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セカンド・カミング、超絶大好きだからめっちゃ嬉しい!!当時高校2年生で、毎日聴きまくってハマりまくった。そこから遡って名盤と言われる1stを聴いたけど、逆に2ndの音が強烈すぎて何回聴いても1stはピンと来ず。。世間と評価が逆で悶々としてたからほんと嬉しい!!
永野さんは正しくロックを楽しんでる。それを見るのが非常に楽しい。
いま聞くと2ndの重厚なグルーヴが癖になるんですよね。DAY BREAKなんて最高にファンキーだし。
2021年でセカンド・カミング語ってるのロックだな
セカンド・カミングの良さはミニライブアルバムの「Crimson tonight」を聴くことで完全補完される。daybreak〜breaking in to heavenの超絶メドレー、driving southの完璧な疾走感、そしてアルバムではパッとしないtightropeがポップな合唱曲になってたりと聴きどころ満載!!
これ本当に仰る通りで、Crimson tonightは自分も聴き倒しました!tight rope最高でした!そして当時ロッキングオンのインタビューでライブアルバムを発表するために録音していると聞いて、ずっと待ってたらもう30年ほど経ってしまいました…新譜はもういいからライブ音源を出してほしい!
イアン・ブラウンはCDだと透明感のある歌声で好きですね。ライブではズコーっですが…
旦那の友達から、R.E.M.ファンならこれも聴くといいよと言われ、アルバムを貰ったんですが、Tightropeに激ハマりまして。いい曲です🙏🙏🙏
セカンドも名盤ですよね!!!中でもBegging Youめちゃくちゃ大好きです❤️
コメント失礼致します。同感です!
@@kitsune_47 リプありがとうございます。あのグルーヴ感が溜まりませんよね!
ベスト盤だけど、Fools goldの次に入っててその流れが大好きでした!
私も一番聴いていたのはBegging youでもう30年前の曲だけど今聴いてもめっちゃカッコイイですね。何度聴いても飽きないし私の中では神曲です。
当時ツェッペリン的解釈、風味、グルーヴを体現できた唯一のアルバムだと思うよ2nd
1stも2ndも最高です。コメントで「終わってる感があった」とありますが、リリース後はそんなことありませんでしたよ。あとブラーvsオアシスが盛り上がるのは95年の「Country House」「Roll with It」の同日リリースのときのことです。
今改めて聴くと イアン・ブラウンのお上手でないヴォーカルとジョン・スクワイアのかっこいいギターがたまりませんな
ドライビングサウスはいまでもよく聴いてます
2枚とも燦然と輝く名盤です。
セカンドのあとに出たミニライヴアルバム最高ですよ。ジョンのギターを堪能できます。イアンのボーカルも衝撃ですが(笑)
僕はどちらも好きです!セカンドの一曲目も神々しくて好きです。
アルバム出だしから最高でしょ。
1990年頃、大学軽音の後輩が良いというし、雑誌見たらめちゃめちゃ上げてたし 、コレ(1st)が悪いわけがないと聴き込んだ記憶があります。でもあまり気に入ったわけではなく・・。といいつつ、流れに乗って2ndも購入。待たされたわりには???って感じでした。ホントに好きになったのは2014年頃、またバンド始めて1stの数曲をコピーし始めてから。レニの凄さにそこで気付きました(遅いって)😅。どっちが好きかと問われれば1stかな。正のエネルギーに溢れてる気がしますね。
曲がどうこうじゃなくて1stはファッションもドラッグもライフスタイルも最先端のクラブ文化のアンセムで、全曲が世代や民族も超えた国歌レベルだった。2ndはライブハウスに逆戻り。その頃のトレンドの最先端はドラムンベースやデジロックだったからローゼズは時代に追いつかれ追い越されたという印象だった。つまりたった91~94年の間にマンチェはオワコンになった。トリップホップやシカゴ音響系もあったしそれくらい当時は音楽の新スタイルのスピードが速かった。
いちばん共感できたコメントでした。
まさにその通り。だから逆に2ndではツェッペリンとかのオールドロック感をもっと出せば良かったと思う
2ndは傑作でしたね〜今度The Theも取り上げて欲しいです!
当時、周りにroses知ってる人全くいなくて話できなくて悲しかった(笑)
1stも2ndもどっちも好き。先に聴いた方がどっちかによって、その人にとってのローゼスのイメージを決めてしまう気がする。イアンのソロ作とsea horsesのアルバム比べたら断然sea horsesのほうが好きです。
コメント失礼致します。カッコいい曲だらけ!ラブスプレッズもよいし、ベギングユーもドライビングサウスもよい!
