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この作品は別にラブコメとか恋愛メインじゃないから別に誰かと結ばれるエンドでなくても良い。しかし、なら匂わすような描写に何話も使うなとは思う
色々詰め込みすぎた挙句、作者に飽きが来たのとで本当に悪い意味で振り回されてしまったキャラだよね
アクアも普通に好きな女の子できる普通の男の子だけど、それでも復讐にいきますよ!みたいなスパイスにしたかったんだろうな できてないけど
アクア「HAHAHA有馬はほんと扱いやすいぜ😈」↑この悪ぶり中二ムーブはなんだったのか
うわーそんなのもあった気がしますね確かに。ホント、途中から全てが中途半端。テキトーすぎるんですよね何か展開とか人物像が。
重曹に対してあんな酷いことしといて「もしかして...俺有馬のこと…」みたいになるのは流石にわけわからん
あかねに対しても中途半端なんだよな、ケリついてない感めっちゃする。都合よく扱ってるくせに、優しくしてます感だすな
かな推しだし、アクかなが確定したところで「ありがとう…」と思ってたから、最後まじで何も入ってこなかった
重曹推しはアクかな確定!とか言ってたけどアカ先生は重曹の事を客寄せピエロとしか思ってなくて浮かれてる奴らを嘲笑ってたということだ
「あんたの推しの子になってあげる」なんて中途半端な状態だとな。アクアも応えるつもりはあったみたいだけど、人生を賭けた復讐とルビー絶対護るマンが発動すれば、優先度は落ちるよな。
あかねとくっつこうがかなとくっつこうがそれ自体はどうでも良かったんだがあかねと付き合ってる頃から無理やりかなをレースに参加させる為にやってたあれこれが結局作品全体の歪みにつながってるのが救えないな感その尺でもうちょいルビー絡みなんとか出来たよね感が拭えない
あかねとアクアが本格的に組んだら、アクア生存しちゃうから、作者がバッドエンドルートように重曹を噛ませたとしか思えない😂
結局の所、星野アクアマリンは復讐全振り人生だけじゃなく、年相応らしく恋愛にも興味があるを読者に伝えるための舞台装置的役割だったんだろう故に成就の描写はさほど重要じゃないと尚、肝心のアクかなはカミキが絡むサスペンス路線には意地でも絡ませないし、優先順位はルビーの未来を守ること
アクアマリン呼びあってるんだけどなんかおもしろいなw
アクかな派だけどこうなるならアクアからの矢印いらなかったわ。完全に有馬の片想いでよかったよ。マジで何がしたかったんだ
私は恋愛云々のところはよくわからなかったし、そのフェーズでもうカプとかどうでもいいわって思ってたけど、多分「有馬かな」というキャラクターが壊れ始めたのはアクアを完全に好きになってからだと思ってる。それまでの彼女の芝居やアイドルに対する真摯な向き合いみたいなのが全くなくなって、「私アクアが好きなんだ。。トキメキ」みたいな、別に見たくもないどうでもいいイチャイチャ感を出されたのが好きじゃなかった。私は有馬のプロ意識みたいなのが好きだったのに、それを一切感じられなくなったのが嫌だったな。。もう恋愛はそのままアカネとさせときゃよかったんじゃね?泣ややこしくなるわ
重曹ちゃん話の途中でアクアへの恋心で色々やらかしまくってかなり叩かれてた気がするんだが、最後アクアとくっつかなかったならマジであの辺の話全部いらなかったし重曹ちゃんは叩かれ損
素材は良かったのに、うまく調理ができなかった感。
材料無駄使いだね
あかねが天才だから勝手に推理して色々手伝えるだけよな。あかねに対してもアクアは何も返してない。
あかねはアクアがいないともう死んでるから、アクアが何か返すとか無いんじゃね(道徳的にどうかは置いといて...
有馬かな自体はすごくいいキャラだった。アクアを救うことができたかもしれないし、アクアの人間性を出すことができるポジションだった。作者が描きたかった芸能界の裏側(笑)を描きやすくしていたキャラだったし。でも作者の使い方がど下手くそで恋愛の戦いの舞台にも立たせてもらえずできたはずのメンタルケアをさせてもらえず芸能関係のネタを描くためだけにしか存在価値がなくなったから使い捨てされて最後に頑張って両思いにして価値を見出そうとしたけどぶん投げたって感じの可哀想なキャラクター。まじで最後の両思いのくだり要らなかった。あのままフェードアウトしてルビーの心理描写しっかり描いてればきっとある程度はいい作品で終われたはずなのに。
そもそも推しの子って終盤になるにつれて作者のこういう物語を描きたいからこういう風に動いてもらおうっていう思惑にキャラ全体が踊らされてるんだよなぁ。アイとか何であんなキャラにしたのか意味わからん
どれだけ読者が想像したところで作者が飽きて雑に終わらせた時点で答えはないよ。ファンが想像した同人誌に期待したほうがマシ
作画の横槍メンゴ先生が、1ヶ月くらい前に推しの子の同人誌出したいって言ってたよ。本当にするかは分からんけど
@@満開桜 推しの子の同人誌を書くとか、『時間と体力の悲劇的な浪費』でしかない。
恋愛重曹劇場やるよりルビーのアイ超えの納得いく描写とかカミキとアイの深掘りとか(映画のは想像)ツクヨミ何だったのとか描くべき話はたくさんあるはずなのになんで恋愛ばっかりねっとりやってたんだ…?
