換気システム選びに失敗するとヤバイ理由|高気密高断熱住宅の弱点

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 26

  • @shingo5228
    @shingo5228 4 роки тому +11

    塾の先生みたい。
    お話が上手!!

    • @seyama
      @seyama  4 роки тому

      嬉しい!ますます頑張ります!

  • @keisukek.881
    @keisukek.881 3 роки тому +6

    今日も勉強になりました。ありがとうございます。ちなみにドイツでは冬、外がどんなに寒くても「バーッ」と全部の窓を1~2分ほど開けて一気に換気します。それでも室内の温度はまたすぐ上がるので、ちょっとの我慢です。

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +4

      へー
      それが1番間違いない換気ですね^_^

  • @user-kf9ee4zv5s
    @user-kf9ee4zv5s 3 роки тому +1

    毎度毎度毎度お世話になっております!せやまどりでの排気口と給気口の位置を教えて頂きたいです!

  • @hiyokochan030
    @hiyokochan030 3 роки тому +1

    WB工法の壁内通気なんですが、夏少し涼しく冬は少し暖かいです。
    寒冷地では無いので人と家の事を考えこちらの工法で家を建てました。
    家はやはりC値が1を下回る高機密高断熱が必要だと思いますか?

  • @吉河保美-i5r
    @吉河保美-i5r 3 роки тому

    瀬山さんこんにちわ‼️☺️今回の動画でビックリしました‼️今まで良いことづくめって思ってたので、デメリットが有るなんて思いもしなかったですが、考えてみれば、そうなりますよね!第一種換気が一番良いのは分かっているけど、コスト面で躊躇しますし、3種では、何か、断熱や、機密が意味ないような気がしますし、どーすれば良いんでしょう⁉️😅

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому

      換気による熱損失は知れてるので、局部(給気口近く)の冷気対策をすれば、3種でもありだと思いますよ。特に温暖地なら。理想はメンテに配慮した1種だけどね。
      いずれにしても、ダクトレスやダクト給気は避ける。適切に換気できない可能性が高い。ダクト排気(シロッコファン)の3種か1種を選択しましょう。

    • @吉河保美-i5r
      @吉河保美-i5r 3 роки тому

      @@seyama 有難うございます!😂何時も見て応援してます✊✨これからも、御教授お願いします‼️☺️早く、富山県に、真面目な協力工務店現れないかな〰️☺️

  • @lewiston1987
    @lewiston1987 3 роки тому +1

    高気密による二酸化炭素濃度、大変参考になりました。
    二酸化炭素濃度についてですが、鉄筋コンクリート造のマンションでは戸建て以上に問題になるのでしょうか?
    マンションで24時間換気システムのようなものがないのはなぜでしょうか?
    質問ばかりで申し訳ありません。

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +1

      鉄筋コンクリートは、日本の一般的な戸建より気密性能が高いので、問題が起きやすいです。
      気密を意識した戸建は、マンションより気密性能が高くなります。
      平成15年以降のマンションには換気システムがついていますが、給排気が一箇所ずつなので、給排気口がない部屋は問題が起きやすくなりますね。

  • @kuuuuma56
    @kuuuuma56 3 роки тому +1

    会議室が眠いのは二酸化炭素濃度が高いからだったのか!

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +1

      そうね。あと、上司の話が長いってのも原因と思われます。

  • @sinsen-sakura-ch
    @sinsen-sakura-ch 3 роки тому +3

    いつも勉強させて頂いています。
    第3種換気システムのルフロ400を付けたいと考えているのですが、住宅会社はダクトレスの換気システムを推奨してきます。
    ダクトの施工は家を作る上で難しいことなんでしょうか?

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +2

      ダクト施工は、難しいというかめんどくさいって感じかな。
      ダクトレス換気は、施工が1番簡単なんだけど、計算通りの数値が出ないので非推奨。もしどうしても採用するなら、計算上は必要換気量の1.5〜2倍が必要。そうすると音が気になるから難しいところだけどね。

  • @パステル-g5u
    @パステル-g5u 2 роки тому

    高気密高断熱ではない、我が家の様な家で冬はダウンベストを着て生活するのがベストなのかなあと、思いました❗️😊

  • @gomi_yashiki
    @gomi_yashiki 4 роки тому +17

    高気密高断熱のデメリットはよくわかる、ただし低気密低断熱のデメリットはその100倍くらいある。
    あくまで高気密高断熱を前提にした高効率な換気システムの構築が要求されると思う。
    ハウスメーカーの営業で換気について正確な説明ができる人が極めて少ない。。。
    24時間換気のスイッチをいれておけばOKです。。。みたいな輩が問題だと思う。

    • @seyama
      @seyama  4 роки тому +6

      同感です。住宅会社は施主のためになることではなく、自社の家を売る方ほうしか営業マンに教えませんからね。住宅業界から変わってほしいけど、たぶん(てか絶対)無理なので、施主が知識を持っていくしかないと考えています。

    • @shingo5228
      @shingo5228 4 роки тому +5

      ダイワハウス、積水ハウス、地場スーパー工務店それぞれに営業やってる友達がいますが、工務店の人が一番建物に詳しいです。

  • @macaron_1218
    @macaron_1218 3 роки тому +1

    せやまんの基準はクリアしたのですが、換気扇は普通の換気扇になってしまいました…(第3種っていうんですかね?アパートにあるような)
    24時間換気の自分の家の計算は0.65回とのことでした。なんのことかわからん
    気積 91.08m2×2.5=227.70
    有効換気量 50m2×3台=150
    換気回数 150÷227.70=0.65回
    6地域でG2クリアしたのが無駄になりますよね?
    また換気の仕方がわかりません。換気扇手動で開け閉めするタイプなのですがずっと開けとくべきなのでしょうか?

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +2

      ダクトレス三種は空気抵抗に弱く計算通りの換気量が確保できないリスクが高いんだけど、それでも開けっぱなし必須ね。閉めたり、止めたりしたらあかんよ。

    • @macaron_1218
      @macaron_1218 3 роки тому +1

      @@seyama 開けっ放し必須ね!了解です。

  • @user-tj3cl9wm3s
    @user-tj3cl9wm3s 3 роки тому

    パッシブ換気というのを見つけたのですがどう思いますか?
    吸気口がある床下を温めて、床の通気口から天井まで暖かい空気が流れる。天井の煙突型の排気口から排気される。
    との事ですが・・・

    • @seyama
      @seyama  3 роки тому +1

      かいぎてき

    • @user-tj3cl9wm3s
      @user-tj3cl9wm3s 3 роки тому

      @@seyama コメント後にいろいろ調べたり、話を聞きに行ったりしましたが、申請の際にパッシブ換気だけだと24h換気として認められず、やむなく三種換気も設置してそちらで申請をするそうです。
      結論が早いのかもしれませんが、上記の事から三種換気があるのに、どれくらい換気されてるか数値としてわからないシステムの為に、床下と天井に穴を空ける。と捉えてそれ以上調べる事と考える事を辞めました。

    • @hiyokochan030
      @hiyokochan030 3 роки тому +1

      @@user-tj3cl9wm3s
      素人ですが、
      某工法は大臣認定を取り機械換気を取付無くてもいいってものがありますよ。
      一応壁掛けの簡単な換気システムを取付け実際住んでますが、ほとんど使用しておらず快適で特に夏の湿度は50〜60%で居住性は高いと思います。
      まあかいぎてきなのは分かりますが(笑)