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マリューさんのキラへの『キラくん』呼び好き。ブルマが悟空を『孫くん』というのと同じくらい
最初の頃は、「ヤマト少尉」でしたね。お互い軍籍がなくなって一人の人間として接するようになった。
@@黒瀬明文 いや軍籍はあっても呼び名は変わらなかったと思う。二人は色々あって在籍前も在籍中も直接行動を共にしてたから。キラはマリューの直属の部下だけど、艦長と呼ばずマリューさんと呼んでたし。
マリューとナタルは衝突しながらもお互い認めあってるところもあるし、戦争のない世界で会ったら絶対仲良くなってると思う
何かと批判の多い種運命ですが、ムウの記憶戻るシーンはトップレベルで好き子安さんの「もう俺はどこへも行かないぜ」ってセリフが最高すぎる
ダメデスのあのシーンやストーリー展開は、過去作ガンダムシリーズのオマージュでは無く、三石さんの代表作を通り越して象徴たるあの作品シリーズのオマージュではという月に代わってお仕置き疑惑が😅
ムウの言う通りだったな。
正直無印はマリューさんが可哀想過ぎて、(ラストで愛する人を眼の前で失い、元同僚の乗る艦に向けて引き金を引く)運命のあの多少無理矢理なストーリーでも別に良いから、とにかくムウさんに帰って来て欲しかった。んでムウさんが復活した後、もうちょっと隠居気味かと思いきやめちゃくちゃ前線で、FREEDOMで盟友のアークエンジェルを堕とされ再度死にかけるという…なんというかSEEDはマリューさん視点で描いても充分なくらい、めちゃくちゃ主人公並みに波瀾万丈なストーリーなんだよなぁ。
SEEDを知ってはや10数年、特に気にすることもなかったけどいつの間にかマリューの年齢を上回ってしまったことにビックリしてる。
フェイズシフト装甲の開発主導し実現させたのがまさかのマリューさんだったとはマジ凄い
マリューさんは実は技術士官だったのが驚き。
リアタイで見てた時はなんとも思わなかったけど、大人になってから見ると魅力に溢れてて大好きになりました。
次回予告含めたら全話に登場してるから実質主人公
SEEDはファーストのリメイク要素もあるから。その考えでいくと、同じポジションにいた宇宙世紀ガンダム(逆シャアまで)第三の主人公の様に、友人達に先立たれ息子は非行に走って失意の晩年を送る事になりそう😅
当時観てたときには特別好きってわけじゃなかったのに、大人になってから観たら、もう毎回マリューに感情移入しちゃってボロボロ泣いてばっかでした。もはや主役じゃん、と。SEEDで一番好きなキャラクターです。
種運命で、ミネルバがオーブに寄港した時、ミネルバの副長がマリア(マリュー )を見て『美人』と鼻の下を伸ばしていたシーンは好きです。
ナタルと対立していたからこそ「軍として間違った判断なのは分かっているが、自分はそんな決定は許せない」って心理描写も的確にできてたと思う。もしナタルがいなかったら、「この人軍規破り過ぎ笑」とか言い出す視聴者もいたかもしれん。マリューとナタルは互いを引き立て合ってたと思う。
アナハイムがほしがる士官だマリューラミアスは😀
ナタルの「撃て!マリュー・ラミアス~~!!」は、泣きました。
戦国の伊達政宗公と父君輝宗公の関係に似ていますね。あと、織田信長公と父君信秀公もかな?
そう叫んだ後、撃たれる光の中で優しい笑みを浮かべながら撃たれるのが更に泣けるんですよね。カラオケDAMのrealizeの間奏でこのシーンが流れてて、間奏終盤でめちゃくちゃ胸熱になってしまう。
ナタルのこのセリフ公式4コマ「たねっぴ」だと全く別の意味になってしまう&「撃て」→「打て」に変わってしまう…ムゥがマリューに誕生日プレゼント贈呈→マリュー「?」→マリューがムゥをボコボコに→それを脇で見てたナタルのつぶやき「打て、マリュー・ラミアス…」(ムゥがマリューとナタルの誕生日間違えた)
ナタルのこのセリフが、なんやかんやで本人の発言以上に強くマリューを想起させる。
@@mahoroba6332 死に際、隣にまさに伊達王がいる
三石琴乃さんの技量も評価要因の一つである事を声を大にして伝えたい
凛子も良いですよね。何せご近所のラルさんも鼻を伸ばす魔性の美貌😊
マリューさんの1番の功績はSEED1話でアスランと共にストライク、イージスを奪取しに来たラスティを倒したこと。彼が生きていたらストライクは守れなかった。
バルトフェルド隊長が少しかわいそうと思ってしまうのは何故だろう・・
アラスカのサイクロプスの作戦の真実を聞いた時の戦域離脱の判断は全て自分に有り、クルーには一切責任は無いと言っていたシーンはカッコ良すぎる!この艦長なら命も預けられる。あとキラが言われたみたいな頑張ってって言われたら無限に頑張れそう!
この人となら上手くいけるよ!真実を知った以上、連合に残れないからな!😤彼女の取った行動は間違っていない!間違っているのは平気で見捨てるかつ否定するナチュラルとコーディネーター!もはや人間ではない!本当の人間のこころ持っているのは共に歩む事が出来る人間かつわかり会えるナチュラルとコーディネーター!それをまとめる事ができるのはクライン派とオーブに参戦したナチュラルとコーディネーター!
