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ヨーロッパ在住です。単身赴任なので特に冬場はバロック絵画を中心に美術館巡りをしています。全体像を捉える意味で非常に分かりやすかったです!
詳細も知りたいですが、こういう流れが端的に分かる解説もとてもありがたいです
わかりやすく、正しい解釈だと思います。
動画の作り方が上手い💗中田よりも分かりやすい💗これも美術的センスなのか💗音量大きくして欲しい💗
美術史知ってると、より深く作品を見ることができますよね!親しみの持てる伝え方でとてもわかり易かったです。
とても面白くてわかりやすかったです!!! まえに美術館が好きで、よく行ってたけどただボーっと いいなぁーと思ってただけで 多分美術館の雰囲気が好きだったんだと思います! 歴史を学べば観るのがもっと楽しくなると思うし、よく好きなドラマにも絵画が出てくるので見かたも変わると思いますこれからもゆっくり勉強して行きたいです! ありがとうございました🙏💞
よー15分にまとめたなぁと感心しております。登録してこれからも見ていきます。
むっちゃ面白い!勉強になりました〜!!
めっちゃわかりやすいです!こういう流れがあるんですね おもしろい~~~^^!!説明がわかりやすかった ほかのもみてみます^v^
めちゃくちゃ分かりやすくて15分間があっという間でした!
ありがとうございます!
4ブロックの分け方、すごいすっきりしました!
ネットで調べてもちんぷんかんぷんだったので助かりましたありがとうございます!
とてもすっきりと西洋美術史の全体像を把握できました。らちさんの表現力も回を追うごとにパワーアップ。これからどうなってしまうのかーっ!
ありがとうございます😊
現代アートの種類は、聞いたことない物ばかりで驚きました!そんなのがあるんですね。
わかりやすい!
ありがとうございます
コンパクトにまとまっていてわかりやすかったです。15:00~のフリップの一番下の現代アートのところで「問題定義」と表示されますが、「問題提起」ではないでしょうか。
首をパンパンして悩む仕草(7:31)が独特で何回か見てしまった笑
私が1番疑問でした笑
美術史って写真の歴史と同じなのかなと思ったりしますね。最初は被写体の姿や内面を如何に忠実に再現するかを追及するものでしたが、科学技術の進展に伴って再現力が極まり、同時に大衆の富裕化が進んでくると、絵画は写真に押され、写真はCGに押されてしまい、現在に至ってはどちらも商業的成功性を求める抽象表現の方向に存在活路を求めているのかなと感じたりしています。なので近・現代絵画には懐疑的で、たまたま知人とかから無名な良画を見せて貰うと「いや~、この人は売れてないのですね。それは良かった、良かった」などと冗談・本気半分で話したりもしていました。個人的にはベネチアの頃の絵が大好きで、その頃のグレーチングに魅せられたりしていますが、どうしてもグレーチング等の表現はTVやPCのモニタ越しでは表現の奥深さを実感する事は出来ないので実物を鑑賞するしか別に方法が無いのが残念です。逆に印象派とか現代アートとかはTV映りが良いですので、評判に釣られて実物を観るとガッカリな気分になったりもします。よくある美術解説では「この裸婦の隣にネコが居てね、、」とか「、、犬が居るからね、、」とかを言ってたりしますが、「だから何? なら小説で表現すれば良いでしょ」と思ったりもします。どこのどんな解説でもグレーチングとかそれとも印象派での盛り上げ技法とかの絵画的表現を説明して貰えていないのが非常に残念で、「youtubeで誰かがやってないかな~」と散策したりしますが、未だ見つかってないです。若し出来るなら、そう云った絵画表現についても解説して頂ければ幸いです。
目の二重幅よ、、
現代アートを一言で云うと…問題定義?じゃなくて、問題提起じゃないの?
大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます!
カメラの登場によって価値がなくなった美術作品はありません。カメラの登場で描く事が失くなった画家もいません。何故、カメラの登場で画家が描くものがなくなったと勘違いするかというと、それは画家とイラストレーターの区別が付いていないからです。今のイラストレーターのイラストと違い、もともとのイラストとは、説明したり解りやすくするための図面の事です。それでカメラの登場で職場が減ったのはあったでしょう(だから挿絵に使われる写真は、写真ではなくてイラストと言います)。しかし、もともと絵画は写真の登場前から写真的なリアリズムを追っていないので、画家には影響はありませんでした。19世紀以降表現が多様化するのは、もっと分かりやすい別の理由があります。
ヨーロッパ在住です。単身赴任なので特に冬場はバロック絵画を中心に美術館巡りをしています。全体像を捉える意味で非常に分かりやすかったです!