スキャンダル編でやらかして死体ビンタからの暴れ回って葬式会場滅茶苦茶にしといて最終回で急に前向きになってる辺りマジで呆れたやっぱ作者がやる気無いのかどのキャラも振り回されてる感が否めない
8割決めていた中にルビーを守って死ぬが入っていたんだとしたら、ルビーとの描写を省きすぎだし、自分が死んだらアクアでもゴローでもあることと併せて二重に悲しませることは明らかなんだから、ルビーのためにも、生きつつカミキをどうにかしようともがく姿がちょっとくらい入っても良かった。ルビー狙う、じゃあ殺そうの動きが短絡的過ぎるから、自分の生への罪悪感から来る破滅願望の建前にルビー使ったんじゃないのって思ってしまう。かなについては高い確率で恋愛のトロフィーはゲットするんだろうなって思ってた。あまりにも周りのお膳立てが多すぎるし、恋愛のトロフィーゲットしないなら本筋にも絡まないのに尺取りすぎだし。あかねは恋愛ってより愛情寄りだと思うから、普通にかなに恋愛を譲れる。人づきあいの長さの割に愛情親愛側に寄りすぎなのは、プロファイリングして入れ込んで演技するやり方の延長で入れ込んだ面はあると思う。終盤は作者の代弁係りになり過ぎてたね。色々中途半端な作品だった
最近のあにまんじゃ月島(アカ)さんがルビーの出番に重曹を挟み込んだとか言われてて笑った。重曹の出番をルビーに置き変えるだけで話がスッキリするんだよなぁ
作者に描く気がなけりゃ重曹の出番減らしてもルビーの出番は増えんよ
赤子の時重曹に言動寄ってたもんな
ルビーの事ばっかり考えてるんじゃない、自分の事しか考えてない。ルビーの事考えてたらルビーを残して死んだりしてない。海外に高飛びするなりしたでしょ。
結論:ラブコメなのかサスペンスなのかミステリーなのかギャグなのかアイドル劇なのか分からないから伝えたいことすら不透明で終わった
なにがしたかったんだよ...
もしすでに出ていたら申し訳ないが………作中で何故アクアは有馬を好きになったのだろう?再会は偶然同じ高校というだけ、女子の 理想は「今ガチ」で言っていた【星野アイ】でかぶっている箇所も少ない、好意はあったとしても身勝手で自己愛が強くて接触するたびに好感度が下がる言動や行動ばかり人の好みは十人十色、痘痕も靨だけれどアクアは作中きっての精神的ドMだったのだろうか?
アクアって考えれば考えるほど本当に周りを不幸にするだけの主人公だったなアカ先生は曇らせにハマってたのかな?
作者がVに振られたから死にたくなって代わりにアクア○して恋愛全部ぶち壊したくなったんやろ。
【推しの子】は最後にいろいろぶん投げたけど、当初予定は劇中劇ENDだったのでは?そう考えれば冒頭の「この物語はフィクションである」も生きるし、「15年の嘘」のタイトルもアイ死亡から映画公開までで15年になる【】二重括弧は舞台の幕のAA・・・では、ちょっと苦しいかここまで全部劇中劇で、実際はアクアが生存しているなら、アクかなでもアクあかでもアクルビでもその後は読者のご想像にお任せできるし人気出すぎてヤバイと方向転換したのか、ライブ感で変えたのか、結果はごらんの有様だけど
付き合わないならこいつに使ってた尺が無駄すぎるの本当にアレだわ
生き返せ……生き返せ……ディスコミュニケーション…そっか、みんな、「ちゃんと話せ」だよな…
飽きたんならこんな感じの流れでよろってメンゴ先生に脚本も譲ったら良かったのにって思うわ
ぴえヨンに優しくされたら直ぐ靡くのはリアルではあるけど、漫画のヒロインとしての魅力はだいぶ減った。そこからのスキャンダル編で迷惑掛けたのにルンルンしてて、最後に遺体ビンタからの発狂
なぜか1ミリも重曹ちゃんのこと好きになれない…
私も最後まで好きになれなかった…
死体ビンタの後にのうのうと事務所にいてMEMちょを励ましに行ってルビーをマスコミから守ると言う...クソ女ムーブ。
重曹ちゃんは幼少期からの経験で自己肯定感低いから優しくされたら靡くのは分かる。ただそこからの精神面での成長が全然ないのが感情移入できない要因なんよね…愛されるツンデレキャラって成長への期待込みなのに
初期の重曹ちゃん(今日あま辺り)は魅力増し増しでめちゃくちゃ良かったから余計に...
これみんな少年マンガのラブコメだと思って読んでたけど、実はうっすい昼ドラだったんじゃないの
好きは好きなんだろうけど、それはアクアにとって最優先する事項では無かったと言う事。恋愛だけで生きてる奴ばかりじゃないよ。
もう、完成間近で放火の火災で燃え尽きた建物の現場を見ている気分です、こっちは編集や出版社に打ち切られてヤケになってバッドにした作者は見てきましたけど完全に作者の個人的な我儘で無理やりバッドにした挙句に終わらされるとか、想定すらしていませんでしたしこれだけ多くの人間が協力して盛り上がった作品へそういうことできる人間がいるとも思いませんでした
人気あるから出番増やすってのはわかるんだけどあかねと付き合って読者が盛り上がってる時期に水差したりするのはな
重曹ちゃんとの恋愛無かったらアクア自身が夢を叶えて幸せになるルートがあったのにそれらを全て捨てて推しの子の為にホントにタヒねるという展開が軽くなるから必要な要素だったと思うで
応えてもいいかもの時点でアクアのバカ野郎は年相応の恋心はあっても結ばれてどうこう考えてなかったな復讐の鬼
そもそも果たしてこの結末は嘘なのではないか?とずっと疑ってる自分がいる...
