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トミタクさん関係で出てきたので拝見したのでコメントします。エンジンの音からして機械音が異常な音がしていましたので他の点検も必要だと思います。サンドプラストの砂がエンジン内に入ったらオーバーホールしないと終わりです、ベアリング等はもう使えないです、おそらく異常エンジン音は各ベアリングがダメになったのでしょう~ブラストの砂でピストンは削れて巣みたいになっている見たいなので磨いて綺麗にしてもその分クリアランスが大きくなるので基本使えないです、そのまま使えますが本来の性能はでないですが、素人には分かりません。後エンジンヘッドバルブの漏れチェックは水類はバルブ当たり面のサビの原因になります。圧縮が低い原因は、ピストンリング摩耗(ピストンも含む)シリンダー摩耗、ヘッドの歪み等がありますが火花、燃料はきちんと来ているか最初に確認しました?良い圧縮、良い火花、良い混合気がエンジンの基本中の基本ですのでこれらを確認しない進んではいけません。
アドバイスありがとうございます。色々と原因を一つづつ潰して行かないとダメですね…。各部分のクリアランスのチェックを丁寧にやらないと、本来の性能は発揮できないですね。もう、ため息しかでません…。
音を聞いてすぐ「ん?」と気がつくところが凄い。
本当にそうですよー。トミタク先生流石って感じです!
こんにちスパナ…明日⛄️が降るかも😂ナウイと同じくらいツボにハマった。🎉
ナウイが分かる年代なので、笑ってもらえて光栄です。明日は晴天になるでしょう😀
エンジン音聞いたら直ぐ判りますね。パラツインみたいな音だったし。6発はもっと滑らかな連続音です。私も車の車検終わって引き渡しの際にV6なのに音が変だったので受け取らず再点検させたら2気筒分のダイレクトイグニッションが死んでたことありました。1、2番は圧縮もですが点火もしてないのでは?
音を聞いただけでエンジンの調子が分かるのは、はっきり言って変態の領域ですよねー。トミタク先生もですが、OS技研の先代社長の岡崎さんも分かるそうです💦点火系も要チェックですね。
概略はFacebookでも拝見していました。圧縮の件はヘッドが大丈夫そうならピストンリングの張力が落ちている可能性も高いです。何せ車齢40年の間シリンダーの中で縮みっぱなし、距離走って減ってなくてもよく聞く現象です。(リングは新調してないと伺っています)削れ具合からして、0.25か0.5オーバーサイズで組みたいところです。クランクメタルも再度測定し選定しなおしたり、カムジャーナルとかも傷によってはショットピーニング入れたほうが良いかと思います。シリンダー下のオイル漏れについて、シリンダー下のオーリングとか気になりました(4輪のエンジンにはないとこ)
アドバイスありがとうございます。とりあえず、エンジンはもう一度分解して、点検、洗浄、再測定が必要そうですね。
ヘッドの歪み等は大丈夫ですか?あとは傷の場所からするとピストンリングの減りかシリンダーの減りとかですかね?
ヘッドの歪みはあるかもしれないので、面研してみようと考えてます。ピストンとシリンダーの傷は、ブラストのメディアが残っていただけかと思ってます。
コンプレッションも大問題だけど、そもそも1~2番火飛んでないのでわ?
