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2024→2025もブラボとは…良い狩人だな
ブラッドボーン 唯一の不満点は捨て振り直しできない事やな。
アルフレート君って身分を保障してくれる人がいないのであくまで自称処刑隊なんですよね。カインハーストの行き方を知らないのも彼以外の処刑隊の生き残りがいないのも疑わしさを増す要素なんですよね。
処刑隊がカインハーストで全滅なのか、長を残して撤退なのか、その戦いが何年前にあったのかも不明ですからね。長が氷漬けミイラ化してたし城の風化も合わせるとアルフ君生まれてないのでは…
アルフレート君て処刑隊所属の父親とアンナリーゼの間に生まれた子供なんじゃないかと思ってる。初めてプレーしたときから、アンナリーゼへの罵倒があまりにも心理的距離が近いというか、それまで会ったことのない人間にぶつける熱量じゃない気がしてそれってアルフレート君自身が血族由来の血の欲求に苦しんで、自分のルーツを探った先にカインハーストがあったからじゃないか?とだからアンナリーゼを潰した後に自分の命も終わらせる。穢れた血族はそれで本当に絶える(絶えないけど)
血族狩りのアルフレートだしね処刑隊ってのはなにも血族限定だけじゃなくてその他協会に邪魔になりそうな奴らを滅ぼす暴力装置なはずだからただの血族アンチの可能性があるよね
ブラッドボーンの中でも特にカインハーストの話が好きです。動画内容は最高でした!ありがとうございました!!
地下探索のためのパトロンってリアリティのある面白い考察だなーと思いました!私なんてアンナリーゼ様にプロポーズする為だけに地下探索をしてたのにネ…💍
ダレン・シャンという懐かしの主人公曇らせのオンパレード著者と主役の名前が被ってるのも世界観の一翼を担う秀逸な伏線
今年はブラボで年越しだな
狩 人 の 初 夢
血に関係するキャラってみんなアで始まるよね
どんな考察(妄想)よりもブルった
一人だけ不死身って辛いな…血族達(仲間や子供達)が殺されてるのに自分だけ不死身って嫌だ…
新作待ってました!今作もとても面白いです🤣
日本語音声にしたことなかったから、女王の声が吸血鬼を見敵必殺してそうな声だってこと知らなかった
ザ・吸血鬼貴族って感じの雰囲気が大好きですカインハースト(ノミは苦手ですが)面白い紹介をありがとうございました。カインハーストがビルゲンワースの発掘のスポンサーをやっていたというのはとても興味深い考察でした。しかし、スポンサーなら発掘品の一部を持って行くのは当然の権利で、それを裏切りとして恨まれていたら中々に理不尽な話ですね。もしかしたら裏切りというのは教会が血を独占するために作った嘘のストーリーで、カインハーストはビルゲンワースから正当に受け取っていたものなのかもしれませんね?
唐突にダレン・シャン出てきて頭バグりそうになった😂懐かしすぎる
今回も啓蒙高いフロム脳を堪能出来て幸せです...
アルフレートの生涯を見ていると、どことなく忠臣蔵を連想させる。最後の墓の前での殉死とかが特に。
次作待ってた
嬉しいです🙇♂ありがとうございます✨
アリアンナとかカインハースト家の一族は特定の装飾をしてるってどこかで聞いた事あるけど、プレイしたことない私は自分の目で確認してないから色んな考察ができて楽しい
今後初プレイができることがとてつもなく羨ましいです。存分に狩りたまえよ
2回までは浮気を許してくれるアデーラちゃん健気
ガチの因習村(城)は反則だろ!
どこかのボニ村にも負けてませんな!
アンナリーゼ様もう結婚しましょう。もう6年求婚してます。ネ。アンナリーゼ様。ネ。
誰か処刑隊呼んでくれ
@@userdj-s4q血族狩ろうとしてて笑う
穢れを啜りまくった汚らわしい口とキスできるか?
@@userdj-s4q女王殺し「呼んだ?」
@@userdj-s4qローゲリウス信仰してそうで好き
ずっと楽しみにしてました。助かる〜!
聴きやすくて面白かったです
ありがとうございます!
