山本周五郎『茶摘は八十八夜から始まる』【朗読時代小説】作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房

[@だいちゃん-t2o]

あ～あ、 なんて 素晴らしい名作 なんでしょ❤ この方の朗読 も素晴らしいです ありがとうございます🎉🎉❤

[@hirosouth4557]

これは名作だと思います。素晴らしい作品でした。

[@音本]

わたしもこの作品はとても好きです😀身分をこえた友情ものは、心にぐっときますよね😀

[@ぷるしぇんこ]

コレは神作品でしょう！
読みも素晴らしい！

[@あっこ-r8i]

再拝聴させて頂きましたが、やっぱり泣いちゃいました。

[@音本]

周五郎先生の友情ものって、ぐっときますよね😀

[@togawadoki6878]

じわ～と感動しました。

[@音本]

これは、ハッピーエンドといっていいのか、くるしみますが、いいお話でした。ある意味みんなが救われた終ですし。

[@中野幹子-v8x]

はらはら
さ

[@chienakamura1891]

は〜。　切ないねぇ〜。　『わかっちゃいるけど、止められない。』　『言われているうちが花』　
でも、遊蕩にしても、依存症にしても人の意思って弱いものですね…。　自問自答する平三郎の姿が痛々しい。　わたしなんぞ、来週の原稿が上がるまではお気に入りの動画サイトを開けないように戒めているのですが、いかんせん。気付くと夜通し聞き入っている始末。　殿さまの不幸は『進言するものがいなかった』　わかる〜。　『労働から学ぶ』　これも合点。　山本先生の人生観が滲み出てる感じです。
それにしても萩尾〜❣️ 娘だったんだねぇ…。　殿さまも『側に居てくれるひとがいたから決断もできた。』のだろうねぇ…。　　平さんは嫁に迎えるかしらん…。　お酒の味が分からんゲコなわたしですが、　虚空遍歴の冲也、山本先生の晩年。　『酔わずに居れぬ』』のかネェ　切ないなぁ…。

[@音本]

私はお酒をのんじゃうので、身につまされます。嫁に、迎えるとおもうんですけどねえ～

[@keikohashimoto7643]

誰がバッドマークを押すのですか⁉️
こんな素晴らしい朗読にかんしゃしないのですか？何を聞いていたのだろうかと疑います。

[@音本]

あたたかいお言葉ありがとうございます😀これからもがんばります😀

[@あっこ-r8i]

私もそう思います。本当に素晴らしいですね💕

[@りんごはっぱ]

最高の作品です七味さん素敵な声です

[@田川哲男]

​@@あっこ-r8iま😢 1:07

[@sakura-hm2tq]

七味さん　てどんな人かなぁ
知りたいなぁ　と思い乍拝聴しています