Sheeno Mirin - To the Summer That’s Never Coming Back Again [Official Music Video]
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- Опубліковано 20 сер 2024
- Hello, I'm sheeno mirin.
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CREDIT
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▋Music
Sound , Writing , Prod. Sheeno Mirin
E. Gt. Recording KittoZuttoBotti
▋Video
Character Illustration Washiya
Composition Yuzuri Hal
Direction Sheeno Mirin
▋Others
Language Support. Tackmyn Y.
Chinese Translation Yikori
korean Translation SILV4
▋Vocalists
Vocal１(#CeVIOAI) #KAFU
Chorus (#VOCALOID) #HatsuneMiku
Overall Direction Sheeno Mirin
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![Sheeno Mirin - I Didn’t Need Any Pain [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/REPP-p0o6aU/mqdefault.jpg)
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自分用コピペ歌詞
君は覚えているのだろうか、
滴る山に灼くる青の空、
あの重たそうに大きな雲を、
二人で掴みに行こうって、
君は笑って手を取って、
文字いっぱいの模造紙を持って。
自由研究の「自由」の部分は、
君のためにあるみたいだった。
あの山を越えて、
青時雨を見るのは、
いつも君が一等賞。
その背を追って、
私も蝉時雨に飛び込んだ。
雲の向こう、送電線、
限りなく青、青い情景。
陽炎に霞む廃線の上を、
ふと横切る涼風の匂い。
「ここを僕らのさ、秘密基地にしよう」
そう言って思い出を詰め込んだ、
はずなのに、今はもう、
君の声と顔すら思い出せないんだ。
君の影が消えたあの日から、
鬱陶しく灼くる青の空も、
あの重たそうに大きな雲も、
全部、全部嫌いだ。
嗚呼。
時間だけが重なって、
私を思い出から押し出して。
後に残った「意識」の部分は、
深い悲しみの累積だ。
あの山を越えて、この場所に来るのも、
もう何度目なのだろうか。
その度に記憶が、
薄れていくこと知る生活だ。
あの山を越えて、
青時雨を見るのは、
いつも君が一等賞。
その背はもうないが、
もう一度思い出させてくれ！
雲の向こう、送電線、
限りなく青、青い情景。
陽炎に霞む廃線の上を、
ふと横切る涼風の匂い。
「ここを僕らのさ、秘密基地にしよう」
そう言ったあの日の約束を、もう一度、
もう一度、
この場所で君と忘れない様に、このさ、
8月某日の特別な日にきみと結ばせて！
ドバンッってくるサビがないけど、ポエトリーリーディングよろしく淡々と小説の文章を読んでいく感じが、切なさを強調してて好き。
調教上手すぎて可不ちゃんってわかってても人間に聴こえます
たまに入ってるｱｧ↑っていうデザインあみたいな声すき
*ただ一度とないあの夏へ / To the Summer That’s Never Coming Back Again*
椎乃味醂 / sheeno mirin
君は覚えているのだろうか、
滴る山に灼くる青の空、
あの重たそうに大きな雲を、
二人で掴みに行こうって、
I wonder if you remember that,
under the azure sky burning over the moist mountains,
we promised to go grasp those
heavily big clouds together.
君は笑って手を取って、
文字いっぱいの模造紙を持って。
自由研究の「自由」の部分は、
君のためにあるみたいだった。
And you laughed, took my hand,
carrying the large paper[1] filled with letters.
It seemed as if the “independent” part
of “independent research”[2] were just for you.
あの山を越えて、
青時雨を見るのは、
いつも君が一等賞。
その背を追って、
私も蝉時雨に飛び込んだ。
When it came to going over that mountain
and seeing water dripping from green leaves,
you always won first prize.
Chasing after you,
I jumped into the chorus of cicadas.
雲の向こう、送電線、
限りなく青、青い情景。
陽炎に霞む廃線の上を、
ふと横切る涼風の匂い。
Beyond the clouds, we saw power lines
and a boundless blue, blue scene.
Standing on the dead tracks blurring by heat haze,
I suddenly smelt a cool breeze crossing them.
「ここを僕らのさ、秘密基地にしよう」
そう言って思い出を詰め込んだ、
“Let’s make this place our secret base,”
you said and crammed our memories into it.
はずなのに、今はもう、
君の声と顔すら思い出せないんだ。
That’s supposed to be true, however, I can
no longer remember even your voice or face.
君の影が消えたあの日から、
鬱陶しく灼くる青の空も、
あの重たそうに大きな雲も、
全部、全部嫌いだ。
From the day your shade vanished,
the annoyingly burning azure sky,
those heavily big clouds,
I hate, I just hate all of them.