おや,待ってましたよ。アーマードコア解説からの追っかけでござる。
あちらも動画作っているので気長にお待ちください!ありがとうございます✨
興味深い考察動画、いつも楽しく視聴させてもらってます。娼婦アリアンナがカインハーストの血を引いている点は同意なのですが、尼僧アデーラがアリアンナを○したのは個人的な嫉妬だけが原因ではなく、アリアンナの血が医療教会の定める「穢れた血」だと気付いたから、主人公を○そうとするのも同じく血が穢れた(アリアンナの輸血液を使用した)からだと思います。本人もそう言ってます 15:29 アリアンナの血とアデーラの血では効果が異なり(スタミナ回復速度上昇と体力自動回復)、これはニ者の血の性質が異なることを意味します。血の聖女(輸血ガチ勢)であるアデーラは、アリアンナの血の施しをガン見し、その血が自分と異なる性質(=穢れた血)を持つことに気付いたのでしょう。嫉妬心を聖職者として理性の枷で押さえていましたが、教義上も禁忌の対象だと判明したため、我慢する必要がなくなり凶行に及んだと解釈しました。
血質特化ビルドでよく遊んでいたので、カインハーストの考察はとても興味深く面白かったです。欲を言えば、カインの流血鴉についても言及してほしかったなと思います。とにかく強くて装備がイケメンな事以外は未だに分からないので😂
さてと地底地底。
この対立って歴史的背景も勿論重要だと思うけどカイン、教会に宿る血それぞれに別個の上位者が関わっててオドンの様に無意識に作用し意図的に代理戦争をさせてるんじゃないかと妄想する
めちゃめちゃ面白い考察ですねエルデンリングに通ずるものがあります
ダレンシャン懐かしすぎ!!笑
面白いです!もっと動画見たいです
史実のデンジャラス中世エェ…ぜってえー転生したくねぇ…カインハーストなら…いや駄目だ。
カインから見える月は本物っぽいよね
吸血鬼の話でやっぱり…て思った…不死身の生物?は子を残せないの不思議だけどなるほどと思いました。
つい先ほどアンナリーゼから血を拝領してきたぞ!
最近の楽しみ
嬉しいです!🥹
待ってた好き愛してる❤愛せ(豹変)
ありがとうございます✨愛してます!♥
ミケラェ…
前どっかの考察でマリアが上位者の子供を産んでそれがゴースみたいな考察見たんですけどマリアがゴースを産んだと思いますか?
アデーラはともかく赤子を孕むアリアンナはトゥメルの末裔ではないか?
こんばんは。こちらにはカインハースト関連の僕の考察(のコピペの手直し)をコメントさせていただきます。他の投稿者さんにしたものですみませんが。また、クソ長くて申し訳ないですが・・・〇ローゲリウスと処刑隊についてブラボの考察は分かりにくくなりがちなので、〇は僕の考察、●はその根拠となる事実、と分けてみました。〇ローゲリウスは処刑隊の長としてカインハーストに攻め入り、そこでアンナリーゼと対峙し、おそらく一方的に愛した。そして密かに血族の誓いを立てた。外敵からアンナリーゼを守り、尚且つ穢れた血を世間に広げないためにはただ一つの入口を自分が死守すればいい。誰にも真実は言えない。ローゲリウスは黙ってそこに座り続けた。●「誑(たぶら)かされた」のアルフレートの言葉。王冠をかぶっていたこと。アンナリーゼを封じるのなら檻に入れるだの、海に沈めるだの、肉片にして部下に監視させるなど、やりようはいくらでもあったはずなのにそうはしなかったことからも分かる。女王が肉片化してなかったことから、おそらくローゲリウスはアンナリーゼに攻撃すらしていない(つまり、「殺そうとしたが不死だったので諦めた」説は成り立たない)。〇処刑隊はそれを知ってたのかもしれない(アルフレートは知っていた)。おそらくそれに呆れて処刑隊は解散した(城にに処刑隊の〇体が数多くあるわけではない)。アンナリーゼ以外は始末したし、隊長がああしてる以上、処刑隊には仕事がない、的な。そして部下を失望させ一人極寒の風雪に晒されながらも、強い意志を持つローゲリウスは血族の血の力も手伝って異形の怪物となった。● 殉教者ローゲリウスは言った「善悪と賢愚は、何の関係もありません だから我々だけは、ただ善くあるべきなのです」(処刑隊テキストより)〇おそらくローゲリウスは「賢愚」の「愚」のほうであり、だからこそ真っ直ぐな「善」を黙って貫く力は強力だったのかもしれない。●アルフレートは師を慕っていたため、どうしてもその結論に納得できなかった。