【Drone Japan】4K 鬼怒川温泉 廃墟群- ドローン空撮, 栃木県 -Kinugawa Onsen Remains, Tochigi, Japan-DJI Mavic pro
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- Опубліковано 9 лют 2025
- -鬼怒川温泉 廃墟群
栃木県
-Kinugawa Onsen Remains
Tochigi, Japan
BGM: 潮風 written by ISAo.
【写真集/動画集 通販】
Photo Album / Movie Mail Order
dronejapan.boo...
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綺麗に残る客室のテーブル…椅子…冷蔵庫…… 置かれた立場を理解できぬまま、来ることはない再起の時を待っている……
うわ…最高…
置かれた立場を理解できないままってフレーズが好きすぎる…
まさにピッタリ
悲しい
廃墟の映像を見るたびに、
「人類がいなくなった世界はこんな感じなのかなぁ」なんて思ったりします
ニーアオートマタの世界観みたいな感じになりそう
生まれがこの鬼怒川温泉なので、この廃墟ホテル郡の事はよく知っています。
かつてはたくさんの宿泊客で賑わってましたがバブル崩壊、格安ホテルグループの進出、従業員の高齢化、震災と原発事故の影響などで客足は遠のいていって営業するのが難しくなってしまいました。
旅館(ホテル)の支配人(責任者)の夜逃げや休館などが相次ぎ、建物は再利用されずに取り壊しができずに今の状態になっています。
廃墟になっている建物は崩壊が始まっており、近くの道路沿いを歩くのは危険が伴ってます。また、廃墟郡に侵入し中に残っている備品を盗難する人もいたそうです。
早急な取り壊しが求められていますが、建物の所有者が行方不明になっているのが最大の障害です。もしかすると、行政による強制取り壊しとなる可能性もありますが、実際にはどうなるかは未だに分かりません。
有名温泉地の鬼怒川温泉の光と闇が見えるこの廃墟ホテル郡の行方が気になります。
最後に、コメントが長くなりました事をお詫び申し上げます。
北斗星8号
そんな事に成っていたとは。
夜逃げ等で・・・
これは鬼怒川・利根川の流域各県・各基礎的自治体が強制的に廃墟群を撤去し、警察・司法を巻き込み夜逃げした経営者を探し出し、その経営者に有り金全てを拠出させる形の強制費用徴収・弁償しか有りませんね。
自然・生活・観光・経済・旅情・治安等を破壊するこれらの廃墟群は鬼怒川温泉にとって百害あって一利なしだと思う。
良いふるさとをお持ちですね。
北斗星8号 核汚染が嫌なら関東全域から遠のけばいいのに
この動画だけで云々言うのはナンセンスかもしれませんが、万が一崩壊・倒壊したら川が塞き止められてとんでもないことになりそうな気がしてなりません・・・
早急な対策が望まれますね・・・
コメント読みながら映像見てたら涙が出て来ました。
ただの廃墟になった建物だし、自分含めて賑わってた時や廃れた後に行ったことがない人でも「なんか寂しい」、「美しい」と感想がほぼ一致してて、それだけ人の思いが込められた場所なんだなって実感します😌
数十年前までは沢山の人で賑わってて、宿泊者を楽しませて、笑顔や笑い声が絶えなかった場所とは思えない、、。行ったことも、泊まったことがないが、心の奥底をくすぐられるなんともいえない感情が湧きました。映像ありがとうございました。
私の父は、大企業の企業戦士でした。熱海や箱根、鬼怒川などへ
大勢の社員が旅行へ行っていた時代。浴衣を着て、大広間で宴会。芸者さんもいる写真。お土産にこけしなど買ってきたことを記憶しています。
バブルがはじけ、社員旅行も
なくなったことも廃墟となった
理由なのでしょう。
1:40このアングルめちゃめちゃいいなぁ
