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中国の「鬼」は日本の「鬼」とは違う あっちは幽霊 とかの意味だった気がする
幽鬼の鬼だね
つか、日本では鬼の存在が良く分からなかったから(あっちの鬼は幽霊であり、鬼になってからも4ぬ事もある)、鬼門の方角から牛と虎を強引に結び付けて想像した姿でしか無いんだよね
日本の博物館に有って欲しかったな。
物の価値というのは他者から評価されることのほうが多い日本にあってもその価値が分からないと葬られることも多いよ
そういえば戦後に日本の名刀とかも戦勝国に没収とかされてたな。
その4巻以降紛失した部分も気になりますね。口伝はトロアの遺跡とか真実であったこともあるから馬鹿にできません。面白い解釈有難うございました。
もしかしたら過去の動画で触れてるかも知れないが、邪馬台国・吉備説にも触れておけば、邪馬台国で起こった出来事を口伝で引き継いでいたと繋げられたかも。
吉備真備は知っていましたが吉備大臣入唐絵巻は知りませんでした。浮世絵等有名な浮世絵なども海外にあるようですが、勿体ないですよね。
高い建物は出雲大社が古文書に伝える古い姿とそっくりであります。まぁあんなに巨大じゃないでしょうが。
文選は「もんぜん」と読みますよ。しかし、かなり示唆に富む情報です。
8:29 唐突に始まる「オトドの碁」高楼で見つけた碁盤(天井)と共に現れた棋聖の幽霊 藤原佐為もとい安倍仲麻呂とともに、囲碁界の頂点を目指す――!
昭和7年にアメリカに渡ったのなら。後に日本中が空爆された事を考えるとアメリカに渡ったから現存してるとも取れるからアメリカに渡って良かったともなるのか?難しい所やと思う
日本に在ったゴッホのひまわりの内の1つは空襲で焼けてしまったんだっけ?それと浮世絵にも言えるね。浮世絵は江戸の庶民の消耗品でも在ったから当時の西洋の画商が買い漁らなければ、多くが消失してたかかもしれない実際、輸出品の陶器の緩衝材として無造作に使われていたものが西洋人によって「発見」された訳だし
何時も有難う❤
『野馬台詩』という預言詩というのも何か邪馬台国を暗示しているようにも思えますね。あくまでも印象ですけど..
トンデモ説があるとは知らなかった、卑弥呼につなげるのはちょっと苦しいかな
卑弥呼は中国の呼び方で【日巫女】又は【倭迹迹日百襲姫命】(やまとととももそひめのみこと)【姫命】(ひめみこと)の説が有ります倭迹迹日百襲姫の兄弟に桃太郎のモデルの吉備津彦命が居るので吉備繋がりで無関係では無いと思います
24:22 の富田幸次郎の写真、同姓同名の政治家の方の富田幸次郎ですね。
さすがに絵巻と邪馬台国の話が全然関係なさ過ぎてトンデモですらない気が
石を腹に封じ込める術とか石を腹に封じ込める以外に使い途ないやんw
日本で保管されてたら、その後の戦争で燃えたり、どさくさで無くなったりしたかもしれないので、現代まで残っていることはありがたい。
明治期の文化財の流出を、その後の関東大震災や戦災から避難させた疎開させたと言う人もいるよね。ナルホドと思った。
藤原カムイさんの漫画「雷火」を思い出しました。張政が敵役です。
江戸時代のライトノベルみたいな感じか。コレめっちゃ面白い🤣
このとき吉備大臣と同じ船で九尾のキツネが日本へとやって来て、安倍晴明の母方先祖だか母親だかになった挙げ句、騒ぎを起こして栃木県だったかに封じられた……という話を聞いたような記憶があるのですが、荒唐無稽と思ったためか出典をおぼえてません、、、江戸時代の講談か芝居のストーリーだったかもです。
那須の殺生石かな。中国で悪事を働いて日本に逃げて来た九尾の狐が、宮廷婦人玉藻前を名乗って鳥羽上皇に取り入ったが、陰陽師に見破られて、激しい戦いの末に那須で石化したという。色々なアレンジがあるのでその一つかもしれませんね。しかし殺生石はこの前真っ二つに割れてしまったようだから九尾の狐が現代に甦ったかも😇
とりあえず、アメリカに渡って良かったんじゃ?これがロシア(当時)や中国、朝鮮に渡ってたら今はもう消滅してただろうし。
面白かった。京都に来たとき見たよ。
少なくても卑弥呼がいたという事実は確証されますね。それと世の中が真っ暗という表記は、当時、皆既日食というシステムが分からないにもかかわらず、過去でも、その日付も正確にわかりますから、貴重ですね。
