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3:02 黙れ(ガメラは勝ったんだ)という強靭な意志を感じて好き
あれは勝ってないと、ガメラが報われねぇよ
続編が一応あるんだよね映像の安さがすごいけど
真実か…
ガメラは勝ったよ。ガメラはね……
まあ、ガメラ4は公式ちゃうからなーギャオス全部倒して、ハッピーエンドやとええんやけどなwww
ミレニアムで「ゴジラーッ!」って絶叫しながら死亡する阿部寛さんが衝撃だった
なにこの解説。下手なホラーより怖いんだが?
無に近いBGM、無機質なゆっくり、謎の間、淡々とした解説、ぶっ壊れるレイマリ…この人のチャンネルってだいたいこういうスタンスだからね…この人の「ウルトラマン人類滅亡」って動画は歴代随一の電波ホラーやってるからオススメ
@@MK-uy5mf サムネが俺のトラウマのウルトラQやからマジで怖い
w
うーんなんかツッコミとかがないんだけどなんか見れる
最新動画のサムネえぐい
『世界大戦争』は市井の人々のささやかな幸せが戦争によっていかに無惨に踏みにじられていくのかを描いた映画。終盤の主人公・田村の慟哭シーンは涙なくしては見られない。
橋本忍のオリジナル版シナリオでも観たかった気もしますが…まぁ…時代が時代ですし…東宝ですし…と…
「コウフクダッタネ」でしたっけ。
@@nekotono6724 “慟哭〜”とあるので…多分…物干し台でのフランキィの、「お、お、オデの行けなかった、でーがくによぉ…!」ではないか…と…
@@nekotono6724さんこのメッセージは冴子と高野がアマチュア無線(電信)を使って交わした会話でした。
@@momo-c6kさん私もビデオとDVDでこのシーンを見ました。田村(フランキー堺さん)の魂の叫びと、すべてが終わった後、高野の表情や船長と料理長(初代水戸黄門サマと御前様)の会話に、彼らのやり場のない悲しみと怒り👹😭を感じました。
「吸血鬼ゴケミドロ」って特撮映画が表現はアナログだけどラスト10秒で地球が滅ぶっていうすごい内容。
70’年代末くらいまでは、「日本映画で唯一まともなSF作品…」と、言われていました…
@@momo-c6k ヤバいね
せやねん。
あの樋口真嗣氏が影響受けた作品。
ラストシーケンスが漫画「侵略円盤キノコンガ」(白川まり奈/作)とクリソツなんだが、どっちがオリジナル !?
ミレゴジの終わり方好きただどっちかと言うと人類滅亡系のストーリーのゴジラはアニゴジだと思う。
子供のころゴケミドロ見たんですが、本当怖かった。家族が皆☆しになる夢とか、両親が☆されて姉と二人で逃げるけど、姉が捕まって☆される夢(自分は怖くて助けられなかった)とか、しばらくの間は悪夢を見たものです。
特に茶番もなく、無駄の無い簡潔とした解説で非常に見やすい
昆虫大戦争以外は全て見たことがあるけど、昭和特撮映画の醍醐味は科学的正確性ではなく、【if】の世界線を現実っぽく伝える中に恐怖や現実世界への警鐘等を織り込んでいくことだと昔から感じている。(個人的感想)世界大戦争を見た当時子供だったが、映画だからフィクションだと頭で思っていても明日現実に起きるのではないかと思い眠れなくなったことを覚えている。
70’年代末くらい迄は、SF小説家(主に高千穂遙とか…)によって、「あの時代の脚本家達は、SFの何たるかが、全く理解できていなかったんだよ…」等と、酷い罵声を受けておりました…(泣)
30分で大抵の侵略者や怪獣を撃滅してしまうウルトラ戦士の有り難みが分かる動画。
なんなら3分以内って安心感よ
ナイスに至っては一分弱www
この動画で解説されてる映画にリクとペガが出てきただけでウルトラマンジードになる事実
今回はウルトラシリーズ以外の特撮紹介が多くて珍しくて新鮮。黙らされた映画の感想も正直聞いてみたい。
なんだこのスゴイ空気感・・・・・・
なんかホラー映画のようなBGMや対立をあおる感じの悪いサスペンス映画みたいなやりとりが嫌。なんで、こんな解説するんだか………
高度な考察とえっ⁉️となる演出のハイレベルな融合、核戦争→人類全滅とウルトラマンの理想はまさにメイギョクさんの狂…いや人間性の証明🐝
ガメラ3「解せぬ」
金子監督「ガメラは勝ちますよ」
ギャオスの群れなんか一捻りさ、ガメラなら(満身創痍のガメラから目をそらしながら)。
公開当時、修介はガメラの宣伝をほっぽり出し、“ラストショー亀有名画座”での、自身のロマンポルノ時代の作品の舞台挨拶に駆け付けておりました…(泣)
ガメラ「尺が足りなかったからカットされたけど全員フルボッコにしてやったwww」
仮面ライダー龍騎 ファイズ「解せぬ」
『復活の日』本当に復活の日がありそうなのがいいしコロナで思い出した人が多いけどいまいち、ちと惜しかった
完全滅亡ではないけど、文明崩壊という意味では『復活の日』もなかなか。前半はパンデミックによる人類社会の衰亡、後半はわずかに生き延びた人類の生き残りをかけた活劇仕立て。新型コロナが急速に世界流行しだしたとき、この映画(もしくは原作小説)を思い浮かべた人も多いのでは。
原作では残った人の生殖計画を慎重にやっているのに、映画では「俺の子だ」「いや、俺に似ている」と物凄くいい加減。
「高野さん幸福だったわ」「冴子さん幸福だったね」核ミサイルが世界中で発射され、まもなく東京にも着弾する間際のモールス信号での恋人同士の最後の会話だ。船員の高野といつでも連絡が取りたいとアマチュア無線の資格を取った冴子。モールス信号で船上の高野にメッセージを送る。高野は東京の冴子にモールス信号でメッセージを返す。そして東京上空で核が炸裂する。
1960年代はキューバ危機とかあってガチでヤバかった時代
ゴケミドロとドラキュラVSフランケンシュタインはちびっこ時代の情操の養育によい影響を残してくれました
15:17 初手必殺技は相手の体力があるから普通に防がれたりするんだよな
っ彡«#スペリオン光線»っ🔥🫠キカナイ❕❗
ガイさん…
11:20この映画で東京が火の海に包まれるシーンはウルトラセブンの最終回でゴース星人が世界各地に地底ミサイルを送り込むシーンにも使われています。
東宝テレビ部(ならびに、NETテレビ=現:テレビ朝日、萬年社)製作のヒーロー物特撮テレビドラマ『愛の戦士 レインボーマン』の最終回でも、映画『世界大戦争』の映像が使用されているシーンがありますよね。
