CDTV 1998年 6月 週間ランキング TOP10 [JPOP RANKING / 일본노래 랭킹]

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @MsHayashida
    @MsHayashida 12 днів тому +12

    CDランキングを流すだけの内容でバラエティ番組と同じくらい満足度があった時代

  • @ひなぎく-x1s
    @ひなぎく-x1s 11 днів тому +6

    この頃は同時発売とか何周連続発売とか多かった。

  • @EK-cm2jg
    @EK-cm2jg 12 днів тому +6

    globeが9月から連続リリースするんだよね

  • @maxhiro7352
    @maxhiro7352 12 днів тому +9

    ELTやブリグリが台頭、MISIAをはじめとしたR&Bボーカリスト等がヒットしてくる中、安室ちゃん産休中もあり徐々に陰り始めた小室ファミリー。
    朋ちゃんに対する小室さんの露骨な手抜きが始まってしまう。
    tumblin'diceを聴いたときの衝撃は凄まじかった。
    1は煙突2はアヒルで3は何だったかな〜なんて謎の歌詞。

    • @gamigami1491
      @gamigami1491 12 днів тому +4

      安室ちゃんが抜けたって大事な時に、朋ちゃんの手を抜き始めたのは本当痛すぎたねぇ😅

  • @haru0115
    @haru0115 12 днів тому +3

    カミセン懐かしい^^

  • @nonps8627
    @nonps8627 12 днів тому +4

    GLAYは、『誘惑』の方が売れて、年間ランキングも上でしたが、カラオケランキングでは常に『SOULLOVE』の方が上だったのが興味深いです。
    これはロック調の曲よりも爽やかなポップナンバーの方が歌いやすかったからでしょう。
    4月最終週にLUNASEA、翌週DOMOTO(旧KinKiKids)、その翌週GLAY2週連続→hide3週連続→LUNASEAと、DOMOTO以外は約2か月間にわたってエクスタシー関連のアーティストが1位を獲得していました。
    EveryLittleThingの『FOREVERYOURS』はアルバム『TimetoDestination』が300万枚を越える勢いでリリース。
    爽やかな夏の感じで好きで、今でも夏になるとよく聴いています。

    • @割也
      @割也 12 днів тому +3

      この年の日本レコード大賞の優秀作品賞に選ばれたのも「SOUL LOVE」のほうでしたね。
      あと、FM802のOSAKAN HOT 100でも「誘惑」より「SOUL LOVE」の方が最高位・ランクイン週数・年間順位ともに上でした。

  • @maxhiro7352
    @maxhiro7352 12 днів тому +4

    MISIAはデビュー曲つつみこむように…がロングヒットしたけど、2ndの陽の当たる場所も名曲だけどランクインはせず。
    この勢いで1st albumがいきなりダブルミリオンの快挙。

    • @割也
      @割也 11 днів тому +1

      陽のあたる場所はCDTV最高位11位で惜しかったですね。