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動画を拝見して、軽量化の為の改良点として一番大きいのは接着に厚塗り前提のシリコンシーラントを使わずクロロプレンゴム系(G17等)のスプレーを使う事だと思いますスタイロフォームでは無理ですが断熱材にフェノール樹脂のネオマフォーム使うなら溶剤入りの接着剤が使えると思います倍増で15㎏増なら計30㎏という事になり、シリコンは空気中の水分を取り込み、アルコール等を排出する事で硬化します硬化後も重量はそうかわらないでしょう、下手したら重くなるかもしれませんマコー(株)の”第4回 接着剤の種類、特徴、使用上の注意点(後編)”というページの表13には”一液湿気硬化型は、水分を通さない材料の大面積接着では内部まで硬化しないことがある。”と記述があり、私にカンでは外気から遠い位置では硬化に年単位の時間が掛かるのではないかと思いますG17スプレー缶ならカタログ値で550gで溶剤70%(硬化後は165g)、10平米接着可能でパネルの外周は木枠だとすれば木部は2度スプレーが必要かもですがネオマフォーム部分は接着が効いてもその下の紙がはがれるのでざっと吹けばいいと思います3本で行けるのではないでしょうか、それなら-29㎏程度となります長文コメントを何度も気が引けるのですが、キャタローさんなら今後も作る可能性があると思いコメントしました今回は一応調べて書いてますw
これは凄い情報ですね。作る前に知っていればかなり軽く作れたでしょうね。素晴らしい知識をありがとうございます。使った事がないのでどの場面で適しているのか解りませんが、曲面の隙間が出来やすい場所はMPX1が良いかも?木と木が密着する木組みには耐水性木工ボンドが強力かも? 木の繊維が接着されるので表面が接着されるタイプよりも強いかも?適材適所で素晴らしいシェルが出来そうですね。
@@imagine.h-w2z 大きなパネルを貼り合わせる場合は位置合わせが難しいので型にはめる等の治具を用意した方が良さそう。厚みのあるコーキング剤ならヌルヌル動かせますが、17Gだと動かなくなるでしょうね。木枠があるなら、その外に板の欠片をビス止めでも良いと思う。尚それが接着されない為には、クッキングシート(クッキーを焼くときの下敷にするやつ)を挟んでおけば枠は外し易いと思う。
重量制限を多少は回避できる方法を思いつきました積載の重量制限なので電源やタンク+水を車両側にボルトで取り付ければ、車両の装備となり、積載ではなくなります積載かどうかの判断は手で固定できるか事なのでこれで行けるはずです車両重量は100㎏くらいの増加は合法だったと思います記憶でコメントしているので、軽自動車検査協会への確認は必要ですが
@@imagine.h-w2z なるほど、そういう方法もあるんですね。ありがとうございます。
@@imagine.h-w2z 軽自動車は50kまでOKのようです。50kgはシェルにとっては大きいですよね。走行充電やインバータなど、車側で都合の良い物はありそうです。
@@CattleGuitarB さん、すみません50㎏でしたか鳥居とか、あおりはボルト止めで車両重量に含まれますが、これを外した場合の車重計算はどうなるのでしょうね結構、標準車重+50㎏までOKの可能性はあるような気がします多分軽トラの荷台下のフレーム間には結構なスペースがあると思うのでそこに設置してシェルのはみだし部で接続というレイアウトが可能ですね
@@imagine.h-w2z ジャンボの鳥居とアオリ3枚で31㌔くらいです。という事は合計80㌔は大きいです。レイアウトですが、ジャンボは荷台の前の掘れ込んでいるスペースがあります、そこがデッドスペースになるので扉を付けてゴミ箱にでもしようと思っていたのですが、インバーターなどの機械をそのスペースにボルト止めすれば接続は簡単です。おかげさまでかなり重量にゆとりができそうです、ありがとうございます。