軍人としては甘いとかよく言われるけど、だからこそ切り捨てられたと分かった時に軍規その他を投げ捨てて離脱する判断がすぐ出来て艦ごと命を拾った訳だし、その後も艦を動かせるクルーが付いてきたのもその人柄ゆえだと思う。
あの状況で生き残る為にマリューさんに従う以外の道は無いし元々連合にとって有用な、ムウ(戻る)、ナタル、フレイは下船させていたのでマリューさんが幾ら喚こうが連合にしたら全員処刑の憂き目にあってた気もしますオーブが再度受け入れてくれたのもキラの存在とカガリの後押しがあった故だと思いますしハルバートン提督を除くと如何にマリューさんが連合内においては評価が低く派閥も少なかったかが判る気がします(あくまで技術者畑の人間)
あとは「休むのも戦いの一つよ…」と体調管理にも気を使うお方
@@凛華-w1s 命からがらアラスカ(本部)着いたらまさかの査問会→捨てゴマ扱い…流石にキレるか拳プルプル状態だな…
マリューさんのキラに対する「キラくん」って呼び方が好き。ムウさん、こんないい女残して二度と何処にも行くなよ‼️
そうそうそう。どんな理由があっても将来の伴侶を残して、あの世へ行っちまったら、彼女にぶっ殺されまう。
あの声でめちゃくちゃな操艦する人に見覚えがありすぎる
今思えばマリューって、このストーリーの中でめっちゃくちゃ重要なポジションにいるよね。艦長としてアークエンジェルをリードする他、キラのフリーダムやストライクを含めた機体を開発設計し、自分もキラやムウの右に出ない程の操縦で機体を操縦する。それだけでなく、武装したザフト軍の武装集団に、拳銃1丁で撃退するという、現実世界で世界中で最強の某軍隊の某特殊部隊ですら普通に実践不可能な戦闘術の折り紙付き。彼女めっちゃくちゃ美人でありながらめっちゃくちゃ最強やんか。うん、こりゃー重要なポジションだわな。まあ、唯一感情的に弱いというのが玉にキズだが、まあ、仲間を大事にしてくれてるからさ、そこが一番良いのよ。
マリューはムウが瀑散して涙ながらにナタルが乗るドミニオンへ「ローエングリン照準(泣)」もある意味感動シーン
マリューってかなり人が良すぎるし、この人の下で働きたいと集まる人が多いのも納得だよ
しかも作品中でもかなりの美人でスタイルも良いと来れば尚更ですね
マリューさんは三石さんだからこそ更に輝いたキャラだと思う。
俺もそう思います😊
この方人に対する思いやりのあるキャラを演じてはりますね。私が知ってる限りではセーラームーンとエヴァとコナンですね。いずれもご本人が担当してますけど、キャラとして人1人に対する思いやりと、人々の平和を一番に考えて行動することが共通してます。
マリューさんに愛情込めて抱きしめられたい
すんごいお姉さんと思ってたマリューさん、気がついたら後2年で追いつくのか…
いつの間にか追い抜いて後輩なんじゃが!?
タナルさんもマリューさんの影響なのか段々と情に脆くなっていったのがまたよかった。もしかしたらマリューさんに出会わなければアズラエルが核を使う事に疑問を抱かなかったのではないかと思う。そういう意味ではいろんな人に影響を与えたな。
第一話で既に作品内の白兵戦トップ2人が戦ってたって事なんだよな…
アスランとマリューさん、戦っていたんだよなあ。紆余曲折を経て、仲間になっている
ナタルさんは、マリューさんが激甘だったから、あえて激辛にしてた節がありますねだからこそ二人が搭乗してた時期は、ギスギスしてても不思議とバランスが取れてたんだと思います
まぁ確かに、ナタルさん結構優しいとこありますよね。空爆で焼け出された子供にチョコレートをあげたりとかね。
ナタル、自分の上司にはきついこと言うくせに、そこは優しいな。
まさかマリューさんがフェイズシフト装甲開発の主体を行っていたねは知らなかったな。マリューさんがいなかったら、最強のモビルスーツであり、キラ専用機であるストライクフリーダムが出来なかったし、改めて見たらほんと凄いな。
放映中の設定集で触れられていたから20年経過してもメジャーじゃなかったという事に少し驚いてます
@@凛華-w1s ストライク系のどれかのMGの解説が初出だと思ってました。
感情的なマリュー、軍人気質のナタルの対立も、なんだかんだ言って正反対二人だからこそ結果的に良いバランスがとれてたと思う。
これが戦争ではなく、日常生活でもあればな。日常生活でも良いバランスが取れるんじゃねえか?