Stone Rosesは1stと2ndで取り巻く環境が大きく違ってるよね。自分は2ndから入って1stを遡るんですが、当時はどちらかというと2nd。でも、1stも好きだけど、永野さんと同じでワンホット好きだからかRock然としているアルバムに軍配が上がったのかな(笑)1stは89年、Rosesはインディーでギターポップにハウスなどの要素を纏い、マッドチェスターと呼ばれるムーブメントが発生していた時期だったと後から知るのですが、当時はまだoasisもBlurもまだだったはずで、Wonder StaffやPop Will Eat Itself、Teenage Fanclubたち(完全に私の趣味(笑))がいて、その中にデビューしたStone Rosesって感じ。私の趣味なだけあって、1stも追っかけで好きになるわけだが、その時が好きな人にはハマる音だと自分は思う。ちなみに、Primal ScreamはRoses 1stのころ、ギターオルタナティブでTeenage Fanclub同様、アメリカインディーでも認知されていてまだ、スクリーマデリカな感じではなかった。Rosesは2ndになると、前作から5年と言うブランクや、彼らはインディーからメジャーへフィールドを変えている。その状況がどの様に影響しているかはわからないが、音の根底は変わってなく、グルーヴ感は衰えていない。一体感と纏まり、高揚感はそのままで、アーシーでボトムアップしている。ここは推測だけど、おそらくアメリカメインストリームを狙っていたかとも感じる。1stと2ndを比較するのは、自分はよくわからないが、それぞれの良さがある。どっちが好き?って事なら、断腸だけど2nd♪ただ、1stも好きで、Waterfallや Elephant Stoneとか、ギターポップ、ブリットロックないい曲もある^_^2ndリリース後、来日のチケット取ったけど、ジョンが骨折して折角の武道館が夢に終わってしまった…昨年だったか、配信限定で2曲リリースされてどっちも買ったけど、これもいい。1stと2ndのちょうどいいとこな感じ♪
確かに改めて聴くとセカンドもカッコいいですね。ただファーストと比べると曲のタイプが全然違うので、聴く人の好みによるでしょうね。
永野さん、同世代のリアルタイムトークが凄く分かります。
“普通じゃない”はサントラが最高でしたよねAshあの後アメリカ寄りの音になって作ったアルバムMeltdownが最高傑作だと思う。永野さんも好きかも。
セカンドカミングはある意味バンド解散に関わるアルバムで、ジョンの意向でレニのドラムをレコーディングに使わず打ち込みにしたとか。(全曲か分からない)あとジョンがドラッグしてなかったけ?バンドの亀裂を産んだアルバムだと思う。永野さんが言うジョンがギターを弾きまくるのが良いと言うのも このアルバムはジョンの意向が強いアルバム。良い悪いアルバムではなく ある意味バンドの関係性に関わるアルバム。ちなみに永野さんがみたレディングに出たギターはアジズでイアンのソロにも参加してます。イアンが信頼してるギタリストです。(電気グルーヴのUKレコーディングに参加してます)
レッチリのワンホットミニットといい、セカンドカミングといい永野さんと好みがすげぇ似てるw毎回この人、わかってるなぁとニヤニヤしながら拝見してます。
オアシスのライブでギターのジョン・スクワイヤがゲストでギター弾いてましたよね。カッコよかった。曲は「シャンペンスーパーノバ」だったかな?
セカンドはジョンスクワイアの望み通りにしてあげたのにジョンが脱退しちゃって、イアンが可哀想でした。でも一番可哀想なのは彼らを大金で引き抜いたのに解散されたゲフィンレコードかもしれませんね。
リアムの影響で聞きましたが私もファースト全然ピンとこなかったです。今セカンド聞いたのですがめちゃいいですね!有難うございます。
ローゼズの魅力、レニのドラム千手観音、マニのベース、イアンの不安定ボーカル、ジョンのギター
secondも時間を置いて聞くうちに好きになりました。ただ、firstからの5年間のブランクは長すぎた。ローゼスはビートルズ、ストーンズのような時代を象徴するバンドになる可能性があった。もっと曲を出して、世界を変えるようなムーブメントを起こせたはずだった。オアシス?ブラー?それが残念でならない。
最初の解散前にライブ観に行きました。レニでなく代役のドラマーでしたがdaybreakとdriving southは圧巻でした。
僕の周りでアンチセカンドカミングだったので嬉しい!97年の来日ライブに沖縄も入っていたので速攻でチケット買いに行った初めてのライブだった。青春の一枚。
論争巻き起こす時点で名盤ですね
確かイアン・ブラウン1stアルバムのインタビューで、セカンドカミングはジョン・スクワイアが不満そうだったから主導で思い切りやらせた、みたいに言ってました。私はベギング・ユーが好きです。
2nd→1曲ごとの完成度はとても高い。でも、アルバム全体としての統一感に欠ける。何故ならそれは「5年」というブランクがあるから。訴訟問題とか色々あったらしいけど、本当に不運としかいいようがない😔
2ndが本当に駄作であればここまでローゼズは評価されない。
Love SpreadsのギターはジミヘンのVoodoo Childのギターに似てますからね😊
セカンドカミングも全然好き。めちゃくちゃロック。それでも1stの煌めきがやっぱり最強過ぎて…。
僕は20代なのでオアシス→リアムがすすめる→ストーンローゼズ1stに出会いました
えっ、セカンドカミングの方が、全然好きなんですけど、、、駄作と言われてたなんて知りませんでしたジョンスクワイアのギターがレスポールになったり、完全にZeppelinを意識した感じ、すごく好きでした
シルバーチェアーとか懐かしすぎる笑ハリウッドゴジラのサントラ盤の曲がめっちゃヘビーで最高だったなあ
たしかに1stは名盤だとは思うけど2ndの方が普段よく聴きますね!
