガウはデカい的に…。
ここで赤外線/画像誘導ですよ。リアルでミノ粉みたいのが出たとしてもF-35のEOTSやEO-DASみたいなセンサーが一般化されて詰むだろうね。ミサイルも同様の手段でけっこうな距離誘導できる。「ミサイルやハイテク装置といえばレーダー」というの自体古い時代の概念(元が古い作品だししゃーないが)。
@@bbtanager最近では赤外線もミノフスキー粒子の影響を受け長距離では使えないらしいですよ
朝鮮戦争~ベトナム戦争のジェット黎明期レベルだね。もっとも高高度からの戦略爆撃ぐらいはなんら問題が無いからMS的には手の打ちようがない。ガウ爆撃機もWW2で既に実用化されてた10tクラスの通常爆弾で絨毯爆撃すれば、ジャブローは簡単に落ちたんだろうな。
@@bbtanager 電子機器そのものが動作阻害されるって設定だから結局阻害されるんじゃないですかね?
航空機なんて感に頼るな計器を頼れって口酸っぱく習ってきたはずなのに肝心の計器が信頼性損なわれたら地獄だろうな
ガンダム放映から現代戦術がどれだけ進歩しても、それを無力化するのがミノフスキー粒子のパラドックスと考えると楽しいよね。今だと何もかもドローン観測やドローン爆撃に頼りきった軍編成になった後の近未来の世界が突然ミノフスキー粒子ショックでひっくり返されたと想像すると面白い。ただ一年戦争後期になると08小隊の音響観測やレクイエムの戦車や対空砲の隠蔽戦術など連邦軍側もミノフスキー粒子下での戦闘に慣れて対応して来たって感じなんだろう。富野監督の小説版だとサイド7の有線ミサイルカー出現でデニムが連邦軍がミノフスキー粒子下前提の準備をしているってことに気付いて驚いてるシーンがあったし
逆説的な話だがミノフスキー粒子はMSの有用性を作るための設定だから、MSが優勢になるまで何処までも被害対象の設定を追加される
ミノ粉は舞台装置だからどんなに便利な概念出てきても架空の粒子という絶対的な神の前で無力化されるから結局泥臭い人間の戦いを機械の巨人がやるハメになる18メートルの塹壕とかホバー持ちの一方通行だし
ステルス=自然現象のノイズやレーダーの不具合と機械に誤認させる(反応はある)電波妨害=対象と同じ波長の電波を送信して正常に受信できなくする(周波数全域を送信する力任せも有り)ミノ粉=そもそも電波が届かない、みたいな感じ?
まずレーダーって電波を出して相手に当てて跳ね返って来た電波を拾って相手の位置を探るものです。それを念頭に置いて説明すると、ステルス(対レーダー):レーダー波を別の方向に跳ね返したり吸収したりして相手に帰るレーダー波を最大限まで少なくする。(光の屈折みたいな感じでイメージすると分かりやすいかも)電波妨害:めちゃくちゃ強い電波をめちゃくちゃ強く出して他の電波を妨害する(電子レンジの近くでスマホみてたらネットが不安定になるあれ)ミノフスキー粒子:電波を吸収やら反射するめっちゃ細かい粉。これをいっぱいにばらまいて電波が相手に届く前に全部吸収か反射しちゃうから無線もレーダーも使えない。でも全部吸収されない程度の近い距離なら使えるから視界に収まる範囲でみんな集まっちゃうみたいな感じです長文失礼しました....
@mk-168kzm あー、ステルスと電波妨害に誤認有りますレーダーは反応小さくても認識します、虫サイズでも戦闘機の動きをしてれば探知するのでステルスは探知の回数を減らしてレーダー側がノイズと認識して除外する事でレーダー探知を避けるので、相手に返るレーダー波の『回数』を少なくするが正しいんです電波妨害も電波は波長帯域が大量にあるので、一つの帯域を強力な電波で潰しても他の帯域使って使用可能なので、相手が使ってる帯域を解析してその帯域を潰すと言う方式で、チャフも実は帯域に応じてアルミ片のサイズが変わるので種類がありますまあ、全帯域を妨害する方式は有りますが輸送機サイズになりますし、日本のレーダーサイトで採用されてる波長の組み合わせでレーダー発信源を誤認させる電波妨害もありますが
ガンダム00で人革連がやったように、広大な通信網を構築して「途絶したエリアにガンダムがいる」みたいな逆手に取った使い方できないのかな?
何かの外伝作品で「基地の外にミノ粉の反応があった、つまり何か敵が来てるという証拠」という話を見て膝を打った記憶
一年戦争時とか規模のでかい戦争だとあちこちで大量にばらまき続けたせいでそれもできない感じだった。ただ時代が進むとミノ粉の濃度とかである程度できるようにはなってたと思う(民間船が「なんでミノ粉の濃度がこんなに高いの?」って疑問気思った直後に襲撃されてたりする)。ただ宇宙世紀って時代が進むほど技術は発展するけど文明として徐々に衰退してる感じがあるので広大な通信網を構築できる組織自体が無くなっていってるのが…
原作でミノフスキー粒子の濃度は測定できてるし、散布止めると拡散して無くなるから、濃度が濃い=中心に撒いてるやつがいるってわかる
Zガンダムの頃には逆探知してる描写が…
WW2の頃からすでにMCLOS方式の空対地兵器は研究されてたんだから電波使えなくなった程度で誘導兵器は絶対になくならない。だってその方が手軽に安全に相手を○せるじゃん。
ジオンが撒き始めたは良いが思った以上に自分達にも影響して前線では泥試合になったのが一年戦争ですからね、Zの頃にはミサイルなんかも対応が進んで来てまた違う戦場になってますね
(ミノ粉ってどんな機械でどれぐらいの勢いでぶちまけるんや……消火器のすごいやつどころではないよな…)
「戦闘濃度で散布すると赤外線がかなりカットされ、赤い色がやや見にくくなる場合があるとも報告されている」という設定もあり、実はシャアカラーはステルス効果があったのかもなんて想像できたり…
そういやブリティッシュ作戦以前からある連邦の兵器って高濃度のミノフスキー粒子対策とかしてないと思うんだか、回路の機能障害とか起こらなかったのかな?