ある時は艦長、ある時はプラモ屋の女店長、しかしてその正体は月の・・・
マリューの良さは大人になってから気づいたなぁ
ラミアス艦長が回避指示出して、ノイマンが間に合わないと言ったらやばい攻撃が来る合図。
ガンダムを動かせなくてちょっと優しすぎる所を除くとコーディネーターって言われても何も違和感がない
作中通して評価が下がることのない、ガンダム全シリーズの中でも屈指の良キャラ。
厨二視聴者からは回避言ってるだけの無能らしいよ。歴代ガンダム系艦長のなかでも超有能なんだけどな
今までのガンダムシリーズの艦長キャラクターの中でも情を優先させるなんて本当に驚きだったし、ブライトとかと比べたらかなり驚きだよ
ナチュラルなのにコーディネーターの暗殺部隊と対等に渡り合う、マリューさんの身体能力の高さに脱帽。
?「悪く思わないでね」
@@001lonestar7 中の人が同じミサトさんも、東大出のオツムだけの不健康グダグダお姉さん軍人と思いきや、旧劇で完全武装の戦自隊員3人を、拳銃1丁だけで排除するスゴ腕ぶりだったしなぁww
クルーゼのベースかつムウの親父たるアル・ダ・フラガもナチュラル。あの世界たまーに常識外れのナチュラルも居るよね・・・。
@@norn6227 結局、天然か養殖かと言うことなのでしょうか。
@@001lonestar7 その認識で大丈夫だと思う。コーディは狙った能力を出すべく調整されてて、ナチュラルは狙ってないのにたまに突出してくるというか。だからコーディは平均値が高い(外伝で例外は居る)。
嫌われる勇気があるナタルさんは格好いいですね。優しいマリューさんと厳しいナタルさんはいい関係です。
当時は、ナタルさんが嫌いだったけど社会に出てマリューさんのようなのんべぇの女上司と絡んでからナタルさんのような下戸の方が良いという結論にw
@@凛華-w1sさん、アーノルド・ノイマンさんといい仲でしたけど夜の営みはどうだったのでしょう?未達ならアズ公をいたぶるアーノルドさんが目に浮かびますよ。
ジェネシス照射直後の地球軍側が壊滅した状況を見て、ナタルの名前を叫んで「生命最優先で撤退させろ」と言いたげな感じだったのが印象的でした
月野うさぎから最強の技術士官になり、最強の艦長になり、ファウンデーションというならず者にお仕置きして抱いたね、ムウ・ラ・フラガとの子供の名前が気になるし、結婚ソングは私達になりたくてかな?。
マリューさんまじでステキなお姉さんで、指示も的確で安心感すごいし幸せになってくれてほんとよかった(*^_^*)
何気に大人の女性って良いよね
まさに俺達ガンダム小隊のお母さんだ
マリューさん色々凄い迫力だったな…
大人になって一番の推しキャラになりました
アークエンジェルのクルーの優秀さを見るとコーディネーターの人種としての優位性が消えるというね・・・
わたくしマリューが好き🩷になっちまう。いやなっちまったよ。この話聞いてたら彼女が好き🩷にならないなんて1000%以上無理があるぜ。
歳食ってくると昔はラクスとかが好きだったのに段々ラミューの大人の魅力に惹かれてくわ
分かる
高校生ぐらいの時に見たけどマリューさんみたいな人と結婚したいと切実に思った記憶がある
魔乳さん、色んな♂達の性癖に突き刺さった良キャラ
名高いのセリフやクルーをまとめる良い女性艦長だったけど…一部のファンからは『魔乳・ラミアス』と言う不名誉が与えられた艦長さんだった(笑)
不名誉なのかにゃ?
【いい意味での名誉】
1話、ヘリオポリス襲撃の時に連合軍の人がマリューを呼べ!準備急がせろみたいなこと言ってたから、機械開発とか整備に関する責任者みたいなすごい立ち位置の人なんだろうとは思ってたけど…そういう事だったんだ。ナタルは個人的感情で言ってるんじゃないって伝えてるし、マリューも度々分かってるって伝えてるから、ちゃんとお互いのこと理解し合えてるのわかった。SEEDは登場人物の心理描写がしっかりされてるから女の私でも見やすかった。
最初は頼りないお姉さん艦長だがムウの登場で変わりました、回避〜でかわせるノイマン君もスゴイですけど
シンの上官がアスランじゃなくてマリューさんだったら、シンはもっと素直で真っ当なパイロットになっていたかもッ(笑)!?マリューさんはルナマリアの次に「女性キャラ」では好きだったわ!!
去年SEEDとSEED DESTINY見たけど、これで解説見ると、マリューも最初はテンパってたって事が分かる。
本編ででムウがキラに「君、コーディネーターだろ?」というセリフがありました。 そのセリフをパロディでマリューさんに向かって(正確には、マリューさんの胸に向かって)「君、コーディネーターだろ?」って言い、殴られていましたね。
Destiny自体は…やけどマリューさんとムウさんの幸せを考えれば続編があってよかった!と思える
艦長としてはどうなん?みたいな話もあるけど技術士官あがりなら納得かも
映画観てから見ました。映画でもムゥさんとラブラブしてて良かったです😊
優しく包容力があり、ガンダムの女性キャラで一番好きです!デスティニーが始まる時に幸せを祈ったけど、ハピエンで本当に良かった~。33話の涙には泣けたわ…。
三石さんが声優だった部分も非常に好きになった要因ですね!!とあるゲームでの、ミサトさん、マニューさん、ベガの絡みを思い出しました笑
MXですね笑
サルファだとミサトさんとマリューさんでしたね…
この辺りのメンバーが、Gガンのノーベルガンダムを見て「ティアラ投げたりするの?」とか聞くのはもはやお約束(笑)
@@ミートクン ミサトさんとマリューさんがベガさんの得物見て「メジャーで張り合うんですか?」と目が点になってそう…&マジンガイザーSKL見たら唖然としそう…(ティアラがジェットスクランダーに変貌)
情に流されてもノイマンがいるから大丈夫だ!!