そう簡単な問題では無さそうです。頭痛いっすね…。
プラグシリンダーに当てて火飛んでても、圧縮されると火飛ばないなどありますからね。高回転高負荷だけ火飛ばなくなってたりとかも故障事例あります。イグニションコイル入れ替えテストなどしてみる価値はありますね。
そもそも、圧縮が無いので火がついていたとしても、燃焼しないんですよね。取り合えずは、圧縮抜けを起こしている原因を探求する必要がありそうですね。
@@akasil オレの産まれは68年式で当時小4はホンダのカブ…中学1年はスズキの2気筒高校から愛車は川崎重工なんだが、その頃の年式のホンダの単車って、エンジン凄いが電気が………お察しくださいm(_ _)mってイメージなんだよね😃圧縮なくても燃えると思うけどね🤔着火しないホンダの火元も疑った方が良いと思う。っていうお節介です(笑)
OS技研さんでエンジン掛けた時の動画で、明らかにCBXの特徴的な痺れる音では無かったですね。あの動画で主様に大変申し訳ないのですが「調子悪っ‼️」と思ってました。CBXに詳しいショップさんかトミタクさんにアドバイスを求めた方が…僕は良いと思います。主様のご自身で何とかしたい気持ちも分かりますが、キャブと電気系とエンジン本体のヘレンケラー状態が分からなかった訳ですから、この先長くCBXと過ごしたいので有れば一歩引いて学ぶ事をお勧め致します。僕自身、意地を張ってやらかした経験者なので…。
アドバイスありがとうございます。確かにムキになってやり過ぎなんでしょうかね(笑)オーナーも治し方を色々な方面から情報収集してますが、人って適当なことや中にはピントが隠れていたりしますが、それを精査するのが大変です。近くに詳しい人が居れば良いんですけどね…。
ピストン研磨、シリンダーもボーリング等しちゃうと、ピストンが首を振ってカンカン音を立てるエンジンになっちゃいます。ピストン側は最悪、コーティングでピストンクリアランスをカバーする手もありますが、結構筋傷が深いので難しいかもしれません。ピストンリングも見ると縦傷がはいっているので、必ず新品に変えてください。綺麗に直しても燃焼圧をシール出来なくてパワーが出ません。ただ、その前に一度全バラシですね。オイルフィルターに砂がトラップされていないので、ほかの部位も要確認です。
アドバイスありがとうございます。とりあえず、もう一度全バラですね…。ピストンリングは絶対交換ですが、ピストン本体はどうするか考え中です。とりあえず、徹底的に洗浄してから組み直し…。心折れそうですわ(笑)
@@akasil ホンダ唯一の直6! 悩むところかとは思いますが、応援しております!!!
研磨で直る所は研磨してみて、、後はヘッドの歪みがあるのか、 後は削れる要因を潰してから出ないと危うい感じがありますね。ヘッドが削れるぐらい、、なんだろう、、、オイルがキッチリ行ってないとかあるのかもですが この部分があれだけガリガリだと慎重に事を勧めた方が良いと思います
研磨してどこまで治るか…。検証してみないとなんとも言えませんね。治らなかったら治らないで…。どうしましょうか、頭痛いです(笑)
8:17 新聞紙にソワソワしてしまいました。
さすが!目の付け所が違いますねー
ブラストメディアの洗浄気になってました😅最悪エンジン全損案件な気がするのですが😢
まだ、腰下をバラしてないので、なんとも言えませんね…。全損なら、この企画か終わるだけです。
サンドブラストのメディアがエンジン内部に入ったらオイルポンプもパー。クランクのメタルもパー。これだったらエンジン汚いほうが良かった。
そうかもしれませんが、やってしまったものは仕方ない…。エンジン内部は詳しく検証してみたいと思ってます。もちろん専門家の意見も踏まえてですから、声ご期待って感じです。
これオイルギャラリーに砂が入ったってことは、メタルとかは大丈夫ですかねー?
なので、またまたエンジン全バラです…。
連投ですいません、ブラスト砂回ってしまった後なので、再洗浄はボルトナット、貫通穴、ボルト穴、オイルライン、オイルクーラー内なども。洗油台と高圧エア、豚毛ブラシ等が活躍しそうです。
前回も洗浄したのですが、どこかにメディアが溜まっていたのでしょうね…。もう一度、頑張ります。
シリンダーヘッドに灯油を観たしインテークマニホールドから圧縮空気をながすエキゾーすとマニホールドから圧縮空気ながす泡が出れば漏れてます
そうですね。続きの動画で、圧縮空気を数値化してますので、ご覧下さい🙇
私はコンプレッション低い時はオイリングしてもう一度計測します。もし変化があればピストンリング系統と判断して分解します。バラしてしまうとわからなくなるので。
それは、プラグホールから燃焼室にオイリングするってことですか?そう言う方法もあるんですねー。参考にさせてもらいます!
