Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
初めてコメントします。自分も昔名古屋の某私鉄の保線や建設に携わっていましたのでいつも懐かしさを感じながら動画を楽しませていただいています。仮線区間の踏切の形式ですが清田軌道工業の剛質踏切と思われます。
マニアックの応酬きたw
踏切一式を商品として販売してるのでしょうか?そうなると、線路設備でも特許等有るのかしら
一般的には踏切の材料のみの納入、または施工までを一式として含めての納入のパターンがありますこの踏切ですと後者かなと特許についてもあるとは思いますが、類似の商品はいろんなメーカーから出ていますね交通量に応じて踏切は使い分けますので多いところは今回のようなコンクリート製の頑丈なもの少ないところだとゴム製や木製になったりもします。
近年、名鉄の比較的交通量の多い踏切ではこれを採用しています。
ありがとうございます!勉強になります🙇♂️清田軌道工業 剛質構造踏切www.kiyota-re.co.jp/technology/detail_03.html
想像以上の詳細な解説にびっくり…!気になっていたことが理解できて大満足です!
ご満足頂けて幸いです(^ ^)前面展望動画をご提供頂き、ありがとうございました!
動画にして貰いありがとうございます。ロングレール自体音が鳴るのが不思議に思っていたのでためになりました。
前面展望シリーズはほんと面白い
こんなコアな車窓映像はじめてみたすっごく興味深い話ばかりで楽しかった
車両メンテしてる側からの質問ですが、カーブでよくある波状摩耗の原因はスラック不足なのか、単純にカーブが急なだけなのか、それとも車輪踏面の勾配の影響なのか、教えて頂きたいです。
色々な路線を見てみると、新しい発見もあって面白いです☺️
偶然たどりついて拝見している保線に関する貴兄の動画ですが、驚きや感心とともに拝見しています。私は鉄道好き(マニア?)の中で、自分のように、鉄道に乗る事や車両に関しては普通(鉄マニではない一般人)程度ですが、線路に関してだけ異常に興味がある線路マニア(軌テツ)です。家の中には10Kgレールから1メートル物の60Kgレールまでたくさんコレクションしています。うぶ鉄の色と鉄の冷いレールに思わず頬ずりしたり、生方鉄をつい舐めてみたりしてしまう自分がキモいです。普段、50Kgレールで作った自作のベッドで寝ています。同じ鉄でも建築鋼材のH型鋼には興味がないので、貴殿が解説されているレールのI形状の断面曲線に魅かれているのだと思います。私と同じ人種は少ないと思っていました。軌鉄マニア同人の嬉しい動画をたくさん上げていただいており感激しました。空間に2本の鉄が伸びる単純とも思える「軌道」にこれほどいろいろのノウハウが詰め込まれている事にいろいろな再発見や驚き、感動があり嬉しい限りです。これからも軌道に関して隠れた工夫などいろいろ紹介してください。
『保線ウィキ』というものがあるんだね。初めて知った。知ってる路線だと一段と面白いです。
3:40 ほとんどという言い方をしてるのはレールには傷が発生する為、そこを通過する際には継目と同じような音がします。※傷に関してはランクによってレール交換等の工事がされている為、安全です。
定尺レールでは継目落ちがよく起きますよねあと、気になったのですが 1:58 付近の橋梁のまくらぎ、白っぽいですが合成まくらぎなのでしょうか?
色がわかりづらいため、この動画から合成まくらぎと判断することは難しいです。。。
@@線路マニア さんですよねあと、フックボルトらしきものはあるのにけい材がないのも疑問です
南海多奈川線という路線で深日町駅構内で以前に木製枕木が多数線路横に置かれていたのですが、なぜでしょうか?ちなみに見た時は放置枕木は汚れていました。
カーブ区間の真ん中に何かあるな...程度しか。。座屈防止板というのですね😳凄すぎる情報量、参考になります!
鳥取県の境線は米子空港駅付近が新設区間でロングレールなのですが、通常の定尺区間のようにジョイント音が聞こえます。音自体は柔らかい、衝撃も少ないジョイント音ですがやはり溶接部分が痛んでいる?のかなと思ったりしていますがどうなのでしょう。
正常な溶接でも音がします。おそらく、定尺レールを溶接してロングレール化したのだと思います(^ ^)
関西ではほとんど見なくなったような気がする噴泥
いろいろ前面展望を見ていると信号脇も伸縮継ぎ目の場合があるようですね。何線かは忘れましたが。
たまに継目板に注油みたいな事がされてるのですが何の効果があるのでしょうか?
