Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
例の「ゴッドファーザー」のジョークは、「ユー・ガット・メール」でも同じようなシーンがありましたね。
オッペンハイマーとブルービートル、talk to meの感想動画もお願いします🙇♀️
私、女子ですが、「ゴッドファーザー」大好きです!!興味深いレビュー、ありがとうございます😭
コメントありがとうございます。そうですよね。女性でもゴッドファーザー好きはいる。
そもそもグレタガーウィグ自体そっち側の「映画を語りたい」女性ですよね。じゃないとあんなに作中にオマージュ入れないですし。
バービーランドはマテル社(全員男だから本当の女の気持ちはわからない)が作ったからバービーがステレオタイプの可愛さだけでバービーが自ら望んだものではないのに対して、ケンの趣味はケンが目覚めて自ら出たものなので、バラエティに富んでるのだと思います。
コメントありがとうございます。なるほど、ご意見参考になります!だからケンのカルチャーの方が魅力に見えたというわけですね。
すごい、納得です!
KPOPといえば、新人ガールズグループのFIFTY FIFTYがバービーのサントラとして大抜擢されたニュースが話題になりましたが、結局内部騒動でグループ活動もままならず、楽曲も本編に使われなかったのは残念でした😢
コメントありがとうございます。FIFTY FIFTYに関しては事務所やアーティストの存在以上に曲が全米ヒットしすぎた印象がありますよね。。
小ネタも多く散りばめられてたり劇中で流れる楽曲も豪華なアーティストの方々で個人的に面白かった作品でした😁
コメントありがとうございます。サントラ豪華ですよね。。
バービーに詳しく無いので、最初は【ケン】がバービーにとってどういうキャラクターなのか分からなかったのですが、徐々にバービーという世界の中では軽い扱いのキャラクターである事が分かり、昨今の映画作品における男性とリンクしとても面白かったですし、メッセージ性もあり見事な作品でした。
コメントありがとうございます。自分もトイストーリーでケンをはっきり認識した気がします。。
バービー鑑賞して参りました!あくまで添え物としての役割だったケンが人間社会を放浪しながらもケンらしさとは何か?と模索してつつ最終的な着地点はバービーと一緒に暮らしたかったんだ。のシーンは豆頭が熱くなりましたね。
A24繋がりがきっかけでグレタ・ガーウィングを知ってBarbieを観ました。各々のジェンダーの固定概念をシニカル、ユーモラスに描いた良作だと思います。バーベンハイマー問題が世間では取り上げられましたが中国資本が参入している問題は、あまり知られてないみたいです。アジア系ケンが前面に取り上げられたり九段線表記とか‥
バービーの世界観の可愛さと裏腹に、考えさせられる映画でした。スーツの男性が「男社会を牛耳っているけど、うまく隠してる」という事を言っていて、自分の手柄を表面に出せない生き辛さのようなものを感じました。また、ケンのバービーへに対する複雑な気持ちやダサさは、若手俳優には演じきれなかったかもと思いました。そして何よりもマーゴット・ロビーが可愛すぎで釘付けになりました。
いつもながら、言い尽くしてますね。聞き応えが半端ないです。
コメントありがとうございます。むしろ言い尽くせず後から言いたい事を思い出したりしましたね。。
マーゴット・ロビーのファンとしては、色んな衣装やヘアスタイルが見れてよかったです思っていたよりもメッセージ性もあり、映画ネタやジョーク、サントラも最高でした男と女を逆にすると色々と腑に落ちました日本のポスターに書かれている「完璧より大切なもの」とバービーのスローガン「you can be anything」が本質だと思いました
コメントありがとうございます。完璧自体が不自然ではありますからね。。
本作に対してあまりちゃんとした情報を入れてなかったけど、抑圧者としての男性を女性が力を合わせて倒す話かと思っていたので意外でした。元々観に行く気はなかったのですが興味が湧きました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。実際に自分で見て、どうなのか判断していただけたらと思います。
まずこのクラスのメタで社会批評的な話を作るのは邦画では到底無理なことに気づかされる映画クレしんで社会的弱者に頑張れよとおっさん世代が上から目線で語るしかできなんだからレベルが違い過ぎる
