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いつもの注意書きが正しく出力されていなかったらしく、最初の5秒間は暗転無音となってしまいました申し訳ありません。
資料 一部でいいので教えてほしいです
当時の日本軍は中国軍の使ってた武器はソ連製ならそのまま赤軍製、ドイツ製なら某国製って読んで誤魔化してたって話を聞いたことがあります
中国でドイツ製の武器を見た兵士はどんな気持ちだったんだろうか
国民革命軍の解説動画は少ないからこういう動画はとてもありがたいです!
資料に基づいた冷静、中立な発表姿勢はいつも好感が持てますね。出典をわかりやすく列挙しておいていただけるとますます価値が高くなるような気がします。一方的な煽り動画には食傷気味でしたので楽しかったです。
たかだか一つの師団の運用実績だけで日本より上とか言っちゃうのが中立?人が動画作ってる以上絶対何かしらの思想が入ってるし、この主の場合は明らかに日本軍批判したくてたまらん感じでてるやん。
@@BWH-hm7ou この人の日本軍sageとも見えるスタンスは一部のミリオタの日本軍過大評価への反動で、そこまで中立を欠いているようには見えない。「ある零戦の話」とか、割と日本軍に対する愛も見える動画だよ。戦争の勝った負けたで感情的になるのも分かるけど、それをできるだけ廃そうとして作られた動画は、仮にどっちかに寄っていると感じたとしても、十分に参考になるそれと「一つの師団」とか言うけど中国にあったマトモな戦車師団がこれくらいしかないって動画でも言ってんじゃ〜ん
@@イルソンキム-w9x あなたの言ってること大体理解できたし正しいと思ったんだけど、>>この人の日本sageとも見えるスタンスは一部のミリオタの日本軍過大評価の反動で、そこまで中立を欠いてるようには見えない。ここだけはマジで意味わからんかった。中立ってどっちの思想も混ぜず淡々と事実だけ載せてくもんでしょう。日本sageしてる時点で中立とは到底言えないと思う。結局投稿主は天皇万歳ミリオタと逆方向に偏ってるでしょう。あと自分は別に日本軍は強かった!みたいな評価はしてないですよ。日本軍の知識を入れる傍ら他チャンネルや書籍のほかこの方の動画を全て見てきたのですが、日本軍が強いとは最初から毛頭思ってなかった自分ですら動画見るたび「えぇ…言いすぎやろ」ってなってます。
@@BWH-hm7ou 「歩兵の盾」としての戦車じゃなく、集中配備しての「機動戦力」として運用してるから上手いんだろ装甲車の保有数に大きく開きがあるから日本側と単純比較はできないけど、旅団だの大隊だのに細かく割って分散配置してない部分に、主は中国の戦車運用の妙を見出だしてるんじゃないの?
死んだ母方のじいちゃんが北支方面(黄河上流域)で騎馬通信隊の一員として、出征していました。話をいろいろ聞いた事があるのですけど、食事中とかでも物影に隠れて注意していないと、狙撃されると言ってました。敵弾の跳弾が飯盒の中に落ちてくるなんて、しょっちゅうあったと話してました。
清朝末期から戦国時代ぽい感じ。日本軍には当時三国志ブームで中国戦史ファンが多かったから、故事を引きながら進軍してたのがまた面白い。
今でいう所の聖地巡礼してて草
聖地巡礼(戦争)
@@イルカングスキー-b2t 十字軍(in中国)
@@ヨシフスターリン-x8o やらなくていいから(良心)
侵略中の人民解放軍兵士が「へぇ~ここら辺で関ヶ原の戦いが起こったのかぁ~」トかやってたら確かに面白い
日中戦争は長い間戦っていた割に解説資料動画が少ないのでとてもありがたい。特に今回の機甲師団の動画は興味深い。
確かに国民党軍には戦車を持っていないイメージがあった。ドイツから技術将校が派遣されたり、重火器は強いものも持っているのだから、持ってて当然とも言えるが。ただ、一部の師団のことで日本軍より運用が上手かったというのもどうかな?