しかし他人に「師が女王に恋した」などと口が裂けても言えないし、信じたくもない。だが道を断たれたカインハースト城へ自力で行く術もない。そこへ幸運にも主人公から招待状を手に入れた。城へ行き、ローゲリウスの死を知り、女王に対面したアルフは嫉妬に狂い、半狂乱で王女を肉片にした。こう考えると、アルフレートの他に町に処刑隊が見当たらないことも、アルフレートが凶行後自責の念と喪失感によって自害することも説明がつく。〇カインの血刀鴉について鴉の狩人証に、「鴉羽の狩人は一人にのみ受け継がれる」と書かれてたので、ヤツはアイリーンさんの「前」か「後」ということになります。ここで年代設定の考察が必要になるのですが、まずウィレームさんが重要で、ウィレームはエミーリア撃破後の頭蓋の記憶と「現代」の月前の湖で見ることができますね。ざっと、記憶の中のウィレームは70歳くらい、月前の湖のときは会話もできなかったし90歳くらいかなと。そう仮定するとローレンスがビルゲンワースから独立したのは20年前、ローレンスと「最初の狩人」ゲールマンはお友達なので、「初期の狩人」達が活躍してたのもそれくらいかなと。つまりアイリーンさんの前の代の鴉羽の狩人は「初期の狩人」くらいでは?(アイリーンさんは2代目以降である。でなければテキストの「代々受け継がれる」は成り立たない)となると、その初期狩人の遺骨を使って「加速」を使ってたアイツはアイリーンさんが「鴉羽の狩人」を引き継ぐ相手(3代目)だったのかなと思います。では何故敵対したのか?鴉羽の狩人証にあるように、コレを引き継ぐ狩人はかなり優れていなければなりません。ましてやあのアイリーンさんが選んでるのですから、ヤツは相当優れた狩人だったと思われます。①カインハーストの崩壊を知って、女王に捧げる「血の穢れ」を早急に集めないとと思い、手当たり次第に狩人を襲い始めた。②ロマの秘匿が破れて、「穢れた血」がおかしくなりだした。の二つが考えられますが、僕は①だと思います。カインの兜のテキストには「女王のために血の狩人となる誓い」みたいなことが書かれてます。おそらくそれまではあの兜は被ってなかったんじゃないかと思うんですよ。普通に教会の狩人として活動してて、アイリーンに見込まれ、もう鴉羽の狩人も引き継ぐことが決まっていた段階で、カインハーストの崩壊を知り、アイリーンには申し訳ないが、兜を被ったと。ちなみヨセフカが使ってた銃も「教会の連装銃」です。アレも強かったですよね・・・。そして「ヨセフカの輸血液」、地下の毒沼に千景に最適な「劇毒の血晶石」があったのも偶然でしょうか。更には倒した時の「オドンのカレル」倒さなかった時の「3本目のへその緒」・・・僕はヨセフカさんもカインの血族だと思ってます。〇アデラインについてマリアは「アデライン」に目をかけていた節がありますね。「アデライン」・・・たいそうな名前ですね。そして「血の聖女」でもあると。こうなると「アデライン」は女王の直系、もしくは女王アンナリーゼの娘、つまり王女であった可能性もありますね。↑こんなところが僕の考察です。ちなみに「血の施し=性行為」というのは半分賛成、半分反対、というところでしょうか。アリアンナとアデーラを見ると確かにそういう感じもありますが、ヨセフカやアデラインも血の施しが出来ます。2人にはちょっと当てはまりにくい印象もあります。しかし吸血鬼伝説など、かなり深く考察されててとても面白いです!また楽しみにしています!
こちらでもありがとうございます!ちょっとうる覚えなのですが、ヨセフカって血の施しでしたでしょうか?なんとなく自身の血を輸血液に混ぜたものを渡しているので血の施しとは違うイメージですがどうでしょうか?(ちょっとコメント時点改めて調べていないので曖昧ですが🙇♂️)アデラインの部分を触れるとたしかにそうですね…子を残す性交とは別の快楽主義的な行為かなとこの動画ではちょっと話を盛る意味でも結論出しましたが…🤔
処刑隊がカインハーストに行ったのがどのくらい前の話か分からんけど、一人だけヤーナムに残ってるアルフレート君の立ち位置謎なんよなアリアンナの俗体に関しては己を卑下した言い方なのかと思ってたからこの考察は新鮮でしたわ
個人的にアルフレートくんは過去の英雄の伝説に感服した一般人だと思ってる。今で言うネトウヨ的な?
アルフレート君って喜びのあまりマフラーが絡まったままの車輪を回し過ぎて自らの首を絞めたんじゃ?
