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7:32「目がでんぐり返ったもん」夏井先生の表現本当に大好き
真っ向から叩き潰しますね・・・とか、さらっと言われて思わず笑ってしまいました。楽しい掛け合いです。中身はもちろん。ありがとうございます。
こんな回も面白くて好きです。毎年花、月、雪で100句ずつって!俳句は筋トレだなと思いました。
正人氏が 『いつきさんは・・』と 訊くとき 品の良さ人格者 と 感じ 好印象。夏井いつきさんの講和で垣間見える 方言が だ~い好きです。
いつも楽しく拝見しております。本来でしたら今年3月にオホーツク(大空町女満別)に来てくださる予定だったのに、残念です。網走出身ですので、網走という地名が出て本当に嬉しかったです。また網走にいらしてくださいませ。雪や流氷、公魚釣りも素敵ですが、本来来てくださる予定だった3月の季節は海明けで毛蟹漁が盛んになりますし、9月になると厚岸草(サンゴ草)も綺麗です。なお、今の私の地元にある絶滅寸前季語は「薄荷刈る」「薄荷の花」ですが、何とか盛り上げようともがき中です。
私は天文学の季語が好きです。星と月とか雲、空…ロマンがあって素敵です。人事の季語はなんだか詠みづらく感じてしまいます…
夏井先生が、絶滅寸前季語を残す運動をされてると、UA-camで見た事があります。大切な事だと思います。それと、脳内吟行っていう言葉にも感銘を受けました✨🎵
窓から風が入りカーテンとか、髪の毛が揺れる感じが好き
絶滅寸前季語、おそらく養蚕関係も含まれそうです。私は養蚕してるので、絶滅してほしくない季語ばかりですが。兼題かいこってなかなかないですね。
養蚕❗️懐かしい❗️お蚕のツルツルしたのを思い出します。
正人さん大好きです。優しくて柔らかくて。夏井先生とのやり取りも、楽しいです。
いとこ汁、北海道の母の実家では、いとこ煮といって、南瓜と小豆をあわせます。あま〜い煮物です。なんとなく、その地方、地方でのいろんなあわせ汁なのかなと想像しました。はたた神、私は好きな季語です。雷神さんが、はたき持って、パタパタあおぐと、埃ならぬ、稲光落ちるってイメージです。言葉は、使わないと、絶滅の危機。。その風習そのものが失われてしまいそうです。
夏井先生の豊かな想像力がいつも大好きです。先生の言葉で、その世界に私も一緒に入れるので。
組長、正人さん、こんばんは!紙帳⁉︎ めっちゃ入ってみたいです✨絶滅寸前季語で昔の人達の生活を想像しながら俳句を作るのは、すごく俳筋トレになると思いました!!
絶滅寸前の季語の本を、絶滅寸前の季語の意味を知る辞典のつもりで買いました。実際読んでみて、季語の辞典というよりその季語にまつわる夏井組長のエッセイといった感じの本でした。動画の中で触れられている雷見物の話『はたた神』も面白かったです。私の一番のお気に入りは『牛の舌』です。笑い転げました。
正人さん大好きです。優しくして柔らかくて。
網走の雪を「すごい」ではなく「素晴らしい」と感じるのですね。びっくりしました。頭が半分江戸時代の私は絶滅寸前季語、すごく興味あります。次に買うならこれ、と思いながら日々是「肯」日を買い、蝶語や悪態集を先に買っちゃいました💖一句二句シリーズも発売予定あるとか。大好きなんです。初人選記念に買いましたが、一通り読んで、今本当に毎日寝る前に一句二句分読んでいます。朗善さんにすごく親しみも感じていて。欲しい本がたくさんあって楽しみ☺️組長の明るいお顔、少し安心しました。
小学生が凹む夏井先生の好きな食べ物って言うのがすごく気になりました(笑)
【絶滅寸前季語】自分は絶滅寸前季語というジャンルを全く知らなかったので、夏井先生・正人さんのお話で自分も絶滅寸前季語に興味が湧いてきました。
プレバト→UA-camから、夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。絶滅危惧季語…奥が深いです♪因みに私の好きな季語は子猫(春)で、成長する姿に癒されました😺
私は和菓子を季語に使うのが好きですね。桜餅=春、水無月(白いういろうの上に小豆を散らした生菓子)=夏、亥の子餅、お萩=秋、お汁粉、善哉=冬雛壇を見ながら食べる桜餅水無月と麦茶でしばし一休み彼岸にはお萩を供え手を合わす茶店にて善哉頼む若夫婦即興で作ってみました。私はどちらかというと、俳句よりも短歌の方が好きです。俳句は17文字で、しかも季語を入れた状態で、映像が思い浮かぶ句を作らないといけません。ある意味、短歌よりも難易度が高いです。
季語の話になると、鷹羽狩行の「鮒ずしや食はず嫌ひの季語いくつ」をいつも思い出します。俳人は嫌、というかあまり使わない季語を挙げるほうが早いのかもしれない?