私も国民党軍全体や、大陸の戦い全般を見ると、必ずしも日本より優秀だったというのは違う気がします。それらが陸軍主体の国民党軍ではありますが、自動車化はやはり低いですし、一部の戦いでは勝利しても全体的には日本軍に押されているので、上手くいっているとは言い難いと思います。それと戦争末期ではありますが、日本陸軍でも大陸打通作戦では集中的に装甲車両やトラックなどを使っていますので、個々の戦いや一部のみで判断は感覚的にちょっとアップ主には悪いですが、違う気がします。
200師レベルの機械化師団を実戦投入した記録がないんだから機械化兵力の集中運用じゃ負けてるだろ日本
だとしても末期まで日本相手に負け続けたのはなぁ、過程より結果だよ連合国もそういってる。
そもそも日本陸軍は機甲師団をまともに編成したことがない厳密には戦車師団が他国の機甲師団に該当するけど実際は定数80輌程度の軽装甲部隊で、しかも師団単位で投入されたことはほとんどなかった大陸打通作戦も主力は20万頭を超える軍馬でトラックや戦車の割合は乏しいし軍事的観点からみるとUP主の考察が妥当かと
そもそも両軍の間で戦車戦闘が殆ど行われていないから、どちらが運用面で上だったかは判断が難しい
日中戦争はあんまり知っていることは少ないですね。
日本側の資料がみんな廃棄されちゃったし、中国も内戦で戦史研究とかしてる場合ではなくなっちゃったからね…
国共内戦では、毛沢東の軍事戦略持久戦論に基づき、共産党軍は農村に根拠地を大量に根を張っていたので、国民党軍は戦力分散をさせざるを得なかった。
皇軍が奮戦したのは間違い無いけれど、日華事変以前の大陸での軍事紛争は、単純な日本対中国の戦争では無いのです。事変以降も、二次大戦の連合軍に国民党軍が合流するまで国家間戦争の体裁ではありませんでした。日本と同盟する南京政権軍あり、満洲国軍(傀儡ではありますが)ありで、戦車はともかく国民党軍の装備兵器は、輸入品、内製ライセンス品共、皇軍の装備兵器を質的に上回るものが多かったことは事実でした。ゆえに戦闘時の鹵獲兵器は皇軍兵士に好評で、仏製山砲やラインメタル15センチ砲、対空機関砲、対戦車砲、クルップとボフォース高射砲、ZB機銃などコピーした程で、迫撃砲も急遽同形式砲を仏から調達する状態でした。車輌も、国産の評判が悪く、鹵獲品のフォードやハドソン、ダイムラー、ヘンシェル、BMWなど取り合いになるほどで、これら鹵獲車輌編成の精鋭部隊まで作られたほどでした。幾度の作戦を遂行し、戦闘に勝っても華北華南の主要地域の制圧すらかなわぬまま敗戦を迎えた結果の理由の一端に明らかに装備の劣勢があった事は事実です。正直なところ、孫文死後、民国の政治が安定しており、内政と、軍の指揮統率がとれておれば、陸戦に於いて皇軍の劣勢は否めなかったと考察します。
当時の国民党軍がドイツの装甲車両や重火器装備していたのは知ってましたが、まさかドイツとソビエトの装甲車両が同じ部隊で肩を並べて戦っていたとは。後の独ソ戦を知っている者としてなんか複雑な心境。
大陸戦線は世界的に低知名度だが、現在は関係国がGDP2位と3位まで強くなってるのでいつかメジャー枠になるといい。
