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2本目矢作直樹先生が思うこと『昭和、平成、令和で日本人の死生観がかわってしまった』 - mediable mediable.jp/videos/watch/f4e8212d-6f52-46ee-abe3-4ddacdc671cd #すべての動画に価値を via @mediable1 ３本目矢作直樹先生が教える「魂」のお話と日本人の在り方 - mediable mediable.jp/videos/watch/8bc97271-1ee7-4106-8782-0d270a017970 #すべての動画に価値を via @mediable1
『足るを知る』は、本当に大切です。もっともっと、は、不幸にしかなりません。 おかしなことに、延命は、始めは家族は感情的に盛り上がるけど、長引くと見放したり、死んでくれればよかった、と、言い始めます。いちばん悲惨なのは御本人。 本当の愛情とは何か？を、見つめ直してほしいです。 矢作先生の動画を拝見して、誰かの心に少しでも響いてそれを見直す機会になればいい、と、思います。 ありがとうございます。
矢作先生は医療従事者立派なお医者さまの立場で人々の深い思いを見つめてとても貴重な体験をされてきたのですね。お話の中でも真心が伝わり感動いたしました。ありのままを淡々私心を加えず、素晴らしい方です。これからもご活躍をお祈りしています。
良いお話ありがとうございました🥹🙏母が入院先で突然亡くなった時にお医者さんから対応について話がありましたが、寿命だと思っていますから、とお礼だけ伝えました🙏 仕事中に連絡があり駆けつけた時には処置の最中でしたが、お別れをさせてもらいました。ありがとうと声をかけた時に看護師さんが泣いてくれたのが全ての答えだと感謝しました😭🙏
1本目…どんな理由であれ，尽くしている人に冷たくされるのは悲しみでしかない。…女性は優しくしてもらいたい！感謝の言葉をお互いに
そうですよね。なんで辛く当たることが奥さんのためになるってその旦那さん、思っちゃったのかなー？ちょーっと理解できんー。自分が寂しいからじゃないの？って思っちゃったかなあー。
ほんとそれが思いやり発端であれ知ったこっちゃないというか、恩を仇で返すことのように思ってしまいますね…。
この世でどうあれ あの世で全てを知った時に奥さんも旦那さんも互いに感謝しあったと思います。
主人は肺がん闘病13年の晩年、「俺をたよるな！自分で考えて1人でやれ！お前は頭が悪い！」と辛くあたってきました。私は当然腹が立ちドンドン主人が嫌いになっていき、そんな中あっという間に亡くなってしまいました。私は不思議と落ち込まずに葬儀その他を行いました。後になって主人はワザと嫌われようとしたのかも、これが主人の愛の表現だったのかな？と思いました😢😢
@@バラとララ 人は苦しみから愛を知るのかもしれませんね。貴方様のその感受性を心から尊敬します。自分もいかなる時も自分本位ではなく相手の気持ちを慮る様でいたいです。
傲慢になり、自分が偉いんだってなった時、本当の優しさを忘れてしまう。私は、言われて、立ち直れるタイプだけど...人によっては、傷つく方もいるのかなと😣良く考えて、言葉かけしたいと思っています。看護では、人に寄り添ってってありますけど、本当に思いやりの言葉をかけてるか。大切な事を忘れないように、仕事を行いたいと思ってます。
多くの動画を見ますが、本当に心に意味のある動画。ありがとうございます。
愛する人と別れる事は辛いものです。けれど、冷たくされるのも形は違えども悲しみにはかわりありません、愛される想いがあれば悲しみを乗り越える力となるかもしれません、愛はストレートのほうが女性にとっては嬉しいものです。
愛の視点で捉えるか否かで、世界はまるっと異なりますね。どう選ぶかは、自分次第。でも、死に関わる経験を経ると、自ずと理解せずにはいられない。矢作先生の世界観は、共感しかないです。
納得するしかないお話。ありがとうございました🙏✨
本当に死にたい人って、めちゃくちゃ心痛いし、周りは、死なないよって言ってるけど、死にたいけど、死ねない事情もある。お年寄りも、身体拘束で、辛い思いされてる方もいます。みんな、幸せになる為に生きてる。
私は、私利私欲で、医師になる方は、あまり好きではありませんでした。看護師として私も含め、本当にそれは、私利私欲になってないか、考えさせられました。患者さんの前では、良い顔をする。でも、いない時に、この方はって言う。それは、患者さんに対して失礼な態度であり、その方の治療に対して、建前の治療をしてるのかなと。医療は、サービス業ではないと思っています。心と心。本当に、人を助けたい。そんなドクターも。周りのスタッフも。医療の現場がそうなってほしいです。
配信ありがとうございます☺有料級の貴重な動画配信に感謝いたします。
@@shinobugym この動画でいかに日本の医療が信頼に値いしないか知らしめた点に置いて貴重ですね!
