【旅の景】美祢線・山陰線代行バスの旅 その1:JR西日本 美祢線 下関→厚狭→長門市 豪雨災害により不通となった区間を代行バスで巡ってみました。被災現場も見学。 2023年7月見学

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  • Опубліковано 19 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @小田博史-i9w
    @小田博史-i9w Рік тому +2

    最新情報ありがとうございます。想像通りのルートでした。多分秋吉線が厚狭まで運行していた頃はこのルートだったのでしょうね。

    • @ashiwodi
      @ashiwodi  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      厚狭~美祢間のことですよね。そういえばと思って古い時刻表をめくってみたところ、確かにこのルートのようでしたね。なるほどバスベイが残っているのも納得です。

  • @ZeroHourA21C
    @ZeroHourA21C Рік тому +2

    岡山に住んでますがゲームの自作シナリオを作るために長門まで行きました。
    長門湯本温泉の公式ツイッターの方に直接話が出来たり貴重な情報がもらえました。
    ただ帰りが代行バスになって結構大変でした。長門湯本駅あたりは道も狭いんで危ない感じだったし
    本格的に代行することになったら駅には行かなそうですね。

    • @ashiwodi
      @ashiwodi  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      美祢線の長門湯本駅は湯本温泉の駅ではありますが微妙に離れた位置にあるので、不便ではあります。
      代行バスはあくまで鉄道の代わりなので駅を発着するように走るため、狭い区間の延長が長くなく交通量が多くなければ、何とか駅に行くのでしょう。
      もし本格的にバス代行するとなったら今の駅にこだわらない位置にバス停を設置することになり利便性は高まりますが、美祢線の必要性が薄れてしまいますね。地元としては痛し痒しというところでしょう。美祢線の線路自体は温泉地を横断するように走っているので、一番便利なところに駅をつくればいいと思っているのですけどね。

  • @光絃塚本
    @光絃塚本 Рік тому +1

    昔のJRバスの路線がで、秋芳営業所より秋芳バスセンター~美祢駅と、そして厚保駅~厚保駅~厚狭駅までを走っていたので、迂回ルートが懐かしい光景です。

    • @ashiwodi
      @ashiwodi  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      他の方のコメントにもありましたが、厚狭~厚保~美祢の国鉄バス路線があったようですね。昔の時刻表でも確かめてみました。

  • @青函局
    @青函局 Рік тому +2

    今日は、昔の様に貨物列車が24時間体制で走っていれば、直ぐに復旧工事に取り掛かったと思いますね、一応美祢線の運賃区分は幹線になりますが、輸送内容は地方交通線と同じなので復旧は難しいでしょうね、JR北海道の日高線は復旧しても赤字なので沿線自治体の支援が無いと維持が出来ないとして鵡川~様似間は廃止に成りました、美祢線も復旧してもJR西日本はJR北海道と同じ事を言って来ると思います。

    • @ashiwodi
      @ashiwodi  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      美祢線は13年前にも同様の水害で被災し第3厚狭川橋梁が流出しました。その際復旧するにあたって河川整備は県が、線路復旧はJRが行うというスキームだったようです。恐らく前例踏襲の意味で同じやり方になると思いますが、JRの経営状態を鑑みて、もしかしたら行政から何らかの手が伸びるかもしれませんね。ただ行政からの助けを受けるとなると、JRとしては路線廃止をしにくくなるというジレンマに陥ることとなり、二の足を踏むかもしれません。この先のJRと行政の動きに注目です。

  • @kei-p9r
    @kei-p9r 11 місяців тому +1

    昭和40年代厚狭の駅ではアイスクリーム売りのおじさんが手売りしてました。独特の言い方で

    • @ashiwodi
      @ashiwodi  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      いいですね、アイスクリーム売り!買ってみたかった。当時他の駅でも色んな物売りがいたんでしょうね。