6:00 集英社オンラインでこれ言ってたけど、テーマがディスコミュニケーションとか言われるまで気づかなかったし、言われてもしっくりこないのは自分だけだろうか
自分もそれを知って記憶を振り返ってみたんですが。それがテーマだったとしたら納得いくことはいくつかあります。作中で何度も、「これ、ちゃんと話し合ったり、気持ちを打ち明けたり、相談したりしていれば、ここまでこじれたり傷ついたりせずに済んだよね?」っていう場面がいくつもありました。他の方たちがコメント欄などに書いてあったりもしました。例としてあげるなら、アイとカキミの別れ際の会話とか、ルビーに相談せずにマスコミにアイの隠し子リークしたアクアとか、カミキとの決着方法を有能なあかねに相談せずに独断決行したアクアとか、かなが卒業ライブ前のデートでアクアに告白していたらアクアを止められたかも?とか、壱護がニノとリョースケの仲を知っていながら誰にも言わずに逃げて釣りしてたとか…他にもいっぱいありそうですが、ちょっと思い出すだけでもこれだけ浮かびます。でも、それがテーマだと読者に伝わる書き方をしているかと言われれば、それは厳しいと思います。すでに物語としての破綻が多過ぎて、「原作者と読者との間のディスコミニケーション」が起きていると思います。バカみたいに分かりやすく説明を書けとは言いませんが、少しでも伝わるように表現する方法はいくらでもあったと思います。
@@メリィ-i6r 他の作品読んでないし作者の手癖かなと思った
あかね(彼女兼共犯者)とルビー(前世と妹)だけで良かったよなこの漫画
逆張りアカ「○○になる!と思い込んでいたお前の姿はお笑いだったぜぇww」読者「ダニィ!?」
最終回でも切り替えれずに絶望して欲しかったのに前向き出して萎えた。
いや、まあPTSD発症してたし…
立ち直るの早すぎて少し引いた
アニメ制作会社ガチャと序盤の面白さに全振りしてる作者
偽りのヒロインレースを演出するためだろアクアと有馬って元々うっすい関係性だし恋愛に結び付けるのは無理があった
重曹って、あかねやルビーに比べてなんかヒロイン力ないよね🤔
アクアが「自らの夢と命を捨ててルビーを守る」という意義を果たすことは予定通りだったかもしれません。しかしルビーが立ち直るための裏付けや根拠が、圧倒的に足りていなく、深堀が足りていなかったと思いました。 最初から話数が決められていたのなら尚更、書いている途中で足りないことに気付くべきだった。と思います。これで完成は、ルビーが立ち直ること(兄や大切な人達が自分の周りから居なくなっていく悲しみを乗り越えること)としての、動機づけにしては、あまりにも納得出来るものでは無いと私は思いました。
せっかくだから、めちゃくちゃやって新連載に変えるかて帰ってった作者の推しの子たち←これが正解。
全部ルビーにもってかれてるやん…
気持ちだけ私が1番って、不倫女の発想やろがい 笑事実はアクアはかなとは一度も付き合わなかったし、キスすらもせんかったんや😂あげくに、あかねにアクアを生き残らせる役割を期待してたけど、それにすらなれんかった圧倒的負けヒロインなんや😂
コナンで例えるなら、蘭=ルビー灰原=あかねちゃん歩美=重曹というコメントがかなり的を得てた。
「負けヒロインが多すぎる」に対抗しようとしたのかも知れない、夏アニメで競っていたし
ゴローの“弱ってる人、不安定な人に寄り添うセンサー”が有馬に反応したから助けただけで有馬→アクアはあってもアクア→有馬があったとは思えん話の流れで助ける機会が多かったから「じゃあ、矢印作っちゃいますか!」のライブ感で生まれたでしょ
「あんたの推しの子になってやる」のときは確かに惹かれてたし一緒にいるとつい楽しくなっちゃうのも確かだったはずだけどね
いやいや、キャッチボール回(最初の)所で…アクアがかなに惹かれてるのは自分で認めてたじゃん。いい加減認めよう?
1:10 嫌味のつもりなんだろうが、実際これが正しいカタルシスなんだよね…作中の悲劇を見て自らの悲しみと向き合うのがカタルシスだから積み重ねた展開から一気にぶち上がるのはエクスタシーでありカタルシスとは別物(正確にはエクスタシー前の為めの部分がカタルシス)
2人は歌舞伎町の回転ベッドの部屋に行ったんだよ
有馬かなへのヘイトがかなり高いけど私的には作者のことが大嫌いになりました。二度と赤坂アカの漫画は読まないであろう。
アクアは転生した意味を探し続けた。だからカナとの人生を捨てても選んだ。作者がそれをどんでん返しと考えていたなら確かに驚いたが悲しくは無かったよ。何故ならアクアがあんな真似する必要は無かった。仲間で乗り越えれば良かったんだから。ひぐらしのような結末にしてくれたら感動しただろうね。1人ぼっちのアイとは違ったんだからさ。ウソつかなきゃアイドルになれないんてのは…だからルビーもウソを受け入れるなんて結末になったんじゃない?
作者に殺された女有馬かな
やっぱりアニメはアニオリ展開であかねルートにしようあかねと絡ませた方がアクアの復讐信念がブレないかなもアニメ製作陣の良い仕事のおかげで原作よりずっと可愛くて良い子になってるしアクかなにならなくても原作に沿って悲しいことになるよりはずっと良い
かなちゃんはアクアにとって観てたら元気を貰える「推し」くらいのポジションでいるのが展開的に収まりいいですよね恋愛感情はないけど、アイに感じてた「奴隷」のような、舞台で輝くかなちゃんが推し。無理に恋愛で絡めようとするからブレる
そもそもアニメやらなくていい定期こんなので枠取ってちゃ迷惑でしょ
アクアってなんで重曹好きになったん?