作品ごとでばらつきはあるけど有線制御系も電子機器だと回路異常で使えなくなってアナログの計算尺とか使ってたりするが、フレーバーアイテムっすね
そういう障害に連邦軍が対応し始めたのが開戦半年とかの時期なんだと思う。そうじゃないとガンダムがちゃんと動かないからゴーサイン出せない
連邦軍はミノフスキー粒子の存在こそ知っていました(亡命してきたミノフスキー博士の助言もあるので)が、ジオンとの国力差を考慮して大した脅威にはならないと決めつけていたみたいです。またミノフスキー粒子も常時高濃度のままではなく時間が経てば薄れていく。また短距離ならばある程度の通信も可能という事もあり、偵察機を複数機飛ばしてリレー方式に情報を伝達して敵の位置を把握した後に砲撃で仕留めるというドクトリンを構築していたみたいです。しかし、この戦術はMSの登場によって覆されてしまい、連邦の見通しの甘さが出てしまった……という感じらしいです。
@@黒蛹明らかにMS相手にも有効で??な連邦の戦術
そもそもミノ粉がなければ制空権とか以前の段階で超長距離から精密誘導ミサイルを撃たれまくって終わる地上でも宇宙でもこれができないからわざわざ有視界戦闘距離で戦わなくちゃいけなくなったんだし
ザクキャノンの180mmって両用砲って扱いだから対MS戦基準で180mmってデカいサイズにしたんじゃないかな?あの口径なら対MSでも十分な威力はあるし、対空砲弾も弾頭の破片の拡散範囲や最大射高も確保できるだろうし。(現実世界でいうところの8.8cmFlaKみたいな使い方)現代艦船もミサイルがあるから口径は控えめだけど、対艦船と対空を考慮した両用砲だしね。
電子機器そのものが阻害されるならMSも動かんやろがい!
モノアイがザクの標準装備なのも戦闘濃度に散布されたミノ粉程度の戦場で程よく戦争するのが前提なんすよミノ粉を必要以上に撒いたら連邦もジオンも戦争になりませんそういう使い方はしてませんが理論的には出来ます双方が殺し合いをするという不思議な暗黙の合意の下で戦争してるのが一年戦争でした
たしかにこのガウなんで高射砲届くくらいの低空飛んでんだろ…
@@MaftyNavueErin. うろ覚えだから確信ないけど、ガウは母機としては欠陥兵器で、低速度かつ低空飛行しないとザクが降下できないと聞いた覚えがあります。
ガウの安全のために高度上げちゃうと、降下するMSが着地で壊れる。 ↓着地で壊れるのを防ぐためにパラシュートを着けるとそれはそれで高射砲のオヤツ。 ↓輸送機で進路を振り(お祈り高射砲回避)ながら、MSを低空降下させた後、気合いで高度を上げる。ガウが高高度で落とされたら、中身のMSもおじゃんだけど、低空なら慌てて飛び降りればMSはブジ。とかの苦肉の策なカンジもしますね追記 ガウは機首に降下用のハッチがあり、高速飛行時の降下は気流の関係で危険。しかし、減速すると揚力が減るから飛行を維持する為に降下し、対地効果で揚力を稼ぐしかない。 って話も有った気がします
作中だと対空機銃が生きてるの知らなかったってのもありそう
ミノフスキー粒子ってどこまで阻害するのかね?電磁波の影響を受けるだけなら、光波ホーミング誘導や赤外線誘導、レーザー誘導なんかは使えそうなんだけど
どこまで有効かもわからん後付であーだこーだ言ってくるのがガノタ、往生際が悪い
真面目に考えるとコロニー落下で湾岸壊滅してるし、北米戦線はコロニー落下の影響で粉塵がかなりの上空まで舞ってるだろうし(大規模火山の噴火で周辺が飛行禁止区域とかあるし)それでも、飛ばしてたら数百キロ単位ならガウがMS乗せて来るだろうし、遠距離ならそもそも、長続きしないし対応エリア多すぎ手が回らないだろうし…
だから敢えて連邦はジオンに地上の半分を取らせた、とも。
モビルスーツの有用性を後付けで突き詰めて行くとモビルスーツが要らなくなっていく結果になっていくジレンマ。
リアル思考はアカンなどう考えても巨人はいらなくなる
MSも粒子散布しているし(発生用の加速器があるらしい)反応炉の作動によっても発生するというから図らずともミノフスキークラフトと同じ効果が生じて浮遊・飛行には至らないが接地圧の低減や可動部の補助になっているのではないか・・・
どう考えても戦車や戦闘機が強すぎるからミノ粉の効果がどんどん強力に盛られていく
戦闘機がミサイルが使えないということは機銃や無誘導爆撃しかないということそれで目視で精密に狙うには失速レベルぐらいまで速度を落とさないといけないから機銃でも結構いけるだろう加えてMSのマシンガンって一発が戦車砲レベルだから一発でも掠ったらアウトそれで弾幕張られたら厳しい
「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布!」の文言がくっそ好き
Zの時代にはアッシマーがやっと登場するけど「やっとミノ粉対策が確立しました」って時代ならではの機体でしょうねミノ粉対策が確立してなかった頃ミサイルは使えず「投下爆弾のマグレ当たりに期待するしかない」有様では終戦後でもジオン残党相手にすら航空機で立ち向かうのは危険だったと思います(アッシマーは「大規模爆撃しなくても残党のMSを撃破したい」ってニーズにこたえた面大きかったでしょうね)ちなみにZガンダムの仕様に「変形可能・大気圏内突入可能」とあるけどこれってモロに「アッシマー対策」だったのでは...?
ミノフスキー粒子の設定に「対策をしていない電子機器は極端に性能が低下する」ってのが有って、その「対策にはコストがかかり」ミサイルなどの精度が低下したのもコレ……で、自立式の無人ドローンも「電子機器によって誘導される」点ではミサイルと一緒だから、自立式のドローンはアテにならない(はず)。あと、無線式は言わずもがなだし、有線式は誘導できる範囲が狭いし、つか、ファーストでも「有線式ミサイル」って、あったよな。
そもそも初速200m/sのザクマシンガンで対空戦闘が出来るのか?
あの世界じゃミノ粉でレーダーは使えないけどレーザー誘導は普通に使ってるじゃん。現代(ベトナム戦争の頃から)ですら精密爆撃と言えばレーザー誘導爆弾使う。
ミノフスキー粒子って人体に無害な物に思えないんだが……
機銃掃射ごときではMSはそんなにダメージ出なくない?基本的にピンポイント爆撃するには高精度誘導兵器か、制空権もある対空火器もない所で低空飛行でしか出来ない第二次世界大戦でさえB29は対空火器も無い、制空権も関係ない、高高度で絨毯爆撃という選択肢じゃないと危険だったガンダム世界だって直線しか飛ばないミサイルとか対空火器もある、制空権だってTINコッドだって上がってくるし護衛機もいないからそりゃ落ちるわ地上施設なら高高度からの絨毯爆撃は可能なんだよ!ジャブローで定期便と呼ばれてただいたいここら辺で爆撃してただけどMS等の高機動の兵器に対しては高高度からだと避けられてしまうからほぼ無意味!これはミノフスキー粒子がどうとか関係ない、誘導兵器が使えれば違うが……ミノフスキー粒子で戦術が変わったのは視認性の問題ではなく、誘導兵器が使えない、高機動で高火力兵器が誕生した事が大きいんじゃないかな?