組長、正人さん、今回も楽しませてもらいました。手癖って正人さん、オモシロすぎるやん。コトバのチョイス。組長の絶滅寸前季語の造語力、凄すぎ、好きです。そう言う私は絶滅寸前のOldschoolですけど・・・其れにしても気になるのはへコませた好き食べ物って・・・今夜ねられへんなぁ
組長、正人さん、お疲れ様でございます😊寒くなりましたので、お身体ご自愛くださいませ☺️
お笑い芸人が無理❗してるのがメチャメチャ伝わる漫才見るより大変受けるんです楽しい😆💕✨ありがとう😉👍🎶
脳内吟行! 新しい課題ができました、ありがとうございます。三段切れや切れ字の話も是非して下さい! 🙏
夏井先生、正人さんこんばんは。僕も「絶滅寸前」「絶滅危急」の季語辞典を持っており、先日某句会では絶滅危急の「無月」の句を詠みました。ちなみに夏井先生の文芸部室での季語を調べましたら、やはり「はたた神」でした。はたた神には恋してはなるまいぞ夏井いつき
夏井先生、正人さん、こんばんは。いつも楽しみに拝見しています。私は寒椿が好きです。寒椿を見る度に母のことを思い出します。でも詠みやすい季節は秋ですね。101歳の祖父は秋涼し命ながらへバナナ食べと詠みました。でも季重なりでした。梅沢富美男作の中の雀色時を調べました。雀色時やうやう、蒲原の宿にいたると言う言葉にたどり着きました。分からない時は調べて自分で答えを見つけ出すのも身についていいですね。そしてもうひとつ、今の世の中SNSで簡単に俳句を発表できますが、私は#つけて俳句をTwitterに載せていました。それは未発表ではなくなるんですね。既発表になるということを最近知りました。その未発表の定義を詳しく教えていただきたいです。Twitterで自分が作ったからと発表してしまうともうコンテストでは未発表とみなされないのでどんな句でもダメになると知りましたが、それをどこまでが未発表か説明していただけると嬉しいです。
おめでとうございます㊗️お身体大切にお励みください。
夏井先生、正人さん、季語にまつわるお話 これからも色々お聞かせ頂けると嬉しいです。
あ~♪おもしろかった~!絶滅寸前季語辞典、またまた出るのですね!今から楽しみです!!!私は生活人事の季語を使った俳句が作りにくいです。これからいっぱい練習しないと・・・。
「よく使うから」「使い甲斐があるから」「音の響きがいいから」など「好き」にも色々ありますよね
こんばんわ!絶滅危急季語辞典を、傍に秋の夜長を、味わっています。組長程の俳人が選ばれたんだから、、、と、思いながら。最近、徳島出身の亡き母が、使っていた言葉を良く思い出します。口答えしたときに叱るとき、何か言っていたな?思い出せない!先日夜中に思い出したのに朝は忘れている。今は使ってるのをきいたこともない。でもピッタリのしかり言葉!あれは、絶滅なのか?ドンドン言葉が変化しています。昭和も遠くなるばかり。言葉は大事にしたいですね。お疲れさまでした。「キクラゲ」より。
来週から金秋戦👍楽しみです🤗🤗🤗
従兄汁でなく従兄煮として載せてらっしゃいます。wikiに四地方の分類、各々の特色が載ってます。山形、北陸、奈良、山口、裏日本の食べ物ということでしょうか。こちら北信地方でも食べますが、かぼちゃと小豆の煮物、醤油と砂糖の甘辛味です。地方により色々のようですが、冬至、報恩講等冬の食べ物として説明されているので、季語(仲春)としての従兄煮は違うものと考えるべきなのでしょうか。
別府の季語に、湯治舟というのが有るそうですね〜。もうその風景は今ではみることはできませんが〜。
楽しかったです😅
夏井先生、一つのお題で俳句100首って‼️スゴイ筋トレ。驚きました。
「Q.好きな季語は? A. 絶滅寸前季語」 いいですね。既刊文庫版の宣伝もできて一石二鳥。これからもインタビューしてくれるであろう小学生の人たちに図書購入リクエストしてもらって、各小学校の図書館に配置してもらわねば。しかし、小学生を凹ませた食べ物って何だ…? 酒のアテ関係かな?
