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すげー。そして設計図どころかデータ公開して誰でもプリントアウトできるようにしてるのさらにすげー。
銀色のフレームに金色の歯車っていう配色とか、内部機構の剥き出し感がもうかっこよすぎる
耐久性あったら、商品になりますね。しかし、世の中には凄い人が居ると感心します。
機械世界の浪漫ですね
なんか仮面ライダーゼロノスアルタイルフォームっぽい配色でカッコイイ!!!
トゥールビヨンは脱進機＋テンプのセット全体を回転させ続け、重力が機構に及ぼす向きを平準化することで精度を確保するものだと認識しています。ということは、本体の姿勢が変わらない置時計のほうが、むしろトゥールビヨンの必要性は高い気もしますが、どうでしょうか。
以前のアドバイスがとても役立ちました。ありがとうございます！
なるほど〜、キャリッジの天真に歯車つけて3番車を当てるんじゃなくて、キャリッジ自体を歯車にして3番車を当てたのか。いろんな形があって面白いな〜！
この人なら田中久重の万年時計も作れるだろうな
姿勢が変わらないからトゥールビョンが発明されたような
Thank’s for using different music this time :)
個人的には鳩時計かミニッツリピーター作って欲しいというかどう言う仕組みなんだろあれ
A really fantastic work! I want to make a gift for my uncle, is it possible to ship it to China or USA? I can arrange shipment to my country from there.
見事な出来映え、壁に掛ける型は作れませんか？。作成お疲れさまです。
掛け時計は過去に製作したことがあるのでテイストを合わせて作ることはできそうです(ua-cam.com/video/H-Hr0pansrw/v-deo.html)
今回の機構に秒針機構を組み込む事は可能ですか？
可能です
使ってるソフトは何ですか？
Rhinocerosを使っています。
プリンターのピッチ数とかノズルのサイズとかカスタムしてます？ヤスリ掛け無しでこんなにすんなり組み上げられるものなんでしょうか？？
ピッチが0.2mm、ノズルが0.4mmなので一般的な仕様です。部品は軸や軸受部分のみ、印刷後にドリルで調整しています。
参考になりました。ありがとうございます！
Продайте чертежи я хочу повторить вашу работу
STL data for printing will be available soon.
姿勢が変わらないからトゥールビヨン必要なんじゃないの？腕時計にはトゥールビヨンいらないけど付けてるって話だった気がする
トゥールビヨンは、竜頭が上を向いていても下を向いていても脱進機自体が回るのでその際の向きによる誤差が無くなる→置き時計は向きが決して変わらないので比較される姿勢が無くトゥールビヨンが不要、というのが私の認識でした。調べたところ、トゥールビヨンによって摩耗や注油についても改善されるようなので、置き時計にトゥールビヨンも無くはないのかもしれないですね🙇
@@karakurist よく調べてみたところ、トゥールビヨンは懐中時計のような常に一定の方向を向いていて、かつ脱進機が小さい場合につけられるようです。一定方向への重力が脱進機をその方向に歪ませ精度が落ちるのを、トゥールビヨンで脱進機そのものを回転させて回避しているようですしたがって脱進機そのものが大きいゆえに簡単には歪まない置き時計や、腕を振るなどの姿勢差により重力の方向が一定ではない腕時計には必要ないようです。
@@karakurist 船に乗せる客室用置時計とか壁掛け時計なんかにはトゥールビヨンが必要だったみたいですよ。なので船用にぴったりですね！
「カッコイイので良しとしましょう(^o^)👌」って言うとる💦
ふーん……映画とかで印象的なシーンにあるな、と思っていたけれど、ちゃんと用途や実用性において縛りがあるもんなんですね……
すげー。そして設計図どころかデータ公開して誰でもプリントアウトできるようにしてるのさらにすげー。
銀色のフレームに金色の歯車っていう配色とか、内部機構の剥き出し感がもうかっこよすぎる
耐久性あったら、商品になりますね。
しかし、世の中には凄い人が居ると感心します。
機械世界の浪漫ですね
なんか仮面ライダーゼロノスアルタイルフォームっぽい配色でカッコイイ!!!
トゥールビヨンは脱進機＋テンプのセット全体を回転させ続け、重力が機構に及ぼす向きを平準化することで精度を確保するものだと認識しています。
ということは、本体の姿勢が変わらない置時計のほうが、むしろトゥールビヨンの必要性は高い気もしますが、どうでしょうか。
以前のアドバイスがとても役立ちました。ありがとうございます！
なるほど〜、キャリッジの天真に歯車つけて3番車を当てるんじゃなくて、キャリッジ自体を歯車にして3番車を当てたのか。いろんな形があって面白いな〜！
この人なら田中久重の万年時計も作れるだろうな
姿勢が変わらないからトゥールビョンが発明されたような
Thank’s for using different music this time :)
個人的には鳩時計かミニッツリピーター作って欲しい
というかどう言う仕組みなんだろあれ
A really fantastic work! I want to make a gift for my uncle, is it possible to ship it to China or USA? I can arrange shipment to my country from there.
見事な出来映え、壁に掛ける型は作れませんか？。
作成お疲れさまです。
掛け時計は過去に製作したことがあるのでテイストを合わせて作ることはできそうです(ua-cam.com/video/H-Hr0pansrw/v-deo.html)
今回の機構に秒針機構を組み込む事は可能ですか？
可能です
使ってるソフトは何ですか？
Rhinocerosを使っています。
プリンターのピッチ数とかノズルのサイズとかカスタムしてます？
ヤスリ掛け無しでこんなにすんなり組み上げられるものなんでしょうか？？
ピッチが0.2mm、ノズルが0.4mmなので一般的な仕様です。
部品は軸や軸受部分のみ、印刷後にドリルで調整しています。
参考になりました。ありがとうございます！
Продайте чертежи я хочу повторить вашу работу
STL data for printing will be available soon.
姿勢が変わらないからトゥールビヨン必要なんじゃないの？
腕時計にはトゥールビヨンいらないけど付けてるって話だった気がする
トゥールビヨンは、竜頭が上を向いていても下を向いていても脱進機自体が回るのでその際の向きによる誤差が無くなる→置き時計は向きが決して変わらないので比較される姿勢が無くトゥールビヨンが不要、というのが私の認識でした。
調べたところ、トゥールビヨンによって摩耗や注油についても改善されるようなので、置き時計にトゥールビヨンも無くはないのかもしれないですね🙇
@@karakurist
よく調べてみたところ、トゥールビヨンは懐中時計のような常に一定の方向を向いていて、かつ脱進機が小さい場合につけられるようです。
一定方向への重力が脱進機をその方向に歪ませ精度が落ちるのを、トゥールビヨンで脱進機そのものを回転させて回避しているようです
したがって脱進機そのものが大きいゆえに簡単には歪まない置き時計や、腕を振るなどの姿勢差により重力の方向が一定ではない腕時計には必要ないようです。
@@karakurist 船に乗せる客室用置時計とか壁掛け時計なんかにはトゥールビヨンが必要だったみたいですよ。なので船用にぴったりですね！
「カッコイイので良しとしましょう(^o^)👌」って言うとる💦
ふーん……映画とかで印象的なシーンにあるな、と思っていたけれど、ちゃんと用途や実用性において縛りがあるもんなんですね……