12:52_小学校低学年時代の夏休みに__このゴケミドロがTVで放映されてて__薄気味悪くお子ちゃまには結構なインパクトを与えるこのシーンが暫く頭から離れなくなって__数日間夢に出てきてマジで魘されて軽いトラウマになったな_
もしかしたら71年の夏ですか?自分はゴケミドロのテレビ放送を観た翌日に公開された「ゴジラ対ヘドラ」を観て当時トラウマ特撮を連続体験してしまいました😂
@@海瀬利夫 さん_1971年よりだいぶ後です__地元のメ~テレというテレビ朝日系列の局でオンエアされてたのは忌まわしい記憶として残ってます 笑_
ゴジラファイナルウォーズも大概地球壊滅状態に近いけど雰囲気的に陰鬱感はないですよね。ゴケミドロはホントに救いがなくて何とも言えない気分になったな。ほぼ昆虫大戦争の製作陣だったけか。
映画芸術誌での、佐藤監督の追悼特集が泣けるので、是非とも御一読の程を…。特に高さんのNYでの素敵エピソードと、スコーンと明るい丹波先生のお話を…
やっぱゴケミドロはトラウマってる。夏休みの午前に子供映画劇場で放映されたら夜眠れんかった。
茶番をすぐ本編で言い倒スタイルすき
某赤い通り魔は"開幕全体即死攻撃"を2連発してましたね
ゴジラ2000って結局人類滅亡エンドなんか
確か続編作られてた筈ですが、映画単体では一応滅亡エンドだったのかも知れませんね。
阿部寛さんが叩き潰されたのは覚えてるんだが…
あの映画は制御できない脅威としてのゴジラを表してましたが、必ずしも人類滅亡とは結べないですねどちらかといえば、今後も人類は自分達が生み出した恐るべき大災害ゴジラと向き合って、戦ったり逃げたりしなければならないという事を表しているように思えました。(そういう意味ではゴジラ新世紀というキャッチコピーも言い得て妙かもしれません)
あの映画のラストは主人公が「ゴジラは俺たちの心の中にいるんだ・・・」とつぶやき、その直後に街を破壊しまくるゴジラのシーンでスタッフロールと言う終わりではあるのですが、自分はあのラストの後人類が滅亡するとは思えなかったです。後、続編と呼べる作品もあるのですがあれは出てくるゴジラの造形が似ているだけで別のゴジラであり世界観自体もストーリーが繋がっていないパラレルワールド扱いらしいです(ゴジラVSメガギラスなど)
滅亡エンドじゃないと思いますよ。ミレゴジの世界線では日本は何度もゴジラの襲撃に遭ってるんで。ただ毎回あれだけ都市を破壊されてたら「日本は経済的に滅亡エンド」かも知れません。(笑)復興で莫大な税金が・・・・。
開幕で光線技使ったら、防御・回避・吸収・復活で凌がれたり倒せてももっと強敵が出て来たりと何故か悪い展開になることが多いから、すぐに光線を撃たないのはしょうがないね
光の国でそういうジンクスが広まってそう
児童向け雑誌の紹介だと、ウルトラマンたちの必殺光線はエネルギー消費が激しく、光線を撃って敵を仕留められないと逆にピンチになるので実質1発しか撃てないみたいな事が書かれていました。まぁしかし明らかにトドメのタイミングではないのに牽制目的で撃ったり、岩の撃ち抜き合戦で挑発?するために撃ったりとこの設定はかなり無視されてる感強いですけど(ただトドメ以外の時の光線は消費エネルギーを押さえているとは思うが)
めちゃくちゃ簡単に言うなら捕まえたいポケモンがいる時、いきなりモンスターボール投げないだろ?そういうことさ
光線技は体力を使うから、倒せる確証が無いうちはできるだけ使いたくないんじゃないかな
数十メートルサイズで、戦車や戦闘機、それも現行のそれを上回るであろう攻撃力を持つ兵器の攻撃を、平気で受け止めてるような怪獣や宇宙人を下手すれば一発で木っ端微塵にするような威力を持つ光線技を、ヘタに地球上で撃って、回避されたりして外れた場合、どんだけ周りに被害が出るかと考えると、相手にダメージを与えた後とかの確実に当てられる時でないと撃てないとか考えてそう、ただでさえ戦闘の余波で周りに被害が出てるから、ウルトラマン達は地球人に凄い気を使ってくれてそう。
ウルトラマンに限った話では無いですが、初手で必殺技を使用しないのは当然かと。相手の能力が不明なのに必殺技を使って回避されたら敵も警戒・対策し、次は当たらない。敵の体力を削ってから撃たなければならない。初代ウルトラマンも、スペシウム光線が決め手にならないパターンが多かった。
「世界大戦争」で最後の晩餐のシーン、子どもたちが「今夜はご馳走だ」と喜ぶところで食卓に並んでいるのがお寿司やエビフライで、今ならそれは普通に夕飯に出てくるレベルだよなぁ…と、逆に今の豊かさを実感してしまった。「ゴケミドロ」は子供の頃に見たらトラウマレベルだよな。空飛ぶ円盤は後に「宇宙猿人ゴリ」に流用されてた(笑)
ゴジラ2000は確かにあのあとゴジラを止めようがないですね…ゴケミドロはラストの絶望寒が凄かった思い出です。ウルトラマンZで暴走するゲスラ達を殺さず追い返すことに専念した回もあったけど、ああやって追い返しで済んだケースも他のウルトラマンの放送外の戦いであったのかもしれませんね。
時々こういうやべー雰囲気の動画出てくるの好き
ごく普通にただのファスト映画動画になってるけど大丈夫だろうか…
黒沢明の「生きものの記録」、主人公の狂気の方が実は正常だったと思ってみると、怖いよ
199X年、世界は核の炎につつまれたぁ~
メイギョクワールドの世界観怖すぎる
ゴケミドロはTVの夏休み映画劇場で観た子供の殆どにトラウマを植え付けたと思う
合わせてマタンゴも
朝日放送の朝のショッピングチャンネルの時間帯と読売の深夜枠で良くみたわ❤Viva90年🎉
世界中が炎に包まれるゴケミドロ「黙れ!😩」
ゴケミドロは小2ののときに見ました。額がザックリ裂けた高英夫さんが怖かった。その夜、夢を見ました。母親はゴケミドロに連れ去られ、私は腕から血を吸われ、右腕が腐っていきました。私的に一番のトラウマ映画です。金髪女にはキャッシーホーランさんが。昆虫大戦争、怪奇大作戦にも。絵の美女が出てきて、弓矢で人を殺す役でした。
映画芸術誌の佐藤監督追悼特集にて、高さんがニューヨークにて体験した、ゴケミドロに関係する超素敵エピソードが掲載されておりますので、どうかご一読の程を…。それにてトラウマの克服を…
最近第三次世界大戦の勃発が現実味を帯びている((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
個人的には、ゴケミドロ、マタンゴ、妖星ゴラスは、日本三大カルト映画だと思っています
えっ? 「殺しの烙印」「殺人狂時代」「薔薇の葬列」「恐怖奇形人間」とかは…? あっ、特撮映画縛りか…。失敬!