まさかの展開ですねこんなことになるとは‼️無事復活することを祈ります
はい、まさかです…。心折れそうですわ。
いやー難しいですね。やはり。サンドブラストは難しいんですね。CB750で有名な安田さんは、サンドを使わないブラストを紹介されていました。作業は、大変かと思いますが、頑張ってください。応援しています。
ご視聴ありがとうございます。本当に難しいですね…。気をつけてても、なにかしらの弊害がありますね。頑張って治したいけど、治るかどうか…。頭痛いですわ。
赤シルサンなら大丈夫です。動画のネタになりましたが、お金かかりそうですね。
6発だと?存在は知ってたけど乗ってる人いるんだ!って驚き!
そんなに珍しいんですね。赤シルさんは、触りすぎてお腹いっぱいです💦
バルブのみx着見るのならクーラントが垂れるの待つよりポートからエアーガンでエアー吹き付けたら泡出そう
動画にはしてませんが、エアーも入れてます。次回の動画ではそれを実際に数値化してますので、乞うご期待って感じです。
以前、二普協の走行会で他の参加者のCBXに乗った事が有ります、その時の印象ではアイドリングから発進~コース一周での印象では、メカノイズが静かでモーターの様にスムーズに回ってる印象でした、記憶と比べると動画では始動直後のせいも有りそうですが、あれ程メカノイズ(バルブ音)が鳴ってる事は有りませんでした、バルブタイミングも有るのでしょうか?しかしあれ程ピストンが焼けてないとは、ちゃんと火花は飛んでいるのでしょうか?無事に気持ちよく回る様に成ると良いですね。
古いエンジンは、1発では治りませんね…。部品もないですが、どの程度のクリアランスが必要か、水冷と空冷では何が違うのか、まだまだ勉強しないといけないと感じております。圧縮不足の原因探求が必要ですね。精進します。
すいません!そこまで、サンドブラストの砂が回ってるなら、エンジンを全バラで全洗浄!計測!キャブもバラして洗浄!しないと、部分!部分!だけ直しても、また、同じことになります!
はい、おっしゃる通り。なので、エンジン全バラコースです。
4輪用の塗装ヘッドカバーで、サンドブラスト後の清掃不足でガラスビーズがオイル混入その後、メタルブローという事をパーツショップのブログで見た覚えがあります。(10年以上前なので記事が見つからなかったです)そのエンジンは交換か、全バラで清掃だったと思います。クリアランスが規定以内で圧縮不良だと、ピストンリングが裏表反対とかないですか?(おそらく正しいと思います)
サンドブラストのメディアって怖いですね…。圧縮が出ない理由は、これから探って行こうとおもってますが、やる気が…。頭痛いです。
ピストンリングの合口のクリアランスが大き過ぎるとか無いのかな画像ではシリンダーブロッシリンダーに組み込んで無いとは言えここまで広がるかなって感じしましたので
圧縮が出ない理由は、様々な要因があると考えてますが、一つづつ原因を追求していくしか無さそうです。頭痛いです…
6気筒も有ると、1発くらい死んでても回っちゃうんですねぇ~🤔🧐🏍
ですです。ビックリでした。何が原因なのか不思議です。
@@akasil 様サンドブラストってスゲ~って思ってましたが弊害もあるんスねぇ🤔🤨返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
ピストンにそんだけ傷が入ったならメタルとかカムのジャーナルも大変な事になってませんか?
腰下は開けてないので、これからチェックですね。カムシャフトなどは大丈夫だったんですけとね…。
マイスター トミマツ 頼りになりますね😊 OS技研って近くなんですか?
大きな川を越えた辺りにOS技研がありますね。音だけで調子が分かるトミタク先生は流石です!
ブラストのメディアですか・・・私も以前キャリパーをブラストして砂がどれぐらい残るか実験したんですが、最終的にお湯と中性洗剤でグツグツ煮ないと表面に刺さったメディアは取りきれませんでした。一度、洗剤で煮ると油分も取れて状態が観察出来ると思います・・・メタルクリーン系の溶剤はアルカリ成分が強過るのでアルミが痩せる恐れがあるので使いませんでしたw
洗っても洗ってもメディアが出てきてたので、どこかに溜まってたんでしょうね。重曹を使って、お湯につけた方が良かったのかな…。とちょっと後悔。
@@akasil そうですね、お湯で煮る(グツグツ煮て)と熱膨張でアルミがある程度膨張して母材に刺さったメディアが取れるのでは?と考えています。アルミって表面に「巣」が沢山ありますからね・・・
ブラストのメディアにやられた感じです…。もう一度、バラして徹底洗浄ですね。
何回か動画見て思ったけトミタクさんに投げかけられた事に対しての回答も噛み合って無いし言葉の端々から頭が悪そうやなぁと思っていたけどほんまに馬鹿なんやなぁって感じ‼️笑オモロいけど
はい、赤シルさんは基本的に素人なので、教えてもらう事が多いです。でも失態を晒しても、良い勉強になりますねー!
