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額ダイヤモンドは両手塞いだ状態で相手に頭から突っ込まないといけないってのが運用法として欠陥すぎるんよな…
〜主人公チーム〜○ゴミを木に変える力○攻撃した対象を元の状態に戻す力○ぶりっこポーズをさせた相手をメガネ好きに変える力○息を止めている間、手拭いを鉄に変える力○鉄に変えた手拭いに磁力を付与する力○一度手で触れたビーズを爆弾に変える力○声を似顔絵に変える力〜序盤〜○口に含んだ水を炎に変える力○綿を杭に変える力○自分の髪の毛を伸縮自在の棍棒に変える力○両手をポケットに突っ込んでいる間、額をダイヤモンドに変える力○コインを風に変える力○蹴った土を鉄球に変える力〜ロベルト十団〜○影を粘土人形(クレイマン)に変える力○影をロボットに変える力○土を大鎌に変える力○指輪をロケットに変える力○トマトをマグマに変える力○BB弾を隕石に変える力○竹光を大鋏に変える力○口笛をレーザーに変える力○メンコを丸鋸に変える力〜ドグラマンション〜○お砂糖を電気に変える力○マントを翼に変える力○相手の能力を自分の能力にする力○理想を現実に変える力〜カプーショチーム〜○声を冷凍ガスに変える力 ◉赤い冷凍ガスに凍らされたものを能力者本人の攻撃に対してのみクッキー並みに脆くする力○髪をドリルに変える力○ゴムボールを濃硫酸に変える力○体をビリヤードボール(9)に変える力〜グラノチーム〜○オブジェを実物にする力○カメラで撮ったものをオブジェにする力○駄洒落を現実にする力○塗り絵をワープトンネルに変える力○服をバリアにする力〜マリリンチーム〜○1秒を10秒に変える力○能力発動中、身体能力を2倍にする力○腕を6本に変える力○設計図を完成品に変える力○口の中を四次元空間に変える力○ナイフの位置を自分の位置に変える力○変えた位置の近くにいる者の足を地面に吸い付ける力〜バロンチーム〜○過去を現実に変える力○無生物を生物に変える力○物体を無色透明に変える力〜地獄人〜○体内に取り込んだ相手の姿と能力を自分の力に変える力
個人的には『設計図を完成品に変える力』…だったかな、材料が必須なうえに戦闘中に設計図を用意するとか運用がきつ過ぎて使い辛さは上位に入ると思う。 それ以外だと…『竹光を大鋏に変える力』もあれ鬼じゃなかったら使いこなせなかったのでは。
メモリーの能力は現代社会では頭ひとつ抜けて有能だけどな
@@Hezronion製造業が使えば設計と材料調達で工業製品が出来上がるって凄すぎ大きさに制限とか無いなら本来数年単位ので作る超高層ビルも一瞬で完成する
今となっては犬丸が眼鏡フェチとかぶりっ子が性癖とかなんじゃないかと疑いたくなってきたよ相手を眼鏡好きとかいう能力とその限定条件…
4:25 実質キラークイーンだしな…
「物質を無色透明に変える力」も大概クソ能力だと思う神器ありきだしその神器も直線攻撃ばっかりだから見えなくても結構避けられそうガリバーや浪花があればまだマシだけど確かあいつ六つ星だったし
能力がバレるまでは相当強いと思うそこいらの鉄パイプを透明にして振り回されるだけでも相手は間合いを見誤ってダメージ受けるだろうし
@@出来損ないのコーディネーター能力自体がメイン火力か、サポートかで評価も変わるのが面白いですよね
最後までキルノートンの能力が何なのか分からなかったな使えるほど強かったのだろうか
例え木でも生命を与える能力はある程度の強さや利便性を保証出来るのジョルノが証明済みなんだよな