@@momo-c6k 血を吸うシリーズは特撮じゃないか。和製ドラキュラの岸田森がいる。
@@straker1701 あーごめんなさい。「薔薇の葬列」は、実験映画作家・松本俊夫監督作品で、ピーターが出ているやつです…。「血を吸う〜」シリーズの方ではなく…
11:23こうして北斗の拳の世界になった・・・・・マジで現実になったら困る
トラウマが生じるとはいえ、フィクションだからある程度は楽しめる。現実に起こればシャレにならないばかりか、映画以上に悲惨な結末にもなりうる。
世界大戦争、ラストで東京防衛指令部の場面で、迎撃手段がないまま、着弾までの時計を、見つめる防衛隊員、絶望感がすごい。あと、封印作品の[ノストラダムスの大予言]の隊員が死亡しているのに、自動で発射されるミサイル群。
「恐竜・怪鳥の伝…」ダ ☠️ マ ☠️ レ
ミレニアムで自衛隊の許可を取らないまま実車にフルメタルミサイルという架空の兵器を載せて撮影したのが自衛隊内で問題視され、以降FWまで自衛隊の協力が打ち切られてしまいました
初代さんはとどめ以外でスペシウム光線を使った怪獣は全て倒せてないから、その情報が共有されてるのでしょうな。ゴジラ2000は、ある程度ゴジらは暴れたらスッキリして帰ったと思うから人類は滅亡してないと思いますw
ちょっと同感です…。「ミレニアム〜」って、映画自体に絶望感的なものが、然程感じないというか…。まだ「ゴジラ対ヘドラ」等の方が、圧倒的であったような気がする…
同じく そこまで人間に執着はなさそう
人類滅亡エンド大好き。アニメ、実写映画問わずもっと作品増えてほしい
人類は人類にしか滅ぼせない怪物になってしまった。私たちのいつかの明日は、そういうことだ
海外の映画ですが、燃える昆虫軍団という作品も恐ろしい映画でした……。
パラロスってか、555自体最終的に全人類オルフェノクになるなんて話どっかで聞いた気がする…
今回紹介された「世界大戦争」とキューブリックの「博士の異常な愛情」、終末映画「渚にて」の三本立てかな。
橋本忍オリジナル脚本版であったならば…ガチでクーブリックと肩を並べていたと思うのです…
フランキーにとって、川島の「幕末太陽傳」との、二大代表作となっていた可能性も…と思うのです…
クエンティン・タランティーノってゴケミドロの熱狂的ファンで、キル・ビルの夕日の中飛行するジャンボジェットのシーンはゴケミドロのオマージュなんだよね
龍騎EFは滅亡エンドではないと思いたい。スタッフロールの映像で士郎と優衣が再会できてるんで…
アレで死亡エンドだったら流石に救いが無さ過ぎるって…
でもウルトラセブンは実際見ると変身後すぐ必殺技で片がつくのが多い
龍騎とファイズの解説も聞きたかった
ファイズは一応希望があるっぽい終わり方だったから…龍騎は知らん追記:一応龍騎もタイムベントあるから…
龍騎はタイムベント使える神崎士郎が消滅しちゃったから無理だった気がただストレンジベント(ランダムかなんかで色んなカード出せる)でタイムベント引き当てれば
ファイズも結局全人類オルフェノク化するっていうんだったっけ?
@@ふじた-e1d ただ真理を巧が救って終わりほぼ全人類がオルフェノクになってるのはそのまま
@@ふじた-e1d 冒頭時点で人類総人口が三千人以下(あとは死亡したかオルフェノク化)、劇中でオルフェノク化で蘇生した奴は確認出来ずと絶滅危惧種と化してるのは確実。
「復活の日」もと思ったけど、特撮映画かは微妙かな?
矢島さんが潜水艦の特撮とか、やっておりますから…
『世界大戦争』の前年に『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』って映画が公開されてた。今のところソフト化されてなくて有料チャンネルでの放送や有料配信のみなのが残念。
たしか東映製作の映画でしたね。UA-camでも水爆が炸裂するシーンがアップされていた事がありました(現在は削除)。
この動画の唐突な魔理沙のセリフは、編集ミスとかじゃなくて、正解なの?一方で霊夢の独白みたいなセリフ量…。なんかバランスおかしくない?(笑)
こういうのを見ると、昔の作品のほうが面白いの多いなぁって思っちゃいました。…映像や演出が見てられるかは別として。
4:35 時代だったってのもあるかもだけど、特撮でレイプされてた過去が語られるの珍しいな
放送事故レベルの怖ろしさww 「ノストラダムスの大予言」も見たかったです(´・ω・`)
リアルタイムで劇場で観た世代から言うと…然程大した作品ではありませんので…。舛田のインタビュー本によると、「こんなのどうやって映画にするんだよ…」と、大脚本家・八住が逃げ出し、致し方無く一人で脚本を書いた…との事…。唯一、冨田勲の音楽…くらいかと…。あ、由美さんの美BODYとか…?
パラロスを認めないの好き
世界大戦争は戦後そして冷戦初期が舞台だよねえ。絶望的な状況で主人公一家が最後の晩餐でメロンとか巻寿司を並べていたのが印象的だったなあ・・・。
本題ずれますけど、開幕スペシウム撃っても倒せないから格闘で弱らせるんでしたっけ?
