【漫画】島津豊久の生涯～関ヶ原で散った猛将～【日本史マンガ動画】
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- Опубліковано 5 вер 2024
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※諸説ある中のいくつかを採用して物語にしています。ひとつの説として楽しんでいただけると嬉しいです。
※大筋は外さないようにしていますが、間違っている場合はご指摘いただけると助かります。
#連載終了漫画家 #徳永サトシ #漫画 #歴史漫画 #日本史 #マンガ #漫画動画 #教育
関ヶ原で豊久と戦って戦傷を負い、そのせいで２年後に世を去った井伊直政は
主君の家康に『島津には寛大なる処置を』と言い残したそうな。戦人（いくさびと）の心意気が伝わってきます。
つらくて動画を見れないので、いいね！とコメントだけしておきます。鹿児島出身で、子どもの頃から関ヶ原の話は何度も聞かされました。語る方も聞く方も背筋が伸びるような緊張感がありました。
ドリフターズで一気に有名になったな島津豊久
まさか異世界に飛ばされるとは夢にも思わなかったろうなぁ
妖怪首置いてけ！
大将首を置いてけぇぇ
ドリフターズ！？
まさか、木いちごじいちゃんと仲良しになるのとは。
続きが早く見たいなぁ〜
九州民として、歴史好きとして、島津家はもうファンよ（笑）
元服前に初陣して武功を上げ、その後も父と戦場を渡り歩き、日本の覇者とも正面から戦い、海の向こうへも武名を轟かせ、最期は戦国最大の大戦で義父と一族を守るために敵本陣に突撃して若くして命を落とすって、ほんと侍としてかっこいい人生送ったんやなぁ
異世界に飛ばされんのも納得
※関ヶ原で散った島津豊久は、転生した異世界で妖怪首おいてけとして頑張っています
関ヶ原で散るには惜しい人材だったらよかった。
ドリフターズで知った
動画ありがとうございます。
自らの命と引き換えに義弘を助けたというエピソードはまさに武人としての覚悟を示したとも言えますね。
豊久は武将の中の漢。後世に名を残した武士の誉れ。
鹿児島県民だから、島津家特集してくれるの嬉しいです😄
あまり知られていないようですが、豊久はその死後にも島津家を救っています。確かに西軍でありながら島津本家は領地を安堵されましたが、豊久の佐土原島津分家は改易されているのです。即ち島津本家には手を出さない代わりに豊久の佐土原家を改易する事で徳川側の面目を立たせたのです。これが島津、徳川間の交渉に大きな影響を与えたのは間違いないでしょう。尚、佐土原家の領地は後に島津家に返還されています。
佐土原藩は義弘らの従弟である以久の血統が代々統治していました。しかし、独立した藩にも関わらず、薩摩藩から度重なる介入を受けていたため支藩として扱われることもあるようです。
この時代の島津家のエピソードを大河ドラマでやってほしいです👍
NHKと政府が中韓の顔色を覗うしかできない内は難しい。
関ヶ原の島津はほんと凄い。敵方の井伊直政 松平忠吉に傷を追わせた。この傷が元でふたりとも死んだからな〜自分的には、二人ともまだ徳川のために頑張ってほしかったな〜
大河ドラマに島津がでれば視聴率が上がるのは日本のみなさんが島津を愛してるからですね。
豊久はその後、エルフやドワーフがいる異世界に飛ばされて織田信長や那須与一達と共に国取りをしたり、島津キラーの土方歳三と殺し合いという名前のケンカをしたりします。
島津は、関ヶ原前に徳川方に着くために伏見城に行ったら「そんな話は聞いてない」と徳川方に断られてなし崩し的に西軍になってしまったって話。
「捨て奸」しかり「釣り野伏せ」しかり、島津家は壮絶な戦法が目立ちます(;'∀')
島津4兄弟を作成してくれるなんて最幸です^ ^