ケーサツも絶妙な重量制限設定しますね。ポタ電を半分にしてフィルムタイプのソーラーにすれば30Kgは軽くなるのではないかと思います、それと電子レンジの代わりにノンフライヤーにするとか。水回りはポリタンの自然落下式にするか2リットルのペットボトルに代えれなかなり軽量化可能だと思います。ベッドはコットとにするとか、不要なものを積まなければ何とかなりそうな・・・・・。
この微妙な重量制限とサイズの枠があるのでストライクゾーンを攻めるのが面白いんです。フレキシブルソーラーでポタ電4000Whがないとエアコンが使えないので、他の物で取捨選択です。ノンフライヤーって始めて知りました。レンジの半分くらいの重量ですね。研究してみます。教えてくれてありがとうございます。
スタイロサンドイッチ工法ですよね?バンクやその他の補強で入れた木材やアルミ材が多かったとか…?カッティングシートではそれほど重量増になるとは思えません…あまり余裕がない重量のシェルになってしまって、残念ですね…ここまで出来上がってしまってからのこの現実は同情します旅に出てシェルで過ごす際に支障の出ない程度の工夫が必要でしょうが、良いアイデアが思いつきません…なんとか奥様と快適に過ごすための、シェル造作の工夫が見つかればいいですね…!イルカさん、カジノブさん、komiさんなど、その他有識者の方の知恵を借りるのが一番、妙案が出てくる可能性が高いのではと手前勝手にw思っておりますお名前を挙げさせていただいた方には申し訳ないですがw(スイマセン)
@@moirta3 コメントありがとうございます。イルカさんには承諾をいただいてサンドイッチ工法をパクらせていただきました。色々な方のシェルを勉強させていただいて作りましたが難しいです。他の方のはサイズが小さいので単純に比較はできないです。大きいサイズは荷台からはみ出るので、そこが強度と重量の別れ道なんです。今のところこのサイズでこれより軽いシェルは見つかりません。軽くてもほぼ同程度です。youtubeの中で最軽量を目指したのですが同程度に終わって、「コレが最軽量シェルだ!」と、言えなかったのが残念なんです。多分、現在「たびくらし」さんがプロのYadcarryさんの力を借りて製作中ですが、それもほぼ同じくらいの重量になると思います。
木材フレームのワイドボディ、この時点で230㎏は上出来だと思います。ここまで来たら、あまり深く考えずに必要な物を造り込んで行きましょう。後付けの内装は面倒だけど造り直すことができます。完成のお披露目、初車中泊の動画を心待ちにしております。
コメントありがとうございます。昨日返信したのに消えてしまってごめんなさい。ワイドで最軽量を目指したのですが出来ませんでした、そこがとても残念だったんです。でもまあ、気を取り直して作って行きます。
いつも楽しく拝見させていただいています。この時点で230Kgはすごい数字だと思います。と言うことで、少し希望を...軽トラ最大積載量350Kgと言われてますが、厳密には、車検証上の車両総重量を超えなければ、KOです。あおりを外していれば、その分が、車両重量から引かれます。少し余裕が出来ます。
コメントありがとうございます。総重量から逆算すると良いですよね~、ただそれを言うとアンチが突っ込んでくるのでお口にチャックですwおまわりさんの重量計は車検証の重量と比較なので、そういう事ですねw
なるほど、そうですねアオリとトリイを外せば10kg以上は軽くなりそうです
@@moirta3 実はアオリとトリイを合わせると30kあります。
@@CattleGuitarB oh…車検証の重量制限からすると、少しは余裕ができそうですね!
おはようございます😊凄いですねー😱キャンピングカーを作るって難しいんですね😰でも、挑戦してる事が素晴らしいです👍
@@HappyLife-ft1rx コメントありがとうございます。このシェルはhappy1と同じくらい大きいので、どうしても重くなります。工夫すれば軽くできると思ったのですが難しいものですね。
あおりが-20kgなので…大丈夫かとがんばって下さい😀
コメントありがとうございます。励ましてくれる人が多くて元気になれました。頑張って完成させます!