【好きになった】て言う決定的なシーンはないよね🤔
ただそういうもんってだけやろ作者の趣味
初対面のとき推し兼母親のことを悪く言われて◯そうとしてたのにな😂しかもそこから好感度上がるイベント特に無いし…
アクアくん、女の趣味悪いっすね😅主要女性キャラで一番性格悪いの選ぶなんてw
有馬の性格や口が悪いのもよくわかった上で好きだったんだよね。エモいよね
@@junjun713キモいよね
割れ鍋に綴じ蓋理論で有馬は相手を振り回すタイプだけどあかねもアクアも振り回す相手に尽くすタイプでアクあかは相性最悪でアクかなは相性抜群とかどっかで読んだけど最終話でそれもどっか行ったな
作者の推しの子
こんな嫌な思いするくらいなら最初から読まなければ良かった、本気で…話の広げ方が上手すぎるのがタチ悪い、広げまくってあとはぶん投げるからモヤモヤしか残らない
別に恋愛に尺ふれとは思わんでも、やらないなら尺取りすぎだしやるとしたらなににもなんの話を出せずに終わるのも意味わからん
1:25 ここのレス、NARUTOのナルサクを思い出して死んだ
アクアは重曹がさりなちゃんに似てたから初期好感度高かっただけで、さりなちゃんが転生復活したならそりゃそっちルート行くよね。デッドエンドでも
最初はそう思ってたけど、17歳頃のさりなちゃん(アクアの妄想)は重曹とは全く別人だったよ
ルビーみたいに肉親で前世からの繋がりもあってアクアが死んでも守りたいと思ってた存在でもなければあかねみたいに命の恩人でもなければ元カノでもなし、アクアの深い理解者と言う存在でもない何でアクアが好きになったのかも分からず、スキャンダルは起こすわ悲劇のヒロイン面して遺体ビンタして葬式荒らすわで重曹の存在って一体と今でも思うよ
重曹はヘイトタンク要員だった説
私はメンゴ先生が推しの子のストーリーを再編集してほしい、まずつまらない復讐劇を取り除いてほしい星野家の日常番と芸能界の奮闘番、それに転生、ツクヨミなどの成分に加えて少し面白いファンタジーの作品となれると思います😁
相愛(ちかい)けど無理解(とおい)二人だった……
最後の最後でアクかなが結ばれる展開さえやってくれればまだ面目も保てたし全然良かったはずなのに…アクかなをぶち壊した原作者マジで許すまじ…💢
↑こういう頭重症なオタが多いから調整した説
あかねと別れたときXで作者に凸とかしてたんだ…もしかしてアクかな両思い悲恋ENDにするつもりだったけど凸のせいで無くなったとかじゃないよね…??
【推しの子】の終わり方に関しての読者の感想で「打ち切り」だとか「作者が飽きた」とか挙がっていますが、私はどちらでもないと思います。Wikipediaによると、作者の赤坂アカ先生は「最初から決めている内容が8割で、残りが2割としている」とインタビューに答えたそうですが、終わり方は「最初から決めていた8割に入っている」と感じました。つまり161話でアクアがカミキに語った「18才の若者らしい夢を全て捨てて自分の命すら捨てても妹を守る」という事を描いたのは予定通りだったのではないかと...「アクかな」カップルの描写は「捨てる夢」の一つとして、当初から考えていたと思うのです。一方、「最初に決めていなかった2割」の部分は上手くまとめられなかったので「回収されなかった伏線」等になってしまったのではないですかね?
追伸します【推しの子】の原作は、おおむね4巻毎にアニメ1クールになるように構成されています。このような構成は予めストーリーの配分を決めておかないとなかなか出来るものではないです。(1話書き終える毎に次の話を考えるような書き方では、こうはならないという意味です)おそらく、連載開始前に全16巻予定と決めていたように思います。
@@Dr.SF. だとしたら風呂敷を畳むだけの技量が作者に無かったってことですね。最初から全16巻の構想で「残り二割(どうでもいい伏線じゃなくて物語上重要な伏線)」を回収できなかったは「話の構想と畳む才能ありません」て証明してるようなものです。
連載作品とというものは作者が自由に書けるものではなく、出版社やアニメ制作会社の意向の影響を受けてしまうものです。前述したとおり、私は【推しの子】は最初から全16巻の予定で描かかれていたと考えていますが「全体の巻数や4巻毎にアニメ1クールになるよう構成する」という事は出版社(背後にドラマやアニメの制作会社がいる)の依頼によって決まるものです。(ドラマ化やアニメ化は作者が勝手に決められるものではないですよね?)また、「読者が次回以降も読みたくなるように伏線を入れて」ということが出版社から依頼される事も珍しくないそうですよ「重要な伏線」が回収出来なかった責任は出版社やアニメ制作会社にもあると思います!