このへん全部見てるけどあまり内容覚えてないのもあるな個人的には人類滅亡するストーリーで最高なのは少女終末旅行(アニメ+漫画で)なんでどこか実写映画化してくれ!死ぬまでにあのぶっちぎりで終わってる世界をスクリーンで見たい物語はあまり起伏がなくて静かなやつだから派手なのやろうとする映画関係者には難しいかもしれんが…哲学的SF好きには最上級なんだけどな~2001年とかタルコフスキーのストーカーとか渚にてとかあの辺の古典的名作に近くて、それらを超えるのは少女終末旅行しかないと思うあとミレゴジはね、ゴジラ対オルガとかにしたほうが良かったよあまりにも印象が薄いんですっかり忘れてたでもゆるキャラみたいなのが出てきて笑ったなというのを思い出したわ
つ特撮大好き女子。わたくし、早速驚いた😱❕しかも、麻里沙さん、霊夢さんの早口解説に、ビックリ😨仰天カメラですわ。普通の解説出はないけど、どうして早口解説なの?いったい、何があったのか、聞きたい。
昆虫は核を恐れるのか?。核戦争後に生き残るのは昆虫であるゴキブリだと言われてたと思うのだが。
そしてM宇宙ハンター星雲人に…
まぁ、アリも人間をさらって縮小改造してミクロイドにして奴隷化してるしなぁ(特撮じゃないけど)。滅ぼされてはたまらんから、核を使われたくはないでしょう。
私はゴキブリが好きで700匹ほど飼っていますが、言われているほどタフではありません。タヒなれてしまって悲しむことも屡々です。繁殖力は強いですが。
生き残るのはあくまでも核の炎から逃れられた個体達だけだよ、ゴキブリは核戦争後だからね汚染された環境下の話だと思う
タクシーを手入れしながら、呟く[平和を、粗末にしちゃいけねえ]、不穏な空気をかもしだす、携帯TV、それを見て、株式売買を指図する、フランキー堺氏、
ボソッ「吸血鬼・後家淫ら」
西新宿だと煎餅屋の若旦那あたりに細切れにされるから、なるべく近寄らない方が…開幕即スペシウムについては、変身完了時点からエネルギーの充填を開始して、怪獣や敵性宇宙人を破壊可能なレベルまで充填完了するのが活動限界時間ギリギリな所為で、必然的に発射するタイミングが戦闘の終盤になってしまう。開幕時の徒手空拳による近接戦闘については怪獣や敵性宇宙人の防御能力を確認する為の手段で、最大出力のスペシウム光線でなくても対処可能であると確認できた時点で八つ裂き光輪等の低出力エネルギーによる物理的切断攻撃を実行する、みたいな感じでしょうか。スーファミのゲームが近い感じだった様な気がします。
初手スペシウムはだいたい失敗するからなあ。投げまくり地獄で全身ズタボロにしないと
ミーモス発狂案件
全身打撲君は成仏してクレメンス…
イフ「光線ですかー(ムクムクムク」
ミレゴジは是非シンゴジと対比してほしい
全部観てるわ🤔昆虫大戦争はほとんどスリラーだったねン😃
破壊怪獣ゴジラが攻撃しない建物は皇居。ゴジラが上陸しない場所は高知県❗
ウルトラマンシリーズの中でカラータイマーが鳴ったらがっかりする表現をするヤツもいたから戦いを楽しむやつもいるんだろうね人間味あって好き
いったいどこのヒモなんだ…
オーブってガッカリじゃなくてグッタリでしょ
13:34 このキャラ怖すぎ
昔、少年ジャンプで連載されていた、すすめパイレーツと言う野球漫画で、パイレーツの選手が野球そっちのけで、何故、ウルトラマンは初っ端からスペシウム光線を使わないのか、と会議をしていたとか
なんか、漫画のバーサスの元ネタになっていそうな話もちらほらある。
昆虫大戦争のプロット面白いなゲームでもいいし再現してほしい
世界大戦争はメタルギアソリッド3で無線ネタにあったな
1 ゴジラ アメリカの映画 宇宙戦争に似ている(パクリでは無い)がゴジラがこちらにはいました。2昆虫大戦争 この映画子供には見ても難しかった。3世界戦争 この映画最後の日本を映すのだが ゾッとした。ある意味トラウマになる。その後美女と液体人間が出来てる。この映画もトラウマになりトイレに行くのが怖い 一人になると怖い。3吸血鬼ゴケミドロ この映画人間の醜さが一番印象的でしたね、人類滅亡 なんとなく宇宙戦争に似てるがこちらは人類滅亡なのだろうか 子供心に二人が人類を救うカップルなのかと思った。
米国主要都市公開されましたし、ジョン・カーペンター監督がサムズアップしたそうですね? 今観るとCG荒いですが。あれ? 睡魔と戦いながら動画観ていたらいつの間にか 「昆虫大戦争」の話題になっていました〜どうもスイマせん(林家三平)
体力ゲージが赤点滅して出せる超必殺技がスペシウム光線だと思ってる。
呪怨2も世界滅亡エンド
人類滅亡映画といえば『日本以外全部沈没』
東映も世界大戦争によく似た映画ありましたね
梅宮さんの…ですね…。実は当時、この東映版と東宝版の間で、盗作問題へ発展して、大変な事になったのだそうです…。詳しくは、数年前の月刊シナリオ誌にて、モルモットさんの記述があるので、御参照下さい…
『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』(1960年)ちなみに第二東映
庵野「OK」->シンウルトラマン初登場速光線撃つ
ガメラ3がキャンセルされた
昔の特撮は基本プロレスですなぁ~。理由付けとしてはほとんどの怪獣がウルトラマンがターゲットじゃないですからね。
>人間を狂い死にさせる昆虫を大量に培養。1968-73年に放送されていた『キーハンター』。その中にも、類似設定のエピソード。
失礼ながらただ解説が雑なだけだとは思うが…普通に作られたホラーより怖い…これ計算でやってたら天才やん…😅
アントラー ケムラー ケロニア「せやな」
ガメラ3はガメラ、自衛隊の全火力でギャオスに勝つんだよな😤
「吸血鬼ゴケミドロ」旅客機の機長役はスナフキンの西本裕行さん。
最初に寄生される高さんは、「♪雪の降る街を〜」の方…。東映のヤクザ映画にも出ているよ!