温泉街に取り残された廃ホテルと静かに流れる鬼怒川、サビに差し掛かるbgmと相まって泣けてくる😢
曲が最適過ぎて泣けそう、、、
千と千尋の神隠し感出ててまた泣けそう
人間って建物の血液みたいなものなのかな…
人間がいなくなってしまったら建物がただの亡骸になってしまう…
そう想わせてくれるような動画に思います。
かつては大勢のお客様や忙しそうに仕事をする従業員の方達で毎日が活気で溢れていたんだと思う…
なんだか涙が出てきてしまいました😢
涙は出ない
寂しさと悲しさと美しさが一気に押し寄せてくる映像だな
一週間前に旅行に行った時、鬼怒川ロープウェイの山頂からこの廃墟たちがよく見えました。
そこだけ色を無くしているような、時が止まっている静謐な空気を感じました。
なんだか怖いのに、目をそらせない美しさを感じます…
海外に40年以上在住です。子供の頃 父が大好きな温泉地なので よく東京から車で連れて行ってくれた思い出があります。現在こんな状態になっているとは夢にも思わず このビデオを見てびっくりしまた。あんなに賑わっていた温泉地 ほんとに悲しい事です。
人間が造ったものが廃れている中で、
昔と姿を変えず、ただ在り続け流れ続ける鬼怒川が
まるで人間と自然の共存の意味を表してるようで……
廃墟の雰囲気は個人的に大好きです。
自然に取り残された人の想い出や栄光の跡って、なんでこんなにも哀しく、美しいんだろう。
オール・マン・リヴァーみたいな例え
をにぎり わかります。
どうでもいいですが、私は月一で東京から横浜の病院にかよっていて、それがすごく嫌だったのですが、
唯一の楽しみが高速道路からみえる廃墟ビルです。
ほんの一瞬しか見えないけれど、それが私の楽しみです。
なんだか素敵な感想でグッときました!
廃墟に惹かれる理由がわかった気がします、私には語彙力が足りなくて表すことができない感情です。
国破れて山河ありだな
きっと色んな人の色んなドラマがここにあったんだろうなと感じました。家族での笑顔や恋人同士、夫婦や友達、社員旅行など…無機質な物にも人の心や想いは残りますよね…不思議な世界観です…🐷✌️✨
ちょっと千と千尋の神隠しっぽいよね
こうやって時代が移り変わる事を考えると切ないよね
油屋みたいですよね。
忘れてはいけない事は
まだ頑張って営業している温泉旅館があるということ
廃墟は温泉街の中心から外れたところですね。バブルなどあって大きくなりすぎた街が正常な大きさに戻ったというところでしょうか。鬼怒川温泉としての魅力は全く失われていないと思います。
泊まったことがあると、感慨もひとしおですね。お楽しみいただけてよかったです。
なんというかあらゆる感情が沸き起こって直視できない
「昔の光、今いずこ」。荒城の月の歌詞の一部にありますが、光(客などの賑わい)は本当にどこへ行ってしまったのか、寂しさを感じますね。子供連れの家族、夫婦、学校の修学旅行等の人々の笑い声・・・。ホントにいずこ。
昼の廃虚ってなんか
ものすごく心が、、、。
子供の頃走り回ってた場所がこんなになってて切ないな
当時学校帰りにホテル前通ると観光客が沢山居てそれに紛れて入口前のお土産屋フラフラしてると甘栗貰えたっけ
これがドローンの力か。切ない動画だ。働いていた人が見たらこれは涙が出るだろうな。
生命を感じないというものは寂しいものだな。。
ありがとうございます!当時働いていたという方のコメントも来てますね。
2015年の夏ごろ、「あさや」(0:50で右側に写っているベージュの建物)に泊まりました。
部屋は綺麗で、夕食のバイキングも、それはもう豪勢で、温泉も気持ちよかったです。
ただ、止まった部屋からはこの廃墟群が見え、鬼怒川温泉は廃れ、「あさや」の一人勝ちであることは、一目瞭然でした。
このかつては美しかった温泉街を、再び賑やかなものとなる事を信じたいです。。。
高知カチコーチ
あれ?もっと高級なところなかったけ?