ああこれならばつい最近東京の都立美術館のボストン美術館展でおなじボストン美術館が所蔵している「平治物語絵詞」と一緒に里帰りしてきたもの。それも全巻見開きの状態でね。ほんとうはこういう大作みるときには動きながらみるのがコツ。でないと展示ケースの周りで大渋滞がおこる
面白いねー
牛車「ぎっしや」と読みます
今も欧米人に日本食や文化誉められるの大好きな日本人いますよね、当時も物語りまで作って唐に一杯食わせたかった、島国マインドは今も昔もあんま変わらないのかも
アメリカが敵国の書物なんて焚書に処す!って国じゃなくてよかったね
なんか、桃太郎みたいな話に思えました。
2年前のボストン美術館展「芸術 x 力」で展示してましたね。思わず図録を確認してしまった。
10年以上前に里帰り展示を見ました。保存状態は良好で、大切に守られてきたことがよく分かりました。陰陽師安倍晴明もどきなことやってる吉備真備。卑弥呼の怨念というかオドロオドロしい悲壮感は感じず、 むしろ軽妙な筆致、奇抜なストーリーがちょっと漫画の原形ぽく思えました。大迫力の平治物語絵巻共々、日本に在って欲しかったです。古代吉備×卑弥呼関連では楯築墳丘墓が帥升、鯉喰神社(弥生墳丘墓)が卑弥呼の墓と唱えている方もいますね。
弥生時代が文書に残っているという発想はなかったなぁ、確かに伝承の多くは弥生時代の殺伐さを表しているのかも。
国賊レッテルはられんの私だったらこころよわっちいのでいやだな。それより文化財残っててよかったすね!いろいろあったでしょうに、素直にありがとうございます!
野馬台詩と邪馬台国 無関係とするのも難しい
ちゃんと保管してくれるならアメ公所有でいいよ。
コピーでも貰えないのかな??。😂
搾取されたんだから・・・・・・日本に戻してもらおう!
こんなに昔から漫画が存在したのか
ボストン美術館に所蔵されているのと同じ作者の作品を本家が持っているw。
藤原カムイ『雷火』によると弥生時代には妖術バトルが繰り広げられていたらしい。
卑弥呼は架空の人物だと思う、日本には記述がないとのこと中国の架空の話だと思います
ずんだミステリー大好き
鬼なのに素直だなwww
なんか漫画やラノベのような…ルーツ?
わたしめ、大江氏、寒河江氏の末裔ではあるけど知らなかった。興味深く拝見させていただきました。
手塚治虫の火の鳥で、似たようなお話があった気がする。
石を腹にって聞いたことあるなあ。神功皇后がそうじゃなかったっけ?それは出産を遅らせる目的だったと思ったが。
吉備真備のチートドラマじゃん。面白かったよ。(笑)歴史のミステリーと言うか不明なところって色々想像できて面白いねえ。
面白かった。だけど牛車は「ぎゅうしゃ」ではなく「ぎっしゃ」、文選は「ぶんせん」ではなく「もんぜん」と読むのよ。狗奴国も「くなこく」と言ってるのか聞き取りにくいところがあった。それにしても面白い話だった。中身も面白いし、ボストン美術館のくだりも面白かった。ボストン美術館の館長が日本人だったなんて。そして大江匡房ってもしかしたら「竹取物語」の作者だったのかも。竹取物語に出てくる難題も、当時の日本貴族が珍しい中国製品に興味津々でかなりの高額で買いあさっていたらしい、ことを反映しているような。ちょっとずるをする場面もあるし。とにかく最初から最後までとても面白い話でした。ありがとう。
宗なのか
昔から大好き俺ツエー展開
米国に結構な数の資料が渡ってるよね。最近見つけたのは「日本までイスラエル人が整然と行進をしたと推定される.古代の絵の続きより部分的に引用/(Supposed Order of March of Israelites to Japan Partly Taken from Ancient Pictures Continued.)」
貴重な情報です。大名行列かと思えば皆が鎧兜姿でちょっと様相が違いますね。イスラエル人は駕籠の中でしょうか? カリフォルニア大学に行って現物を見たいです。【追記】ん?アーカイブの別ページにはさらに興味深い人物や物が。。。
ズンダモンは男なんだな。ドラえもんみたいな感じ。
夢枕獏で読んだやつ
作品を、教えてくださいね
あれ?何か最近聞いた?回文も明治時代の一般人の風刺で使われていた???