1st、2nd共かっこいいよ。ローゼズはNME、ロッキングオン界隈で神格化されたのが不運でしたね。
タイトロープが1番好き、、
ローゼスの2nd僕も名盤だと思いますね。でも作った本人達はあまり好きではなかったんじゃないかなと想像します。ライブでもあまり取り上げなかったんじゃないかな(アルバム2枚しかないけどw)なんだろう、レコード会社と全然うまくいってなかったバンドだから、いろいろあったのでしょうね・・
Ash - A Life Less Ordinaryは俺もかなり好き
当時のカルチャー有りきで評価されてる1stより、2ndの方が純粋に音楽面で評価されてる気はする
当時,周りの音楽好き仲間は皆1stの方がいいと言っていましたが,私は2ndばかり聴いていて1stはあまりピンと来なかったです。
俺も実はセカンドの方が好き
ビートルズ等ポップなのが特に好きな方は1st派で、ハードロック以上の激しいのが好きな方は、2nd派な感じでしょうか私個人はドライヴィングサウスのリフをギターで弾くのが大好きだし、ニューオーダー絡みの曲も好きです。
Driving south〜DayBreakまでギター完コピしました。アジアンカンフージェネレーションが、ライブ入場曲でいつもDriving South流すんですよ。
たしかに。久々に聴き直したが、セカンドの方がいい
コメント失礼致します。セカンド好きはそこそこギターソロ好きな人が好きそうな感が。(^^)
増井修について語って欲しいです
ずーっとセカンド出なくてやっと出たって歓喜したよ二枚買ったしもう永遠に出ないかもって言われてた
ストーン・ローゼズで1番好きな曲はMade Of Stoneです。
コメント失礼致します。僕はやっぱりフールズゴールドでしょうか。リミックスも結構あるし。
@@kitsune_47 フールズゴールドはライブバージョンも良いですよね。イアン・ブラウンのボーカルもバッチリはまってるし。
1stは逆張り、2ndは逆張りを経ての王道、永野さん凄いです。
1stのメロディアスでキャッチーなイメージを期待して2ndを聴いたら裏切られたように感じてしまう。良い悪い別にして。
学生の若造です。1枚目はUK史上最高のうちの1枚だと思いますが、私も2枚目は決して駄作じゃないと思います!zeppelinへのリスペクトは感じますが、ファンキーでサイケでレイブっぽい雰囲気は健在で、唯一無二に仕上がっていると思います!おっしゃる通り、面白くて変なアルバムっていう感じですよね。個人的には大好きです。そんなグルーブを支えたレニは、キースムーンもジョンボーナムもニールパートも凌ぐ史上最高のロックドラマーだと思います。楽器を弾きこなすというよりは、楽器の一部になっている。メンバーやロジャーダルトリーからはキースムーンみたいだと言われていたようですが、このレニはキースを凌ぐと思います。楽器は違えどジミヘンみたいだと思いました。イアン何してんねん笑いました。でもファン的にはあれがいいんすよね笑モリッシーもでしたが、Totpでは口パクでしたが、もはやマイク使ってなかったです笑
カミングは、名盤です。長いブランクくの中Love spretsが出た時は衝撃でした。当時はレートバックしやがってとー批判されたけど、Rosesはそれも含めわかってたよ。
私はSo youngが好きです
1stがビートルズで、2ndはツェペリンですもんね好き嫌いが分かれるのは当たり前でも2ndは、ほんとうにジョンフルシアンテに影響を与えたかも?