@@akasil 返信ありがとうございます、ちなみに直近のトミタクさんの動画御覧になりましたか⁉️自身でユーチューブやり出した事で自分の時間が取り辛くなり心労されてましたトミタクさんと縁もゆかりもありませんが素人ですのでと言うなら下手に連絡して時間を無駄にさせてあげないであげた方が良いですよ〜トミタクさんは優しいかただから下手に連絡すると無視出来ない感じやし
本当に貴重な時間を使って、来て頂いて感謝です。こんな動画に速攻でコメント頂けることにも感謝してます。気が向いたら、応援のコメントでもアンチコメントでもして頂けたら、ありがたいと思ってます😀
これ、中身全部綺麗にしないといけんけど、中身見たくないヤツすね…空冷ワーゲンはオイル交換のたびにオイルにキラキラが混ざってますよ笑
古いエンジンってそんなもんなんですかね…。エンジンじゃなくて、ミッションのオイル交換みたいだね(笑)
シリンダー2本死んでて他人から指摘されないと判らんがて致命的ですね!電動車にしたほうが良いですよ。
2気筒死んでても、これが普通に動くんですよ。電動にする考えはありませんでしたねー。ナイスアイディアですね(笑)
ピストン径が0.2mmバラついてるのにシリンダーとのクリアランスは広くても0.05ってありえるの?シリンダー径もコンマ台でバラついてるって事?
昔のバイクなので、それなりのバラツキはありますね。ピストンも寄せ集めの部品なので、シリンダー計に合わせて、使うピストンを決めていくって感じです。今回は、ピストン本体の限度値を超えているか、いないかを判断したかったのでこんな感じの説明になっちゃいました💦
ん?ブラストのメディアなら。腰下もバラさなきゃ駄目なんじゃないかね。。。
はい、バラしました…。
@@akasil 大変ご苦労様でした。今後を楽しみにしております。
上手く行くかどうか分かりませんが、今後も応援してください。
まず普通にバイク屋さんにもっていってみてはどうでしょうか?(^-^)/
バイク屋さんでもさじを投げられた車体なんですよ。1年預けてたらしいのですが、治らなかったんです。
@@akasil そうなんですね!最近見始めたもので、知らずすいません🙏私のような初見が来るかもなので冒頭にオープニングとしてバイク屋さんで一年かけても治らなかったバイクをOS技研に相談してみたというのを加えてみてはいかがですか?(^-^)/
そう言うのも良いですね。参考にします!今後もご視聴、よろしくお願いいたします。
ヘッドの確認するのにクーラントって何やってんの?灯油かガソリンでするのが当たり前と思うけど・・
灯油やガソリンを使うのは、燃焼容積を測るときに使うんですよ。ただの漏れをチェックするなら、水とかでも良いんですよ。私は色がついてる方が確認しやすいので、クーラントを使ってます。ガソリンは、気化するのが早いから、漏れのチェックには向かないのは、普通に考えれば分かりますよねー。
@@akasil あと、3番目の動画でヘッドを外した時に既に1番2番が燃えていなかった事、意識してましたか?圧縮の問題はあの時点で既にあったかもしれません。
おお、よく観られてますねー。元々、1.2番の燃焼が悪かったみたいです。私はバルブかと思ってましたが、どうやら違うみたいです。
@@akasil 水でもいいのですか? 私は灯油やガソリンを使ってチェックするが一般的だと思っていました。浸透圧の違いから水だと微細な隙間に入り込めないのでは? 普通に考えれば分かりそうなものですが。
トミタクさん関係で出てきたので拝見したのでコメントします。
エンジンの音からして機械音が異常な音がしていましたので他の点検も必要だと思います。
サンドプラストの砂がエンジン内に入ったらオーバーホールしないと終わりです、ベアリング等はもう使えないです、おそらく異常エンジン音は各ベアリングがダメになったのでしょう~
ブラストの砂でピストンは削れて巣みたいになっている見たいなので磨いて綺麗にしてもその分クリアランスが大きくなるので基本使えないです、そのまま使えますが本来の性能はでないですが、素人には分かりません。
後エンジンヘッドバルブの漏れチェックは水類はバルブ当たり面のサビの原因になります。
圧縮が低い原因は、ピストンリング摩耗(ピストンも含む)シリンダー摩耗、ヘッドの歪み等がありますが火花、燃料はきちんと来ているか最初に確認しました?