機銃掃射ごときって1/2mv二乗やUg=mghシカトかよ
ミノ粉の使い方って攻撃前に散布して、相手がレーダ使えなくて困惑してる所を強襲するって運用じゃないの。まぁ、気づかれずに撒くってのが一番難しいかもしれないけど。
ミノ粉で普通の電子回路が壊れるから光回路使ってるみたいな話もあったはず
ミノ粉は電波妨害と電子機器不良になるんだよーだから小型ドローンほど影響が出てくる
ジャマーとステルスが発達するとミノ粒無くても宇宙世紀ガンダム世界になる
ガンダムWがそんな感じかな?特にレーダーを阻害する物質についての設定はなかったはず。
バグっていうドローンが有りまして……
遠隔誘導でなく自律機動は有効だからね。
ただし自律誘導のミサイルは妨害されてロケット弾レベルに成り下がる
ガウは降下用に低空低速飛行してるから対空バルカンなんて低射程兵器に撃墜されたけど、機体性能活かした高高度絨毯爆撃なら高空で待ち伏せされない限り一方的に叩ける。だからジャブロー定期便のガウの損耗率は低かった。
水星のドローン戦争も、パーメットの基礎原理ができて有効打になったのだろうか?
ミノ粉散布下で近接信管が使えるのか気になるステルス機対策でレーザーを使ったレーザー近接信管とかが現実にはあるがどの程度ミノ粉による電子機器へ影響がでるのか
ミノ粉で電子戦ができなくなるとしたら飛行機が全部ステルス機になるわけだからむしろ航空機優勢になるんじゃね?空対空地対空は全く使えないけど地上固定目標は慣性誘導でやられちゃうことになる
ずっと居座れるわけじゃないし通信が難しくなっているなら航法上の理由でそもそも出撃できない場合があるのかもしれない。
@@TH-ul4gd 電波使えなくても慣性航法とか地形航法でいくらでも飛べるよー飛行機どころか巡航ミサイルですらミノ粉下で打ち放題
@@akkkkkkk446 巡航ミサイルって衛星からの誘導がないと使い物にならないそうです。慣性航法は距離が増えるほどに誤差が生じて衛星や無線基地の支援が必要とのこと。敵がどこにいるのかなども偵察機からの情報が素早く来ないと接敵は困難でしょう。
@@TH-ul4gd 全く使い物にならないわけではないですよGPS誘導無でも半径100 mぐらいの誤差に収まります敵がどこにいるかは確かに車航空機MSとかの移動目標ならそうですが基地のような固定目標にはそこまで必要なくて打ち込み放題ですよ
@@akkkkkkk446 地形や標的から自分で飛び方を判断するような精密コンピューターもダメになっている状態です。有人機でも簡単な妨害で回避できるような初歩的な赤外線誘導くらいしか使えないので低空低速での接敵となり機関砲や簡易ミサイルの撃ち合いという非常に危険な任務となり戦果を挙げるのは困難になると考えられます。
リアルにこうなったら「宇宙人に奪われた領地などいらん!」って閣僚総出で挙手の核ミサイルで焼き払うことになると思うなってなるくらい連邦の対応が沼ってるな
一年戦争ならともかくグリプス戦役になるとげてものMS、SFSが沢山出てきて戦闘機があまり意味なしなるんだよな
ガウがドップの母艦も兼ねていること失念していると思われる意見がちらほら…。
レーダーや誘導が利かないことによる命中率の低下を低空まで近づかないと補えない、のだけどももう一方で命中率の低下を大軍による飽和攻撃で補えるのなら高高度からの爆撃でもいいや、ともなるわけだな
既存のドクトリンが新しい発想でひっくり返される とか、何らかのブレイクスルーが歴史を動かすのって史実でも創作でも見応えするよな大艦巨砲主義が航空母艦の艦載機に否定されたり、ステルスとかドローンもそうだけど、「それを前提とした戦いがいつまでも続くわけではない」というところが上手く表現された設定なんだよね。ミノフスキー粒子。 SF的に舞台装置としてうますぎるが故に "公式二次創作" での便利アイテム化がちょっとアレだけど
A-10のアヴェンジャーで普通に蹂躙できると思うんだよね。大破は無理だろうけど。
あれ所詮35㎜だからなんともいえねえ(MS相手だと火力が足りない希ガス)
富野監督はザクは戦闘機のミサイルの直撃に耐える重装甲って書いてたから厳しそう。まぁじゃないとビームライフル凄え!にならないから仕方ないけど(笑)
@@simeinoko 実際問題現代でもある有線ミサイルでもバイタルは抜けなかったからなあ(関節壊すのが限界)
たぶん30mmじゃザクに通じないから、ガンダムのバルカンは60mmの設定なんだと思う。
こう考えると考えられてるんだよなファースト。
航空機は慣性飛行航法装置付けてれば普通に現在地分かるから飛べるんですよ。え?なんだって電波が届かないなら誘導爆弾が使えないから役に立たない?そうかそうかそれなら対策法は既にあるんだぞ。答えは有線誘導爆弾だ。つまりはフリッツXですね。宇宙世紀時代に簡単製造するなら2000ポンド爆弾の先端にカメラ付けてやるだけで誘導は簡単になるぞ。え?低速で飛行するから対空砲でやられるだろって?う〜ん?どうしよっか
ペイブウェイでも吊るせばいいんじゃない?