嗚呼。
Ah.
時間だけが重なって、
私を思い出から押し出して。
後に残った「意識」の部分は、
深い悲しみの累積だ。
Nothing but time has piled up,
forcing me out of the memories.
The parts of “consciousness” that were left behind
are an accumulation of my deep sorrow.
あの山を越えて、この場所に来るのも、
もう何度目なのだろうか。
その度に記憶が、
薄れていくこと知る生活だ。
How many times have I gotten over
that mountain and come to this place?
Every time I do, my memories
are fading away. I got aware of it in my life.
あの山を越えて、
青時雨を見るのは、
いつも君が一等賞。
その背はもうないが、
もう一度思い出させてくれ！
When it came to going over that mountain
and seeing water dripping from green leaves,
you always won first prize.
Although your back isn’t here anymore,
please let me recollect it once again!
雲の向こう、送電線、
限りなく青、青い情景。
陽炎に霞む廃線の上を、
ふと横切る涼風の匂い。
Beyond the clouds, we saw power lines
and a boundless blue, blue scene.
Standing on the dead tracks blurring by heat haze,
I suddenly smelt a cool breeze crossing them.
「ここを僕らのさ、秘密基地にしよう」
そう言ったあの日の約束を、もう一度、
“Let’s make this place our secret base,”
you said and made a promise that day. Once more,
もう一度、
この場所で君と忘れない様に、このさ、
once more,
so we won’t forget it in this place, let me
8月某日の特別な日にきみと結ばせて！
make another promise with you on this special day, August XX!
[1]: 模造紙 (mozoushi) is large-sized pulp paper often used in school.
[2]: 自由研究 (jiyuu kenkyuu) is almost equivalent to “independent study” or “science program.”
暑い日は苦手だ。
どうしても思い出しやすくなる。
私達は一生、ふと思い出す「あの人」に
負け続けるのかもしれない。
このタイプの可不ちゃんの声は初めて聴く…すげえ…
応援してます！
これ伝わるか分からないけど、押しては引いてく波みたいな、曲が進む毎に段々と波が大きくなっていくんだけど急にパッと空に放り出されるような曲調が凄い好き
椎乃さんの曲で１番好きまである
この囲まれてて隠れてるような雰囲気良いなあ…まさに秘密基地って感じ
椎乃さんの音心地良くてすきです。貴方の曲に囲まれながら過ごしたい。
茹だるような夏の気配を感じると、いつも聞きたくなる
空耳だと思うのですが、「ここを秘密基地にしよう」が「こころを秘密基地にしよう」って聞こえて
上手く言語化できなかったり不器用で誰かに言ったりできなくて詰め込んじゃった辛いこととかうれしかったことが肯定されたような気がしてしまって楽になりました
素敵な曲をありがとうございます これからの活躍を楽しみにしております
この曲以上にノスタルジーな情景が浮かぶ夏曲無い
この夏も聴きまくる
Twitterでボカロ情報探してたらこの曲が話題になってたので来ました
声の調教がすごい、いろんな曲は聞いてきたけどこのタイプ、特に可不ちゃんは初めてです
感情が出てるというかもう本当に人間みたいだしでも花譜ちゃんとはまたちがう可不という人間として歌ってる感じがすごいですし歌詞も深くて相まって泣きそうになります、他の曲も聞きに行ってきます…
異空間に入ったみたいなこの不思議な雰囲気がすごい好き…
味醂さんの中で1番好きだわ
やばい好きすぎる。
やっぱこの人の音楽圧倒的だわ。
自分が聴いた可不ちゃんの歌では声の感じがはじめてだったので、こんな少し低めの落ち着いた声も出すことができるんだなって思いました
勝手にアップテンポをイメージしてたけど、この曲調も凄くいい.....