鬼怒川温泉で、あさやホテルってのはかつてCMもやってましたね。
見たことも無いし、行ったこともないけどかつての賑わいが想像出来てなんか余計に寂しくなった…
本当になぁ、昔バイトしながらお金貯めてバイクで温泉旅館にソロで泊まりに行ったことがある、初めて自分で計画を立てていった旅行だったから印象に残っているが、多分そういうお客さんもいたんだろうなぁ…
すっごいわかる。
家族旅行とかで楽しい思い出残した人も居たんだろうなぁとか想像しちゃうとね…
古きよき時代の日本は美しかったな
昭和の後期頃の名残のあるデパートなどに行くと寂しくなるし悲しくなるな
地元でたまに鬼怒川温泉ホテルに泊まりに行く道中にこの街道を通るのですが、ジブリの世界にいるような感覚でした。景色は最高。でも哀しい。ゆっくり流しながら横目で見ては、煌びやかだったであろう旅館と出迎えお見送りをする従業員達、笑顔で忙しなく行き交う人々が見えるような気がして、少し潤んでしまいます。
@@尊師尊師-h4h わかります。ちょっと古い施設で使われなくなったブラウン管テレビが置きっぱなしだったり剥がれた床やガムテープ補修の後を見るとなんとも言えない気分ですよね……
ドローンの不思議な浮遊感も相まって、まるで精巧に作られたミニチュアのようにも見える・・・
ミニチュアならどれほど良かったでしょう
@@山田太郎-z1h7j ウェッ
時間を巻き戻して廃墟になってくのを
早送りでみたい。
綺麗なものが崩れていく感じがすごく好き。
温泉のある観光施設=昭和ってイメージがな…
有馬もでっかい廃墟があったし時代の流れに置いてかれたのかな
映像としては素晴らしいですほんと
少し前に仕事で鬼怒川温泉利用したけど、本当、廃虚が多くて夜は怖いよ💧
でも、残っている旅館は、頑張っているので、皆さんに利用して頂きたいです。
S YOU
僕も泊まらせていただきましたが,夜は,怖いですが,星は,めっちゃ綺麗ですよね。廃墟さえ撤去すれば,いい観光できると思いますけどね。
建設yuzuki 廃墟がまたいいんだと思う
観光資源に乏しいのが難点。昼過ぎに到着しても、遊ぶところは無い、飲食店もわずか、ホテル側は15時までガンとしてチェックインさせてくれない。
ホントにつまらない観光地。楽しく迎えようとする努力が欠けてるかも。
まあ、足利銀行破綻がケチの始まりか。
@@ハマーンカーン-e9q 鬼怒川温泉ってめちゃくちゃメジャーなので、付随する各種施設も周辺に相当充実していると思ってましたが…。違うんですね。
廃墟って綺麗だよな。
分かる
冷蔵庫も椅子もテーブルも襖も置いてあってまるでその奥に宿泊客が家族みんなで笑いながらくつろいでいるのが見えてきそうです
行ったこともない所なのにこんなことを思わされます。このホテルもまだみんなと一緒にいたかったんだよね...
今も思い出と一緒に待ってるのかな
切なくなります...
こういうのを見るといつも開店当初の事と、最後のお客さんの事を思うんだよね。
(´;ω;`)ウッ…
私もよく想像します…
感受性が鋭いですね。
そのように思うと
なんだか泣けてきます。
鬼怒川温泉の廃墟が集まったところがここなだけでここ以外はみんな営業してるよ笑
そしてこの廃墟もいい味出してすごく綺麗なので是非来て欲しい!!!
良く撮った!盛衰の「盛」もいいが、「衰」もまた格別なもの。
「衰」の良さがわかる人って凄いと思います
過去に訪れた人々の笑い声や会話が聞こえてきそうだ
こんな哀愁を感じさせる動画は初めてです。鬼怒川温泉がこんな状態とは想像以上でした。
昔、会社の慰安旅行で鬼怒川温泉に行きました。もう、20年ちょっと前かな。あの時は「いい場所だな」と思った記憶が残っています。が、この動画をみて愕然としました。「え?今はこんな状況なの?」と。時代の流れとは言え、ただただ残念です。まだまだ魅力のある場所だと思うのですが・・・・・また行きたかったなぁ。
いい思い出を、ありがとう。そして「お疲れ様でした」。
私が20代のころ東京に有る会社の旅行先は鬼怒川か伊香保と決まっていました。日光参拝の折に必ず一泊したものでした。浴衣でみんなで街を散策していると「かわいいこ」いるよとお兄さんに呼び止められたりドキドキした赤線が廃止される前の懐かしい思い出があります。私も85歳になりましたがまだまだがんばります。
そんな昔の時代を知る方も見てるんですね。
この辺は赤線地帯でもあったんですね。貴重なお話ありがとうございます!