レーザー誘導でおk
ぶっちゃけ有線誘導爆弾の場合8km以上のケーブルが必要になるからそんなことするよりMOABなどの大質量爆弾、もしくは燃料気化爆弾を落として区画一帯を更地にしたほうが遥かに低コストなんですよね。MSが比較的運動性がいいからMSに爆弾が追い付かない可能性あるし、それなら広範囲を一気に焼き払った方が随伴歩兵もまとめて焼き払える。しかも市街地戦の場合更地になった市街地に戦車もそのまま突入出来ますしね
レーダーの使えない有視界戦闘って自衛隊が得意とするところなんよな対象物の速度と距離を計算尺で計算して数十cmの誤差で迫撃砲当ててくる電子機器が使えなくても巨大ヘリにビーム兵器とか積めば双眼鏡なりで目視してたら、歩くMS程度の速度なら百発百中で探知される前に撃破出来ると思う
ギレンの野望でも連邦で最速クリア目指すならフライマンタで何とかなってたしなぁ
人類を宇宙に上げるレベルの文明が無理って言う粒子だから多少はね
レーダーや誘導兵器を封じないといけないからミノフスキー粒子を散布するしかない、だからといって散布すると有視界戦闘になるから低空飛行するしかない、そのせいで対空砲火の餌食になり易くなる、さりとて散布しなければレーダーで捕捉され誘導兵器の餌食、というジレンマ…。
まぁ、コジマ粒子に比べれば害の少なさは圧倒的。
何と言うか、ジオンの兵器運用思想とかデザインって、前提の組み方とかがソビエトっぽいのよね。ソビエトの兵器開発における運用思想は、初撃に核攻撃を加えた後に部隊展開して近距離戦闘に移行、目標地域を制圧を旨としていた記憶がある。ジオンのそれも、ミノ粉をバラまいてから近距離戦闘に移行。部隊を展開させて、目標地域の制圧。としているように見える。どちらも、初撃に使う兵器が彼我を問わず有害である特性も似ているし、それに対するある程度の対策と克服方法を持ち合わせた上で、運用方法や兵器のデザインを考えている。そして、その大前提たる初撃に著しく足を引っ張られる。ソビエトは、初撃の核兵器を使えない故に足を引っ張られた。ジオンは、ミノ粉の悪影響を根本的なところで克服できずに足を引っ張られた。要は、初撃の確実性と効果が現実的な想定内で管理できなかったことがジオン敗戦の1要因だったのかな、と思うのですよ。あるいは、初撃の成否によって戦況が大きく変わるようなドクトリンが拙い、と言うべきか。
ミノ粉って健康被害ってあるんやろか?宇宙ならともかく地上でって吸い込んだらどうなるのか、、、?怖くない?
せめてジャマーとキャンセラーの違いを理解して欲しいw
ぶっちゃけデプロック重爆撃機でグリッド毎に絨毯爆撃するか、フライマンタ戦闘爆撃機でレーザー誘導爆弾で攻撃してれば充分。そもそも連邦軍には地形データなんて山ほどあるし、特殊部隊でも送ってレーザー照準機で目標指示して夜間爆撃しとけばいいだけさ。予め照準指示地点から1km先に落とす様に打ち合わせしとけばいいさ。
戦闘機が廃れた(マッハ5で飛べる)
ミノフスキー散布下ではレーダー死ぬから有視界飛行を強いられるのか。アレ?ならば有視界で制空権押さえられるマゼラアタックとか、視界が広いドップとか、考えられているのかな?ルッグンとかでミノフスキー粒子が薄い所探しながら蛇行しながら移動とか?変な兵器って思ってたけど、ミノフスキー粒子ありきで作られてるのかな?あの時代って夜間飛行が命がけだった第一次世界大戦並みに飛行するのが難しいのかもね。そういえば、ミディアも低空飛行してたっけ.......
朝鮮戦争かナム戦の戦訓が活きてくるのか
高々度飛んでいたら絵にならないからだろw
コレいつも思うんだけどミノ粉を便利屋扱いにして設定の困る部分を担わせた結果、どう考えても環境にも人間にも大変宜しくない物質に成り果ててるよな。宇宙ならそれ以上に宇宙放射線が生物に対して優しくないんで問題にならないんだろうけど残留したミノ粉由来の遺伝子障害で農作物や家畜が被害を受けたりとかそういう環境への影響とか描写したガンダム世界の話ってないんだろうか?
質量のあるものには干渉しないのかもしれない
某ガンダムゲームのデバッグやってたけど、開発段階では地上からガウの開口部のMSを狙撃出来たわw
ミノフスキー粒子は電波を阻害するだけでなく精密機器の動作に影響与える。そのせいで一年戦争では戦術がWW2の時代に逆戻りした。航空機側は精密爆撃が出来ないから低空飛行するか高高度からの絨毯爆撃しか地上戦力を潰せなくなったし、地上側からも昔ながらの対空機銃や高射砲、三式弾の様な対空榴散弾しか対空防御に使えなくなったからどちらが有利ということもなくどっちもどっち。
結局、モビルスーツは宇宙兵器で歩けるからって地上戦に投入したのが間違えだと思う。
そんな訳ないw国力差があっても宇宙でも地上でも連邦を追い詰める事ができたのは間違いなくMSのおかげだよ。実際、連邦も同じ土俵に立たざるを得なくなったしな。
@@トントンとんかつ丼だけど戦闘機はもっと開発進めて数も作っておくべきだったよなあれ
ザクが前線で圧倒的に足りねぇし、ちょっと数キロジャンプ出来ますってぐらいなら航空支援と制空権確保は重要度高いだろ
巨人にコストかけるくらいならww2並の航空機のがまだ役に立ちそう
国力30対:1で少し数増やしたって焼け石に水だからMSとか奇策に走ったんでしょ
単純に地球連邦が戦争準備出来てないだけ、奇襲効果がある内は暴れ回ったけどそれ以後失速、
アメリカですら43年末までは日本軍相手に優勢とは必ずしも言えなかったように
でも1年経たずにほぼ旧来の兵器だけでジオンを宇宙に追い出したんだよなあ、太平洋戦争以上に分が悪いわ
航空機で対地攻撃はレーダーが整備されるまでレシプロ使い続けてたぐらいだからなぁ。
AC-130ガンシップ「せやなー」
@@kitagatajoubou そいつは制空権が100%確保できて、対空誘導兵器が無いもしくは極少ないことを前提に運用されるんやで?
制空権取れてても対空砲火が厳しいなら、A-10かF-16やF-15もしくはF-16が使われる。
コイン機も金のないor練度がクッソ低い反政府組織等相手だから運用されるんだしな。
@@eiji_kuma
厳密に言うと対地攻撃機とも違うしなAC130は
特殊作戦機と呼ぶのが一番正しいと思う、まあ分類上はAから始まるように攻撃機とされてるけど
まあ、現代戦争だと光学技術とAIだけで超長距離戦闘可能だけどね
電波はジャミングされたりステルスには無力だから電波の活用は減ってきてる
神の杖って兵器が計画されてるけど、これも衛星軌道上から電波索敵を全く行わずに都市を壊滅させる兵器。ガンダムで言えばダインスレイブだな
@@kitagatajoubou A-1スカイレイダー「お前レシプロ機じゃないだろ」
ガンダムのおかげでミリタリーオタクになり、軍事への理解が深まるに連れガンダムへのツッコミも強まっていったなー
でも!どっちも!なんでもかんでも好きだぞい!
