【朗読】山本周五郎の感動小説 『菊月夜』 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房  AudioBookFile

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 лют 2021
  • ■あらすじ
     信三郎の許嫁小房は、父の死と共に別れを告げ姿を消した。一方、江戸から戻って信三郎は、藩を毒する忠左衞門を討つために、疋田家に婿入れすることになるが。運命に翻弄される若者たちを描いた山本周五郎の傑作短編。
    ■この動画の目次
    0:00 一
    6:26 二
    12:42 三
    19:04 四
    25:51 五
    32:20 六
    38:54 七
    46:02 八
     通常チャンネルでの配信分も、メンバーシップなら、広告無しでご覧いただけます。過去作品も、随時追加中です! あなたも、七春TVのスポンサーになりませんか?
    【スポンサー募集中!】
    ■七春TVメンバーシップ! 広告なしで、朗読動画を続々配信中! ここだけの新作あり!【月額390円】
    / @音本
    ■七春スポンサーズ限定動画リスト
    • Video
    -------------------------
     Audiobookチャンネルをご覧いただき、ありがとうございます。
     よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。
    ■ / @音本
    ーーーーー丸竹書房ホームページはこちらーーーーー
    ■marutakesyobou.com/
     七味春五郎の著作を公開。Kindle版やPOD書籍の販売も行っています。
     そのほか、雑学や歴史の記事を掲載してます。
    -----七味春五郎の著作はこちら-----
    ■Kindle版「ねじまげ世界の冒険」
    □amzn.to/2vji2Xe
    ■Kindle版「ねじまげ物語の冒険」
    □amzn.to/38g4RoI
    ■Kindle版「人斬り甚右衛門」
    □amzn.to/319X8as
     朗読の腕を磨いて、よりよいAudiobook作品をお届けできるようがんばりますので、応援よろしくお願いします。
    ーーーーーSNSはこちらーーーーー
    ■Instagram
    harugoro.sh...
    ■Twitter
    □ / 4buygc8edqzbjwj
    ■Facebook
    profile.php?...
    ■Linktree(ホームページ、SNS、再生リストなどを一まとめにしたページです)
    linktr.ee/harugoroshichimi
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-cz1kv2co4w
    @user-cz1kv2co4w 28 днів тому

    随所に妙なイントネーションがありしきれに感興をそがれます。惜しい限りです。

  • @chienakamura1891
    @chienakamura1891 2 роки тому +9

    やっと見つけました❣️ しばらく前に拝聴して、もう一度聴きたくて探していたんです。 山本作品で部屋住み話しも気に入っていて、花匂う、艶書はハッピーエンドだから❣️ でも、菊月夜は切ないながら『収まるところに収まった』一種、ハッピーエンドなので、特に印象深かったのかしらん。 先日の満月の見て、日本の菊まつりを思い出して、今度、花屋で、菊を買って見ようと思ったんです。こっちでは、菊は『安価』な部類で、日本で見る見事な菊は手に入りませんが…。 いつも、感謝です。

    • @音本
      @音本  2 роки тому +3

      国が違えば、お花の値段もかわってくるんですねえ😀

  • @pattayaoldman62
    @pattayaoldman62 3 роки тому +10

    2度目の視聴にも関わらず途中で止められませんでした。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +5

      ご視聴ありがとうございます😄
      菊月夜、女性二人の信愛の情もいいですよね。 小房さんがその後どうなったか、気になりますが(^-^*)

    • @user-jg8up9jc1o
      @user-jg8up9jc1o 3 роки тому

  • @音本
    @音本  3 роки тому +8

    前日配信した、花匂うですが、読み間違いが多く残っていたので、明日配信しなおします。訂正したあと、ファイルの保存ができていなかったようで、すでにお聞きになった方、申し訳ありませんでした 今回の菊月夜は、新潮文庫の同名文庫本を読まさせていただきました。

  • @tamaqui626
    @tamaqui626 3 роки тому +7

    近頃よく拝聴しております。ありがとうございます。
    ただ、「経て(へて)」を「えて」、「戸外(こがい)」を「とがい」と
    読まれているのが気になっております。
    よろしくお願い致します。

    • @音本
      @音本  3 роки тому +4

      ありがとうございます😄読み間違いが多いので、教えていただけると助かります(^^)
      これからもよろしくお願いしますね😄