島津豊久さんの人生はまさに壮絶、波瀾万丈ですね。朝鮮の活躍もさすがです。この15分を通して伝わってくるのは豊久さんの勇敢さ。｢畳の上にて死ぬことは武士の為すべき道ならず｣(敵は幾万)と言ったところでしょうか。享年32歳とは余りにも早すぎる死ですが彼の人生の内容の濃さを鑑みると武人としてやや悲壮感は残りますが｢遖｣ですね。島津家の次回の動画も楽しみに待っています。島津家を特集して下さり有り難うございます☆
その武勇 語る言葉も 得ぬままに
夏今思う 島津の戦
伯父上へ
のぶのぶと与一と一緒に、耳長達を従って楽しく元気に戦してます。
豊久より
転生したら妖怪クビオイテケだった件
島津豊久、家久親子大好きです💖💖💖旗のエピソード、知りませんでした。戦なのにお笑い的な感じですね。
小さい頃から戦に出て、戦上手の勝負師親子、次の家久がたもしみです。
うぽつです！
まさか島津家を続けてやるとは…龍造寺の絵が好きですw
ありがとうございます。ある日これが出てきてよく見るようになりました。日本史ネタでありながら最後の一言が外国人が多いというのも面白いですね。島津にシャネルなんて驚きました。
葵三代の時の島津の突撃は感動したよ
豊久は「戦国無双」シリーズに出ていたよ。(伯父の義弘も「戦国無双」シリーズにも出ていたよ。)
豊久が敵の追ってを止めていなかったら、幕末時代の島津氏は存在しなかった。
ドリフターズの主人公お豊ですな
楽しみに待っていました！
じつは、いちこめ
超イケメンだったって資料が残されてますね
先生、凄いよ！
応援させていただきます♪
初陣が沖田畷の戦いってすごいなぁ〜
待ってましたー！ありがとうございます😊
豊久カッコ良かった❤️
個人的には豊久の初陣の時の父上の言葉にぐっときました！
次回も楽しみにしています♪☺️
父子のやりとりカッコいいなぁ。
ドリフターズの島津豊久👍👍旗のエピおもしろい
この動画「良かぁ」。
しかしここで島津を敵に回したくなくて滅ぼさなかったが為に約200年後に島津が徳川打倒に動き出すんだよな。
7:21 豊久の武の果てがここにもあったか
いつも楽しみに見てます！
何かの機会があれば、釣り野伏せや捨て肝など戦国時代の有名な布陣の図解をしてもらえたら嬉しいです！
島津シリーズいつも楽しみです！
島津「捨て奸(すてがまり)」は特攻隊の特攻と同列される事があるね。生きるため(生かすため)に死ぬ漢の中の漢！の戦法
どこかで首狩り節 歌いながら木苺おじちゃんと仲良くしてそう(ゲンジバンザイ)
島津は最高だぜー！！
この時戦った井伊直政もこの戦の傷が元で数年後に亡くなっていますね
三成はめっちゃ表情硬いし考えをなかなか表に出さないような感じの人っぽいからもしかしたら島津軍1000人に落胆したのではなく、「島津家も大変だなぁ…」って思って表情暗くなって島津家に誤解されたのかもね！推測だけど！
ドリフターズのせいで大将首を欲しがる戦闘狂にしか考えられん
マジで九州勢を大河にしてくれんかなぁ。
篤姫だけだもんな
西郷どん…
島津は元々東軍につく予定だったけど、兵の少なさで追い返されて渋々西軍についたって言う説もあるらしい
おつつでした！ まってました島津！」」」
この豊久も大河ドラマでててきたよねー！
10:01 保元の乱からまるで成長していない
島津4兄弟の意思継いでるイメージがあって好き
やばい
感動して涙でた
待ってました
豊久は関ケ原で井伊直政を落馬させた後に逃げきれたそうですでも夜に井伊直政から受けた傷が酷くなってから死んだそうです！
宮崎市に向かう道を遠回りすると豊久のエピタフがある。家久は四兄弟で一番好きだし、豊久、新納忠元の生きざまは尊敬しかない。但し、領民への政策は圧倒的に後北条5代には敵わないよな。
めちゃカッコいい
木村重成お願いします！彼も大坂夏の陣で散った勇将だったらしいです！
やっぱりいいね！島津家は！面白い
もしも関ヶ原の時に島津に大軍がいたら西軍が勝っていたかもしれない
待ってました！
采配のゆくえで好きになった
島津ぅ!中務少輔豊久ぁ!推参!!!
