【ゆっくり実況 #4】ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ【二人の青年の出会いから、伝説は始まった。】レトロゲーム
Вставка
- Опубліковано 8 лют 2025
- ゆっくりRTAプレイリスト→ • 【ゆっくりRTAプレイ】
再生リスト→ • 【ゆっくり実況】ティアリングサーガシリーズ ...
タイトル:ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ
ジャンル:シミュレーションRPG
発売日:2005年5月26日
対応機種:プレイステーション2(PS2)
発売元:エンターブレイン
開発元:ティルナノーグ
作品紹介
かつて大陸にて隆盛を誇ったラズベリア帝国。しかし時代の移り変わりの中で滅亡し、やがて「ヴェリア王国」と「ラーズ帝国」を生み出した。同じ国を母体としながら、異なる神を主神に選んだばかりに宗教的な教義の違いを抱えた両国は対立し、互いを滅ぼすべき邪悪な国家とみなして抗争を開始。それはやがて長きに渡る戦乱へと発展する。
強力な中央集権体制を敷いて建国時から周辺諸国を次々と併合し、東部の覇権を手中に収める大国となったラーズ帝国に対し、ヴェリア王国は西側の周辺諸国24カ国と同盟を締結。「ベルウィック同盟」としてラーズ帝国の侵攻に対抗する構えを取った。相次ぐ戦乱の中、次第にベルウィック同盟側は劣勢に立たされていく。そしてヴェリア国王モルディアス四世が前線にて奇襲を受け、戦死し戦線は瓦解。同盟軍は後退を余儀なくされ、ついには同盟の中心国、ヴェリア王国が陥落する。
辛くも避難したモルディアスの嫡子ウォルケンスが新たな王として同盟盟主の地位を継ぎ、ナルヴィア公国にて反攻の機会をうかがうと共に、同盟諸国に対し「ラーズ帝国討つべし」の檄を飛ばし、その戦力をナルヴィアへと集中するように呼びかける。
物語は、呼びかけに応じた西方の小国・シノン公国の公子リースが騎士団を引き連れ、ナルヴィアへと合流するところから始まる。