2024→2025もブラボとは…
良い狩人だな
ブラッドボーン 唯一の不満点は捨て振り直しできない事やな。
アルフレート君って身分を保障してくれる人がいないのであくまで自称処刑隊なんですよね。カインハーストの行き方を知らないのも彼以外の処刑隊の生き残りがいないのも疑わしさを増す要素なんですよね。
処刑隊がカインハーストで全滅なのか、長を残して撤退なのか、その戦いが何年前にあったのかも不明ですからね。
長が氷漬けミイラ化してたし城の風化も合わせるとアルフ君生まれてないのでは…
アルフレート君て処刑隊所属の父親とアンナリーゼの間に生まれた子供なんじゃないかと思ってる。
初めてプレーしたときから、アンナリーゼへの罵倒があまりにも心理的距離が近いというか、それまで会ったことのない人間にぶつける熱量じゃない気がして
それってアルフレート君自身が血族由来の血の欲求に苦しんで、自分のルーツを探った先にカインハーストがあったからじゃないか?と
だからアンナリーゼを潰した後に自分の命も終わらせる。穢れた血族はそれで本当に絶える(絶えないけど)
血族狩りのアルフレートだしね
処刑隊ってのはなにも血族限定だけじゃなくてその他協会に邪魔になりそうな奴らを滅ぼす暴力装置なはずだからただの血族アンチの可能性があるよね
ブラッドボーンの中でも特にカインハーストの話が好きです。動画内容は最高でした!ありがとうございました!!
地下探索のためのパトロンってリアリティのある面白い考察だなーと思いました!
私なんてアンナリーゼ様にプロポーズする為だけに地下探索をしてたのにネ…💍
ダレン・シャンという懐かしの主人公曇らせのオンパレード
著者と主役の名前が被ってるのも世界観の一翼を担う秀逸な伏線
今年はブラボで年越しだな
狩 人 の 初 夢
血に関係するキャラってみんなアで始まるよね
どんな考察(妄想)よりもブルった
一人だけ不死身って辛いな…血族達(仲間や子供達)が殺されてるのに自分だけ不死身って嫌だ…
新作待ってました!
今作もとても面白いです🤣
日本語音声にしたことなかったから、女王の声が吸血鬼を見敵必殺してそうな声だってこと知らなかった
ザ・吸血鬼貴族って感じの雰囲気が大好きですカインハースト(ノミは苦手ですが)面白い紹介をありがとうございました。
カインハーストがビルゲンワースの発掘のスポンサーをやっていたというのはとても興味深い考察でした。
しかし、スポンサーなら発掘品の一部を持って行くのは当然の権利で、それを裏切りとして恨まれていたら中々に理不尽な話ですね。
もしかしたら裏切りというのは教会が血を独占するために作った嘘のストーリーで、カインハーストはビルゲンワースから正当に受け取っていたものなのかもしれませんね?
唐突にダレン・シャン出てきて頭バグりそうになった😂
懐かしすぎる
今回も啓蒙高いフロム脳を堪能出来て幸せです...
アルフレートの生涯を見ていると、どことなく忠臣蔵を連想させる。最後の墓の前での殉死とかが特に。
次作待ってた
嬉しいです🙇♂
ありがとうございます✨
アリアンナとかカインハースト家の一族は特定の装飾をしてるってどこかで聞いた事あるけど、プレイしたことない私は自分の目で確認してないから色んな考察ができて楽しい
今後初プレイができることがとてつもなく羨ましいです。
存分に狩りたまえよ
2回までは浮気を許してくれるアデーラちゃん健気
ガチの因習村(城)は反則だろ!
どこかのボニ村にも負けてませんな!
アンナリーゼ様もう結婚しましょう。もう6年求婚してます。ネ。アンナリーゼ様。ネ。
誰か処刑隊呼んでくれ
@@userdj-s4q血族狩ろうとしてて笑う
穢れを啜りまくった汚らわしい口とキスできるか?
@@userdj-s4q女王殺し「呼んだ?」
@@userdj-s4qローゲリウス信仰してそうで好き
ずっと楽しみにしてました。助かる〜!
聴きやすくて面白かったです
ありがとうございます!
おや,待ってましたよ。
アーマードコア解説からの追っかけでござる。
あちらも動画作っているので気長にお待ちください!