邪馬台国 吉備説はトンデモ説では無いです。
外国に残っているのはよかったかな。不審火とかで焼失もあるからな
あとその真備絵巻に4巻までと言われてるけどその中にアメリカに吉備真備絵巻からいくつか書かれた未知数の技術とられた可能性だってあるよね😢
返して欲しいな
雷火だなぁ(笑)
なんだか昨今の歴史を使った1次創作(2次創作?)ぽさある話ではある。
日本にあったら又偽書扱いされるな
無茶苦茶な話だな
軍国主義ばかりに目を奪われてたからな。卑弥呼の事が書かれた物が日本には無いので卑弥呼は架空の人物ではないかとか言われてたけど、そういう話が乗っている絵巻があったんですね!初耳です。聞けて良かった。
お兄ぃとかおにぃが出る、部屋に閉じ込められて食べられちゃって、二人で、とびまくるとか。闇だ
日本最古のなろう系?
吉備大臣が呪術を扱える人なんだね~、それが既に凄いことでビックリなんですけどー!しかしそんな大事な絵巻物が国外に流出!後手後手の法律、日本にほんだよね~だから祈りの国日本が弱まっている根源なのかもw満月の夜にはみんなで祈ろう!自分の幸せのために!一人一人がみんなで祈れば大きな願いとなって予告されてる来る災害も最小限で収まるかもしれないし、一人一人が幸せになればひいては幸せの世界が広がるだけですよw面白く、興味深い動画ありがとうございました❣
日本に取り戻せ!!!
合法的な取引で流出したものですから、交渉して買い戻すしかないでしょうけど、2億円相当が必要となると、なかなか……
売ったのは日本人やろ。盗まれたもんとはわけがちがう。それに廃仏毀釈で破壊によって失われた国宝級文物も数知れず。残ってるだけありがたい。よくぞ買って残して頂きましたと、まずは丁寧にお礼からやろ。
@@mograd アメリカに渡ったから残ってるって事もある
文選(もんぜん)だろ!!!
コメント欄が荒れるのだに笑ったw
姿を消したり空を飛んだり、太陽と月まで隠せるなら…唐の役人ごときに捕まる事は無い、とツッコミたくなる…w
「モンゼン」と読むと記憶しているが。
とぅーらんどぶいろく のやった話の後追いが多いんだよなぁ
「文選」→もんぜん/×ぶんせん
個人的な感想。ずんだもんはもう飽きた。もう要らない
中国の「鬼」は日本の「鬼」とは違う あっちは幽霊 とかの意味だった気がする
幽鬼の鬼だね
つか、日本では鬼の存在が良く分からなかったから(あっちの鬼は幽霊であり、鬼になってからも4ぬ事もある)、鬼門の方角から牛と虎を強引に結び付けて想像した姿でしか無いんだよね
日本の博物館に有って欲しかったな。
物の価値というのは他者から評価されることのほうが多い
日本にあってもその価値が分からないと葬られることも多いよ
そういえば戦後に日本の名刀とかも戦勝国に没収とかされてたな。
その4巻以降紛失した部分も気になりますね。口伝はトロアの遺跡とか真実であったこともあるから馬鹿にできません。面白い解釈有難うございました。
もしかしたら過去の動画で触れてるかも知れないが、邪馬台国・吉備説にも触れておけば、邪馬台国で起こった出来事を口伝で引き継いでいたと繋げられたかも。
吉備真備は知っていましたが吉備大臣入唐絵巻は知りませんでした。浮世絵等有名な浮世絵なども海外にあるようですが、勿体ないですよね。
高い建物は出雲大社が古文書に伝える古い姿とそっくりであります。まぁあんなに巨大じゃないでしょうが。
文選は「もんぜん」と読みますよ。しかし、かなり示唆に富む情報です。
8:29 唐突に始まる「オトドの碁」
高楼で見つけた碁盤(天井)と共に現れた棋聖の幽霊 藤原佐為もとい安倍仲麻呂とともに、囲碁界の頂点を目指す――!
昭和7年にアメリカに渡ったのなら。後に日本中が空爆された事を考えるとアメリカに渡ったから現存してるとも取れるからアメリカに渡って良かったともなるのか?難しい所やと思う
日本に在ったゴッホのひまわりの内の1つは空襲で焼けてしまったんだっけ?
それと浮世絵にも言えるね。浮世絵は江戸の庶民の消耗品でも在ったから
当時の西洋の画商が買い漁らなければ、多くが消失してたかかもしれない
実際、輸出品の陶器の緩衝材として無造作に使われていたものが西洋人によって
「発見」された訳だし
何時も有難う❤
『野馬台詩』という預言詩というのも何か邪馬台国を暗示しているようにも思えますね。あくまでも印象ですけど..