詳細も知りたいですが、こういう流れが端的に分かる解説もとてもありがたいです
わかりやすく、正しい解釈だと思います。
動画の作り方が上手い💗中田よりも分かりやすい💗これも美術的センスなのか💗
音量大きくして欲しい💗
美術史知ってると、より深く作品を見ることができますよね!親しみの持てる伝え方でとてもわかり易かったです。
とても面白くてわかりやすかったです!!! まえに美術館が好きで、よく行ってたけどただボーっと いいなぁーと思ってただけで 多分美術館の雰囲気が好きだったんだと思います! 歴史を学べば観るのがもっと楽しくなると思うし、よく好きなドラマにも絵画が出てくるので見かたも変わると思います
これからもゆっくり勉強して行きたいです! ありがとうございました🙏💞
よー15分にまとめたなぁと感心しております。登録してこれからも見ていきます。
むっちゃ面白い!勉強になりました〜!!
めっちゃわかりやすいです!こういう流れがあるんですね おもしろい~~~^^!!説明がわかりやすかった ほかのもみてみます^v^
めちゃくちゃ分かりやすくて15分間があっという間でした!
ありがとうございます!
4ブロックの分け方、すごいすっきりしました!
ありがとうございます!
ネットで調べてもちんぷんかんぷんだったので助かりました
ありがとうございます!
とてもすっきりと西洋美術史の全体像を把握できました。
らちさんの表現力も回を追うごとにパワーアップ。これからどうなってしまうのかーっ!
ありがとうございます😊
現代アートの種類は、聞いたことない物ばかりで驚きました!そんなのがあるんですね。
ありがとうございます!
わかりやすい!
ありがとうございます
コンパクトにまとまっていてわかりやすかったです。15:00~のフリップの一番下の現代アートのところで「問題定義」と表示されますが、「問題提起」ではないでしょうか。
首をパンパンして悩む仕草(7:31)が独特で何回か見てしまった笑
私が1番疑問でした笑
美術史って写真の歴史と同じなのかなと思ったりしますね。
最初は被写体の姿や内面を如何に忠実に再現するかを追及するものでしたが、科学技術の進展に伴って再現力が極まり、同時に大衆の富裕化が進んでくると、絵画は写真に押され、写真はCGに押されてしまい、現在に至ってはどちらも商業的成功性を求める抽象表現の方向に存在活路を求めているのかなと感じたりしています。
なので近・現代絵画には懐疑的で、たまたま知人とかから無名な良画を見せて貰うと「いや~、この人は売れてないのですね。それは良かった、良かった」などと冗談・本気半分で話したりもしていました。
個人的にはベネチアの頃の絵が大好きで、その頃のグレーチングに魅せられたりしていますが、どうしてもグレーチング等の表現はTVやPCのモニタ越しでは表現の奥深さを実感する事は出来ないので実物を鑑賞するしか別に方法が無いのが残念です。
逆に印象派とか現代アートとかはTV映りが良いですので、評判に釣られて実物を観るとガッカリな気分になったりもします。
よくある美術解説では「この裸婦の隣にネコが居てね、、」とか「、、犬が居るからね、、」とかを言ってたりしますが、「だから何? なら小説で表現すれば良いでしょ」と思ったりもします。
どこのどんな解説でもグレーチングとかそれとも印象派での盛り上げ技法とかの絵画的表現を説明して貰えていないのが非常に残念で、「youtubeで誰かがやってないかな~」と散策したりしますが、未だ見つかってないです。
若し出来るなら、そう云った絵画表現についても解説して頂ければ幸いです。
目の二重幅よ、、
現代アートを一言で云うと…
問題定義?じゃなくて、
問題提起じゃないの?
大変失礼しました。ご指摘ありがとうございます!
カメラの登場によって価値がなくなった美術作品はありません。
カメラの登場で描く事が失くなった画家もいません。
何故、カメラの登場で画家が描くものがなくなったと勘違いするかというと、それは画家とイラストレーターの区別が付いていないからです。
今のイラストレーターのイラストと違い、もともとのイラストとは、説明したり解りやすくするための図面の事です。それでカメラの登場で職場が減ったのはあったでしょう(だから挿絵に使われる写真は、写真ではなくてイラストと言います)。
しかし、もともと絵画は写真の登場前から写真的なリアリズムを追っていないので、画家には影響はありませんでした。
19世紀以降表現が多様化するのは、もっと分かりやすい別の理由があります。