救急医療の専門医が見えない世界を語るって最強だしめちゃくちゃ格好良すぎるんですけど。
家族としたら、どんな形でも生きていてほしい。ご本人も生きたい思いは、あるが、人工呼吸器につながれ、生かされる。その間、繰り返される合併症等で苦痛や恐怖を感じる。動けない、話せないもどかしさ、怒り悲しみ。そんな中でも感謝して生きる人と医療従事者や自己を恨んで亡くなる人がいる。生きてる間に、家族と延命治療の話しは、必須だとつくづく感じます。お子さんの場合は大変ですが…。後悔する前に話し合いは、大切です。
先日、大学病院でその延命のお話と同意について説明を受けました。…私は「母は50年父と共に実家で暮らしました。此処でたった一人で治療を続けることを望まないと思います。延命はしません。」とお願いしてきました。母は認知症です。母の代わりに私が選択することに戸惑いましたが、最善とは尊厳の事だと私は思います。
医師は神様、じゃないから、間違いも有りますね、仕方ない、年寄りで、弱るとさまざまな、災いも、有りますね、ソレも含め寿命かも知れない😢また、生まれ変わるし若い生命を、得て
無限ってあるんでしょうか？自分は唯一あると思ってるし、もしかしたらいくつもあるかもしれない。そもそも無限って言葉が出来たのは無意識にあるから出来たのかもしれない
やらなくていいと思います。余計な事だと思うなら、やらなくて良いと思います。必要なら、やってよいかと思います。
奥さん、不治の病なら、旦那さんがどうあれ、優しくして欲しかったのではないでしょうか。ガンですよ？冷たくするのが愛とは歪な愛としか思えない。ましてや、自分の病を献身的にサポートしてくれたのに。人間としてあり得ない。そんなクソ親父は、私は他人ですが大嫌いです。
検査で大出血して亡くなるなんて事はよくあることなんでしょうか？しかも、どうでもいい事を10人がかりとはミスの隠蔽じゃないのですか？それが役に立ったなんて、演技の治療でご家族に文句言われないようにする事がですか？ご本人もご家族も気の毒すぎです。この話を笑い話のようにするなんて信じられません。
今辞めてますが、看護師です。仰りたいことよく分かりますし、その通りです。この話のような緊急時とにかくみんな集まるってのは、不必要に見えてそうでもなかったりするとも思っています。逆に、「3、4人いるから私いかなくってもいいよね。」と看護師が思ったとします。そうすると先に駆けつけたナースだけがバタバタすることになり仕事増えますね。でも技術は上がる。駆けつけない人はいつも楽に仕事をすることになるが成長もしません。そしてそうなってくると、緊急時誰も集まらなくなる、と言う事態も考えられます。とにかくみんな駆けつければ一番悪い状況を何とかできる可能性は上がる。とにかく行ってみる、というのは医療従事者にとって癖にしておくのは大事だとは思います。あまりに人数多ければ他のことしといてーって声かけあったりします。さて、どうでもいい事を十人がかりで、、というフレーズですが。。十人集まっているが実際患者さんに十人が触っているわけでもないと思います。物品の封を切るとか、処置の手伝いみたいなことでしょうか。普段なら1人でもやれることを2人でやっている、みたいな。。なので少しは処置が早くなります。そして、もう蘇生出来ないだろうことも半分わかってはいるけれどもやってみなければ分からない。やらなければ、亡くなってしまった場合、やれば生きれたかもしれない、という考えも出てくる。。。っていう堂々巡りなわけです。そして最近では裁判沙汰にもなってくる。なので、演技の治療、、と言う言い方なのかなと思います。あまりにも不必要なことをするのはどうかと思いますが、、。矢作先生のおっしゃっているのは数十年前の話ですもんね。。ただ、無駄だと思われる治療をご家族が要望されることも多々ありますけれども。。ミスの隠蔽、、そうかもしれませんね。こう言った場合、最終的にその出血の原因について家族に話したかどうかでしょうね。一生懸命止血しようとした（演技でも？）ところを見ていれば怒りや悲しみは減るのかもしれませんが、考え方によっては「それは騙されている」とも言えるかもしれませんね。ここで矢作先生が言っているのは、死に対する人々の考え方が昔と今では違っており、そのことが個々人を辛くしているってことだと思います。なので矢作先生にとっては滑稽なことなんでしょうね。なので昔若い頃先輩に言われたことであり、昔話なので笑い話にしてしまった。一般の人がこの話見たら不快かもなあとは思いました😅。しかしながらこのようなことは医療現場ではときおりあることかもしれません。こう言う状況にもしなった時、家族として医師やナースにどこまで処置をして欲しいかと考えておくといいのかもしれませんね。でも緊急時に判断できないですよね😢。。なかなか難しい問題です。