メガネ好きはアノンも警戒してたから限定条件が厳しいだけ。そもそも洗脳系が弱い訳ない漫画的にラスボスに決まる訳ないけど
鬼紋の蹴り飛ばした土を鉄球に変える能力アレッシオの土を大鎌に変える能力これらは屋外でなおかつ、下が土でないと使えない気がする。例えば建物の中とか、下がアスファルトやコンクリートの場所とか、ケーキフィールドとか
バトルをする前提で貰える能力なのにバトルに不向きな能力も多いの謎だよな
そこは能力渡すのが「担当神候補」だから、あんまりえげつない能力渡すと「こいつ神にするのは不味くない?」ってなる説。
やっぱ中学生達を闘わせて次の神をきめるわけだから死なないように限定条件や威力を弱めたりしてると思う
息止めて戦えは純粋にカスな能力だと思うよ手ぬぐいを鉄にするって
途中からマグマとか隕石とか気絶で済ます気ない連中ばっかりだったな笑
自分の声を冷凍ガスに変える能力(レベル2)も相当。赤い冷凍ガスで凍らせたものはカプーショの攻撃に対してのみクッキー並みに脆くなる。(イメージ図で植木がバラバラになっていた)重要なポイントは「カプーショの攻撃に対してのみ」。(原作ではヒデヨシはそこをちゃんと聞いていなくて「何てことするんだよ!?レベル2の氷だからカプーショの体バラバラになるぞ!?」と言って、森が「脆くなるのはカプーショの攻撃に対してのみだから大丈夫よ」と答えた)
どう考えても1番ゴミは声を似顔絵に変える能力やろ
どう考えても砂糖のやつ
あれは限定条件をやめると元に戻るという性質を逆に利用したパターン。電気→砂糖→電気という戦法にしているのは直接電気で攻撃するとバトル慣れしてる能力者だったら簡単に避けてしまうので顆粒で簡単に避けられない砂糖にしてから電気に戻してる。
額ダイヤモンドは両手塞いだ状態で相手に頭から突っ込まないといけないってのが運用法として欠陥すぎるんよな…
〜主人公チーム〜
○ゴミを木に変える力
○攻撃した対象を元の状態に戻す力
○ぶりっこポーズをさせた相手をメガネ好きに変える力
○息を止めている間、手拭いを鉄に変える力
○鉄に変えた手拭いに磁力を付与する力
○一度手で触れたビーズを爆弾に変える力
○声を似顔絵に変える力
〜序盤〜
○口に含んだ水を炎に変える力
○綿を杭に変える力
○自分の髪の毛を伸縮自在の棍棒に変える力
○両手をポケットに突っ込んでいる間、額をダイヤモンドに変える力
○コインを風に変える力
○蹴った土を鉄球に変える力
〜ロベルト十団〜
○影を粘土人形(クレイマン)に変える力
○影をロボットに変える力
○土を大鎌に変える力
○指輪をロケットに変える力
○トマトをマグマに変える力
○BB弾を隕石に変える力
○竹光を大鋏に変える力
○口笛をレーザーに変える力
○メンコを丸鋸に変える力
〜ドグラマンション〜
○お砂糖を電気に変える力
○マントを翼に変える力
○相手の能力を自分の能力にする力
○理想を現実に変える力
〜カプーショチーム〜
○声を冷凍ガスに変える力
◉赤い冷凍ガスに凍らされたものを能力者本人の攻撃に対してのみクッキー並みに脆くする力
○髪をドリルに変える力
○ゴムボールを濃硫酸に変える力
○体をビリヤードボール(9)に変える力
〜グラノチーム〜
○オブジェを実物にする力
○カメラで撮ったものをオブジェにする力
○駄洒落を現実にする力
○塗り絵をワープトンネルに変える力
○服をバリアにする力
〜マリリンチーム〜
○1秒を10秒に変える力
○能力発動中、身体能力を2倍にする力
○腕を6本に変える力
○設計図を完成品に変える力
○口の中を四次元空間に変える力
○ナイフの位置を自分の位置に変える力