ストーンテンプルパイロッツ っていたよね?って、思い出した。ストーンって、ついたから…
後追いですけど1stはクッッソハマりましたが2ndはただカッコいーだけで面白くないです
love spreadsってイントロは結構ビートルズっぽいと思うんやけどなぁ
コメント失礼致します。あのスライドだけのためにボトルネックを買うのは気が引ける。(^^)
多分ですが、今なら1st と 2nd 単純にどっちが好き?になると思いますが、時代性を加味すると評価が全然かわります。当時の評論の受け売りですが、1st は90年代の音楽性を決定づけた、歴史的名盤です。80年代後半までダラダラ続いたキラキラロックを、日本ならバンドブームを、1stは見事に過去のものにしたのです。90年代のもやもやロックをあざやかに開いてみせたのです。オアシス、ブラーは当然、ミスターチルドレン、スピッツもストーンローゼズが切り開いた影響下です。グラウンジももやもやの影響下といえるかもしれません。2nd は自身で作った時代性を覆すまではできず、世間には過去のロックを進化させたんだろうけどみたいな扱いに結果なってしまった。ロックを語るとき、「90年代を作ったのはローゼズなんだよね。」と語るとかっこいいかもしれません。だから、90年代の本家登場 2nd が時代を象徴するアルバムになるのではとものすごい期待感の中。
ローゼスセカンド自分もこっちのほうが好きです。たぶんスティングでアフリカンビートに慣れ親しんだせいかもしれませんね。
俺も全く同じ。1st全く分からず、2ndサイコー派ですわ。
2ndは、特にベースとドラムがいいんですよ(^^)
ロッキンオンの増井修が一押しだったからね。
good times が一番好き。勝手に弾きまくるジョン、ウマ下手なイアン。緩急変化するリズム隊…
まあ1stが出来すぎていたので、当時はファクトリーレコードだとニューオーダーやハッピーマンデーズ、少し後になるけどクリエーションレコードのプライマルスクリームのスクリーマデリカ等ダンスとロックの融合いちはやく実践してみごとに昇華して時代の寵児になっていたので。2ndのころは終わっていたというか裁判沙汰などごたごたで5年もかかって待ちくたびれすぎて半ばあきらめていたような状態で、そこへ満を持して2ndなので嫌がおうでも期待値が上がりまくっていたところの作品なので。時代の最先端行っていたはずなのに今の時代にそれをやる?感満載でよく聞けば普通の佳作だけどローゼスに求めているのはそれじゃないと世間からは非難の方がおおかったようです。
コメント失礼致します。やっぱりギターが前面出すぎますと評判落ちるのかもしれませんね。(^^)
1stも2ndも、プロデューサーの力量が大きいような気がします。それがプロデューサーの仕事と言われればそれまでですが、メンバーたちの能力の産物として神格化されてしまった1stは、サマーオブラブという時代の産物。プロデューサーが変わった2ndもやはり作品にまとめ上げたのはメンバーではなくプロデューサーの力で、当時一番やる気があったジョンスクワイアの好みが大きく出た結果だと思う。1st、2nd、タイプは違えど、出来は同じくらいだと個人的に思う。
2ndは出る出るサギで、やっと出たって感じでしたよ。家で聴くより、輸入盤屋さんのデカいスピーカーで聴くとカッコ良かったです。ジョン・スクワイアはこの前にペイジ&プラント見て、ガッツリジミーペイジにハマッてあんな感じになったはずです。レニが抜けてチャリティー・アルバムに一曲入っているのは、もろジミーペイジの臭いしますし。
ベストすきー
タナソーさんの名前敢えて出してないのかと思ったらあっさり出てビックリ。シンプルに知らなかっただけだったのか。(ディレクターさんはそのへん詳しそうだけど)
2ndから聴いたからか、2ndのほうが好みでした…
トーキングヘッズのティナウェイマスはめちゃくちゃキュートでカッコイイ!ベーシストだけど。
ウキウキで発売日に買いに行きました。ガッカリでしたね。
なんなら音楽回は30分くらいだと物足りない
あーーーーーーー生見逃したーーーーーー
ちなみにclassless actが好きすぎる。ガンズのスラッシュの息子がドラマーを担当してるバンド
俺は1stの方が好き
11曲78分。長すぎるのよ。通して聴くのしんどい。1stが傑作。
ローゼズの1st期はロックというよりもパンク感がありますね。
全く同意見です。
私は世代的なのか、ローゼスは2ndから聞いたんですよね。みんないい!いい!言うから聞いたらなんじゃこりゃ?と思ったのを覚えています。ちっとも良くないです。その後ローゼス嫌いになって、レンタルでファーストを聞いたら凄いいいじゃんて。永野さん、ごめんなさい、私は2ndを聞いてられません。
自分もセカンドカミング派です。
アルバムはガレージ フラワーが一番好き。馬力が一番あるのはこれだろ。高校の時、周囲からダサいって言われ続けたが今でもたまに聴く。なんだろう?浮遊感と独特の疾走感。イアンが音外しまくって気持ちいい。みんな若くてパワフル。青過ぎでザー〇ン臭すら感じるアルバムだが、それがいい。
めちゃいいですよね! 私もダサいとかいうレビュー読んでそうかなぁ?って思ってました。荒削りなローゼズの原点を感じます。
やっぱりセカンドだよなー。なんてたって、カミングなんだから。
コーネリアスはファーストツアーの時点ででメタルのパクリドクロTシャツ売ってて売れないから買って言ってた まだドクロTシャツ流行ってなかった時にのちに元ネタのTシャツも買ったw
毎回毎回フレーズが絶妙なレニの強みが2ndだとあんまり生かされてない
ベギングユー!!!好き好き!武道館でだっけ?
あいつら仲直りしないから、oasisやってほしいーーー
ながのさーん、R.E.Mもやってーー
ながのさーんスマパンやってーーーー
イアンの不安定さが愛されてるのキングモンキー!元気ですけ?
