【QIDI Plus 4を徹底レビュー】反り・浮き・剥がれを解決!エンジニアプラスチックも高精度で3Dプリント!

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ZERONEINNOVATIONS
    @ZERONEINNOVATIONS 5 днів тому +1

    Active heat chamber は便利ですね。
    普段P1Sを使っていますが、ABSをプリントするときは、CR-10V3をエンクロージャーの中に入れて、150Wの白熱電球を使って、庫内温度を65度くらいにしてプリントしてます。
    めんどくさいし臭い。。。

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  3 дні тому

      白熱電球ですかー、そんな手があるんですね
      結構良い温度でるんですね。ぜんぜんABSいけそう・・・

  • @11jack36
    @11jack36 5 днів тому +2

    エンクロージャーが無い状態でABS等の樹脂は扱えませんね。K1で何とかできるレベルですが、Treeの先端とかは良くズレて造形が失敗する事があります。またK1は自身が熱に弱すぎて良く壊れます・・・ヒートベッドの基盤付近が現在何度かエラーになりネジを緩めて何とか誤魔化しながらやってますが、ブチルシールのようなもので貼られているのであれは直せれません・・・。
    なので新しい3Dプリンターで造形サイズの大きいものをリアルタイムで探しており、QIDIが一番コスパ良く耐熱の高い樹脂が扱えるので非常に興味があり、参考になりました!
    使う場所にもよるかもしれませんが、PLAとかでは耐熱が低すぎるのでエンクロージャー有りのQIDIが今後の主流のFDM式3Dプリンターになりそうな気がします。

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  3 дні тому

      QIDI Plus 4良かったです。
      場所取るのと、重いのが難点ですが、そこがクリアできるのであればオススメです^^

  • @catboyEX
    @catboyEX 8 днів тому

    普通にABS使ってるけど真似できない ASAはさらに有害と聞く

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  7 днів тому

      これって見えない分、実感わかないですよね・・