私は人よりは国民革命軍のことを知っているつもりですが、唯一の機甲戦力である200Dが崑崙関戦に直接投入されてしまった事でも解るように国民党軍事委員会の機甲戦の認識は知れるのですが、そもそも戦車についても運用が日本陸軍より勝っているというのは、日本陸軍の戦車運用について兵器に着目してしまうと全く解らないですが、誤解というかナメすぎです。理論研究は当然ですが、一例を挙げますと機甲戦には随伴歩兵(機動歩兵)の存在が不可欠であり、装備車種は全装軌の装甲兵車が必須とまでしています(トラックは全くダメ)。実際は半装軌のハーフトラック式が採用されてしまいますが、戦後世界では兵員輸送車は全装軌車となりますので理論的には間違っていない(先取りした)といえます。
また国民革命軍側が勝ったと主張している戦いに云々するのは何ですが、あちらの資料(しか具体的には見ていないのですが)では、そもそもの作戦意図は崑崙関を突破して南寧方面へ進出し、その地の日本軍を一掃し第五師団全体を殲滅しようとするもので、故に機甲戦力を投入したのですが、結局、崑崙関を自力で抜けずに意図は放棄しているので、急遽勝利条件を変えて、名門第五師団の中村旅団を壊滅させて、指揮官多数を討ち取ったし、崑崙関も占領したから崑崙関戦は勝利!であると、その主張はゴールポストを動かしている感が否めません。戦闘消耗で日本軍を要衝より撤退に追い込んだのは事実であり、彼らにもまた建軍の歴史のために顕彰が必要なのは理解しますが、中国戦史を読むと第五師団が何回壊滅したか解りませんw
私はうぷ主の主張も解ります。いまの日本人は日本人で中国人をナメすぎで、実際に戦ったことのある当時の日本軍関係者で、国民党軍を侮っている者はあまりいませんし、岡村寧二や阿南陸相もそうですが、むしろ強いと評価している。私自身が相当の国民革命軍ファンだからかもしれませんが、当時の国民革命軍は相当精強です。装備は優良ですし、“敢死隊”という対戦車特攻(敢死隊)兵が編成され、事実、日本の戦車に襲いかかり、爆雷を叩き付けてきて日本人がドン引きするほどの本当に勇猛果敢な軍隊でした。
国民革命軍の機甲戦力が今市なのは、蒋介石が中原会戦以降、各軍閥の領袖を国民革命軍に編入する際に、馬賊系出身者を騎兵上将として組み込んでしまったため、新しい軍でありながら騎兵閥が政治力を行使してしまったことが上げられます。そして日中開戦前の中華民国国防費の内、かなりの数(3~4割?)が軍閥懐柔費として、そのまま渡しきり金として支払われ、中央直系軍以外の装備費へ回らなかったこともあります。
以上、長々と書き連ねてしまいましたが、私自身はうぷ主の、真面目な考察のファンですし、取り上げるテーマも共感しており、チャンネル登録もしております。うぷ主を非難しようとかネガティブな書き込みでは無いと思っています。気分を悪くしたりしたら、ごめんね。そんな気は全くないのです。今後ますますの発展を願ってやみません。応援しています!!
追伸!私はゆっくり動画が大好きなので、どうか、このままの姿勢や方針で作品を貫いて欲しいですw
こうみると日本軍って同盟国にも支援されずに孤独だった感が凄いな…
ドイツなら独ソ不可侵条約の時からマトモな同盟国なんて思われて無かったレベルだから問題ない。(バルバロッサ作戦の辺りで完全に切り捨ててる)同盟国じゃあ無いけど、本当に共に戦ったと言えるのはパラオや台湾、ビルマ、インドネシア、バングラデシュ、マレーシアシンガポール (アジア中で植民地搾取の中間管理職やってた華僑は除く)くらいかなぁ。
逆に同盟勢力を支援する側だったからね
まぁ、それを言うとバルバロッサ作戦のときに日本も不可侵破棄してシベリア侵攻するってのが同盟国らしい姿であはあったんだけどね。
はむかつ そこはソ連らしくソ連の降伏寸前で宣戦してシベリア占領するのが良き、古事記にも書いてた
大佑先輩loss 一応遣独潜水艦作戦とかやってたし、多少はね?