チート操舵手ノイマン
重力下でバレルロール決行、射角を作り潜水艦の撃退。月光号のドギーとタメを張る操舵技術。笑
戦艦でバレルロールなんぞ何考えとんねんって最初思ってたわ。
マリューさんはノイマンですら避けきれない衝撃を吸収するからな。
中学の頃によく見てた戦闘中にマリューの乳が揺れる所を何度も凝視してたのが懐かしいです...()
アーセナルベースのCMで「また、会えるといいわね」が聞けるとは…
実際のところ元々それなりに評価されていたけど続編・後の作品のポジションの近いキャラとの比較で相対的により高く評価されるようになった印象が強いですね。ともすれば盟主王並みかも…
マリューさんといえば、艦被弾時の乳揺れ。あのおかげで敵の攻撃の激しさが分かった。
大尉とはいっても技術士官、マリュー・ラミアスの艦長就任はファーストで言うなら、ホワイトベースの艦長にテムレイ大尉が就任したようなもの心のなかで自分じゃダメでしょ、感はすごかっただろうね
ブライトさんにしたって、見習いとはいえゆくゆくは艦長になるべく訓練してたね。マリューさんはそもそも畑違いでよくやったと思う。
試作艦だっただろうけど、元々AAの副長なのである程度の指揮は出来てる。ブライトよりもスタートは上だよ。
ミサトさんもそうだけど三石さんが演じるキャラは白兵戦が強いのが多いわね
ティガのイルマ隊長並ぶ頼もしい女性リーダー。
三石さんガンダムシリーズマリューさんが初だと思ったけどガンダムXですでに出演されててビックリした。
あとは無印BFのリン子ママですね
映画企画が今回こそ最後まで遂行されるのをずっとずっと祈ってる。
マリューさんって26歳だったのか…色っぽすぎてわからなかったマリューも凄いけどアーノルド・ノイマンもやばいww
確かに彼の操舵技術はガンダム作品内でも随一の高さを誇っている。本人が無理と答えない限りは、回避運動を命じられるとほぼ100%回避し、果ては地球の重力の中でバレルロールをやってのける。ラミアス艦長の艦長としての能力だけでなく、彼の操舵技術もまたアークエンジェルを不沈艦と語らせた所以の1つでもある。
@@ymiwkr647 ビーム飛んできてるのに回避ー!って言われて避けれる操縦士は神ですよね
@@蓮華-w4k まじそれwwwそれ戦時中の爆撃回避法だから😂ビームじゃ見えた時にゃ当たってる😫自艦に砲口が向けられるタイミングで避けるのが現実的だろうな😉
意外と白兵戦するシーン多いの好きしかも強い
マリューさんPS装甲開発の舵切ってたとは知らんかったなぁ
元々大西洋連邦の技術者でハルバートン提督の信任の元活動してた訳ですしね、あれだけアークエンジェルの指揮が的確だったのも「機械を理解して扱う」コウ・ウラキ並みの能力のお陰だった気がします
@@凛華-w1s ブリッツの能力を把握したマリューさんでなければ、ミラコロで身を隠したブリッツに艦橋を潰されて詰む可能性が大真面目にあった。艦長として軍人としては賛否あるけど、居なかったらヤバかったのは間違いない。
米海・空軍の高級士官は工学・物理学の学位を持っている人は少なからずいます。
ラジオドラマではイザーク母とマリューさんが同じ声優でカオス
付け足しするならハロにフレイの友人(第1話)。
ラジオドラマは知らないけど、アニメでもマリューさんの声で「野蛮なナチュラル共に正義の鉄槌を!」とか言うからビックリする。
頼れる(巨⭕)艦長さんの動画のアップをありがとうございます😁
ムウさん出てこなかったらバルトフェルトさんとくっ付くと思いました。
艦が揺れるたびにマリューの胸が揺れていてよく魔乳(まにゅう)っていじられていた。
何がスゴイって、コーディネーターの特殊部隊を相手に、短銃一挺で互角以上に戦うところ。シティハンターか。
サムネのムウと結ばれるのところのえっちい顔がイイね
マリュー・ラミアスって、名前の元ネタはレッド・オクトーバーを追え!のマルコ・ラミウス大佐かなぁ
SEEDってファーストと同じで母艦に乗ってるの民間人パイロット、繰上げ艦長、民間人クルー、避難民だよね
「月に代わってお仕置きよ」が、「アークエンジェル発進します」ですからね…
三馬鹿とアズラエルを両脇に備え艦長席に座るナタルは良い
ニコメ目優しいと同時にセクハラしてきた男性に対して後悔させるまでやり返した事もあり怒らせたらかなり怖い人小説版に記載されてる
砲弾を撃つときに、ってっーい!って言うのが印象的だった。
ムウ・ラ・フラガが羨ましいそしてバルトフェルドさんは可哀想…
魔乳ラミアス。乳の呪縛
アークエンジェルが被弾すると揺れるアレあの質量が!?
劇場版でムウと子宝に恵まれてることに期待
パイロットとしての資質以外では劇中の女性キャラクターでは最強キャラなんじゃないか?