正人さん大好きです。優しくて柔らかくて。お友達になりたいです。
使いがちな季語分類はありますね。なんとなくカレンダー眺めて作ってると、そこに載ってる24節気や72候で作りがちになるとかあります。72候を使う人はあまりいないかもしれませんが
いとこ汁は知りませんが いとこ煮は祖母がかぼちゃと小豆を炊いてました 親子兄弟よりちょっと遠いけど 似たような味わい と言ってましたが… そういう関係の材料を取り合わせたお汁でしょうか?
季語は世につれ、世は季語につれ(笑)時代にそぐわなくなった季語も、たくさんあるのですね。古い季語だと獺祭、雁風呂、蚯蚓鳴くなど、実際の生物ではありえない季語は、絶滅する運命なのでしょう。わたしが住む北海道では、昭和30年頃まで、馬車と馬橇が交通の主流でした。なので雪が溶け始めると、馬糞が顔を出して、馬糞の臭いの風が吹いたそうです。その風は馬糞風(ばふんかぜ)と呼ばれて、北海道の早春の風物詩でしたが、現在では当然ながら馬糞風は吹きません。馬糞風は、寿命の短い地貌季語だったのでしょう。ここで一句残雪や今は知らない馬糞風ぶんじ
えーーー!故郷網走にいらしてくれてたんですね!それも親子で。凍てついた網走湖、僕はちょっと無理っす。
私は自然の中にある季語よりも人工的な季語が好きです。 ラグビー、縄跳び、ふらここ等
実態のある季語が苦手です。どうすればいいでしょうか?
プレバト見てから来ました。永世名人今回も残念っ!「終電を待つ二の腕に蚊の名残 皆藤愛子」の句は良かったー。「寝見過ごす野山の錦にまず詫びろ レイザーラモンRG」の句は笑いました! しかしまあ何という強引な句。中八もこの強引さに違和感を感じないのが凄いW。RG氏、「強引句」という新手法を開発されましたかWW。
強引句………going my way
RGさんこと出渕さんは愛媛八幡浜のご出身、組長と同じ南予人としての面目を保たれました
いつも、俳句を勉強したいのに、季語を必ず入れるという事に今、一歩、前進出来ません 詩を作る時は、大好きな冬を詩に託す時あくまでも、例えばですが、雪舞う夜にとか、季語にならないようなフレーズしか、浮かびません季語辞典買ってみます有難う御座います^_^
はたたがみ 激しい雷のことでしょうか
誰も興味は無いと思いますが(笑)私はコスモス秋桜です。
五音の季語集ダウンロードさせてもらいました。
季語とは関係ないですが、組長が隣町のホールで句会ライブをされると知り、行く気満々でおります。来月からチケット販売なので、絶対良い席ゲットします!