最新兵器、精鋭、出し惜しみ…うっ頭が
内戦の危機のおかげで精鋭部隊が出し惜しみされ泥沼化してたとは...
これだけ別々の国々の戦車ばかりなら整備はとてつもなく大変だっただろう。国民党軍が機械化部隊の投入を渋るわけだ。そういう面では運用評価以前の問題ではないだろうか。国民党軍は。結局崑崙関の後で日本軍が賓陽作戦を発動し、この方面の国民党軍は蒋介石が屈辱を覚えるほどに大敗してしまうのが悲しい所。もっと悲しいのは国民党軍自身がもっと奥地で補給ルートを確保して、日本側も仏印進駐したから日本軍の南寧占領の意味は無くなって結局日本軍側が勝手に放棄してしまうという…
ちなみに蒋介石の次男(義理の息子)の蒋緯国はミュンヘン士官学校に留学して山岳兵科で学んだあと、装甲部隊に配属されて士官候補生としてオーストリア併合に従軍していますね。ポーランド戦直前にアメリカに留学しなおして、航空学校に入ったけど、ドイツでの従軍経験を買われて結局米軍でも戦車部隊に…。実父は戴季陶、実母は日本人という経歴だけから見ると、なかなかドラマティックな人物です。
めちゃくちゃ参考になりました。
日中戦争は太平洋戦争の倍の長さを戦ってた上、泥沼。また、最終的に日本を倒したのはアメリカ であることが日中戦争をより霞ませているんじゃないかなと思います。
あれ200師団のT26はビルマで日本軍に鹵獲され野砲56聯隊が装備運用したはずなので機械化部隊も南下したのでは?
車両編成、凄まじいですね。独、米、ソって。
国民党軍が戦車投入してるのは知ってるし、日本軍も苦戦したこともあると知ってたけど、この崑崙での戦闘はちょっとあちらさんの大本営発表びっくりの美化入ってるよ(笑)
どっちも信用ならないからわかんねーなこれ
@@ポイフルアポロ 国民革命軍にとっての「全戦線」もここだけなんだけどね…
尚、共産党軍の方は戦後に備えて戦力温存していた模様
当時の中国軍には戦車が無かったわけではなく、作る工場とそのノウハウが無かったんだな〜
日中戦争の動画って正直南京と爆弾三勇士の話ぐらいしかつべにはないので助かります
国民党軍って弱いというよりも装備や士気が地方軍と中央軍でピンキリなイメージ
視聴させて頂きました。
流石に「戦車運用は日本軍より上手くやっている」は無いでしょ一部の戦いで限定的な戦果を上げた後は、碌に運用も出来ず後方に下げられてただけ戦後を見越した実験部隊って、戦中で既にアメリカに失望される様な有様だったのに?
ガールズundPanzerで中華民国風の学校出たら、「勇虎(ユンフー)高校」って名前になってたかも。ヴィッカース6t単砲塔型Т-26CV33Ⅰ 号戦車A型M5A1スチュアート(フラッグ車)AMR35も持ってたんだ
日本さん歴史的に慢心したときが落ち目すぎる…
1:20ファッ!?グシン
運用次第って感じだよね。自動車がまるで駄目駄目って感じだったかも、
果たしてその先入観を作り出した人たちはいったい誰なんですかねぇ(すっとぼけ)
ソ連が中共ではなく、国民党に戦車を融通してる胡散臭さww
ガルパンの”せい”で、主はアニメが嫌いかな
どうせならソ連軍から76ミリ対戦車砲をもらえば良かったのに。他にもたくさんあるだろ?