1st。
セカンド・カミング、超絶大好きだからめっちゃ嬉しい!!当時高校2年生で、毎日聴きまくってハマりまくった。そこから遡って名盤と言われる1stを聴いたけど、逆に2ndの音が強烈すぎて何回聴いても1stはピンと来ず。。世間と評価が逆で悶々としてたからほんと嬉しい!!
永野さんは正しくロックを楽しんでる。それを見るのが非常に楽しい。
いま聞くと2ndの重厚なグルーヴが癖になるんですよね。DAY BREAKなんて最高にファンキーだし。
2021年でセカンド・カミング語ってるのロックだな
セカンド・カミングの良さはミニライブアルバムの「Crimson tonight」を聴くことで完全補完される。daybreak〜breaking in to heavenの超絶メドレー、driving southの完璧な疾走感、そしてアルバムではパッとしないtightropeがポップな合唱曲になってたりと聴きどころ満載!!
これ本当に仰る通りで、Crimson tonightは自分も聴き倒しました!tight rope最高でした!
そして当時ロッキングオンのインタビューでライブアルバムを発表するために録音していると聞いて、ずっと待ってたらもう30年ほど経ってしまいました…新譜はもういいからライブ音源を出してほしい!
イアン・ブラウンはCDだと透明感のある歌声で好きですね。
ライブではズコーっですが…
旦那の友達から、R.E.M.ファンならこれも聴くといいよと言われ、アルバムを貰ったんですが、
Tightropeに激ハマりまして。
いい曲です🙏🙏🙏
セカンドも名盤ですよね!!!中でもBegging Youめちゃくちゃ大好きです❤️
コメント失礼致します。
同感です!
@@kitsune_47
リプありがとうございます。
あのグルーヴ感が溜まりませんよね!
ベスト盤だけど、Fools goldの次に入っててその流れが大好きでした!
私も一番聴いていたのはBegging youでもう30年前の曲だけど今聴いてもめっちゃカッコイイですね。何度聴いても飽きないし私の中では神曲です。
当時ツェッペリン的解釈、風味、グルーヴを体現できた唯一のアルバムだと思うよ2nd
1stも2ndも最高です。コメントで「終わってる感があった」とありますが、リリース後はそんなことありませんでしたよ。あとブラーvsオアシスが盛り上がるのは95年の「Country House」「Roll with It」の同日リリースのときのことです。
今改めて聴くと イアン・ブラウンのお上手でないヴォーカルとジョン・スクワイアのかっこいいギターがたまりませんな
ドライビングサウスはいまでもよく聴いてます
2枚とも燦然と輝く名盤です。
セカンドのあとに出たミニライヴアルバム最高ですよ。ジョンのギターを堪能できます。イアンのボーカルも衝撃ですが(笑)
僕はどちらも好きです!セカンドの一曲目も神々しくて好きです。
アルバム出だしから最高でしょ。
1990年頃、大学軽音の後輩が良いというし、雑誌見たらめちゃめちゃ上げてたし 、コレ(1st)が悪いわけがないと聴き込んだ記憶があります。でもあまり気に入ったわけではなく・・。といいつつ、流れに乗って2ndも購入。待たされたわりには???って感じでした。ホントに好きになったのは2014年頃、またバンド始めて1stの数曲をコピーし始めてから。レニの凄さにそこで気付きました(遅いって)😅。どっちが好きかと問われれば1stかな。正のエネルギーに溢れてる気がしますね。
曲がどうこうじゃなくて1stはファッションもドラッグもライフスタイルも最先端のクラブ文化のアンセムで、全曲が世代や民族も超えた国歌レベルだった。
2ndはライブハウスに逆戻り。
その頃のトレンドの最先端はドラムンベースやデジロックだったからローゼズは時代に追いつかれ追い越されたという印象だった。
つまりたった91~94年の間にマンチェはオワコンになった。
トリップホップやシカゴ音響系もあったしそれくらい当時は音楽の新スタイルのスピードが速かった。
いちばん共感できたコメントでした。
まさにその通り。
だから逆に2ndではツェッペリンとかのオールドロック感をもっと出せば良かったと思う
2ndは傑作でしたね〜
今度The Theも取り上げて欲しいです!
当時、周りにroses知ってる人全くいなくて話できなくて悲しかった(笑)
1stも2ndもどっちも好き。先に聴いた方がどっちかによって、その人にとってのローゼスのイメージを決めてしまう気がする。イアンのソロ作とsea horsesのアルバム比べたら断然sea horsesのほうが好きです。
コメント失礼致します。
カッコいい曲だらけ!
ラブスプレッズもよいし、
ベギングユーもドライビングサウスもよい!