ありがとうございます✨
興味深い考察動画、いつも楽しく視聴させてもらってます。
娼婦アリアンナがカインハーストの血を引いている点は同意なのですが、尼僧アデーラがアリアンナを○したのは個人的な嫉妬だけが原因ではなく、アリアンナの血が医療教会の定める「穢れた血」だと気付いたから、主人公を○そうとするのも同じく血が穢れた(アリアンナの輸血液を使用した)からだと思います。
本人もそう言ってます 15:29
アリアンナの血とアデーラの血では効果が異なり(スタミナ回復速度上昇と体力自動回復)、これはニ者の血の性質が異なることを意味します。血の聖女(輸血ガチ勢)であるアデーラは、アリアンナの血の施しをガン見し、その血が自分と異なる性質(=穢れた血)を持つことに気付いたのでしょう。
嫉妬心を聖職者として理性の枷で押さえていましたが、教義上も禁忌の対象だと判明したため、我慢する必要がなくなり凶行に及んだと解釈しました。
血質特化ビルドでよく遊んでいたので、カインハーストの考察はとても興味深く面白かったです。欲を言えば、カインの流血鴉についても言及してほしかったなと思います。とにかく強くて装備がイケメンな事以外は未だに分からないので😂
さてと地底地底。
この対立って歴史的背景も勿論重要だと思うけどカイン、教会に宿る血それぞれに別個の上位者が関わっててオドンの様に無意識に作用し意図的に代理戦争をさせてるんじゃないかと妄想する
めちゃめちゃ面白い考察ですね
エルデンリングに通ずるものがあります
ダレンシャン懐かしすぎ!!笑
面白いです!もっと動画見たいです
史実のデンジャラス中世エェ…ぜってえー転生したくねぇ…カインハーストなら…いや駄目だ。
カインから見える月は本物っぽいよね
吸血鬼の話でやっぱり…て思った…不死身の生物?は子を残せないの不思議だけどなるほどと思いました。
つい先ほどアンナリーゼから血を拝領してきたぞ!
最近の楽しみ
嬉しいです!🥹
待ってた好き愛してる❤愛せ(豹変)
ありがとうございます✨
愛してます!♥
ミケラェ…
前どっかの考察でマリアが上位者の子供を産んでそれがゴースみたいな考察見たんですけどマリアがゴースを産んだと思いますか?
アデーラはともかく赤子を孕むアリアンナはトゥメルの末裔ではないか?
こんばんは。こちらにはカインハースト関連の僕の考察(のコピペの手直し)をコメントさせていただきます。
他の投稿者さんにしたものですみませんが。また、クソ長くて申し訳ないですが・・・
〇ローゲリウスと処刑隊について
ブラボの考察は分かりにくくなりがちなので、〇は僕の考察、●はその根拠となる事実、と分けてみました。
〇ローゲリウスは処刑隊の長としてカインハーストに攻め入り、そこでアンナリーゼと対峙し、おそらく一方的に愛した。そして密かに血族の誓いを立てた。外敵からアンナリーゼを守り、尚且つ穢れた血を世間に広げないためにはただ一つの入口を自分が死守すればいい。誰にも真実は言えない。ローゲリウスは黙ってそこに座り続けた。
●「誑(たぶら)かされた」のアルフレートの言葉。王冠をかぶっていたこと。アンナリーゼを封じるのなら檻に入れるだの、海に沈めるだの、肉片にして部下に監視させるなど、やりようはいくらでもあったはずなのにそうはしなかったことからも分かる。女王が肉片化してなかったことから、おそらくローゲリウスはアンナリーゼに攻撃すらしていない(つまり、「殺そうとしたが不死だったので諦めた」説は成り立たない)。
〇処刑隊はそれを知ってたのかもしれない(アルフレートは知っていた)。おそらくそれに呆れて処刑隊は解散した(城にに処刑隊の〇体が数多くあるわけではない)。アンナリーゼ以外は始末したし、隊長がああしてる以上、処刑隊には仕事がない、的な。そして部下を失望させ一人極寒の風雪に晒されながらも、強い意志を持つローゲリウスは血族の血の力も手伝って異形の怪物となった。
● 殉教者ローゲリウスは言った
「善悪と賢愚は、何の関係もありません
だから我々だけは、ただ善くあるべきなのです」(処刑隊テキストより)
〇おそらくローゲリウスは「賢愚」の「愚」のほうであり、だからこそ真っ直ぐな「善」を黙って貫く力は強力だったのかもしれない。