ゲームとかアニメだと航空機って動きが遅めに描写されてたりするよね
現実だとレーダー付きのFCSの助けを借りないと、対空砲を命中させることすら難しい速さで飛んでる
目視じゃほぼ無理
その速度で飛ぶ航空機は逆に有効な対地攻撃ができないんだよ
対地攻撃のために速度落とす必要があるから高速の戦闘攻撃機は思うように戦果が上がらず
低速安定性が高く低空飛行が得意で多少の対空砲火をものともしない重装甲のA-10サンダーボルトは何度も就役期間が延長された
現代戦でその辺を解決したのが攻撃型ドローン
いっちょ噛みする前にシミュレータでいいから動画見て高度と速度見たほうが良いんじゃないの
A-10だって最早当初の使い方してないし
ガウは本来、機首の丸い部分からMSを降下させるのでかなり速度を落とさなくてはならず、ジャブローではかなり落とされてしまったらしい。
レクイエムでは後ろから降下してたけど、あまり高空で投下すると劇中のようにパラシュートをセイバーフィッシュに撃ち抜かれるので、そこそこ低空で降下させないと落下中のMSが無防備になるという問題もあったのかもしれない。
そもそも優勢な敵の本拠点に昼間空から強襲はあまりにも無謀、
せめて水泳部が対空火器だけでも制圧してないと的だわな
地対空 空対地 互いに有効射程で撃ち合うのが恐ろしい
でも、これくらいやらないと目視戦闘にならないから納得出来る
「レーダー誘導が使えない」という設定だけだと、むしろ陸上兵器の対空能力が激減して航空機無双の状態になりかねんから、
ガンダムの世界観を守るには航空機に特大のデバフかけるしかなかったんや・・・
でもコンピューターの画像認識使えば 対空兵器はある程度は活躍出来るんじゃね?
夜間や曇天は知らん…
@@スパイラル-b7y
ミノフスキー粒子の設定上対策なしの精密なコンピュータも回路がおかしくなるからそういうのも難しかったのかも知れない、高度な教育型コンピュータも高価だし
それが航空機デバフの為の設定なのかは分からないけども
@@スパイラル-b7y 後付けではあるけどミノ粉に精密機器が動作不良起こす効果があって、防護手段はあるけど初期は効果が限定的だったりサイズが大型で使いづらいって設定があったと思う
ドップはそうでもガウは?
デカ過ぎる的だと思うが…?
しかもあんなんじゃ小回りもきかんし。
@@norn6227 …それガンダムの教育型コンピューターにも影響を与えない?なんか矛盾した設定のような
航空機はミサイルが使えないと機関砲や爆撃、ロケット弾とか戦い方が第二次大戦レベルになるはず。
そうなると、約18mの人型兵器を複数搭載しているガウはデカい的に…。
ここで赤外線/画像誘導ですよ。リアルでミノ粉みたいのが出たとしてもF-35のEOTSやEO-DASみたいなセンサーが一般化されて詰むだろうね。ミサイルも同様の手段でけっこうな距離誘導できる。「ミサイルやハイテク装置といえばレーダー」というの自体古い時代の概念(元が古い作品だししゃーないが)。
@@bbtanager
最近では赤外線もミノフスキー粒子の影響を受け長距離では使えないらしいですよ
朝鮮戦争~ベトナム戦争のジェット黎明期レベルだね。
もっとも高高度からの戦略爆撃ぐらいはなんら問題が無いからMS的には手の打ちようがない。
ガウ爆撃機もWW2で既に実用化されてた10tクラスの通常爆弾で絨毯爆撃すれば、ジャブローは簡単に落ちたんだろうな。
@@bbtanager 電子機器そのものが動作阻害されるって設定だから結局阻害されるんじゃないですかね?
航空機なんて感に頼るな計器を頼れって口酸っぱく習ってきたはずなのに肝心の計器が信頼性損なわれたら地獄だろうな
ガンダム放映から現代戦術がどれだけ進歩しても、それを無力化するのがミノフスキー粒子のパラドックスと考えると楽しいよね。今だと何もかもドローン観測やドローン爆撃に頼りきった軍編成になった後の近未来の世界が突然ミノフスキー粒子ショックでひっくり返されたと想像すると面白い。ただ一年戦争後期になると08小隊の音響観測やレクイエムの戦車や対空砲の隠蔽戦術など連邦軍側もミノフスキー粒子下での戦闘に慣れて対応して来たって感じなんだろう。富野監督の小説版だとサイド7の有線ミサイルカー出現でデニムが連邦軍がミノフスキー粒子下前提の準備をしているってことに気付いて驚いてるシーンがあったし
逆説的な話だがミノフスキー粒子はMSの有用性を作るための設定だから、MSが優勢になるまで何処までも被害対象の設定を追加される
ミノ粉は舞台装置だからどんなに便利な概念出てきても架空の粒子という絶対的な神の前で無力化されるから
結局泥臭い人間の戦いを機械の巨人がやるハメになる
18メートルの塹壕とかホバー持ちの一方通行だし
ステルス=自然現象のノイズやレーダーの不具合と機械に誤認させる(反応はある)
電波妨害=対象と同じ波長の電波を送信して正常に受信できなくする(周波数全域を送信する力任せも有り)
ミノ粉=そもそも電波が届かない、みたいな感じ?
まずレーダーって電波を出して相手に当てて跳ね返って来た電波を拾って相手の位置を探るものです。
それを念頭に置いて説明すると、
ステルス(対レーダー):レーダー波を別の方向に跳ね返したり吸収したりして相手に帰るレーダー波を最大限まで少なくする。(光の屈折みたいな感じでイメージすると分かりやすいかも)
電波妨害:めちゃくちゃ強い電波をめちゃくちゃ強く出して他の電波を妨害する(電子レンジの近くでスマホみてたらネットが不安定になるあれ)
ミノフスキー粒子:電波を吸収やら反射するめっちゃ細かい粉。これをいっぱいにばらまいて電波が相手に届く前に全部吸収か反射しちゃうから無線もレーダーも使えない。でも全部吸収されない程度の近い距離なら使えるから視界に収まる範囲でみんな集まっちゃう
みたいな感じです
長文失礼しました....
@mk-168kzm
あー、ステルスと電波妨害に誤認有ります
レーダーは反応小さくても認識します、虫サイズでも戦闘機の動きをしてれば探知するので
ステルスは探知の回数を減らしてレーダー側がノイズと認識して除外する事でレーダー探知を避けるので、相手に返るレーダー波の『回数』を少なくするが正しいんです
電波妨害も電波は波長帯域が大量にあるので、一つの帯域を強力な電波で潰しても他の帯域使って使用可能なので、相手が使ってる帯域を解析してその帯域を潰すと言う方式で、チャフも実は帯域に応じてアルミ片のサイズが変わるので種類があります
まあ、全帯域を妨害する方式は有りますが輸送機サイズになりますし、日本のレーダーサイトで採用されてる波長の組み合わせでレーダー発信源を誤認させる電波妨害もありますが
ガンダム00で人革連がやったように、広大な通信網を構築して「途絶したエリアにガンダムがいる」みたいな逆手に取った使い方できないのかな?
