朗読 林芙美子『あひびき』

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @uku67
    @uku67 2 роки тому +4

    聴きながら眠ってしまったので、
    もう一度改めて聴きました。
    まるで2人をその場所で観ているような、不思議で、切ない感覚でした。
    その場所の香りさえしてくるようです。
    ありがとうございました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +1

      お聞きくださり、ありがとうございます。
      生き生きした林芙美子の筆づかい、少しでも表現できていましたら、嬉しいです。

  • @hiro0948
    @hiro0948 2 роки тому +3

    優しい声に癒されました♥️

  • @hamzamuhamza240
    @hamzamuhamza240 2 роки тому +3

    素晴らしい小説に美しい朗読!

  • @soso-ky1cm
    @soso-ky1cm 2 роки тому +2

    シャボンさん、度胸が座った人ですね。日本人にはなかなかいないタイプですね。どうもありがとうございました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому

      度胸が座った人というのは、ヒロインのことですね。潔いヒロインは芙美子さん自身かもしれませんね。
      ありがとうございました。

    • @soso-ky1cm
      @soso-ky1cm 2 роки тому

      そうだったんですね。そうした経緯があったとは知りませんでした。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому

      @@soso-ky1cm 様
      言葉が足らず、誤解させてしまったようです^^;ヒロインの人物像が芙美子さん自身だと、言いたかったのです。これが事実だかどうかは別の話です。誤解させてすみません。

    • @soso-ky1cm
      @soso-ky1cm 2 роки тому

      そのように理解してはおりましたが、知識と情報が足りず、果たして実体験なのかどうかは分からないと思ってみた次第です。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому

      @@soso-ky1cm 様
      そうですね、芙美子さんは恋多き人だったようですから、実体験も少しは入っているかもしれませんね。