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響子さんの父を背負うシーンがね。そこからラストまでお婆さんや惣一郎さんの墓前や涙ダダ漏れなんだよ。まさに家族の物語り。
こんな頃から斗司夫は語ってたのか
この作品だけは 高橋留美子の最高傑作です
まさかTARAKOさんが出演してるとは
テーマパーク的世界観ということでいえば「男はつらいよ」も同様で、やはり下半身は描かない。一部で玄人稼業の寅さんが純潔ってどうなの？みたいな意見もあったけど、だから成り立つファンタジー映画だった。
今まで様々な漫画読んできてDEATH NOTEや蒼天航路等々好きだけど、やっぱりめぞんが一番好きだな。大人になって読むと各人物の心情等が、より理解出来る。だけど高橋留美子のファンではない(苦笑)
高校時代に1時間目から6時間目までずーっと単行本読みふけっていたのを思い出す。
大月さんが途中から出てくるのが斬新ですね。なのに完全に司会者になってる。
高橋留美子さんの作品は、当たり前ですがアニメじゃなくて漫画を読まなければダメ。絵のタッチが本当に完璧で、これはアニメーターには全く描けていない。
子供の頃笑う標的読んで子供心にすごく怖くて高橋先生のイメージ変わった記憶がある。
高橋留美子さんの作品はだいぶ後に「犬夜叉」も取り上げているよね。
うる星やつらと同時に連載やってた高橋留美子は神
九条明日菜が旧華族の家柄・古風な女性で他の適当なハチャメチャなキャラより全然普通なのに誰も触れなかったですね(^_^)
他のキャラが濃いから普通に見えますが、明日菜さんは登場キャラの中でもかなりしたたかな女性だと思います。番組中でもありましたが三鷹さんに断られた時に気を失ってみたり、愛犬が妊娠したことを告げる時も（おそらくは）わざと誤解をさせるような言い方をしていた気がします。そうやって最後は（物語の構成上もありますが）こずえ・八神・明日菜の3人の中で唯一響子さんから三鷹さんを奪ってますから。
小池一夫劇画村塾の一期生なんだよなぁ
明美が五代を好きか、、このニュアンスだけでは悟れなかったな～、、
朱美だよ
9:06 君の名は
人魚の話は確かに自分もそんなに違うとは思わないな高橋留美子っぽさがよく出てると思う
終わらない日常が根底にあるのはうる星やつらも人魚も同じだからね
高橋さんに、こういう作品書いてもらいたかった。漫画の方が大人っぽい。DVDは、全巻もってます。23,24巻は、感動です。
すごいゲストですね。。
ちゅるるるちゅっちゅるーちんちんちらーらー が気になってFAXが頭に入ってこない
あっ竹熊さん出てるのかそういやサルまんやらなかったね
岡田斗司夫が言ったように、現在は漫画は読まずにスマホで動画見る子供が増えた。28年前か。
だから時間が止まってるのか、、 確かにみんなモナトリアムだわ。 そうゆう階層世界観なんだね。 飲んだくれて。 明美さんのようなお水もそうだわ。
😊
竹熊って人のサムネが、きつねの大津に見えた
あ、この時は夏目さんいないんだよね。
いしかわサンも言ってましたが、最初に見た時は古い絵だなぁと思ったけれど見易かったので許せました。
漫画原作の場合、アニメから入った人とは大抵話が合わない。
竹熊さんどうしておられるんだろう近況すら聞かない
ツイッターやってますよ
高橋先生が激怒した押井の映画を取り上げてるｗ９６年当時でもささやかれてたんだなｗ
この作品と異人たちとの夏は似ている気がする。
タケクマ ハズレだなー ただ話しが長い
初期の短編は読めたけれど、うる星やつらや一刻館は何時までも話が進まないから読まなく為ったね。気持ちとしてはいしかわさんと同じだった気がする。
PlastikmanのTシャツいかす！
竹熊もいしかわも色々間違った事言ってるのが･･･
マンガ夜話は毎回作品愛が無い人達を集めて何かが面白いんだ。事実誤認は多いし。いしかわじゅんは他の作家の回でも残念な印象しかない。
さすがにふるっぽさは有るよ。携帯電話じゃないもん。ポケベル出て来た時は驚いたけど
この番組が放送された90年代後半は誰もが携帯電話を持っているほどではなかった
いしかわじゅんはなぜこんなに偉そうなんだろう。いしかわじゅんの作品なんか全然知らない。たいして活躍しない2軍のプロ野球選手が大谷翔平を批評しているみたい。
この人はそういう芸風なんや
お二人の経歴から察して野球選手に例えると、堀内元監督がダルビッシュ投手の配球や球種を解説して、「もっと幅を広げれば良い」と注文をつけている感じでしょうね。漫画界も野球界と同様に、まだこの頃は縦社会の古い体質が残っていたのでしょう。いしかわ先生は口うるさいご意見番、高橋先生は世界に名の知られたレジェンドですからね。半分やっかみもあったと思います。
