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この動画を見てる方にお話しさせてください!昔タイミングベルトを使ってたエンジンでタイベル交換の見積もりを出す時にほとんどの場合ウォーターポンプの部品も見積もりであげていました!でよくお客様から『何でウォーターポンプまで?』と言われましたが理由がこの動画にあり、おちょさんも言ってますがウォーターポンプの寿命は大体10年若しくは10万キロと当時は言われてました。しかもタイミングベルトを外さないと交換できない位置のエンジンが多く、簡単には交換ができず工賃もかなりかかります。でタイミングベルトの交換とウォーターポンプの交換はかなり重なった箇所の部品を外すために工賃が同じだけかかります。でタイベル交換の時にウォーターポンプも交換すれば、重なるタイベルを外すまでの工賃はタイベル交換の代金に入るので、そんなに金額がかかりません。なので、工賃を安くするための工夫と思って頂きたいです。by元ディーラー整備士より
3万円で買った30万キロ走行のオンボロ四駆ターボ軽ワゴンの、ウォーターポンプとタイミングベルトを交換して、レカロ入れて足回り固めてあちこち補強してタイヤホイルを吟味して冬タイヤまで用意してヒッチメンバー付けて…よーしここからまた10万キロ乗れるかな!(笑)とか考えてたら、、全開しただけでヘッドガスケットが抜けて車はお釈迦になりました。。それからまた同型車種を買って全て移植しましたが、、高くついたなぁ(笑)軽はやっぱ耐久性が無いですかね…
@@kos.A 耐久性については分からないですが、30万キロも動き続けたことがすごいです。車を人間に例えるとお年寄りを無理やりフルマラソンに参加させるのと同じです。いつどこが壊れてもおかしくない状態だったかもです。エンジンは心臓でタイヤが手足だと考えると。ウォーターポンプや冷却水やオイルは血液かもしれません。血液を新品にしても古い心臓のままで走らせるのは酷です。なので耐久性というよりはよく頑張ってくれたと思って頂きたいです。
うちはお客さんによってタイミングベルトとウォーターポンプ テンショナー オイルシールを交換してますかね 同時交換に納得しないお客さんの時はタイミングベルトのみで交換 滲みなどがあれば連絡して見てもらってから交換してます モメるの分かってるお客さんの時と車屋に任せてくれるお客さんとで区別してますよ
@@hanako726 自分的には、クルマは手を掛けたらいつまでも乗れる!いくらでも直せる!と思ってたんですけどね(笑)実際、仕方なく乗り換えた次の同型車の方が低走行なのにトロくてボロいんですよ。あちこち漏れてるのか吸ってるのか…やたら遅いんですよねぇ。。ま、こうなると結局は高くつくから新しい車を乗り継ぐのも正解なんですけど、自分はいろんなクルマを服や靴を替える様に気分次第やらシチュエーションに応じて乗り換えたいので、今5台所有だったりです(笑)壊れても直すの楽しい!!けれど、それは修理屋さんのためにやってるわけじゃ無いから、納得いかなきゃ確実に怒るね(笑)
@@渡辺孝司-u9w それはあります。以前、面倒なお客の見積もりでウォーターポンプを見積もりに入れ、文句を言われたので省きタイベルだけで返したらすぐにウォーターポンプも水漏れが発生し、相談しお客が車をそのうちに乗り換えると納得してくれてあえてそのまま乗っててもらった客とポンプだけをすぐ手配して交換したお客がいました。追加でウォーターポンプの交換をしたお客は本来またタイベル外しの工賃も請求しないといけなかったですが、タイベル外しの工賃は今回だけ無しでウォーターポンプの脱着工賃と冷却水交換の費用だけ請求しました。ケースバイケースなので見積もりの時に説明もしたので工賃をしっかり請求していいことでしたが。
クランク2周でカム1周です。どっちか分からないときはプラグホール1番にロングのドライバー等を指してドライバーが1番上がってくるところとクランク側の合いマークの合うところで合わせれば上死点出ますよ。
ツインカムみたいにプラグが真上に無いのでドライバーが斜めにシリンダーに入るのでドライバー刺すのはやめた方がいいです。回してるうちにシリンダーやピストンを傷つける可能性が高いです。
元スズキの人ですカムとクランクの合いマークはカムはバックプレートの三角とプーリーの凹みマーク、クランクはオイルポンプケースのマークとクランクの丸ポチで合わせます。プーリーのマークをそれぞれ上に合わせれば良いです。以前に替えた人がタイベル交換か何かの時にマーカーで落書きして分かりやすくしているのはその為です。解説書のカムの向きは押し下げるカム山の向きで、F6のSOHC場合は押し上げるので動きは逆向きになると思います。全バラするのでバラす時は気にしなくて良いですよ、組み付ける時に合いマークで合せれば良いです。ちなみに以前デスビの回の時に心配していた位置ですが、デスビの出っ張りとカムの合わせ溝は中心から僅かにオフセットしているのでハマるようにしか嵌りませんので心配はいらないです。それとデスビのシャフトのシールからオイルが漏れているのも有りますのでディスキャップを開けてオイルが回ってないか確認されると良いです。引き続き頑張ってください。分からないことはどんどん聞きましょう!
この子、すごくいい子😢❤
マーク合わせるのは間違いないですが、圧縮上死点はバルタイ合わせるのに必要なので解体の時は気にせずに!タイベルも交換すると思うので、組み立ての際に気をつければ良いと思いますよ〜!
はじめまして、現役整備士です。おちょさんの作業を見ていると自分も昔はそんな感じで悩んだなぁと思い出します。F6Aは最近やってないので記憶は曖昧ですが、おちょさんがおっしゃるとうりでピンク印のポッチ下向きが圧縮上死点です。何故そこにピンクの印がついているかは以前タイミングベルト交換をした方が排気上死点で合わせてベルトとスプロケットにマーキングしたからだと思います。どちらで合わせてもベルトのコマ数があっていれば問題ないので。スプロケットの歯の側面に見ずらいですが溝があるのでそこに合わせてベルトにマーキングすれば間違いなく組めると思います。頑張って下さい!
通りすがりですけど…ペイントが付いている合いマークを合わせて排気上死点です、間違ってません。エンジン組立て時の基準が1番シリンダ排気上死点なので。バルブクリアランス調整したりディスビ組み付ける時は反対側の圧縮上死点に合わせるので勘違いし易いポイントかもしれませんね。バルブの動きを見て疑問に感じたのは良いカンしてると思います。
いつも楽しく拝見しております。昔、現役でF6Aエンジンを整備していました。エンジン全分解する時は特に気にする必要はありません。タイミングベルト交換のみの場合は気にすること必須ですが…水平対向等の一部エンジンを除いて、タイベル付国産エンジンの場合、エンジンの垂直方向に向かって、クランクシャフトのキーが真上位置の時の合いマーク。同時にカムシャフト本体のキーの位置がエンジンの垂直方向に向かって真上位置の時に合う、合いマークの場所が正解です。F6Aの場合は、丸キーですけど。
通常、圧縮上死点はあくまで第一気筒のピストン位置を指しているので、第一気筒がどのシリンダー(手前側or奥側)なのか特定してから確認してみると良いですよ😊他のシリンダーのバルブの動きは無視です🔧
おちょさん初めまして、いつも動画拝見しています元整備士ですがf6aエンジン合わせマークは真ん中のボルトの所にあるポチです。怪我に気を付けて頑張って下さいね。
元整備士です。懐かしい気持ちで動画を見ています。皆さんが書いている通り圧縮上死点は吸気、排気の両方のバルブが閉じているのでロッカーアームとバルブにバルブクリアランス(昔よく調整した)が出来てガタガタします。タイミングベルト外す前に全てにマーキング(両方のクランク、ディスビキャップ外したローター位置)しとけば問題ないのですが圧縮上死点は基本です。むしろ組付け時にベルトの向きやコマ数など気を付ける事多いかも。最後点火時期ずれるのでタイミングライト持ってるのかな~ウォーターポンプ一緒に交換は大賛成
トヨタ系ディーラー中の人です。アイマークは必ずスプロケットの外側に切り欠き等のマーキングが有りますよ。ちなみにロックピンか半月キーが必ず上部になるので目安にすると良いと思います。タイミングズレはエンジン不調、若しくはバルブに干渉する場合がありますので気を付けて組み上げてください
クランクがもう1回転ですね。カムにもう一か所位置決めマークありますよ~カムとクランクプーリーの回り止めノックピンは大抵は上側に来るようになってます
正常に動作していたエンジンなので、user-li5zd4dq6oさんのアドバイス内容にあるように、このエンジンはタイベル脱着は排気上死点で行う設計と判断できます。脱着時に上死点を指定するのはクランクとカムの位相(タイミング)合わせと、ピストンとバルブの干渉を避ける意味合いが有ります。排気上死点にあわせておいて、デスビの本体の取付ボルト部は長孔構造で角度調整可能なので、ここに会マークし、本体とローターにも会マークすれば組み立て時に困らないでしょう。
一番わかりやすいのはディストリビュータのキャップを外してタイベルの合いマークを確認するのが確実です。
8:15位で外しているクランクプーリーの外周にケガキ線が有りませんか? 有れば、ケガキ線とタイミングカバーの0°の線が合うところが基準シリンダーの上死点ですのでロッカーアームがリフトしていない方の上死点が圧縮上死点です。その時にカムシャフトスプロケットのケガキ線が上下どちらにあるか確認してみてください。
他の方やまーさんが言う様に、全バラするなら気にせずにバラしを進めて良いかと思いますよ。組み上げる時に重要な事なので…
圧縮上死点の考え方はおちょさんの考えであってます。ピンク色の部分のIマークは罠ですのでご注意を!歯車の部分にわかりにくいですがIマークがあります。(ベルトがかかっている部分のすぐ内側のところ)探してみたらすぐにわかるとおもいますよ!頑張ってください!
おちょさんの吊り具の紐部分は金属チェーンで吊ってます。更に金属チェーンを纏めて吊り下げる金具長さ70〜80cmに各チェーンを繋げてます🎉 エンジン吊り具やエンジンクレーンはアストロやストレートで売ってます。エンジン吊りではないが会社で装置の吊りに使用しています。専用の吊り具って言っても角棒状にチェーン付けフック掛け用穴が開いた簡易な形状の物です。写真送る?