何にしろアニメ化も実写化も経験済みで舞台裏わかってますって顔で連載してた割にはあまりにお粗末でしたね…恋リア編ではヘイト管理に一家言持ってた風だったのに完全に道を間違えたようにしか見えませんでした…
@@Dr.SF. おっしゃる通り、ドラマ化やアニメ化は出版社の関係もあるでしょうし、伏線等も作者だけで決められないこともあるでしょう。「だから回収できない」っていうのは違うと思うんです。だったら推しの子以外のメディアミックスした作品だって支離滅裂な終わり方してないとおかしくないですか??アニメ業界と出版社に依頼された巻数で終わらせないといけないから~と投げっぱなしにした作品を私は知りません。ご存じなら教えてください。
みんな評論家みたいに喧々諤々ですね。自分はかなちゃん推しだけど最後は誰か幸せになって欲しかったな。誰も・・・だもんな。
チャンネル登録、高評価ありがとうございます♪
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この作品は別にラブコメとか恋愛メインじゃないから別に誰かと結ばれるエンドでなくても良い。しかし、なら匂わすような描写に何話も使うなとは思う
色々詰め込みすぎた挙句、作者に飽きが来たのとで本当に悪い意味で振り回されてしまったキャラだよね
アクアも普通に好きな女の子できる普通の男の子だけど、それでも復讐にいきますよ!みたいなスパイスにしたかったんだろうな できてないけど
アクア「HAHAHA有馬はほんと扱いやすいぜ😈」
↑この悪ぶり中二ムーブはなんだったのか
うわーそんなのもあった気がしますね確かに。
ホント、途中から全てが中途半端。
テキトーすぎるんですよね何か展開とか人物像が。
重曹に対してあんな酷いことしといて
「もしかして...俺有馬のこと…」
みたいになるのは流石にわけわからん
あかねに対しても中途半端なんだよな、ケリついてない感めっちゃする。
都合よく扱ってるくせに、優しくしてます感だすな
かな推しだし、アクかなが確定したところで「ありがとう…」と思ってたから、最後まじで何も入ってこなかった
重曹推しはアクかな確定!とか言ってたけどアカ先生は重曹の事を客寄せピエロとしか思ってなくて浮かれてる奴らを嘲笑ってたということだ
「あんたの推しの子になってあげる」なんて中途半端な状態だとな。アクアも応えるつもりはあったみたいだけど、人生を賭けた復讐とルビー絶対護るマンが発動すれば、優先度は落ちるよな。
あかねとくっつこうがかなとくっつこうがそれ自体はどうでも良かったんだが
あかねと付き合ってる頃から無理やりかなをレースに参加させる為にやってたあれこれが結局作品全体の歪みにつながってるのが救えないな感
その尺でもうちょいルビー絡みなんとか出来たよね感が拭えない
あかねとアクアが本格的に組んだら、アクア生存しちゃうから、作者がバッドエンドルートように重曹を噛ませたとしか思えない😂
結局の所、星野アクアマリンは復讐全振り人生だけじゃなく、年相応らしく恋愛にも興味があるを読者に伝えるための舞台装置的役割だったんだろう
故に成就の描写はさほど重要じゃないと
尚、肝心のアクかなはカミキが絡むサスペンス路線には意地でも絡ませないし、優先順位はルビーの未来を守ること
アクアマリン呼びあってるんだけどなんかおもしろいなw
アクかな派だけどこうなるならアクアからの矢印いらなかったわ。完全に有馬の片想いでよかったよ。マジで何がしたかったんだ
私は恋愛云々のところはよくわからなかったし、そのフェーズでもうカプとかどうでもいいわって思ってたけど、多分「有馬かな」というキャラクターが壊れ始めたのはアクアを完全に好きになってからだと思ってる。
それまでの彼女の芝居やアイドルに対する真摯な向き合いみたいなのが全くなくなって、「私アクアが好きなんだ。。トキメキ」みたいな、別に見たくもないどうでもいいイチャイチャ感を出されたのが好きじゃなかった。
私は有馬のプロ意識みたいなのが好きだったのに、それを一切感じられなくなったのが嫌だったな。。
もう恋愛はそのままアカネとさせときゃよかったんじゃね?泣
ややこしくなるわ
重曹ちゃん話の途中でアクアへの恋心で色々やらかしまくってかなり叩かれてた気がするんだが、最後アクアとくっつかなかったならマジであの辺の話全部いらなかったし重曹ちゃんは叩かれ損
素材は良かったのに、
うまく調理ができなかった感。
材料無駄使いだね
あかねが天才だから勝手に推理して色々手伝えるだけよな。あかねに対してもアクアは何も返してない。
あかねはアクアがいないともう死んでるから、アクアが何か返すとか無いんじゃね(道徳的にどうかは置いといて...
有馬かな自体はすごくいいキャラだった。
アクアを救うことができたかもしれないし、アクアの人間性を出すことができるポジションだった。
作者が描きたかった芸能界の裏側(笑)を描きやすくしていたキャラだったし。
でも作者の使い方がど下手くそで恋愛の戦いの舞台にも立たせてもらえず
できたはずのメンタルケアをさせてもらえず
芸能関係のネタを描くためだけにしか存在価値がなくなったから使い捨てされて
最後に頑張って両思いにして価値を見出そうとしたけどぶん投げたって感じの可哀想なキャラクター。
まじで最後の両思いのくだり要らなかった。
あのままフェードアウトしてルビーの心理描写しっかり描いてればきっとある程度はいい作品で終われたはずなのに。
そもそも推しの子って終盤になるにつれて作者のこういう物語を描きたいからこういう風に動いてもらおうっていう思惑にキャラ全体が踊らされてるんだよなぁ。アイとか何であんなキャラにしたのか意味わからん
どれだけ読者が想像したところで作者が飽きて雑に終わらせた時点で答えはないよ。ファンが想像した同人誌に期待したほうがマシ
作画の横槍メンゴ先生が、1ヶ月くらい前に推しの子の同人誌出したいって言ってたよ。本当にするかは分からんけど
@@満開桜 推しの子の同人誌を書くとか、『時間と体力の悲劇的な浪費』でしかない。
恋愛重曹劇場やるよりルビーのアイ超えの納得いく描写とかカミキとアイの深掘りとか(映画のは想像)ツクヨミ何だったのとか描くべき話はたくさんあるはずなのになんで恋愛ばっかりねっとりやってたんだ…?