●アルフレートは師を慕っていたため、どうしてもその結論に納得できなかった。しかし他人に「師が女王に恋した」などと口が裂けても言えないし、信じたくもない。だが道を断たれたカインハースト城へ自力で行く術もない。そこへ幸運にも主人公から招待状を手に入れた。城へ行き、ローゲリウスの死を知り、女王に対面したアルフは嫉妬に狂い、半狂乱で王女を肉片にした。こう考えると、アルフレートの他に町に処刑隊が見当たらないことも、アルフレートが凶行後自責の念と喪失感によって自害することも説明がつく。
〇カインの血刀鴉について
鴉の狩人証に、「鴉羽の狩人は一人にのみ受け継がれる」と書かれてたので、ヤツはアイリーンさんの「前」か「後」ということになります。
ここで年代設定の考察が必要になるのですが、まずウィレームさんが重要で、ウィレームはエミーリア撃破後の頭蓋の記憶と「現代」の月前の湖で見ることができますね。ざっと、記憶の中のウィレームは70歳くらい、月前の湖のときは会話もできなかったし90歳くらいかなと。そう仮定するとローレンスがビルゲンワースから独立したのは20年前、ローレンスと「最初の狩人」ゲールマンはお友達なので、「初期の狩人」達が活躍してたのもそれくらいかなと。
つまりアイリーンさんの前の代の鴉羽の狩人は「初期の狩人」くらいでは?(アイリーンさんは2代目以降である。でなければテキストの「代々受け継がれる」は成り立たない)となると、その初期狩人の遺骨を使って「加速」を使ってたアイツはアイリーンさんが「鴉羽の狩人」を引き継ぐ相手(3代目)だったのかなと思います。
では何故敵対したのか?
鴉羽の狩人証にあるように、コレを引き継ぐ狩人はかなり優れていなければなりません。ましてやあのアイリーンさんが選んでるのですから、ヤツは相当優れた狩人だったと思われます。
①カインハーストの崩壊を知って、女王に捧げる「血の穢れ」を早急に集めないとと思い、手当たり次第に狩人を襲い始めた。
②ロマの秘匿が破れて、「穢れた血」がおかしくなりだした。
の二つが考えられますが、僕は①だと思います。カインの兜のテキストには「女王のために血の狩人となる誓い」みたいなことが書かれてます。おそらくそれまではあの兜は被ってなかったんじゃないかと思うんですよ。普通に教会の狩人として活動してて、アイリーンに見込まれ、もう鴉羽の狩人も引き継ぐことが決まっていた段階で、カインハーストの崩壊を知り、アイリーンには申し訳ないが、兜を被ったと。
ちなみヨセフカが使ってた銃も「教会の連装銃」です。アレも強かったですよね・・・。そして「ヨセフカの輸血液」、地下の毒沼に千景に最適な「劇毒の血晶石」があったのも偶然でしょうか。更には倒した時の「オドンのカレル」倒さなかった時の「3本目のへその緒」・・・僕はヨセフカさんもカインの血族だと思ってます。
〇アデラインについて
マリアは「アデライン」に目をかけていた節がありますね。「アデライン」・・・たいそうな名前ですね。そして「血の聖女」でもあると。こうなると「アデライン」は女王の直系、もしくは女王アンナリーゼの娘、つまり王女であった可能性もありますね。
↑
こんなところが僕の考察です。ちなみに「血の施し=性行為」というのは半分賛成、半分反対、というところでしょうか。アリアンナとアデーラを見ると確かにそういう感じもありますが、ヨセフカやアデラインも血の施しが出来ます。2人にはちょっと当てはまりにくい印象もあります。
しかし吸血鬼伝説など、かなり深く考察されててとても面白いです!また楽しみにしています!
こちらでもありがとうございます!
ちょっとうる覚えなのですが、ヨセフカって血の施しでしたでしょうか?
なんとなく自身の血を輸血液に混ぜたものを渡しているので血の施しとは違うイメージですがどうでしょうか?(ちょっとコメント時点改めて調べていないので曖昧ですが🙇♂️)
アデラインの部分を触れるとたしかにそうですね…
子を残す性交とは別の快楽主義的な行為かなとこの動画ではちょっと話を盛る意味でも結論出しましたが…🤔
処刑隊がカインハーストに行ったのがどのくらい前の話か分からんけど、一人だけヤーナムに残ってるアルフレート君の立ち位置謎なんよな
アリアンナの俗体に関しては己を卑下した言い方なのかと思ってたからこの考察は新鮮でしたわ
個人的にアルフレートくんは過去の英雄の伝説に感服した一般人だと思ってる。今で言うネトウヨ的な?
アルフレート君って喜びのあまりマフラーが絡まったままの車輪を回し過ぎて自らの首を絞めたんじゃ?