良い圧縮、良い火花、良い混合気がエンジンの基本中の基本ですのでこれらを確認しない進んではいけません。
アドバイスありがとうございます。
色々と原因を一つづつ潰して行かないとダメですね…。
各部分のクリアランスのチェックを丁寧にやらないと、本来の性能は発揮できないですね。
もう、ため息しかでません…。
音を聞いてすぐ「ん?」と気がつくところが凄い。
本当にそうですよー。
トミタク先生流石って感じです!
こんにちスパナ…
明日⛄️が降るかも😂
ナウイと同じくらいツボにハマった。🎉
ナウイが分かる年代なので、笑ってもらえて光栄です。
明日は晴天になるでしょう😀
エンジン音聞いたら直ぐ判りますね。パラツインみたいな音だったし。
6発はもっと滑らかな連続音です。
私も車の車検終わって引き渡しの際にV6なのに音が変だったので受け取らず
再点検させたら2気筒分のダイレクトイグニッションが死んでたことありました。
1、2番は圧縮もですが点火もしてないのでは?
音を聞いただけでエンジンの調子が分かるのは、はっきり言って変態の領域ですよねー。
トミタク先生もですが、OS技研の先代社長の岡崎さんも分かるそうです💦
点火系も要チェックですね。
概略はFacebookでも拝見していました。圧縮の件はヘッドが大丈夫そうならピストンリングの張力が落ちている可能性も高いです。何せ車齢40年の間シリンダーの中で縮みっぱなし、距離走って減ってなくてもよく聞く現象です。(リングは新調してないと伺っています)削れ具合からして、0.25か0.5オーバーサイズで組みたいところです。クランクメタルも再度測定し選定しなおしたり、カムジャーナルとかも傷によってはショットピーニング入れたほうが良いかと思います。シリンダー下のオイル漏れについて、シリンダー下のオーリングとか気になりました(4輪のエンジンにはないとこ)
アドバイスありがとうございます。
とりあえず、エンジンはもう一度分解して、点検、洗浄、再測定が必要そうですね。
ヘッドの歪み等は大丈夫ですか?
あとは傷の場所からするとピストンリングの減りかシリンダーの減りとかですかね?
ヘッドの歪みはあるかもしれないので、面研してみようと考えてます。
ピストンとシリンダーの傷は、ブラストのメディアが残っていただけかと思ってます。
コンプレッションも大問題だけど、そもそも1~2番火飛んでないのでわ?