Stone Rosesは1stと2ndで取り巻く環境が大きく違ってるよね。
自分は2ndから入って1stを遡るんですが、当時はどちらかというと2nd。でも、1stも好きだけど、永野さんと同じでワンホット好きだからかRock然としているアルバムに軍配が上がったのかな(笑)
1stは89年、Rosesはインディーでギターポップにハウスなどの要素を纏い、マッドチェスターと呼ばれるムーブメントが発生していた時期だったと後から知るのですが、当時はまだoasisもBlurもまだだったはずで、Wonder StaffやPop Will Eat Itself、Teenage Fanclubたち(完全に私の趣味(笑))がいて、その中にデビューしたStone Rosesって感じ。私の趣味なだけあって、1stも追っかけで好きになるわけだが、その時が好きな人にはハマる音だと自分は思う。
ちなみに、Primal ScreamはRoses 1stのころ、ギターオルタナティブでTeenage Fanclub同様、アメリカインディーでも認知されていてまだ、スクリーマデリカな感じではなかった。
Rosesは2ndになると、前作から5年と言うブランクや、彼らはインディーからメジャーへフィールドを変えている。
その状況がどの様に影響しているかはわからないが、音の根底は変わってなく、グルーヴ感は衰えていない。一体感と纏まり、高揚感はそのままで、アーシーでボトムアップしている。
ここは推測だけど、おそらくアメリカメインストリームを狙っていたかとも感じる。
1stと2ndを比較するのは、自分はよくわからないが、それぞれの良さがある。
どっちが好き?って事なら、断腸だけど2nd♪ただ、1stも好きで、Waterfallや Elephant Stoneとか、ギターポップ、ブリットロックないい曲もある^_^
2ndリリース後、来日のチケット取ったけど、ジョンが骨折して折角の武道館が夢に終わってしまった…
昨年だったか、配信限定で2曲リリースされてどっちも買ったけど、これもいい。1stと2ndのちょうどいいとこな感じ♪
確かに改めて聴くとセカンドもカッコいいですね。
ただファーストと比べると曲のタイプが全然違うので、聴く人の好みによるでしょうね。
永野さん、同世代のリアルタイムトークが凄く分かります。
“普通じゃない”はサントラが最高でしたよね
Ashあの後アメリカ寄りの音になって作ったアルバムMeltdownが最高傑作だと思う。
永野さんも好きかも。
セカンドカミングはある意味バンド解散に関わるアルバムで、ジョンの意向でレニのドラムをレコーディングに使わず打ち込みにしたとか。(全曲か分からない)あとジョンがドラッグしてなかったけ?
バンドの亀裂を産んだアルバムだと思う。
永野さんが言うジョンがギターを弾きまくるのが良いと言うのも このアルバムはジョンの意向が強いアルバム。
良い悪いアルバムではなく ある意味バンドの関係性に関わるアルバム。
ちなみに永野さんがみたレディングに出たギターはアジズでイアンのソロにも参加してます。
イアンが信頼してるギタリストです。(電気グルーヴのUKレコーディングに参加してます)
レッチリのワンホットミニットといい、セカンドカミングといい永野さんと好みがすげぇ似てるw
毎回この人、わかってるなぁとニヤニヤしながら拝見してます。
オアシスのライブでギターのジョン・スクワイヤがゲストでギター弾いてましたよね。カッコよかった。
曲は「シャンペンスーパーノバ」だったかな?
セカンドはジョンスクワイアの望み通りにしてあげたのにジョンが脱退しちゃって、イアンが可哀想でした。でも一番可哀想なのは彼らを大金で引き抜いたのに解散されたゲフィンレコードかもしれませんね。
リアムの影響で聞きましたが私もファースト全然ピンとこなかったです。今セカンド聞いたのですがめちゃいいですね!有難うございます。
ローゼズの魅力、レニのドラム千手観音、マニのベース、イアンの不安定ボーカル、ジョンのギター
secondも時間を置いて聞くうちに好きになりました。ただ、firstからの5年間のブランクは長すぎた。ローゼスはビートルズ、ストーンズのような時代を象徴するバンドになる可能性があった。もっと曲を出して、世界を変えるようなムーブメントを起こせたはずだった。オアシス?ブラー?
それが残念でならない。
最初の解散前にライブ観に行きました。レニでなく代役のドラマーでしたがdaybreakとdriving southは圧巻でした。
僕の周りでアンチセカンドカミングだったので嬉しい!97年の来日ライブに沖縄も入っていたので速攻でチケット買いに行った初めてのライブだった。青春の一枚。
論争巻き起こす時点で名盤ですね
確かイアン・ブラウン1stアルバムのインタビューで、セカンドカミングはジョン・スクワイアが不満そうだったから主導で思い切りやらせた、みたいに言ってました。
私はベギング・ユーが好きです。
2nd→1曲ごとの完成度はとても高い。でも、アルバム全体としての統一感に欠ける。何故ならそれは「5年」というブランクがあるから。訴訟問題とか色々あったらしいけど、本当に不運としかいいようがない😔
2ndが本当に駄作であればここまでローゼズは評価されない。
Love SpreadsのギターはジミヘンのVoodoo Childのギターに似てますからね😊
セカンドカミングも全然好き。
めちゃくちゃロック。
それでも1stの煌めきがやっぱり最強過ぎて…。
僕は20代なのでオアシス→リアムがすすめる→ストーンローゼズ1stに出会いました
えっ、セカンドカミングの方が、全然好きなんですけど、、、駄作と言われてたなんて知りませんでした
ジョンスクワイアのギターがレスポールになったり、完全にZeppelinを意識した感じ、すごく好きでした
シルバーチェアーとか懐かしすぎる笑
ハリウッドゴジラのサントラ盤の曲がめっちゃヘビーで最高だったなあ
たしかに1stは名盤だとは思うけど2ndの方が普段よく聴きますね!