コーディネート相手に銃撃戦で勝てるくらい強いから
シリーズ内では、ムウにクルーゼ、レイと種類上はナチュラルだがモビルスーツパイロットとしても軍人としても高い能力を持ったキャラは何人かいたが、彼女の場合は軍人であるが同時に技術者であるはずなのに、コーディネーターを多数討ち取る銃撃戦能力と、コーディネーターの暗殺部隊の構成員と閉鎖空間内で圧倒する程の高い身体能力が何気に凄い。コーディネーターと比べると能力的に劣る人種でも、努力次第ではコーディネーターに匹敵する可能性を秘めているという点では、彼女の存在はそれを体現しているともいえる。
某スーパー操舵手ノイマンの存在を忘れてはならない。彼の場合はナチュラルやらコーディネーターとか関係なだそうだが。
マリューとムウの子供はキラレベルのヤバイ性能持ってそう
戦術バジルールとして認め会ってる
無駄に揺れるチチが懐かしいw
意見の相違がありつつも危機的状況では協力し合う関係性好きだったよマリューとナタル
他作品でマリューに近いキャラクターはONE PIECE のたしぎ
中の人のチラシの裏の話。前作電童で副指令だったから今度は、艦長にでもとなって、そうなったとかなんとか。
コーディネーターに1番近いナチュラル
マリューさんのキラへの『キラくん』呼び好き。
ブルマが悟空を『孫くん』というのと同じくらい
最初の頃は、「ヤマト少尉」でしたね。
お互い軍籍がなくなって一人の人間として接するようになった。
@@黒瀬明文 いや軍籍はあっても呼び名は変わらなかったと思う。二人は色々あって在籍前も在籍中も直接行動を共にしてたから。
キラはマリューの直属の部下だけど、艦長と呼ばずマリューさんと呼んでたし。
マリューとナタルは衝突しながらもお互い認めあってるところもあるし、戦争のない世界で会ったら絶対仲良くなってると思う
何かと批判の多い種運命ですが、ムウの記憶戻るシーンはトップレベルで好き
子安さんの「もう俺はどこへも行かないぜ」ってセリフが最高すぎる
ダメデスのあのシーンやストーリー展開は、過去作ガンダムシリーズのオマージュでは無く、三石さんの代表作を通り越して象徴たるあの作品シリーズのオマージュではという月に代わってお仕置き疑惑が😅
ムウの言う通りだったな。
正直無印はマリューさんが可哀想過ぎて、(ラストで愛する人を眼の前で失い、元同僚の乗る艦に向けて引き金を引く)運命のあの多少無理矢理なストーリーでも別に良いから、とにかくムウさんに帰って来て欲しかった。
んでムウさんが復活した後、もうちょっと隠居気味かと思いきやめちゃくちゃ前線で、FREEDOMで盟友のアークエンジェルを堕とされ再度死にかけるという…なんというかSEEDはマリューさん視点で描いても充分なくらい、めちゃくちゃ主人公並みに波瀾万丈なストーリーなんだよなぁ。
SEEDを知ってはや10数年、特に気にすることもなかったけどいつの間にかマリューの年齢を上回ってしまったことにビックリしてる。
フェイズシフト装甲の開発主導し実現させたのがまさかのマリューさんだったとはマジ凄い
マリューさんは
実は技術士官だったのが驚き。
リアタイで見てた時はなんとも思わなかったけど、大人になってから見ると魅力に溢れてて大好きになりました。
次回予告含めたら全話に登場してるから実質主人公
SEEDはファーストのリメイク要素もあるから。
その考えでいくと、同じポジションにいた宇宙世紀ガンダム(逆シャアまで)第三の主人公の様に、友人達に先立たれ息子は非行に走って失意の晩年を送る事になりそう😅
当時観てたときには特別好きってわけじゃなかったのに、
大人になってから観たら、もう毎回マリューに感情移入しちゃってボロボロ泣いてばっかでした。
もはや主役じゃん、と。
SEEDで一番好きなキャラクターです。
種運命で、ミネルバがオーブに寄港した時、ミネルバの副長がマリア(マリュー )を見て『美人』と鼻の下を伸ばしていたシーンは好きです。
ナタルと対立していたからこそ「軍として間違った判断なのは分かっているが、自分はそんな決定は許せない」って心理描写も的確にできてたと思う。
もしナタルがいなかったら、「この人軍規破り過ぎ笑」とか言い出す視聴者もいたかもしれん。
マリューとナタルは互いを引き立て合ってたと思う。
アナハイムがほしがる士官だマリューラミアスは😀
ナタルの「撃て!マリュー・ラミアス~~!!」は、泣きました。
戦国の伊達政宗公と父君輝宗公の関係に似ていますね。あと、織田信長公と父君信秀公もかな?
そう叫んだ後、撃たれる光の中で優しい笑みを浮かべながら撃たれるのが更に泣けるんですよね。
カラオケDAMのrealizeの間奏でこのシーンが流れてて、間奏終盤でめちゃくちゃ胸熱になってしまう。
ナタルのこのセリフ公式4コマ「たねっぴ」だと全く別の意味になってしまう&「撃て」→「打て」に変わってしまう…
ムゥがマリューに誕生日プレゼント贈呈→マリュー「?」→マリューがムゥをボコボコに→それを脇で見てたナタルのつぶやき「打て、マリュー・ラミアス…」(ムゥがマリューとナタルの誕生日間違えた)
ナタルのこのセリフが、なんやかんやで本人の発言以上に強くマリューを想起させる。
@@mahoroba6332 死に際、隣にまさに伊達王がいる
三石琴乃さんの技量も評価要因の一つで
ある事を声を大にして伝えたい
凛子も良いですよね。
何せご近所のラルさんも鼻を伸ばす魔性の美貌😊
マリューさんの1番の功績は
SEED1話でアスランと共にストライク、イージスを奪取しに来たラスティを倒したこと。
彼が生きていたらストライクは守れなかった。
バルトフェルド隊長が少しかわいそうと思ってしまうのは何故だろう・・
アラスカのサイクロプスの作戦の真実を聞いた時の戦域離脱の判断は全て自分に有り、クルーには一切責任は無いと言っていたシーンはカッコ良すぎる!この艦長なら命も預けられる。あとキラが言われたみたいな頑張ってって言われたら無限に頑張れそう!
この人となら上手くいけるよ!真実を知った以上、連合に残れないからな!😤
彼女の取った行動は間違っていない!間違っているのは平気で見捨てるかつ否定するナチュラルとコーディネーター!もはや人間ではない!本当の人間のこころ持っているのは共に歩む事が出来る人間かつわかり会えるナチュラルとコーディネーター!
それをまとめる事ができるのはクライン派とオーブに参戦したナチュラルとコーディネーター!