そう簡単な問題では無さそうです。
頭痛いっすね…。
プラグシリンダーに当てて火飛んでても、圧縮されると火飛ばないなどありますからね。
高回転高負荷だけ火飛ばなくなってたりとかも故障事例あります。
イグニションコイル入れ替えテストなどしてみる価値はありますね。
そもそも、圧縮が無いので火がついていたとしても、燃焼しないんですよね。
取り合えずは、圧縮抜けを起こしている原因を探求する必要がありそうですね。
@@akasil オレの産まれは68年式で当時小4はホンダのカブ…中学1年はスズキの2気筒高校から愛車は川崎重工なんだが、その頃の年式のホンダの単車って、エンジン凄いが電気が………お察しくださいm(_ _)m
ってイメージなんだよね😃
圧縮なくても燃えると思うけどね🤔着火しないホンダの火元も疑った方が良いと思う。
っていうお節介です(笑)
OS技研さんでエンジン掛けた時の動画で、明らかにCBXの特徴的な痺れる音では無かったですね。
あの動画で主様に大変申し訳ないのですが「調子悪っ‼️」と思ってました。
CBXに詳しいショップさんかトミタクさんにアドバイスを求めた方が…僕は良いと思います。
主様のご自身で何とかしたい気持ちも分かりますが、キャブと電気系とエンジン本体のヘレンケラー状態が分からなかった訳ですから、
この先長くCBXと過ごしたいので有れば一歩引いて学ぶ事をお勧め致します。
僕自身、意地を張ってやらかした経験者なので…。
アドバイスありがとうございます。
確かにムキになってやり過ぎなんでしょうかね(笑)
オーナーも治し方を色々な方面から情報収集してますが、人って適当なことや中にはピントが隠れていたりしますが、それを精査するのが大変です。
近くに詳しい人が居れば良いんですけどね…。
ピストン研磨、シリンダーもボーリング等しちゃうと、ピストンが首を振ってカンカン音を立てるエンジンになっちゃいます。
ピストン側は最悪、コーティングでピストンクリアランスをカバーする手もありますが、結構筋傷が深いので難しいかもしれません。
ピストンリングも見ると縦傷がはいっているので、必ず新品に変えてください。綺麗に直しても燃焼圧をシール出来なくてパワーが出ません。
ただ、その前に一度全バラシですね。オイルフィルターに砂がトラップされていないので、ほかの部位も要確認です。
アドバイスありがとうございます。
とりあえず、もう一度全バラですね…。
ピストンリングは絶対交換ですが、ピストン本体はどうするか考え中です。
とりあえず、徹底的に洗浄してから組み直し…。
心折れそうですわ(笑)
@@akasil ホンダ唯一の直6! 悩むところかとは思いますが、応援しております!!!
研磨で直る所は研磨してみて、、
後はヘッドの歪みがあるのか、 後は削れる要因を潰してから出ないと危うい感じがありますね。
ヘッドが削れるぐらい、、なんだろう、、、
オイルがキッチリ行ってないとかあるのかもですが この部分があれだけガリガリだと
慎重に事を勧めた方が良いと思います
研磨してどこまで治るか…。検証してみないとなんとも言えませんね。
治らなかったら治らないで…。
どうしましょうか、頭痛いです(笑)
8:17 新聞紙にソワソワしてしまいました。
さすが!目の付け所が違いますねー
ブラストメディアの洗浄気になってました😅
最悪エンジン全損案件な気がするのですが😢
まだ、腰下をバラしてないので、なんとも言えませんね…。
全損なら、この企画か終わるだけです。
サンドブラストのメディアがエンジン内部に入ったらオイルポンプもパー。クランクのメタルもパー。これだったらエンジン汚いほうが良かった。
そうかもしれませんが、やってしまったものは仕方ない…。
エンジン内部は詳しく検証してみたいと思ってます。もちろん専門家の意見も踏まえてですから、声ご期待って感じです。
これオイルギャラリーに砂が入ったってことは、メタルとかは大丈夫ですかねー?
なので、またまたエンジン全バラです…。
連投ですいません、ブラスト砂回ってしまった後なので、再洗浄はボルトナット、貫通穴、ボルト穴、オイルライン、オイルクーラー内なども。洗油台と高圧エア、豚毛ブラシ等が活躍しそうです。
前回も洗浄したのですが、どこかにメディアが溜まっていたのでしょうね…。
もう一度、頑張ります。
シリンダーヘッドに灯油を観たし
インテークマニホールドから圧縮空気をながす
エキゾーすとマニホールドから圧縮空気ながす
泡が出れば漏れてます
そうですね。
続きの動画で、圧縮空気を数値化してますので、ご覧下さい🙇
私はコンプレッション低い時はオイリングしてもう一度計測します。もし変化があればピストンリング系統と判断して分解します。
バラしてしまうとわからなくなるので。
それは、プラグホールから燃焼室にオイリングするってことですか?
そう言う方法もあるんですねー。
参考にさせてもらいます!