人が居ないと建物も生きないのですね。
竹本巡査部長兼課長 血かな
人が建物を作ったからな
当たり前のようであるが、名言ぽいです
この廃墟の雰囲気すごく好き
廃墟って何故か不思議な魅力で魅了される
不思議な魅力.....なぜ魅了される
のかな引き付けて止まない✨✨✨
引導を渡されない限り、残り続けるのが人工物の宿命。
人の営みが消え、朽ちていこうとも。
でも、それが美学なんですよね。
かつてはここで人々が温泉に入ったり、美味しく食事を食べていたと考えると、寂しい気持ちになりますね
はじめて鬼怒川温泉廃墟を拝見しました
私の親はとても温泉が好きで、私を年に二回、車で温泉へ連れていってくれました
新しい宿もあれば、昔からあるのだろうな~と子供心に思うような宿もありました
気にいった温泉には何度か繰返し足を運びました
きっとこの鬼怒川温泉もそういった家族の思い出をたくさん作ってきたのだろうと思います
窓の数だけ幸せがあったはずです
廃墟となってしまうと悲しいですし、問題もたくさん出てくるのでしょうが、繁栄していた頃を思い返すと素敵な思い出をありがとうと思いますね
廃墟とは、不気味なだけではなく、人の思い出が残る場所でもありますね。
こう言う感じの廃墟マジで大好き。
なんか不思議な気持ちになる。
人間が計算高く作り上げた”地形“に自然が介入して取り込まんとする姿がすごくエモくて美しい。
僕はまだ高校生ですがこのような建物はロマンがあると思いますし、海外よりもこんな場所に友達と行きたいな〜なんて思ったりします。川と木々がさらに悲壮感を引き立てていて悲しさの中にある美しさを感じます
昨日ここに行きました
吊り橋の上と電車の中から廃墟群がよく見え、何とも言えない気持ちになりました
退廃的で美しいですね沢山の人が笑顔で楽しんでいたかと思うと世の儚さを感じますね
前にあさやホテルに泊まった。内装は豪華だし、食事は今まで最高でした。しかし、部屋から見た鬼怒川と同時に視界に入る、廃墟ホテルは興醒めである。目の前の廃墟ホテルを壊せば良いのにと思った、しかし、周りを見渡すと全てが廃墟ホテルだと気づき、時の儚さを感じた。あさやさんには頑張ってもらいたい。又近々行きたい!
この建物達が泣いているように見える…
人々の疲れを癒やしていた場所なのに、今は誰も居なくて寂しいって。
建物が泣いているって表現凄い分かる…
誰かに安心してくつろいでもらうために出来た建物なのにね…
建物達を癒しに行って、どうぞ。
ドナドナされた馬
わろりん
ありえない話だけど、ここに特別な思い出があった人は魂だけでもたまにここに来ていると思う
人は消え灯りが二度と灯ることはなくても
建物がある限り、そこに染み付いた思い出は色褪せることはない...
この映像を見て改めてそう思えることができました。
一通り見て出た言葉は「お疲れさん。」
役目を終えただけなんだよ。
あとは"時間"という偉大なものがそっと彼らを見守ってくれて導いてくれるはず。
お疲れ、そしてありがとう、そして、さようなら。
くっさい文章
でもあなたの表現好きです
ドローン動画の中でいちばん好きです。画質もきれいだし、撮影も丁寧で、見やすい。音楽がまたぴったりで、やりきれないような切なさを、いっそうつのらせます。廃墟の向こう側を走る車が、この建物群がミニチュアや作り物ではなく、現実世界に存在することを思い知らせてくれます。
ただの無機物の塊なのに見ているだけで色々な思いが湧いてくる不思議な動画。
コメント欄をみると、皆さん色々な感想を持ってくれてるみたいですね。
ni mi そんな事言うなよ...