動画を拝見して、軽量化の為の改良点として一番大きいのは接着に厚塗り前提のシリコンシーラントを使わずクロロプレンゴム系(G17等)のスプレーを使う事だと思います
スタイロフォームでは無理ですが断熱材にフェノール樹脂のネオマフォーム使うなら溶剤入りの接着剤が使えると思います
倍増で15㎏増なら計30㎏という事になり、シリコンは空気中の水分を取り込み、アルコール等を排出する事で硬化します
硬化後も重量はそうかわらないでしょう、下手したら重くなるかもしれません
マコー(株)の”第4回 接着剤の種類、特徴、使用上の注意点(後編)”というページの表13には”一液湿気硬化型は、水分を通さない材料の大面積接着では内部まで硬化しないことがある。”と記述があり、私にカンでは外気から遠い位置では硬化に年単位の時間が掛かるのではないかと思います
G17スプレー缶ならカタログ値で550gで溶剤70%(硬化後は165g)、10平米接着可能で
パネルの外周は木枠だとすれば木部は2度スプレーが必要かもですが
ネオマフォーム部分は接着が効いてもその下の紙がはがれるのでざっと吹けばいいと思います
3本で行けるのではないでしょうか、それなら-29㎏程度となります
長文コメントを何度も気が引けるのですが、キャタローさんなら今後も作る可能性があると思いコメントしました
今回は一応調べて書いてますw
これは凄い情報ですね。作る前に知っていればかなり軽く作れたでしょうね。素晴らしい知識をありがとうございます。
使った事がないのでどの場面で適しているのか解りませんが、曲面の隙間が出来やすい場所はMPX1が良いかも?
木と木が密着する木組みには耐水性木工ボンドが強力かも? 木の繊維が接着されるので表面が接着されるタイプよりも強いかも?
適材適所で素晴らしいシェルが出来そうですね。
@@imagine.h-w2z 大きなパネルを貼り合わせる場合は位置合わせが難しいので型にはめる等の治具を用意した方が良さそう。
厚みのあるコーキング剤ならヌルヌル動かせますが、17Gだと動かなくなるでしょうね。
木枠があるなら、その外に板の欠片をビス止めでも良いと思う。尚それが接着されない為には、クッキングシート(クッキーを焼くときの下敷にするやつ)を挟んでおけば枠は外し易いと思う。
重量制限を多少は回避できる方法を思いつきました
積載の重量制限なので電源やタンク+水を車両側にボルトで取り付ければ、車両の装備となり、積載ではなくなります
積載かどうかの判断は手で固定できるか事なのでこれで行けるはずです
車両重量は100㎏くらいの増加は合法だったと思います
記憶でコメントしているので、軽自動車検査協会への確認は必要ですが
@@imagine.h-w2z なるほど、そういう方法もあるんですね。ありがとうございます。
@@imagine.h-w2z 軽自動車は50kまでOKのようです。50kgはシェルにとっては大きいですよね。
走行充電やインバータなど、車側で都合の良い物はありそうです。
@@CattleGuitarB さん、すみません50㎏でしたか
鳥居とか、あおりはボルト止めで車両重量に含まれますが、これを外した場合の車重計算はどうなるのでしょうね
結構、標準車重+50㎏までOKの可能性はあるような気がします
多分軽トラの荷台下のフレーム間には結構なスペースがあると思うので
そこに設置してシェルのはみだし部で接続というレイアウトが可能ですね
@@imagine.h-w2z ジャンボの鳥居とアオリ3枚で31㌔くらいです。という事は合計80㌔は大きいです。
レイアウトですが、ジャンボは荷台の前の掘れ込んでいるスペースがあります、そこがデッドスペースになるので扉を付けてゴミ箱にでもしようと思っていたのですが、インバーターなどの機械をそのスペースにボルト止めすれば接続は簡単です。
おかげさまでかなり重量にゆとりができそうです、ありがとうございます。
ケーサツも絶妙な重量制限設定しますね。
ポタ電を半分にしてフィルムタイプのソーラーにすれば30Kgは軽くなるのではないかと思います、
それと電子レンジの代わりにノンフライヤーにするとか。水回りはポリタンの自然落下式にするか2リットルのペットボトルに代えれなかなり軽量化可能だと思います。
ベッドはコットとにするとか、不要なものを積まなければ何とかなりそうな・・・・・。
この微妙な重量制限とサイズの枠があるのでストライクゾーンを攻めるのが面白いんです。
フレキシブルソーラーでポタ電4000Whがないとエアコンが使えないので、他の物で取捨選択です。
ノンフライヤーって始めて知りました。レンジの半分くらいの重量ですね。研究してみます。教えてくれてありがとうございます。
スタイロサンドイッチ工法ですよね?