タローマン…(ボソッ
7ある怪獣の力を9まで引き出して試合を盛り上げ、10の力で倒す❗だから光線は最後に使う。プロレスと同じ。
アントラー戦では最初にスペシウム光線を使っていますよ。
3:02 黙れ(ガメラは勝ったんだ)という強靭な意志を感じて好き
あれは勝ってないと、ガメラが報われねぇよ
続編が一応あるんだよね
映像の安さがすごいけど
真実か…
ガメラは勝ったよ。ガメラはね……
まあ、ガメラ4は公式ちゃうから
なーギャオス全部倒して、ハッピーエンドやとええんやけどなwww
ミレニアムで「ゴジラーッ!」って絶叫しながら死亡する阿部寛さんが衝撃だった
なにこの解説。下手なホラーより怖いんだが?
無に近いBGM、無機質なゆっくり、謎の間、淡々とした解説、ぶっ壊れるレイマリ…
この人のチャンネルってだいたいこういうスタンスだからね…
この人の「ウルトラマン人類滅亡」って動画は歴代随一の電波ホラーやってるからオススメ
@@MK-uy5mf サムネが俺のトラウマのウルトラQやからマジで怖い
w
うーんなんかツッコミとかがないんだけどなんか見れる
最新動画のサムネえぐい
『世界大戦争』は市井の人々のささやかな幸せが戦争によっていかに無惨に踏みにじられていくのかを描いた映画。終盤の主人公・田村の慟哭シーンは涙なくしては見られない。
橋本忍のオリジナル版シナリオでも観たかった気もしますが…まぁ…時代が時代ですし…東宝ですし…と…
「コウフクダッタネ」でしたっけ。
@@nekotono6724 “慟哭〜”とあるので…多分…物干し台でのフランキィの、「お、お、オデの行けなかった、でーがくによぉ…!」ではないか…と…
@@nekotono6724さん
このメッセージは冴子と高野がアマチュア無線(電信)を使って交わした会話でした。
@@momo-c6kさん
私もビデオとDVDでこのシーンを見ました。田村(フランキー堺さん)の魂の叫びと、すべてが終わった後、高野の表情や船長と料理長(初代水戸黄門サマと御前様)の会話に、彼らのやり場のない悲しみと怒り👹😭を感じました。
「吸血鬼ゴケミドロ」って特撮映画が表現はアナログだけどラスト10秒で地球が滅ぶっていうすごい内容。
70’年代末くらいまでは、「日本映画で唯一まともなSF作品…」と、言われていました…
@@momo-c6k ヤバいね
せやねん。
あの樋口真嗣氏が影響受けた作品。
ラストシーケンスが漫画「侵略円盤キノコンガ」(白川まり奈/作)とクリソツなんだが、どっちがオリジナル !?
ミレゴジの終わり方好き
ただどっちかと言うと人類滅亡系のストーリーのゴジラはアニゴジだと思う。
子供のころゴケミドロ見たんですが、本当怖かった。
家族が皆☆しになる夢とか、両親が☆されて姉と二人で逃げるけど、姉が捕まって☆される夢(自分は怖くて助けられなかった)とか、しばらくの間は悪夢を見たものです。
特に茶番もなく、無駄の無い簡潔とした解説で非常に見やすい
昆虫大戦争以外は全て見たことがあるけど、
昭和特撮映画の醍醐味は科学的正確性ではなく、
【if】の世界線を現実っぽく伝える中に
恐怖や現実世界への警鐘等を織り込んでいくことだと
昔から感じている。(個人的感想)
世界大戦争を見た当時子供だったが、映画だからフィクションだと頭で思っていても
明日現実に起きるのではないかと思い眠れなくなったことを覚えている。
70’年代末くらい迄は、SF小説家(主に高千穂遙とか…)によって、「あの時代の脚本家達は、SFの何たるかが、全く理解できていなかったんだよ…」等と、酷い罵声を受けておりました…(泣)
30分で大抵の侵略者や怪獣を撃滅してしまうウルトラ戦士の有り難みが分かる動画。
なんなら3分以内って安心感よ
ナイスに至っては一分弱www
この動画で解説されてる映画にリクとペガが出てきただけでウルトラマンジードになる事実
今回はウルトラシリーズ以外の特撮紹介が多くて珍しくて新鮮。
黙らされた映画の感想も正直聞いてみたい。
なんだこのスゴイ空気感・・・・・・
なんかホラー映画のようなBGMや対立をあおる感じの悪いサスペンス映画みたいなやりとりが嫌。
なんで、こんな解説するんだか………
高度な考察とえっ⁉️となる演出のハイレベルな融合、核戦争→人類全滅とウルトラマンの理想はまさにメイギョクさんの狂…いや人間性の証明🐝
ガメラ3「解せぬ」
金子監督「ガメラは勝ちますよ」
ギャオスの群れなんか一捻りさ、ガメラなら(満身創痍のガメラから目をそらしながら)。
公開当時、修介はガメラの宣伝をほっぽり出し、“ラストショー亀有名画座”での、自身のロマンポルノ時代の作品の舞台挨拶に駆け付けておりました…(泣)
ガメラ「尺が足りなかったからカットされたけど全員フルボッコにしてやったwww」
仮面ライダー龍騎 ファイズ「解せぬ」
『復活の日』
本当に復活の日がありそうなのがいいし
コロナで思い出した人が多いけど
いまいち、ちと惜しかった
完全滅亡ではないけど、文明崩壊という意味では『復活の日』もなかなか。
前半はパンデミックによる人類社会の衰亡、後半はわずかに生き延びた人類の生き残りをかけた活劇仕立て。
新型コロナが急速に世界流行しだしたとき、この映画(もしくは原作小説)を思い浮かべた人も多いのでは。
原作では残った人の生殖計画を慎重にやっているのに、映画では「俺の子だ」「いや、俺に似ている」と物凄くいい加減。
「高野さん幸福だったわ」「冴子さん幸福だったね」
核ミサイルが世界中で発射され、まもなく東京にも着弾する間際のモールス信号での恋人同士の最後の会話だ。
船員の高野といつでも連絡が取りたいとアマチュア無線の資格を取った冴子。モールス信号で船上の高野にメッセージを送る。高野は東京の冴子にモールス信号でメッセージを返す。
そして東京上空で核が炸裂する。
1960年代はキューバ危機とかあってガチでヤバかった時代
ゴケミドロとドラキュラVSフランケンシュタインはちびっこ時代の情操の養育によい影響を残してくれました
15:17 初手必殺技は相手の体力があるから普通に防がれたりするんだよな
っ彡«#スペリオン光線»っ🔥🫠キカナイ❕❗
ガイさん…
11:20
この映画で東京が火の海に包まれるシーンはウルトラセブンの最終回でゴース星人が世界各地に地底ミサイルを送り込むシーンにも使われています。
東宝テレビ部(ならびに、NETテレビ=現:テレビ朝日、萬年社)製作のヒーロー物特撮テレビドラマ『愛の戦士 レインボーマン』の最終回でも、映画『世界大戦争』の映像が使用されているシーンがありますよね。
12:52
_小学校低学年時代の夏休みに_
_このゴケミドロがTVで放映されてて_