アルトワークス(HB-11S)のサービスマニュアルとパーツリストを入手するのが、後々のためにも良いと思います。
別に拘らなくても直ぐ指摘する人いるが別に軽だしL型エンジンやV型などデカくて重いエンジンだったらわかるけと後仕事とか気お付けて使えは問題ないプロだって代用工具使ったり自作したりするけどただやみくもに何も考えてなければいかんが
バラス時はデスビの位置の関係で圧縮上死点を出すのだけれど、第1気筒のコードがある所が判明するようにペンなどで本体側に印をつけてキャップを外し中のローター位置がその付近にあれば飛ぶはずなので組付け時はそれ目安にすればよいと思うけど・・・・
圧縮上死点はドライバーをプラグ穴に入れて、一番高くなった所で両カムが動いていない位置になります。排気上死点は排気カムは閉じ終わり、吸気カムは開き始め(オーバーラップと称します)の位置です。カムの動きと実ピストン(ドライバーの動き)の位置で確認します。
簡単に考えれば第1気筒の吸気バルブが開いて→閉じてから次にきたピストントップが圧縮上死点なので、ピストンが1番上に来る付近でクランクとカムスプロケットの合いマークが合います。ピストントップはプラグホールからペンライトなどでのぞくか、DOHCエンジンのプラグホールが真上に開いてるタイプだと割り箸突っ込んでニョキッと飛び出した頂点がトップです。プラグホールがななめに開いてると駄目ですが。全バラだと気にせずベルト外しても良いですが、ピストンとカム、バルブの関係性を良く理解しておくことは大事だと思います。組み付けの時に不用意にバルブとピストンゴッチンコしたり、バルブタイミング=バルタイなんて話しになってきた時には理解してないと話にならないので。
カムとクランクのマークがあってれば問題ないです。カムとクランクがあっていてもデスビがずれるとエンジンがかからないのでデスビを外すときは、マーク合わせた状態のデスビの中のローターの位置を確認しとくと間違えなく組めます。ローターの位置でどの気筒で点火するタイミングかもわかるので確認するとよいと思います。
スタンドにのせる場合は先にエンジンにプレートを付けといてから吊り上げてスタンドにセットした方が楽ですよー。
おちょさん初めまして。いつも楽しく動画拝見してます。タイベルの件はたくさんコメントが寄せられていますのでF6A型エンジンについてです。おちょさんのF6Aは仰るとおりシングルカムシャフトのロッカーアーム式ですが他にもツインカムシャフトのラッシュアジャスタ式も存在します。カプチーノやアルトワークスにも採用されています。新規格軽自動車のKEI(HN11S・12S)やワゴンR(MC11S・12S)にもF6A型エンジンは採用されています。同じエンジン型式だとしても車種や年式、生産時期などによっては細かな変更点が沢山ありますのでエンジン整備に限らずサービスマニュアルを入手してそれを参考に整備をするのが最も確実で近道だと思われます。失敗は成功のもとなどと言いますが好き好んで失敗なんてしたくないですもんね(笑)これからも応援してます。怪我のないよう頑張ってください!
バルブの動きからして合いマークは排気上死点ですね。F6Aには詳しくないですがディストリビューターの取り付け方法がギア式なのか嵌め合い式なのかでバルブタイミングと点火タイミングの合わせ方が変わります。嵌め合い式は付く様にしか付きません。ギア式ならタイミングベルト取り付け時、スプロケのマークに合わせた所にディストリビューター本体のタイミングマークが刻印されているはずですのでそこに合わせて押し込めは大丈夫と思います。もし面倒でなければタイミングカバーとクランクプーリーに点火時期のしるしが有ると思うので確認してみるのもアリです(フライホイール側にタイミングマークがある車種もあります)
カムプーリーとクランクシャフトのアイマークを合わせるのが基本です。デスビはそのエンジンであれば一カ所しか合わないので心配ないです。後は分解した順番を逆回転して組み立てるといいですよ。外したボルトはダンボールの箱に絵を描いて差し込んでおくとわかりやすいです。
わからない事はわかないと言える謙虚さが素敵です😊💕大変ですけど頑張って下さいね😁👍
おちょさんが見ているマークで合わせると「排気上死点」になります。180度逆方向を見るとカムギヤの「歯」の部分に小さな合いマークがあります。そこで見ると「圧縮上死点」で合わせられます。そういうエンジンですので気にせず作業してください。ほかの方が言われるようにベルト交換までお考えなら組む時に気を付けたら良いと思います。
まいどです~ うひゃー真っ黒!! やっぱ軽ターボはオイル容量少ないからなぁ… オイルクーラー入れてオイル増量したほうがいいかも?カムはロッカーアーム式ですなぁ~ あ!プーリーのキーは今のうちにちゃんと保存しておきましょう(若しくはテープで貼る)タイベル、一度替えた形跡があるので元々ズレていた、という説があるかもですね~ 一番いいのはD行って整備要領書コピーを貰う!
お疲れ様です。圧縮上死点は気にしなくて大丈夫です。整備マニュアル通りで作業してください。クランクのぽっちが上、カムギアのぽっちが上の状態で外してください。タイミングベルトを取り付ける際の定位置でもありますので、マニュアル通りで大丈夫です。
こんにちは。いつも動画楽しく拝見しています。圧縮上死点=IN・EX共バルブが作用していない(バルブクリアランスがある=タペット調整ができる)排気上死点(オーバーラップ)=IN・EX共バルブが作用している(バルブクリアランスがない=タペット調整ができない)で判断できると思います。動画を拝見したところ、カムスプロケット外周にある合マークに合わせるとNo1シリンダーは確かに排気上死点のようですね。(組付けの際、ここでベルトを合わせても問題ありません。) 3気筒エンジン場合、240°(720°÷3)間隔の燃焼なのでNo1シリンダーが圧縮上死点の場合、次に燃焼するNo3シリンダーは圧縮上死点の240°前の吸入途中(EXバルブは開いていない) No2シリンダーは、そのさらに240°前の排気途中(INバルブは開いていない)になります。頑張ってください。
お疲れ様です。私の手持ちの資料ですと、F6Aターボは、マーキングの180度逆側のプーリーの刻印が上(プーリーの位置決めピン)の時が、圧縮上死点で、マーキングは真下の印に合わせると記載されているようです。オーバーホール頑張ってください。🤗
クランクシャフトの合わせマークはあってると思います。カムシャフトの合わせマークは180°反対にも切り欠きがあるのでわかりづらいと思いますが、動画の後で合わせた方が正解です。4サイクルもあっているので大丈夫ですよ。😊
クランクシャフト2回転で1工程終了ですよ〜。カム側ではなく、あくまでクランク角で考えておくんなまし〜。よくハイカムで256°や288°などの表記がありますが、これもクランクの角度を表してますです。吸気、排気バルブが開いてる、作用角です。中心角なども関係してきますが、探求すれば楽しいですよ〜。がんばれ〜。
あぁー、整備書はF6Aエンジンの単体の整備書を見てますか?スズキの場合年式や型式ではなく、型があるので、型に合った車両用の整備書やF6A用の整備書を確認したほうがいいですよ!ちなみに型は、コーションプレートのカラーNo,の下にアルファベットの後ろに書いてあります。例 ABCD‐2=2型 ABCD =1型久しくF6Aはばらしてないので忘れましたが、タイベル交換時の上死点のディスビ合わせる上死点はそもそも違ったような。。。そして、ディスビのカムは偏芯されていて、付くようにしか付かなかったような??
1番上死点のアイマークはカムギアの歯の部分の表面に縦の切れ込みがあります。○のマークの一直線上にあります。180度反対側です。画像を拡大にして確認しましたから恐らく間違いないでしょう。念のためにディストリビューターのキャップを外せばローターがキャップの1番の位置にあります。点火タイミングの調整で少しずれているかもクランクのアイマークはあってます。
圧縮上死点それで合ってますよー カムの印は上でその状態で1番シリンダーのバルブ閉じてるからいいと思うけど・・・そのままバラせば良いってコメントあるけど組む時どうすんの?