秋の俳句作ってみました二千円 電気の請求 秋の風
歳時記専門の電子辞書を作ってくださいm(_ _)m
歳時記の冬に当たってたら、絶滅寸前季語を見付けました「ボーナス」昭和の頃にあった風習で、今では公務員と風流な一部企業に残るだけですね一般の方だともう知らない方の方が多いと思ってます
自動字幕の間違いが面白い。
季語って、詠む時に合わせなくちゃいけないと思ってました。(//∇//)例えば、晩秋に吟行したら、晩秋の季語を使わなければならないとのかと。
いとこ煮やったら南瓜と小豆ですが、いとこ汁は。。。知らなかった紙帳に寝転びながら天井に星座を写したらステキだろうなあ ふ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
7:32「目がでんぐり返ったもん」
夏井先生の表現本当に大好き
真っ向から叩き潰しますね・・・とか、さらっと言われて思わず笑ってしまいました。楽しい掛け合いです。中身はもちろん。
ありがとうございます。
こんな回も面白くて好きです。毎年花、月、雪で100句ずつって!俳句は筋トレだなと思いました。
正人氏が 『いつきさんは・・』と 訊くとき 品の良さ
人格者 と 感じ 好印象。
夏井いつきさんの講和で
垣間見える 方言が だ~い
好きです。
いつも楽しく拝見しております。本来でしたら今年3月にオホーツク(大空町女満別)に来てくださる予定だったのに、残念です。網走出身ですので、網走という地名が出て本当に嬉しかったです。また網走にいらしてくださいませ。雪や流氷、公魚釣りも素敵ですが、本来来てくださる予定だった3月の季節は海明けで毛蟹漁が盛んになりますし、9月になると厚岸草(サンゴ草)も綺麗です。
なお、今の私の地元にある絶滅寸前季語は「薄荷刈る」「薄荷の花」ですが、何とか盛り上げようともがき中です。
私は天文学の季語が好きです。星と月とか雲、空…ロマンがあって素敵です。人事の季語はなんだか詠みづらく感じてしまいます…
夏井先生が、絶滅寸前季語を残す運動をされてると、UA-camで見た事があります。大切な事だと思います。それと、脳内吟行っていう言葉にも感銘を受けました✨🎵
窓から風が入りカーテンとか、髪の毛が揺れる感じが好き
絶滅寸前季語、おそらく養蚕関係も含まれそうです。私は養蚕してるので、絶滅してほしくない季語ばかりですが。兼題かいこってなかなかないですね。
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正人さん大好きです。
優しくて柔らかくて。
夏井先生とのやり取りも、
楽しいです。
いとこ汁、北海道の母の実家では、いとこ煮といって、南瓜と小豆をあわせます。あま〜い煮物です。
なんとなく、その地方、地方でのいろんなあわせ汁なのかなと想像しました。
はたた神、私は好きな季語です。雷神さんが、はたき持って、パタパタあおぐと、埃ならぬ、稲光落ちるってイメージです。
言葉は、使わないと、絶滅の危機。。その風習そのものが失われてしまいそうです。
夏井先生の豊かな想像力がいつも大好きです。
先生の言葉で、その世界に私も一緒に入れるので。
組長、正人さん、こんばんは!
紙帳⁉︎ めっちゃ入ってみたいです✨
絶滅寸前季語で昔の人達の生活を想像しながら俳句を作るのは、すごく俳筋トレになると思いました!!
絶滅寸前の季語の本を、絶滅寸前の季語の意味を知る辞典のつもりで買いました。実際読んでみて、季語の辞典というよりその季語にまつわる夏井組長のエッセイといった感じの本でした。
動画の中で触れられている雷見物の話『はたた神』も面白かったです。私の一番のお気に入りは『牛の舌』です。笑い転げました。
正人さん大好きです。優しくして柔らかくて。
網走の雪を「すごい」ではなく「素晴らしい」と感じるのですね。びっくりしました。
頭が半分江戸時代の私は絶滅寸前季語、すごく興味あります。
次に買うならこれ、と思いながら日々是「肯」日を買い、蝶語や悪態集を先に買っちゃいました💖
一句二句シリーズも発売予定あるとか。
大好きなんです。
初人選記念に買いましたが、一通り読んで、今本当に毎日寝る前に一句二句分読んでいます。
朗善さんにすごく親しみも感じていて。
欲しい本がたくさんあって楽しみ☺️
組長の明るいお顔、少し安心しました。
小学生が凹む夏井先生の好きな食べ物って言うのがすごく気になりました(笑)
【絶滅寸前季語】
自分は絶滅寸前季語というジャンルを全く知らなかったので、夏井先生・正人さんのお話で自分も絶滅寸前季語に興味が湧いてきました。
プレバト→UA-camから、夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
絶滅危惧季語…奥が深いです♪
因みに私の好きな季語は子猫(春)で、成長する姿に癒されました😺
私は和菓子を季語に使うのが好きですね。
桜餅=春、水無月(白いういろうの上に小豆を散らした生菓子)=夏、亥の子餅、お萩=秋、お汁粉、善哉=冬
雛壇を見ながら食べる桜餅
水無月と麦茶でしばし一休み
彼岸にはお萩を供え手を合わす
茶店にて善哉頼む若夫婦
即興で作ってみました。私はどちらかというと、俳句よりも短歌の方が好きです。俳句は17文字で、しかも
季語を入れた状態で、映像が思い浮かぶ句を作らないといけません。ある意味、短歌よりも難易度が高いです。
季語の話になると、鷹羽狩行の「鮒ずしや食はず嫌ひの季語いくつ」をいつも思い出します。
俳人は嫌、というかあまり使わない季語を挙げるほうが早いのかもしれない?