コメントありがとうございます。社会批評盛り沢山で凄いですよね。クレしんの新作は見てないので、自分は何も言及できません。
自分には難しい映画でした、シネコトさんの話を聞いても理解したようなしてないようなwアメリカのマッチョズムと日本の漢らしさみたいな物が別だからかもしれないですね
コメントありがとうございます。力不足ですみません。
シネコトさんの言われるような、この段階まで到達したからこそ作れるポジティヴな男女の恋愛映画がぜひ観たいですねー!( ´ ▽ ` )ノ「バービー」自体は、2回観て2回とも号泣してしまいました。。男女を越えて人間の生きる道筋を肯定する人間讃歌だと感じました。。
コメントありがとうございます。身体はぺったんこだけど概念自体は過度に膨れ上がった『女』という記号だけを背負っていたバービーが、最終的にはその記号は取っ払い、逆に身体機能を獲得することに回帰していったので、作るとすれば生物学上の男女の違い以外はこれまでの価値観と違う恋愛映画を期待したいです。。
的確ですね、わたしも同じような感想でした。しいて言うと、あの最後に提案するオーディナリーバービーってアイディアが、安易というか、記号的というか実際は売れないじゃと言う気が。バービー人形のコンセプトは、確かに成長して世間が見えてくると、こんなのありえないし、押し付けがましいって思うようになるのは分かるけど、子供の頃って自分や周りにないものに憧れる面も強いから、オーディナリーじゃないかなという気が。ステレオバービーみたいなものから、ハードプレイを経て自我に目覚めるのは通過儀礼のような気もします。実際、インスタ見続け鬱バービーとか強迫性神経症(別売り)とかの方が売れそうな。すみません、段々何言ってるのか分からなくなってきました。
コメントありがとうございます。確かに色々なコンセプトに憧れて最終的に戻ってくるものにおもいますね。子どもに最初から自由に選べと言われてもそもそもどんな選択があるのか知らないかもしれないですし。。
いつもシネコトさんのupをいつも楽しみに拝見させていただいてます!フィルマークスのレビューに、『この映画こそ、タイトルを君たちはどう生きるかにしたほうがいい』と書かれていて思わず笑ってしまいました😅男女を逆転させて観てみるというのがなるほどと思いました。自分はケンのパートが長く感じて若干飽きてウトウトしてしまったのと、色々なメッセージ色とメタ発言強すぎてちょっと思ったより楽しめなかったです。期待していただけに残念でした。ビリーアイリッシュがとても良かったです。
コメントありがとうございます。実は自分もこの映画『君たちはどう生きるか』と描こうととしてるものは同じなんじゃないかと思いました。
いつも拝見させていただいてます。私も概ね高評価ですが、少し似たような不満点を感じました。元々のバービーランドではある意味マイノリティ、要は男社会における女の立場だったケンたちが自立心に目覚めて改革したところを、何かバービーたちが奪われたから奪い返して主導権を取り戻した上で「自分らしく生きればいいのよ」的に上から説教臭く解くと言う、どこぞの大国のやり方みたいで、自分はすっかり冷めましたね。これじゃあ現実の男社会がやってる事と同じで、いつまで経っても変わらない気がして。結局バービーが「ダメだこりゃ」って出てったんならまだしも、そんな風には見えなかった。そんな意図(そもそものバービーランド否定)があったんならそう見せて欲しかったなぁって所ですね😅
コメントありがとうございます。自分は最後のバービーたちのやり方は、意図的に現実の男性に似せたのだと思いました。女性と男性両者に逆の立場を体験させる意図があるのではないかと思いました。
あの場面で、ケンたちもまずどこかから始めないとならない、現実世界の女性たちのようにって言ってたと思います、そして女性と同じくらいの影響力を持てるようになるでしょうと言ってたと思うので、わたしもそう思います。ステレオタイプバービーがバービーランドから出るというのは、あのバービーの個の変化でまた別の話かと。
バービーは結局、8位に終わりましたね。しかし、コケたのは韓国も同じですから、日本のアニメや韓国のドラマと比較するとイマイチ物足りないところはあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。ご自身の見ての感想はどうでしたか?どの辺りが物足りなかったですか?