_薄気味悪くお子ちゃまには結構なインパクトを与えるこのシーンが暫く頭から離れなくなって_
_数日間夢に出てきてマジで魘されて軽いトラウマになったな_
もしかしたら71年の夏ですか?自分はゴケミドロのテレビ放送を観た翌日に公開された「ゴジラ対ヘドラ」を観て当時トラウマ特撮を連続体験してしまいました😂
@@海瀬利夫 さん
_1971年よりだいぶ後です_
_地元のメ~テレというテレビ朝日系列の局でオンエアされてたのは忌まわしい記憶として残ってます 笑_
ゴジラファイナルウォーズも大概地球壊滅状態に近いけど雰囲気的に陰鬱感はないですよね。
ゴケミドロはホントに救いがなくて何とも言えない気分になったな。ほぼ昆虫大戦争の製作陣だったけか。
映画芸術誌での、佐藤監督の追悼特集が泣けるので、是非とも御一読の程を…。特に高さんのNYでの素敵エピソードと、スコーンと明るい丹波先生のお話を…
やっぱゴケミドロはトラウマってる。
夏休みの午前に子供映画劇場で放映されたら夜眠れんかった。
茶番をすぐ本編で言い倒スタイルすき
某赤い通り魔は"開幕全体即死攻撃"を2連発してましたね
ゴジラ2000って結局人類滅亡エンドなんか
確か続編作られてた筈ですが、映画単体では一応滅亡エンドだったのかも知れませんね。
阿部寛さんが叩き潰されたのは覚えてるんだが…
あの映画は制御できない脅威としてのゴジラを表してましたが、必ずしも人類滅亡とは結べないですね
どちらかといえば、今後も人類は自分達が生み出した恐るべき大災害ゴジラと向き合って、戦ったり逃げたりしなければならないという事を表しているように思えました。
(そういう意味ではゴジラ新世紀というキャッチコピーも言い得て妙かもしれません)
あの映画のラストは主人公が「ゴジラは俺たちの心の中にいるんだ・・・」とつぶやき、その直後に街を破壊しまくるゴジラのシーンでスタッフロールと言う終わりではあるのですが、自分はあのラストの後人類が滅亡するとは思えなかったです。
後、続編と呼べる作品もあるのですがあれは出てくるゴジラの造形が似ているだけで別のゴジラであり世界観自体もストーリーが繋がっていないパラレルワールド扱いらしいです(ゴジラVSメガギラスなど)
滅亡エンドじゃないと思いますよ。
ミレゴジの世界線では日本は何度もゴジラの襲撃に遭ってるんで。
ただ毎回あれだけ都市を破壊されてたら「日本は経済的に滅亡エンド」かも知れません。(笑)
復興で莫大な税金が・・・・。
開幕で光線技使ったら、防御・回避・吸収・復活で凌がれたり倒せてももっと強敵が出て来たりと何故か悪い展開になることが多いから、すぐに光線を撃たないのはしょうがないね
光の国でそういうジンクスが広まってそう
児童向け雑誌の紹介だと、ウルトラマンたちの必殺光線はエネルギー消費が激しく、光線を撃って敵を仕留められないと逆にピンチになるので実質1発しか撃てないみたいな事が書かれていました。
まぁしかし明らかにトドメのタイミングではないのに牽制目的で撃ったり、岩の撃ち抜き合戦で挑発?するために撃ったりとこの設定はかなり無視されてる感強いですけど(ただトドメ以外の時の光線は消費エネルギーを押さえているとは思うが)
めちゃくちゃ簡単に言うなら
捕まえたいポケモンがいる時、いきなりモンスターボール投げないだろ?
そういうことさ
光線技は体力を使うから、倒せる確証が無いうちはできるだけ使いたくないんじゃないかな
数十メートルサイズで、戦車や戦闘機、それも現行のそれを上回るであろう攻撃力を持つ兵器の攻撃を、平気で受け止めてるような怪獣や宇宙人を下手すれば一発で木っ端微塵にするような威力を持つ光線技を、ヘタに地球上で撃って、回避されたりして外れた場合、どんだけ周りに被害が出るかと考えると、相手にダメージを与えた後とかの確実に当てられる時でないと撃てないとか考えてそう、ただでさえ戦闘の余波で周りに被害が出てるから、ウルトラマン達は地球人に凄い気を使ってくれてそう。
ウルトラマンに限った話では無いですが、初手で必殺技を使用しないのは当然かと。
相手の能力が不明なのに必殺技を使って回避されたら敵も警戒・対策し、次は当たらない。
敵の体力を削ってから撃たなければならない。
初代ウルトラマンも、スペシウム光線が決め手にならないパターンが多かった。
「世界大戦争」で最後の晩餐のシーン、子どもたちが「今夜はご馳走だ」と喜ぶところで食卓に並んでいるのがお寿司やエビフライで、今ならそれは普通に夕飯に出てくるレベルだよなぁ…と、逆に今の豊かさを実感してしまった。
「ゴケミドロ」は子供の頃に見たらトラウマレベルだよな。
空飛ぶ円盤は後に「宇宙猿人ゴリ」に流用されてた(笑)
ゴジラ2000は確かにあのあとゴジラを止めようがないですね…ゴケミドロはラストの絶望寒が凄かった思い出です。
ウルトラマンZで暴走するゲスラ達を殺さず追い返すことに専念した回もあったけど、ああやって追い返しで済んだケースも他のウルトラマンの放送外の戦いであったのかもしれませんね。
時々こういうやべー雰囲気の動画出てくるの好き
ごく普通にただのファスト映画動画になってるけど大丈夫だろうか…
黒沢明の「生きものの記録」、主人公の狂気の方が実は正常だったと思ってみると、怖いよ
199X年、世界は核の炎につつまれたぁ~
メイギョクワールドの世界観怖すぎる
ゴケミドロはTVの夏休み映画劇場で観た子供の殆どにトラウマを植え付けたと思う
合わせてマタンゴも
朝日放送の朝のショッピングチャンネルの時間帯と読売の深夜枠で良くみたわ❤Viva90年🎉
世界中が炎に包まれる
ゴケミドロ「黙れ!😩」
ゴケミドロは小2ののときに見ました。
額がザックリ裂けた高英夫さんが怖かった。
その夜、夢を見ました。
母親はゴケミドロに連れ去られ、私は腕から血を吸われ、右腕が腐っていきました。
私的に一番のトラウマ映画です。
金髪女にはキャッシーホーランさんが。
昆虫大戦争、怪奇大作戦にも。
絵の美女が出てきて、弓矢で人を殺す役でした。
映画芸術誌の佐藤監督追悼特集にて、高さんがニューヨークにて体験した、ゴケミドロに関係する超素敵エピソードが掲載されておりますので、どうかご一読の程を…。それにてトラウマの克服を…
最近第三次世界大戦の勃発が現実味を帯びている((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
個人的には、ゴケミドロ、マタンゴ、妖星ゴラスは、日本三大カルト映画だと思っています
えっ? 「殺しの烙印」「殺人狂時代」「薔薇の葬列」「恐怖奇形人間」とかは…? あっ、特撮映画縛りか…。失敬!