レールをスムーズに伸縮させるために注油しています!
@@線路マニア そうなんですか!ありがとうございます!
線路に関する疑問なのですが、JR九州の鹿児島〜宮崎周辺の区間でかなり山がちな地形を走る際にガンッと下から突き上げるような揺れがあります。あれは保線関連の揺れなんでしょうか?
接着絶縁継目?とはどんなものなのか教えてほしいです。
以前の動画をご参照ください。 ua-cam.com/video/KQhprvJwDr8/v-deo.html 閉塞区間の境目では信号電流を分ける為に絶縁継ぎ目があります。
曲線の外側に設置してある白い杭は何かしら?
曲線レールの正しい位置の控えだと思います。杭には力が加わらないので動きません。昔は保線の仕事で足を引っ掛けて杭を動かすと軌道工事管理者や軌道作業責任者に殴られました。曲線レールは温度変化により横方向へ動こうとします(実際に動きます)。杭の頭には小さな釘が打ってあり、釘の頭からレールまでの距離を測ってレールが横方向に動いていないかをチェックできます。
Oldman阪急です。その昔、「円度杭」と習いました。(現在は、「曲線基準杭」とも言うそうですが。)用途については、あきぴむさんのおっしゃる通りです。
私も継ぎ目周りのバラストが白くなっている線路の前で撮影をしたことがありますが、確かにジョイント音が大きくなってました。あれは高低変位なのですね 〆(・_・ )メモメモ
最初は定尺じゃなくて長尺だと思うんですけど
お邪魔します。フラットで思い出したのですが、走行中に絶えず『ガタガタガタガタ〜』言うのは車輪が線路に傷まされたからだという話を車輌メンテやってた方から聞きました。
Oldman阪急です。その例えは、言い得て妙ですが、タイヤフラットの発生原因は、運転士の制動操作により発生します。非常制動、あるいは、降雨、降雪時など、レール踏面と車輪の粘着力(摩擦力)減少時に、強めの制動操作を行うと、通常ならば回転速度が低下しながらレール踏面を転がってゆく車輪が、ロックされた状態でレール踏面を滑走することにより、車輪表面が平らに削られることで発生します。なお、タイヤフラットの修正は、「車輪転削装置」と呼ばれる大型の旋盤で、車輪を台車より取り外すこと無く行われます。(「車輪転削装置」で検索頂くと、作業動画などがUpされています。)レールと車輪のどちらが硬いかについては、以前の動画で発表されていましたので、そちらをご参照下さい。😊
定尺とは何でしょうか。
主に25mレールが敷設されている区間です。必ず継目があり、ガタンゴトンと音が鳴るのが特徴です。60kgレールに関しては50mも含みます。
レールを作る工場で大量に作られる長さのレールです。標準長レールとも。私は25mのレールのことだと思っていましたが、50mの定尺レールもあり、さらに20mの定尺レールもあるようです。
今日も前面展望解説、ありがとうございました。この近くですと、飯田線と名鉄線の共用区間のものが希望です。あの上下線の扱いの違いとかが興味しんしんです。
素朴な質問ですが、運転士さんはどれくらい理解しているのでしょうか。
Oldman阪急です。基本的な部分(軌道構造、土木概要)、線路に関する標識(例えば、距離標、勾配標、曲線標)とその内容、分岐器などは、前段の車掌教育の中で受けた記憶があります。この動画に出ている内容は、主に保線担当者レベルの内容なので、勉強になります。😊
@@Midori-Clover 様ありがとうございますm(_ _)m
踏切の解説ほしいです
リクエストありがとうございます!
架線保線の説明が見たいですw
信号保線も(゚Д゚≡゚Д゚)?
電気、信号について深い知識を持った方とコラボしてみたいですね!
今は分業が進んで、信号(制御)や架線、橋梁など別々の会社が担当されているんでしょうね。単線ローカル線の前面展望動画を見ると、保線の方の苦労が忍ばれます。
本編に関係ありませんが、エピフォン梶野さんっていうネーミングセンス好き
ありがとうございます
初めてコメントします。
自分も昔名古屋の某私鉄の保線や建設に携わっていましたのでいつも懐かしさを感じながら動画を楽しませていただいています。
仮線区間の踏切の形式ですが清田軌道工業の剛質踏切と思われます。
マニアックの応酬きたw
踏切一式を商品として販売してるのでしょうか?