○変えた位置の近くにいる者の足を地面に吸い付ける力
〜バロンチーム〜
○過去を現実に変える力
○無生物を生物に変える力
○物体を無色透明に変える力
〜地獄人〜
○体内に取り込んだ相手の姿と能力を自分の力に変える力
個人的には『設計図を完成品に変える力』…だったかな、材料が必須なうえに戦闘中に設計図を用意するとか運用がきつ過ぎて使い辛さは上位に入ると思う。 それ以外だと…『竹光を大鋏に変える力』もあれ鬼じゃなかったら使いこなせなかったのでは。
メモリーの能力は現代社会では頭ひとつ抜けて有能だけどな
@@Hezronion
製造業が使えば設計と材料調達で工業製品が出来上がるって凄すぎ
大きさに制限とか無いなら本来数年単位ので作る超高層ビルも一瞬で完成する
今となっては犬丸が眼鏡フェチとかぶりっ子が性癖とかなんじゃないかと疑いたくなってきたよ相手を眼鏡好きとかいう能力とその限定条件…
4:25 実質キラークイーンだしな…
「物質を無色透明に変える力」も大概クソ能力だと思う
神器ありきだしその神器も直線攻撃ばっかりだから見えなくても結構避けられそう
ガリバーや浪花があればまだマシだけど確かあいつ六つ星だったし
能力がバレるまでは相当強いと思う
そこいらの鉄パイプを透明にして振り回されるだけでも相手は間合いを見誤ってダメージ受けるだろうし
@@出来損ないのコーディネーター能力自体がメイン火力か、サポートかで評価も変わるのが面白いですよね
最後までキルノートンの能力が何なのか分からなかったな
使えるほど強かったのだろうか
例え木でも生命を与える能力はある程度の強さや利便性を保証出来るのジョルノが証明済みなんだよな
メガネ好きはアノンも警戒してたから
限定条件が厳しいだけ。
そもそも洗脳系が弱い訳ない
漫画的にラスボスに決まる訳ないけど
鬼紋の蹴り飛ばした土を鉄球に変える能力
アレッシオの土を大鎌に変える能力
これらは屋外でなおかつ、下が土でないと使えない気がする。
例えば建物の中とか、下がアスファルトやコンクリートの場所とか、ケーキフィールドとか
バトルをする前提で貰える能力なのにバトルに不向きな能力も多いの謎だよな
そこは能力渡すのが「担当神候補」だから、あんまりえげつない能力渡すと「こいつ神にするのは不味くない?」ってなる説。
やっぱ中学生達を闘わせて次の神をきめるわけだから死なないように限定条件や威力を弱めたりしてると思う
息止めて戦えは純粋にカスな能力だと思うよ手ぬぐいを鉄にするって
途中からマグマとか隕石とか気絶で済ます気ない連中ばっかりだったな笑
自分の声を冷凍ガスに変える能力(レベル2)も相当。
赤い冷凍ガスで凍らせたものはカプーショの攻撃に対してのみクッキー並みに脆くなる。(イメージ図で植木がバラバラになっていた)
重要なポイントは「カプーショの攻撃に対してのみ」。(原作ではヒデヨシはそこをちゃんと聞いていなくて「何てことするんだよ!?レベル2の氷だからカプーショの体バラバラになるぞ!?」と言って、森が「脆くなるのはカプーショの攻撃に対してのみだから大丈夫よ」と答えた)
どう考えても1番ゴミは声を似顔絵に変える能力やろ
どう考えても砂糖のやつ
あれは限定条件をやめると元に戻るという性質を逆に利用したパターン。
電気→砂糖→電気という戦法にしているのは
直接電気で攻撃するとバトル慣れしてる能力者だったら簡単に避けてしまうので
顆粒で簡単に避けられない砂糖にしてから電気に戻してる。
最後までキルノートンの能力が何なのか分からなかったな
使えるほど強かったのだろうか