無機物の塊…
悲しくなった
バブルの残骸と言うか、おいてけぼりの空間
かつての栄えも時と共に風化していくんだ、寂しいな
バブルよりもっと前、昭和40年代頃の建物でしょう。
きっと、この廃墟ホテルひとつひとつに思い出があって
人が行き来して賑わっていた時代があったと思うと
この情景に胸が痛みます・・・
これも『時代の流れ』の一環であって
どうしようもない事なのかもしれないけど
やっぱり・・・寂しくなります・・・
画面の隅に走ってる自動車が一瞬映るだけで、なぜか少し安心感を覚えた。
最後のとこですね。
車ない方が雰囲気が壊れないでよかったと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
最後のとこですね。
車ない方が良かったなと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
浴衣姿で賑わう光景が目に浮かぶ反面、例えようのない切なさも同時に込み上げてきます。で、これが時代の流れと厳しい現実を映し出しているのでしょうね…貴重な映像をありがとうございます。
父と母の新婚旅行が鬼怒川温泉でした。
子どもの頃に、若い父と母が並んで写っている写真を見せてもらったことを覚えています。
その時は若い両親の姿を見る物珍しさでしたが、背景には鬼怒川温泉の街並みが写っていたことも覚えています。
その写真とは全く違う景色に言葉を失いました。
何故だろう、行ったことがないのに非常に郷愁を誘われる。
人間てのは、無力な生き物だよなぁ。
わたねこ
廃棄区画だから?
(一応、注・わたねこさんが仰っているのはアニメのネタと思われます。11は公安ではありません。)
20年前、鬼怒川に1泊しまいました。
その時も、営業していない、ホテル旅館もあったはずです。
鬼怒川がこんなにも、さびれてしまいましたのですね!!
あまりにも、開いた口が塞がりません!!
私にとって、たまに行く家族旅行と言えば鬼怒川でした・・何だか切なくて泣けてきます。
35年前の中学の修学旅行でお世話になりました。
枕投げしたりして楽しい思い出ばかりでした。
まさかこんな状態になってるなんてショックです(泣)
思い出を有難う御座いました。
若い頃はよく、この辺りをドライブしたなぁ。あの頃は頑張っていたなぁ、何か。この廃虚を見ていると、その頃していた事が、合っていようが、間違っていようが、こうやって終わりが来るときは、来るのだなぁと思う。ドローンの空撮、綺麗ですね。
t. y 色々なことを感じていただけて幸いです。
1:09 謎スペース好き
地理にに興味がなくても誰もが一度は聞いたことのある「鬼怒川」の言葉。それだけ有名な温泉観光地。それがこんなに廃墟になっているのは知らなかった。同じ関東に住んでいるのに・・・。川沿いのアングルがとても素晴らしいけど、ほんの少しだけでも玄関側も見てみたかった。人工物は朽ちて汚れていくけど、きっと人がいなくなれば川は綺麗になって行くのだろう。皮肉なものだ・・。
AUSTIN MINI なんか誤解してるけど、鬼怒川が全てこうなってるわけじゃないぞ。
作者の悪意を感じるが、今でもせせらぎを聞きながら優雅に泊まれる温泉宿はある❗
川だって若者が急流下りをいまでもやってるし、水位が上がれば濁るが下がれば美しいんだよ。
Googleストリートビューで見ると、鬼怒川観光ホテル東館、鬼怒川第一ホテル、きぬ川館本店、
元湯星のやの廃れた玄関側を観られます。2015年と2013年の映像を比較する事もできますよ。
最近鬼怒川の某ホテルに行きまして、部屋の窓の景色がこの鬼怒川温泉の廃墟でした。知らなかったので驚きました。ホテルの看板は名前が破かれ、部屋の中はそのままだったり、初めは驚きましたが、ものすごく魅力的に感じました。気づいたら1時間も眺めていました。
ここは景色の情報量が多くて、見てて飽きないですね。
昭和生まれにはとても懐かしい雰囲気。今なら絶対通らない建築方法とか高層階の掃き出し窓や断熱も怪しい薄い屋上、ちゃんとできてなさそうな防水工事に古いクーリングタワーと高架水槽。 2度と同じものは作れないだろうと思うと、どれもたまらない。
HSTOKAYAMA
日本の建築技術は世界一だよ
普通の日本人が言ってた
@@ペロニカ-i8v 『普通の日本人』の言うことに信憑性はあるのでしょうか……?
(『全く信用できない!』っていう批判じゃないですよ?
……ただ、建築のエキスパートでも何でもない人が『日本の建築技術は世界一!』と仰っても、「いやいや何を根拠にそう思うのよww」って話です……。)
たしかに、法隆寺(違うかも)みたいに、『大昔から何百年も、いまだに形の残ってる建物がある』っていう点では、日本の『昔の』建築技術は凄かったんでしょうが……。
いまの建築技術なんて、先進国では、どこも大差ないのでは?