トンデモ説があるとは知らなかった、卑弥呼につなげるのはちょっと苦しいかな
卑弥呼は中国の呼び方で
【日巫女】
又は【倭迹迹日百襲姫命】(やまとととももそひめのみこと)
【姫命】(ひめみこと)の説が有ります
倭迹迹日百襲姫の兄弟に桃太郎のモデルの吉備津彦命が居るので
吉備繋がりで無関係では無いと思います
24:22 の富田幸次郎の写真、同姓同名の政治家の方の富田幸次郎ですね。
さすがに絵巻と邪馬台国の話が全然関係なさ過ぎてトンデモですらない気が
石を腹に封じ込める術とか石を腹に封じ込める以外に使い途ないやんw
日本で保管されてたら、その後の戦争で燃えたり、どさくさで無くなったりしたかもしれないので、現代まで残っていることはありがたい。
明治期の文化財の流出を、その後の関東大震災や戦災から避難させた疎開させたと言う人もいるよね。ナルホドと思った。
藤原カムイさんの漫画「雷火」を思い出しました。張政が敵役です。
江戸時代のライトノベルみたいな感じか。コレめっちゃ面白い🤣
このとき吉備大臣と同じ船で九尾のキツネが日本へとやって来て、安倍晴明の母方先祖だか母親だかになった挙げ句、騒ぎを起こして栃木県だったかに封じられた……という話を聞いたような記憶があるのですが、荒唐無稽と思ったためか出典をおぼえてません、、、
江戸時代の講談か芝居のストーリーだったかもです。
那須の殺生石かな。中国で悪事を働いて日本に逃げて来た九尾の狐が、宮廷婦人玉藻前を名乗って鳥羽上皇に取り入ったが、陰陽師に見破られて、激しい戦いの末に那須で石化したという。色々なアレンジがあるのでその一つかもしれませんね。
しかし殺生石はこの前真っ二つに割れてしまったようだから九尾の狐が現代に甦ったかも😇
とりあえず、アメリカに渡って良かったんじゃ?これがロシア(当時)や中国、朝鮮に渡ってたら今はもう消滅してただろうし。
面白かった。京都に来たとき見たよ。
少なくても卑弥呼がいたという事実は確証されますね。それと世の中が真っ暗という表記は、当時、皆既日食というシステムが分からないにもかかわらず、過去でも、その日付も正確にわかりますから、貴重ですね。
ああこれならばつい最近東京の都立美術館のボストン美術館展でおなじボストン美術館が所蔵している
「平治物語絵詞」と一緒に里帰りしてきたもの。それも全巻見開きの状態でね。
ほんとうはこういう大作みるときには動きながらみるのがコツ。
でないと展示ケースの周りで大渋滞がおこる
面白いねー
牛車「ぎっしや」と読みます
今も欧米人に日本食や文化誉められるの大好きな日本人いますよね、当時も物語りまで作って唐に一杯食わせたかった、島国マインドは今も昔もあんま変わらないのかも
アメリカが敵国の書物なんて焚書に処す!って国じゃなくてよかったね
なんか、桃太郎みたいな話に思えました。
2年前のボストン美術館展「芸術 x 力」で展示してましたね。思わず図録を確認してしまった。
10年以上前に里帰り展示を見ました。
保存状態は良好で、大切に守られてきたことがよく分かりました。
陰陽師安倍晴明もどきなことやってる吉備真備。
卑弥呼の怨念というかオドロオドロしい悲壮感は感じず、
むしろ軽妙な筆致、奇抜なストーリーがちょっと漫画の原形ぽく
思えました。
大迫力の平治物語絵巻共々、日本に在って欲しかったです。
古代吉備×卑弥呼関連では楯築墳丘墓が帥升、鯉喰神社(弥生墳丘墓)が
卑弥呼の墓と唱えている方もいますね。
弥生時代が文書に残っているという発想はなかったなぁ、確かに伝承の多くは弥生時代の殺伐さを表しているのかも。
国賊レッテルはられんの私だったらこころよわっちいのでいやだな。それより文化財残っててよかったすね!いろいろあったでしょうに、素直にありがとうございます!
野馬台詩と邪馬台国 無関係とするのも難しい
ちゃんと保管してくれるならアメ公所有でいいよ。
コピーでも貰えないのかな??。😂
搾取されたんだから・・・・・・
日本に戻してもらおう!
こんなに昔から漫画が存在したのか
ボストン美術館に所蔵されているのと同じ作者の作品を本家が持っているw。
藤原カムイ『雷火』によると弥生時代には妖術バトルが繰り広げられていたらしい。
卑弥呼は架空の人物だと思う、日本には記述がないとのこと中国の架空の話だと思います
ずんだミステリー大好き
鬼なのに素直だなwww
なんか漫画やラノベのような…ルーツ?