まだ、視聴はしていません。見ようとは思ってますが。韓国で4位、コナンに抜かれたこと、後は岡田斗司夫さんのハリウッドは日本のアニメに勝てない発言を考えると、劣る、素直に楽しめない部分もあるのでしょう。
コメントありがとうございます。実際に映画『バービー』を見た後、日本のアニメや韓国ドラマの方がどの辺りが優れてるかなど、コメント欄で詳しく書いていただけたら参考になるので嬉しいです。
本編すら見ずに「誰々がこう言ってるから日本より劣るはず」ってド直球の差別でしかなくて草
映画バービーを観てモヤモヤ不満を感じていたのですが、動画を拝見して非常にバランスの取れた腑に落ちるレビューだと思い、思わずチャンネル登録させていただきました。おっしゃっているようにフェミ賛美一辺倒ではなく、男女対立のそれぞれの立場を相対化させる目的の映画なのであれば、もっと女性の負の側面も笑いの対象としてとりあげるべきだったというのは同感です。さらに不満点をあげるとすれば、ケンたちから既得権益の座を取り戻したバービーたちがケンたちの拙速な社会進出を否定するシーンがありましたが、男女逆転したバービーランドだけでこれを言っているのが、日和っているな〜と感じてしまいます。同じ主張を現実社会で人間となったバービーが自分の努力で政治家にでもなって、現実社会の女性たちに対して「拙速なアファーマティブアクションは不公平だからやめよう!」と呼びかけるラストにしてくれれば、よりバランスのとれた作品になったのではないかなと考えた次第です。婦人科に行くとかいうよくわからない、なんなら子宮を持っていないと人間の女性ではないという差別的なメッセージにも繋がりかねないラストよりはよっぽどいいと思うのですが…
コメントありがとうございます。確かに現実世界にバービーが切り込んでも良かったかもですね。ラストに関して。今回の映画は人形を主人公にする事で身体的な機能を取り除いた『記号としての女性・男性』を見つめ、そして既存の女らしさや男らしさといった価値観を解体する内容でしたが、現実には身体的な機能においてオスとメスがあるのは事実なので、男女という作られた価値観を解体した後に、次はそこと向き合うという事だと解釈しました。その意味で自分はラストで主人公の身体機能は『メス』である事は分かっても、そもそも既存の価値観の「女性」として生きるとは限らないと解釈しました。裏を返せば子宮を持っていなくても「女性」として生きることが出来るとも解釈できると、特に差別的とは感じませんでした。今作の一番の狙いは「生物学的なオス・メス」と「作られてきた男性・女性という価値観」を切り離すことだったので。
驚くほど私の感想と同じです
コメントありがとうございます。どの辺りが特に同じでしたか?
@@cinekoto マジでほぼ全ておなじ
それは奇遇ですね。是非、他の動画も見ていただけたらと思います。
例の「ゴッドファーザー」のジョークは、「ユー・ガット・メール」でも同じようなシーンがありましたね。
オッペンハイマーとブルービートル、talk to meの感想動画もお願いします🙇♀️
私、女子ですが、「ゴッドファーザー」大好きです!!
興味深いレビュー、ありがとうございます😭
コメントありがとうございます。そうですよね。女性でもゴッドファーザー好きはいる。
そもそもグレタガーウィグ自体そっち側の「映画を語りたい」女性ですよね。
じゃないとあんなに作中にオマージュ入れないですし。
バービーランドはマテル社(全員男だから本当の女の気持ちはわからない)が作ったからバービーがステレオタイプの可愛さだけでバービーが自ら望んだものではないのに対して、ケンの趣味はケンが目覚めて自ら出たものなので、バラエティに富んでるのだと思います。
コメントありがとうございます。なるほど、ご意見参考になります!だからケンのカルチャーの方が魅力に見えたというわけですね。
すごい、納得です!