タイミングベルトの脱着ならピストントップが出ていれば問題無いのでカバーとスプロケットの合いマーク通りに外しましょう。F6Aのデスビ側はギヤ式じゃないはずなので、気にしないで外しても大丈夫なはずですよ。
そうですね。F6のデスビは入るようにしか入らない構造なのでそこは気にする必要はないです。
圧縮上死点を確認するにはデスビキャップを外してディスローターが一番のプラグコード部分の位置を通過するポイントを確認しながらクランク&カムの合いマークを確認すれば間違いないです。一般的には圧縮上死点に合わせて・・・。と、ありますが上死点であれば排気上死点でも問題ないかと思います。とにかく元に戻せれば良いのです。経験上思うのは上死点にて合わせないとタイミングベルトを外すときにカムプーリーがバルブスプリングの力により回ってしまいエンジンによってはバルブがピストンに当たる(曲がるほどかはわかりませんが)可能性がある為と思います。メーカーが一番シリンダーの圧縮上死点を基準にしているなら上記の状態にて認識している以外にもプーリーの合いマークが確認出来るかもしれません。修理所を用意しないでバラスのであればデスビの差し込み部t分の接合部にペンで印しを付けておいたほうが良いですよ。おそらくタイミングタイトは購入されているかとは思いますが、エンジンによってはデスビの取り付け時にギヤの位置がどこでも入るエンジンも多いので組付け後に点火タイミングに悩む可能性があります。一番シリンダーが上死点時にデスビのローターが何処の位置にあって、それがデスビの回転調整の中央付近にあるかどうかをメモしておいたほうが良いです。3気筒エンジンは4気筒エンジンと比べて各気筒が180度ではなく240度ごとに点火(クランク2回転=720度だから4サイクルは1/4にして180度で1工程なので4気筒は180度毎に点火・燃焼が、3気筒だと240度毎に点火・燃焼)なのでサイクル工程が悩みそうですが1番シリンダーだけでサイクルを考えても問題ないので再度確認してください。
どの道、バラすのであればプラグホールからドライバー入れて1番飛び出てくるところが上死点ですよー。ただ、斜めにプラグ付いてるタイプですので少し分かりにくいかもですねー。
皆さんには合いマークが見えてない?私には合いマークが見えてますが。このカムプーリーの合いマーク位置はペットボトルのキャップで例えると三ツ矢やサントリーなどのマークが描かれてる面の一番外側でベルトが引っかかってるコマ?の谷部分でしかも微妙に谷の中心から少しズレてるところにヘコミがあり、そこをバックプレート?の三角マークに合わせると圧縮上死点です。確かにプーリーの真反対の位置にもヘコミはあるけど、クランクプーリーのマークを合わせた時にくるのはこの動画ではおちょさんの見ている場所の真反対なのに。13:58で丁度合ってる
🚗画像からバルブの動きを見るとボルト付近のマルポチが1番圧縮上死点ですね。スズキの修理書ないのでわからないですが万が一にバルブがピストンとあたらないように1番排気上死点で組む場合もあります。皆さん言われている通りデスビキャップとってローターが1番シリンダのコードに向いていれば1番圧縮上死点です。急いでケガしないようにね❤
圧縮上死点の見極めはインレット、エキゾーストバルブ両方に油圧プランジャータイプでなければバルブクリアランスがあります、触ってガタを感じる程度。カムのキー溝が真上でバックカバーのマークとカムプーリーの印が合うとこであってます。
丸ポッチじゃなくてカムプーリーに凹みが付いてるトコに合わせるんだよ。1番シリンダのオーバーラップ時と圧縮上死点があるから。
おちょさんが最初に合わせた位置(色が付いてる側)だと、ミッション側が上死点になって居ると思います。カムのキーが入ってるのが正規の上死点です。多分以前タイベル交換の時に、合わせマークに色を付けたのだと思います。
目印を起点にバルブ駆動を考える場合、クランク回転方向を間違えてると大間違いしてしまうので要確認。EXバルブが閉じてすぐINバルブが開くのがオーバーラップ側TOP近辺。それが逆ならクランク回転方向が逆ということ。そこから1回転すると圧縮側TOP。2回転1サイクルなので、4回転くらい連続的に手回しすれば工程を把握しやすいよ。
いつも楽しく拝見してます。私も現役の頃圧縮上死点、間違えていたらどうしようと思っていたのを思い出し初めてコメントします。クランクの上死点の合いマークは当然一回転に一回合いますので合いマークがあった時は1番が圧縮上死点か4番が圧縮上死点わからないですよね。分かりやすい確認方法はロッカーアームがインテークもエキゾーストもカタカタなるクリアランスのある状態がバルブが両方しまった圧縮上死点になります。くれぐれも点火タイミングのマークと間違えないで下さい。カムシャフトのノックピンは関係無い様に思いますが、何かの合いマークでノックピン使った記憶も有りますので定かでは無いです。メカニックは修理書がないと何も出来ません。出来ない事を出来る様にしてくれるのが修理書ですので、ありがたく信じましょう。バルブの動きですが私もインテークがすぐに開き始めるのは?です。ここからは適当な予想ですが掃気作用を狙ったのかなとか。 2ストロークの様に新気の勢いで廃棄効率を上げるとか。でもそうなるとバルブオーバーラップの様にエキゾーストも開いてないとですね。やはり私には分かりません。応援しておりますので頑張って下さいね。
まず自分が何のために圧縮上死点を探そうとしているのかを考えましょう。おちょさんが確認のためクランクを回してみたのはとてもいいことだと思います。マークポイントからクランクを回して吸気バルブが動いたってことは、そこは排気上死点だって事に気がつけるはずです。圧縮上死点であれ排気上死点であれピストンが一番あがりきった位置にいることに変わりはないので、どちらに合わせても何の問題もありません。ちなみにたくさんの方がコメントしていますが分解するのに上死点を出す必要は全くありません。さっさとデスビ外しちゃってください(笑)作業中にデスビ壊しちゃいますよ?前回最初に外したタイミングで外すのが正解です。ベースは残してデスビだけね。組み付け時はマークをしっかり合わせて1番排気上死点でタイミングベルトを組み付けるのが正規の方法だと思います。みてないので分からないのですが、整備書にはそう書いてあるはずです。先にも書きましたが、圧縮上死点にして組んでも問題はありません。デスビは着くようにしか着かないようになっているんではないでしょうか。組んでからデスビキャップを外してタイミングと合っているか確認すればご自身の勉強にもなるかと思います。
ウォーターポンプはシールの潤滑の為クーラントが微量にポンプ下部のドレン穴から漏れる場合があり、緑のカスカスは異常では無いですね、もちろんタイベルと同時交換がお勧めです、取り付けボルト錆びてると思うので気をつけてくださいね。
色々コメント出ていますが、クランクシャフト、カムシャフトは基本キーが上にきます。整備書は年式、フレ番の違いで内容が異なる場合が有るので要注意です。
一番簡単な方法は一番のプラグの穴に長いドライバーを入れてクランク回して一番上がった所が圧縮上視点なんでそこでアイマーク見てみたらいかがでしょうか、
デスビ外してないなら1番プラグコードの位置にローターが来ればそこがNo'1TDCです。後はこのEgの場合は吸気/排気ロッカーアームを上下してガタが出で、なおかつカムプーリーのいずれかの合わせマークに合った所が1番圧縮上死点でず。
圧縮上死点はおちょさんの考え方で間違ってないですよ。(カムプーリーに小さいけど合わせマークがあります)おそらく、整備要領書の誤記だと思います。圧縮・排気どちらかの上死点で分解で大丈夫です。組付けの時に、歯山のズレとベルトのテンションが合ってればOKです。
ジムニーでしたが、F6は排気の上死点で組みました。カムの位置で気が付くのはスゴいですね。圧縮上死点で組むエンジンが一般的だと思いますが、こういうのもあって整備は面白いです。
どちらかの合いマークに不安があるのであれば、1番の圧縮上死点にあるであろうピストンの吸排気弁のタペットを上下に動かしてみるとカタカタとスキマが出るので分かりやすいと思います。そこでどちらかの合いマークが圧縮上死点あることが分かると思います。
皆さん仰るように、ばらす時は気にしなくていいです。購入以前にどういう整備状況か分からないですし、どう組まれているかも不明な状況だと思うので、現状が間違いな可能性もあるので。
同じエンジンのJA11ジムニーの整備要領書では、おちょさんのいう通り「ピンクの印は下で、180度反対側にもタイミングマークがあるので、それが上」で正解です。クランクタイミングプーリはそのままポンチマークが上が正解ですね(^o^)
カム、クランク共にキーか上になる所がタイミングベルトの取り付ける状態です。カムスプロケにポンチみたいなマークが有ると思います。3気筒なのでややこしいですね!
f6aは排気上死点でタイベル交換ですよー!理由はf6aの場合排気上死点だとバルブが全て引っ込んだ状態になり、ピストンに当たらないからです!
アストロプロダクトにエンジンハンガー販売してます 外したボルトは段ボールに止められていた場所を書き込みそこへ刺し保管すれば紛失や箇所間違えは防げます。排気上死点もあります 4サイクルエンジンは吸気・圧縮・爆発・排気の行程はクランク2回転です取り外しの場合はバルブタイミングは気にしなくてもよいと思います。
因みに、最初に合わせた場所は排気上死点になりますね!クランクをもう1回転させて「ここじゃないか?」と言っていた場所が圧縮上死点です!確かにデスビ合わせるなら確認必要でしたね・・・でもF6Aのデスビはカムシャフトの先端についているので、気にする必要もないかもしれません?
いつも楽しく拝見させていただいています 答え合わせですが 合わせマークはベルト交換時に合わせるところです(44枚歯) 整備書に上死点に合わせてと書いてあるのは エンジンばらし時にバルブとピストンが当たってしまうのを防ぐために上死点にしてください言う意味です なので44枚歯のカムシャフトプーリのアイマークは圧縮上死点ではないですよ なのでタペットの動きを見て上死点に合わせます ウオーターポンプはベルト時と同時に交換することがベストですね 私は28年前のアルト乗っていて数ヶ月前にエアコンコンプレッサーとポンプとベルト交換したばかりです 素人整備ですけどね ではこれからも頑張ってください
このエンジンはオイル管理すらされてないのがヘッドカバー外した時点で判る…クルマ好きのエンジン内部とは程遠い…。洗油に浸して洗浄してもパーツのクリアランスも不安。ただならぬ険しき道ですよ。
ディスビのキャップ外してローターの位置がディスビキャップ裏のセグメントの所に番号一番に合わせて確認する事も出来ますよ❗
タイミングベルトカバーつけてクランクプーリーつけて点火時期のメモリを0の位置に合わせた所が排気か圧縮の上死点、その時にバルブとロッカーアームの間にガタがあれば圧縮上死点ガタがなければ排気上死点(排気上死点だったらそこからクランクシャフト一回転させれば圧縮上死点)
お疲れ様です マニュアルにも記載ありますが、カムプーリには二か所切り欠きマークあると思います。ピンクでペイントしてある部分が下向き時、丁度反対側の切り欠きが合うはずです! その時が1気筒圧縮上死点になります。要するに、ぽっちマークが上の時でもこの条件に合ってるので、おちょさんの推測は正解ですね!心配してたピンクマーク上の時は、1気筒排気上死点になりますね! あと、タイベ外すならベルトとプーリーにマーキングしておくと、より分かりやすですよ! がんばってください(´・ω・`)
同じ3気筒のヤマハmt09は上死点でも無い所に合いマークが在ります。合いマークはクランク シャフトとカムシャフトの位置を合わせる為の整備用マークであって上死点のマークではありません。上死点を合わせるならばクランク プーリーとベルトカバーを仮止め。
初めましてこんにちは、すごい整備をされているんですね、素敵です。私は素人ですけどピストンの上死点2回 圧縮・排気時・・・そこで、プーリの▼合わせマークもそうですけど、別な確認方法として怒らないでくださいね素人ですから①1番が圧縮上死点と思わる時に、デスビキャップを外してみて接点が1番の場所になっているかなど・・・外れる物であれば②外したプラグホールへこのエンジンのストロークより長~い先が丸いマドラーの様な棒・・都合の良いものがあればですけど・・・それをそっと入れてみてクランクを動かしてピストンの動きを可視化そして更にその時プーリの▼が何処を指すか※お勧めはしませんが③ シリンダー圧縮ゲージを使って確認以前、私もタイベル交換をしたのですが、(別なエンジン1MZと言うトヨタの)なにも考えずにプーリの▼に合わせて組み立てましたが念のため・・・プーリー間のベルトの駒数をメモした覚えがあります・・頑張って下さい。
作業お疲れさまです!動きを見ると後者の方が位置はあっているように思えますが、有識者皆さんの意見を集めた方が良いですね。エンジン内部を見ても、なかなか大変な作業になると思いますが、引き続き頑張って下さい✊‼️
要は、圧縮上死点が知りたいが・・ハイテンションコードを取りはずしているのでディストリビュータでよめなくて、ロッカーアームで読むのであれば、圧縮上死点であればロッカーアームは、IN・EX共にバルブクリアランスがある(カタカタする)・・はずです・・・そりゃバルブが閉じて圧縮→燃焼してますからw排気上死点であればロッカーアームは、IN・EX共にバルブクリアランスがない(ツン・ツクツン)の…はずです・・・オーバーラップ(IN・EX同時、開)の為ですしかし、これは、バルブクリアランスが正しく調整されている時のもので極端に狂っている場合は、あてはまりません。3気筒エンジンの場合点火順は、1.2.3又は、3.2.1なので・・(左回りするエンジンも存在する為)後々バルブクリアランス調整の時の参考になれば幸いです資料としては、バルブ・タイミング・ダイヤグラムを参照してみてください。ちなみに合いマークは、タイミングベルトのかかっているすぐそばのちっちゃな(ポチッ)ですよ簡単に説明できなくてすいません。頑張るのだぞぉぉぉぉぅ。
タイミングベルト脱着する時の合わせが排気上死点でデスビ脱着の時が圧縮上死点だったと思います。排気上死点のカムプーリの半周後に出てくる切り欠きで間違いないと思いますよ。整備書に書いてあるなら記載ミスで整備書の後のページのタイミングベルトのところに何かヒント書いてあった気がします!