中国戦車部隊wwwww攻撃しなくても勝手に故障で全滅しそうwww
絶対動画見ずに偏見だけで言ってるだろ。偏見だけで人と物を判断するとかつまらん人間やな
そーやって相手を過小評価して最終的に滅ぼされた大日本帝国という国があってだな……
中國一番
いつもの注意書きが正しく出力されていなかったらしく、最初の5秒間は暗転無音となってしまいました
申し訳ありません。
資料 一部でいいので教えてほしいです
当時の日本軍は中国軍の使ってた武器はソ連製ならそのまま赤軍製、ドイツ製なら某国製って読んで誤魔化してたって話を聞いたことがあります
中国でドイツ製の武器を見た兵士はどんな気持ちだったんだろうか
国民革命軍の解説動画は少ないからこういう動画はとてもありがたいです!
資料に基づいた冷静、
中立な発表姿勢はいつも好感が持てますね。
出典をわかりやすく
列挙しておいていただけると
ますます価値が高くなるような気がします。
一方的な煽り動画には食傷気味でしたので楽しかったです。
たかだか一つの師団の運用実績だけで日本より上とか言っちゃうのが中立?
人が動画作ってる以上絶対何かしらの思想が入ってるし、この主の場合は明らかに日本軍批判したくてたまらん感じでてるやん。
@@BWH-hm7ou この人の日本軍sageとも見えるスタンスは一部のミリオタの日本軍過大評価への反動で、そこまで中立を欠いているようには見えない。
「ある零戦の話」とか、割と日本軍に対する愛も見える動画だよ。
戦争の勝った負けたで感情的になるのも分かるけど、それをできるだけ廃そうとして作られた動画は、仮にどっちかに寄っていると感じたとしても、十分に参考になる
それと「一つの師団」とか言うけど中国にあったマトモな戦車師団がこれくらいしかないって動画でも言ってんじゃ〜ん
@@イルソンキム-w9x あなたの言ってること大体理解できたし正しいと思ったんだけど、
>>この人の日本sageとも見えるスタンスは一部のミリオタの日本軍過大評価の反動で、そこまで中立を欠いてるようには見えない。
ここだけはマジで意味わからんかった。
中立ってどっちの思想も混ぜず淡々と事実だけ載せてくもんでしょう。
日本sageしてる時点で中立とは到底言えないと思う。結局投稿主は天皇万歳ミリオタと逆方向に偏ってるでしょう。
あと自分は別に日本軍は強かった!みたいな評価はしてないですよ。日本軍の知識を入れる傍ら他チャンネルや書籍のほかこの方の動画を全て見てきたのですが、日本軍が強いとは最初から毛頭思ってなかった自分ですら動画見るたび「えぇ…言いすぎやろ」ってなってます。
@@BWH-hm7ou
「歩兵の盾」としての戦車じゃなく、集中配備しての「機動戦力」として運用してるから上手いんだろ
装甲車の保有数に大きく開きがあるから日本側と単純比較はできないけど、旅団だの大隊だのに細かく割って分散配置してない部分に、主は中国の戦車運用の妙を見出だしてるんじゃないの?
死んだ母方のじいちゃんが北支方面(黄河上流域)で騎馬通信隊の一員として、出征していました。
話をいろいろ聞いた事があるのですけど、食事中とかでも物影に隠れて注意していないと、狙撃されると言ってました。
敵弾の跳弾が飯盒の中に落ちてくるなんて、しょっちゅうあったと話してました。
清朝末期から戦国時代ぽい感じ。
日本軍には当時三国志ブームで中国戦史ファンが多かったから、故事を引きながら進軍してたのがまた面白い。
今でいう所の聖地巡礼してて草
聖地巡礼(戦争)
@@イルカングスキー-b2t 十字軍(in中国)
@@ヨシフスターリン-x8o
やらなくていいから(良心)
侵略中の人民解放軍兵士が「へぇ~ここら辺で関ヶ原の戦いが起こったのかぁ~」トかやってたら確かに面白い
日中戦争は長い間戦っていた割に解説資料動画が少ないのでとてもありがたい。特に今回の機甲師団の動画は興味深い。
確かに国民党軍には戦車を持っていないイメージがあった。
ドイツから技術将校が派遣されたり、重火器は強いものも持っているのだから、持ってて当然とも言えるが。
ただ、一部の師団のことで日本軍より運用が上手かったというのもどうかな?