やっぱり味醂さんの音が好き
取り戻せないのが
時間だと知らなかった
あのころきっとこんな夏を
繰り返していたんだろうな
だけど一日中夢中になれたのも
あのころだった気がします
どこか懐かしいような
不思議な感覚
とてもノスタルジックな
雰囲気がとても素敵でした
可不ちゃんの少し大人っぽくなった落ち着いている歌声が曲にあっていて好きです！
いつまでも待ってます、あなたの音楽が大好きです。
最低でも4回は聞かないといけない。
1、普通に聞く。
2、バックの音楽に惚れる。
3、歌詞を読んでなんだか悲しくなる。
4、映像を見る。
5、リピート
サビでグッと曲の世界に入り込んだような感覚がありました。めちゃめちゃ好きです
ガードレールの上をバランスとって歩きながら聞きたい曲
可不の声人間すぎん？すご
最後の女の子が屈んでるイラストの地面に男の子がいるのすごい細かい…(伝われ)
大好きな曲
もうすぐこの曲の季節が来る
「自由研究の自由の部分は君のためにあるみたいだ」が好き
祝㊗️10万回再生
ただただ圧倒された
入りから終わりまでずっと
音楽も物語もすごく深くて圧倒されました…真夏の息苦しさを象徴するような曲
今回の曲も最高でした…
私は学生なのですが、学生のうちの今の青いこの夏の一瞬一瞬をしっかり大事にしたいなあと思える曲でした、この夏を椎乃様の曲と一緒に乗り越えていきます。
重厚感と爽やかな聴きやすさのバランスがすごく好きです
wow kafu with a low voice:0 this is new
今年1番好きな曲になる自信がある。
とりあえず とてつもなく とても好きです(語彙力)
息を吸う音良いな…
新規ですか可不ちゃんの声が他の方の曲より深み？があってアップテンポながら落ち着いた曲調にあっていて凄い好きです
メロディーから声まで全て好き
ひとつの小説を見てる感覚だった
素敵です
味醂さんが作る曲大好き。
この曲聞いてると昔の事を思い出してもう一度頑張ってみようかなと思える歌と調教してある声。なんかやる気が出ます。ありがとうございます。
数カ月後爆発的に伸びるんですね分かります
なんか不思議な世界観でめちゃくちゃ好き
間違いなく今のボカロ界隈の中でトップクラスのセンス持ち合わせてる人だね。天才と言わせてくれ
この曲良すぎピーコ
夏の終わり頃に感じる心のざわつきに似た感覚。
心がｷｭｯってなる曲だ......(語彙)
音楽も映像もすべてが「夏」って感じですき
サムネに連れられてやってきたんですがおすすめが優秀すぎた…曲とMVが作るこの雰囲気最高…👏
歌詞を聞くと、懐かしい8月某日の夏がまたやってきたような気分になりました。素敵です。
こういう感じの可不ちゃんの声初めて聞く
可不ちゃんなのが良い…
可不の調声好き
この可不の雰囲気はじめて
好き
多分可不ちゃんやなぁ…と思って聴いてた
いやぁ…こんな声まで出るんやね
8月3日になったので聴きに来ました。今も昔もこの曲が大好きです。
大人な可不ちゃんだ、、好き、、
何年後とかに有名な曲になってそう…
(8月21日現在、15657回再生)
めっちゃ好きです…。
感情があるのかないのかわからなくなる、感情を込め方が分からない子がどうにか必死に吐息で感情を表現している感じが素敵。
I really like this song- Unlike the other ones that you compose it's a calm and simple story as I understood, not like the other songs in which you tell us about your worldview and opinions, which I also like.
sorry my english sucks
調声エグない！？！？！？！？
椎乃さんすげぇ
夏がこの曲でもっと好きになった
ストーリーも素晴らし
待ってました！！！！大好きです...！！
優しくて撫でられてる様な歌声素敵です...！！ストーリー性がすごくて夏を思いっきり感じられる...とても好きです...
聞いた後ため息出てくる…
椎乃味醂さんの可不ちゃん最高
好きすぎる
うお！
可不って限界が見えないな
可不ちゃん最高すぎる❤︎
1.7万再生
早い…すごい…
このタイプの可不の声聴いたことないので凄く新鮮な気持ち…！
これ絶対伸びるよ
いやもうだいすきです
めちゃめちゃ夏、、、この曲聴いてる自分優勝してる
え、好きだけど
88コメ目
なんか嬉しい
ミク×可不も最高だし音の移り変わり(語彙力)とかイラストも素敵だし
凄くすきです
雰囲気重いけど爽快さもあるから凄いなってなりました
すごい素敵
好きです
凄い心に響く歌で大好きです
おしゃれで好き
だいすきです
この独特な音楽まじで大好きです！
すごい…子どもら呼んで一緒に聴き入ってしまった…。
好き～
指パッチンみたいな音好き~
すごく好きです
死ぬほどアルバムが楽しみ
Beautiful
めっちゃ好き
待ってました！
Twitterから来ました。言い表せないほど好きです。
最高でした！
大好き。
もしかして、俗に言う神曲ですか？
私この世界に行ってみたいな
そしてこの曲を聞いて静かに消えたいな