どこの国も、似たような高層ビルばっかりなので、私はそう思いました。
バブル感を感じる旅館とかホテルって大好きだな。また旅行に行こう
何かがはじまる予感
小学校6年生の
修学旅行が
日光鬼怒川。
もうほとんど
記憶なんかない。
でも
宿泊した部屋から
夜景を眺め
沢山の巨体ホテルの
窓の明かりで
渓谷は照らされており
眩しいくらいだった。
栄枯盛衰
儚いものだ。
切なさの中に美しさを感じてしまうのは何故だろう
『廃墟』ってだけで、当時の賑わいを連想できて、それを思うだけ哀しさが連想できるから好きだなぁ…。
何でこうなったんだろうとか…。
うまく文字には起こせないけど。
先日付近の鬼怒川御苑というホテルに宿泊したのですが川の方の部屋に止まったので窓を開けて景色を見てみたら右の方にこの廃墟群が見えて何か虚しく感じました。
以前だとこの辺りもとても賑わっていたのが伺えましたが生き残ったホテルも極少数だということも伺えました。(鬼怒川観光ホテル、あさや等)
長文失礼しました。
いつかは取り壊されちゃうだろうし、廃墟なんてできないほうがいいんだろうけども、それでも廃墟ってなんか不思議な魅力があるよね
ですね。
本当にこういうのが大好きです。
昔賑わいがあり人々が忙しなく巡っていた時とはガラリと変わりこの静けさ…
悲しいのに懐かしくて美しい。そんな気がします。。
現役時と現在との落差も廃墟の魅力ですね。
特に自分が小さい頃に行ったことのあるところだとさらに切なさと懐かしさがこみ上げてきます…
イレイナ 奥深いコメントですね👍
瀧廉太郎の「荒城の月」が脳裏に流れて来る風景。
「栄枯盛衰世の倣い」とは言え、何とも切ないものですね。
JR中央本線 定光寺駅のすぐ側にも旅館跡の廃墟が解体される事無く放置されていてよく近くを通ります。
繁盛していた頃を知っているだけに余計に切なくなります。
黒川治人 そここの前行きました!
見ると感慨深くなってしまうから、これはもう芸術の領域だ。
あさやホテルとか鬼怒川温泉ホテルは、こんな感じにならないでほしい。(マジで)
廃墟って、永遠に見ておけるんですよね..... 不思議なものです.....
この廃墟になったホテルも、どこも満室に近かった時代があったんだろうなぁ。大型バスも来て…
昔、CMもバンバンやってましたね。
見たことも無かったがこの廃墟の夢を見た。それからだいぶたってこの動画を見つけたときは鳥肌が立った。
夢から覚めた現実って感じの世界観
逆だろ
わ〜〜〜綺麗!!
美しい〜〜!!
Beautiful!!
素晴らしい!!
神々しい!!
芸術作品だな!!
時代の経過を感じさせる素晴らしい!!
これは、国の宝だ!!
東武線沿線に住んでいたので
家族旅行と言えば、鬼怒川でした。
鬼怒川公園付近もたくさん通過
しましたが、しばらく行かないうちにこうなってしまった事に驚きました。
映像ありがとうございました。
明るい時間帯に見るからより良いよね。確かに栄えていた時代を思うと込み上げてくる寂しさからくる哀愁。人に生まれて良かったなとすら思える
貧乏人だったせいで家族旅行などほとんどしたことが無かった80年前
どういうわけか、母と恐らく妹も一緒に唯一「鬼怒川温泉」に泊まりました。
こんなになってしまった訳はいろいろあるでしょうが、淋しく恐ろしい情景ですね。胸がいたみます。
まさに思い出だけが眠る場所、ですね。
ここが、賑わっていた頃を観てみたくなりました。
子どもの頃夏休みになると、じいちゃんに鬼怒川温泉の旅行に連れて行ってもらった思い出があります。
ホテルの部屋から対岸のホテルの男風呂が丸見えで家族で
爆笑していました。
やはりいろんな人の思い出があるんですね。
まじか、やば
この部屋一つ一つに様々な人たちの思い出があるんですね。
貧しかった我が家にとって、鬼怒川泊まるなど高嶺の花。祖父が商売をしていたので、組合の日帰り旅行で行っただけですが、もうどこのホテルかも覚えていませんが、大きな座敷で昼間から大人たちはビール飲んで大騒ぎ。子供たちにはバイヤリースでした。街に繰り出せば土産物やゲーム屋があり、大勢人が繰り出していました。「次はロマンスカーで来たい!」と騒いだのは覚えてます。