軍人としては甘いとかよく言われるけど、だからこそ切り捨てられたと分かった時に軍規その他を投げ捨てて離脱する判断がすぐ出来て艦ごと命を拾った訳だし、その後も艦を動かせるクルーが付いてきたのもその人柄ゆえだと思う。
あの状況で生き残る為にマリューさんに従う以外の道は無いし
元々連合にとって有用な、ムウ(戻る)、ナタル、フレイは下船させていたので
マリューさんが幾ら喚こうが連合にしたら全員処刑の憂き目にあってた気もします
オーブが再度受け入れてくれたのもキラの存在とカガリの後押しがあった故だと思いますし
ハルバートン提督を除くと如何にマリューさんが連合内においては評価が低く
派閥も少なかったかが判る気がします(あくまで技術者畑の人間)
あとは「休むのも戦いの一つよ…」と体調管理にも気を使うお方
@@凛華-w1s 命からがらアラスカ(本部)着いたらまさかの査問会→捨てゴマ扱い…流石にキレるか拳プルプル状態だな…
マリューさんのキラに対する「キラくん」って呼び方が好き。
ムウさん、こんないい女残して二度と何処にも行くなよ‼️
そうそうそう。どんな理由があっても将来の伴侶を残して、あの世へ行っちまったら、彼女にぶっ殺されまう。
あの声でめちゃくちゃな操艦する人に見覚えがありすぎる
今思えばマリューって、このストーリーの中でめっちゃくちゃ重要なポジションにいるよね。艦長としてアークエンジェルをリードする他、キラのフリーダムやストライクを含めた機体を開発設計し、自分もキラやムウの右に出ない程の操縦で機体を操縦する。それだけでなく、武装したザフト軍の武装集団に、拳銃1丁で撃退するという、現実世界で世界中で最強の某軍隊の某特殊部隊ですら普通に実践不可能な戦闘術の折り紙付き。
彼女めっちゃくちゃ美人でありながらめっちゃくちゃ最強やんか。うん、こりゃー重要なポジションだわな。まあ、唯一感情的に弱いというのが玉にキズだが、まあ、仲間を大事にしてくれてるからさ、そこが一番良いのよ。
マリューはムウが瀑散して
涙ながらに
ナタルが乗るドミニオンへ
「ローエングリン照準(泣)」も
ある意味感動シーン
マリューってかなり人が良すぎるし、この人の下で働きたいと集まる人が多いのも納得だよ
しかも作品中でもかなりの美人でスタイルも良いと来れば尚更ですね
マリューさんは三石さんだからこそ更に輝いたキャラだと思う。
俺もそう思います😊
この方人に対する思いやりのあるキャラを演じてはりますね。
私が知ってる限りではセーラームーンとエヴァとコナンですね。
いずれもご本人が担当してますけど、キャラとして人1人に対する思いやりと、人々の平和を一番に考えて行動することが共通してます。
マリューさんに愛情込めて抱きしめられたい
すんごいお姉さんと思ってたマリューさん、気がついたら後2年で追いつくのか…
いつの間にか追い抜いて後輩なんじゃが!?
タナルさんもマリューさんの影響なのか段々と情に脆くなっていったのがまたよかった。もしかしたらマリューさんに出会わなければアズラエルが核を使う事に疑問を抱かなかったのではないかと思う。そういう意味ではいろんな人に影響を与えたな。
第一話で既に作品内の白兵戦トップ2人が戦ってたって事なんだよな…
アスランとマリューさん、戦っていたんだよなあ。
紆余曲折を経て、仲間になっている
ナタルさんは、マリューさんが激甘だったから、あえて激辛にしてた節がありますね
だからこそ二人が搭乗してた時期は、ギスギスしてても不思議とバランスが取れてたんだと思います
まぁ確かに、ナタルさん結構優しいとこありますよね。
空爆で焼け出された子供にチョコレートをあげたりとかね。
ナタル、自分の上司にはきついこと言うくせに、そこは優しいな。
まさかマリューさんがフェイズシフト装甲開発の主体を行っていたねは知らなかったな。
マリューさんがいなかったら、最強のモビルスーツであり、キラ専用機であるストライクフリーダムが出来なかったし、改めて見たらほんと凄いな。
放映中の設定集で触れられていたから
20年経過してもメジャーじゃなかったという事に少し驚いてます
@@凛華-w1s ストライク系のどれかのMGの解説が初出だと思ってました。
感情的なマリュー、軍人気質のナタルの対立も、なんだかんだ言って正反対二人だからこそ結果的に良いバランスがとれてたと思う。
これが戦争ではなく、日常生活でもあればな。日常生活でも良いバランスが取れるんじゃねえか?
ある時は艦長、ある時はプラモ屋の女店長、しかしてその正体は月の・・・
マリューの良さは大人になってから気づいたなぁ
ラミアス艦長が回避指示出して、ノイマンが間に合わないと言ったら
やばい攻撃が来る合図。
ガンダムを動かせなくてちょっと優しすぎる所を除くとコーディネーターって言われても何も違和感がない
作中通して評価が下がることのない、ガンダム全シリーズの中でも屈指の良キャラ。
厨二視聴者からは回避言ってるだけの無能らしいよ。
歴代ガンダム系艦長のなかでも超有能なんだけどな
今までのガンダムシリーズの艦長キャラクターの中でも情を優先させるなんて本当に驚きだったし、ブライトとかと比べたらかなり驚きだよ
ナチュラルなのにコーディネーターの暗殺部隊と対等に渡り合う、マリューさんの身体能力の高さに脱帽。
?「悪く思わないでね」
@@001lonestar7
中の人が同じミサトさんも、東大出のオツムだけの不健康グダグダお姉さん軍人と思いきや、旧劇で完全武装の戦自隊員3人を、拳銃1丁だけで排除するスゴ腕ぶりだったしなぁww
クルーゼのベースかつムウの親父たるアル・ダ・フラガもナチュラル。
あの世界たまーに常識外れのナチュラルも居るよね・・・。
@@norn6227
結局、天然か養殖かと言うことなのでしょうか。
@@001lonestar7
その認識で大丈夫だと思う。
コーディは狙った能力を出すべく調整されてて、ナチュラルは狙ってないのにたまに突出してくるというか。
だからコーディは平均値が高い(外伝で例外は居る)。
嫌われる勇気があるナタルさんは格好いいですね。優しいマリューさんと厳しいナタルさんはいい関係です。
当時は、ナタルさんが嫌いだったけど社会に出て
マリューさんのようなのんべぇの女上司と絡んでから
ナタルさんのような下戸の方が良いという結論にw
@@凛華-w1sさん、アーノルド・ノイマンさんといい仲でしたけど夜の営みはどうだったのでしょう?
