Mozart:Symphonie Nr.41“Jupiter” | Kobe City Chamber Orchestra

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-yz4hd9cp2t
    @user-yz4hd9cp2t Місяць тому +1

    当日、聴きに行ってたけど、いつも、デッドな神戸文化ホールでやってるので、
    いずみホールだと、すごい音圧で、エコーもすごかった。
    以来、本拠地に、よく、聴きにいってます。
    最近、ハイドンを、良く取り上げてくれるので、とっても楽しみです^^b

  • @hifumiiguchi1190
    @hifumiiguchi1190 Рік тому +9

    一つ一つのフレーズにレガシーを感じる。子供のころから、素晴らしい音楽に囲まれて育ったモーツアルトの頭の中では、こんな響きがしてたんじゃないかな?って。オペラのような多様な表現。Bravo!

  • @Nordstern_1854
    @Nordstern_1854 Рік тому +6

    使っている楽器はモダンだろうけど、ピリオド奏法っぽいアプローチで透明感ある優しい響きを表出。
    第2楽章アンダンテ・カンタービレが繊細で美しい❤

  • @yoshimitsuhaga
    @yoshimitsuhaga Рік тому +2

    独特の休符の取り方
    フレーズの収めかたそして
    トウツテイの音っくり
    特に二楽章、平家物語を思わせられてモーツァルトのレクイエムを聴いているようでした。西洋の真似ではない日本人の感性が際立った演奏でとても懐かしく嬉しく聴きました
    注目しています

  • @miguelaudelo1489
    @miguelaudelo1489 Рік тому +1

    Incredible!!!

  • @rubreaker1
    @rubreaker1 Рік тому +1

    wonderful and lucid performance

  • @Ukgejap
    @Ukgejap Рік тому +2

    ❤❤❤

  • @jack-danielbalantine156
    @jack-danielbalantine156 Рік тому +2

    Bravo!!

  • @RO-zo8mp
    @RO-zo8mp Рік тому

    ティンパン二強すぎで、アウフタクトできていない。このフィナーレは打楽器の効果音に依存する音楽ではなく、弦楽合奏のフーガが主体となる音楽です。すごく出来悪い。

    • @user-rb4fb1gf2t
      @user-rb4fb1gf2t Рік тому

      このアプローチだと、どうしても、ティンパニが強く出てしまいますよね。このコメント見てから聞いたので、意外に弱かったと感じたくらいです。が、これ以前に、4楽章は、スピードに依存しすぎて、オケ自体が、何やっているか分からなくなっていますね。

    • @RO-zo8mp
      @RO-zo8mp Рік тому

      自分は日本人指揮者でまともなMozartを指揮したのは山田一雄さんくらいだと思いますよ。他はチンピラかな。