私も国民党軍全体や、大陸の戦い全般を見ると、必ずしも日本より優秀だったというのは違う気がします。
それらが陸軍主体の国民党軍ではありますが、自動車化はやはり低いですし、一部の戦いでは勝利しても全体的には日本軍に押されているので、上手くいっているとは言い難いと思います。
それと戦争末期ではありますが、日本陸軍でも大陸打通作戦では集中的に装甲車両やトラックなどを使っていますので、個々の戦いや一部のみで判断は感覚的にちょっとアップ主には悪いですが、違う気がします。
200師レベルの機械化師団を実戦投入した記録がないんだから機械化兵力の集中運用じゃ負けてるだろ日本
だとしても末期まで日本相手に負け続けたのはなぁ、過程より結果だよ連合国もそういってる。
そもそも日本陸軍は機甲師団をまともに編成したことがない
厳密には戦車師団が他国の機甲師団に該当するけど実際は定数80輌程度の軽装甲部隊で、しかも師団単位で投入されたことはほとんどなかった
大陸打通作戦も主力は20万頭を超える軍馬でトラックや戦車の割合は乏しいし軍事的観点からみるとUP主の考察が妥当かと
そもそも両軍の間で戦車戦闘が殆ど行われていないから、どちらが運用面で上だったかは判断が難しい
日中戦争はあんまり知っていることは少ないですね。
日本側の資料がみんな廃棄されちゃったし、中国も内戦で戦史研究とかしてる場合ではなくなっちゃったからね…
国共内戦では、毛沢東の軍事戦略持久戦論に基づき、共産党軍は農村に根拠地を大量に根を張っていたので、国民党軍は戦力分散をさせざるを得なかった。
皇軍が奮戦したのは間違い無いけれど、日華事変以前の大陸での軍事紛争は、単純な日本対中国の戦争では無いのです。事変以降も、二次大戦の連合軍に国民党軍が合流するまで国家間戦争の体裁ではありませんでした。日本と同盟する南京政権軍あり、満洲国軍(傀儡ではありますが)ありで、戦車はともかく国民党軍の装備兵器は、輸入品、内製ライセンス品共、皇軍の装備兵器を質的に上回るものが多かったことは事実でした。ゆえに戦闘時の鹵獲兵器は皇軍兵士に好評で、仏製山砲やラインメタル15センチ砲、対空機関砲、対戦車砲、クルップとボフォース高射砲、ZB機銃などコピーした程で、迫撃砲も急遽同形式砲を仏から調達する状態でした。車輌も、国産の評判が悪く、鹵獲品のフォードやハドソン、ダイムラー、ヘンシェル、BMWなど取り合いになるほどで、これら鹵獲車輌編成の精鋭部隊まで作られたほどでした。幾度の作戦を遂行し、戦闘に勝っても華北華南の主要地域の制圧すらかなわぬまま敗戦を迎えた結果の理由の一端に明らかに装備の劣勢があった事は事実です。正直なところ、孫文死後、民国の政治が安定しており、内政と、軍の指揮統率がとれておれば、陸戦に於いて皇軍の劣勢は否めなかったと考察します。
当時の国民党軍がドイツの装甲車両や重火器装備していたのは知ってましたが、まさかドイツとソビエトの装甲車両が同じ部隊で肩を並べて戦っていたとは。
後の独ソ戦を知っている者としてなんか複雑な心境。
大陸戦線は世界的に低知名度だが、現在は関係国がGDP2位と3位まで強くなってるのでいつかメジャー枠になるといい。