未達ならアズ公をいたぶるアーノルドさんが目に浮かびますよ。
ジェネシス照射直後の地球軍側が壊滅した状況を見て、ナタルの名前を叫んで「生命最優先で撤退させろ」と言いたげな感じだったのが印象的でした
月野うさぎから最強の技術士官になり、最強の艦長になり、ファウンデーションというならず者にお仕置きして抱いたね、ムウ・ラ・フラガとの子供の名前が気になるし、結婚ソングは私達になりたくてかな?。
マリューさんまじでステキなお姉さんで、指示も的確で安心感すごいし幸せになってくれてほんとよかった(*^_^*)
何気に大人の女性って良いよね
まさに俺達ガンダム小隊のお母さんだ
マリューさん色々凄い迫力だったな…
大人になって一番の推しキャラになりました
アークエンジェルのクルーの優秀さを見るとコーディネーターの人種としての優位性が消えるというね・・・
わたくしマリューが好き🩷になっちまう。いやなっちまったよ。
この話聞いてたら彼女が好き🩷にならないなんて1000%以上無理があるぜ。
歳食ってくると昔はラクスとかが好きだったのに段々ラミューの大人の魅力に惹かれてくわ
分かる
高校生ぐらいの時に見たけど
マリューさんみたいな人と結婚したいと切実に思った記憶がある
魔乳さん、色んな♂達の性癖に突き刺さった良キャラ
名高いのセリフやクルーをまとめる良い女性艦長だったけど…一部のファンからは『魔乳・ラミアス』と言う不名誉が与えられた艦長さんだった(笑)
不名誉なのかにゃ?
【いい意味での名誉】
1話、ヘリオポリス襲撃の時に連合軍の人がマリューを呼べ!準備急がせろみたいなこと言ってたから、機械開発とか整備に関する責任者みたいなすごい立ち位置の人なんだろうとは思ってたけど…そういう事だったんだ。
ナタルは個人的感情で言ってるんじゃないって伝えてるし、マリューも度々分かってるって伝えてるから、ちゃんとお互いのこと理解し合えてるのわかった。
SEEDは登場人物の心理描写がしっかりされてるから女の私でも見やすかった。
最初は頼りないお姉さん艦長だがムウの登場で変わりました、回避〜でかわせるノイマン君もスゴイですけど
シンの上官がアスランじゃなくてマリューさんだったら、シンはもっと素直で真っ当なパイロットになっていたかもッ(笑)!?マリューさんはルナマリアの次に「女性キャラ」では好きだったわ!!
去年SEEDとSEED DESTINY見たけど、これで解説見ると、マリューも最初はテンパってたって事が分かる。
本編ででムウがキラに「君、コーディネーターだろ?」というセリフがありました。
そのセリフをパロディでマリューさんに向かって(正確には、マリューさんの胸に向かって)「君、コーディネーターだろ?」って言い、殴られていましたね。
Destiny自体は…やけど
マリューさんとムウさんの幸せを考えれば続編があってよかった!と思える
艦長としてはどうなん?みたいな話もあるけど技術士官あがりなら納得かも
映画観てから見ました。
映画でもムゥさんとラブラブしてて良かったです😊
優しく包容力があり、ガンダムの女性キャラで一番好きです!
デスティニーが始まる時に幸せを祈ったけど、ハピエンで本当に良かった~。
33話の涙には泣けたわ…。
三石さんが声優だった部分も非常に好きになった要因ですね!!
とあるゲームでの、ミサトさん、マニューさん、ベガの絡みを思い出しました笑
MXですね笑
サルファだとミサトさんとマリューさんでしたね…
この辺りのメンバーが、Gガンのノーベルガンダムを見て「ティアラ投げたりするの?」とか聞くのはもはやお約束(笑)
@@ミートクン ミサトさんとマリューさんがベガさんの得物見て「メジャーで張り合うんですか?」と目が点になってそう…
&マジンガイザーSKL見たら唖然としそう…(ティアラがジェットスクランダーに変貌)
情に流されてもノイマンがいるから大丈夫だ!!
