「過去の記録になく歴史的発見」沖縄戦で焼失とされていた琉球国王の肖像画「御後絵」が米国から返還

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 沖縄戦で焼失したと考えられていた琉球国王の肖像画「御後絵(おごえ)」が、アメリカで発見され、14日に70数年の時を経て県に返還されました。
    2024/03/15

КОМЕНТАРІ • 4

  • @うまいものはだいたい茶色
    @うまいものはだいたい茶色 6 місяців тому +3

    戦前の写真では色彩まではわからなかったので、本当に重要な発見ですね。
    そしてアメリカの立場からしたら「戦利品」「鹵獲品」と言ってもよさそうなところを、「盗まれた芸術」として捜査し回収し、
    相手国へ返還していることにも恐れ入った。日本が逆の立場だったら、果たしてそんなことできるかな?
    負ける相手がアメリカでよかった。これがソ連だったら永遠に戻ってこないだろう。

  • @kaーruyasutoremusukiー
    @kaーruyasutoremusukiー 6 місяців тому +2

    沖縄が日本固有の領土ではないことは1871年(明治4年)に日本政府が全国一斉に行った廃藩置県を例に挙げても証明できる。
    その証拠に1871年(明治4年)の廃藩置県は琉球にだけ行われていない。
    なぜなら1871年(明治4年)の時点で琉球は「藩」どころか日本の領土ですらなかったから。
    「廃藩置県」という言葉は学校の歴史の授業で習うからだれでも知っているだろうが、実は琉球では1872年に日本政府が法的根拠もなく「廃国置藩」を行ったという歴史的事実がある。
    「廃国置藩」とは読んで字のごとく「国を廃して藩を置く」ことを意味する。
    すなわち日本政府は1872年にそれまで日本の領土ではなかった琉球王国を廃して琉球藩としたのである。
    ただし、この一連の出来事は当時の琉球王府には一切知らされず、日本政府が勝手に「琉球藩」と呼んだにすぎないことを付け加えておく。
    このような「廃国置藩」は琉球以外で行われなかったのは当然のことで、前近代に「藩」と呼ばれた地域は琉球王国のような「国」ではなかったからだ。
    このような歴史的事実を一つ一つ紐解いていくと琉球史を知らない人でも沖縄が日本固有の領土ではないことが理解できるだろう。
    @沖縄県那覇市首里 琉球史研究家

  • @sushiwo3063
    @sushiwo3063 6 місяців тому +2

    表装されている3点は1枚のものを切られたっぽいな・・・
    それと鎌倉芳太郎氏が撮影していない未確認のものが非常に気になる。

  • @qy2523
    @qy2523 7 місяців тому +2

    巨人