1st、2nd共かっこいいよ。ローゼズはNME、ロッキングオン界隈で神格化されたのが不運でしたね。
タイトロープが1番好き、、
ローゼスの2nd僕も名盤だと思いますね。でも作った本人達はあまり好きではなかったんじゃないかなと想像します。ライブでもあまり取り上げなかったんじゃないかな(アルバム2枚しかないけどw)なんだろう、レコード会社と全然うまくいってなかったバンドだから、いろいろあったのでしょうね・・
Ash - A Life Less Ordinaryは俺もかなり好き
当時のカルチャー有りきで評価されてる1stより、2ndの方が純粋に音楽面で評価されてる気はする
当時,周りの音楽好き仲間は皆1stの方がいいと言っていましたが,私は2ndばかり聴いていて1stはあまりピンと来なかったです。
俺も実はセカンドの方が好き
ビートルズ等ポップなのが特に好きな方は1st派で、
ハードロック以上の激しいのが好きな方は、2nd派な感じでしょうか
私個人はドライヴィングサウスのリフをギターで弾くのが大好きだし、
ニューオーダー絡みの曲も好きです。
Driving south〜DayBreakまでギター完コピしました。
アジアンカンフージェネレーションが、ライブ入場曲でいつもDriving South流すんですよ。
たしかに。
久々に聴き直したが、セカンドの方がいい
コメント失礼致します。
セカンド好きは
そこそこギターソロ好きな人が
好きそうな感が。(^^)
増井修について語って欲しいです
ずーっとセカンド出なくてやっと出たって歓喜したよ二枚買ったし
もう永遠に出ないかもって言われてた
ストーン・ローゼズで1番好きな曲はMade Of Stoneです。
コメント失礼致します。
僕はやっぱりフールズゴールドでしょうか。
リミックスも結構あるし。
@@kitsune_47
フールズゴールドはライブバージョンも良いですよね。イアン・ブラウンのボーカルもバッチリはまってるし。
1stは逆張り、2ndは逆張りを経ての王道、永野さん凄いです。
1stのメロディアスでキャッチーなイメージを期待して2ndを聴いたら裏切られたように感じてしまう。良い悪い別にして。
学生の若造です。
1枚目はUK史上最高のうちの1枚だと思いますが、私も2枚目は決して駄作じゃないと思います!
zeppelinへのリスペクトは感じますが、ファンキーでサイケでレイブっぽい雰囲気は健在で、唯一無二に仕上がっていると思います!
おっしゃる通り、面白くて変なアルバムっていう感じですよね。個人的には大好きです。
そんなグルーブを支えたレニは、キースムーンもジョンボーナムもニールパートも凌ぐ史上最高のロックドラマーだと思います。
楽器を弾きこなすというよりは、楽器の一部になっている。
メンバーやロジャーダルトリーからはキースムーンみたいだと言われていたようですが、このレニはキースを凌ぐと思います。
楽器は違えどジミヘンみたいだと思いました。
イアン何してんねん笑いました。でもファン的にはあれがいいんすよね笑
モリッシーもでしたが、Totpでは口パクでしたが、もはやマイク使ってなかったです笑
カミングは、名盤です。長いブランクくの中
Love spretsが出た時は衝撃でした。
当時はレートバックしやがってとー
批判されたけど、Rosesはそれも含め
わかってたよ。
私はSo youngが好きです
1stがビートルズで、2ndはツェペリンですもんね
好き嫌いが分かれるのは当たり前
でも2ndは、ほんとうにジョンフルシアンテに影響を与えたかも?