わたしめ、大江氏、寒河江氏の末裔ではあるけど知らなかった。
興味深く拝見させていただきました。
手塚治虫の火の鳥で、似たようなお話があった気がする。
石を腹にって聞いたことあるなあ。神功皇后がそうじゃなかったっけ?それは出産を遅らせる目的だったと思ったが。
吉備真備のチートドラマじゃん。面白かったよ。(笑)歴史のミステリーと言うか不明なところって色々想像できて面白いねえ。
面白かった。だけど牛車は「ぎゅうしゃ」ではなく「ぎっしゃ」、文選は「ぶんせん」ではなく「もんぜん」と読むのよ。狗奴国も「くなこく」と言ってるのか聞き取りにくいところがあった。
それにしても面白い話だった。中身も面白いし、ボストン美術館のくだりも面白かった。ボストン美術館の館長が日本人だったなんて。そして大江匡房ってもしかしたら「竹取物語」の作者だったのかも。竹取物語に出てくる難題も、当時の日本貴族が珍しい中国製品に興味津々でかなりの高額で買いあさっていたらしい、ことを反映しているような。ちょっとずるをする場面もあるし。とにかく最初から最後までとても面白い話でした。ありがとう。
宗なのか
昔から大好き俺ツエー展開
米国に結構な数の資料が渡ってるよね。
最近見つけたのは「日本までイスラエル人が整然と行進をしたと推定される.古代の絵の続きより部分的に引用/(Supposed Order of March of Israelites to Japan Partly Taken from Ancient Pictures Continued.)」
貴重な情報です。大名行列かと思えば皆が鎧兜姿でちょっと様相が違いますね。イスラエル人は駕籠の中でしょうか? カリフォルニア大学に行って現物を見たいです。
【追記】ん?アーカイブの別ページにはさらに興味深い人物や物が。。。
ズンダモンは男なんだな。
ドラえもんみたいな感じ。
夢枕獏で読んだやつ
作品を、教えてくださいね
あれ?何か最近聞いた?回文も明治時代の一般人の風刺で使われていた???
邪馬台国 吉備説はトンデモ説では無いです。
外国に残っているのはよかったかな。不審火とかで焼失もあるからな
あとその真備絵巻に4巻までと言われてるけどその中にアメリカに吉備真備絵巻からいくつか書かれた未知数の技術とられた可能性だってあるよね😢
返して欲しいな
雷火だなぁ(笑)
なんだか昨今の歴史を使った1次創作(2次創作?)ぽさある話ではある。
日本にあったら又偽書扱いされるな
無茶苦茶な話だな
軍国主義ばかりに目を奪われてたからな。卑弥呼の事が書かれた物が日本には無いので卑弥呼は架空の人物ではないかとか言われてたけど、そういう話が乗っている絵巻があったんですね!初耳です。聞けて良かった。
お兄ぃとかおにぃが出る、部屋に閉じ込められて食べられちゃって、二人で、とびまくるとか。闇だ
日本最古のなろう系?
吉備大臣が呪術を扱える人なんだね~、それが既に凄いことでビックリなんですけどー!
しかしそんな大事な絵巻物が国外に流出!後手後手の法律、日本にほんだよね~
だから祈りの国日本が弱まっている根源なのかもw
満月の夜にはみんなで祈ろう!自分の幸せのために!一人一人がみんなで祈れば大きな願いとなって
予告されてる来る災害も最小限で収まるかもしれないし、
一人一人が幸せになればひいては幸せの世界が広がるだけですよw
面白く、興味深い動画ありがとうございました❣
日本に取り戻せ!!!
合法的な取引で流出したものですから、交渉して買い戻すしかないでしょうけど、2億円相当が必要となると、なかなか……
売ったのは日本人やろ。盗まれたもんとはわけがちがう。それに廃仏毀釈で破壊によって失われた国宝級文物も数知れず。残ってるだけありがたい。よくぞ買って残して頂きましたと、まずは丁寧にお礼からやろ。
@@mograd アメリカに渡ったから残ってるって事もある
文選(もんぜん)だろ!!!
コメント欄が荒れるのだに笑ったw
姿を消したり空を飛んだり、太陽と月まで隠せるなら…
唐の役人ごときに捕まる事は無い、とツッコミたくなる…w
「モンゼン」と読むと記憶しているが。
とぅーらんどぶいろく のやった話の後追いが多いんだよなぁ
「文選」→もんぜん/×ぶんせん
個人的な感想。ずんだもんはもう飽きた。もう要らない