私は人よりは国民革命軍のことを知っているつもりですが、唯一の機甲戦力である200Dが崑崙関戦に直接投入されてしまった事でも解るように国民党軍事委員会の機甲戦の認識は知れるのですが、そもそも戦車についても運用が日本陸軍より勝っているというのは、日本陸軍の戦車運用について兵器に着目してしまうと全く解らないですが、誤解というかナメすぎです。理論研究は当然ですが、一例を挙げますと機甲戦には随伴歩兵(機動歩兵)の存在が不可欠であり、装備車種は全装軌の装甲兵車が必須とまでしています(トラックは全くダメ)。実際は半装軌のハーフトラック式が採用されてしまいますが、戦後世界では兵員輸送車は全装軌車となりますので理論的には間違っていない(先取りした)といえます。
また国民革命軍側が勝ったと主張している戦いに云々するのは何ですが、あちらの資料(しか具体的には見ていないのですが)では、そもそもの作戦意図は崑崙関を突破して南寧方面へ進出し、その地の日本軍を一掃し第五師団全体を殲滅しようとするもので、故に機甲戦力を投入したのですが、結局、崑崙関を自力で抜けずに意図は放棄しているので、急遽勝利条件を変えて、名門第五師団の中村旅団を壊滅させて、指揮官多数を討ち取ったし、崑崙関も占領したから崑崙関戦は勝利!であると、その主張はゴールポストを動かしている感が否めません。戦闘消耗で日本軍を要衝より撤退に追い込んだのは事実であり、彼らにもまた建軍の歴史のために顕彰が必要なのは理解しますが、中国戦史を読むと第五師団が何回壊滅したか解りませんw
私はうぷ主の主張も解ります。いまの日本人は日本人で中国人をナメすぎで、実際に戦ったことのある当時の日本軍関係者で、国民党軍を侮っている者はあまりいませんし、岡村寧二や阿南陸相もそうですが、むしろ強いと評価している。私自身が相当の国民革命軍ファンだからかもしれませんが、当時の国民革命軍は相当精強です。装備は優良ですし、“敢死隊”という対戦車特攻(敢死隊)兵が編成され、事実、日本の戦車に襲いかかり、爆雷を叩き付けてきて日本人がドン引きするほどの本当に勇猛果敢な軍隊でした。
国民革命軍の機甲戦力が今市なのは、蒋介石が中原会戦以降、各軍閥の領袖を国民革命軍に編入する際に、馬賊系出身者を騎兵上将として組み込んでしまったため、新しい軍でありながら騎兵閥が政治力を行使してしまったことが上げられます。そして日中開戦前の中華民国国防費の内、かなりの数(3~4割?)が軍閥懐柔費として、そのまま渡しきり金として支払われ、中央直系軍以外の装備費へ回らなかったこともあります。
以上、長々と書き連ねてしまいましたが、私自身はうぷ主の、真面目な考察のファンですし、取り上げるテーマも共感しており、チャンネル登録もしております。うぷ主を非難しようとかネガティブな書き込みでは無いと思っています。気分を悪くしたりしたら、ごめんね。そんな気は全くないのです。今後ますますの発展を願ってやみません。応援しています!!
追伸!
私はゆっくり動画が大好きなので、どうか、このままの姿勢や方針で作品を貫いて欲しいですw
こうみると日本軍って同盟国にも支援されずに孤独だった感が凄いな…
ドイツなら独ソ不可侵条約の時からマトモな同盟国なんて思われて無かったレベルだから問題ない。(バルバロッサ作戦の辺りで完全に切り捨ててる)
同盟国じゃあ無いけど、本当に共に戦ったと言えるのはパラオや台湾、ビルマ、インドネシア、バングラデシュ、マレーシアシンガポール (アジア中で植民地搾取の中間管理職やってた華僑は除く)くらいかなぁ。
逆に同盟勢力を支援する側だったからね
まぁ、それを言うとバルバロッサ作戦のときに日本も不可侵破棄してシベリア侵攻するってのが同盟国らしい姿であはあったんだけどね。
はむかつ そこはソ連らしくソ連の降伏寸前で宣戦してシベリア占領するのが良き、古事記にも書いてた
大佑先輩loss 一応遣独潜水艦作戦とかやってたし、多少はね?