まさかの展開ですね
こんなことになるとは‼️
無事復活することを祈ります
はい、まさかです…。
心折れそうですわ。
いやー難しいですね。やはり。サンドブラストは難しいんですね。CB750で有名な安田さんは、サンドを使わないブラストを紹介されていました。作業は、大変かと思いますが、頑張ってください。応援しています。
ご視聴ありがとうございます。
本当に難しいですね…。
気をつけてても、なにかしらの弊害がありますね。頑張って治したいけど、治るかどうか…。
頭痛いですわ。
赤シルサンなら大丈夫です。動画のネタになりましたが、お金かかりそうですね。
6発だと?存在は知ってたけど乗ってる人いるんだ!って驚き!
そんなに珍しいんですね。
赤シルさんは、触りすぎてお腹いっぱいです💦
バルブのみx着見るのならクーラントが垂れるの待つよりポートからエアーガンでエアー吹き付けたら泡出そう
動画にはしてませんが、エアーも入れてます。
次回の動画ではそれを実際に数値化してますので、乞うご期待って感じです。
以前、二普協の走行会で他の参加者のCBXに乗った事が有ります、その時の印象ではアイドリングから発進~コース一周での印象では、メカノイズが静かでモーターの様にスムーズに回ってる印象でした、記憶と比べると動画では始動直後のせいも有りそうですが、あれ程メカノイズ(バルブ音)が鳴ってる事は有りませんでした、バルブタイミングも有るのでしょうか?しかしあれ程ピストンが焼けてないとは、ちゃんと火花は飛んでいるのでしょうか?無事に気持ちよく回る様に成ると良いですね。
古いエンジンは、1発では治りませんね…。
部品もないですが、どの程度のクリアランスが必要か、水冷と空冷では何が違うのか、まだまだ勉強しないといけないと感じております。
圧縮不足の原因探求が必要ですね。
精進します。
すいません!そこまで、サンドブラストの砂が回ってるなら、エンジンを全バラで全洗浄!計測!キャブもバラして洗浄!しないと、部分!部分!だけ直しても、また、同じことになります!
はい、おっしゃる通り。
なので、エンジン全バラコースです。
4輪用の塗装ヘッドカバーで、サンドブラスト後の清掃不足でガラスビーズがオイル混入その後、メタルブローという事を
パーツショップのブログで見た覚えがあります。(10年以上前なので記事が見つからなかったです)そのエンジンは交換か、全バラで清掃だったと思います。
クリアランスが規定以内で圧縮不良だと、ピストンリングが裏表反対とかないですか?(おそらく正しいと思います)
サンドブラストのメディアって怖いですね…。
圧縮が出ない理由は、これから探って行こうとおもってますが、やる気が…。
頭痛いです。
ピストンリングの合口のクリアランスが大き過ぎるとか無いのかな
画像ではシリンダーブロッシリンダーに組み込んで無いとは言えここまで広がるかなって感じしましたので
圧縮が出ない理由は、様々な要因があると考えてますが、一つづつ原因を追求していくしか無さそうです。
頭痛いです…
6気筒も有ると、1発くらい死んでても回っちゃうんですねぇ~🤔🧐🏍
ですです。ビックリでした。
何が原因なのか不思議です。
@@akasil 様
サンドブラストってスゲ~って思ってましたが弊害もあるんスねぇ🤔🤨
返信感謝致します。m(_ _)m ペコリ
ピストンにそんだけ傷が入ったならメタルとかカムのジャーナルも大変な事になってませんか?
腰下は開けてないので、これからチェックですね。カムシャフトなどは大丈夫だったんですけとね…。
マイスター トミマツ 頼りになりますね😊 OS技研って近くなんですか?
大きな川を越えた辺りにOS技研がありますね。
音だけで調子が分かるトミタク先生は流石です!
ブラストのメディアですか・・・私も以前キャリパーをブラストして砂がどれぐらい残るか実験したんですが、最終的にお湯と中性洗剤でグツグツ煮ないと表面に刺さったメディアは取りきれませんでした。
一度、洗剤で煮ると油分も取れて状態が観察出来ると思います・・・メタルクリーン系の溶剤はアルカリ成分が強過るのでアルミが痩せる恐れがあるので使いませんでしたw
洗っても洗ってもメディアが出てきてたので、どこかに溜まってたんでしょうね。
重曹を使って、お湯につけた方が良かったのかな…。とちょっと後悔。
@@akasil
そうですね、お湯で煮る(グツグツ煮て)と熱膨張でアルミがある程度膨張して母材に刺さったメディアが取れるのでは?と考えています。
アルミって表面に「巣」が沢山ありますからね・・・
ブラストのメディアにやられた感じです…。
もう一度、バラして徹底洗浄ですね。
何回か動画見て思ったけトミタクさんに投げかけられた事に対しての回答も噛み合って無いし言葉の端々から頭が悪そうやなぁと思っていたけどほんまに馬鹿なんやなぁって感じ‼️笑
オモロいけど
はい、赤シルさんは基本的に素人なので、教えてもらう事が多いです。
でも失態を晒しても、良い勉強になりますねー!