スキャンダル編でやらかして死体ビンタからの暴れ回って葬式会場滅茶苦茶にしといて最終回で急に前向きになってる辺りマジで呆れた
やっぱ作者がやる気無いのかどのキャラも振り回されてる感が否めない
8割決めていた中にルビーを守って死ぬが入っていたんだとしたら、ルビーとの描写を省きすぎだし、
自分が死んだらアクアでもゴローでもあることと併せて二重に悲しませることは明らかなんだから、ルビーのためにも、生きつつカミキをどうにかしようともがく姿がちょっとくらい入っても良かった。ルビー狙う、じゃあ殺そうの動きが短絡的過ぎるから、自分の生への罪悪感から来る破滅願望の建前にルビー使ったんじゃないのって思ってしまう。
かなについては高い確率で恋愛のトロフィーはゲットするんだろうなって思ってた。
あまりにも周りのお膳立てが多すぎるし、恋愛のトロフィーゲットしないなら本筋にも絡まないのに尺取りすぎだし。
あかねは恋愛ってより愛情寄りだと思うから、普通にかなに恋愛を譲れる。
人づきあいの長さの割に愛情親愛側に寄りすぎなのは、プロファイリングして入れ込んで演技するやり方の延長で入れ込んだ面はあると思う。終盤は作者の代弁係りになり過ぎてたね。
色々中途半端な作品だった
最近のあにまんじゃ月島(アカ)さんがルビーの出番に重曹を挟み込んだとか言われてて笑った。
重曹の出番をルビーに置き変えるだけで話がスッキリするんだよなぁ
作者に描く気がなけりゃ重曹の出番減らしてもルビーの出番は増えんよ
赤子の時重曹に言動寄ってたもんな
ルビーの事ばっかり考えてるんじゃない、自分の事しか考えてない。ルビーの事考えてたらルビーを残して死んだりしてない。海外に高飛びするなりしたでしょ。
結論:
ラブコメなのかサスペンスなのかミステリーなのかギャグなのかアイドル劇なのか分からないから伝えたいことすら不透明で終わった
なにがしたかったんだよ...
もしすでに出ていたら申し訳ないが………作中で何故アクアは有馬を好きになったのだろう?
再会は偶然同じ高校というだけ、女子の 理想は「今ガチ」で言っていた【星野アイ】でかぶっている箇所も少ない、好意はあったとしても身勝手で自己愛が強くて接触するたびに好感度が下がる言動や行動ばかり
人の好みは十人十色、痘痕も靨だけれどアクアは作中きっての精神的ドMだったのだろうか?
アクアって考えれば考えるほど
本当に周りを不幸にするだけの
主人公だったな
アカ先生は曇らせにハマってたのかな?
作者がVに振られたから死にたくなって代わりにアクア○して恋愛全部ぶち壊したくなったんやろ。
【推しの子】は最後にいろいろぶん投げたけど、当初予定は劇中劇ENDだったのでは?
そう考えれば冒頭の「この物語はフィクションである」も生きるし、「15年の嘘」のタイトルもアイ死亡から映画公開までで15年になる
【】二重括弧は舞台の幕のAA・・・では、ちょっと苦しいか
ここまで全部劇中劇で、実際はアクアが生存しているなら、アクかなでもアクあかでもアクルビでもその後は読者のご想像にお任せできるし
人気出すぎてヤバイと方向転換したのか、ライブ感で変えたのか、結果はごらんの有様だけど
付き合わないならこいつに使ってた尺が無駄すぎるの本当にアレだわ
生き返せ……生き返せ……
ディスコミュニケーション…
そっか、みんな、「ちゃんと話せ」だよな…
飽きたんならこんな感じの流れでよろってメンゴ先生に脚本も譲ったら良かったのにって思うわ
ぴえヨンに優しくされたら直ぐ靡くのはリアルではあるけど、漫画のヒロインとしての魅力はだいぶ減った。そこからのスキャンダル編で迷惑掛けたのにルンルンしてて、最後に遺体ビンタからの発狂
なぜか1ミリも重曹ちゃんのこと
好きになれない…
私も最後まで好きになれなかった…
死体ビンタの後にのうのうと事務所にいてMEMちょを励ましに行ってルビーをマスコミから守ると言う...クソ女ムーブ。
重曹ちゃんは幼少期からの経験で自己肯定感低いから優しくされたら靡くのは分かる。
ただそこからの精神面での成長が全然ないのが感情移入できない要因なんよね…
愛されるツンデレキャラって成長への期待込みなのに
初期の重曹ちゃん(今日あま辺り)は魅力増し増しでめちゃくちゃ良かったから余計に...
これみんな少年マンガのラブコメだと思って読んでたけど、実はうっすい昼ドラだったんじゃないの
好きは好きなんだろうけど、それはアクアにとって最優先する事項では無かったと言う事。恋愛だけで生きてる奴ばかりじゃないよ。
もう、完成間近で放火の火災で燃え尽きた建物の現場を見ている気分です、こっちは
編集や出版社に打ち切られてヤケになってバッドにした作者は見てきましたけど
完全に作者の個人的な我儘で無理やりバッドにした挙句に終わらされるとか、想定すらしていませんでしたし
これだけ多くの人間が協力して盛り上がった作品へそういうことできる人間がいるとも思いませんでした
人気あるから出番増やすってのはわかるんだけど
あかねと付き合って読者が盛り上がってる時期に水差したりするのはな
重曹ちゃんとの恋愛無かったらアクア自身が夢を叶えて幸せになるルートがあったのにそれらを全て捨てて推しの子の為にホントにタヒねるという展開が軽くなるから必要な要素だったと思うで
応えてもいいかもの時点でアクアのバカ野郎は年相応の恋心はあっても結ばれてどうこう考えてなかったな
復讐の鬼
そもそも果たしてこの結末は嘘なのではないか?とずっと疑ってる自分がいる...