そうなると、線路設備でも特許等有るのかしら
一般的には踏切の材料のみの納入、または施工までを一式として含めての納入のパターンがあります
この踏切ですと後者かなと
特許についてもあるとは思いますが、類似の商品はいろんなメーカーから出ていますね
交通量に応じて踏切は使い分けますので多いところは今回のようなコンクリート製の頑丈なもの
少ないところだとゴム製や木製になったりもします。
近年、名鉄の比較的交通量の多い踏切ではこれを採用しています。
ありがとうございます!
勉強になります🙇♂️
清田軌道工業 剛質構造踏切
www.kiyota-re.co.jp/technology/detail_03.html
想像以上の詳細な解説にびっくり…!
気になっていたことが理解できて大満足です!
ご満足頂けて幸いです(^ ^)
前面展望動画をご提供頂き、ありがとうございました!
動画にして貰いありがとうございます。
ロングレール自体音が鳴るのが不思議に思っていたのでためになりました。
前面展望シリーズはほんと面白い
こんなコアな車窓映像はじめてみた
すっごく興味深い話ばかりで楽しかった
車両メンテしてる側からの質問ですが、カーブでよくある波状摩耗の原因はスラック不足なのか、単純にカーブが急なだけなのか、それとも車輪踏面の勾配の影響なのか、教えて頂きたいです。
色々な路線を見てみると、新しい発見もあって面白いです☺️
偶然たどりついて拝見している保線に関する貴兄の動画ですが、驚きや感心とともに拝見しています。
私は鉄道好き(マニア?)の中で、自分のように、鉄道に乗る事や車両に関しては普通(鉄マニではない
一般人)程度ですが、線路に関してだけ異常に興味がある線路マニア(軌テツ)です。
家の中には10Kgレールから1メートル物の60Kgレールまでたくさんコレクションしています。
うぶ鉄の色と鉄の冷いレールに思わず頬ずりしたり、生方鉄をつい舐めてみたりしてしまう自分がキモいです。
普段、50Kgレールで作った自作のベッドで寝ています。
同じ鉄でも建築鋼材のH型鋼には興味がないので、貴殿が解説されているレールのI形状の断面曲線に
魅かれているのだと思います。
私と同じ人種は少ないと思っていました。
軌鉄マニア同人の嬉しい動画をたくさん上げていただいており感激しました。
空間に2本の鉄が伸びる単純とも思える「軌道」にこれほどいろいろのノウハウが詰め込まれている事に
いろいろな再発見や驚き、感動があり嬉しい限りです。これからも軌道に関して隠れた工夫など
いろいろ紹介してください。
『保線ウィキ』というものがあるんだね。初めて知った。知ってる路線だと一段と面白いです。
3:40 ほとんどという言い方をしてるのはレールには傷が発生する為、そこを通過する際には継目と同じような音がします。
※傷に関してはランクによってレール交換等の工事がされている為、安全です。
定尺レールでは継目落ちがよく起きますよね
あと、気になったのですが 1:58 付近の橋梁のまくらぎ、白っぽいですが合成まくらぎなのでしょうか?
色がわかりづらいため、この動画から合成まくらぎと判断することは難しいです。。。
@@線路マニア さん
ですよね
あと、フックボルトらしきものはあるのにけい材がないのも疑問です
南海多奈川線という路線で深日町駅構内で以前に木製枕木が多数線路横に置かれていたのですが、なぜでしょうか?ちなみに見た時は放置枕木は汚れていました。
カーブ区間の真ん中に何かあるな...程度しか。。
座屈防止板というのですね😳
凄すぎる情報量、参考になります!
鳥取県の境線は米子空港駅付近が新設区間でロングレールなのですが、通常の定尺区間のようにジョイント音が聞こえます。
音自体は柔らかい、衝撃も少ないジョイント音ですがやはり溶接部分が痛んでいる?のかなと思ったりしていますがどうなのでしょう。
正常な溶接でも音がします。おそらく、定尺レールを溶接してロングレール化したのだと思います(^ ^)
関西ではほとんど見なくなったような気がする
噴泥
いろいろ前面展望を見ていると信号脇も伸縮継ぎ目の場合があるようですね。
何線かは忘れましたが。
たまに継目板に注油みたいな事がされてるのですが
何の効果があるのでしょうか?