何かの外伝作品で「基地の外にミノ粉の反応があった、つまり何か敵が来てるという証拠」
という話を見て膝を打った記憶
一年戦争時とか規模のでかい戦争だとあちこちで大量にばらまき続けたせいでそれもできない感じだった。ただ時代が進むとミノ粉の濃度とかである程度できるようにはなってたと思う(民間船が「なんでミノ粉の濃度がこんなに高いの?」って疑問気思った直後に襲撃されてたりする)。ただ宇宙世紀って時代が進むほど技術は発展するけど文明として徐々に衰退してる感じがあるので広大な通信網を構築できる組織自体が無くなっていってるのが…
原作でミノフスキー粒子の濃度は測定できてるし、散布止めると拡散して無くなるから、濃度が濃い=中心に撒いてるやつがいるってわかる
Zガンダムの頃には逆探知してる描写が…
WW2の頃からすでにMCLOS方式の空対地兵器は研究されてたんだから電波使えなくなった程度で誘導兵器は絶対になくならない。
だってその方が手軽に安全に相手を○せるじゃん。
ジオンが撒き始めたは良いが思った以上に自分達にも影響して前線では泥試合になったのが一年戦争ですからね、Zの頃にはミサイルなんかも対応が進んで来てまた違う戦場になってますね
(ミノ粉ってどんな機械でどれぐらいの勢いでぶちまけるんや……消火器のすごいやつどころではないよな…)
「戦闘濃度で散布すると赤外線がかなりカットされ、赤い色がやや見にくくなる場合があるとも報告されている」という設定もあり、実はシャアカラーはステルス効果があったのかもなんて想像できたり…
そういやブリティッシュ作戦以前からある連邦の兵器って高濃度のミノフスキー粒子対策とかしてないと思うんだか、回路の機能障害とか起こらなかったのかな?
作品ごとでばらつきはあるけど有線制御系も電子機器だと回路異常で使えなくなってアナログの計算尺とか使ってたりするが、フレーバーアイテムっすね
そういう障害に連邦軍が対応し始めたのが開戦半年とかの時期なんだと思う。そうじゃないとガンダムがちゃんと動かないからゴーサイン出せない
連邦軍はミノフスキー粒子の存在こそ知っていました(亡命してきたミノフスキー博士の助言もあるので)が、ジオンとの国力差を考慮して大した脅威にはならないと決めつけていたみたいです。
またミノフスキー粒子も常時高濃度のままではなく時間が経てば薄れていく。また短距離ならばある程度の通信も可能という事もあり、偵察機を複数機飛ばしてリレー方式に情報を伝達して敵の位置を把握した後に砲撃で仕留めるというドクトリンを構築していたみたいです。
しかし、この戦術はMSの登場によって覆されてしまい、連邦の見通しの甘さが出てしまった……という感じらしいです。
@@黒蛹明らかにMS相手にも有効で??な連邦の戦術
そもそもミノ粉がなければ制空権とか以前の段階で超長距離から精密誘導ミサイルを撃たれまくって終わる
地上でも宇宙でもこれができないからわざわざ有視界戦闘距離で戦わなくちゃいけなくなったんだし
ザクキャノンの180mmって両用砲って扱いだから対MS戦基準で180mmってデカいサイズにしたんじゃないかな?
あの口径なら対MSでも十分な威力はあるし、対空砲弾も弾頭の破片の拡散範囲や最大射高も確保できるだろうし。
(現実世界でいうところの8.8cmFlaKみたいな使い方)
現代艦船もミサイルがあるから口径は控えめだけど、対艦船と対空を考慮した両用砲だしね。
電子機器そのものが阻害されるならMSも動かんやろがい!
モノアイがザクの標準装備なのも戦闘濃度に散布されたミノ粉程度の戦場で程よく戦争するのが前提なんすよ
ミノ粉を必要以上に撒いたら連邦もジオンも戦争になりません
そういう使い方はしてませんが理論的には出来ます
双方が殺し合いをするという不思議な暗黙の合意の下で戦争してるのが一年戦争でした
たしかにこのガウなんで高射砲届くくらいの低空飛んでんだろ…
@@MaftyNavueErin. うろ覚えだから確信ないけど、ガウは母機としては欠陥兵器で、低速度かつ低空飛行しないとザクが降下できないと聞いた覚えがあります。
ガウの安全のために高度上げちゃうと、降下するMSが着地で壊れる。
↓
着地で壊れるのを防ぐためにパラシュートを着けるとそれはそれで高射砲のオヤツ。
↓
輸送機で進路を振り(お祈り高射砲回避)ながら、MSを低空降下させた後、気合いで高度を上げる。ガウが高高度で落とされたら、中身のMSもおじゃんだけど、低空なら慌てて飛び降りればMSはブジ。
とかの苦肉の策なカンジもしますね
追記
ガウは機首に降下用のハッチがあり、高速飛行時の降下は気流の関係で危険。しかし、減速すると揚力が減るから飛行を維持する為に降下し、対地効果で揚力を稼ぐしかない。 って話も有った気がします
作中だと対空機銃が生きてるの知らなかったってのもありそう
ミノフスキー粒子ってどこまで阻害するのかね?
電磁波の影響を受けるだけなら、光波ホーミング誘導や赤外線誘導、レーザー誘導なんかは使えそうなんだけど
どこまで有効かもわからん後付であーだこーだ言ってくるのがガノタ、往生際が悪い
真面目に考えるとコロニー落下で湾岸壊滅してるし、北米戦線はコロニー落下の影響で粉塵がかなりの上空まで舞ってるだろうし(大規模火山の噴火で周辺が飛行禁止区域とかあるし)
それでも、飛ばしてたら数百キロ単位ならガウがMS乗せて来るだろうし、遠距離ならそもそも、長続きしないし対応エリア多すぎ手が回らないだろうし…
だから敢えて連邦はジオンに地上の半分を取らせた、とも。
モビルスーツの有用性を後付けで突き詰めて行くとモビルスーツが要らなくなっていく結果になっていくジレンマ。
リアル思考はアカンな
どう考えても巨人はいらなくなる
MSも粒子散布しているし(発生用の加速器があるらしい)反応炉の作動によっても発生するというから
図らずともミノフスキークラフトと同じ効果が生じて浮遊・飛行には至らないが接地圧の低減や可動部の補助になっているのではないか・・・
どう考えても戦車や戦闘機が強すぎるからミノ粉の効果がどんどん強力に盛られていく
戦闘機がミサイルが使えないということは機銃や無誘導爆撃しかないということ
それで目視で精密に狙うには失速レベルぐらいまで速度を落とさないといけないから機銃でも結構いけるだろう
加えてMSのマシンガンって一発が戦車砲レベルだから一発でも掠ったらアウトそれで弾幕張られたら厳しい
「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布!」の文言がくっそ好き
Zの時代にはアッシマーがやっと登場するけど「やっとミノ粉対策が確立しました」って時代ならではの機体でしょうね
ミノ粉対策が確立してなかった頃ミサイルは使えず「投下爆弾のマグレ当たりに期待するしかない」有様では終戦後でもジオン残党相手にすら航空機で立ち向かうのは危険だったと思います(アッシマーは「大規模爆撃しなくても残党のMSを撃破したい」ってニーズにこたえた面大きかったでしょうね)
ちなみにZガンダムの仕様に「変形可能・大気圏内突入可能」とあるけどこれってモロに「アッシマー対策」だったのでは...?