@@akasil 返信ありがとうございます、ちなみに直近のトミタクさんの動画御覧になりましたか⁉️
自身でユーチューブやり出した事で自分の時間が取り辛くなり心労されてましたトミタクさんと縁もゆかりもありませんが素人ですのでと言うなら下手に連絡して時間を無駄にさせてあげないであげた方が良いですよ〜
トミタクさんは優しいかただから下手に連絡すると無視出来ない感じやし
本当に貴重な時間を使って、来て頂いて感謝です。
こんな動画に速攻でコメント頂けることにも感謝してます。
気が向いたら、応援のコメントでもアンチコメントでもして頂けたら、ありがたいと思ってます😀
これ、中身全部綺麗にしないといけんけど、中身見たくないヤツすね…
空冷ワーゲンはオイル交換のたびにオイルにキラキラが混ざってますよ笑
古いエンジンってそんなもんなんですかね…。
エンジンじゃなくて、ミッションのオイル交換みたいだね(笑)
シリンダー2本死んでて他人から指摘されないと判らんがて致命的ですね!電動車にしたほうが良いですよ。
2気筒死んでても、これが普通に動くんですよ。
電動にする考えはありませんでしたねー。
ナイスアイディアですね(笑)
ピストン径が0.2mmバラついてるのにシリンダーとのクリアランスは広くても0.05ってありえるの?
シリンダー径もコンマ台でバラついてるって事?
昔のバイクなので、それなりのバラツキはありますね。ピストンも寄せ集めの部品なので、シリンダー計に合わせて、使うピストンを決めていくって感じです。
今回は、ピストン本体の限度値を超えているか、いないかを判断したかったのでこんな感じの説明になっちゃいました💦
ん?ブラストのメディアなら。腰下もバラさなきゃ駄目なんじゃないかね。。。
はい、バラしました…。
@@akasil 大変ご苦労様でした。今後を楽しみにしております。
上手く行くかどうか分かりませんが、今後も応援してください。
まず普通にバイク屋さんにもっていってみてはどうでしょうか?(^-^)/
バイク屋さんでもさじを投げられた車体なんですよ。
1年預けてたらしいのですが、治らなかったんです。
@@akasil そうなんですね!
最近見始めたもので、知らずすいません🙏
私のような初見が来るかもなので
冒頭にオープニングとしてバイク屋さんで一年かけても治らなかったバイクをOS技研に相談してみた
というのを加えてみてはいかがですか?(^-^)/
そう言うのも良いですね。
参考にします!
今後もご視聴、よろしくお願いいたします。
ヘッドの確認するのにクーラントって何やってんの?
灯油かガソリンでするのが当たり前と思うけど・・
灯油やガソリンを使うのは、燃焼容積を測るときに使うんですよ。
ただの漏れをチェックするなら、水とかでも良いんですよ。私は色がついてる方が確認しやすいので、クーラントを使ってます。
ガソリンは、気化するのが早いから、漏れのチェックには向かないのは、普通に考えれば分かりますよねー。
@@akasil あと、3番目の動画でヘッドを外した時に既に1番2番が燃えていなかった事、意識してましたか?
圧縮の問題はあの時点で既にあったかもしれません。
おお、よく観られてますねー。
元々、1.2番の燃焼が悪かったみたいです。私はバルブかと思ってましたが、どうやら違うみたいです。
@@akasil 水でもいいのですか? 私は灯油やガソリンを使ってチェックするが一般的だと思っていました。浸透圧の違いから水だと微細な隙間に入り込めないのでは? 普通に考えれば分かりそうなものですが。