レールをスムーズに伸縮させるために注油しています!
@@線路マニア そうなんですか!ありがとうございます!
線路に関する疑問なのですが、JR九州の鹿児島〜宮崎周辺の区間でかなり山がちな地形を走る際にガンッと下から突き上げるような揺れがあります。
あれは保線関連の揺れなんでしょうか?
接着絶縁継目?とはどんなものなのか教えてほしいです。
以前の動画をご参照ください。 ua-cam.com/video/KQhprvJwDr8/v-deo.html
閉塞区間の境目では信号電流を分ける為に絶縁継ぎ目があります。
曲線の外側に設置してある白い杭は何かしら?
曲線レールの正しい位置の控えだと思います。杭には力が加わらないので動きません。昔は保線の仕事で足を引っ掛けて杭を動かすと軌道工事管理者や軌道作業責任者に殴られました。曲線レールは温度変化により横方向へ動こうとします(実際に動きます)。杭の頭には小さな釘が打ってあり、釘の頭からレールまでの距離を測ってレールが横方向に動いていないかをチェックできます。
Oldman阪急です。
その昔、「円度杭」と習いました。
(現在は、「曲線基準杭」とも言うそうですが。)
用途については、あきぴむさんのおっしゃる通りです。
私も継ぎ目周りのバラストが白くなっている
線路の前で撮影をしたことがありますが、
確かにジョイント音が大きくなってました。
あれは高低変位なのですね 〆(・_・ )メモメモ
最初は定尺じゃなくて長尺だと思うんですけど
お邪魔します。フラットで思い出したのですが、走行中に絶えず『ガタガタガタガタ〜』言うのは車輪が線路に傷まされたからだという話を車輌メンテやってた方から聞きました。
Oldman阪急です。
その例えは、言い得て妙ですが、タイヤフラットの発生原因は、運転士の制動操作により発生します。
非常制動、あるいは、降雨、降雪時など、レール踏面と車輪の粘着力(摩擦力)減少時に、強めの制動操作を行うと、通常ならば回転速度が低下しながらレール踏面を転がってゆく車輪が、ロックされた状態でレール踏面を滑走することにより、車輪表面が平らに削られることで発生します。
なお、タイヤフラットの修正は、「車輪転削装置」と呼ばれる大型の旋盤で、車輪を台車より取り外すこと無く行われます。
(「車輪転削装置」で検索頂くと、作業動画などがUpされています。)
レールと車輪のどちらが硬いかについては、以前の動画で発表されていましたので、そちらをご参照下さい。😊
定尺とは何でしょうか。
主に25mレールが敷設されている区間です。
必ず継目があり、ガタンゴトンと音が鳴るのが特徴です。60kgレールに関しては50mも含みます。
レールを作る工場で大量に作られる長さのレールです。標準長レールとも。私は25mのレールのことだと思っていましたが、50mの定尺レールもあり、さらに20mの定尺レールもあるようです。
今日も前面展望解説、ありがとうございました。
この近くですと、飯田線と名鉄線の共用区間のものが希望です。
あの上下線の扱いの違いとかが興味しんしんです。
素朴な質問ですが、運転士さんはどれくらい理解しているのでしょうか。
Oldman阪急です。
基本的な部分(軌道構造、土木概要)、線路に関する標識(例えば、距離標、勾配標、曲線標)とその内容、分岐器などは、前段の車掌教育の中で受けた記憶があります。この動画に出ている内容は、主に保線担当者レベルの内容なので、勉強になります。😊
@@Midori-Clover 様
ありがとうございますm(_ _)m
踏切の解説ほしいです
リクエストありがとうございます!
架線保線の説明が見たいですw
信号保線も(゚Д゚≡゚Д゚)?
電気、信号について深い知識を持った方とコラボしてみたいですね!
今は分業が進んで、信号(制御)や架線、橋梁など別々の会社が担当されているんでしょうね。単線ローカル線の前面展望動画を見ると、保線の方の苦労が忍ばれます。
本編に関係ありませんが、エピフォン梶野さんっていうネーミングセンス好き
ありがとうございます