ミノフスキー粒子の設定に「対策をしていない電子機器は極端に性能が低下する」ってのが有って、その「対策にはコストがかかり」ミサイルなどの精度が低下したのもコレ…
…で、自立式の無人ドローンも「電子機器によって誘導される」点ではミサイルと一緒だから、自立式のドローンはアテにならない(はず)。
あと、無線式は言わずもがなだし、有線式は誘導できる範囲が狭いし、つか、ファーストでも「有線式ミサイル」って、あったよな。
そもそも初速200m/sのザクマシンガンで対空戦闘が出来るのか?
あの世界じゃミノ粉でレーダーは使えないけどレーザー誘導は普通に使ってるじゃん。現代(ベトナム戦争の頃から)ですら精密爆撃と言えばレーザー誘導爆弾使う。
ミノフスキー粒子って人体に無害な物に思えないんだが……
機銃掃射ごときではMSはそんなにダメージ出なくない?
基本的にピンポイント爆撃するには高精度誘導兵器か、制空権もある対空火器もない所で低空飛行でしか出来ない
第二次世界大戦でさえB29は対空火器も無い、制空権も関係ない、高高度で絨毯爆撃という選択肢じゃないと危険だった
ガンダム世界だって直線しか飛ばないミサイルとか対空火器もある、制空権だってTINコッドだって上がってくるし護衛機もいないからそりゃ落ちるわ
地上施設なら高高度からの絨毯爆撃は可能なんだよ!ジャブローで定期便と呼ばれてただいたいここら辺で爆撃してた
だけどMS等の高機動の兵器に対しては高高度からだと避けられてしまうからほぼ無意味!これはミノフスキー粒子がどうとか関係ない、誘導兵器が使えれば違うが……
ミノフスキー粒子で戦術が変わったのは視認性の問題ではなく、誘導兵器が使えない、高機動で高火力兵器が誕生した事が大きいんじゃないかな?
機銃掃射ごときって1/2mv二乗やUg=mghシカトかよ
ミノ粉の使い方って攻撃前に散布して、相手がレーダ使えなくて困惑してる所を強襲するって運用じゃないの。まぁ、気づかれずに撒くってのが一番難しいかもしれないけど。
ミノ粉で普通の電子回路が壊れるから光回路使ってるみたいな話もあったはず
ミノ粉は電波妨害と電子機器不良になるんだよーだから小型ドローンほど影響が出てくる
ジャマーとステルスが発達するとミノ粒無くても宇宙世紀ガンダム世界になる
ガンダムWがそんな感じかな?
特にレーダーを阻害する物質についての設定はなかったはず。
バグっていうドローンが有りまして……
遠隔誘導でなく自律機動は有効だからね。
ただし自律誘導のミサイルは妨害されてロケット弾レベルに成り下がる
ガウは降下用に低空低速飛行してるから対空バルカンなんて低射程兵器に撃墜されたけど、機体性能活かした高高度絨毯爆撃なら高空で待ち伏せされない限り一方的に叩ける。だからジャブロー定期便のガウの損耗率は低かった。
水星のドローン戦争も、パーメットの基礎原理ができて有効打になったのだろうか?
ミノ粉散布下で近接信管が使えるのか気になる
ステルス機対策でレーザーを使ったレーザー近接信管とかが現実にはあるが
どの程度ミノ粉による電子機器へ影響がでるのか
ミノ粉で電子戦ができなくなるとしたら飛行機が全部ステルス機になるわけだからむしろ航空機優勢になるんじゃね?
空対空地対空は全く使えないけど地上固定目標は慣性誘導でやられちゃうことになる
ずっと居座れるわけじゃないし通信が難しくなっているなら航法上の理由でそもそも出撃できない場合があるのかもしれない。
@@TH-ul4gd 電波使えなくても慣性航法とか地形航法でいくらでも飛べるよー
飛行機どころか巡航ミサイルですらミノ粉下で打ち放題
@@akkkkkkk446
巡航ミサイルって衛星からの誘導がないと使い物にならないそうです。
慣性航法は距離が増えるほどに誤差が生じて衛星や無線基地の支援が必要とのこと。
敵がどこにいるのかなども偵察機からの情報が素早く来ないと接敵は困難でしょう。
@@TH-ul4gd 全く使い物にならないわけではないですよ
GPS誘導無でも半径100 mぐらいの誤差に収まります
敵がどこにいるかは確かに車航空機MSとかの移動目標ならそうですが基地のような固定目標にはそこまで必要なくて打ち込み放題ですよ
@@akkkkkkk446
地形や標的から自分で飛び方を判断する
ような精密コンピューターもダメになっている状態です。
有人機でも簡単な妨害で回避できるような初歩的な赤外線誘導くらいしか使えないので低空低速での接敵となり機関砲や簡易ミサイルの撃ち合いという非常に危険な任務となり戦果を挙げるのは困難になると考えられます。
リアルにこうなったら「宇宙人に奪われた領地などいらん!」って閣僚総出で挙手の核ミサイルで焼き払うことになると思うなってなるくらい連邦の対応が沼ってるな
一年戦争ならともかくグリプス戦役になるとげてものMS、SFSが沢山出てきて戦闘機があまり意味なしなるんだよな
ガウがドップの母艦も兼ねていること失念していると思われる意見がちらほら…。
レーダーや誘導が利かないことによる命中率の低下を低空まで近づかないと補えない、のだけども
もう一方で命中率の低下を大軍による飽和攻撃で補えるのなら高高度からの爆撃でもいいや、ともなるわけだな
既存のドクトリンが新しい発想でひっくり返される とか、何らかのブレイクスルーが歴史を動かすのって史実でも創作でも見応えするよな
大艦巨砲主義が航空母艦の艦載機に否定されたり、ステルスとかドローンもそうだけど、「それを前提とした戦いがいつまでも続くわけではない」というところが
上手く表現された設定なんだよね。ミノフスキー粒子。 SF的に舞台装置としてうますぎるが故に "公式二次創作" での便利アイテム化がちょっとアレだけど
A-10のアヴェンジャーで普通に蹂躙できると思うんだよね。大破は無理だろうけど。
あれ所詮35㎜だからなんともいえねえ(MS相手だと火力が足りない希ガス)
富野監督はザクは戦闘機のミサイルの直撃に耐える重装甲って書いてたから厳しそう。まぁじゃないとビームライフル凄え!にならないから仕方ないけど(笑)
@@simeinoko 実際問題現代でもある有線ミサイルでもバイタルは抜けなかったからなあ(関節壊すのが限界)
たぶん30mmじゃザクに通じないから、ガンダムのバルカンは60mmの設定なんだと思う。
こう考えると考えられてるんだよなファースト。
航空機は慣性飛行航法装置付けてれば普通に現在地分かるから飛べるんですよ。
え?なんだって電波が届かないなら誘導爆弾が使えないから役に立たない?