大人になって社員旅行で行く機会がありましたが、朽ち果てた土産物店にガタガタの道路、全く人気のない街にグッとしてしまいましたね。
この音楽に廃虚の映像は哀しいですね😞
1つの時代が終わった感じですね🤧
また活気のある温泉街に戻って欲しいな。
こんにちはです。初めてのコメントです。こうして、まじまじと見ていて、やっぱり鬼怒川温泉の、ホテル廃墟群は、「九龍城」その物ですね。
コメントありがとうございます!ここは世界的な廃墟といっても過言ではないかもしれませんね。
今後もよろしくお願いいたします。
先日 あさやホテルに宿泊しましたが、部屋のしたを流れる鬼怒川の向こう側に廃ホテルが並び その光景が寂しくもあり 又不気味でもあったのを思い出しました。
塚越俊一 あさやホテルいいよね
お料理美味しかった
自然の風景と相まって
ものすごく不思議な感じがする
10年前鬼怒川温泉泊まりましたが、やはり寂れ具合にビックリした記憶あります。栄枯盛衰・・・
昭和の時代は社員旅行が多くまた経費管理が緩かったので温泉街は繁盛してたんでしょうね
朽ちた中にも残る、勇ましさ。
を感じます。
おすすめ候補に表示されるのが遅すぎたー!半年前のこと、一人旅で鬼怒川温泉に泊まり冬の雪の積もる舗道を踏みしめ散策してまわりました。特に、このホテル廃屋群の一棟一棟、正門ガラスにおでこがつくほどまで近づきくいいるように中を見つめ、かつて賑わったに違いない過去の光景に思いを馳せました。その光景は芸術の域。しかしそれでもまだ半分。残るもう半分の鬼怒川ホテル群の神髄は正門ロビーがすでに地上5階だということ。その裏側の渓谷側の景色はもはや未踏の領域。その渓谷側を空撮された素晴らしいドローンの技術とセンスは普通にプロのレベル。この動画によりさらに感動が増しました。ありがとうございました!!
気に入っていただけて幸いです。
動画は初心者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
私が小さい頃、お母さんたちがよく鬼怒川へ旅行へ連れて行ってくれました。
小さい頃で私は覚えていませんが、今は亡き宿のどれかに泊まったことがあるかもしれません。
この辺はよく通りました。私の記憶だとまだそこまで今ほど廃れていなかったと思います。
久しぶりに今の様子を見てすごく悲しくなりました。
近々鬼怒川に行く予定で人気のあさやというホテルに泊まろうかと思いましたが、やめてしまった…
残念ながら自分自信廃墟や廃屋が結構苦手なため、もうこちらの廃墟群の付近には泊まることはなさそう…。
多分、目に入るたびたびに胸が苦しくなってしまう。
同じような人もいると思う。
観光客の中にも廃墟をどうにかしてほしいって意見もあるみたいだし。
長崎の軍艦島で見た風景に重なります。
鬼怒川温泉は昔、CMをよく行っていました。
現状は凄い事に成っていますね。
暖かくなったら立ち寄ってみるかな?
すごく切ない。廃墟と化したホテルの一つ一つの部屋で観光の訪れた家族の幸せな思い出があったんだろうな~。ホテルニュー塩原と鬼怒川観光ホテルは会社の忘年会でよく使ってた。
何も無かった頃の自然へ戻してあげたいです。
同感です。
鬼怒川は綺麗だったですよ、 一度温泉旅行に行ったことがありまして、それは素晴らしいがったですよ。またの機会があったら、是非来て欲しいもんだ
こういう画像を見ていると、廃墟探検をしたいという人たちの気持ちが何となくわかる。もちろんな私はするつもりはないし、不法侵入は厳禁ですけどね。ドローンは便利でいいなぁと思いました。
去年1人旅で鬼怒川の旅館に泊まりました。つい最近そこも廃業になるとニュースで知り複雑な気持ちに。確かに人は少なくかつての賑わいはないけど俺はこの落ち着く雰囲気の鬼怒川が大好きだ。 またコロナが落ち着いたら行きます!