丸ぽち合わせて、ロッカーアームを手で摘んでみて上下に動かしてみる。それで吸気も排気もカタカタ動けばそれが圧縮上死点。アームがバルブを押してない状態(バルブが両方閉じてる)が言わば圧縮工程です。けど、ベルトとプーリーに合いマークをきちんとつけておけば組めるので問題ないです。僕はタイベル交換で圧縮上死点合わせた事ないです。混乱すると訳わかんなくなるでしょうけど頑張って!!
そういうふうにバルブの動きを把握しようというのはとても成長するのには良いと思います。見るからには、印が合わさった時点は3番の圧縮上死点ではないのかな?って思いましたけど。頭の中でエンジンが回っているイメージはとても大事ですね。いずれにしても、他の人も言うように合いマークが合っていれば問題なし。要はもとに戻れば良い。時間があれば、デスビも外して点火位置も見ながら、プラグも外して上死点も確認しながらイメージしながら組み付けするとなお良いと思います。
まずシリンダーごとに圧縮上死点はある。3気筒エンジンだからエンジンに3カ所あるはずです。(異相同爆とか特殊なエンジンをのぞく)どのシリンダーの圧縮上死点にするのかサービスマニュアルに書いてないか確認した方がいいと思う。記載がなければそもそも圧縮上死点とかよりサービスマニュアルの指示通りの位置で外していいと思います。なぜなら圧縮上死点を知らない人は指示通りに外している人がいるから間違ってトラブルがあれば既に訂正されていると思うから。まぁサービスマニュアルが初回で改定してない古い物なら別だけどね。
F6Aの面白い所はバルタイ調整が容易とプラグにオイル漏れ時が無い事。位置決めはクランクのマークが基本です。シンプルにカムは2工程、吸う、吐く、をする。クランクは1回転、上がる下がるしかしません。F6Aはシンプルです。クランク側のあいマークみてカム側もみて、回してください。大体2~3周回したら合います。合わないのは点火時期を故意に変えてる為、純正と合いません・
おちょさんの考え方で問題ないですよマーク合わせた状態のバルブの動きを見ると間違いなく排気上死点ですプラグ穴に細い棒突っ込んでピストンが上がりきった時、バルブがフリーなら圧縮上死点、排気側が少し押されていれば排気上死点って程度の認識で問題ないと思いますマークに関しては、カムスプロケが180°回して組めるなら、おちょさんの好きな方のマークをトップにしても良いですし、バルタイ微調整出来る様、ズラして組める加工をして勝手にかわいいトップマーク掘っても問題ないですつまり、マーク位置や形より動きで判断しましょうってことですね組む時はダイヤルゲージと分度器使ってバルタイ確認すると自信持てますよ
おちょピット🚗おちょさんへ同じことUA-camで動画内で整備士ねるのるちゃんですねぇ。😉
ちなみにエンジン釣るのにシートベルト使う強者もいます現場ではエンジンスタンドも使わないので工具に拘る事ないかと軽のエンジン軽いですから
丸ポチにピンクマークが排気上死点でボルトとのところの丸ポチが圧縮上死点だと思います。後はプーリとタイベルカバーに点火時期の目盛りがあると思うのでその2つの目盛りを合わせて点火時期と照らし合わせれば分かると思います。大体圧縮上死点前後でプラグで点火して燃焼してるので、間違ってたらすいません。
お疲れ様です😃後者の方が正解です前者はオーバーラップなのでカムスプロケ取付ボルトのキーがカバーの三角印と相いクランクの相マークが合わされば1番が上死点となります👍F6Aエンジンはトラブルの多いので少しでも参考になれば取付思います(ジムニーですが)
おちょさん。プーリーのポッチの正反対角度(180°)に圧縮上死点合わせの切り欠き印ありませんか?。マニュアルにポッチが圧縮上死点だと書いてあったらそれは嘘ッパチですから気を付けてください。
カムが一周するとクランクが二周するのでカムだけ見てると圧縮上死点にならないですよ!考え方としては歯車と同じなのでスプロケの山の数がクランクのちょうど倍の数になるはずです!デスビは気をつけていても半周回ります!エンジン組んで火を入れるときにかからなければ半周回すとエンジンかかると思います!苦労が多いと思いますが頑張ってください!現役メカでした!
クランク2回転で👍圧縮上死点のはずよ👍3気筒だから120度とうかんかく6気筒と一緒だよ👍整備書有ると👍便利だよ👍ディーラーか整備工場なら👍多分持っていると👍思うよ👍ちょっとめんどくさいけど👍頑張ってね
初めてコメントさせてもらいます。おちょさんの仰っしゃる通りピンクポチは排気上死点です。ピンクポチの対角線上にタイベルの凸溝に切りかきみたいなのがあると思います。そこが圧上です。古い修理書は結構間違ってる事があります。これからも応援してますので頑張ってOHしてください🙌
あとバルプタペットのガタ!圧縮上支点はバルプが閉じた状態なのでガタお見ましょう‼️排気上支点はオーバーラップで排吸気とも押されいてガタがない状態です。
F6Aのタイミングプーリーマークが見にくいんですよ。シングルカム2バルブの場合プーリーの星の形のところにあるポッチは排気上死点タイミングの山の側面に見落としやすいぐらい小さく印があるのが圧縮上死点です。映像で僕は見えないけど多分あるはずですよ。ちなみに圧縮上死点はタイミングプーリーのスポークがシングルカム4バルブは星の形になりますシングルカム2バルブは星の形の上下反対になります。ご参考までに🙇♂
圧縮上死点にこだわらずカムとクランクのプーリーの合いマークがあっていればOKだと思います。ベルト交換時にマークがズレないように気をつけて下さい。あとテンショナープーリーも音がしないか確認してみたほうがいいかもしれません。頑張って!
圧縮上死点であれば吸排ロッカーアームは、 手でスライドしますよ。つまりバルブが閉じてます。
細目の読み方ですがJISではほそめと読むとなっているのでそれが正式な読み方ですが、私は工具屋(切削工具)何十年もやっていましたがほそめという人より圧倒的にさいめという人の方が多かったですよ だから正式にはほそめで通称さいめでOKです(^-^) ほそめっていうとネジが細いようで?になりますね。
3気筒の場合ですがカムの負担が一番少なくて収まりがいいのが排気上死点になるので合わせマークを合わせれば大丈夫です
初めて寄らせて頂きました。このエンジンは、オヤジは触った事がないですが、圧縮上死点ですか、興味を持ち、解決したいとの気持ちが伝わってきたので、余計なオヤジの意見かとは想いますが、動画を拝見していて、今の状態ですとデスビがまだキチンとついているようてす、点火時期と言うのは、圧縮上死点前○○度、とか言う事はきっと解っていらっしゃると想います。デスビキャップを(キャップだけ)外すとローターが何気筒目を点火しようとしているかが、あなたならば解ると想います。そこに、ハッキリとした答えが見えると想います。オヤジ(還暦です)が社会に出た頃、メカニックは男の仕事で、先輩のハンマーが飛んで来たような時代です。オヤジも別れてしまったのですが、娘が一人おります、ケガだけはしないように、頑張って下さいね。つい、コメント入れてしまいました、お許し下さい。
自分も 元は 整備士であり 一般ユーザーが 出会いから 別れまで 拝めぬ所が 見えた感動を 回想しました
F6Aエンジンは合いマークが1番の排気上死点に合わせるようになっているので最初が正解です。けど、それに気が付くのが凄いですね。
え!? ”さいめ” じゃないんだ!!(勉強になるなぁ)バラすときは気にしなくていいは正しいけど、組み付けるときはちゃんとやらなきゃならないんで、ちゃんと調べるのは大事だと思います!!
カムもクランクそれにカバーとかに刻印を打ってますので、それに合わせて白ぺんで印をつけるといいですよ!