バンクやその他の補強で入れた木材やアルミ材が多かったとか…?
カッティングシートではそれほど重量増になるとは思えません…
あまり余裕がない重量のシェルになってしまって、残念ですね…
ここまで出来上がってしまってからのこの現実は同情します
旅に出てシェルで過ごす際に支障の出ない程度の工夫が必要でしょうが、良いアイデアが思いつきません…
なんとか奥様と快適に過ごすための、シェル造作の工夫が見つかればいいですね…!
イルカさん、カジノブさん、komiさんなど、その他有識者の方の知恵を借りるのが一番、妙案が出てくる可能性が高いのではと手前勝手にw思っております
お名前を挙げさせていただいた方には申し訳ないですがw(スイマセン)
@@moirta3 コメントありがとうございます。イルカさんには承諾をいただいてサンドイッチ工法をパクらせていただきました。
色々な方のシェルを勉強させていただいて作りましたが難しいです。他の方のはサイズが小さいので単純に比較はできないです。大きいサイズは荷台からはみ出るので、そこが強度と重量の別れ道なんです。
今のところこのサイズでこれより軽いシェルは見つかりません。軽くてもほぼ同程度です。
youtubeの中で最軽量を目指したのですが同程度に終わって、「コレが最軽量シェルだ!」と、言えなかったのが残念なんです。
多分、現在「たびくらし」さんがプロのYadcarryさんの力を借りて製作中ですが、それもほぼ同じくらいの重量になると思います。
木材フレームのワイドボディ、この時点で230㎏は上出来だと思います。
ここまで来たら、あまり深く考えずに必要な物を造り込んで行きましょう。後付けの内装は面倒だけど造り直すことができます。
完成のお披露目、初車中泊の動画を心待ちにしております。
コメントありがとうございます。昨日返信したのに消えてしまってごめんなさい。
ワイドで最軽量を目指したのですが出来ませんでした、そこがとても残念だったんです。でもまあ、気を取り直して作って行きます。
いつも楽しく拝見させていただいています。
この時点で230Kgはすごい数字だと思います。
と言うことで、少し希望を...
軽トラ最大積載量350Kgと言われてますが、厳密には、車検証上の車両総重量を超えなければ、KOです。
あおりを外していれば、その分が、車両重量から引かれます。
少し余裕が出来ます。
コメントありがとうございます。総重量から逆算すると良いですよね~、ただそれを言うとアンチが突っ込んでくるのでお口にチャックですw
おまわりさんの重量計は車検証の重量と比較なので、そういう事ですねw
なるほど、そうですね
アオリとトリイを外せば10kg以上は軽くなりそうです
@@moirta3 実はアオリとトリイを合わせると30kあります。
@@CattleGuitarB
oh…車検証の重量制限からすると、少しは余裕ができそうですね!
おはようございます😊
凄いですねー😱
キャンピングカーを作るって難しいんですね😰
でも、挑戦してる事が素晴らしいです👍
@@HappyLife-ft1rx コメントありがとうございます。このシェルはhappy1と同じくらい大きいので、どうしても重くなります。工夫すれば軽くできると思ったのですが難しいものですね。
あおりが-20kgなので…大丈夫かと
がんばって下さい😀
コメントありがとうございます。励ましてくれる人が多くて元気になれました。頑張って完成させます!