ストーンテンプルパイロッツ
っていたよね?って、思い出した。
ストーンって、ついたから…
後追いですけど1stはクッッソハマりましたが2ndはただカッコいーだけで面白くないです
love spreadsってイントロは結構ビートルズっぽいと思うんやけどなぁ
コメント失礼致します。
あのスライドだけのために
ボトルネックを買うのは
気が引ける。(^^)
多分ですが、今なら1st と 2nd 単純にどっちが好き?になると思いますが、時代性を加味すると評価が全然かわります。
当時の評論の受け売りですが、1st は90年代の音楽性を決定づけた、歴史的名盤です。
80年代後半までダラダラ続いたキラキラロックを、日本ならバンドブームを、1stは見事に過去のものにしたのです。
90年代のもやもやロックをあざやかに開いてみせたのです。オアシス、ブラーは当然、ミスターチルドレン、スピッツもストーンローゼズが切り開いた影響下です。グラウンジももやもやの影響下といえるかもしれません。
2nd は自身で作った時代性を覆すまではできず、世間には過去のロックを進化させたんだろうけどみたいな扱いに結果なってしまった。
ロックを語るとき、「90年代を作ったのはローゼズなんだよね。」と語るとかっこいいかもしれません。
だから、90年代の本家登場 2nd が時代を象徴するアルバムになるのではとものすごい期待感の中。
ローゼスセカンド
自分もこっちのほうが好きです。
たぶんスティングでアフリカンビートに慣れ親しんだせいかもしれませんね。
俺も全く同じ。1st全く分からず、2ndサイコー派ですわ。
2ndは、特にベースとドラムがいいんですよ(^^)
ロッキンオンの
増井修が
一押しだったからね。
good times が一番好き。勝手に弾きまくるジョン、ウマ下手なイアン。緩急変化するリズム隊…
まあ1stが出来すぎていたので、当時はファクトリーレコードだとニューオーダーやハッピーマンデーズ、少し後になるけどクリエーションレコードのプライマルスクリームのスクリーマデリカ等ダンスとロックの融合いちはやく実践してみごとに昇華して時代の寵児になっていたので。2ndのころは終わっていたというか裁判沙汰などごたごたで5年もかかって待ちくたびれすぎて半ばあきらめていたような状態で、そこへ満を持して2ndなので嫌がおうでも期待値が上がりまくっていたところの作品なので。時代の最先端行っていたはずなのに今の時代にそれをやる?感満載でよく聞けば普通の佳作だけどローゼスに求めているのはそれじゃないと世間からは非難の方がおおかったようです。
コメント失礼致します。
やっぱりギターが前面出すぎますと
評判落ちるのかもしれませんね。(^^)
1stも2ndも、プロデューサーの力量が大きいような気がします。それがプロデューサーの仕事と言われればそれまでですが、メンバーたちの能力の産物として神格化されてしまった1stは、サマーオブラブという時代の産物。プロデューサーが変わった2ndもやはり作品にまとめ上げたのはメンバーではなくプロデューサーの力で、当時一番やる気があったジョンスクワイアの好みが大きく出た結果だと思う。1st、2nd、タイプは違えど、出来は同じくらいだと個人的に思う。
2ndは出る出るサギで、やっと出たって感じでしたよ。家で聴くより、輸入盤屋さんのデカいスピーカーで聴くとカッコ良かったです。ジョン・スクワイアはこの前にペイジ&プラント見て、ガッツリジミーペイジにハマッてあんな感じになったはずです。レニが抜けてチャリティー・アルバムに一曲入っているのは、もろジミーペイジの臭いしますし。
ベストすきー
タナソーさんの名前敢えて出してないのかと思ったらあっさり出てビックリ。シンプルに知らなかっただけだったのか。(ディレクターさんはそのへん詳しそうだけど)
2ndから聴いたからか、2ndのほうが好みでした…
トーキングヘッズのティナウェイマスはめちゃくちゃキュートでカッコイイ!ベーシストだけど。
ウキウキで発売日に買いに行きました。
ガッカリでしたね。
なんなら音楽回は30分くらいだと物足りない
あーーーーーーー生見逃したーーーーーー
ちなみにclassless actが好きすぎる。ガンズのスラッシュの息子がドラマーを担当してるバンド
俺は1stの方が好き
11曲78分。長すぎるのよ。通して聴くのしんどい。1stが傑作。
ローゼズの1st期はロックというよりもパンク感がありますね。
全く同意見です。
私は世代的なのか、ローゼスは2ndから聞いたんですよね。みんないい!いい!言うから聞いたらなんじゃこりゃ?と思ったのを覚えています。ちっとも良くないです。その後ローゼス嫌いになって、レンタルでファーストを聞いたら凄いいいじゃんて。永野さん、ごめんなさい、私は2ndを聞いてられません。
自分もセカンドカミング派です。
アルバムはガレージ フラワーが一番好き。
馬力が一番あるのはこれだろ。
高校の時、周囲からダサいって言われ続けたが
今でもたまに聴く。
なんだろう?浮遊感と独特の疾走感。
イアンが音外しまくって気持ちいい。
みんな若くてパワフル。
青過ぎでザー〇ン臭すら感じるアルバムだが、
それがいい。
めちゃいいですよね! 私もダサいとかいうレビュー読んでそうかなぁ?って思ってました。荒削りなローゼズの原点を感じます。
やっぱりセカンドだよなー。なんてたって、カミングなんだから。
コーネリアスはファーストツアーの時点ででメタルのパクリドクロTシャツ売ってて売れないから買って言ってた
まだドクロTシャツ流行ってなかった時に
のちに元ネタのTシャツも買ったw
毎回毎回フレーズが絶妙なレニの強みが2ndだとあんまり生かされてない
ベギングユー!!!好き好き!武道館でだっけ?
あいつら仲直りしないから、oasisやってほしいーーー
ながのさーん、R.E.Mもやってーー
ながのさーんスマパンやってーーーー
イアンの不安定さが愛されてるのキングモンキー!元気ですけ?
1st。