さだまさし 加速度

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @NN-gz6ll
    @NN-gz6ll 29 днів тому

    このころ、この歌と「檸檬」、「最終案内」をよく聴いていたような記憶があります。今聴いても素晴らしいなー。名曲は色あせないですね。灯台さんの美しい映像が心にしみます。

  • @イケワキハルミ
    @イケワキハルミ 2 роки тому +5

    どうやってこんな詩を書けるんだろう?光と影、幸福と悲しみ、深いですね!何時も素敵歌と映像、ありがとうございます😊

    • @灯台がある街
      @灯台がある街  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      他人(ひと)の気持ちの動きを良く掴んでると思うんですよね。そして,誰もが感じてることを言葉にして,メロディーにして..さすがです!^^

  • @momoko593
    @momoko593 2 роки тому +4

    この曲の歌詞を文字と映像とであげて下さっているのを
    見ると、あらためてさださんは言葉の魔術師だと思います🎵、「スローモーションで時が倒れてゆく 言葉さえ塞いで‥」なんて‥。絶対に平凡な私には浮かんでこないナア。
    携帯などない時代は公衆電話からいろんなドラマが生まれたんだろうと思います🎵

    • @灯台がある街
      @灯台がある街  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      公衆電話の中で怒鳴ってる人!泣きながら電話してる人!電話帳を破ってメモ取る人...いろんなドラマあったんでしょうね!私は返却口と電話ボックスの下にドラマ(硬貨)が落ちてました。^^残り3分とわかると話をまとめようとするんだけど..「それとね...」と言うと,プップ-と通話が切れたものです。一度だけ..近所のタバコ屋さんまで走り両替してまた電話かけたことがあります。相手は誰だったか覚えてませんが...

  • @小林愛子-l3v
    @小林愛子-l3v 2 роки тому +5

    別れる時の気持ちは
    男女 どちらの心の傷は大きいのでしょうか?
    お互いに傷つくだろうけど〜
    この曲詩の中に
    その気持ちが重たく雨と言う形で最後にことりと電話が切れる音に込められていて!出会いと別れ
    必ずあるんですよね!
    それを歌に出来るさださん〜やっぱ凄いね

    • @灯台がある街
      @灯台がある街  2 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      公衆電話は味がありますよね!これが携帯ならばと考えると表現がなくなるような気がします。10円玉を入れ,ジーコジーコとダイヤル回す。この間合い,ハラハラドキドキです。プルルルプルルルという呼び出し音。そして10円玉ががちゃんと落ちる。「ああ,もしもし,おれ!」^^

  • @taka_0222
    @taka_0222 6 місяців тому +1

    この頃のさだまさしさんは声がクリアーというかとても綺麗で好きです。
    この頃はまだ生まれてないのでこの曲はあまり想像ができないです…

    • @西本眞司
      @西本眞司 2 місяці тому +1

      好きな人に電話するのも公衆電話でしたね。
      当時は家の電話にも子機などと言うものも無かったので、居間にある電話からは好きな人に電話出来ませんでしたね、家族に聞かれるのが恥ずかしくて。
      公衆電話で電話するんだけど、相手の父親が出た瞬間の絶望感といったらこの世の終わりくらいの感じがありました。
      待ち合わせの時も、相手が急用ができたりして来れなくなったりして何時間も待ちぼうけしたり。
      携帯があれば、何でもない事の一つ一つにドラマがあり、良い思い出、辛い思い出、が沢山ありました。
      そこに必ず、公衆電話がありましたね。