@@momo-c6k
血を吸うシリーズは特撮じゃないか。
和製ドラキュラの岸田森がいる。
@@straker1701 あーごめんなさい。「薔薇の葬列」は、実験映画作家・松本俊夫監督作品で、ピーターが出ているやつです…。「血を吸う〜」シリーズの方ではなく…
11:23こうして北斗の拳の世界になった
・・・・・マジで現実になったら困る
トラウマが生じるとはいえ、フィクションだからある程度は楽しめる。
現実に起こればシャレにならないばかりか、映画以上に悲惨な結末にもなりうる。
世界大戦争、ラストで東京防衛指令部の場面で、迎撃手段がないまま、着弾までの時計を、見つめる防衛隊員、絶望感がすごい。あと、封印作品の[ノストラダムスの大予言]の隊員が死亡しているのに、自動で発射されるミサイル群。
「恐竜・怪鳥の伝…」
ダ ☠️ マ ☠️ レ
ミレニアムで自衛隊の許可を取らないまま実車にフルメタルミサイルという架空の兵器を載せて撮影したのが自衛隊内で問題視され、以降FWまで自衛隊の協力が打ち切られてしまいました
初代さんはとどめ以外でスペシウム光線を使った怪獣は全て倒せてないから、
その情報が共有されてるのでしょうな。
ゴジラ2000は、ある程度ゴジらは暴れたらスッキリして帰ったと思うから人類は滅亡してないと
思いますw
ちょっと同感です…。「ミレニアム〜」って、映画自体に絶望感的なものが、然程感じないというか…。まだ「ゴジラ対ヘドラ」等の方が、圧倒的であったような気がする…
同じく そこまで人間に執着はなさそう
人類滅亡エンド大好き。アニメ、実写映画問わずもっと作品増えてほしい
人類は人類にしか滅ぼせない怪物になってしまった。
私たちのいつかの明日は、そういうことだ
海外の映画ですが、
燃える昆虫軍団という作品も恐ろしい映画でした……。
パラロスってか、555自体最終的に全人類オルフェノクになるなんて話どっかで聞いた気がする…
今回紹介された「世界大戦争」とキューブリックの「博士の異常な愛情」、終末映画「渚にて」の三本立てかな。
橋本忍オリジナル脚本版であったならば…ガチでクーブリックと肩を並べていたと思うのです…
フランキーにとって、川島の「幕末太陽傳」との、二大代表作となっていた可能性も…と思うのです…
クエンティン・タランティーノってゴケミドロの熱狂的ファンで、キル・ビルの夕日の中飛行するジャンボジェットのシーンはゴケミドロのオマージュなんだよね
龍騎EFは滅亡エンドではないと思いたい。
スタッフロールの映像で士郎と優衣が再会できてるんで…
アレで死亡エンドだったら流石に救いが無さ過ぎるって…
でもウルトラセブンは実際見ると変身後すぐ必殺技で片がつくのが多い
龍騎とファイズの解説も聞きたかった
ファイズは一応希望があるっぽい終わり方だったから…
龍騎は知らん
追記:一応龍騎もタイムベントあるから…
龍騎はタイムベント使える神崎士郎が消滅しちゃったから無理だった気が
ただストレンジベント(ランダムかなんかで色んなカード出せる)でタイムベント引き当てれば
ファイズも結局全人類オルフェノク化するっていうんだったっけ?
@@ふじた-e1d ただ真理を巧が救って終わり
ほぼ全人類がオルフェノクになってるのはそのまま
@@ふじた-e1d 冒頭時点で人類総人口が三千人以下(あとは死亡したかオルフェノク化)、劇中でオルフェノク化で蘇生した奴は確認出来ずと絶滅危惧種と化してるのは確実。
「復活の日」もと思ったけど、特撮映画かは微妙かな?
矢島さんが潜水艦の特撮とか、やっておりますから…
『世界大戦争』の前年に『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』って映画が公開されてた。
今のところソフト化されてなくて有料チャンネルでの放送や有料配信のみなのが残念。
たしか東映製作の映画でしたね。UA-camでも水爆が炸裂するシーンがアップされていた事がありました(現在は削除)。
この動画の唐突な魔理沙のセリフは、編集ミスとかじゃなくて、正解なの?
一方で霊夢の独白みたいなセリフ量…。
なんかバランスおかしくない?(笑)
こういうのを見ると、昔の作品のほうが面白いの多いなぁって思っちゃいました。…映像や演出が見てられるかは別として。
4:35 時代だったってのもあるかもだけど、特撮でレイプされてた過去が語られるの珍しいな
放送事故レベルの怖ろしさww
「ノストラダムスの大予言」も見たかったです(´・ω・`)
リアルタイムで劇場で観た世代から言うと…然程大した作品ではありませんので…。舛田のインタビュー本によると、「こんなのどうやって映画にするんだよ…」と、大脚本家・八住が逃げ出し、致し方無く一人で脚本を書いた…との事…。唯一、冨田勲の音楽…くらいかと…。あ、由美さんの美BODYとか…?
パラロスを認めないの好き
世界大戦争は戦後そして冷戦初期が舞台だよねえ。
絶望的な状況で主人公一家が最後の晩餐でメロンとか巻寿司を並べていたのが印象的だったなあ・・・。
本題ずれますけど、開幕スペシウム撃っても
倒せないから格闘で弱らせるんでしたっけ?
このへん全部見てるけどあまり内容覚えてないのもあるな
個人的には人類滅亡するストーリーで最高なのは少女終末旅行(アニメ+漫画で)なんでどこか実写映画化してくれ!