響子さんの父を背負うシーンがね。そこからラストまでお婆さんや惣一郎さんの墓前や涙ダダ漏れなんだよ。まさに家族の物語り。
こんな頃から斗司夫は語ってたのか
この作品だけは 高橋留美子の最高傑作です
まさかTARAKOさんが出演してるとは
テーマパーク的世界観ということでいえば「男はつらいよ」も同様で、やはり下半身は描かない。一部で玄人稼業の寅さんが純潔ってどうなの？みたいな意見もあったけど、だから成り立つファンタジー映画だった。
今まで様々な漫画読んできてDEATH NOTEや蒼天航路等々好きだけど、やっぱりめぞんが一番好きだな。
大人になって読むと各人物の心情等が、より理解出来る。
だけど高橋留美子のファンではない(苦笑)
高校時代に1時間目から6時間目までずーっと単行本読みふけっていたのを思い出す。
大月さんが途中から出てくるのが斬新ですね。なのに完全に司会者になってる。
高橋留美子さんの作品は、当たり前ですがアニメじゃなくて漫画を読まなければダメ。絵のタッチが本当に完璧で、これはアニメーターには全く描けていない。
子供の頃笑う標的読んで子供心にすごく怖くて高橋先生のイメージ変わった記憶がある。
高橋留美子さんの作品はだいぶ後に「犬夜叉」も取り上げているよね。
うる星やつらと同時に連載やってた高橋留美子は神
九条明日菜が旧華族の家柄・古風な女性で他の適当なハチャメチャなキャラより全然普通なのに誰も触れなかったですね(^_^)
他のキャラが濃いから普通に見えますが、明日菜さんは登場キャラの中でもかなりしたたかな女性だと思います。番組中でもありましたが三鷹さんに断られた時に気を失ってみたり、愛犬が妊娠したことを告げる時も（おそらくは）わざと誤解をさせるような言い方をしていた気がします。そうやって最後は（物語の構成上もありますが）こずえ・八神・明日菜の3人の中で唯一響子さんから三鷹さんを奪ってますから。
小池一夫劇画村塾の一期生なんだよなぁ
明美が五代を好きか、、このニュアンスだけでは悟れなかったな～、、
朱美だよ
9:06 君の名は
人魚の話は確かに自分もそんなに違うとは思わないな
高橋留美子っぽさがよく出てると思う
終わらない日常が根底にあるのはうる星やつらも人魚も同じだからね
高橋さんに、こういう作品書いてもらいたかった。漫画の方が大人っぽい。DVDは、全巻もってます。23,24巻は、感動です。
すごいゲストですね。。
ちゅるるるちゅっちゅるーちんちんちらーらー が気になってFAXが頭に入ってこない
あっ竹熊さん出てるのか
そういやサルまんやらなかったね
岡田斗司夫が言ったように、現在は漫画は読まずにスマホで動画見る子供が増えた。28年前か。
だから時間が止まってるのか、、 確かにみんなモナトリアムだわ。 そうゆう階層世界観なんだね。 飲んだくれて。 明美さんのようなお水もそうだわ。
😊
竹熊って人のサムネが、きつねの大津に見えた
あ、この時は夏目さんいないんだよね。
いしかわサンも言ってましたが、最初に見た時は古い絵だなぁと思ったけれど見易かったので許せました。
漫画原作の場合、アニメから入った人とは大抵話が合わない。
竹熊さんどうしておられるんだろう
近況すら聞かない
ツイッターやってますよ
高橋先生が激怒した押井の映画を取り上げてるｗ
９６年当時でもささやかれてたんだなｗ
この作品と異人たちとの夏は似ている気がする。
タケクマ ハズレだなー ただ話しが長い
初期の短編は読めたけれど、うる星やつらや一刻館は何時までも話が進まないから読まなく為ったね。気持ちとしてはいしかわさんと同じだった気がする。
PlastikmanのTシャツいかす！
竹熊もいしかわも色々間違った事言ってるのが･･･
マンガ夜話は毎回作品愛が無い人達を集めて何かが面白いんだ。事実誤認は多いし。いしかわじゅんは他の作家の回でも残念な印象しかない。
さすがにふるっぽさは有るよ。携帯電話じゃないもん。ポケベル出て来た時は驚いたけど
この番組が放送された90年代後半は
誰もが携帯電話を持っているほどではなかった
いしかわじゅんはなぜこんなに偉そうなんだろう。いしかわじゅんの作品なんか全然知らない。たいして活躍しない2軍のプロ野球選手が大谷翔平を批評しているみたい。
この人はそういう芸風なんや
お二人の経歴から察して野球選手に例えると、堀内元監督がダルビッシュ投手の配球や球種を解説して、「もっと幅を広げれば良い」と注文をつけている感じでしょうね。
漫画界も野球界と同様に、まだこの頃は縦社会の古い体質が残っていたのでしょう。
いしかわ先生は口うるさいご意見番、高橋先生は世界に名の知られたレジェンドですからね。
半分やっかみもあったと思います。