チート操舵手ノイマン
重力下でバレルロール決行、射角を作り潜水艦の撃退。
月光号のドギーとタメを張る操舵技術。笑
戦艦でバレルロールなんぞ何考えとんねんって最初思ってたわ。
マリューさんはノイマンですら避けきれない衝撃を吸収するからな。
中学の頃によく見てた
戦闘中にマリューの乳が揺れる所を何度も凝視してたのが懐かしいです...()
アーセナルベースのCMで「また、会えるといいわね」が聞けるとは…
実際のところ元々それなりに評価されていたけど続編・後の作品のポジションの近いキャラとの比較で相対的により高く評価されるようになった印象が強いですね。ともすれば盟主王並みかも…
マリューさんといえば、艦被弾時の乳揺れ。あのおかげで敵の攻撃の激しさが分かった。
大尉とはいっても技術士官、マリュー・ラミアスの艦長就任は
ファーストで言うなら、ホワイトベースの艦長にテムレイ大尉が就任したようなもの
心のなかで自分じゃダメでしょ、感はすごかっただろうね
ブライトさんにしたって、見習いとはいえゆくゆくは艦長になるべく訓練してたね。
マリューさんはそもそも畑違いでよくやったと思う。
試作艦だっただろうけど、元々AAの副長なのである程度の指揮は出来てる。
ブライトよりもスタートは上だよ。
ミサトさんもそうだけど三石さんが演じるキャラは白兵戦が強いのが多いわね
ティガのイルマ隊長並ぶ頼もしい女性リーダー。
三石さんガンダムシリーズマリューさんが初だと思ったけどガンダムXですでに出演されててビックリした。
あとは無印BFのリン子ママですね
映画企画が今回こそ最後まで遂行されるのをずっとずっと祈ってる。
マリューさんって26歳だったのか…
色っぽすぎてわからなかった
マリューも凄いけどアーノルド・ノイマンもやばいww
確かに彼の操舵技術はガンダム作品内でも随一の高さを誇っている。
本人が無理と答えない限りは、回避運動を命じられるとほぼ100%回避し、果ては地球の重力の中でバレルロールをやってのける。
ラミアス艦長の艦長としての能力だけでなく、彼の操舵技術もまたアークエンジェルを不沈艦と語らせた所以の1つでもある。
@@ymiwkr647 ビーム飛んできてるのに回避ー!って言われて避けれる操縦士は神ですよね
@@蓮華-w4k まじそれwww
それ戦時中の爆撃回避法だから😂
ビームじゃ見えた時にゃ当たってる😫
自艦に砲口が向けられるタイミングで避けるのが現実的だろうな😉
意外と白兵戦するシーン多いの好き
しかも強い
マリューさんPS装甲開発の舵切ってたとは知らんかったなぁ
元々大西洋連邦の技術者でハルバートン提督の信任の元
活動してた訳ですしね、あれだけアークエンジェルの指揮が
的確だったのも「機械を理解して扱う」コウ・ウラキ並みの
能力のお陰だった気がします
@@凛華-w1s
ブリッツの能力を把握したマリューさんでなければ、ミラコロで身を隠したブリッツに艦橋を潰されて詰む可能性が大真面目にあった。
艦長として軍人としては賛否あるけど、居なかったらヤバかったのは間違いない。
米海・空軍の高級士官は工学・物理学の学位を持っている人は少なからずいます。
ラジオドラマではイザーク母とマリューさんが同じ声優でカオス
付け足しするならハロにフレイの友人(第1話)。
ラジオドラマは知らないけど、アニメでもマリューさんの声で「野蛮なナチュラル共に正義の鉄槌を!」とか言うからビックリする。
頼れる(巨⭕)艦長さんの動画のアップをありがとうございます😁
ムウさん出てこなかったらバルトフェルトさんとくっ付くと思いました。
艦が揺れるたびにマリューの胸が揺れていてよく魔乳(まにゅう)っていじられていた。
何がスゴイって、コーディネーターの特殊部隊を相手に、短銃一挺で互角以上に戦うところ。
シティハンターか。
サムネのムウと結ばれるのところのえっちい顔がイイね
マリュー・ラミアスって、名前の元ネタはレッド・オクトーバーを追え!のマルコ・ラミウス大佐かなぁ
SEEDってファーストと同じで母艦に乗ってるの民間人パイロット、繰上げ艦長、民間人クルー、避難民だよね
「月に代わってお仕置きよ」が、「アークエンジェル発進します」ですからね…
三馬鹿とアズラエルを両脇に備え艦長席に座るナタルは良い
ニコメ目
優しいと同時にセクハラしてきた男性に対して後悔させるまでやり返した事もあり怒らせたらかなり怖い人
小説版に記載されてる
砲弾を撃つときに、
ってっーい!
って言うのが印象的だった。
ムウ・ラ・フラガが羨ましい
そしてバルトフェルドさんは可哀想…
魔乳ラミアス。乳の呪縛
アークエンジェルが被弾すると揺れるアレ
あの質量が!?
劇場版でムウと子宝に恵まれてることに期待
パイロットとしての資質以外では劇中の女性キャラクターでは最強キャラなんじゃないか?
コーディネート相手に銃撃戦で勝てるくらい強いから
シリーズ内では、ムウにクルーゼ、レイと種類上はナチュラルだがモビルスーツパイロットとしても軍人としても高い能力を持ったキャラは何人かいたが、彼女の場合は軍人であるが同時に技術者であるはずなのに、コーディネーターを多数討ち取る銃撃戦能力と、コーディネーターの暗殺部隊の構成員と閉鎖空間内で圧倒する程の高い身体能力が何気に凄い。
コーディネーターと比べると能力的に劣る人種でも、努力次第ではコーディネーターに匹敵する可能性を秘めているという点では、彼女の存在はそれを体現しているともいえる。
某スーパー操舵手ノイマンの存在を忘れてはならない。
彼の場合はナチュラルやらコーディネーターとか関係なだそうだが。
マリューとムウの子供はキラレベルのヤバイ性能持ってそう
戦術バジルールとして認め会ってる
無駄に揺れるチチが懐かしいw
意見の相違がありつつも危機的状況では協力し合う関係性好きだったよマリューとナタル
他作品でマリューに近いキャラクターはONE PIECE のたしぎ
中の人のチラシの裏の話。前作電童で副指令だったから今度は、艦長にでもとなって、そうなったとかなんとか。
コーディネーターに1番近いナチュラル