KPOPといえば、新人ガールズグループのFIFTY FIFTYがバービーのサントラとして大抜擢されたニュースが話題になりましたが、結局内部騒動でグループ活動もままならず、楽曲も本編に使われなかったのは残念でした😢
コメントありがとうございます。FIFTY FIFTYに関しては事務所やアーティストの存在以上に曲が全米ヒットしすぎた印象がありますよね。。
小ネタも多く散りばめられてたり劇中で流れる楽曲も豪華なアーティストの方々で個人的に面白かった作品でした😁
コメントありがとうございます。サントラ豪華ですよね。。
バービーに詳しく無いので、最初は【ケン】がバービーにとってどういうキャラクターなのか分からなかったのですが、
徐々にバービーという世界の中では軽い扱いのキャラクターである事が分かり、昨今の映画作品における男性とリンクしとても面白かったですし、メッセージ性もあり見事な作品でした。
コメントありがとうございます。自分もトイストーリーでケンをはっきり認識した気がします。。
バービー鑑賞して参りました!あくまで添え物としての役割だったケンが人間社会を放浪しながらもケンらしさとは何か?と模索してつつ最終的な着地点はバービーと一緒に暮らしたかったんだ。のシーンは豆頭が熱くなりましたね。
A24繋がりがきっかけでグレタ・ガーウィングを知ってBarbieを観ました。各々のジェンダーの固定概念をシニカル、ユーモラスに描いた良作だと思います。バーベンハイマー問題が世間では取り上げられましたが中国資本が参入している問題は、あまり知られてないみたいです。アジア系ケンが前面に取り上げられたり九段線表記とか‥
バービーの世界観の可愛さと裏腹に、考えさせられる映画でした。スーツの男性が「男社会を牛耳っているけど、うまく隠してる」という事を言っていて、自分の手柄を表面に出せない生き辛さのようなものを感じました。また、ケンのバービーへに対する複雑な気持ちやダサさは、若手俳優には演じきれなかったかもと思いました。そして何よりもマーゴット・ロビーが可愛すぎで釘付けになりました。
いつもながら、言い尽くしてますね。
聞き応えが半端ないです。
コメントありがとうございます。むしろ言い尽くせず後から言いたい事を思い出したりしましたね。。
マーゴット・ロビーのファンとしては、色んな衣装やヘアスタイルが見れてよかったです
思っていたよりもメッセージ性もあり、映画ネタやジョーク、サントラも最高でした
男と女を逆にすると色々と腑に落ちました
日本のポスターに書かれている「完璧より大切なもの」とバービーのスローガン「you can be anything」が本質だと思いました
コメントありがとうございます。完璧自体が不自然ではありますからね。。
本作に対してあまりちゃんとした情報を入れてなかったけど、抑圧者としての男性を女性が力を合わせて倒す話かと思っていたので意外でした。
元々観に行く気はなかったのですが興味が湧きました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。実際に自分で見て、どうなのか判断していただけたらと思います。
まずこのクラスのメタで社会批評的な話を作るのは邦画では到底無理なことに気づかされる映画
クレしんで社会的弱者に頑張れよとおっさん世代が上から目線で語るしかできなんだから
レベルが違い過ぎる
コメントありがとうございます。社会批評盛り沢山で凄いですよね。クレしんの新作は見てないので、自分は何も言及できません。
自分には難しい映画でした、シネコトさんの話を聞いても理解したようなしてないようなw
アメリカのマッチョズムと日本の漢らしさみたいな物が別だからかもしれないですね
コメントありがとうございます。力不足ですみません。
シネコトさんの言われるような、この段階まで到達したからこそ作れるポジティヴな男女の恋愛映画がぜひ観たいですねー!( ´ ▽ ` )ノ
「バービー」自体は、2回観て2回とも号泣してしまいました。。男女を越えて人間の生きる道筋を肯定する人間讃歌だと感じました。。
コメントありがとうございます。身体はぺったんこだけど概念自体は過度に膨れ上がった『女』という記号だけを背負っていたバービーが、最終的にはその記号は取っ払い、逆に身体機能を獲得することに回帰していったので、作るとすれば生物学上の男女の違い以外はこれまでの価値観と違う恋愛映画を期待したいです。。
的確ですね、わたしも同じような感想でした。
しいて言うと、あの最後に提案するオーディナリーバービーってアイディアが、安易というか、記号的というか実際は売れないじゃと言う気が。
バービー人形のコンセプトは、確かに成長して世間が見えてくると、こんなのありえないし、押し付けがましいって思うようになるのは分かるけど、子供の頃って自分や周りにないものに憧れる面も強いから、オーディナリーじゃないかなという気が。ステレオバービーみたいなものから、ハードプレイを経て自我に目覚めるのは通過儀礼のような気もします。
実際、インスタ見続け鬱バービーとか強迫性神経症(別売り)とかの方が売れそうな。
すみません、段々何言ってるのか分からなくなってきました。
コメントありがとうございます。確かに色々なコンセプトに憧れて最終的に戻ってくるものにおもいますね。子どもに最初から自由に選べと言われてもそもそもどんな選択があるのか知らないかもしれないですし。。
いつもシネコトさんのupをいつも楽しみに拝見させていただいてます!