6:00 集英社オンラインでこれ言ってたけど、テーマがディスコミュニケーションとか言われるまで気づかなかったし、言われてもしっくりこないのは自分だけだろうか
自分もそれを知って記憶を振り返ってみたんですが。
それがテーマだったとしたら納得いくことはいくつかあります。
作中で何度も、「これ、ちゃんと話し合ったり、気持ちを打ち明けたり、相談したりしていれば、ここまでこじれたり傷ついたりせずに済んだよね?」っていう場面がいくつもありました。
他の方たちがコメント欄などに書いてあったりもしました。
例としてあげるなら、
アイとカキミの別れ際の会話とか、
ルビーに相談せずにマスコミにアイの隠し子リークしたアクアとか、
カミキとの決着方法を有能なあかねに相談せずに独断決行したアクアとか、
かなが卒業ライブ前のデートでアクアに告白していたらアクアを止められたかも?とか、
壱護がニノとリョースケの仲を知っていながら誰にも言わずに逃げて釣りしてたとか…
他にもいっぱいありそうですが、ちょっと思い出すだけでもこれだけ浮かびます。
でも、それがテーマだと読者に伝わる書き方をしているかと言われれば、それは厳しいと思います。
すでに物語としての破綻が多過ぎて、「原作者と読者との間のディスコミニケーション」が起きていると思います。
バカみたいに分かりやすく説明を書けとは言いませんが、少しでも伝わるように表現する方法はいくらでもあったと思います。
@@メリィ-i6r
他の作品読んでないし作者の手癖かなと思った
あかね(彼女兼共犯者)とルビー(前世と妹)だけで良かったよなこの漫画
逆張りアカ「○○になる!と思い込んでいたお前の姿はお笑いだったぜぇww」
読者「ダニィ!?」
最終回でも切り替えれずに絶望して欲しかったのに前向き出して萎えた。
いや、まあPTSD発症してたし…
立ち直るの早すぎて少し引いた
アニメ制作会社ガチャと序盤の面白さに全振りしてる作者
偽りのヒロインレースを演出するためだろ
アクアと有馬って元々うっすい関係性だし恋愛に結び付けるのは無理があった
重曹って、あかねやルビーに比べて
なんかヒロイン力ないよね🤔
アクアが「自らの夢と命を捨ててルビーを守る」という意義を果たすことは予定通りだったかもしれません。
しかしルビーが立ち直るための裏付けや根拠が、圧倒的に足りていなく、深堀が足りていなかったと思いました。
最初から話数が決められていたのなら尚更、書いている途中で足りないことに気付くべきだった。と思います。
これで完成は、ルビーが立ち直ること(兄や大切な人達が自分の周りから居なくなっていく悲しみを乗り越えること)としての、動機づけにしては、あまりにも納得出来るものでは無いと私は思いました。
せっかくだから、めちゃくちゃやって新連載に変えるかて帰ってった作者の推しの子たち←これが正解。
全部ルビーにもってかれてるやん…
気持ちだけ私が1番って、不倫女の発想やろがい 笑
事実はアクアはかなとは一度も付き合わなかったし、キスすらもせんかったんや😂
あげくに、あかねにアクアを生き残らせる役割を期待してたけど、それにすらなれんかった圧倒的負けヒロインなんや😂
コナンで例えるなら、
蘭=ルビー
灰原=あかねちゃん
歩美=重曹
というコメントがかなり的を得てた。
「負けヒロインが多すぎる」に対抗しようとしたのかも知れない、夏アニメで競っていたし
ゴローの“弱ってる人、不安定な人に寄り添うセンサー”が有馬に反応したから助けただけで有馬→アクアはあってもアクア→有馬があったとは思えん
話の流れで助ける機会が多かったから「じゃあ、矢印作っちゃいますか!」のライブ感で生まれたでしょ
「あんたの推しの子になってやる」のときは確かに惹かれてたし一緒にいるとつい楽しくなっちゃうのも確かだったはずだけどね
いやいや、キャッチボール回(最初の)所で…アクアがかなに惹かれてるのは自分で認めてたじゃん。いい加減認めよう?
1:10 嫌味のつもりなんだろうが、実際これが正しいカタルシスなんだよね…作中の悲劇を見て自らの悲しみと向き合うのがカタルシスだから
積み重ねた展開から一気にぶち上がるのはエクスタシーでありカタルシスとは別物(正確にはエクスタシー前の為めの部分がカタルシス)
2人は歌舞伎町の回転ベッドの部屋に行ったんだよ
有馬かなへのヘイトがかなり高いけど
私的には作者のことが大嫌いになりました。二度と赤坂アカの漫画は読まないであろう。
アクアは転生した意味を探し続けた。だからカナとの人生を捨てても選んだ。作者がそれをどんでん返しと考えていたなら確かに驚いたが悲しくは無かったよ。何故ならアクアがあんな真似する必要は無かった。仲間で乗り越えれば良かったんだから。ひぐらしのような結末にしてくれたら感動しただろうね。1人ぼっちのアイとは違ったんだからさ。ウソつかなきゃアイドルになれないんてのは…だからルビーもウソを受け入れるなんて結末になったんじゃない?
作者に殺された女有馬かな
やっぱりアニメはアニオリ展開であかねルートにしよう
あかねと絡ませた方がアクアの復讐信念がブレない
かなもアニメ製作陣の良い仕事のおかげで原作よりずっと可愛くて良い子になってるし
アクかなにならなくても原作に沿って悲しいことになるよりはずっと良い
かなちゃんはアクアにとって観てたら元気を貰える「推し」くらいのポジションでいるのが展開的に収まりいいですよね
恋愛感情はないけど、アイに感じてた「奴隷」のような、舞台で輝くかなちゃんが推し。
無理に恋愛で絡めようとするからブレる
そもそもアニメやらなくていい定期
こんなので枠取ってちゃ迷惑でしょ
アクアってなんで重曹好きになったん?