最新兵器、精鋭、出し惜しみ…うっ頭が
内戦の危機のおかげで精鋭部隊が出し惜しみされ泥沼化してたとは...
これだけ別々の国々の戦車ばかりなら整備はとてつもなく大変だっただろう。
国民党軍が機械化部隊の投入を渋るわけだ。
そういう面では運用評価以前の問題ではないだろうか。国民党軍は。
結局崑崙関の後で日本軍が賓陽作戦を発動し、この方面の国民党軍は蒋介石が屈辱を覚えるほどに大敗してしまうのが悲しい所。
もっと悲しいのは国民党軍自身がもっと奥地で補給ルートを確保して、日本側も仏印進駐したから
日本軍の南寧占領の意味は無くなって結局日本軍側が勝手に放棄してしまうという…
ちなみに蒋介石の次男(義理の息子)の蒋緯国はミュンヘン士官学校に留学して山岳兵科で学んだあと、装甲部隊に配属されて士官候補生としてオーストリア併合に従軍していますね。
ポーランド戦直前にアメリカに留学しなおして、航空学校に入ったけど、ドイツでの従軍経験を買われて結局米軍でも戦車部隊に…。
実父は戴季陶、実母は日本人という経歴だけから見ると、なかなかドラマティックな人物です。
めちゃくちゃ参考になりました。
日中戦争は太平洋戦争の倍の長さを戦ってた上、泥沼。また、最終的に日本を倒したのはアメリカ であることが日中戦争をより霞ませているんじゃないかなと思います。
あれ200師団のT26はビルマで日本軍に鹵獲され野砲56聯隊が装備運用したはずなので機械化部隊も南下したのでは?
車両編成、凄まじいですね。独、米、ソって。
国民党軍が戦車投入してるのは知ってるし、日本軍も苦戦したこともあると知ってたけど、この崑崙での戦闘はちょっとあちらさんの大本営発表びっくりの美化入ってるよ(笑)
どっちも信用ならないからわかんねーなこれ
@@ポイフルアポロ 国民革命軍にとっての「全戦線」もここだけなんだけどね…
尚、共産党軍の方は戦後に備えて戦力温存していた模様
当時の中国軍には戦車が無かったわけではなく、作る工場とそのノウハウが無かったんだな〜
日中戦争の動画って正直南京と爆弾三勇士の話ぐらいしかつべにはないので助かります
国民党軍って弱いというよりも装備や士気が地方軍と中央軍でピンキリなイメージ
視聴させて頂きました。
流石に「戦車運用は日本軍より上手くやっている」は無いでしょ
一部の戦いで限定的な戦果を上げた後は、碌に運用も出来ず後方に下げられてただけ
戦後を見越した実験部隊って、戦中で既にアメリカに失望される様な有様だったのに?
ガールズundPanzerで中華民国風の学校出たら、「勇虎(ユンフー)高校」って名前になってたかも。
ヴィッカース6t単砲塔型
Т-26
CV33
Ⅰ 号戦車A型
M5A1スチュアート(フラッグ車)
AMR35も持ってたんだ
日本さん歴史的に慢心したときが落ち目すぎる…
1:20ファッ!?グシン
運用次第って感じだよね。自動車がまるで駄目駄目って感じだったかも、
果たしてその先入観を作り出した人たちはいったい誰なんですかねぇ(すっとぼけ)
ソ連が中共ではなく、
国民党に戦車を融通してる胡散臭さww
ガルパンの”せい”で、主はアニメが嫌いかな
どうせならソ連軍から76ミリ対戦車砲をもらえば良かったのに。他にもたくさんあるだろ?
中国戦車部隊wwwww
攻撃しなくても勝手に故障で全滅しそうwww
絶対動画見ずに偏見だけで言ってるだろ。偏見だけで人と物を判断するとかつまらん人間やな
そーやって相手を過小評価して最終的に滅ぼされた大日本帝国という国があってだな……
中國一番