フィルマークスのレビューに、『この映画こそ、タイトルを君たちはどう生きるかにしたほうがいい』と書かれていて思わず笑ってしまいました😅
男女を逆転させて観てみるというのがなるほどと思いました。
自分はケンのパートが長く感じて若干飽きてウトウトしてしまったのと、色々なメッセージ色とメタ発言強すぎてちょっと思ったより楽しめなかったです。期待していただけに残念でした。
ビリーアイリッシュがとても良かったです。
コメントありがとうございます。実は自分もこの映画『君たちはどう生きるか』と描こうととしてるものは同じなんじゃないかと思いました。
いつも拝見させていただいてます。
私も概ね高評価ですが、少し似たような不満点を感じました。
元々のバービーランドではある意味マイノリティ、要は男社会における女の立場だったケンたちが自立心に目覚めて改革したところを、何かバービーたちが奪われたから奪い返して主導権を取り戻した上で「自分らしく生きればいいのよ」的に上から説教臭く解くと言う、どこぞの大国のやり方みたいで、自分はすっかり冷めましたね。
これじゃあ現実の男社会がやってる事と同じで、いつまで経っても変わらない気がして。
結局バービーが「ダメだこりゃ」って出てったんならまだしも、そんな風には見えなかった。
そんな意図(そもそものバービーランド否定)があったんならそう見せて欲しかったなぁって所ですね😅
コメントありがとうございます。自分は最後のバービーたちのやり方は、意図的に現実の男性に似せたのだと思いました。女性と男性両者に逆の立場を体験させる意図があるのではないかと思いました。
あの場面で、ケンたちもまずどこかから始めないとならない、現実世界の女性たちのようにって言ってたと思います、そして女性と同じくらいの影響力を持てるようになるでしょうと言ってたと思うので、わたしもそう思います。
ステレオタイプバービーがバービーランドから出るというのは、あのバービーの個の変化でまた別の話かと。
バービーは結局、8位に終わりましたね。
しかし、コケたのは韓国も同じですから、日本のアニメや韓国のドラマと比較するとイマイチ物足りないところはあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。ご自身の見ての感想はどうでしたか?どの辺りが物足りなかったですか?
まだ、視聴はしていません。
見ようとは思ってますが。
韓国で4位、コナンに抜かれたこと、後は岡田斗司夫さんのハリウッドは日本のアニメに勝てない発言を考えると、劣る、素直に楽しめない部分もあるのでしょう。
コメントありがとうございます。実際に映画『バービー』を見た後、日本のアニメや韓国ドラマの方がどの辺りが優れてるかなど、コメント欄で詳しく書いていただけたら参考になるので嬉しいです。
本編すら見ずに「誰々がこう言ってるから日本より劣るはず」ってド直球の差別でしかなくて草
映画バービーを観てモヤモヤ不満を感じていたのですが、動画を拝見して非常にバランスの取れた腑に落ちるレビューだと思い、思わずチャンネル登録させていただきました。
おっしゃっているようにフェミ賛美一辺倒ではなく、男女対立のそれぞれの立場を相対化させる目的の映画なのであれば、もっと女性の負の側面も笑いの対象としてとりあげるべきだったというのは同感です。
さらに不満点をあげるとすれば、ケンたちから既得権益の座を取り戻したバービーたちがケンたちの拙速な社会進出を否定するシーンがありましたが、男女逆転したバービーランドだけでこれを言っているのが、日和っているな〜と感じてしまいます。同じ主張を現実社会で人間となったバービーが自分の努力で政治家にでもなって、現実社会の女性たちに対して「拙速なアファーマティブアクションは不公平だからやめよう!」と呼びかけるラストにしてくれれば、よりバランスのとれた作品になったのではないかなと考えた次第です。
婦人科に行くとかいうよくわからない、なんなら子宮を持っていないと人間の女性ではないという差別的なメッセージにも繋がりかねないラストよりはよっぽどいいと思うのですが…
コメントありがとうございます。確かに現実世界にバービーが切り込んでも良かったかもですね。
ラストに関して。今回の映画は人形を主人公にする事で身体的な機能を取り除いた『記号としての女性・男性』を見つめ、そして既存の女らしさや男らしさといった価値観を解体する内容でしたが、現実には身体的な機能においてオスとメスがあるのは事実なので、男女という作られた価値観を解体した後に、次はそこと向き合うという事だと解釈しました。
その意味で自分はラストで主人公の身体機能は『メス』である事は分かっても、そもそも既存の価値観の「女性」として生きるとは限らないと解釈しました。裏を返せば子宮を持っていなくても「女性」として生きることが出来るとも解釈できると、特に差別的とは感じませんでした。
今作の一番の狙いは「生物学的なオス・メス」と「作られてきた男性・女性という価値観」を切り離すことだったので。
驚くほど私の感想と同じです
コメントありがとうございます。どの辺りが特に同じでしたか?
@@cinekoto マジでほぼ全ておなじ
それは奇遇ですね。是非、他の動画も見ていただけたらと思います。