@takahirokinoshita1589 丁寧にコメント頂きありがとうございます。元看護師の方ということで勉強になりました。そもそもこの話は検査中に亡くなったという事で、そんなことがあっていいのか？と思ったのです。救急で運ばれたならまだ分かります。もう無理かもという時にもたくさんの方が処置して最善を尽くしてくれたと家族も思うでしょう。でも状況が検査だったのでミスの隠蔽では？と思ったのです。
組織検査で大出血で亡くなるケースがあるんですね。医師の技術不足か……医療ミスか……と思ってしまったけどその人の人生はそこまでだったってことなんでしょうね。
医療ミスでしょ
小学校の時の先生の親が定年を機に人間ドックを受けたら亡くなってしまい、当時地元で話題になりました。詳しいことは知りませんでしたが、検査であったりするのかも知れませんね。平成初期の頃でした。
余計なことを一生懸命演ってっるってそれって医療ミスを誤魔化す為でしょう😅その経験が役に立ったって言う矢作氏の人間性に大きな疑問を感じます。海外の大学病院に日本人医師が研究医として来てますが残念ながら医師として信頼出来る方に会った事がありません!これは矢作氏のこの話で納得しました。
痛い思いを患者にさせるなんて最低。悪魔の集団💢
妊婦で心臓が悪かった女性は妊娠何ヵ月だったのかな？そこが気になりました。
Drアイコ 魂と霊をつなぐ量子場領域。よくある体調不良の解決法。光の量子領域。医師が、チャネリング。Next lever soul brodcast
2本目
矢作直樹先生が思うこと『昭和、平成、令和で日本人の死生観がかわってしまった』 - mediable
mediable.jp/videos/watch/f4e8212d-6f52-46ee-abe3-4ddacdc671cd #すべての動画に価値を via @mediable1
３本目
矢作直樹先生が教える「魂」のお話と日本人の在り方 - mediable
mediable.jp/videos/watch/8bc97271-1ee7-4106-8782-0d270a017970 #すべての動画に価値を via @mediable1
『足るを知る』は、本当に大切です。もっともっと、は、不幸にしかなりません。 おかしなことに、延命は、始めは家族は感情的に盛り上がるけど、長引くと見放したり、死んでくれればよかった、と、言い始めます。いちばん悲惨なのは御本人。 本当の愛情とは何か？を、見つめ直してほしいです。 矢作先生の動画を拝見して、誰かの心に少しでも響いてそれを見直す機会になればいい、と、思います。 ありがとうございます。
矢作先生は医療従事者立派なお医者さまの立場で人々の深い思いを見つめてとても貴重な体験をされてきたのですね。お話の中でも真心が伝わり感動いたしました。ありのままを淡々私心を加えず、素晴らしい方です。これからもご活躍をお祈りしています。
良いお話ありがとうございました🥹🙏
母が入院先で突然亡くなった時にお医者さんから対応について話がありましたが、寿命だと思っていますから、とお礼だけ伝えました🙏
仕事中に連絡があり駆けつけた時には処置の最中でしたが、お別れをさせてもらいました。ありがとうと声をかけた時に看護師さんが泣いてくれたのが全ての答えだと感謝しました😭🙏
1本目…どんな理由であれ，尽くしている人に冷たくされるのは悲しみでしかない。…女性は優しくしてもらいたい！感謝の言葉をお互いに
そうですよね。
なんで辛く当たることが奥さんのためになるってその旦那さん、思っちゃったのかなー？
ちょーっと理解できんー。
自分が寂しいからじゃないの？って思っちゃったかなあー。
ほんとそれが思いやり発端であれ知ったこっちゃないというか、恩を仇で返すことのように思ってしまいますね…。
この世でどうあれ あの世で全てを知った時に奥さんも旦那さんも互いに感謝しあったと思います。
主人は肺がん闘病13年の晩年、「俺をたよるな！自分で考えて1人でやれ！お前は頭が悪い！」と辛くあたってきました。私は当然腹が立ちドンドン主人が嫌いになっていき、そんな中あっという間に亡くなってしまいました。私は不思議と落ち込まずに葬儀その他を行いました。後になって主人はワザと嫌われようとしたのかも、これが主人の愛の表現だったのかな？と思いました😢😢