組長、正人さん、今回も楽しませてもらいました。
手癖って正人さん、オモシロすぎるやん。コトバのチョイス。
組長の絶滅寸前季語の造語力、凄すぎ、好きです。
そう言う私は絶滅寸前のOldschoolですけど・・・
其れにしても気になるのはへコませた好き食べ物って・・・
今夜ねられへんなぁ
組長、正人さん、お疲れ様でございます😊
寒くなりましたので、お身体ご自愛くださいませ☺️
お笑い芸人が無理❗してるのがメチャメチャ伝わる漫才見るより大変受けるんです楽しい😆💕✨ありがとう😉👍🎶
脳内吟行! 新しい課題ができました、ありがとうございます。
三段切れや切れ字の話も是非して下さい! 🙏
夏井先生、正人さんこんばんは。
僕も「絶滅寸前」「絶滅危急」の季語辞典を持っており、先日某句会では絶滅危急の「無月」の句を詠みました。
ちなみに夏井先生の文芸部室での季語を調べましたら、やはり「はたた神」でした。
はたた神には恋してはなるまいぞ
夏井いつき
夏井先生、正人さん、こんばんは。いつも楽しみに拝見しています。私は寒椿が好きです。寒椿を見る度に母のことを思い出します。でも詠みやすい季節は秋ですね。101歳の祖父は秋涼し命ながらへバナナ食べと詠みました。でも季重なりでした。梅沢富美男作の中の雀色時を調べました。雀色時やうやう、蒲原の宿にいたると言う言葉にたどり着きました。分からない時は調べて自分で答えを見つけ出すのも身についていいですね。
そしてもうひとつ、今の世の中SNSで簡単に俳句を発表できますが、私は#つけて俳句をTwitterに載せていました。それは未発表ではなくなるんですね。既発表になるということを最近知りました。その未発表の定義を詳しく教えていただきたいです。Twitterで自分が作ったからと発表してしまうともうコンテストでは未発表とみなされないのでどんな句でもダメになると知りましたが、それをどこまでが未発表か説明していただけると嬉しいです。
おめでとうございます㊗️お身体大切にお励みください。
夏井先生、正人さん、季語にまつわるお話 これからも色々お聞かせ頂けると嬉しいです。
あ~♪おもしろかった~!絶滅寸前季語辞典、またまた出るのですね!今から楽しみです!!!
私は生活人事の季語を使った俳句が作りにくいです。これからいっぱい練習しないと・・・。
「よく使うから」「使い甲斐があるから」「音の響きがいいから」など
「好き」にも色々ありますよね
こんばんわ!
絶滅危急季語辞典を、傍に秋の夜長を、味わっています。
組長程の俳人が選ばれた
んだから、、、と、思いながら。
最近、徳島出身の亡き母が、使っていた言葉を良く思い出します。口答えしたときに叱るとき、何か言っていたな?思い出せない!先日夜中に思い出したのに朝は忘れている。今は使ってるのをきいたこともない。でもピッタリのしかり言葉!
あれは、絶滅なのか?