ディストリビューターのローターの位置が一番になってる所ですよ
プラグホールに細い棒を突っ込んでクランク回したら棒が上下するのが見えるから単純に分かる。
この動画を見てる方にお話しさせてください!昔タイミングベルトを使ってたエンジンでタイベル交換の見積もりを出す時にほとんどの場合ウォーターポンプの部品も見積もりであげていました!でよくお客様から『何でウォーターポンプまで?』と言われましたが理由がこの動画にあり、おちょさんも言ってますがウォーターポンプの寿命は大体10年若しくは10万キロと当時は言われてました。しかもタイミングベルトを外さないと交換できない位置のエンジンが多く、簡単には交換ができず工賃もかなりかかります。でタイミングベルトの交換とウォーターポンプの交換はかなり重なった箇所の部品を外すために工賃が同じだけかかります。でタイベル交換の時にウォーターポンプも交換すれば、重なるタイベルを外すまでの工賃はタイベル交換の代金に入るので、そんなに金額がかかりません。なので、工賃を安くするための工夫と思って頂きたいです。by元ディーラー整備士より
3万円で買った30万キロ走行のオンボロ四駆ターボ軽ワゴンの、ウォーターポンプとタイミングベルトを交換して、レカロ入れて足回り固めてあちこち補強してタイヤホイルを吟味して冬タイヤまで用意してヒッチメンバー付けて…よーしここからまた10万キロ乗れるかな!(笑)とか考えてたら、、全開しただけでヘッドガスケットが抜けて車はお釈迦になりました。。それからまた同型車種を買って全て移植しましたが、、高くついたなぁ(笑)
軽はやっぱ耐久性が無いですかね…
@@kos.A 耐久性については分からないですが、30万キロも動き続けたことがすごいです。車を人間に例えるとお年寄りを無理やりフルマラソンに参加させるのと同じです。いつどこが壊れてもおかしくない状態だったかもです。エンジンは心臓でタイヤが手足だと考えると。ウォーターポンプや冷却水やオイルは血液かもしれません。血液を新品にしても古い心臓のままで走らせるのは酷です。なので耐久性というよりはよく頑張ってくれたと思って頂きたいです。
うちはお客さんによってタイミングベルトとウォーターポンプ テンショナー オイルシールを交換してますかね 同時交換に納得しないお客さんの時はタイミングベルトのみで交換 滲みなどがあれば連絡して見てもらってから交換してます モメるの分かってるお客さんの時と車屋に任せてくれるお客さんとで区別してますよ
@@hanako726
自分的には、クルマは手を掛けたらいつまでも乗れる!いくらでも直せる!と思ってたんですけどね(笑)実際、仕方なく乗り換えた次の同型車の方が低走行なのにトロくてボロいんですよ。あちこち漏れてるのか吸ってるのか…やたら遅いんですよねぇ。。ま、こうなると結局は高くつくから新しい車を乗り継ぐのも正解なんですけど、自分はいろんなクルマを服や靴を替える様に気分次第やらシチュエーションに応じて乗り換えたいので、今5台所有だったりです(笑)壊れても直すの楽しい!!けれど、それは修理屋さんのためにやってるわけじゃ無いから、納得いかなきゃ確実に怒るね(笑)
@@渡辺孝司-u9w それはあります。以前、面倒なお客の見積もりでウォーターポンプを見積もりに入れ、文句を言われたので省きタイベルだけで返したらすぐにウォーターポンプも水漏れが発生し、相談しお客が車をそのうちに乗り換えると納得してくれてあえてそのまま乗っててもらった客とポンプだけをすぐ手配して交換したお客がいました。追加でウォーターポンプの交換をしたお客は本来またタイベル外しの工賃も請求しないといけなかったですが、タイベル外しの工賃は今回だけ無しでウォーターポンプの脱着工賃と冷却水交換の費用だけ請求しました。ケースバイケースなので見積もりの時に説明もしたので工賃をしっかり請求していいことでしたが。
クランク2周でカム1周です。どっちか分からないときはプラグホール1番にロングのドライバー等を指してドライバーが1番上がってくるところとクランク側の合いマークの合うところで合わせれば上死点出ますよ。
ツインカムみたいにプラグが真上に無いのでドライバーが斜めにシリンダーに入るのでドライバー刺すのはやめた方がいいです。回してるうちにシリンダーやピストンを傷つける可能性が高いです。
元スズキの人です
カムとクランクの合いマークはカムはバックプレートの三角とプーリーの凹みマーク、クランクはオイルポンプケースのマークとクランクの丸ポチで合わせます。
プーリーのマークをそれぞれ上に合わせれば良いです。以前に替えた人がタイベル交換か何かの時にマーカーで落書きして分かりやすくしているのはその為です。
解説書のカムの向きは押し下げるカム山の向きで、F6のSOHC場合は押し上げるので動きは逆向きになると思います。
全バラするのでバラす時は気にしなくて良いですよ、組み付ける時に合いマークで合せれば良いです。ちなみに以前デスビの回の時に心配していた位置ですが、デスビの出っ張りとカムの合わせ溝は中心から僅かにオフセットしているのでハマるようにしか嵌りませんので心配はいらないです。それとデスビのシャフトのシールからオイルが漏れているのも有りますのでディスキャップを開けてオイルが回ってないか確認されると良いです。
引き続き頑張ってください。分からないことはどんどん聞きましょう!
この子、すごくいい子😢❤
マーク合わせるのは間違いないですが、圧縮上死点はバルタイ合わせるのに必要なので解体の時は気にせずに!タイベルも交換すると思うので、組み立ての際に気をつければ良いと思いますよ〜!
はじめまして、現役整備士です。
おちょさんの作業を見ていると自分も昔はそんな感じで悩んだなぁと思い出します。
F6Aは最近やってないので記憶は曖昧ですが、おちょさんがおっしゃるとうりでピンク印のポッチ下向きが圧縮上死点です。
何故そこにピンクの印がついているかは以前タイミングベルト交換をした方が排気上死点で合わせてベルトとスプロケットにマーキングしたからだと思います。どちらで合わせてもベルトのコマ数があっていれば問題ないので。
スプロケットの歯の側面に見ずらいですが溝があるのでそこに合わせてベルトにマーキングすれば間違いなく組めると思います。頑張って下さい!
通りすがりですけど…
ペイントが付いている合いマークを合わせて排気上死点です、間違ってません。
エンジン組立て時の基準が1番シリンダ排気上死点なので。
バルブクリアランス調整したりディスビ組み付ける時は反対側の圧縮上死点に合わせるので勘違いし易いポイントかもしれませんね。
バルブの動きを見て疑問に感じたのは良いカンしてると思います。
いつも楽しく拝見しております。
昔、現役でF6Aエンジンを整備していました。エンジン全分解する時は特に気にする必要はありません。タイミングベルト交換のみの場合は気にすること必須ですが…
水平対向等の一部エンジンを除いて、タイベル付国産エンジンの場合、エンジンの垂直方向に向かって、クランクシャフトのキーが真上位置の時の合いマーク。
同時にカムシャフト本体のキーの位置がエンジンの垂直方向に向かって真上位置の時に合う、合いマークの場所が正解です。
F6Aの場合は、丸キーですけど。
通常、圧縮上死点はあくまで第一気筒のピストン位置を指しているので、第一気筒がどのシリンダー(手前側or奥側)なのか特定してから確認してみると良いですよ😊
他のシリンダーのバルブの動きは無視です🔧
おちょさん初めまして、いつも動画拝見しています元整備士ですがf6aエンジン合わせマークは真ん中のボルトの所にあるポチです。怪我に気を付けて頑張って下さいね。
元整備士です。懐かしい気持ちで動画を見ています。皆さんが書いている通り圧縮上死点は吸気、排気の両方のバルブが閉じているのでロッカーアームとバルブにバルブクリアランス(昔よく調整した)が出来てガタガタします。タイミングベルト外す前に全てにマーキング(両方のクランク、ディスビキャップ外したローター位置)しとけば問題ないのですが圧縮上死点は基本です。むしろ組付け時にベルトの向きやコマ数など気を付ける事多いかも。最後点火時期ずれるのでタイミングライト持ってるのかな~
ウォーターポンプ一緒に交換は大賛成
トヨタ系ディーラー中の人です。アイマークは必ずスプロケットの外側に切り欠き等のマーキングが有りますよ。ちなみにロックピンか半月キーが必ず上部になるので
目安にすると良いと思います。
タイミングズレはエンジン不調、若しくはバルブに干渉する場合がありますので気を付けて組み上げてください
クランクがもう1回転ですね。カムにもう一か所位置決めマークありますよ~
カムとクランクプーリーの回り止めノックピンは大抵は上側に来るようになってます
正常に動作していたエンジンなので、user-li5zd4dq6oさんのアドバイス内容にあるように、このエンジンはタイベル脱着は排気上死点で行う設計と判断できます。
脱着時に上死点を指定するのはクランクとカムの位相(タイミング)合わせと、ピストンとバルブの干渉を避ける意味合いが有ります。排気上死点にあわせておいて、デスビの本体の取付ボルト部は長孔構造で角度調整可能なので、ここに会マークし、本体とローターにも会マークすれば組み立て時に困らないでしょう。
一番わかりやすいのはディストリビュータのキャップを外してタイベルの合いマークを確認するのが確実です。
8:15位で外しているクランクプーリーの外周にケガキ線が有りませんか? 有れば、ケガキ線とタイミングカバーの
0°の線が合うところが基準シリンダーの上死点ですのでロッカーアームがリフトしていない方の上死点が圧縮上死点です。その時にカムシャフトスプロケットのケガキ線が上下どちらにあるか確認してみてください。
他の方やまーさんが言う様に、全バラするなら気にせずにバラしを進めて良いかと思いますよ。
組み上げる時に重要な事なので…
圧縮上死点の考え方はおちょさんの考えであってます。
ピンク色の部分のIマークは罠ですのでご注意を!
歯車の部分にわかりにくいですがIマークがあります。(ベルトがかかっている部分のすぐ内側のところ)
探してみたらすぐにわかるとおもいますよ!
頑張ってください!
おちょさんの吊り具の紐部分は金属チェーンで吊ってます。更に金属チェーンを纏めて吊り下げる金具長さ70〜80cmに各チェーンを繋げてます🎉 エンジン吊り具やエンジンクレーンはアストロやストレートで売ってます。エンジン吊りではないが会社で装置の吊りに使用しています。専用の吊り具って言っても角棒状にチェーン付けフック掛け用穴が開いた簡易な形状の物です。写真送る?