【好きになった】て言う決定的なシーンはないよね🤔
ただそういうもんってだけやろ
作者の趣味
初対面のとき推し兼母親のことを悪く言われて◯そうとしてたのにな😂
しかもそこから好感度上がるイベント特に無いし…
アクアくん、女の趣味悪いっすね😅主要女性キャラで一番性格悪いの選ぶなんてw
有馬の性格や口が悪いのもよくわかった上で好きだったんだよね。エモいよね
@@junjun713キモいよね
割れ鍋に綴じ蓋理論で有馬は相手を振り回すタイプだけどあかねもアクアも振り回す相手に尽くすタイプでアクあかは相性最悪でアクかなは相性抜群とかどっかで読んだ
けど最終話でそれもどっか行ったな
作者の推しの子
こんな嫌な思いするくらいなら最初から読まなければ良かった、本気で…
話の広げ方が上手すぎるのがタチ悪い、広げまくってあとはぶん投げるからモヤモヤしか残らない
別に恋愛に尺ふれとは思わん
でも、やらないなら尺取りすぎだし
やるとしたらなににもなんの話を出せずに終わるのも意味わからん
1:25 ここのレス、NARUTOのナルサクを思い出して死んだ
アクアは重曹がさりなちゃんに似てたから初期好感度高かっただけで、さりなちゃんが転生復活したならそりゃそっちルート行くよね。デッドエンドでも
最初はそう思ってたけど、17歳頃のさりなちゃん(アクアの妄想)は重曹とは全く別人だったよ
ルビーみたいに肉親で前世からの繋がりもあってアクアが死んでも守りたいと思ってた存在でもなければ
あかねみたいに命の恩人でもなければ元カノでもなし、アクアの深い理解者と言う存在でもない
何でアクアが好きになったのかも分からず、スキャンダルは起こすわ悲劇のヒロイン面して遺体ビンタして葬式荒らすわで重曹の存在って一体と今でも思うよ
重曹はヘイトタンク要員だった説
私はメンゴ先生が推しの子のストーリーを再編集してほしい、まずつまらない復讐劇を取り除いてほしい
星野家の日常番と芸能界の奮闘番、それに転生、ツクヨミなどの成分に加えて少し面白いファンタジーの作品となれると思います😁
相愛(ちかい)けど無理解(とおい)二人だった……
最後の最後でアクかなが結ばれる展開さえやってくれればまだ面目も保てたし全然良かったはずなのに…アクかなをぶち壊した原作者マジで許すまじ…💢
↑こういう頭重症なオタが多いから調整した説
あかねと別れたときXで作者に凸とかしてたんだ…
もしかしてアクかな両思い悲恋ENDにするつもりだったけど凸のせいで無くなったとかじゃないよね…??
【推しの子】の終わり方に関しての読者の感想で「打ち切り」だとか「作者が飽きた」とか挙がっていますが、私はどちらでもないと思います。
Wikipediaによると、作者の赤坂アカ先生は「最初から決めている内容が8割で、残りが2割としている」とインタビューに答えたそうですが、終わり方は「最初から決めていた8割に入っている」と感じました。
つまり161話でアクアがカミキに語った「18才の若者らしい夢を全て捨てて自分の命すら捨てても妹を守る」という事を描いたのは予定通りだったのではないかと...
「アクかな」カップルの描写は「捨てる夢」の一つとして、当初から考えていたと思うのです。
一方、「最初に決めていなかった2割」の部分は上手くまとめられなかったので「回収されなかった伏線」等になってしまったのではないですかね?
追伸します
【推しの子】の原作は、おおむね4巻毎にアニメ1クールになるように構成されています。
このような構成は予めストーリーの配分を決めておかないとなかなか出来るものではないです。
(1話書き終える毎に次の話を考えるような書き方では、こうはならないという意味です)
おそらく、連載開始前に全16巻予定と決めていたように思います。
@@Dr.SF. だとしたら風呂敷を畳むだけの技量が作者に無かったってことですね。
最初から全16巻の構想で「残り二割(どうでもいい伏線じゃなくて物語上重要な伏線)」を回収できなかったは「話の構想と畳む才能ありません」て証明してるようなものです。
連載作品とというものは作者が自由に書けるものではなく、出版社やアニメ制作会社の意向の影響を受けてしまうものです。
前述したとおり、私は【推しの子】は最初から全16巻の予定で描かかれていたと考えていますが「全体の巻数や4巻毎にアニメ1クールになるよう構成する」という事は出版社(背後にドラマやアニメの制作会社がいる)の依頼によって決まるものです。
(ドラマ化やアニメ化は作者が勝手に決められるものではないですよね?)
また、「読者が次回以降も読みたくなるように伏線を入れて」ということが出版社から依頼される事も珍しくないそうですよ
「重要な伏線」が回収出来なかった責任は出版社やアニメ制作会社にもあると思います!
何にしろアニメ化も実写化も経験済みで舞台裏わかってますって顔で連載してた割にはあまりにお粗末でしたね…
恋リア編ではヘイト管理に一家言持ってた風だったのに完全に道を間違えたようにしか見えませんでした…
@@Dr.SF.
おっしゃる通り、ドラマ化やアニメ化は出版社の関係もあるでしょうし、伏線等も作者だけで決められないこともあるでしょう。
「だから回収できない」っていうのは違うと思うんです。
だったら推しの子以外のメディアミックスした作品だって支離滅裂な終わり方してないとおかしくないですか??アニメ業界と出版社に依頼された巻数で終わらせないといけないから~と投げっぱなしにした作品を私は知りません。ご存じなら教えてください。
みんな評論家みたいに喧々諤々ですね。自分はかなちゃん推しだけど最後は誰か幸せになって欲しかったな。誰も・・・だもんな。