そうかそうかそれなら対策法は既にあるんだぞ。
答えは有線誘導爆弾だ。つまりはフリッツXですね。宇宙世紀時代に簡単製造するなら2000ポンド爆弾の先端にカメラ付けてやるだけで誘導は簡単になるぞ。
え?低速で飛行するから対空砲でやられるだろって?
う〜ん?どうしよっか
ペイブウェイでも吊るせばいいんじゃない?
レーザー誘導でおk
ぶっちゃけ有線誘導爆弾の場合8km以上のケーブルが必要になるからそんなことするよりMOABなどの大質量爆弾、もしくは燃料気化爆弾を落として区画一帯を更地にしたほうが遥かに低コストなんですよね。
MSが比較的運動性がいいからMSに爆弾が追い付かない可能性あるし、それなら広範囲を一気に焼き払った方が随伴歩兵もまとめて焼き払える。しかも市街地戦の場合更地になった市街地に戦車もそのまま突入出来ますしね
レーダーの使えない有視界戦闘って自衛隊が得意とするところなんよな
対象物の速度と距離を計算尺で計算して数十cmの誤差で迫撃砲当ててくる
電子機器が使えなくても巨大ヘリにビーム兵器とか積めば双眼鏡なりで目視してたら、歩くMS程度の速度なら百発百中で探知される前に撃破出来ると思う
ギレンの野望でも連邦で最速クリア目指すならフライマンタで何とかなってたしなぁ
人類を宇宙に上げるレベルの文明が無理って言う粒子だから多少はね
レーダーや誘導兵器を封じないといけないからミノフスキー粒子を散布するしかない、だからといって散布すると有視界戦闘になるから低空飛行するしかない、そのせいで対空砲火の餌食になり易くなる、さりとて散布しなければレーダーで捕捉され誘導兵器の餌食、というジレンマ…。
まぁ、コジマ粒子に比べれば害の少なさは圧倒的。
何と言うか、ジオンの兵器運用思想とかデザインって、前提の組み方とかがソビエトっぽいのよね。
ソビエトの兵器開発における運用思想は、初撃に核攻撃を加えた後に部隊展開して近距離戦闘に移行、目標地域を制圧を旨としていた記憶がある。
ジオンのそれも、ミノ粉をバラまいてから近距離戦闘に移行。部隊を展開させて、目標地域の制圧。としているように見える。
どちらも、初撃に使う兵器が彼我を問わず有害である特性も似ているし、それに対するある程度の対策と克服方法を持ち合わせた上で、運用方法や兵器のデザインを考えている。
そして、その大前提たる初撃に著しく足を引っ張られる。
ソビエトは、初撃の核兵器を使えない故に足を引っ張られた。ジオンは、ミノ粉の悪影響を根本的なところで克服できずに足を引っ張られた。
要は、初撃の確実性と効果が現実的な想定内で管理できなかったことがジオン敗戦の1要因だったのかな、と思うのですよ。
あるいは、初撃の成否によって戦況が大きく変わるようなドクトリンが拙い、と言うべきか。
ミノ粉って健康被害ってあるんやろか?
宇宙ならともかく地上でって吸い込んだらどうなるのか、、、?
怖くない?
せめてジャマーとキャンセラーの違いを理解して欲しいw
ぶっちゃけデプロック重爆撃機でグリッド毎に絨毯爆撃するか、フライマンタ戦闘爆撃機でレーザー誘導爆弾で攻撃してれば充分。
そもそも連邦軍には地形データなんて山ほどあるし、特殊部隊でも送ってレーザー照準機で目標指示して夜間爆撃しとけばいいだけさ。
予め照準指示地点から1km先に落とす様に打ち合わせしとけばいいさ。
戦闘機が廃れた(マッハ5で飛べる)
ミノフスキー散布下ではレーダー死ぬから有視界飛行を強いられるのか。アレ?ならば有視界で制空権押さえられるマゼラアタックとか、視界が広いドップとか、考えられているのかな?ルッグンとかでミノフスキー粒子が薄い所探しながら蛇行しながら移動とか?変な兵器って思ってたけど、ミノフスキー粒子ありきで作られてるのかな?あの時代って夜間飛行が命がけだった第一次世界大戦並みに飛行するのが難しいのかもね。そういえば、ミディアも低空飛行してたっけ.......
朝鮮戦争かナム戦の戦訓が活きてくるのか
高々度飛んでいたら絵にならないからだろw
コレいつも思うんだけどミノ粉を便利屋扱いにして設定の困る部分を担わせた結果、
どう考えても環境にも人間にも大変宜しくない物質に成り果ててるよな。
宇宙ならそれ以上に宇宙放射線が生物に対して優しくないんで問題にならないんだろうけど
残留したミノ粉由来の遺伝子障害で農作物や家畜が被害を受けたりとかそういう環境への影響とか
描写したガンダム世界の話ってないんだろうか?
質量のあるものには干渉しないのかもしれない
某ガンダムゲームのデバッグやってたけど、開発段階では地上からガウの開口部のMSを狙撃出来たわw
ミノフスキー粒子は電波を阻害するだけでなく精密機器の動作に影響与える。そのせいで一年戦争では戦術がWW2の時代に逆戻りした。航空機側は精密爆撃が出来ないから低空飛行するか高高度からの絨毯爆撃しか地上戦力を潰せなくなったし、
地上側からも昔ながらの対空機銃や高射砲、三式弾の様な対空榴散弾しか対空防御に使えなくなったからどちらが有利ということもなくどっちもどっち。