アルトワークス(HB-11S)のサービスマニュアルとパーツリストを入手するのが、
後々のためにも良いと思います。
別に拘らなくても
直ぐ指摘する人いるが
別に軽だしL型エンジンやV型などデカくて重いエンジンだったらわかるけと
後仕事とか
気お付けて使えは問題ない
プロだって代用工具使ったり
自作したりするけど
ただやみくもに何も考えてなければいかんが
バラス時はデスビの位置の関係で圧縮上死点を出すのだけれど、第1気筒のコードがある所が判明するようにペンなどで本体側に印をつけてキャップを外し中のローター位置がその付近にあれば飛ぶはずなので組付け時はそれ目安にすればよいと思うけど・・・・
圧縮上死点はドライバーをプラグ穴に入れて、一番高くなった所で両カムが動いていない位置になります。
排気上死点は排気カムは閉じ終わり、吸気カムは開き始め(オーバーラップと称します)の位置です。カム
の動きと実ピストン(ドライバーの動き)の位置で確認します。
簡単に考えれば第1気筒の吸気バルブが開いて→閉じてから次にきたピストントップが圧縮上死点なので、ピストンが1番上に来る付近でクランクとカムスプロケットの合いマークが合います。
ピストントップはプラグホールからペンライトなどでのぞくか、DOHCエンジンのプラグホールが真上に開いてるタイプだと割り箸突っ込んでニョキッと飛び出した頂点がトップです。
プラグホールがななめに開いてると駄目ですが。
全バラだと気にせずベルト外しても良いですが、ピストンとカム、バルブの関係性を良く理解しておくことは大事だと思います。
組み付けの時に不用意にバルブとピストンゴッチンコしたり、バルブタイミング=バルタイなんて話しになってきた時には理解してないと話にならないので。
カムとクランクのマークがあってれば問題ないです。カムとクランクがあっていてもデスビがずれるとエンジンがかからないのでデスビを外すときは、マーク合わせた状態のデスビの中のローターの位置を確認しとくと間違えなく組めます。ローターの位置でどの気筒で点火するタイミングかもわかるので確認するとよいと思います。
スタンドにのせる場合は先にエンジンにプレートを付けといてから吊り上げてスタンドにセットした方が楽ですよー。
おちょさん初めまして。いつも楽しく動画拝見してます。
タイベルの件はたくさんコメントが寄せられていますのでF6A型エンジンについてです。
おちょさんのF6Aは仰るとおりシングルカムシャフトのロッカーアーム式ですが他にもツインカムシャフトのラッシュアジャスタ式も存在します。カプチーノやアルトワークスにも採用されています。新規格軽自動車のKEI(HN11S・12S)やワゴンR(MC11S・12S)にもF6A型エンジンは採用されています。
同じエンジン型式だとしても車種や年式、生産時期などによっては細かな変更点が沢山ありますのでエンジン整備に限らずサービスマニュアルを入手してそれを参考に整備をするのが最も確実で近道だと思われます。
失敗は成功のもとなどと言いますが好き好んで失敗なんてしたくないですもんね(笑)
これからも応援してます。怪我のないよう頑張ってください!
バルブの動きからして合いマークは排気上死点ですね。F6Aには詳しくないですがディストリビューターの取り付け方法がギア式なのか嵌め合い式なのかでバルブタイミングと点火タイミングの合わせ方が変わります。嵌め合い式は付く様にしか付きません。ギア式ならタイミングベルト取り付け時、スプロケのマークに合わせた所にディストリビューター本体のタイミングマークが刻印されているはずですのでそこに合わせて押し込めは大丈夫と思います。もし面倒でなければタイミングカバーとクランクプーリーに点火時期のしるしが有ると思うので確認してみるのもアリです(フライホイール側にタイミングマークがある車種もあります)
カムプーリーとクランクシャフトのアイマークを合わせるのが基本です。デスビはそのエンジンであれば一カ所しか合わないので心配ないです。後は分解した順番を逆回転して組み立てるといいですよ。外したボルトはダンボールの箱に絵を描いて差し込んでおくとわかりやすいです。
わからない事はわかないと言える謙虚さが素敵です😊💕大変ですけど頑張って下さいね😁👍
おちょさんが見ているマークで合わせると「排気上死点」になります。180度逆方向を見るとカムギヤの「歯」の部分に小さな合いマークがあります。そこで見ると「圧縮上死点」で合わせられます。そういうエンジンですので気にせず作業してください。ほかの方が言われるようにベルト交換までお考えなら組む時に気を付けたら良いと思います。
まいどです~ うひゃー真っ黒!! やっぱ軽ターボはオイル容量少ないからなぁ… オイルクーラー入れてオイル増量したほうがいいかも?
カムはロッカーアーム式ですなぁ~ あ!プーリーのキーは今のうちにちゃんと保存しておきましょう(若しくはテープで貼る)
タイベル、一度替えた形跡があるので元々ズレていた、という説があるかもですね~ 一番いいのはD行って整備要領書コピーを貰う!
お疲れ様です。
圧縮上死点は気にしなくて大丈夫です。
整備マニュアル通りで作業してください。
クランクのぽっちが上、カムギアのぽっちが上の状態で外してください。
タイミングベルトを取り付ける際の定位置でもありますので、マニュアル通りで大丈夫です。
こんにちは。いつも動画楽しく拝見しています。
圧縮上死点=IN・EX共バルブが作用していない(バルブクリアランスがある=タペット調整ができる)
排気上死点(オーバーラップ)=IN・EX共バルブが作用している(バルブクリアランスがない=タペット調整ができない)
で判断できると思います。
動画を拝見したところ、カムスプロケット外周にある合マークに合わせるとNo1シリンダーは確かに排気上死点のようですね。(組付けの際、ここでベルトを合わせても問題ありません。)
3気筒エンジン場合、240°(720°÷3)間隔の燃焼なのでNo1シリンダーが圧縮上死点の場合、次に燃焼するNo3シリンダーは圧縮上死点の240°前の吸入途中(EXバルブは開いていない) No2シリンダーは、そのさらに240°前の排気途中(INバルブは開いていない)になります。
頑張ってください。
お疲れ様です。私の手持ちの資料ですと、F6Aターボは、マーキングの180度逆側のプーリーの刻印が上(プーリーの位置決めピン)の時が、圧縮上死点で、マーキングは真下の印に合わせると記載されているようです。オーバーホール頑張ってください。🤗
クランクシャフトの合わせマークはあってると思います。
カムシャフトの合わせマークは180°反対にも切り欠きがあるのでわかりづらいと思いますが、動画の後で合わせた方が正解です。4サイクルもあっているので大丈夫ですよ。😊
クランクシャフト2回転で1工程終了ですよ〜。カム側ではなく、あくまでクランク角で考えておくんなまし〜。よくハイカムで256°や288°などの表記がありますが、これもクランクの角度を表してますです。吸気、排気バルブが開いてる、作用角です。中心角なども関係してきますが、探求すれば楽しいですよ〜。がんばれ〜。
あぁー、整備書はF6Aエンジンの単体の整備書を見てますか?
スズキの場合年式や型式ではなく、型があるので、型に合った車両用の整備書や
F6A用の整備書を確認したほうがいいですよ!
ちなみに型は、コーションプレートのカラーNo,の下にアルファベットの後ろに書いてあります。
例 ABCD‐2=2型 ABCD =1型
久しくF6Aはばらしてないので忘れましたが、タイベル交換時の上死点のディスビ合わせる上死点はそもそも違ったような。。。
そして、ディスビのカムは偏芯されていて、付くようにしか付かなかったような??
1番上死点のアイマークはカムギアの歯の部分の表面に縦の切れ込みがあります。○のマークの一直線上にあります。180度反対側です。画像を拡大にして確認しましたから恐らく間違いないでしょう。念のためにディストリビューターのキャップを外せばローターがキャップの1番の位置にあります。点火タイミングの調整で少しずれているかもクランクのアイマークはあってます。
圧縮上死点それで合ってますよー カムの印は上でその状態で1番シリンダーのバルブ閉じてるからいいと思うけど・・・
そのままバラせば良いってコメントあるけど組む時どうすんの?