ドンドン言葉が変化しています。昭和も遠くなるばかり。言葉は大事にしたいですね。
お疲れさまでした。
「キクラゲ」より。
来週から金秋戦👍楽しみです🤗🤗🤗
従兄汁でなく従兄煮として載せてらっしゃいます。
wikiに四地方の分類、各々の特色が載ってます。
山形、北陸、奈良、山口、裏日本の食べ物ということでしょうか。
こちら北信地方でも食べますが、かぼちゃと小豆の煮物、醤油と砂糖の甘辛味です。
地方により色々のようですが、冬至、報恩講等冬の食べ物として説明されているので、季語(仲春)としての従兄煮は違うものと考えるべきなのでしょうか。
別府の季語に、湯治舟というのが有るそうですね〜。
もうその風景は今ではみることはできませんが〜。
楽しかったです😅
夏井先生、一つのお題で俳句100首って‼️スゴイ筋トレ。驚きました。
「Q.好きな季語は? A. 絶滅寸前季語」 いいですね。既刊文庫版の宣伝もできて一石二鳥。これからもインタビューしてくれるであろう小学生の人たちに図書購入リクエストしてもらって、各小学校の図書館に配置してもらわねば。しかし、小学生を凹ませた食べ物って何だ…? 酒のアテ関係かな?
正人さん大好きです。
優しくて柔らかくて。
お友達になりたいです。
使いがちな季語分類はありますね。なんとなくカレンダー眺めて作ってると、そこに載ってる24節気や72候で作りがちになるとかあります。72候を使う人はあまりいないかもしれませんが
いとこ汁は知りませんが いとこ煮は祖母がかぼちゃと小豆を炊いてました 親子兄弟よりちょっと遠いけど 似たような味わい と言ってましたが… そういう関係の材料を取り合わせたお汁でしょうか?
季語は世につれ、世は季語につれ(笑)時代にそぐわなくなった季語も、たくさんあるのですね。古い季語だと獺祭、雁風呂、蚯蚓鳴くなど、実際の生物ではありえない季語は、絶滅する運命なのでしょう。わたしが住む北海道では、昭和30年頃まで、馬車と馬橇が交通の主流でした。なので雪が溶け始めると、馬糞が顔を出して、馬糞の臭いの風が吹いたそうです。その風は馬糞風(ばふんかぜ)と呼ばれて、北海道の早春の風物詩でしたが、現在では当然ながら馬糞風は吹きません。馬糞風は、寿命の短い地貌季語だったのでしょう。ここで一句
残雪や今は知らない馬糞風
ぶんじ
えーーー!故郷網走にいらしてくれてたんですね!それも親子で。凍てついた網走湖、僕はちょっと無理っす。
私は自然の中にある季語よりも人工的な季語が好きです。 ラグビー、縄跳び、ふらここ等
実態のある季語が苦手です。
どうすればいいでしょうか?
プレバト見てから来ました。永世名人今回も残念っ!
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「寝見過ごす野山の錦にまず詫びろ レイザーラモンRG」の句は笑いました! しかしまあ何という強引な句。中八もこの強引さに違和感を感じないのが凄いW。RG氏、「強引句」という新手法を開発されましたかWW。
強引句………going my way
RGさんこと出渕さんは愛媛八幡浜のご出身、組長と同じ南予人としての面目を保たれました
いつも、俳句を勉強したいのに、
季語を必ず入れるという事に今、一歩、前進出来ません 詩を作る時は、大好きな冬を詩に託す時
あくまでも、例えばですが、
雪舞う夜にとか、季語にならないようなフレーズしか、浮かびません
季語辞典買ってみます
有難う御座います^_^
はたたがみ 激しい雷のことでしょうか
誰も興味は無いと思いますが(笑)私はコスモス秋桜です。
五音の季語集ダウンロードさせてもらいました。
季語とは関係ないですが、組長が隣町のホールで句会ライブをされると知り、行く気満々でおります。来月からチケット販売なので、絶対良い席ゲットします!
秋の俳句作ってみました
二千円 電気の請求 秋の風
歳時記専門の電子辞書を作ってくださいm(_ _)m
歳時記の冬に当たってたら、絶滅寸前季語を見付けました
「ボーナス」昭和の頃にあった風習で、今では公務員と風流な一部企業に残るだけですね
一般の方だともう知らない方の方が多いと思ってます
自動字幕の間違いが面白い。
季語って、詠む時に合わせなくちゃいけないと思ってました。(//∇//)
例えば、晩秋に吟行したら、晩秋の季語を使わなければならないとのかと。
いとこ煮やったら南瓜と小豆ですが、いとこ汁は。。。知らなかった
紙帳に寝転びながら天井に星座を写したらステキだろうなあ ふ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