@@バラとララ
人は苦しみから愛を知るのかもしれませんね。
貴方様のその感受性を心から尊敬します。
自分もいかなる時も自分本位ではなく相手の気持ちを慮る様でいたいです。
傲慢になり、自分が偉いんだってなった時、本当の優しさを忘れてしまう。
私は、言われて、立ち直れるタイプだけど...人によっては、傷つく方もいるのかなと😣
良く考えて、言葉かけしたいと思っています。
看護では、人に寄り添ってってありますけど、本当に思いやりの言葉をかけてるか。
大切な事を忘れないように、仕事を行いたいと思ってます。
多くの動画を見ますが、本当に心に意味のある動画。ありがとうございます。
愛する人と別れる事は辛いものです。けれど、冷たくされるのも形は違えども悲しみにはかわりありません、愛される想いがあれば悲しみを乗り越える力となるかもしれません、愛はストレートのほうが女性にとっては嬉しいものです。
愛の視点で捉えるか否かで、世界はまるっと異なりますね。どう選ぶかは、自分次第。でも、死に関わる経験を経ると、自ずと理解せずにはいられない。矢作先生の世界観は、共感しかないです。
納得するしかないお話。
ありがとうございました🙏✨
本当に死にたい人って、
めちゃくちゃ心痛いし、
周りは、死なないよって言ってるけど、
死にたいけど、死ねない事情もある。
お年寄りも、身体拘束で、
辛い思いされてる方もいます。
みんな、幸せになる為に生きてる。
私は、私利私欲で、医師になる方は、あまり好きではありませんでした。看護師として私も含め、本当にそれは、私利私欲になってないか、考えさせられました。
患者さんの前では、良い顔をする。
でも、いない時に、この方はって言う。
それは、患者さんに対して失礼な態度であり、その方の治療に対して、建前の治療をしてるのかなと。
医療は、サービス業ではないと思っています。
心と心。
本当に、人を助けたい。
そんなドクターも。
周りのスタッフも。
医療の現場がそうなってほしいです。
配信ありがとうございます☺
有料級の貴重な動画配信に感謝いたします。
@@shinobugym この動画でいかに日本の医療が信頼に値いしないか知らしめた点に置いて貴重ですね!
救急医療の専門医が見えない世界を語るって最強だしめちゃくちゃ格好良すぎるんですけど。
家族としたら、どんな形でも生きていてほしい。ご本人も生きたい思いは、あるが、人工呼吸器につながれ、生かされる。その間、繰り返される合併症等で苦痛や恐怖を感じる。動けない、話せないもどかしさ、怒り悲しみ。
そんな中でも感謝して生きる人と医療従事者や自己を恨んで亡くなる人がいる。生きてる間に、家族と延命治療の話しは、必須だとつくづく感じます。お子さんの場合は大変ですが…。後悔する前に話し合いは、大切です。
先日、大学病院でその延命のお話と同意について説明を受けました。
…私は「母は50年父と共に実家で暮らしました
。此処でたった一人で治療を続けることを望まないと思います。延命はしません。」とお願いしてきました。母は認知症です。母の代わりに私が選択することに戸惑いましたが、最善とは尊厳の事だと私は思います。
医師は神様、じゃないから、間違いも有りますね、仕方ない、年寄りで、弱るとさまざまな、災いも、有りますね、ソレも含め寿命かも知れない😢また、生まれ変わるし若い生命を、得て
無限ってあるんでしょうか？自分は唯一あると思ってるし、もしかしたらいくつもあるかもしれない。そもそも無限って言葉が出来たのは無意識にあるから出来たのかもしれない
やらなくていいと思います。余計な事だと思うなら、やらなくて良いと思います。必要なら、やってよいかと思います。
奥さん、不治の病なら、旦那さんがどうあれ、優しくして欲しかったのではないでしょうか。ガンですよ？冷たくするのが愛とは歪な愛としか思えない。ましてや、自分の病を献身的にサポートしてくれたのに。人間としてあり得ない。そんなクソ親父は、私は他人ですが大嫌いです。
検査で大出血して亡くなるなんて事はよくあることなんでしょうか？しかも、どうでもいい事を10人がかりとはミスの隠蔽じゃないのですか？それが役に立ったなんて、演技の治療でご家族に文句言われないようにする事がですか？ご本人もご家族も気の毒すぎです。この話を笑い話のようにするなんて信じられません。