タイミングベルトの脱着ならピストントップが出ていれば問題無いのでカバーとスプロケットの合いマーク通りに外しましょう。F6Aのデスビ側はギヤ式じゃないはずなので、気にしないで外しても大丈夫なはずですよ。
そうですね。F6のデスビは入るようにしか入らない構造なのでそこは気にする必要はないです。
圧縮上死点を確認するにはデスビキャップを外してディスローターが一番のプラグコード部分の位置を通過するポイントを確認しながらクランク&カムの合いマークを確認すれば間違いないです。
一般的には圧縮上死点に合わせて・・・。と、ありますが上死点であれば排気上死点でも問題ないかと思います。とにかく元に戻せれば良いのです。
経験上思うのは上死点にて合わせないとタイミングベルトを外すときにカムプーリーがバルブスプリングの力により回ってしまいエンジンによってはバルブがピストンに当たる(曲がるほどかはわかりませんが)可能性がある為と思います。
メーカーが一番シリンダーの圧縮上死点を基準にしているなら上記の状態にて認識している以外にもプーリーの合いマークが確認出来るかもしれません。
修理所を用意しないでバラスのであればデスビの差し込み部t分の接合部にペンで印しを付けておいたほうが良いですよ。おそらくタイミングタイトは購入されているかとは思いますが、エンジンによってはデスビの取り付け時にギヤの位置がどこでも入るエンジンも多いので組付け後に点火タイミングに悩む可能性があります。一番シリンダーが上死点時にデスビのローターが何処の位置にあって、それがデスビの回転調整の中央付近にあるかどうかをメモしておいたほうが良いです。
3気筒エンジンは4気筒エンジンと比べて各気筒が180度ではなく240度ごとに点火(クランク2回転=720度だから4サイクルは1/4にして180度で1工程なので4気筒は180度毎に点火・燃焼が、3気筒だと240度毎に点火・燃焼)なのでサイクル工程が悩みそうですが1番シリンダーだけでサイクルを考えても問題ないので再度確認してください。
どの道、バラすのであればプラグホールからドライバー入れて1番飛び出てくるところが上死点ですよー。ただ、斜めにプラグ付いてるタイプですので少し分かりにくいかもですねー。
皆さんには合いマークが見えてない?私には合いマークが見えてますが。このカムプーリーの合いマーク位置はペットボトルのキャップで例えると三ツ矢やサントリーなどのマークが描かれてる面の一番外側でベルトが引っかかってるコマ?の谷部分でしかも微妙に谷の中心から少しズレてるところにヘコミがあり、そこをバックプレート?の三角マークに合わせると圧縮上死点です。確かにプーリーの真反対の位置にもヘコミはあるけど、クランクプーリーのマークを合わせた時にくるのはこの動画ではおちょさんの見ている場所の真反対なのに。13:58で丁度合ってる
🚗画像からバルブの動きを見るとボルト付近のマルポチが1番圧縮上死点ですね。スズキの修理書ないのでわからないですが万が一にバルブがピストンとあたらないように1番排気上死点で組む場合もあります。
皆さん言われている通りデスビキャップとってローターが1番シリンダのコードに向いていれば1番圧縮上死点です。
急いでケガしないようにね❤
圧縮上死点の見極めはインレット、エキゾーストバルブ両方に油圧プランジャータイプでなければバルブクリアランスがあります、触ってガタを感じる程度。カムのキー溝が真上でバックカバーのマークとカムプーリーの印が合うとこであってます。
丸ポッチじゃなくてカムプーリーに凹みが付いてるトコに合わせるんだよ。1番シリンダのオーバーラップ時と圧縮上死点があるから。
おちょさんが最初に合わせた位置(色が付いてる側)だと、ミッション側が上死点になって居ると思います。カムのキーが入ってるのが正規の上死点です。
多分以前タイベル交換の時に、合わせマークに色を付けたのだと思います。
目印を起点にバルブ駆動を考える場合、クランク回転方向を間違えてると大間違いしてしまうので要確認。EXバルブが閉じてすぐINバルブが開くのがオーバーラップ側TOP近辺。それが逆ならクランク回転方向が逆ということ。そこから1回転すると圧縮側TOP。2回転1サイクルなので、4回転くらい連続的に手回しすれば工程を把握しやすいよ。
いつも楽しく拝見してます。
私も現役の頃圧縮上死点、間違えていたらどうしようと思っていたのを思い出し初めてコメントします。
クランクの上死点の合いマークは当然一回転に一回合いますので合いマークがあった時は1番が圧縮上死点か4番が圧縮上死点わからないですよね。分かりやすい確認方法はロッカーアームがインテークもエキゾーストもカタカタなるクリアランスのある状態がバルブが両方しまった圧縮上死点になります。くれぐれも点火タイミングのマークと間違えないで下さい。
カムシャフトのノックピンは関係無い様に思いますが、何かの合いマークでノックピン使った記憶も有りますので定かでは無いです。
メカニックは修理書がないと何も出来ません。出来ない事を出来る様にしてくれるのが修理書ですので、ありがたく信じましょう。
バルブの動きですが私もインテークがすぐに開き始めるのは?です。
ここからは適当な予想ですが掃気作用を狙ったのかなとか。
2ストロークの様に新気の勢いで廃棄効率を上げるとか。でもそうなるとバルブオーバーラップの様にエキゾーストも開いてないとですね。
やはり私には分かりません。
応援しておりますので頑張って下さいね。
まず自分が何のために圧縮上死点を探そうとしているのかを考えましょう。
おちょさんが確認のためクランクを回してみたのはとてもいいことだと思います。
マークポイントからクランクを回して吸気バルブが動いたってことは、そこは排気上死点だって事に気がつけるはずです。
圧縮上死点であれ排気上死点であれピストンが一番あがりきった位置にいることに変わりはないので、どちらに合わせても何の問題もありません。
ちなみにたくさんの方がコメントしていますが分解するのに上死点を出す必要は全くありません。さっさとデスビ外しちゃってください(笑)作業中にデスビ壊しちゃいますよ?前回最初に外したタイミングで外すのが正解です。ベースは残してデスビだけね。
組み付け時はマークをしっかり合わせて1番排気上死点でタイミングベルトを組み付けるのが正規の方法だと思います。
みてないので分からないのですが、整備書にはそう書いてあるはずです。
先にも書きましたが、圧縮上死点にして組んでも問題はありません。デスビは着くようにしか着かないようになっているんではないでしょうか。組んでからデスビキャップを外してタイミングと合っているか確認すればご自身の勉強にもなるかと思います。
ウォーターポンプはシールの潤滑の為クーラントが微量にポンプ下部のドレン穴から漏れる場合があり、緑のカスカスは異常では無いですね、もちろんタイベルと同時交換がお勧めです、取り付けボルト錆びてると思うので気をつけてくださいね。
色々コメント出ていますが、クランクシャフト、カムシャフトは基本キーが上にきます。
整備書は年式、フレ番の違いで内容が異なる場合が有るので要注意です。
一番簡単な方法は一番のプラグの穴に長いドライバーを入れてクランク回して一番上がった所が圧縮上視点なんでそこでアイマーク見てみたらいかがでしょうか、
デスビ外してないなら1番プラグコードの位置にローターが来ればそこがNo'1TDCです。後はこのEgの場合は吸気/排気ロッカーアームを上下してガタが出で、なおかつカムプーリーのいずれかの合わせマークに合った所が1番圧縮上死点でず。
圧縮上死点はおちょさんの考え方で間違ってないですよ。(カムプーリーに小さいけど合わせマークがあります)
おそらく、整備要領書の誤記だと思います。
圧縮・排気どちらかの上死点で分解で大丈夫です。組付けの時に、歯山のズレとベルトのテンションが合ってればOKです。
ジムニーでしたが、F6は排気の上死点で組みました。カムの位置で気が付くのはスゴいですね。
圧縮上死点で組むエンジンが一般的だと思いますが、こういうのもあって整備は面白いです。
どちらかの合いマークに不安があるのであれば、1番の圧縮上死点にあるであろうピストンの吸排気弁のタペットを上下に動かしてみるとカタカタとスキマが出るので分かりやすいと思います。そこでどちらかの合いマークが圧縮上死点あることが分かると思います。
皆さん仰るように、ばらす時は気にしなくていいです。購入以前にどういう整備状況か分からないですし、どう組まれているかも不明な状況だと思うので、現状が間違いな可能性もあるので。
同じエンジンのJA11ジムニーの整備要領書では、おちょさんのいう通り
「ピンクの印は下で、180度反対側にもタイミングマークがあるので、それが上」で正解です。クランクタイミングプーリはそのままポンチマークが上が正解ですね(^o^)
カム、クランク共にキーか上になる所がタイミングベルトの取り付ける状態です。
カムスプロケにポンチみたいなマークが有ると思います。
3気筒なのでややこしいですね!
f6aは排気上死点でタイベル交換ですよー!
理由はf6aの場合排気上死点だとバルブが全て引っ込んだ状態になり、ピストンに当たらないからです!
アストロプロダクトにエンジンハンガー販売してます 外したボルトは段ボールに止められていた場所を書き込みそこへ刺し保管すれば紛失や箇所間違えは防げます。
排気上死点もあります 4サイクルエンジンは吸気・圧縮・爆発・排気の行程はクランク2回転です
取り外しの場合はバルブタイミングは気にしなくてもよいと思います。
因みに、最初に合わせた場所は排気上死点になりますね!クランクをもう1回転させて「ここじゃないか?」と言っていた場所が圧縮上死点です!確かにデスビ合わせるなら確認必要でしたね・・・でもF6Aのデスビはカムシャフトの先端についているので、気にする必要もないかもしれません?
いつも楽しく拝見させていただいています 答え合わせですが 合わせマークはベルト交換時に合わせるところです(44枚歯) 整備書に上死点に合わせてと書いてあるのは エンジンばらし時にバルブとピストンが当たってしまうのを防ぐために上死点にしてください言う意味です なので44枚歯のカムシャフトプーリのアイマークは圧縮上死点ではないですよ なのでタペットの動きを見て上死点に合わせます ウオーターポンプはベルト時と同時に交換することがベストですね 私は28年前のアルト乗っていて数ヶ月前にエアコンコンプレッサーとポンプとベルト交換したばかりです 素人整備ですけどね ではこれからも頑張ってください
このエンジンはオイル管理すらされてないのが
ヘッドカバー外した時点で判る…クルマ好きのエンジン内部とは
程遠い…。洗油に浸して洗浄してもパーツのクリアランスも不安。
ただならぬ険しき道ですよ。
ディスビのキャップ外してローターの位置がディスビキャップ裏のセグメントの所に番号一番に合わせて確認する事も出来ますよ❗
タイミングベルトカバーつけてクランクプーリーつけて点火時期のメモリを0の位置に合わせた所が排気か圧縮の上死点、その時にバルブとロッカーアームの間にガタがあれば圧縮上死点ガタがなければ排気上死点(排気上死点だったらそこからクランクシャフト一回転させれば圧縮上死点)
お疲れ様です マニュアルにも記載ありますが、カムプーリには二か所切り欠きマークあると思います。ピンクでペイントしてある部分が下向き時、丁度反対側の切り欠きが合うはずです! その時が1気筒圧縮上死点になります。要するに、ぽっちマークが上の時でもこの条件に合ってるので、おちょさんの推測は正解ですね!心配してたピンクマーク上の時は、1気筒排気上死点になりますね! あと、タイベ外すならベルトとプーリーにマーキングしておくと、より分かりやすですよ! がんばってください(´・ω・`)
同じ3気筒のヤマハmt09は上死点でも無い所に合いマークが在ります。
合いマークはクランク シャフトとカムシャフトの位置を合わせる為の整備用マークであって上死点のマークではありません。
上死点を合わせるならばクランク プーリーとベルトカバーを仮止め。
初めましてこんにちは、すごい整備をされているんですね、素敵です。
私は素人ですけどピストンの上死点2回 圧縮・排気時・・・
そこで、プーリの▼合わせマークもそうですけど、別な確認方法として
怒らないでくださいね素人ですから
①1番が圧縮上死点と思わる時に、デスビキャップを外してみて
接点が1番の場所になっているかなど・・・外れる物であれば
②外したプラグホールへこのエンジンのストロークより長~い先が
丸いマドラーの様な棒・・都合の良いものがあればですけど・・・
それをそっと入れてみてクランクを動かしてピストンの動きを可視化
そして更にその時プーリの▼が何処を指すか
※お勧めはしませんが
③ シリンダー圧縮ゲージを使って確認
以前、私もタイベル交換をしたのですが、(別なエンジン1MZと言うトヨタの)
なにも考えずにプーリの▼に合わせて組み立てましたが念のため・・・
プーリー間のベルトの駒数をメモした覚えがあります・・
頑張って下さい。
作業お疲れさまです!
