【これも名盤】ザ・バンドの明るく楽しく親しみやすいロックンロールアルバム「ステージ・フライト」

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @papakoara4932
    @papakoara4932 Місяць тому

    The Bandをほぼ知らないThe Beatles大好物な57歳のオッサンです!では、ふらちな貴方を信じてこのアルバムを聴いてみます。
    楽しめて好きになれると嬉しいですね♪

  • @板原公
    @板原公 Місяць тому

    ステ━ジフライトの再評価もそうですが私自身も、最近「アイランド」を見直しております。特に“今宵はクリスマス”が実にいいですね。ある意味本来のクリスマスソングなのではないかと思います。静かな聖夜にピッタリです。

  • @sattmon
    @sattmon Місяць тому

    明るい曲もありますが、歌詞を見たら結構暗い曲もあるのがこのアルバム。というのが私の印象です。ウッドストックの劇場を貸し切って録音されているのですが、最初に出た盤ではトッド・ラングレンとグリン・ジョンズの二人がそれぞれミックスしたものから曲ごとに選んだ。というエピソードがあったりします。

  • @singersongwriterorworldmus6461
    @singersongwriterorworldmus6461 Місяць тому

    よくぞ、このアルバム特集してくださいました。
    初期のフォーク系から脱皮してロックしました!
    世間的に大きな評価は少ないんですが、
    私は初期2枚よりこれが1番です!
    わたし思うに、聴き易いとおっしゃいますが、
    けっこくとっつきにくいと思いますよ

    • @aki-san
      @aki-san  Місяць тому

      1番とっつき易いのはIslandsかもしれませんね。特に1曲目のRight as RainなんかはAメロ、Bメロ、サビという構造と歌メロがとても歌謡曲なので。

  • @じょんぽーる-g4n
    @じょんぽーる-g4n Місяць тому

    70年と言うとCCRの勢いがピークでその流れでポップ寄りになったのかなとも思います

  • @humanfly-mq9zi
    @humanfly-mq9zi Місяць тому +1

    世評では、最初の二枚から見ると明らかに劣り、Cahoots以降に比べると明らかに上(Nothern Lights-Southern Crossは例外?)、という若干中途半端な評価に留まっている感のあるStage Flightですが、私は実はザ・バンド全作の中で一番好きですねぇ。
    完成度の高さは初期二枚に譲りますが、仰る通り、各楽曲のキャラクターが立っていて親しみ易いので、実に愛すべき一枚だと思います。逆に言うと、各曲の粒が揃いすぎているので、アルバム一枚として見るとこじんまりしている、というのが微妙に評価の低い原因かもしれませんが。
    英国パブロック勢がお手本にしたのは、初期二枚やNL-SCではなく、本作やIslandsだと思っています。

    • @aki-san
      @aki-san  Місяць тому +1

      それですね。それと曲順のせいもあるかも。ロビーが当初意図していた曲順に並び替えられたリミックス盤はより名盤が上がった気がします。もとの曲順も好きですけどね。