今辞めてますが、看護師です。
仰りたいことよく分かりますし、その通りです。
この話のような緊急時
とにかくみんな集まるってのは、不必要に見えてそうでもなかったりするとも思っています。
逆に、「3、4人いるから私いかなくってもいいよね。」と看護師が思ったとします。
そうすると先に駆けつけたナースだけがバタバタすることになり仕事増えますね。
でも技術は上がる。
駆けつけない人はいつも楽に仕事をすることになるが成長もしません。
そしてそうなってくると、緊急時誰も集まらなくなる、と言う事態も考えられます。
とにかくみんな駆けつければ一番悪い状況を何とかできる可能性は上がる。
とにかく行ってみる、というのは医療従事者にとって癖にしておくのは大事だとは思います。
あまりに人数多ければ他のことしといてーって声かけあったりします。
さて、どうでもいい事を十人がかりで、、
というフレーズですが。。
十人集まっているが実際患者さんに十人が触っているわけでもないと思います。
物品の封を切るとか、処置の手伝いみたいなことでしょうか。
普段なら1人でもやれることを2人でやっている、みたいな。。
なので少しは処置が早くなります。
そして、もう蘇生出来ないだろうことも半分わかってはいるけれどもやってみなければ分からない。
やらなければ、亡くなってしまった場合、やれば生きれたかもしれない、という考えも出てくる。。。
っていう堂々巡りなわけです。
そして最近では裁判沙汰にもなってくる。
なので、演技の治療、、と言う言い方なのかなと思います。
あまりにも不必要なことをするのはどうかと思いますが、、。
矢作先生のおっしゃっているのは数十年前の話ですもんね。。
ただ、無駄だと思われる治療をご家族が要望されることも多々ありますけれども。。
ミスの隠蔽、、そうかもしれませんね。
こう言った場合、最終的にその出血の原因について家族に話したかどうかでしょうね。
一生懸命止血しようとした（演技でも？）ところを見ていれば怒りや悲しみは減るのかもしれませんが、
考え方によっては「それは騙されている」とも言えるかもしれませんね。
ここで矢作先生が言っているのは、
死に対する人々の考え方が昔と今では違っており、そのことが個々人を辛くしているってことだと思います。
なので矢作先生にとっては滑稽なことなんでしょうね。
なので昔若い頃先輩に言われたことであり、昔話なので笑い話にしてしまった。
一般の人がこの話見たら不快かもなあとは思いました😅。
しかしながらこのようなことは医療現場ではときおりあることかもしれません。
こう言う状況にもしなった時、
家族として医師やナースにどこまで処置をして欲しいかと考えておくといいのかもしれませんね。
でも緊急時に判断できないですよね😢。。
なかなか難しい問題です。
@takahirokinoshita1589 丁寧にコメント頂きありがとうございます。元看護師の方ということで勉強になりました。そもそもこの話は検査中に亡くなったという事で、そんなことがあっていいのか？と思ったのです。救急で運ばれたならまだ分かります。もう無理かもという時にもたくさんの方が処置して最善を尽くしてくれたと家族も思うでしょう。でも状況が検査だったのでミスの隠蔽では？と思ったのです。
組織検査で大出血で亡くなるケースがあるんですね。
医師の技術不足か……医療ミスか……と思ってしまったけど
その人の人生はそこまでだったってことなんでしょうね。
医療ミスでしょ
小学校の時の先生の親が定年を機に人間ドックを受けたら亡くなってしまい、当時地元で話題になりました。
詳しいことは知りませんでしたが、検査であったりするのかも知れませんね。
平成初期の頃でした。
余計なことを一生懸命演ってっるってそれって医療ミスを誤魔化す為でしょう😅
その経験が役に立ったって言う矢作氏の人間性に大きな疑問を感じます。
海外の大学病院に日本人医師が研究医として来てますが残念ながら医師として信頼出来る方に会った事がありません!
これは矢作氏のこの話で納得しました。
痛い思いを患者にさせるなんて最低。悪魔の集団💢
妊婦で心臓が悪かった女性は妊娠何ヵ月だったのかな？そこが気になりました。
Drアイコ 魂と霊をつなぐ量子場領域。
よくある体調不良の解決法。
光の量子領域。
医師が、チャネリング。
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