死ぬまでにあのぶっちぎりで終わってる世界をスクリーンで見たい
物語はあまり起伏がなくて静かなやつだから派手なのやろうとする映画関係者には難しいかもしれんが…
哲学的SF好きには最上級なんだけどな~
2001年とかタルコフスキーのストーカーとか渚にてとかあの辺の古典的名作に近くて、それらを超えるのは少女終末旅行しかないと思う
あとミレゴジはね、ゴジラ対オルガとかにしたほうが良かったよ
あまりにも印象が薄いんですっかり忘れてた
でもゆるキャラみたいなのが出てきて笑ったなというのを思い出したわ
つ
特撮大好き女子。わたくし、早速驚いた😱❕しかも、麻里沙さん、霊夢さんの早口解説に、ビックリ😨仰天カメラですわ。普通の解説出はないけど、どうして早口解説なの?いったい、何があったのか、聞きたい。
昆虫は核を恐れるのか?。核戦争後に生き残るのは昆虫であるゴキブリだと言われてたと思うのだが。
そしてM宇宙ハンター星雲人に…
まぁ、アリも人間をさらって縮小改造してミクロイドにして奴隷化してるしなぁ(特撮じゃないけど)。
滅ぼされてはたまらんから、核を使われたくはないでしょう。
私はゴキブリが好きで700匹ほど飼っていますが、言われているほどタフではありません。タヒなれてしまって悲しむことも屡々です。繁殖力は強いですが。
生き残るのはあくまでも核の炎から逃れられた個体達だけだよ、ゴキブリは核戦争後だからね汚染された環境下の話だと思う
タクシーを手入れしながら、呟く[平和を、粗末にしちゃいけねえ]、不穏な空気をかもしだす、携帯TV、それを見て、株式売買を指図する、フランキー堺氏、
ボソッ「吸血鬼・後家淫ら」
西新宿だと煎餅屋の若旦那あたりに細切れにされるから、なるべく近寄らない方が…
開幕即スペシウムについては、変身完了時点からエネルギーの充填を開始して、怪獣や敵性宇宙人を破壊可能なレベルまで充填完了するのが活動限界時間ギリギリな所為で、必然的に発射するタイミングが戦闘の終盤になってしまう。
開幕時の徒手空拳による近接戦闘については怪獣や敵性宇宙人の防御能力を確認する為の手段で、最大出力のスペシウム光線でなくても対処可能であると確認できた時点で八つ裂き光輪等の低出力エネルギーによる物理的切断攻撃を実行する、みたいな感じでしょうか。
スーファミのゲームが近い感じだった様な気がします。
初手スペシウムはだいたい失敗するからなあ。投げまくり地獄で全身ズタボロにしないと
ミーモス発狂案件
全身打撲君は成仏してクレメンス…
イフ「光線ですかー(ムクムクムク」
ミレゴジは是非シンゴジと対比してほしい
全部観てるわ🤔昆虫大戦争はほとんどスリラーだったねン😃
破壊怪獣ゴジラが攻撃しない建物は皇居。ゴジラが上陸しない場所は高知県❗
ウルトラマンシリーズの中でカラータイマーが鳴ったらがっかりする表現をするヤツもいたから
戦いを楽しむやつもいるんだろうね人間味あって好き
いったいどこのヒモなんだ…
オーブってガッカリじゃなくてグッタリでしょ
13:34 このキャラ怖すぎ
昔、少年ジャンプで連載されていた、すすめパイレーツと言う野球漫画で、パイレーツの選手が野球そっちのけで、何故、ウルトラマンは初っ端からスペシウム光線を使わないのか、と会議をしていたとか
なんか、漫画のバーサスの元ネタになっていそうな話もちらほらある。
昆虫大戦争のプロット面白いな
ゲームでもいいし再現してほしい
世界大戦争はメタルギアソリッド3で無線ネタにあったな
1 ゴジラ アメリカの映画 宇宙戦争に似ている(パクリでは無い)がゴジラがこちらにはいました。2昆虫大戦争 この映画子供には見ても難しかった。3世界戦争 この映画最後の日本を映すのだが ゾッとした。ある意味トラウマになる。その後美女と液体人間が出来てる。この映画もトラウマになりトイレに行くのが怖い 一人になると怖い。3吸血鬼ゴケミドロ この映画人間の醜さが一番印象的でしたね、人類滅亡 なんとなく宇宙戦争に似てるがこちらは人類滅亡なのだろうか 子供心に二人が人類を救うカップルなのかと思った。
米国主要都市公開されましたし、ジョン・カーペンター監督がサムズアップしたそうですね? 今観るとCG荒いですが。あれ? 睡魔と戦いながら動画観ていたらいつの間にか 「昆虫大戦争」の話題になっていました〜どうもスイマせん(林家三平)
体力ゲージが赤点滅して出せる超必殺技がスペシウム光線だと思ってる。
呪怨2も世界滅亡エンド
人類滅亡映画といえば
『日本以外全部沈没』
東映も世界大戦争によく似た
映画ありましたね
梅宮さんの…ですね…。実は当時、この東映版と東宝版の間で、盗作問題へ発展して、大変な事になったのだそうです…。詳しくは、数年前の月刊シナリオ誌にて、モルモットさんの記述があるので、御参照下さい…
『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』(1960年)
ちなみに第二東映
庵野「OK」->シンウルトラマン初登場速光線撃つ
ガメラ3がキャンセルされた
昔の特撮は基本プロレスですなぁ~。理由付けとしてはほとんどの怪獣がウルトラマンがターゲットじゃないですからね。
>人間を狂い死にさせる昆虫を大量に培養。
1968-73年に放送されていた『キーハンター』。その中にも、類似設定のエピソード。
失礼ながらただ解説が雑なだけだとは思うが…普通に作られたホラーより怖い…
これ計算でやってたら天才やん…😅
アントラー ケムラー ケロニア「せやな」
ガメラ3はガメラ、自衛隊の全火力でギャオスに勝つんだよな😤
「吸血鬼ゴケミドロ」旅客機の機長役はスナフキンの西本裕行さん。
最初に寄生される高さんは、「♪雪の降る街を〜」の方…。東映のヤクザ映画にも出ているよ!
タローマン…(ボソッ
7ある怪獣の力を9まで引き出して試合を盛り上げ、10の力で倒す❗だから光線は最後に使う。プロレスと同じ。
アントラー戦では最初にスペシウム光線を使っていますよ。