動きを見ると後者の方が位置はあっているように思えますが、有識者皆さんの意見を集めた方が良いですね。エンジン内部を見ても、なかなか大変な作業になると思いますが、引き続き頑張って下さい✊‼️
要は、圧縮上死点が知りたいが・・ハイテンションコードを取りはずしているのでディストリビュータでよめなくて、ロッカーアームで読むのであれば、
圧縮上死点であればロッカーアームは、IN・EX共にバルブクリアランスがある(カタカタする)・・はずです・・・そりゃバルブが閉じて圧縮→燃焼してますからw
排気上死点であればロッカーアームは、IN・EX共にバルブクリアランスがない(ツン・ツクツン)の…はずです・・・オーバーラップ(IN・EX同時、開)の為です
しかし、これは、バルブクリアランスが正しく調整されている時のもので極端に狂っている場合は、あてはまりません。
3気筒エンジンの場合点火順は、1.2.3又は、3.2.1なので・・(左回りするエンジンも存在する為)後々バルブクリアランス調整の時の参考になれば幸いです
資料としては、バルブ・タイミング・ダイヤグラムを参照してみてください。
ちなみに合いマークは、タイミングベルトのかかっているすぐそばのちっちゃな(ポチッ)ですよ
簡単に説明できなくてすいません。
頑張るのだぞぉぉぉぉぅ。
タイミングベルト脱着する時の合わせが排気上死点で
デスビ脱着の時が圧縮上死点だったと思います。
排気上死点のカムプーリの半周後に出てくる切り欠きで間違いないと思いますよ。
整備書に書いてあるなら記載ミスで
整備書の後のページのタイミングベルトのところに
何かヒント書いてあった気がします!
丸ぽち合わせて、ロッカーアームを手で摘んでみて上下に動かしてみる。それで吸気も排気もカタカタ動けばそれが圧縮上死点。
アームがバルブを押してない状態(バルブが両方閉じてる)が言わば圧縮工程です。
けど、ベルトとプーリーに合いマークをきちんとつけておけば組めるので問題ないです。僕はタイベル交換で圧縮上死点合わせた事ないです。
混乱すると訳わかんなくなるでしょうけど頑張って!!
そういうふうにバルブの動きを把握しようというのはとても成長するのには良いと思います。見るからには、印が合わさった時点は3番の圧縮上死点ではないのかな?って思いましたけど。頭の中でエンジンが回っているイメージはとても大事ですね。いずれにしても、他の人も言うように合いマークが合っていれば問題なし。要はもとに戻れば良い。時間があれば、デスビも外して点火位置も見ながら、プラグも外して上死点も確認しながらイメージしながら組み付けするとなお良いと思います。
まずシリンダーごとに圧縮上死点はある。
3気筒エンジンだからエンジンに3カ所あるはずです。
(異相同爆とか特殊なエンジンをのぞく)
どのシリンダーの圧縮上死点にするのか
サービスマニュアルに書いてないか確認した方がいいと思う。
記載がなければそもそも圧縮上死点とかより
サービスマニュアルの指示通りの位置で外していいと思います。
なぜなら圧縮上死点を知らない人は指示通りに外している人がいるから
間違ってトラブルがあれば既に訂正されていると思うから。
まぁサービスマニュアルが初回で改定してない古い物なら別だけどね。
F6Aの面白い所はバルタイ調整が容易とプラグにオイル漏れ時が無い事。
位置決めはクランクのマークが基本です。シンプルにカムは2工程、吸う、吐く、をする。クランクは1回転、上がる下がるしかしません。
F6Aはシンプルです。クランク側のあいマークみてカム側もみて、回してください。大体2~3周回したら合います。合わないのは点火時期を故意に変えてる為、純正と合いません・
おちょさんの考え方で問題ないですよ
マーク合わせた状態のバルブの動きを見ると間違いなく排気上死点です
プラグ穴に細い棒突っ込んでピストンが上がりきった時、バルブがフリーなら圧縮上死点、排気側が少し押されていれば排気上死点って程度の認識で問題ないと思います
マークに関しては、カムスプロケが180°回して組めるなら、おちょさんの好きな方のマークをトップにしても良いですし、バルタイ微調整出来る様、ズラして組める加工をして勝手にかわいいトップマーク掘っても問題ないです
つまり、マーク位置や形より動きで判断しましょうってことですね
組む時はダイヤルゲージと分度器使ってバルタイ確認すると自信持てますよ
おちょピット🚗おちょさんへ同じことUA-camで動画内で整備士ねるのるちゃんですねぇ。😉
ちなみにエンジン釣るのに
シートベルト使う強者もいます
現場ではエンジンスタンドも使わないので
工具に拘る事ないかと
軽のエンジン軽いですから
丸ポチにピンクマークが排気上死点でボルトとのところの丸ポチが圧縮上死点だと思います。後はプーリとタイベルカバーに点火時期の目盛りがあると思うのでその2つの目盛りを合わせて点火時期と照らし合わせれば分かると思います。
大体圧縮上死点前後でプラグで点火して燃焼してるので、間違ってたらすいません。
お疲れ様です😃
後者の方が正解です
前者はオーバーラップなので
カムスプロケ取付ボルトのキーがカバーの三角印と相い
クランクの相マークが合わされば1番が上死点となります👍
F6Aエンジンはトラブルの多いので少しでも参考になれば取付思います(ジムニーですが)
おちょさん。プーリーのポッチの正反対角度(180°)に圧縮上死点合わせの切り欠き印ありませんか?。マニュアルにポッチが圧縮上死点だと書いてあったらそれは嘘ッパチですから気を付けてください。
カムが一周するとクランクが二周するのでカムだけ見てると圧縮上死点にならないですよ!
考え方としては歯車と同じなのでスプロケの山の数がクランクのちょうど倍の数になるはずです!
デスビは気をつけていても半周回ります!
エンジン組んで火を入れるときにかからなければ半周回すとエンジンかかると思います!
苦労が多いと思いますが頑張ってください!
現役メカでした!
クランク2回転で👍圧縮上死点のはずよ👍3気筒だから120度とうかんかく6気筒と一緒だよ👍整備書有ると👍便利だよ👍ディーラーか整備工場なら👍多分持っていると👍思うよ👍ちょっとめんどくさいけど👍頑張ってね
初めてコメントさせてもらいます。
おちょさんの仰っしゃる通りピンクポチは排気上死点です。
ピンクポチの対角線上にタイベルの凸溝に切りかきみたいなのがあると思います。
そこが圧上です。
古い修理書は結構間違ってる事があります。
これからも応援してますので頑張ってOHしてください🙌
あとバルプタペットのガタ!圧縮上支点はバルプが閉じた状態なのでガタお見ましょう‼️
排気上支点はオーバーラップで排吸気とも押されいてガタがない状態です。
F6Aのタイミングプーリーマークが見にくいんですよ。
シングルカム2バルブの場合
プーリーの星の形のところにあるポッチは排気上死点
タイミングの山の側面に見落としやすいぐらい小さく印があるのが圧縮上死点です。
映像で僕は見えないけど多分あるはずですよ。
ちなみに圧縮上死点はタイミングプーリーのスポークが
シングルカム4バルブは星の形になります
シングルカム2バルブは星の形の上下反対になります。
ご参考までに🙇♂
圧縮上死点にこだわらずカムとクランクのプーリーの合いマークがあっていればOKだと思います。ベルト交換時にマークがズレないように気をつけて下さい。あとテンショナープーリーも音がしないか確認してみたほうがいいかもしれません。頑張って!
圧縮上死点であれば吸排ロッカーアームは、 手でスライドしますよ。
つまりバルブが閉じてます。
細目の読み方ですがJISではほそめと読むとなっているのでそれが正式な読み方ですが、
私は工具屋(切削工具)何十年もやっていましたがほそめという人より圧倒的にさいめという人の方が多かったですよ
だから正式にはほそめで通称さいめでOKです(^-^) ほそめっていうとネジが細いようで?になりますね。
3気筒の場合ですがカムの負担が一番少なくて収まりがいいのが
排気上死点になるので合わせマークを合わせれば大丈夫です
初めて寄らせて頂きました。このエンジンは、オヤジは触った事がないですが、圧縮上死点ですか、興味を持ち、解決したいとの気持ちが伝わってきたので、余計なオヤジの意見かとは想いますが、動画を拝見していて、今の状態ですとデスビがまだキチンとついているようてす、点火時期と言うのは、圧縮上死点前○○度、とか言う事はきっと解っていらっしゃると想います。デスビキャップを(キャップだけ)外すとローターが何気筒目を点火しようとしているかが、あなたならば解ると想います。そこに、ハッキリとした答えが見えると想います。
オヤジ(還暦です)が社会に出た頃、メカニックは男の仕事で、先輩のハンマーが飛んで来たような時代です。オヤジも別れてしまったのですが、娘が一人おります、ケガだけはしないように、頑張って下さいね。つい、コメント入れてしまいました、お許し下さい。
自分も 元は 整備士であり 一般ユーザーが 出会いから 別れまで 拝めぬ所が 見えた感動を 回想しました
F6Aエンジンは合いマークが1番の排気上死点に合わせるようになっているので最初が正解です。
けど、それに気が付くのが凄いですね。
え!? ”さいめ” じゃないんだ!!(勉強になるなぁ)
バラすときは気にしなくていいは正しいけど、組み付けるときはちゃんとやらなきゃならないんで、ちゃんと調べるのは大事だと思います!!
カムもクランクそれにカバーとかに刻印を打ってますので、それに合わせて白ぺんで印をつけるといいですよ!
ディストリビューターのローターの位置が一番になってる所ですよ
プラグホールに細い棒を突っ込んでクランク回したら棒が上下するのが見えるから単純に分かる。