死兵め！貴様らは負けたのだぞ！
首置いてけ！なあ！首置いてけぇぇぇ！！
妖怪首おいてけじゃないですかー！！
僕くの祖先は島津家です！
四兄弟で一番好きな家久ですね。楽しみだ。😁
妖怪首置いてけのイメージが強すぎて…
そういや旗の逸話は大津城攻めの立花でもありましたね。
あっちは味方の毛利の旗が奪われ立てられたので「毛利に先を越された！負けておられるか！」で猛攻とかいう城兵とばっちり案件だったようですがどっちもあたまおかしい(褒め言葉)
待ち遠しかったです。
釣り野伏せ、言うは易いが行うは難しいっていいますね。余りにあからさますぎるとばれる一度交戦し劣勢を装い後退、絶対難しい！
薩摩隼人って言葉何かカッコよくて好きです
豊久待ってました(^^)
島津家はやっぱり薩摩者の血が流れる者としては
特別な感じがします☆
ドリフターズのイメージでだけど、もし大河ドラマするなら柳楽優弥が似合いそう
なんだドリフターズか
作戦を決める際、義弘をないがしろにするあたり、やはり三成の限界を感じる。義弘は西軍の中では戦争での実績が一番だったのだから、義弘の策を重視して島津にもっと働いてもらったら、もしかしたら西軍が優勢になり、小早川秀秋の裏切りもなかったかもしれない。三成は豊臣家に対する忠誠心は誰にも負けないし、裏方で兵站補給させたら天下一品だったが、残念ながら人心掌握、戦の采配では無能であった。すなわち、ナンバー2でいてこそ、力を発揮する人物であり、ナンバー1を欠く西軍では団結に欠けていた。
菅総理みたい...
これを現代というぬるま湯に生まれた戦知らずが大部隊の大将相手に言うんだから面白い
立花宗茂公、立花道雪公も出してほしい
島津、伊達、長宗我部と少し生まれるのが遅いんだよな
島津亀寿(じめさぁ)最後に作りましょう
亀寿は光久（義弘の孫、義久の玄孫）を大変可愛がり、彼は島津家で最も長く藩主を勤めました。
シュミレーションゲームでも島津は勢力は小さいものの、少数精鋭の強いイメージ。
以外とゲームって歴史や古文に沿ってんだなー。
まさに鬼島津。
以前から繰り返しとなりますが「すみません」、是非立花宗茂をお願い致します！
義弘の時にも書いたけど忠勝は関ヶ原の戦いの戦いには不参加。息子を出陣させた
歳久作りましょう
山本周五郎の小説「青竹」の冒頭、関ヶ原退き口のシーンで義弘の兜を借りて
「島津維新（義弘の号）これにあり！」と音声、
直政軍の若武者に槍をつけられ討ち取られる「阿多豊後（文字はうろ覚え）」なる武者の話があります。
豊後は架空の人物と思われるが、モデルが豊久なのかも知れません。
実際に身代わりになって討たれた人がいた。豊久は別に身代わりにはならず、普通に殿しただけ。
こんな勇猛な歴史を生きてきた日本も、普通の軍隊もなくアメリカに依存・従属し、中朝韓につけこまれ、自分で戦う意思も持てない国になっちまっただよ...
勇猛すぎたからアメリカが欧米化させて軍隊奪って戦えなくしたんじゃない？
出生の地が同じ豊久様ではないですか！
家久様と並んで串木野の誇りです。
薩摩隼人の魂は今も鹿児島の男に引き継がれてますよ、きっと。
考えてみて下さい
大戦の勝敗の趨勢が決して後は残敵の掃討くらいで生きて帰れると思った時に
自爆特攻上等状態の敵が突然自分のいる場所目掛け突っ込んできたら・・・
嫌すぎますよね怖すぎですよねﾄﾗｳﾏになりますよね（涙目）
（捨て奸）むしろ「討ちに行く側」が地獄ですからこれ・・・（失禁）
仙石権兵衛、島津豊久ときたので、マンガ繋がりで今度は古田織部もお願いします。
14:43 本日の格言
武士の鑑よね
示現流の思考すごい()
自分もこの時代に産まれたかった
秒で殺されそう
飯も腹一杯食えない、治安も最悪、血生臭いだけの最悪な時代だぞ
今の腐った日本よりはマシだと思う
誇りの持った日本に産まれたかったよ
熱い人だ……
この戦いが島津が明治維新で徳川家を倒す原動力になったんですよね
遂に薩摩の生んだ薩人マッシーンですね
赤子の高い高いを見て、豊久が槍衾に3度突き上げられたのを思い出した部下の話もあったけど…何で生きて帰ってきてるんすかね…。（畏怖
山田城の話だいすき。旗の扱いは慎重にしないとね
父・家久が島津側に毒殺された説を知ったときまさかと思っちゃったけど、お豊を見てたら「伯父上たちがそげなことするはずなか」って気がしてきた
庄内の乱かぁ〜！ 畑に『古戦場跡』の立て札があったんだよ〜、これかー！ 同じ島津同士だよな。
妖怪「首置いてけ」